JPH064034A - 表示素子のドライブ回路 - Google Patents
表示素子のドライブ回路Info
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- JPH064034A JPH064034A JP18172792A JP18172792A JPH064034A JP H064034 A JPH064034 A JP H064034A JP 18172792 A JP18172792 A JP 18172792A JP 18172792 A JP18172792 A JP 18172792A JP H064034 A JPH064034 A JP H064034A
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- microcomputer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示能力を高めるとともに、電源がオフの場
合にも表示を行うとき、その消費電流を低減する。 【構成】 表示部が、電源がオフのときにも表示を行う
第1の表示部31と、電源がオフのときには表示を行わ
ない第2の表示部32とに分離された表示素子30を対
象とする。コントローラ/ドライバ回路21を内蔵した
マイクロコンピュータ20を設ける。このマイクロコン
ピュータ20のポート22から出力される表示データを
表示信号に変換するコントローラ/ドライバIC42を
設ける。マイクロコンピュータ20に内蔵されたコント
ローラ/ドライバ回路21からの表示信号を、第1の表
示部31に供給する。コントローラ/ドライバIC42
からの表示信号を、第2の表示部32に供給する。
合にも表示を行うとき、その消費電流を低減する。 【構成】 表示部が、電源がオフのときにも表示を行う
第1の表示部31と、電源がオフのときには表示を行わ
ない第2の表示部32とに分離された表示素子30を対
象とする。コントローラ/ドライバ回路21を内蔵した
マイクロコンピュータ20を設ける。このマイクロコン
ピュータ20のポート22から出力される表示データを
表示信号に変換するコントローラ/ドライバIC42を
設ける。マイクロコンピュータ20に内蔵されたコント
ローラ/ドライバ回路21からの表示信号を、第1の表
示部31に供給する。コントローラ/ドライバIC42
からの表示信号を、第2の表示部32に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、消費電流を考慮した
表示素子のドライブ回路に関する。
表示素子のドライブ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CDプレーヤ、ラジオ受信機、
カセットテープレコーダが一体化されたオーディオセッ
ト、すなわち、いわゆるCDラジカセにおいて、その動
作状態などをLCDにより表示するようにしたものがあ
る。
カセットテープレコーダが一体化されたオーディオセッ
ト、すなわち、いわゆるCDラジカセにおいて、その動
作状態などをLCDにより表示するようにしたものがあ
る。
【0003】図3は、そのようなLCDの表示部の一例
を示すもので、この図においては、表示部のすべての表
示エレメントを表示状態(点灯状態)としている。そし
て、この図にも示すように、表示内容としては、 現在時刻 CD再生時の再生モード、トラック番号、再生時間 ラジオ受信時の受信バンド、受信周波数 カセットテープレコーダの動作モード、ノイズリダクシ
ョンのオン・オフ などがある。例えば、現在時刻は、図の最下行の表示部
31のうちの右6個を使用してデジタル表示される。
を示すもので、この図においては、表示部のすべての表
示エレメントを表示状態(点灯状態)としている。そし
て、この図にも示すように、表示内容としては、 現在時刻 CD再生時の再生モード、トラック番号、再生時間 ラジオ受信時の受信バンド、受信周波数 カセットテープレコーダの動作モード、ノイズリダクシ
ョンのオン・オフ などがある。例えば、現在時刻は、図の最下行の表示部
31のうちの右6個を使用してデジタル表示される。
【0004】そして、LCDにより表示を行うときに
は、LCDコントローラ/ドライバ回路により、表示デ
ータをコモン信号及びセグメント信号に変換し、これら
コモン信号及びセグメント信号をLCDに供給するよう
にしている。
は、LCDコントローラ/ドライバ回路により、表示デ
ータをコモン信号及びセグメント信号に変換し、これら
コモン信号及びセグメント信号をLCDに供給するよう
にしている。
【0005】このため、表示回路の構成には、 1チップマイコンに内蔵されているLCDコントロ
ーラ/ドライバ回路を使用する 専用のLCDコントローラ/ドライバICを使用
し、これをマイコンにより制御する がある。
ーラ/ドライバ回路を使用する 専用のLCDコントローラ/ドライバICを使用
し、これをマイコンにより制御する がある。
【0006】そして、の構成によれば、マイコン用の
ICに、マイコン用の端子ピンに加えてLCD用の端子
ピンも設けることになるので、そのLCD用の端子ピン
の数が制限され、表示能力(表示容量)が制限されてし
まう。その点、の構成によれば、マイコンとは別に専
用のLCDコントローラ/ドライバICを使用するの
で、端子ピンの数を多くすることができ、表示能力を大
きくすることができる。
ICに、マイコン用の端子ピンに加えてLCD用の端子
ピンも設けることになるので、そのLCD用の端子ピン
の数が制限され、表示能力(表示容量)が制限されてし
まう。その点、の構成によれば、マイコンとは別に専
用のLCDコントローラ/ドライバICを使用するの
で、端子ピンの数を多くすることができ、表示能力を大
きくすることができる。
【0007】例えば、の場合には、マイコンのLCD
用の端子ピンのうち、コモン端子が4本、セグメント端
子が16本とすれば、表示部の数は64個(=4×16)とな
るが、の場合には、専用のLCDコントローラ/ドラ
イバICの端子ピンは、コモン端子を4本、セグメント
端子を32本とすることができるので、表示部の数を128
個(=4×32)とすることができる。
用の端子ピンのうち、コモン端子が4本、セグメント端
子が16本とすれば、表示部の数は64個(=4×16)とな
るが、の場合には、専用のLCDコントローラ/ドラ
イバICの端子ピンは、コモン端子を4本、セグメント
端子を32本とすることができるので、表示部の数を128
個(=4×32)とすることができる。
【0008】しかし、の場合には、専用のLCDコン
トローラ/ドライバICを使用するので、部品点数が増
加するとともに、コストアップとなってしまう。
トローラ/ドライバICを使用するので、部品点数が増
加するとともに、コストアップとなってしまう。
【0009】このため、一般に、セットの能力、表示規
模、価格などからととを使い分けるようにしてい
る。
模、価格などからととを使い分けるようにしてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ととで
は、上述の構成上だけではなく、動作上にも違いを生
じ、電源をオフにした場合(ユーザから見たセットの電
源をオフにすること。マイコンの電源はオンのまま)、
消費電流に違いを生じる。
は、上述の構成上だけではなく、動作上にも違いを生
じ、電源をオフにした場合(ユーザから見たセットの電
源をオフにすること。マイコンの電源はオンのまま)、
消費電流に違いを生じる。
【0011】すなわち、の場合には、電源をオフにし
た場合でも、マイコンの電源はオンのままなので、その
マイコンに内蔵されているLCDコントローラ/ドライ
バ回路は動作が可能である。したがって、電源をオフに
した場合でも、LCDに現在時刻などを表示することが
できる。
た場合でも、マイコンの電源はオンのままなので、その
マイコンに内蔵されているLCDコントローラ/ドライ
バ回路は動作が可能である。したがって、電源をオフに
した場合でも、LCDに現在時刻などを表示することが
できる。
【0012】しかし、の場合には、電源をオフにした
場合、マイコンの電源はオンのままであっても、LCD
コントローラ/ドライバICの電源はオフになるので、
LCDには何も表示することができない。
場合、マイコンの電源はオンのままであっても、LCD
コントローラ/ドライバICの電源はオフになるので、
LCDには何も表示することができない。
【0013】したがって、の構成で電源をオフにした
場合でも、LCDに現在時刻などを表示するときには、
LCDコントローラ/ドライバICの電源もオンのまま
にしなければならない。
場合でも、LCDに現在時刻などを表示するときには、
LCDコントローラ/ドライバICの電源もオンのまま
にしなければならない。
【0014】しかし、電源をオフにした場合でも、LC
Dコントローラ/ドライバICの電源もオンのままにす
ると、例えば、マイコンの消費電流が0.1mA 程度である
のに対し、LCDコントローラ/ドライバICの消費電
流が0.25mA程度となり、LCDコントローラ/ドライバ
ICがマイコンよりも多くの電流を消費してしまう。そ
して、この電流は、セットを使用していないときでも消
費されているので、かなりの無駄となってしまう。
Dコントローラ/ドライバICの電源もオンのままにす
ると、例えば、マイコンの消費電流が0.1mA 程度である
のに対し、LCDコントローラ/ドライバICの消費電
流が0.25mA程度となり、LCDコントローラ/ドライバ
ICがマイコンよりも多くの電流を消費してしまう。そ
して、この電流は、セットを使用していないときでも消
費されているので、かなりの無駄となってしまう。
【0015】つまり、LCDにたくさんの情報を表示し
ようとすると、LCDコントローラ/ドライバ回路に大
きな表示能力が必要とされるので、の構成を採ること
になるが、このの構成において、電源をオフにした場
合でも、現在時刻などを表示できるようにすると、かな
り無駄に電流を消費することになる。
ようとすると、LCDコントローラ/ドライバ回路に大
きな表示能力が必要とされるので、の構成を採ること
になるが、このの構成において、電源をオフにした場
合でも、現在時刻などを表示できるようにすると、かな
り無駄に電流を消費することになる。
【0016】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、表示素子30は、表示部が、電源がオフのときにも
表示を行う第1の表示部31と、電源がオフのときには
表示を行わない第2の表示部32とに分離されたものと
する。そして、コントローラ/ドライバ回路21を内蔵
したマイクロコンピュータ20と、このマイクロコンピ
ュータ20のポート22から出力される表示データを表
示信号に変換するコントローラ/ドライバIC42とを
設け、マイクロコンピュータ20に内蔵されたコントロ
ーラ/ドライバ回路21からの表示信号を、第1の表示
部31に供給し、コントローラ/ドライバIC42から
の表示信号を、第2の表示部32に供給するようにした
ものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、表示素子30は、表示部が、電源がオフのときにも
表示を行う第1の表示部31と、電源がオフのときには
表示を行わない第2の表示部32とに分離されたものと
する。そして、コントローラ/ドライバ回路21を内蔵
したマイクロコンピュータ20と、このマイクロコンピ
ュータ20のポート22から出力される表示データを表
示信号に変換するコントローラ/ドライバIC42とを
設け、マイクロコンピュータ20に内蔵されたコントロ
ーラ/ドライバ回路21からの表示信号を、第1の表示
部31に供給し、コントローラ/ドライバIC42から
の表示信号を、第2の表示部32に供給するようにした
ものである。
【0018】
【作用】電源をオフにした場合には、マイコン20に内
蔵されたコントローラ/ドライバ回路21により現在時
刻などの表示信号が形成され、この表示信号が表示素子
30の表示部31に供給される。また、電源がオンの場
合には、マイコン20に内蔵されたコントローラ/ドラ
イバ回路21及び外付けのコントローラ/ドライバIC
42によりそれぞれ表示信号が形成され、これら表示信
号が表示部31、32にそれぞれ供給される。
蔵されたコントローラ/ドライバ回路21により現在時
刻などの表示信号が形成され、この表示信号が表示素子
30の表示部31に供給される。また、電源がオンの場
合には、マイコン20に内蔵されたコントローラ/ドラ
イバ回路21及び外付けのコントローラ/ドライバIC
42によりそれぞれ表示信号が形成され、これら表示信
号が表示部31、32にそれぞれ供給される。
【0019】
【実施例】図1において、10は例えばオーディオセッ
トの本体、20はマイクロコンピュータ、30はLCD
を示す。
トの本体、20はマイクロコンピュータ、30はLCD
を示す。
【0020】この場合、本体10は例えばCDラジカセ
であり、CDプレーヤ部、ラジオ受信部、カセットテー
プレコーダ部などを有する。
であり、CDプレーヤ部、ラジオ受信部、カセットテー
プレコーダ部などを有する。
【0021】また、マイコン20は、その本体10を制
御するためのものであり、CPU、ROM、RAM、入
力ポート、出力ポート、時計回路(タイマ回路)などを
有して1チップ化されている。そして、マイコン20
は、そのポートを通じて本体10に接続され、ユーザの
キー操作などにしたがって、本体10を制御するように
されている。
御するためのものであり、CPU、ROM、RAM、入
力ポート、出力ポート、時計回路(タイマ回路)などを
有して1チップ化されている。そして、マイコン20
は、そのポートを通じて本体10に接続され、ユーザの
キー操作などにしたがって、本体10を制御するように
されている。
【0022】さらに、マイコン20は、LCD30にお
ける表示も制御するものであり、このため、LCDコン
トローラ/ドライバ回路21が内蔵されているととも
に、出力ポートのうちの一部のポート22が表示用に割
り当てられている。
ける表示も制御するものであり、このため、LCDコン
トローラ/ドライバ回路21が内蔵されているととも
に、出力ポートのうちの一部のポート22が表示用に割
り当てられている。
【0023】また、LCD30は、例えば図3に示すよ
うな表示部を有するものであるが、この表示部は、電源
をオフにしたときでも表示を行う表示部と、電源をオフ
にしたときには表示を行わない表示部とに、信号的に分
離される。すなわち、この例においては、電源をオフに
したとき、表示部31のうちの右6個が現在時刻を表示
し、他の表示部32は何も表示しないので、表示部31
と、他の表示部32とが電気的に分離される。
うな表示部を有するものであるが、この表示部は、電源
をオフにしたときでも表示を行う表示部と、電源をオフ
にしたときには表示を行わない表示部とに、信号的に分
離される。すなわち、この例においては、電源をオフに
したとき、表示部31のうちの右6個が現在時刻を表示
し、他の表示部32は何も表示しないので、表示部31
と、他の表示部32とが電気的に分離される。
【0024】そして、マイコン20のLCDコントロー
ラ/ドライバ回路21から、表示部31のためのコモン
信号及びセグメント信号が取り出され、これらコモン信
号及びセグメント信号が表示部31に供給される。
ラ/ドライバ回路21から、表示部31のためのコモン
信号及びセグメント信号が取り出され、これらコモン信
号及びセグメント信号が表示部31に供給される。
【0025】さらに、単体のLCDコントローラ/ドラ
イバIC(LCDコントローラ/ドライバ)42が設け
られ、マイコン20のポート22が、IC42を通じて
表示部32に接続される。また、IC42の電源端子
と、その電源VCCとの間の電源ラインに、スイッチ回路
52が設けられるとともに、このスイッチ回路52にマ
イコン20の例えばポート22から制御信号が供給され
る。
イバIC(LCDコントローラ/ドライバ)42が設け
られ、マイコン20のポート22が、IC42を通じて
表示部32に接続される。また、IC42の電源端子
と、その電源VCCとの間の電源ラインに、スイッチ回路
52が設けられるとともに、このスイッチ回路52にマ
イコン20の例えばポート22から制御信号が供給され
る。
【0026】このような構成によれば、電源がオンの場
合には、本体10にその動作電圧が供給されて動作状態
となるとともに、ポート22からの制御信号によりスイ
ッチ回路42はオンとされるので、IC42も動作状態
となる。
合には、本体10にその動作電圧が供給されて動作状態
となるとともに、ポート22からの制御信号によりスイ
ッチ回路42はオンとされるので、IC42も動作状態
となる。
【0027】そして、例えばCDの再生時であれば、マ
イコン20において、その再生中のトラック番号などを
示す表示データが形成されるとともに、この表示データ
が、LCDコントローラ/ドライバ回路21によりコモ
ン信号及びセグメント信号に変換され、このコモン信号
及びセグメント信号が表示部31に供給されて、表示部
31には、その再生中のトラック番号などが表示され
る。
イコン20において、その再生中のトラック番号などを
示す表示データが形成されるとともに、この表示データ
が、LCDコントローラ/ドライバ回路21によりコモ
ン信号及びセグメント信号に変換され、このコモン信号
及びセグメント信号が表示部31に供給されて、表示部
31には、その再生中のトラック番号などが表示され
る。
【0028】また、このとき、CDの再生モードに関す
る表示データ、例えばリピート再生モードであれば、こ
のリピート再生モードを示す表示データが、マイコン2
0において形成されるとともに、この表示データがポー
ト22を通じてIC42に供給されてコモン信号及びセ
グメント信号に変換され、このコモン信号及びセグメン
ト信号が表示部32に供給されて、表示部32には、そ
の再生モードなどが表示される。
る表示データ、例えばリピート再生モードであれば、こ
のリピート再生モードを示す表示データが、マイコン2
0において形成されるとともに、この表示データがポー
ト22を通じてIC42に供給されてコモン信号及びセ
グメント信号に変換され、このコモン信号及びセグメン
ト信号が表示部32に供給されて、表示部32には、そ
の再生モードなどが表示される。
【0029】こうして、電源がオンの場合には、LCD
コントローラ/ドライバ回路21及びIC42により、
各表示データがコモン信号及びセグメント信号に変換さ
れ、このコモン信号及びセグメント信号が表示部31、
32に供給されてそれぞれ表示が行われる。
コントローラ/ドライバ回路21及びIC42により、
各表示データがコモン信号及びセグメント信号に変換さ
れ、このコモン信号及びセグメント信号が表示部31、
32に供給されてそれぞれ表示が行われる。
【0030】一方、電源をオフにした場合には、本体1
0にその動作電圧が供給されなくなるとともに、ポート
22からの制御信号によりスイッチ回路42はオフとさ
れるので、IC42も電源が供給されなくなる。
0にその動作電圧が供給されなくなるとともに、ポート
22からの制御信号によりスイッチ回路42はオフとさ
れるので、IC42も電源が供給されなくなる。
【0031】しかし、電源がオフの場合には、マイコン
20の時計回路からの時刻の表示データが、LCDコン
トローラ/ドライバ回路21に供給されてコモン信号及
びセグメント信号に変換され、このコモン信号及びセグ
メント信号が表示部31に供給されて、表示部31に
は、現在時刻が表示される。
20の時計回路からの時刻の表示データが、LCDコン
トローラ/ドライバ回路21に供給されてコモン信号及
びセグメント信号に変換され、このコモン信号及びセグ
メント信号が表示部31に供給されて、表示部31に
は、現在時刻が表示される。
【0032】なお、このとき、IC42には、表示デー
タが何も供給されないとともに、IC42の電源はオフ
とされているので、表示部32には何も表示されない。
タが何も供給されないとともに、IC42の電源はオフ
とされているので、表示部32には何も表示されない。
【0033】こうして、電源がオフの場合には、表示部
31に現在時刻が表示されるとともに、この現在時刻の
表示に必要なマイコン20を除いて、すべての電源がオ
フにされている。
31に現在時刻が表示されるとともに、この現在時刻の
表示に必要なマイコン20を除いて、すべての電源がオ
フにされている。
【0034】以上のように、この発明によれば、専用の
LCDコントローラ/ドライバIC42を使用するとと
もに、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドラ
イバ回路21も使用しているので、LCD30におい
て、例えば図3に示すように、たくさんの情報を表示す
ることができる。
LCDコントローラ/ドライバIC42を使用するとと
もに、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドラ
イバ回路21も使用しているので、LCD30におい
て、例えば図3に示すように、たくさんの情報を表示す
ることができる。
【0035】例えば、LCDコントローラ/ドライバ回
路21及びLCDコントローラ/ドライバIC42のコ
モン端子及びセグメント端子の数が、上述の数値例のと
おりであるとすれば、表示部31、32の数を192 個
(=4×16+4×32)とすることができる。
路21及びLCDコントローラ/ドライバIC42のコ
モン端子及びセグメント端子の数が、上述の数値例のと
おりであるとすれば、表示部31、32の数を192 個
(=4×16+4×32)とすることができる。
【0036】しかも、この場合、特にこの発明によれ
ば、LCD30の表示部を、電源がオフの場合でも表示
を行う表示部31と、電源がオフの場合には表示を行わ
ない表示部32とに信号的に分離し、電源がオフの場合
でも表示を行う表示部31には、マイコン20に内蔵さ
れているLCDコントローラ/ドライバ回路21からコ
モン信号及びセグメント信号を供給し、電源がオフの場
合には表示を行わない表示部32には、マイコン20か
らの表示データを、外付けのLCDコントローラ/ドラ
イバIC42によりコモン信号及びセグメント信号に変
換してから供給している。
ば、LCD30の表示部を、電源がオフの場合でも表示
を行う表示部31と、電源がオフの場合には表示を行わ
ない表示部32とに信号的に分離し、電源がオフの場合
でも表示を行う表示部31には、マイコン20に内蔵さ
れているLCDコントローラ/ドライバ回路21からコ
モン信号及びセグメント信号を供給し、電源がオフの場
合には表示を行わない表示部32には、マイコン20か
らの表示データを、外付けのLCDコントローラ/ドラ
イバIC42によりコモン信号及びセグメント信号に変
換してから供給している。
【0037】したがって、電源がオフの場合、LCDコ
ントローラ/ドライバIC42の電源をオフにすること
ができるので、消費電流を低減することができる。
ントローラ/ドライバIC42の電源をオフにすること
ができるので、消費電流を低減することができる。
【0038】また、表示部31における現在時刻の表示
は、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライ
バ回路21により行っているので、電源がオフの場合で
も、マイコン20の動作モードを、 停止モード:マイコン20の持つモードの中で、最小の
消費電流モード 時計モード:時刻の処理程度の動作が可能な最小消費電
流モード 高速モード:時刻の表示処理が可能な最小消費電流モー
ド の間で移行させることができ、したがって、消費電流を
より低減することができる。
は、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライ
バ回路21により行っているので、電源がオフの場合で
も、マイコン20の動作モードを、 停止モード:マイコン20の持つモードの中で、最小の
消費電流モード 時計モード:時刻の処理程度の動作が可能な最小消費電
流モード 高速モード:時刻の表示処理が可能な最小消費電流モー
ド の間で移行させることができ、したがって、消費電流を
より低減することができる。
【0039】なお、例えば図2に示すように、LCD3
0の表示部のうち、電源をオフにしたときに表示を行わ
ない表示部を、複数の表示部32〜3Nに分離し、マイ
コン20からの表示データを、LCDコントローラ/ド
ライバIC42〜4Nによりそれぞれコモン信号及びセ
グメント信号に変換してから表示部32〜3Nに供給す
ることもできる。
0の表示部のうち、電源をオフにしたときに表示を行わ
ない表示部を、複数の表示部32〜3Nに分離し、マイ
コン20からの表示データを、LCDコントローラ/ド
ライバIC42〜4Nによりそれぞれコモン信号及びセ
グメント信号に変換してから表示部32〜3Nに供給す
ることもできる。
【0040】また、上述においては、スイッチ回路52
をマイコン20により制御したが、スイッチ回路52
は、電源スイッチそのものであってもよく、あるいはI
C42の電源端子を本体10の電源ラインに接続しても
よい。さらに、表示素子は、LCDの代わりに、LE
D、蛍光表示管などであってもよい。
をマイコン20により制御したが、スイッチ回路52
は、電源スイッチそのものであってもよく、あるいはI
C42の電源端子を本体10の電源ラインに接続しても
よい。さらに、表示素子は、LCDの代わりに、LE
D、蛍光表示管などであってもよい。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、専用のLCDコント
ローラ/ドライバIC42を使用するとともに、マイコ
ン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライバ回路21
も使用しているので、LCD30において、例えば図3
に示すように、たくさんの情報を表示することができ
る。
ローラ/ドライバIC42を使用するとともに、マイコ
ン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライバ回路21
も使用しているので、LCD30において、例えば図3
に示すように、たくさんの情報を表示することができ
る。
【0042】しかも、この場合、特にこの発明によれ
ば、LCD30の表示部を、電源がオフの場合でも表示
を行う表示部31と、電源がオフの場合には表示を行わ
ない表示部32とに信号的に分離し、電源がオフの場合
でも表示を行う表示部31には、マイコン20に内蔵さ
れているLCDコントローラ/ドライバ回路21からコ
モン信号及びセグメント信号を供給し、電源がオフの場
合には表示を行わない表示部32には、マイコン20か
らの表示データを、外付けのLCDコントローラ/ドラ
イバIC42によりコモン信号及びセグメント信号に変
換してから供給している。
ば、LCD30の表示部を、電源がオフの場合でも表示
を行う表示部31と、電源がオフの場合には表示を行わ
ない表示部32とに信号的に分離し、電源がオフの場合
でも表示を行う表示部31には、マイコン20に内蔵さ
れているLCDコントローラ/ドライバ回路21からコ
モン信号及びセグメント信号を供給し、電源がオフの場
合には表示を行わない表示部32には、マイコン20か
らの表示データを、外付けのLCDコントローラ/ドラ
イバIC42によりコモン信号及びセグメント信号に変
換してから供給している。
【0043】したがって、電源がオフの場合、LCDコ
ントローラ/ドライバIC42の電源をオフにすること
ができるので、消費電流を低減することができる。
ントローラ/ドライバIC42の電源をオフにすること
ができるので、消費電流を低減することができる。
【0044】また、表示部31における現在時刻の表示
は、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライ
バ回路21により行っているので、電源がオフの場合で
も、マイコン20の動作モードを、各動作モードの間で
移行させることができ、したがって、消費電流をより低
減することができる。
は、マイコン20に内蔵のLCDコントローラ/ドライ
バ回路21により行っているので、電源がオフの場合で
も、マイコン20の動作モードを、各動作モードの間で
移行させることができ、したがって、消費電流をより低
減することができる。
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】この発明の他の例を示す系統図である。
【図3】LCDの表示内容の一例を示す図である。
10 本体 20 マイクロコンピュータ 21 LCDコントローラ/ドライバ回路 22 出力ポート 30 LCD 31、32 表示部 42 LCDコントローラ/ドライバIC
Claims (4)
- 【請求項1】 表示部が、電源がオフのときにも表示を
行う第1の表示部と、上記電源がオフのときには表示を
行わない第2の表示部とに分離された表示素子をドライ
ブするドライブ回路であって、 マイクロコンピュータに内蔵されたコントローラ/ドラ
イバ回路からの第1の表示信号を、上記第1の表示部に
供給し、 上記マイクロコンピュータのポートから出力される表示
データを、コントローラ/ドライバICに供給して第2
の表示信号に変換し、 この第2の表示信号を上記第2の表示部に供給するよう
にした表示素子のドライブ回路。 - 【請求項2】 表示部が、電源がオフのときにも表示を
行う第1の表示部と、上記電源がオフのときには表示を
行わない第2の表示部とに分離された表示素子をドライ
ブするドライブ回路であって、 コントローラ/ドライバ回路を内蔵したマイクロコンピ
ュータと、 このマイクロコンピュータのポートから出力される表示
データを表示信号に変換するコントローラ/ドライバI
Cとを有し、 上記マイクロコンピュータに内蔵された上記コントロー
ラ/ドライバ回路からの表示信号を、上記第1の表示部
に供給し、 上記コントローラ/ドライバICからの表示信号を、上
記第2の表示部に供給するようにした表示素子のドライ
ブ回路。 - 【請求項3】 表示部が、電源がオフのときにも表示を
行う第1の表示部と、上記電源がオフのときには表示を
行わない第2の表示部とに分離された表示素子と、 コントローラ/ドライバ回路を内蔵したマイクロコンピ
ュータと、 このマイクロコンピュータのポートから出力される表示
データを表示信号に変換するコントローラ/ドライバI
Cとを有し、 上記マイクロコンピュータに内蔵された上記コントロー
ラ/ドライバ回路からの表示信号を、上記第1の表示部
に供給し、 上記コントローラ/ドライバICからの表示信号を、上
記第2の表示部に供給するようにした表示素子のドライ
ブ回路。 - 【請求項4】 請求項1において、表示素子がLCDと
された表示素子のドライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18172792A JPH064034A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 表示素子のドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18172792A JPH064034A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 表示素子のドライブ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064034A true JPH064034A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16105830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18172792A Pending JPH064034A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 表示素子のドライブ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064034A (ja) |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP18172792A patent/JPH064034A/ja active Pending
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