JPH0640189B2 - 原稿台移動式複写機 - Google Patents
原稿台移動式複写機Info
- Publication number
- JPH0640189B2 JPH0640189B2 JP59220874A JP22087484A JPH0640189B2 JP H0640189 B2 JPH0640189 B2 JP H0640189B2 JP 59220874 A JP59220874 A JP 59220874A JP 22087484 A JP22087484 A JP 22087484A JP H0640189 B2 JPH0640189 B2 JP H0640189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manuscript table
- machine
- axis
- copying machine
- manuscript
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複写機に関するものである。
(従来の技術) 複写機には、原稿台を本機側の光学系に対して往復移動
させるようにした原稿台移動式のタイプと、原稿台に対
して本機側の光学系を往復移動させるようにした光学系
移動式のタイプとがあり、前者の原稿台移動式の複写機
においては、光学系移動式のものに比べて複写機自体が
コンパクトで、且つ、装置的に簡単であつてコストが安
い利点がある。
させるようにした原稿台移動式のタイプと、原稿台に対
して本機側の光学系を往復移動させるようにした光学系
移動式のタイプとがあり、前者の原稿台移動式の複写機
においては、光学系移動式のものに比べて複写機自体が
コンパクトで、且つ、装置的に簡単であつてコストが安
い利点がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、複写機自体がコンパクトであつて、確かに複
写機の設置スペースそのものは狭くて済むのであるが、
複写時には往復移動する原稿台が本機から大きく外方に
張り出すものであつて、この原稿台の張り出しスペース
がどうしても必要になり、実際には複写機自体の設置ス
ペースよりもはるかに広いスペースを要する欠点があつ
たのである。
写機の設置スペースそのものは狭くて済むのであるが、
複写時には往復移動する原稿台が本機から大きく外方に
張り出すものであつて、この原稿台の張り出しスペース
がどうしても必要になり、実際には複写機自体の設置ス
ペースよりもはるかに広いスペースを要する欠点があつ
たのである。
(発明の目的) 本発明は、極めて斬新な改良によつて上記欠点を解消せ
んことを目的としている。
んことを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、原稿台を本機側の
光学系に対して往復移動させるようにした複写機におい
て、前記原稿台を本機内の感光体の回転軸芯またはこれ
に平行な軸芯まわりの部分円筒形状に形成すると共に、
該円筒軸芯を中心にして前記原稿台を所定の露光範囲に
わたつて往復移動自在に設けた点に特徴がある。
光学系に対して往復移動させるようにした複写機におい
て、前記原稿台を本機内の感光体の回転軸芯またはこれ
に平行な軸芯まわりの部分円筒形状に形成すると共に、
該円筒軸芯を中心にして前記原稿台を所定の露光範囲に
わたつて往復移動自在に設けた点に特徴がある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図及び第2図は原稿台移動式の複写機を示し、本機
(1)の内部に感光体(2)を設けると共に、この感光体(2)
の周部に、帯電装置(3)、光源(4a)とレンズ(4b)とから
成る光学系(4)、現像装置(5)、給紙装置(6)、転写装置
(7)、複写紙分離装置(8)、複写紙搬送装置(9)、クリー
ニング装置(10)を、感光体(2)の回転方向(矢印Rで示
す。)にこの順に配置し、かつ、前記本機(1)の外郭形
状を、底部順をフラツト面にする状態で当該部位以外を
前記感光体(2)の回転軸芯(P)まわりの円周面に形成し、
そして、原稿載置用のコンタクトガラス(11)とこれの保
持枠(12)と原稿押え(13)とから成る原稿台(14)を、前記
感光体(2)の回転軸芯(P)と同軸芯(P1)まわりの部分円筒
形状に形成して、この円筒軸芯(P1)を中心にして前記原
稿台(14)を往復移動自在に設けてある。
1図及び第2図は原稿台移動式の複写機を示し、本機
(1)の内部に感光体(2)を設けると共に、この感光体(2)
の周部に、帯電装置(3)、光源(4a)とレンズ(4b)とから
成る光学系(4)、現像装置(5)、給紙装置(6)、転写装置
(7)、複写紙分離装置(8)、複写紙搬送装置(9)、クリー
ニング装置(10)を、感光体(2)の回転方向(矢印Rで示
す。)にこの順に配置し、かつ、前記本機(1)の外郭形
状を、底部順をフラツト面にする状態で当該部位以外を
前記感光体(2)の回転軸芯(P)まわりの円周面に形成し、
そして、原稿載置用のコンタクトガラス(11)とこれの保
持枠(12)と原稿押え(13)とから成る原稿台(14)を、前記
感光体(2)の回転軸芯(P)と同軸芯(P1)まわりの部分円筒
形状に形成して、この円筒軸芯(P1)を中心にして前記原
稿台(14)を往復移動自在に設けてある。
上記原稿台(14)は次の如くして駆動される。即ち、第3
図に示すように、前記コンタクトガラス保持枠(12)に前
記円筒軸芯(P1)まわりの部分内歯ギア(G)を取付けると
共に、該ギア(G)に咬合する正逆転切換え自在のピニオ
ン(G1)を本機(1)側に設け、かつ、前記円筒軸芯(P1)ま
わりの円弧レール(15)を本機(1)に設けると共に、該レ
ール(15)を挟持する複数組のローラ対(16),(16)を元稿
台(14)側に設け、而して、1回当りの複写に際して前記
原稿台(14)は、ホームポジションから前記感光体(2)の
回転方向(R)にストローク(A)だけ回動し、次にストロー
ク(B)だけ逆方向に回動し、この間に露光が行なわれ、
そして再び逆方向に回動してストローク(C)だけ移動し
て基のホームポジションに戻るものであつて、端的には
ストローク(B)に相当する露光範囲だけ往復移動するも
のである。
図に示すように、前記コンタクトガラス保持枠(12)に前
記円筒軸芯(P1)まわりの部分内歯ギア(G)を取付けると
共に、該ギア(G)に咬合する正逆転切換え自在のピニオ
ン(G1)を本機(1)側に設け、かつ、前記円筒軸芯(P1)ま
わりの円弧レール(15)を本機(1)に設けると共に、該レ
ール(15)を挟持する複数組のローラ対(16),(16)を元稿
台(14)側に設け、而して、1回当りの複写に際して前記
原稿台(14)は、ホームポジションから前記感光体(2)の
回転方向(R)にストローク(A)だけ回動し、次にストロー
ク(B)だけ逆方向に回動し、この間に露光が行なわれ、
そして再び逆方向に回動してストローク(C)だけ移動し
て基のホームポジションに戻るものであつて、端的には
ストローク(B)に相当する露光範囲だけ往復移動するも
のである。
上記の構成によれば、回転軸芯(P)まわりの本機(1)の円
周面に沿つて原稿台(14)が往復移動するので、換言すれ
ば、往復移動する原稿台(14)が本機(1)から外方に張り
出すことがないので、複写機が実際に占有するスペース
は、複写機本体の設置スペースそのものとほぼ同じにな
る。
周面に沿つて原稿台(14)が往復移動するので、換言すれ
ば、往復移動する原稿台(14)が本機(1)から外方に張り
出すことがないので、複写機が実際に占有するスペース
は、複写機本体の設置スペースそのものとほぼ同じにな
る。
尚、前記原稿台(14)の円筒軸芯(P1)を感光体(2)の回転
軸芯(P)に一致させたが、これは複写機全体を最もコン
パクトに構成する上で好ましい形態であるが、前記円筒
軸芯(P1)を回転軸芯(P)と平行にして該回転軸芯(P1)の
近くに位置させる形態にするも良い。
軸芯(P)に一致させたが、これは複写機全体を最もコン
パクトに構成する上で好ましい形態であるが、前記円筒
軸芯(P1)を回転軸芯(P)と平行にして該回転軸芯(P1)の
近くに位置させる形態にするも良い。
前記原稿押え(13)は、前記回転軸芯(P)に平行なる軸(1
7)を介して前記保持枠(12)の回動方向一端側に枢着され
た硬質の保持体(18)と、この保持体(18)に取付けられた
軟質の原稿押えシート(19)とから成り、かつ、原稿押え
(13)の遊端側下面には磁性体(20),(20)が設けられ、そ
して、原稿押え(13)の閉じ状態で前記磁性体(20),(20)
に対応する箇所の前記保持枠(12)には磁石(21),(21)が
設けられていて、原稿台(14)が回動したときに不測に原
稿押え(13)が開かないようにしてある。
7)を介して前記保持枠(12)の回動方向一端側に枢着され
た硬質の保持体(18)と、この保持体(18)に取付けられた
軟質の原稿押えシート(19)とから成り、かつ、原稿押え
(13)の遊端側下面には磁性体(20),(20)が設けられ、そ
して、原稿押え(13)の閉じ状態で前記磁性体(20),(20)
に対応する箇所の前記保持枠(12)には磁石(21),(21)が
設けられていて、原稿台(14)が回動したときに不測に原
稿押え(13)が開かないようにしてある。
(考案の効果) 以上説明したように本考案の原稿台移動式複写機によれ
ば、複写時における原稿台の往復移動に際して当該原稿
台が本機から外方に張り出すことがないので、従つて、
複写機の複写時における占有スペースを、本来コンパク
トである複写機の設置スペースそのものとほとんど変り
ないほどに狭くできるに至つたのである。
ば、複写時における原稿台の往復移動に際して当該原稿
台が本機から外方に張り出すことがないので、従つて、
複写機の複写時における占有スペースを、本来コンパク
トである複写機の設置スペースそのものとほとんど変り
ないほどに狭くできるに至つたのである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は複写機全体の
縦断面図、第2図は同じく斜視図である。第3図は原稿
台駆動機構の詳細図である。 (1)…本機、(2)…感光体、(4)…光学系、(14)…原稿
台、(P)…感光体の回転軸芯、(P1)…原稿台の円筒軸
芯。
縦断面図、第2図は同じく斜視図である。第3図は原稿
台駆動機構の詳細図である。 (1)…本機、(2)…感光体、(4)…光学系、(14)…原稿
台、(P)…感光体の回転軸芯、(P1)…原稿台の円筒軸
芯。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿台を本機側の光学系に対して往復移動
させる原稿台移動式複写機であつて、前記原稿台を本機
内の感光体の回転軸芯またはこれに平行な軸芯まわりの
部分円筒形状に形成すると共に、該円筒軸芯を中心にし
て前記原稿台を所定の露光範囲にわたつて往復移動自在
に設けてあることを特徴とする原稿台移動式複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220874A JPH0640189B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 原稿台移動式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220874A JPH0640189B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 原稿台移動式複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198338A JPS6198338A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0640189B2 true JPH0640189B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16757887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59220874A Expired - Lifetime JPH0640189B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 原稿台移動式複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640189B2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220874A patent/JPH0640189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198338A (ja) | 1986-05-16 |
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