JPH07281632A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH07281632A JPH07281632A JP6065946A JP6594694A JPH07281632A JP H07281632 A JPH07281632 A JP H07281632A JP 6065946 A JP6065946 A JP 6065946A JP 6594694 A JP6594694 A JP 6594694A JP H07281632 A JPH07281632 A JP H07281632A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- voltage
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大型の液晶表示パネルを使用しながらもその消
費電力を低く抑え、充電池電源を有効に使用する。 【構成】表示対象である液晶表示パネル全領域使用時の
コモン電極、セグメント電極への駆動電圧VDD,V1 〜
V5 及びこの駆動電圧よりも実効波高値の小さい上記液
晶表示パネル一部領域使用時のコモン電極、セグメント
電極への駆動電圧VDD,V1 〜V3 をスイッチSW1 〜
SW5 の動作により切換え出力する電源回路を備え、こ
の電源回路からの駆動電圧に基づいて上記液晶表示パネ
ルの全領域または一部領域に対応するコモン電極、セグ
メント電極を切換駆動する。
費電力を低く抑え、充電池電源を有効に使用する。 【構成】表示対象である液晶表示パネル全領域使用時の
コモン電極、セグメント電極への駆動電圧VDD,V1 〜
V5 及びこの駆動電圧よりも実効波高値の小さい上記液
晶表示パネル一部領域使用時のコモン電極、セグメント
電極への駆動電圧VDD,V1 〜V3 をスイッチSW1 〜
SW5 の動作により切換え出力する電源回路を備え、こ
の電源回路からの駆動電圧に基づいて上記液晶表示パネ
ルの全領域または一部領域に対応するコモン電極、セグ
メント電極を切換駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば選択呼出受信機
に適用される液晶表示装置に関する。
に適用される液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばページャー(選択呼出受信機)の
表示部に使用されるような比較的小型の液晶表示パネル
を駆動する液晶表示装置の一般的な回路構成を図3に示
す。同図で、11が駆動対象となる液晶表示パネルであ
り、この液晶表示パネル11のセグメント電極及びコモン
電極を液晶ドライバ12が表示駆動する。すなわち、液晶
ドライバ12内には、液晶表示パネル11のセグメント電極
を駆動するためのセグメントドライバ12a、同コモン電
極を駆動するためのコモンドライバ12b及びこれらセグ
メントドライバ12a、コモンドライバ12bの動作制御を
行なう液晶コントローラ12cが備えられる。
表示部に使用されるような比較的小型の液晶表示パネル
を駆動する液晶表示装置の一般的な回路構成を図3に示
す。同図で、11が駆動対象となる液晶表示パネルであ
り、この液晶表示パネル11のセグメント電極及びコモン
電極を液晶ドライバ12が表示駆動する。すなわち、液晶
ドライバ12内には、液晶表示パネル11のセグメント電極
を駆動するためのセグメントドライバ12a、同コモン電
極を駆動するためのコモンドライバ12b及びこれらセグ
メントドライバ12a、コモンドライバ12bの動作制御を
行なう液晶コントローラ12cが備えられる。
【0003】この液晶コントローラ12cは、図示しない
CPUから送られてくる表示データとタイミング信号に
従ってセグメントドライバ12a、コモンドライバ12bへ
それぞれ駆動信号を送出する。セグメントドライバ12
a、コモンドライバ12bは、それぞれこの液晶コントロ
ーラ12cからの駆動信号に従って、液晶駆動用電源回路
13から供給される複数レベルの駆動電圧値を選択して所
定の電極に印加するものである。
CPUから送られてくる表示データとタイミング信号に
従ってセグメントドライバ12a、コモンドライバ12bへ
それぞれ駆動信号を送出する。セグメントドライバ12
a、コモンドライバ12bは、それぞれこの液晶コントロ
ーラ12cからの駆動信号に従って、液晶駆動用電源回路
13から供給される複数レベルの駆動電圧値を選択して所
定の電極に印加するものである。
【0004】しかして、上記液晶表示パネル11が小型で
比較的デューティ比が低い場合のコモン電極、セグメン
ト電極への印加電圧波形を図4に例示する。図4(1)
〜図4(4)にコモン電極COM0〜3への印加電圧波
形を、図4(5)にセグメント電極Seg0〜31への
印加電圧波形を示す。ここでは、各電極への印加電圧と
してVDD,V1 〜V3 (VDD>V1 >V2 >V3 )の4
値を用いる。
比較的デューティ比が低い場合のコモン電極、セグメン
ト電極への印加電圧波形を図4に例示する。図4(1)
〜図4(4)にコモン電極COM0〜3への印加電圧波
形を、図4(5)にセグメント電極Seg0〜31への
印加電圧波形を示す。ここでは、各電極への印加電圧と
してVDD,V1 〜V3 (VDD>V1 >V2 >V3 )の4
値を用いる。
【0005】図5はこれら印加電圧VDD,V1 〜V3 を
発生すべく上記液晶駆動用電源回路13内に設けられる電
圧発生回路の構成を示すものである。同図でVDD,VSS
(V3 )は共にCPUを含めた論理回路チップへの動作
電圧をそのまま使用するものであり、これら電圧VDD,
VSSを直列接続された抵抗R11〜R13にて分圧すること
により、その中途電圧V1 ,V2 をも得るようにしたも
ので、特にこれら電圧V1 ,V2 は電圧バッファ21,22
により安定化される。しかして、これら電圧VDD,V1
〜V3 が上記液晶ドライバ12内のセグメントドライバ12
a,コモンドライバ12bへ供給される。
発生すべく上記液晶駆動用電源回路13内に設けられる電
圧発生回路の構成を示すものである。同図でVDD,VSS
(V3 )は共にCPUを含めた論理回路チップへの動作
電圧をそのまま使用するものであり、これら電圧VDD,
VSSを直列接続された抵抗R11〜R13にて分圧すること
により、その中途電圧V1 ,V2 をも得るようにしたも
ので、特にこれら電圧V1 ,V2 は電圧バッファ21,22
により安定化される。しかして、これら電圧VDD,V1
〜V3 が上記液晶ドライバ12内のセグメントドライバ12
a,コモンドライバ12bへ供給される。
【0006】ところで、近年のぺージャーでは高機能化
が進み、種々のメッセージ等を表示させるために表示部
の液晶表示パネルも大型のものが使用されるようになっ
ている。そして、大型の液晶表示パネルを使用する場
合、小型の液晶表示パネルと比較してデューティ比が上
がるので、必要なコントラストを得るためにはどうして
も駆動電圧を高くせざるを得ない。
が進み、種々のメッセージ等を表示させるために表示部
の液晶表示パネルも大型のものが使用されるようになっ
ている。そして、大型の液晶表示パネルを使用する場
合、小型の液晶表示パネルと比較してデューティ比が上
がるので、必要なコントラストを得るためにはどうして
も駆動電圧を高くせざるを得ない。
【0007】図6はこのような駆動電圧の高い液晶表示
パネルへの印加電圧VDD,V1 〜V5 (VDD>V1 >V
2 >V3 >V4 >V5 ,|VDD−V5 |=α×|VDD−
VSS|,α>1)を発生すべく上記液晶駆動用電源回路
13内に設けられる電圧発生回路の構成を示すものであ
る。同図でVDD,VSSは共にCPUを含めた論理回路チ
ップへの動作電圧を使用するものであり、電圧VDDを基
準にして電圧VSSの電位差を昇圧回路31で拡大(昇圧)
して電圧V5 とし、これをレギュレータ32で安定化して
から直列接続された抵抗R21〜R25にて分圧することに
より、その中途電圧V1 〜V4 をも得るようにしたもの
である。得られた中途電圧V1 〜V4 は電圧バッファ33
〜36により安定化されるもので、これら電圧VDD,V1
〜V5 が上記液晶ドライバ12内のセグメントドライバ12
a,コモンドライバ12bへ供給される。
パネルへの印加電圧VDD,V1 〜V5 (VDD>V1 >V
2 >V3 >V4 >V5 ,|VDD−V5 |=α×|VDD−
VSS|,α>1)を発生すべく上記液晶駆動用電源回路
13内に設けられる電圧発生回路の構成を示すものであ
る。同図でVDD,VSSは共にCPUを含めた論理回路チ
ップへの動作電圧を使用するものであり、電圧VDDを基
準にして電圧VSSの電位差を昇圧回路31で拡大(昇圧)
して電圧V5 とし、これをレギュレータ32で安定化して
から直列接続された抵抗R21〜R25にて分圧することに
より、その中途電圧V1 〜V4 をも得るようにしたもの
である。得られた中途電圧V1 〜V4 は電圧バッファ33
〜36により安定化されるもので、これら電圧VDD,V1
〜V5 が上記液晶ドライバ12内のセグメントドライバ12
a,コモンドライバ12bへ供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように表示部の
液晶表示パネルを大型化し、液晶表示パネルの駆動電圧
を高く設定することで、必然的に回路全体での消費電力
が増大する。そのため、1回の充電で使用できる時間が
短くなってしまうという不具合を生じる。
液晶表示パネルを大型化し、液晶表示パネルの駆動電圧
を高く設定することで、必然的に回路全体での消費電力
が増大する。そのため、1回の充電で使用できる時間が
短くなってしまうという不具合を生じる。
【0009】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、大型の液晶表示パ
ネルを使用しながらもその消費電力を低く抑え、充電池
電源を有効に使用することが可能な液晶表示装置を提供
することにある。
たもので、その目的とするところは、大型の液晶表示パ
ネルを使用しながらもその消費電力を低く抑え、充電池
電源を有効に使用することが可能な液晶表示装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、表示
対象である液晶表示パネル全領域使用時のコモン電極、
セグメント電極への駆動電圧及びこの駆動電圧よりも実
効波高値の小さい上記液晶表示パネル一部領域使用時の
コモン電極、セグメント電極への駆動電圧を切換え出力
する電源回路と、この電源回路からの駆動電圧に基づい
て上記液晶表示パネルの全領域または一部領域に対応す
るコモン電極、セグメント電極を切換駆動する電極駆動
回路とを備えるようにしたものである。
対象である液晶表示パネル全領域使用時のコモン電極、
セグメント電極への駆動電圧及びこの駆動電圧よりも実
効波高値の小さい上記液晶表示パネル一部領域使用時の
コモン電極、セグメント電極への駆動電圧を切換え出力
する電源回路と、この電源回路からの駆動電圧に基づい
て上記液晶表示パネルの全領域または一部領域に対応す
るコモン電極、セグメント電極を切換駆動する電極駆動
回路とを備えるようにしたものである。
【0011】
【作用】上記のような構成とすることにより、表示デー
タ量の少ない通常の状態では液晶表示パネルの一部領域
のみに表示を行なわせることで低い駆動電圧ながら充分
なコントラストによる表示を実行させる一方、表示デー
タ量の多い状態では液晶表示パネルの全領域に表示を行
なわせることで高い駆動電圧による充分なコントラスト
の表示を実行させるため、大型の液晶表示パネルを使用
しながらも必要時外での消費電力を低く抑え、充電池電
源を有効に使用することが可能となる。
タ量の少ない通常の状態では液晶表示パネルの一部領域
のみに表示を行なわせることで低い駆動電圧ながら充分
なコントラストによる表示を実行させる一方、表示デー
タ量の多い状態では液晶表示パネルの全領域に表示を行
なわせることで高い駆動電圧による充分なコントラスト
の表示を実行させるため、大型の液晶表示パネルを使用
しながらも必要時外での消費電力を低く抑え、充電池電
源を有効に使用することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明をページャーに適用した場合の一
実施例について図面を参照して説明する。図1はその回
路構成を示すもので、基本的には上記図6に示したもの
と同様であるので、同一部分には同一符号を付してその
説明は省略する。
実施例について図面を参照して説明する。図1はその回
路構成を示すもので、基本的には上記図6に示したもの
と同様であるので、同一部分には同一符号を付してその
説明は省略する。
【0013】しかして、電圧VSSがスイッチSW1 を介
して上記昇圧回路31へ、またスイッチSW2 を介して上
記レギュレータ32へ与えられる。上記昇圧回路31は、ス
イッチSW1 を介して与えられる電圧VSSの電圧VDDと
の電位差を拡大(昇圧)して電圧V5 とし、得られたス
イッチSW3 を介して上記レギュレータ32へ与える。
して上記昇圧回路31へ、またスイッチSW2 を介して上
記レギュレータ32へ与えられる。上記昇圧回路31は、ス
イッチSW1 を介して与えられる電圧VSSの電圧VDDと
の電位差を拡大(昇圧)して電圧V5 とし、得られたス
イッチSW3 を介して上記レギュレータ32へ与える。
【0014】レギュレータ32は、スイッチSW2 を介し
て与えられる電圧VSSまたは昇圧回路31からスイッチS
W3 を介して与えられる電圧V5 を安定化し、抵抗R25
の抵抗R24と接続されない側の一端に印加する。
て与えられる電圧VSSまたは昇圧回路31からスイッチS
W3 を介して与えられる電圧V5 を安定化し、抵抗R25
の抵抗R24と接続されない側の一端に印加する。
【0015】また、抵抗R22と抵抗R24にはそれぞれ両
端を短絡するようなスイッチSW4,SW5 が配設され
る。これらスイッチSW1 〜SW5 はいずれも常開接点
でなるものであり、スイッチSW1 ,SW2 は共に図示
しないCPUから送られてくる制御信号に直接開閉制御
され、またスイッチSW3 は同制御信号をインバータ41
により、スイッチSW4 ,SW5 は同制御信号をインバ
ータ42により反転した反転信号にそれぞれ開閉制御され
る。
端を短絡するようなスイッチSW4,SW5 が配設され
る。これらスイッチSW1 〜SW5 はいずれも常開接点
でなるものであり、スイッチSW1 ,SW2 は共に図示
しないCPUから送られてくる制御信号に直接開閉制御
され、またスイッチSW3 は同制御信号をインバータ41
により、スイッチSW4 ,SW5 は同制御信号をインバ
ータ42により反転した反転信号にそれぞれ開閉制御され
る。
【0016】上記のような構成にあって、呼出しを待受
ける通常の状態では、図示しないCPUからの制御信号
が“L”レベルとなり、スイッチSW1 ,SW3 がオ
フ、スイッチSW2 ,SW4 ,SW5 がインバータ41,
42の反転出力によりオンする。
ける通常の状態では、図示しないCPUからの制御信号
が“L”レベルとなり、スイッチSW1 ,SW3 がオ
フ、スイッチSW2 ,SW4 ,SW5 がインバータ41,
42の反転出力によりオンする。
【0017】そのため、昇圧回路31が動作せず、上記C
PUを含めた論理回路チップへの動作電圧VDD,VSSが
そのままレギュレータ32により安定化された後に直列接
続された抵抗R21〜R25の両端に印加される。
PUを含めた論理回路チップへの動作電圧VDD,VSSが
そのままレギュレータ32により安定化された後に直列接
続された抵抗R21〜R25の両端に印加される。
【0018】ここで、スイッチSW4 ,SW5 がオンし
て抵抗R22,R24が短絡されているので、3つの抵抗R
21,R23,R25の分圧によりこれら電圧VDD,VSS(=
V3)からその中途電圧V1 ,V2 が得られる。そし
て、得られた電圧V1 ,V2 を電圧バッファ33または3
4,35または36により安定化した後、これら電圧VDD,
V1 〜V3 を液晶ドライバ内のセグメントドライバ及び
コモンドライバへ供給するものである。
て抵抗R22,R24が短絡されているので、3つの抵抗R
21,R23,R25の分圧によりこれら電圧VDD,VSS(=
V3)からその中途電圧V1 ,V2 が得られる。そし
て、得られた電圧V1 ,V2 を電圧バッファ33または3
4,35または36により安定化した後、これら電圧VDD,
V1 〜V3 を液晶ドライバ内のセグメントドライバ及び
コモンドライバへ供給するものである。
【0019】図2(A)(左側)は上記電圧VDD,V1
〜V3 (VDD>V1 >V2 >V3 (=VSS))を用いた
液晶表示パネルの一部領域のみの駆動によるデューティ
比1/4での表示状態を示すものである。ここでは、液
晶表示パネルがコモン電極COM0〜19及びこれと対
応したセグメント電極SEG0,1,2,…を有するも
のとし、このうちコモン電極COM0〜2及びこれと対
応した一部のセグメント電極のみにより液晶表示パネル
の一部領域に例えば時刻を表示させるものとする。同図
(A)に示す如く、表示に使用されないコモン電極CO
M3〜19への電圧波形は全て同一とするものである。
〜V3 (VDD>V1 >V2 >V3 (=VSS))を用いた
液晶表示パネルの一部領域のみの駆動によるデューティ
比1/4での表示状態を示すものである。ここでは、液
晶表示パネルがコモン電極COM0〜19及びこれと対
応したセグメント電極SEG0,1,2,…を有するも
のとし、このうちコモン電極COM0〜2及びこれと対
応した一部のセグメント電極のみにより液晶表示パネル
の一部領域に例えば時刻を表示させるものとする。同図
(A)に示す如く、表示に使用されないコモン電極CO
M3〜19への電圧波形は全て同一とするものである。
【0020】また、実際に呼出しを受けた状態では、図
示しないCPUからの制御信号が“H”レベルとなり、
スイッチSW1 ,SW3 がオン、スイッチSW2 ,SW
4 ,SW5 がインバータ41,42の反転出力によりオフす
る。
示しないCPUからの制御信号が“H”レベルとなり、
スイッチSW1 ,SW3 がオン、スイッチSW2 ,SW
4 ,SW5 がインバータ41,42の反転出力によりオフす
る。
【0021】そのため、上記CPUを含めた論理回路チ
ップへの動作電圧VSSは昇圧回路31にて電圧VDDを
基準として電位差が拡大(昇圧)された電圧V5 とさ
れ、これがレギュレータ32で安定化された後に抵抗R21
〜R25の一端に印加される。
ップへの動作電圧VSSは昇圧回路31にて電圧VDDを
基準として電位差が拡大(昇圧)された電圧V5 とさ
れ、これがレギュレータ32で安定化された後に抵抗R21
〜R25の一端に印加される。
【0022】ここで、スイッチSW4 ,SW5 がオフし
ているので、5つの抵抗R21〜R25の分圧によりこれら
電圧VDD,V5 からその中途電圧V1 〜V4 が得られ
る。そして、得られた電圧V1 〜V4 をそれぞれ電圧バ
ッファ33〜36により安定化した後、これら電圧VDD,V
1 〜V5 を液晶ドライバ内のセグメントドライバ及びコ
モンドライバへ供給するものである。
ているので、5つの抵抗R21〜R25の分圧によりこれら
電圧VDD,V5 からその中途電圧V1 〜V4 が得られ
る。そして、得られた電圧V1 〜V4 をそれぞれ電圧バ
ッファ33〜36により安定化した後、これら電圧VDD,V
1 〜V5 を液晶ドライバ内のセグメントドライバ及びコ
モンドライバへ供給するものである。
【0023】図2(B)(右側)は上記電圧VDD,V1
〜V5 (VDD>V1 >V2 >V3 >V4 >V5 ,|VDD
−V5 |=α×|VDD−VSS|,α>1)を用いた液晶
表示パネルの全領域駆動によるデューティ比1/20で
の表示状態を示すものである。ここでは、液晶表示パネ
ルが有するコモン電極COM0〜19及びこれと対応し
たセグメント電極SEG0,1,2,…を全て用いて呼
出し内容のデータ等を表示出力するものである。
〜V5 (VDD>V1 >V2 >V3 >V4 >V5 ,|VDD
−V5 |=α×|VDD−VSS|,α>1)を用いた液晶
表示パネルの全領域駆動によるデューティ比1/20で
の表示状態を示すものである。ここでは、液晶表示パネ
ルが有するコモン電極COM0〜19及びこれと対応し
たセグメント電極SEG0,1,2,…を全て用いて呼
出し内容のデータ等を表示出力するものである。
【0024】なお、一般に液晶表示パネルは、実際の駆
動電圧値にもよるが、上記呼出しを待受ける通常の状態
のように低デューティ(デューティ比が高い)の方がコ
ントラストが高く、表示内容の判読が容易で見易くな
る。したがって、実際に呼出しがあって液晶表示パネル
の全面に必要な情報が表示されている状態のように、あ
る程度見る側に見ようとする意思が働いているときはと
もかく、呼出しを待受ける通常の状態での時刻表示のよ
うに、軽い気持ちで時刻を見るときでも表示内容の判読
が容易で見易くなるとなるという利点を生じる。
動電圧値にもよるが、上記呼出しを待受ける通常の状態
のように低デューティ(デューティ比が高い)の方がコ
ントラストが高く、表示内容の判読が容易で見易くな
る。したがって、実際に呼出しがあって液晶表示パネル
の全面に必要な情報が表示されている状態のように、あ
る程度見る側に見ようとする意思が働いているときはと
もかく、呼出しを待受ける通常の状態での時刻表示のよ
うに、軽い気持ちで時刻を見るときでも表示内容の判読
が容易で見易くなるとなるという利点を生じる。
【0025】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、表示
データ量の少ない通常の状態では液晶表示パネルの一部
領域のみに表示を行なわせることで低い駆動電圧ながら
充分なコントラストによる表示を実行させる一方、表示
データ量の多い状態では液晶表示パネルの全領域に表示
を行なわせることで高い駆動電圧による充分なコントラ
ストの表示を実行させるため、大型の液晶表示パネルを
使用しながらも必要時外での消費電力を低く抑え、充電
池電源を有効に使用することが可能な液晶表示装置を提
供することができる。
データ量の少ない通常の状態では液晶表示パネルの一部
領域のみに表示を行なわせることで低い駆動電圧ながら
充分なコントラストによる表示を実行させる一方、表示
データ量の多い状態では液晶表示パネルの全領域に表示
を行なわせることで高い駆動電圧による充分なコントラ
ストの表示を実行させるため、大型の液晶表示パネルを
使用しながらも必要時外での消費電力を低く抑え、充電
池電源を有効に使用することが可能な液晶表示装置を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る液晶駆動電圧の発生回
路の構成を示すブロック図。
路の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図3】一般的な液晶表示装置の回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】液晶駆動電圧の波形を例示する図。
【図5】従来の液晶駆動電圧の発生回路の構成を示す
図。
図。
【図6】従来の液晶駆動電圧の発生回路の構成を示す
図。
図。
11…液晶表示パネル、12…液晶ドライバ、12a…セグメ
ントドライバ、12b…コモンドライバ、12c…液晶コン
トローラ、13…液晶駆動用電源回路、21,22,33〜36…
電圧バッファ、31…昇圧回路、32…レギュレータ、41,
42…インバータ。
ントドライバ、12b…コモンドライバ、12c…液晶コン
トローラ、13…液晶駆動用電源回路、21,22,33〜36…
電圧バッファ、31…昇圧回路、32…レギュレータ、41,
42…インバータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示パネルと、 この液晶表示パネル全領域使用時のコモン電極及びセグ
メント電極への駆動電圧と、この駆動電圧よりも実効波
高値の小さい上記液晶表示パネル一部領域使用時のコモ
ン電極及びセグメント電極への駆動電圧とを切換え出力
する電源供給手段と、 この電源供給手段からの駆動電圧に基づいて上記液晶表
示パネルの全領域または一部領域に対応するコモン電極
及びセグメント電極を切換駆動する電極駆動手段とを具
備したことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065946A JPH07281632A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065946A JPH07281632A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281632A true JPH07281632A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13301655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6065946A Pending JPH07281632A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281632A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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