JPH0640251B2 - アクテイブマトリクス型表示装置 - Google Patents
アクテイブマトリクス型表示装置Info
- Publication number
- JPH0640251B2 JPH0640251B2 JP61212694A JP21269486A JPH0640251B2 JP H0640251 B2 JPH0640251 B2 JP H0640251B2 JP 61212694 A JP61212694 A JP 61212694A JP 21269486 A JP21269486 A JP 21269486A JP H0640251 B2 JPH0640251 B2 JP H0640251B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus line
- display
- scan
- glass substrate
- electrodes
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 アクティブマトリクス型表示装置に於けるデータバスラ
インとスキャンバスラインとを異なるガラス基板に形成
し、三角状に配置された3個の表示電極によりカラー表
示用の1画素を構成し、データバスラインをこの画素の
配列に対向できる形状として、カラー表示品質を向上さ
せたものである。
インとスキャンバスラインとを異なるガラス基板に形成
し、三角状に配置された3個の表示電極によりカラー表
示用の1画素を構成し、データバスラインをこの画素の
配列に対向できる形状として、カラー表示品質を向上さ
せたものである。
本発明は、カラー表示用のアクティブマトリクス型表示
装置に関するものである。
装置に関するものである。
アクティブマトリクス型表示装置は、単純マトリクス型
表示装置と共に、情報処理装置の表示端末等の表示装置
として使用されており、又表示媒体としては液晶が多く
使用されている。
表示装置と共に、情報処理装置の表示端末等の表示装置
として使用されており、又表示媒体としては液晶が多く
使用されている。
このアクティブマトリクス型表示装置は、多数の画素を
それぞれ独立に駆動させることができるので、表示容量
の増大に伴ってライン数が増大しても、単純マトリクス
型表示装置のように駆動デューティ比が低下して、コン
トラストの低下や視野角の減少をきたす等の問題が生じ
ない利点がある。
それぞれ独立に駆動させることができるので、表示容量
の増大に伴ってライン数が増大しても、単純マトリクス
型表示装置のように駆動デューティ比が低下して、コン
トラストの低下や視野角の減少をきたす等の問題が生じ
ない利点がある。
しかし、各画素毎にスイッチング素子を備える為にコス
トアップとなり、又総てのスイッチング素子が良品でな
ければならないことから、製造歩留りに問題があり、こ
のような点によりパネルの大きさが制約されている。従
って、製造歩留りの向上が必要である。
トアップとなり、又総てのスイッチング素子が良品でな
ければならないことから、製造歩留りに問題があり、こ
のような点によりパネルの大きさが制約されている。従
って、製造歩留りの向上が必要である。
又アクティブマトリクス型表示装置によりカラー画像を
表示できる構成とするには、3色(赤R,緑G,青B)
の表示素子を三角状に配置することが画質改善に効果が
あるとされている。従って、表示素子を三角状に配置す
ると共に、その構成を複雑化することなく、製作容易な
構成が要望されている。
表示できる構成とするには、3色(赤R,緑G,青B)
の表示素子を三角状に配置することが画質改善に効果が
あるとされている。従って、表示素子を三角状に配置す
ると共に、その構成を複雑化することなく、製作容易な
構成が要望されている。
第4図は従来例のアクティブマトリクス型表示装置のパ
ネルの等価回路を示し、31はスイッチング素子として
の薄膜トランジスタ(以下「TFT」と略称する)、3
2はゲート電極、33はドレイン電極、34はソース電
極、35は表示素子としての液晶素子、36はスキャン
バスライン、37はデータバスラインである。
ネルの等価回路を示し、31はスイッチング素子として
の薄膜トランジスタ(以下「TFT」と略称する)、3
2はゲート電極、33はドレイン電極、34はソース電
極、35は表示素子としての液晶素子、36はスキャン
バスライン、37はデータバスラインである。
液晶素子35は、共通電極と画素対応の表示電極との間
に表示媒体として液晶が挟持されて構成されており、共
通電極はアースとして示され、表示電極はTFT31の
ソース電極34に接続されている。又TFT31のゲー
ト電極32はスキャンバスライン36に接続され、ドレ
イン電極33はデータバスライン37に接続されて、ス
キャンバスライン36とデータバスライン37との交差
点対応に、TFT31を介して液晶素子35が接続され
た構成となる。
に表示媒体として液晶が挟持されて構成されており、共
通電極はアースとして示され、表示電極はTFT31の
ソース電極34に接続されている。又TFT31のゲー
ト電極32はスキャンバスライン36に接続され、ドレ
イン電極33はデータバスライン37に接続されて、ス
キャンバスライン36とデータバスライン37との交差
点対応に、TFT31を介して液晶素子35が接続され
た構成となる。
TFT31と、液晶素子35の表示電極と、スキャンバ
スライン36と、データバスライン37とが一方のガラ
ス基板に形成され、液晶素子35の共通電極が他方のガ
ラス基板に形成されて、一方と他方のガラス基板は、微
小間隔で対向配置されて液晶を挟持するように周辺が封
止される。
スライン36と、データバスライン37とが一方のガラ
ス基板に形成され、液晶素子35の共通電極が他方のガ
ラス基板に形成されて、一方と他方のガラス基板は、微
小間隔で対向配置されて液晶を挟持するように周辺が封
止される。
スキャンバスライン36を、パルス幅が、例えば、30
〜60μSの短いパルス幅のアドレスパルスで順次走査
し、このアドレスパルスに同期して表示情報に従ったデ
ータ電圧をデータバスライン37に加えることにより、
ライン対応に表示情報の書込表示を行うことができる。
即ちスキャンバスライン36に印加されたアドレスパル
スにより、そのスキャンバスライン36にゲート電極3
2が接続されたTFT31がオンとなり、データバスラ
イン37に加えられたデータ電圧が液晶素子35に印加
され、液晶素子35の静電容量に充電される。従って、
TFT31がオフとなった後も、この充電電圧により液
晶素子35は、表示情報に従ったデータ電圧に対応した
表示状態を継続することができる。そして、次の周期で
スキャンバスライン36にアドレスパルスが印加された
時に、その液晶素子35は、新たな表示情報に従ったデ
ータ電圧が印加されて、新たな表示状態となる。
〜60μSの短いパルス幅のアドレスパルスで順次走査
し、このアドレスパルスに同期して表示情報に従ったデ
ータ電圧をデータバスライン37に加えることにより、
ライン対応に表示情報の書込表示を行うことができる。
即ちスキャンバスライン36に印加されたアドレスパル
スにより、そのスキャンバスライン36にゲート電極3
2が接続されたTFT31がオンとなり、データバスラ
イン37に加えられたデータ電圧が液晶素子35に印加
され、液晶素子35の静電容量に充電される。従って、
TFT31がオフとなった後も、この充電電圧により液
晶素子35は、表示情報に従ったデータ電圧に対応した
表示状態を継続することができる。そして、次の周期で
スキャンバスライン36にアドレスパルスが印加された
時に、その液晶素子35は、新たな表示情報に従ったデ
ータ電圧が印加されて、新たな表示状態となる。
このような従来のアクティブマトリクス型表示装置に於
いては、前述のように、スキャンバスライン36とデー
タバスライン37とが同一のガラス基板上に交差して形
成され、その交差部分は相互に絶縁されている。この交
差部分に於いて、スキャンバスライン36とデータバス
ライン37との何れか一方の上部となるバスラインに
は、下部のバスラインの厚さと交差部分の絶縁層とによ
り段差が生じるから、その段差により抵抗値が増大した
り、又は断線となる場合があり、そのバスラインは欠陥
となる。
いては、前述のように、スキャンバスライン36とデー
タバスライン37とが同一のガラス基板上に交差して形
成され、その交差部分は相互に絶縁されている。この交
差部分に於いて、スキャンバスライン36とデータバス
ライン37との何れか一方の上部となるバスラインに
は、下部のバスラインの厚さと交差部分の絶縁層とによ
り段差が生じるから、その段差により抵抗値が増大した
り、又は断線となる場合があり、そのバスラインは欠陥
となる。
又交差部分に於けるバスライン間の絶縁不良或いは短絡
が生じることがあり、その場合も、そのバスラインに沿
って欠陥となる。又スキャンバスライン36とデータバ
スライン37との2種類のバスラインが同一のガラス基
板に形成されていることにより、表示電極面積の画素面
積に対する比率を表す駆動面積率を大きくできない問題
があった。
が生じることがあり、その場合も、そのバスラインに沿
って欠陥となる。又スキャンバスライン36とデータバ
スライン37との2種類のバスラインが同一のガラス基
板に形成されていることにより、表示電極面積の画素面
積に対する比率を表す駆動面積率を大きくできない問題
があった。
そこで、第5図のパネルの等価回路に示すアクティブマ
トリクス型表示装置が、本出願人による特願昭60−2
74011号により提案された。即ち、対向配置した一
方のガラス基板に、TFT31とスキャンバスライン3
6と液晶素子35の表示電極とを形成して、TFT31
のゲート電極32をスキャンバスライン36に接続し、
ドレイン電極33を液晶素子35の表示電極に接続し、
ソース電極34を接地し、他方のガラス基板に、データ
バスライン37を液晶素子35の共通電極として形成し
て、一方と他方とのガラス基板間に液晶を挟持したもの
である。
トリクス型表示装置が、本出願人による特願昭60−2
74011号により提案された。即ち、対向配置した一
方のガラス基板に、TFT31とスキャンバスライン3
6と液晶素子35の表示電極とを形成して、TFT31
のゲート電極32をスキャンバスライン36に接続し、
ドレイン電極33を液晶素子35の表示電極に接続し、
ソース電極34を接地し、他方のガラス基板に、データ
バスライン37を液晶素子35の共通電極として形成し
て、一方と他方とのガラス基板間に液晶を挟持したもの
である。
従って、スキャンバスライン36とデータバスライン3
7とが交差配置されていても、それらは異なるガラス基
板上に形成されているから、交差部分を絶縁する必要が
なくなる。それによって、バスラインの段差、バスライ
ン間の絶縁不良或いは短絡が生じないことになり、歩留
りを向上することが可能となる。又スキャンバスライン
36とデータバスライン37とをそれぞれ異なるガラス
基板上に形成することにより、駆動面積率を大きくする
ことができる。
7とが交差配置されていても、それらは異なるガラス基
板上に形成されているから、交差部分を絶縁する必要が
なくなる。それによって、バスラインの段差、バスライ
ン間の絶縁不良或いは短絡が生じないことになり、歩留
りを向上することが可能となる。又スキャンバスライン
36とデータバスライン37とをそれぞれ異なるガラス
基板上に形成することにより、駆動面積率を大きくする
ことができる。
前述のようなアクティブマトリクス型表示装置に於い
て、カラー表示を行わせる場合、表示素子を三角状に配
置すると画質改善に効果があることが知られている。そ
の為、第6図に示す構成が知られている。同図に於い
て、41a,41bはTFT、42a,42bは液晶素
子、43はスキャンバスライン、44はデータバスライ
ン、45a,45b,45cはR,G,Bのカラー表示
素子である。即ち、2個の液晶素子42a,42bを組
として、それぞれR,G,Bのカラー表示素子45a,
45b,45cとし、それらが三角状に配置された構成
となるから、3個のカラー表示素子45a,45b,4
5cにより1画素を構成するものである。
て、カラー表示を行わせる場合、表示素子を三角状に配
置すると画質改善に効果があることが知られている。そ
の為、第6図に示す構成が知られている。同図に於い
て、41a,41bはTFT、42a,42bは液晶素
子、43はスキャンバスライン、44はデータバスライ
ン、45a,45b,45cはR,G,Bのカラー表示
素子である。即ち、2個の液晶素子42a,42bを組
として、それぞれR,G,Bのカラー表示素子45a,
45b,45cとし、それらが三角状に配置された構成
となるから、3個のカラー表示素子45a,45b,4
5cにより1画素を構成するものである。
第4図に示す従来例のスキャンバスライン36とデータ
バスライン37との交差部分に於ける問題点を、第5図
に示す構成により解決することができるものであるが、
液晶素子35は正方形状に配置されているものであるか
ら、このままでカラー表示用として使用しても、カラー
画質が充分でない欠点がある。
バスライン37との交差部分に於ける問題点を、第5図
に示す構成により解決することができるものであるが、
液晶素子35は正方形状に配置されているものであるか
ら、このままでカラー表示用として使用しても、カラー
画質が充分でない欠点がある。
又第6図に示す従来例は、等価的に三角状にカラー表示
素子を配置したものであるが、カラー表示用1画素を6
個の液晶素子で構成するから、1画素の面積が大きくな
って、解像度が低下する欠点がある。又データバスライ
ン44がカラー表示素子45a,45b,45cの中央
を通過しているので、駆動面積率が小さくなる欠点があ
る。
素子を配置したものであるが、カラー表示用1画素を6
個の液晶素子で構成するから、1画素の面積が大きくな
って、解像度が低下する欠点がある。又データバスライ
ン44がカラー表示素子45a,45b,45cの中央
を通過しているので、駆動面積率が小さくなる欠点があ
る。
本発明は、カラー表示素子を三角状に配置しても、構成
が複雑化しないようにすることを目的とするものであ
る。
が複雑化しないようにすることを目的とするものであ
る。
本発明のアクティブマトリクス型表示装置は、第1図を
参照して説明すると、一方のガラス基板上に、共通バス
ライン1と、スキャンバスライン2と、TFT等のスイ
ッチング素子3と、表示電極4とを形成し、他方のガラ
ス基板上にデータバスライン5を形成し、一方と他方と
のガラス基板間に液晶等の表示媒体を挟持したアクティ
ブマトリクス型表示装置に於いて、共通バスライン1の
両側に平行に第1のスキャンバスライン21と第2のス
キャンバスライン22とを形成し、共通バスライン1間
の位置に、所定ピッチで表示電極4を配置して1ライン
の表示素子の配列を構成し、又ライン間では表示電極4
を半ピッチずらして配置する。
参照して説明すると、一方のガラス基板上に、共通バス
ライン1と、スキャンバスライン2と、TFT等のスイ
ッチング素子3と、表示電極4とを形成し、他方のガラ
ス基板上にデータバスライン5を形成し、一方と他方と
のガラス基板間に液晶等の表示媒体を挟持したアクティ
ブマトリクス型表示装置に於いて、共通バスライン1の
両側に平行に第1のスキャンバスライン21と第2のス
キャンバスライン22とを形成し、共通バスライン1間
の位置に、所定ピッチで表示電極4を配置して1ライン
の表示素子の配列を構成し、又ライン間では表示電極4
を半ピッチずらして配置する。
各ラインの表示電極4を、隣接する共通バスライン1に
交互にスイッチング素子3を介して接続し、このスイッ
チング素子3が接続された共通バスライン1に近接して
いる第1又は第2のスキャンバスライン21,22にス
イッチング素子3の制御電極を接続し、三角状に配置さ
れた3個の表示電極4によりカラー表示用の1画素を構
成し、この画素の配列に対応してデータバスライン5の
形状を設定したものであり、このデータバスライン5の
延長方向に沿って、1画素を構成する為の表示電極4
は、1個と2個とが交互に配置されるから、データバス
ライン5は、表示電極4の1個に対向する幅と、2個に
対向する幅とが交互に現れる形状となる。
交互にスイッチング素子3を介して接続し、このスイッ
チング素子3が接続された共通バスライン1に近接して
いる第1又は第2のスキャンバスライン21,22にス
イッチング素子3の制御電極を接続し、三角状に配置さ
れた3個の表示電極4によりカラー表示用の1画素を構
成し、この画素の配列に対応してデータバスライン5の
形状を設定したものであり、このデータバスライン5の
延長方向に沿って、1画素を構成する為の表示電極4
は、1個と2個とが交互に配置されるから、データバス
ライン5は、表示電極4の1個に対向する幅と、2個に
対向する幅とが交互に現れる形状となる。
隣接ラインの表示電極4を相互に半ピッチずらすことに
より、三角状に配置された3個の表示電極4を組として
1画素を構成することができる。従って、カラー表示の
画質改善を図ることができる。又その1画素を構成する
3個の表示電極に接続されたスイッチング素子3は、そ
れぞれ異なる3本のスキャンバスラインに接続されるこ
とになるから、3色を独立的に表示制御することができ
る。又スキャンバスライン21,22とデータバスライ
ン5は異なるガラス基板上に形成されているので、交差
部分の問題はなく、駆動面積率を向上することができ
る。
より、三角状に配置された3個の表示電極4を組として
1画素を構成することができる。従って、カラー表示の
画質改善を図ることができる。又その1画素を構成する
3個の表示電極に接続されたスイッチング素子3は、そ
れぞれ異なる3本のスキャンバスラインに接続されるこ
とになるから、3色を独立的に表示制御することができ
る。又スキャンバスライン21,22とデータバスライ
ン5は異なるガラス基板上に形成されているので、交差
部分の問題はなく、駆動面積率を向上することができ
る。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例の説明図であり、スイッチング
素子としてTFT(薄膜トランジスタ)を用いた場合に
ついてのものである。同図に於いて、1−1,1−2,
1−3,・・・は共通バスライン、21,22は第1及
び第2のスキャンバスライン、31はソース電極、32
はドレイン電極、33はゲート電極、41,42,43
は表示電極であり、これらは一方のガラス基板上に形成
されている。又5はデータバスラインで、カラー表示用
の1画素対応の部分を示す。このデータバスライン5は
他方のガラス基板上に形成されている。
素子としてTFT(薄膜トランジスタ)を用いた場合に
ついてのものである。同図に於いて、1−1,1−2,
1−3,・・・は共通バスライン、21,22は第1及
び第2のスキャンバスライン、31はソース電極、32
はドレイン電極、33はゲート電極、41,42,43
は表示電極であり、これらは一方のガラス基板上に形成
されている。又5はデータバスラインで、カラー表示用
の1画素対応の部分を示す。このデータバスライン5は
他方のガラス基板上に形成されている。
共通バスライン1−1,1−2,1−3,・・・の両側
に、第1及び第2のスキャンバスライン21,22が平
行に形成され、共通バスライン1−1,1−2,1−
3,・・・間に表示電極が所定ピッチで且つライン間で
は半ピッチずれるように配置されている。表示電極
41,42,43から延長して形成されたソース電極3
1の両側に、間隔をおいて共通バスライン1−1,1−
2,1−3,・・・から延長して形成されたドレイン電
極32が配置され、ソース電極31とドレイン電極32
との上にアモルファスシリコン層と絶縁層(図示を省
略)とを介して形成された第1及び第2のスキャンバス
ライン21,22によりゲート電極33が形成される。
に、第1及び第2のスキャンバスライン21,22が平
行に形成され、共通バスライン1−1,1−2,1−
3,・・・間に表示電極が所定ピッチで且つライン間で
は半ピッチずれるように配置されている。表示電極
41,42,43から延長して形成されたソース電極3
1の両側に、間隔をおいて共通バスライン1−1,1−
2,1−3,・・・から延長して形成されたドレイン電
極32が配置され、ソース電極31とドレイン電極32
との上にアモルファスシリコン層と絶縁層(図示を省
略)とを介して形成された第1及び第2のスキャンバス
ライン21,22によりゲート電極33が形成される。
前述のソース電極31,ドレイン電極32,ゲート電極
33によりTFTが形成され、表示電極41は、TFT
を介して共通バスライン1−2に接続され、そのTFT
は、共通バスライン1−2に近接した第1のスキャンバ
スライン21により制御される。又表示電極41のライ
ンに隣接したラインの表示電極42は、TFTを介して
共通バスライン1−2に接続され、そのTFTは、共通
バスライン1−2に近接した第2のスキャンバスライン
22により制御される。この表示電極42と同一のライ
ンの表示電極43は、共通バスライン1−2に隣接した
共通バスライン1−3にTFTを介して接続され、その
TFTは、共通バスライン1−3に近接した第1のスキ
ャンバスライン21により制御される。従って、表示電
極41,42,43は、それぞれ異なるスキャンバスラ
イン21,22による制御によって共通バスライン1−
2,1−3に対する接続制御が行われることになる。
33によりTFTが形成され、表示電極41は、TFT
を介して共通バスライン1−2に接続され、そのTFT
は、共通バスライン1−2に近接した第1のスキャンバ
スライン21により制御される。又表示電極41のライ
ンに隣接したラインの表示電極42は、TFTを介して
共通バスライン1−2に接続され、そのTFTは、共通
バスライン1−2に近接した第2のスキャンバスライン
22により制御される。この表示電極42と同一のライ
ンの表示電極43は、共通バスライン1−2に隣接した
共通バスライン1−3にTFTを介して接続され、その
TFTは、共通バスライン1−3に近接した第1のスキ
ャンバスライン21により制御される。従って、表示電
極41,42,43は、それぞれ異なるスキャンバスラ
イン21,22による制御によって共通バスライン1−
2,1−3に対する接続制御が行われることになる。
表示電極41,42,43は、図示のように、三角状に
配置されたものとなり、この3個の表示電極41,
42,43上に、R,G,Bのカラーフィルタを形成す
ることにより、R,G,Bのカラー表示素子を形成して
1画素を構成する。又他方のガラス基板には、点線で示
すように、3個の表示電極41,42,43に対向する
形状のデータバスライン5を形成する。即ち、データバ
スライン5の延長方向に、1個の表示電極41に対向す
る幅と、2個の表示電極42,43に対向する幅とが交
互に現れる形状でデータバスライン5を形成する。そし
て、一方と他方とのガラス基板間に液晶を表示媒体とし
て挟持させる。
配置されたものとなり、この3個の表示電極41,
42,43上に、R,G,Bのカラーフィルタを形成す
ることにより、R,G,Bのカラー表示素子を形成して
1画素を構成する。又他方のガラス基板には、点線で示
すように、3個の表示電極41,42,43に対向する
形状のデータバスライン5を形成する。即ち、データバ
スライン5の延長方向に、1個の表示電極41に対向す
る幅と、2個の表示電極42,43に対向する幅とが交
互に現れる形状でデータバスライン5を形成する。そし
て、一方と他方とのガラス基板間に液晶を表示媒体とし
て挟持させる。
第3図は本発明の実施例の要部断面図であり、スキャン
バスラインに沿った断面図である。同図に於いて、10
は一方のガラス基板、11はアモルファスシリコン層、
12はTFTのゲート絶縁膜となる絶縁層、2はスキャ
ンバスライン、31は表示電極に接続されたソース電
極、32は共通バスラインに接続されたドレイン電極で
ある。
バスラインに沿った断面図である。同図に於いて、10
は一方のガラス基板、11はアモルファスシリコン層、
12はTFTのゲート絶縁膜となる絶縁層、2はスキャ
ンバスライン、31は表示電極に接続されたソース電
極、32は共通バスラインに接続されたドレイン電極で
ある。
ガラス基板10上にソース電極31とドレイン電極32
とが形成されたスターガ型のTFTの場合を示し、ドレ
イン電極32は、ソース電極31を挟むように形成され
ているので、寄生TFTが生じないことになる。即ち、
スキャンバスライン2に沿って配置されたTFT間に於
いては、ドレイン電極32が隣合う構成となり、従っ
て、TFT間のスキャンバスライン2は、ゲート電極と
して作用しないものとなる。なお、逆スターガ型に対し
ても適用できるものである。
とが形成されたスターガ型のTFTの場合を示し、ドレ
イン電極32は、ソース電極31を挟むように形成され
ているので、寄生TFTが生じないことになる。即ち、
スキャンバスライン2に沿って配置されたTFT間に於
いては、ドレイン電極32が隣合う構成となり、従っ
て、TFT間のスキャンバスライン2は、ゲート電極と
して作用しないものとなる。なお、逆スターガ型に対し
ても適用できるものである。
又第1図に於て、スイッチング素子3と共通バスライン
1とを接続する為に、スキャンバスライン21,22と
交差する部分が生じるが、その交差部分は、第2図及び
第3図から判るように、ゲート絶縁膜により絶縁される
ものであり、このゲート絶縁膜は、TATを構成する為
に必須のものである。
1とを接続する為に、スキャンバスライン21,22と
交差する部分が生じるが、その交差部分は、第2図及び
第3図から判るように、ゲート絶縁膜により絶縁される
ものであり、このゲート絶縁膜は、TATを構成する為
に必須のものである。
本発明は、前述の実施例のみに限定されるものではな
く、種々付加変更することが可能である。
く、種々付加変更することが可能である。
以上説明したように、本発明は、三角状に表示素子を配
置してカラー表示用の1画素を構成すると共に、共通バ
スライン1の両側に第1及び第2のスキャンバスライン
21,22を形成し、共通バスライン1間に配置された
表示電極4を、交互に異なる側の共通バスライン1にス
イッチング素子3を介して接続し、そのスイッチング素
子3の制御電極(ゲート電極)をその共通バスライン1
に近接したスキャンバスラインに接続することにより、
交差部分が生じないので、製造歩留りを向上することが
できる利点がある。又データバスライン5により表示素
子面積が減少されるようなことがないので、駆動面積率
を向上し、品質の良いカラー表示が可能となる利点があ
る。
置してカラー表示用の1画素を構成すると共に、共通バ
スライン1の両側に第1及び第2のスキャンバスライン
21,22を形成し、共通バスライン1間に配置された
表示電極4を、交互に異なる側の共通バスライン1にス
イッチング素子3を介して接続し、そのスイッチング素
子3の制御電極(ゲート電極)をその共通バスライン1
に近接したスキャンバスラインに接続することにより、
交差部分が生じないので、製造歩留りを向上することが
できる利点がある。又データバスライン5により表示素
子面積が減少されるようなことがないので、駆動面積率
を向上し、品質の良いカラー表示が可能となる利点があ
る。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の説明図、第3図は本発明の実施例の要部断面図、第4
図は従来例のパネルの等価回路、第5図は先に提案され
たパネルの等価回路、第6図は従来例のカラー表示の説
明図である。 1,1−1,1−2,1−3,・・・は共通バスライ
ン、21,22は第1及び第2のスキャンバスライン、
3はスイッチング素子、4,41,42,43は表示電
極、5はデータバスライン、31はソース電極、32は
ドレイン電極、33はゲート電極である。
の説明図、第3図は本発明の実施例の要部断面図、第4
図は従来例のパネルの等価回路、第5図は先に提案され
たパネルの等価回路、第6図は従来例のカラー表示の説
明図である。 1,1−1,1−2,1−3,・・・は共通バスライ
ン、21,22は第1及び第2のスキャンバスライン、
3はスイッチング素子、4,41,42,43は表示電
極、5はデータバスライン、31はソース電極、32は
ドレイン電極、33はゲート電極である。
Claims (1)
- 【請求項1】一方のガラス基板上に、共通バスライン
(1)と、スキャンバスライン(2)と、スイッチング
素子(3)と、表示電極(4)とを形成し、 前記一方のガラス基板と対向配置する他方のガラス基板
上に、データバスライン(5)を形成して、前記一方と
他方とのガラス基板間に表示媒体を挟持したアクティブ
マトリクス型表示装置に於いて、 前記共通バスライン(1)の両側に平行に第1及び第2
のスキャンバスライン(21,22)を形成し、 前記共通バスライン(1)間に所定ピッチで前記表示電
極(4)を配置すると共に、ライン毎に半ピッチずらし
て配置し、 前記表示電極(4)を隣接する前記共通バスライン
(1)に交互に前記スイッチング素子(3)を介して接
続し、該スイッチング素子(3)が接続された前記共通
バスライン(1)に近接している前記第1又は第2のス
キャンバスライン(21,22)に前記スイッチング素
子(3)の制御電極を接続し、 隣接するラインの表示電極(4)を含む三角状に配置さ
れた3個の表示電極(4)によりカラー表示用の1画素
を形成して前記データバスライン(5)を前記画素に対
応する形状とした ことを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212694A JPH0640251B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | アクテイブマトリクス型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212694A JPH0640251B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | アクテイブマトリクス型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368884A JPS6368884A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0640251B2 true JPH0640251B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16626881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212694A Expired - Fee Related JPH0640251B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | アクテイブマトリクス型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640251B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61212694A patent/JPH0640251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368884A (ja) | 1988-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |