JPH0640318Y2 - 接着剤を内蔵するシール部材 - Google Patents
接着剤を内蔵するシール部材Info
- Publication number
- JPH0640318Y2 JPH0640318Y2 JP5204688U JP5204688U JPH0640318Y2 JP H0640318 Y2 JPH0640318 Y2 JP H0640318Y2 JP 5204688 U JP5204688 U JP 5204688U JP 5204688 U JP5204688 U JP 5204688U JP H0640318 Y2 JPH0640318 Y2 JP H0640318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- seal member
- door
- sealing member
- door frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドア、サッシ等に接着して開口部の気密を保持
するシール部材に関する。
するシール部材に関する。
従来、ドア、サッシ等に接着して開口部の気密を保持す
る紐状のシール部材は、シール部材接着部に接着剤を塗
布して接着したり、両面接着テープを予め貼付したシー
ル部材を使用して接着している。
る紐状のシール部材は、シール部材接着部に接着剤を塗
布して接着したり、両面接着テープを予め貼付したシー
ル部材を使用して接着している。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記接着剤を塗布する接着方法は、接着剤を塗布する時
接着剤が接着部以外にも付着して他部を汚し易く、両面
接着テープによる接着は、剥離紙を剥がした接着面がゴ
ムが汚れ易いという問題があった。
接着剤が接着部以外にも付着して他部を汚し易く、両面
接着テープによる接着は、剥離紙を剥がした接着面がゴ
ムが汚れ易いという問題があった。
本考案は上記問題手を解決することを課題としてなされ
たものであって、接着時接着部以外に接着剤が付着して
他部を汚したり、接着面がゴミで汚れたまま接着すると
いった不都合のないシール部材を提供することを目的と
している。
たものであって、接着時接着部以外に接着剤が付着して
他部を汚したり、接着面がゴミで汚れたまま接着すると
いった不都合のないシール部材を提供することを目的と
している。
上記目的を達成するため本考案は、軟質弾性材で成るシ
ール部材の中空部に液状接着剤を内蔵すると共に接着面
を連続気泡体で構成し、連続気泡体より接着剤を滲出さ
せて接着するようにしたことを特徴としている。
ール部材の中空部に液状接着剤を内蔵すると共に接着面
を連続気泡体で構成し、連続気泡体より接着剤を滲出さ
せて接着するようにしたことを特徴としている。
〔作用〕 ドア枠またはドア框のシール部材接着部にシール部材を
当接し、シール部材を押圧することにより、内蔵された
液状接着剤が連続気泡体の表面に滲出しシール部材は接
着部に接着される。
当接し、シール部材を押圧することにより、内蔵された
液状接着剤が連続気泡体の表面に滲出しシール部材は接
着部に接着される。
接着時シール部材は接着部に当接した状態で接着剤を内
部から滲出させて接着していくものであるから、別途接
着剤を用意する必要がないことは勿論、接着剤が接着部
以外に付着して他部を汚したり、滲出した接着剤にゴミ
等が付着するおそれがなく、確実で汚れがなく、上手下
手のないシール部材の接着が可能となる。
部から滲出させて接着していくものであるから、別途接
着剤を用意する必要がないことは勿論、接着剤が接着部
以外に付着して他部を汚したり、滲出した接着剤にゴミ
等が付着するおそれがなく、確実で汚れがなく、上手下
手のないシール部材の接着が可能となる。
以下本考案をドアに適用した場合の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案のシール部材を組込んだドアの平断面
図、第2図は同シール部材の拡大平断面図である。
図、第2図は同シール部材の拡大平断面図である。
図において、1はドア、2はドア枠、3は丁番、4はド
ア枠2の戸当り面に接着させた紐状のシール部材で、額
縁状のドア枠2に周設され、ドア1の閉鎖時にドア1と
ドア枠2との間の気密を保持する。
ア枠2の戸当り面に接着させた紐状のシール部材で、額
縁状のドア枠2に周設され、ドア1の閉鎖時にドア1と
ドア枠2との間の気密を保持する。
シール部材4は軟質弾性体で成り、中空部aと接着剤充
填部bが設けられた本体4aとフイン部4bが一体に形成さ
れ、本体4aをドア枠2のシール部材挿入溝2aに挿入し、
フイン部4bをドア1の周縁に密接させる。本体4aは反フ
イン側、即ちシール部材挿入溝2a側の接着剤充填材bに
スリット4cが形成され、接着剤充填部bには予め液状の
接着剤5が充填されると共に、前記スリット4cにスポン
ジ状の連続気泡体6が嵌入されている。なお接着剤充填
部bの両端の切断部には詰め物をして接着剤5が洩出し
ないようにされている。
填部bが設けられた本体4aとフイン部4bが一体に形成さ
れ、本体4aをドア枠2のシール部材挿入溝2aに挿入し、
フイン部4bをドア1の周縁に密接させる。本体4aは反フ
イン側、即ちシール部材挿入溝2a側の接着剤充填材bに
スリット4cが形成され、接着剤充填部bには予め液状の
接着剤5が充填されると共に、前記スリット4cにスポン
ジ状の連続気泡体6が嵌入されている。なお接着剤充填
部bの両端の切断部には詰め物をして接着剤5が洩出し
ないようにされている。
叙上のシール部材4は、ドア枠2に形成されたシール部
材挿入溝2aの溝底に連続気泡体6側を向けて挿入し、端
から順次シール部材本体4aの中空部aを指で押圧してい
くことにより、接着剤充填部bに内蔵された接着剤5が
連続気泡体6の連続気泡を通してシール部材挿入溝2aの
溝底に滲出し、シール部材4はシール部材挿入溝2aに接
着される。
材挿入溝2aの溝底に連続気泡体6側を向けて挿入し、端
から順次シール部材本体4aの中空部aを指で押圧してい
くことにより、接着剤充填部bに内蔵された接着剤5が
連続気泡体6の連続気泡を通してシール部材挿入溝2aの
溝底に滲出し、シール部材4はシール部材挿入溝2aに接
着される。
シール部材4はシール部材挿入溝2aに挿入した後に接着
剤5を接着面に滲出させて接着するから、従来のように
接着剤を塗布する際、接着部以外に接着剤が付着して他
部を汚したり、接着前の接着面にゴミが付着する等の不
都合が解消される。
剤5を接着面に滲出させて接着するから、従来のように
接着剤を塗布する際、接着部以外に接着剤が付着して他
部を汚したり、接着前の接着面にゴミが付着する等の不
都合が解消される。
本考案のシール部材4をサッシ等に適用する場合も、上
記に準じて接着することができる。
記に準じて接着することができる。
以上説明したように本考案は、軟質弾性材で成るシール
部材の中空部に液状接着剤を内蔵すると共に接着面を連
続気泡体で構成し、連続気泡体より接着剤を滲出させて
接着するようにしたから、別途接着剤を用意しなくても
シール部材の接着ができることは勿論、従来のように接
着剤を塗布する際、接着部以外に接着剤が付着して他部
を汚したり、接着面にゴミが付着したまま接着するとい
った不都合が解消され、確実で汚れがなく、上手下手の
ないシール部材の接着が可能となる。
部材の中空部に液状接着剤を内蔵すると共に接着面を連
続気泡体で構成し、連続気泡体より接着剤を滲出させて
接着するようにしたから、別途接着剤を用意しなくても
シール部材の接着ができることは勿論、従来のように接
着剤を塗布する際、接着部以外に接着剤が付着して他部
を汚したり、接着面にゴミが付着したまま接着するとい
った不都合が解消され、確実で汚れがなく、上手下手の
ないシール部材の接着が可能となる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案のシー
ル部材を組込んだドアの平断面図、第2図は同シール部
材の拡大平断面図である。 1……ドア、2……ドア枠、2a……シール部材挿入溝、
3……丁番、4……シール部材、4a……本体、4b……フ
イン部、4c……スリット、5……接着剤、6……連続気
泡体、a……中空部、b……接着剤充填部。
ル部材を組込んだドアの平断面図、第2図は同シール部
材の拡大平断面図である。 1……ドア、2……ドア枠、2a……シール部材挿入溝、
3……丁番、4……シール部材、4a……本体、4b……フ
イン部、4c……スリット、5……接着剤、6……連続気
泡体、a……中空部、b……接着剤充填部。
Claims (1)
- 【請求項1】軟質弾性材で成るシール部材の中空部に液
状接着剤を内蔵すると共に接着面を連続気泡体で構成
し、連続気泡体より接着剤を滲出させて接着するように
したことを特徴とする接着剤を内蔵するシール部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204688U JPH0640318Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 接着剤を内蔵するシール部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204688U JPH0640318Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 接着剤を内蔵するシール部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154290U JPH01154290U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0640318Y2 true JPH0640318Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31278057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204688U Expired - Lifetime JPH0640318Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 接着剤を内蔵するシール部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640318Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587520Y2 (ja) * | 1991-04-26 | 1998-12-16 | 東海興業株式会社 | 定形目地材 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5204688U patent/JPH0640318Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154290U (ja) | 1989-10-24 |
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