JPH0640245U - 住宅用ドア及び窓の施錠装置 - Google Patents

住宅用ドア及び窓の施錠装置

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JPH0640245U
JPH0640245U JP7531292U JP7531292U JPH0640245U JP H0640245 U JPH0640245 U JP H0640245U JP 7531292 U JP7531292 U JP 7531292U JP 7531292 U JP7531292 U JP 7531292U JP H0640245 U JPH0640245 U JP H0640245U
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
striker
latch
door
temporary
Prior art date
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Pending
Application number
JP7531292U
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English (en)
Inventor
弘次 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施錠操作が簡単で、かつ施錠の有無が確認で
き、防犯性に優れた住宅用ドア及び窓の施錠装置を提供
すること。 【構成】 ストライカ11と、このストライカ11に離
脱可能に係合してドアまたは窓を施錠するラッチ12か
らなる仮錠10、ラッチ12を駆動する電動モータ1
3、同モータ13の作動を制御するモータ制御手段、ス
トライカ11とラッチ12の係合を検出するロックセン
サ16及び同センサ16の出力信号に基づいて仮錠10
の施錠の有無を表示する表示手段を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は住宅用ドア及び窓の施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、住宅用ドアの施錠にはシリンダー錠が用いられており、特定のかぎを 使用しない限り外部から開くことができない。
【0003】 また、住宅用窓にはストライカと、このストライカに離脱可能に係合してドア または窓を施錠するラッチからなる仮錠が取付けられており、自然に開くことは ないが、室内側から人が開けようとすれば特定のかぎを必要とせずに開くことが できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、シリンダー錠や仮錠により施錠する場合、ドアや窓まで行って操作 しなければならず、ドアや窓の多い住宅にあっては施錠操作が面倒なうえ、施錠 忘れも生じ易い。
【0005】 本考案はかかる問題点に鑑み、施錠操作が簡単で、かつ施錠の有無が確認でき 、防犯性に優れた住宅用ドア及び窓の施錠装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る施錠装置は、ストライカと、このストライカに離脱可能に係合し てドアまたは窓を施錠するラッチからなる仮錠、前記ラッチを駆動する電動モー タ、同モータの作動を制御するモータ制御手段、前記ストライカと前記ラッチの 係合を検出するロックセンサ及び同センサの出力信号に基づいて前記仮錠の施錠 の有無を表示する表示手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
【考案の作用・効果】
本考案によれば、仮錠を構成するラッチを電動モータにより駆動するので、モ ータ制御手段により電動モータの作動を遠隔制御できる。従って、ドアや窓まで 行かなくても一括してドア及び窓を施錠できるので、操作が簡単、容易になる。
【0008】 また、ストライカとラッチの係合を検出するセンサを設けて表示手段により施 錠の有無を表示するように構成したので、施錠状態が確認でき、施錠忘れを確実 に防止できる。
【0009】
【実施例】
以下に本考案を図面に基づき説明するに、図1には本考案の一実施例に係る施 錠装置を構成するスライドドア用仮錠10が、また図2にはスイングドア用仮錠 20が模式的に示されている。
【0010】 当該スライドドア用仮錠10はドア本体側に固定されるストライカ11、壁側 に取付けられる鈎形のラッチ12及び電動モータ13を備えている。
【0011】 ラッチ12の内側端部は先端部がストライカ11に設けた係合凹部11aに離 脱可能に係合するように、ヒンジピン14にて回動可能に壁に取付けられている 。また、ラッチ12の内側端部にはセクターギヤ12bが一体に形成されている 。一方、壁側に固定した電動モータ13の出力軸にはピニオンギヤ15が固定さ れ、同ギヤ15がセクターギヤ12bに噛合している。
【0012】 ストライカ11の係合凹部11aの底部とラッチ12の先端部には両者が係合 したとき接触するように導電性を有する金属片が固着され、両金属片により仮錠 による施錠の有無を検知するロックセンサスイッチ16が構成されている。この ロックセンサスイッチ16の出力信号に基づき、後述するインジケータランプ1 7が点灯制御される。
【0013】 スライドドア用仮錠10は以上の構成を有するので、電動モータ13に所定方 向へ通電すると、ラッチ12がヒンジピン14を支点にして回動し、ストライカ 11に係合する。また逆方向へ通電するとストライカ11から離脱する。このよ うにしてスライドドアを手動操作によらず、電動モータ13により施錠または解 錠できる。また、施錠時にはロックセンサスイッチ16がオンになり、解錠時に は非接触となってオフになる。
【0014】 スイングドア用仮錠20は逆コ字形のストライカ21、板状のラッチ22及び 電動モータ13を備えている。ラッチ22は長手方向に延びるスリット22aを 有し、このスリット22aに壁側に固設したガイドピン24が嵌合している。ま た、壁側にはラッチ22の下辺を支持するようにガイドローラ25が回転可能に 取付けられている。これらスリット22aとガイドピン24及びガイドローラ2 5によりラッチ22は壁側に進退可能に取付けられており、ストライカ21の係 合凹部21aに離脱可能に係合させることができる。
【0015】 また、ラッチ22の上辺にはラックギヤ22bが一体に形成されている。一方 、壁側に固定した電動モータ13の出力軸にはピニオンギヤ26が固定され、ラ ックギヤ22bに噛合している。
【0016】 ストライカ21の係合凹部21aの底部とラッチ22の先端部には導電性を有 する金属片が固着され、両金属片により仮錠による施錠の有無を検知するロック センサスイッチ16が構成され、同スイッチ16の出力信号に基づいて後述する インジケータランプ17が点灯制御される。
【0017】 スイングドア用仮錠20は以上の構成を有するので、電動モータ13に所定方 向へ通電すると、ラッチ22が前進してストライカ21に係合する。また逆方向 へ通電すると、後退してストライカ21から離脱する。このようにしてスイング ドアを手動操作によらず、電動モータ13により施錠または解錠できる。また、 施錠時にはロックセンサスイッチ16がオンになり、解錠時には非接触となって オフになる。
【0018】 次に上記した電動モータ13及びインジケータランプ17の制御手段を構成す る制御用電気回路の一例を図3に示す。当該電気回路30は太陽電池を利用した 電源31、メインリレー32、メインスイッチ33、各ドア及び各窓毎に設けた 仮錠による施錠の有無を点灯表示するインジケータランプ17、各仮錠毎に設け た電動モータ13及び各仮錠に設けたセンサスイッチ16、すべてのドア及び窓 を一括して施錠するときに操作する一括操作用スイッチSW1、各ドア及び各窓 に対応して設けられ各ドア及び各窓を個別に施錠するときに操作する個別操作用 スイッチSW2、各電動モータ13毎に設けたロック用タイマー34とアンロッ ク用タイマー35及びロック用スイッチングトランジスタ36とアンロック用ス イッチングトランジスタ37並びにロック用リレー38とアンロック用リレー3 9から構成されている。
【0019】 メインリレー32のリレーコイルの一端は電源31に接続され、他端はメイン スイッチ33の固定接点に接続されている。メインスイッチ33の可動接片は接 地されているので、メインスイッチ33をオンにすると、メインリレー32がオ ンになる。一方、各インジケータランプ17の一端がメインリレー32を介して 電源に接続され、他端がそれぞれロックセンサスイッチ16を介して接地されて いるので、メインスイッチ33をオンにすると、施錠時すなわちロックセンサス イッチ16がオンのときにはインジケータランプ17が点灯し、非施錠時すなわ ちロックセンサスイッチ17がオフのときは点灯しない。これにより、各仮錠に よるドア及び窓の施錠の有無を確認できる。
【0020】 各電動モータ13の一方の端子はロック用リレー38の可動接片に接続され、 同リレー38の一方の固定接点は接地されている。また、ロック用リレー38の 他方の固定接点はメインリレー32の可動接片を介して電源31に接続されてい る。さらに、ロック用リレー38のリレーコイルの一端はメインリレー32の可 動接片を介して電源31に接続され、他端はロック用スイッチングトランジスタ 36のコレクタ端子に接続されている。このトランジスタ36のエミッタ端子は 接地され、ベースはロック用タイマー34に接続されている。ロック用タイマー 34はインバータ40を介して一括操作用スイッチSW1と個別操作用スイッチ SW2のロック側固定接点Lに接続され、各スイッチSW1、スイッチSW2の 可動接片は接地されている。
【0021】 また、各電動モータ13の他方の端子はアンロック用リレー39の可動接片に 接続され、同リレー39の一方の固定接点は接地されている。アンロック用リレ ー39の他方の固定接点はメインリレー32の可動接片を介して電源31に接続 されている。さらに、アンロック用リレー39のリレーコイルの一端はメインリ レー32の可動接片を介して電源31に接続され、他端はアンロック用スイッチ ングトランジスタ37のコレクタ端子に接続されている。このトランジスタ37 のエミッタ端子は接地され、ベースはアンロック用タイマー35に接続されてい る。アンロック用タイマー35はインバータ40を介して一括操作用スイッチS W1と個別操作用スイッチSW2のアンロック側固定接点ULに接続されている 。
【0022】 上記したメインスイッチ33のオン、オフ及びスイッチSW1,2の切替操作 は図4に示す操作盤50を介して行われる。当該操作盤50は操作者固有のデー タを記憶したカードを挿入するカード受け口51と各種のキーボード52を備え 、キーボード52はドアと窓の数に対応して設けた12種類の数字キー53、す べてのドアと窓の仮錠を作動させるときに操作する一括操作用キー54、仮錠に よる施錠を行うときに操作するロック用キー55、仮錠を解錠するときに操作す るアンロック用キー56、数字キーの操作を間違えたとき操作するクリヤーキー 57、各種キーボードの操作完了時に操作する実行キー58から構成され、数字 キー53の裏側にはインジケータランプ17が配置され、同ランプ17の点灯、 消灯によりドアまたは窓の施錠の有無が表示される。
【0023】 操作盤は図示しないコンピュータに入力インターフェースを介して接続され、 コンピュータは出力インターフェースを介してメインスイッチ33及びスイッチ SW1,2をオン、オフ作動させるリレー等のアクチュエータ並びにカード搬送 装置に接続されている。しかして、コンピュータは所定のプログラムに従い、キ ーボード52からの入力とカードのデータに基づいて操作者が真正か否かを判別 し、真正な操作者による各種キーの入力に応じてアクチュエータの作動を制御し 、スイッチ33,SW1,SW2をオンまたはオフにする。
【0024】 なお、操作盤とコンピュータを結合したこの種の機構は自動現金支払機、自動 現金預金機、各種セキュリティシステムとして公知であるので、詳細な説明は省 略する。
【0025】 本実施例は以上の構成からなり、次にその作動を説明する。操作盤50のカー ド受け口51にカードを挿入し、一定時間内に特定の暗証番号を数字キー53を 押して入力する。一定時間内に暗証番号が入力されない場合にはカード搬送装置 が作動してカードが受け口51から自動的に排出される。また、一定時間内に暗 証番号が入力されると、アクチュエータが作動してメインスイッチ33がオンに なる。これによりメインリレー32がオンになるので、ロックセンサスイッチ1 6がオンになっているインジケータランプ17は点灯して対応する仮錠が施錠さ れるていことを表示する。また、施錠されていない仮錠に対応するインジケータ ランプ17はセンサスイッチ16がオフとになっているため点灯せず、非施錠状 態にあることが表示される。
【0026】 個別に仮錠を施錠するにはロック用キー55を押し、次に施錠するドアまたは 窓に対応する数字キー53を押し、最後に実行キー58を押す。かかる一連の操 作により個別操作用スイッチSW2の可動接片がロック側固定接点Lに切替接続 されるので、ロック用タイマー34が作動し、ロック用スイッチングトランジス タ36のエミッターコレクタ間が導通する。これにより、ロック用リレー38の 可動接片が切り替わって電動モータ13に電源31から所定方向の電流が供給さ れるので、ラッチ12,22が回動または前進してストライカ11,21に係合 し、仮錠がロックされる。そして、一定時間経過するとロック用タイマー34が 非作動となり、ロック用リレー38は図3に示す状態に復帰する。
【0027】 すべてのドア及び窓を施錠するにはロック用キー55を押した後、一括操作用 キー54を押し、最後に実行キー58を押す。かかる一連の操作により一括操作 用スイッチSW1の可動接片がロック側固定接点Lに切替接続されるので、すべ てのロック用タイマー34が作動し、ロック用スイッチングトランジスタ36の エミッターコレクタ間が導通する。これにより、ロック用リレー38の可動接片 が切り替わってすべての電動モータ13に電源31から所定方向の電流が供給さ れるので、ラッチ12,22が回動または前進してストライカ11,21に係合 し、仮錠がすべてロックされる。そして、一定時間経過するとロック用タイマー 34が非作動となり、ロック用リレー38は図3に示す状態に復帰する。
【0028】 個別に仮錠を解錠するにはアンロック用キー56を押し、次に解錠するドアま たは窓に対応する数字キー53を押し、最後に実行キー58を押す。かかる一連 の操作により個別操作用スイッチSW2の可動接片がアンロック側固定接点UL に切替接続されるので、アンロック用タイマー35が作動し、アンロック用スイ ッチングトランジスタ37のエミッターコレクタ間が導通する。これにより、ア ンロック用リレー39の可動接片が切替わって電動モータ13に電源31からロ ック時とは逆方向の電流が供給されるので、ラッチ12,22が回動または後退 してストライカ11,21から離脱し、仮錠が解錠される。そして、一定時間経 過するとアンロック用タイマー35が非作動となり、アンロック用リレー39は 図3に示す状態に復帰する。
【0029】 すべてのドア及び窓を解錠するにはアンロック用キー56を押した後、一括操 作用キー54を押し、最後に実行キー58を押す。かかる一連の操作により一括 操作用スイッチSW1の可動接片がアンロック側固定接点なりに切替接続される ので、すべてのアンロック用タイマー35が作動し、アンロック用スイッチング トランジスタ37のエミッターコレクタ間が導通する。これにより、アンロック 用リレー39の可動接片が切り替わってすべての電動モータ13に電源31から 電流が供給されるので、仮錠がすべて解錠される。
【0030】 しかして本実施例によれば、仮錠を構成するラッチ12,22を電動モータ1 3により駆動するので、遠隔制御が可能となり、ドアや窓まで行かなくても一括 してドア及び窓を施錠でき、操作が簡単、容易になる。
【0031】 また、ストライカ11,21とラッチ12,22に接点を設けてセンサ16を 構成したので、施錠の有無を正確に検知して表示できる。従って、施錠忘れを確 実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る施錠装置を構成する
仮錠を模式的に示す説明図である。
【図2】 本考案の一実施例に係る施錠装置を構成する
仮錠を模式的に示す説明図である。
【図3】 同施錠装置を構成する電気回路図である。
【図4】 同施錠装置を構成する操作盤を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
10,20…仮錠、11,21…ストライカ、12,2
2…ラッチ、13…電動モータ、16…ロックセンサス
イッチ、17…インジケータランプ、30…電気回路、
31…電源、32…メインリレー、33…メインスイッ
チ、34…ロック用タイマー、35…アンロック用タイ
マー、36…ロック用スイッチングトランジスタ、37
…アンロック用スイッチングトランジスタ、38…ロッ
ク用リレー、39…アンロック用リレー、40…インバ
ータ、50…操作盤、51…カード受け口、52…キー
ボード、53…数字キー、54…一括操作用キー、55
…ロック用キー、56…アンロック用キー、57…クリ
アキー、58…実行キー、SW1…一括操作用スイッ
チ、SW2…個別操作用スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストライカと、このストライカに離脱可
    能に係合してドアまたは窓を施錠するラッチからなる仮
    錠、前記ラッチを駆動する電動モータ、同モータの作動
    を制御するモータ制御手段、前記ストライカと前記ラッ
    チの係合を検出するロックセンサ及び同センサの出力信
    号に基づいて前記仮錠の施錠の有無を表示する表示手段
    を備えたことを特徴とする住宅用ドア及び窓の施錠警報
    装置。
JP7531292U 1992-10-29 1992-10-29 住宅用ドア及び窓の施錠装置 Pending JPH0640245U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238676A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Nagasawa Seisakusho:Kk 電気錠の施解錠装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238676A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Nagasawa Seisakusho:Kk 電気錠の施解錠装置

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