JPH064039Y2 - 燃料回路の空気吸込み警報装置 - Google Patents
燃料回路の空気吸込み警報装置Info
- Publication number
- JPH064039Y2 JPH064039Y2 JP992188U JP992188U JPH064039Y2 JP H064039 Y2 JPH064039 Y2 JP H064039Y2 JP 992188 U JP992188 U JP 992188U JP 992188 U JP992188 U JP 992188U JP H064039 Y2 JPH064039 Y2 JP H064039Y2
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- JP
- Japan
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- fuel
- pipe
- air
- alarm device
- alarm
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はディーゼルエンジン、特に非常時発電機用ディ
ーゼルエンジンの燃料回路に空気が吸込まれたときに警
報を発する装置に関するものである。
ーゼルエンジンの燃料回路に空気が吸込まれたときに警
報を発する装置に関するものである。
[従来の技術] ディーゼルエンジンでは通常燃料タンクが噴射ポンプよ
り低い所に置かれ、しかも噴射ポンプに燃料を吸上げる
機能がないため、フィードポンプが燃料タンクの燃料を
吸上げ、燃料フィルタを介して噴射ポンプに送込んでい
る。
り低い所に置かれ、しかも噴射ポンプに燃料を吸上げる
機能がないため、フィードポンプが燃料タンクの燃料を
吸上げ、燃料フィルタを介して噴射ポンプに送込んでい
る。
[考案が解決しようとする課題] このため、ディーゼルエンジン、特に非常時発電機用デ
ィーゼルエンジンを長期間不使用状態にしておくと、燃
料パイプの継手部等から空気が吸込まれ、フィードポン
プから上方に延びて燃料フィルタに配管される燃料パイ
プ内に燃料切れ箇所が生じることがある。
ィーゼルエンジンを長期間不使用状態にしておくと、燃
料パイプの継手部等から空気が吸込まれ、フィードポン
プから上方に延びて燃料フィルタに配管される燃料パイ
プ内に燃料切れ箇所が生じることがある。
この燃料パイプ内の空気の吸込みを放置しておくと、非
常時にエンジンを直ちに始動できず、スタータモータを
長時間駆動するか、又はフィードポンプのプライミング
ポンプを操作しなければならない不具合があった。
常時にエンジンを直ちに始動できず、スタータモータを
長時間駆動するか、又はフィードポンプのプライミング
ポンプを操作しなければならない不具合があった。
本考案の目的は、燃料パイプ内の空気の吸込みによるデ
ィーゼルエンジンの始動不良を未然に防止する燃料回路
の空気吸込み警報装置を提供することにある。
ィーゼルエンジンの始動不良を未然に防止する燃料回路
の空気吸込み警報装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案はフィードポンプか
ら配管された燃料パイプがパイプジョイントボルトによ
り燃料フィルタの燃料入口に接続され、燃料タンクの燃
料が前記フィードポンプにより前記燃料パイプ及び前記
燃料フィルタを介して噴射ポンプに送込まれる燃料回路
において、前記パイプジョイントボルトの内部に設けら
れ前記燃料パイプ内の空気の吸込みを検出する検出手段
と、この検出手段の出力信号により作動する警報手段と
を備えたことを特徴とする。
ら配管された燃料パイプがパイプジョイントボルトによ
り燃料フィルタの燃料入口に接続され、燃料タンクの燃
料が前記フィードポンプにより前記燃料パイプ及び前記
燃料フィルタを介して噴射ポンプに送込まれる燃料回路
において、前記パイプジョイントボルトの内部に設けら
れ前記燃料パイプ内の空気の吸込みを検出する検出手段
と、この検出手段の出力信号により作動する警報手段と
を備えたことを特徴とする。
[作用] フィードポンプから燃料フィルタに配管される燃料パイ
プに空気の吸込みがあると、この燃料パイプの最上位の
パイプジョイントボルトの内部に空気が移動する。これ
により検出手段が空気の吸込みを検出して警報手段が作
動する。
プに空気の吸込みがあると、この燃料パイプの最上位の
パイプジョイントボルトの内部に空気が移動する。これ
により検出手段が空気の吸込みを検出して警報手段が作
動する。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第5図において、1は燃料タンク、2はフィードポン
プ、3は燃料フィルタ、4は噴射ポンプ、5〜7は燃料
パイプである。燃料パイプ6は下端がパイプジョイント
ボルト8によりフィードポンプ2の吐出口に接続され、
上端がパイプジョイントボルト9により燃料フィルタ3
の燃料入口に接続される。
プ、3は燃料フィルタ、4は噴射ポンプ、5〜7は燃料
パイプである。燃料パイプ6は下端がパイプジョイント
ボルト8によりフィードポンプ2の吐出口に接続され、
上端がパイプジョイントボルト9により燃料フィルタ3
の燃料入口に接続される。
第1図〜第3図に詳しく示すように、燃料パイプ6の上
端はナット11により環状体12に接続され、環状体1
2にはパイプ6に連通する立孔13が設けられる。この
環状体12はパイプジョイントボルト9により燃料フィ
ルタ3の燃料入口に接続される。この例ではパイプジョ
イントボルト9は中間ねじ14と締付けねじ15からな
る。16はパッキングである。中間ねじ14は環状体1
2に挿着される。
端はナット11により環状体12に接続され、環状体1
2にはパイプ6に連通する立孔13が設けられる。この
環状体12はパイプジョイントボルト9により燃料フィ
ルタ3の燃料入口に接続される。この例ではパイプジョ
イントボルト9は中間ねじ14と締付けねじ15からな
る。16はパッキングである。中間ねじ14は環状体1
2に挿着される。
中間ねじ14は先端に燃料フィルタ3の燃料入口ねじ3
aに螺合する雄ねじ17が設けられ、基端に締付けねじ
15に螺合する雌ねじ18が設けられる。雄ねじ17に
は横孔19が設けられ、中間ねじ14の中央内部にはこ
の横孔19及び環状体12の立孔13に連通するフロー
ト室20が設けられる。フロート室20の底部にはそれ
ぞれ絶縁体22を介して2つの接点23及び24が間隔
をおいて埋設される。25及び26はこれらのリード線
である。このフロート室20内には導電性金属材料から
なる中空のボール27が配置され、第4図に示すように
接点23、24及びボール27は空気吸込み検出スイッ
チ29を構成する。第4図において、30はバッテリ、
31は常閉のキャンセルスイッチ、32は警報ランプ3
3及び警報ブザー34からなる警報回路である。
aに螺合する雄ねじ17が設けられ、基端に締付けねじ
15に螺合する雌ねじ18が設けられる。雄ねじ17に
は横孔19が設けられ、中間ねじ14の中央内部にはこ
の横孔19及び環状体12の立孔13に連通するフロー
ト室20が設けられる。フロート室20の底部にはそれ
ぞれ絶縁体22を介して2つの接点23及び24が間隔
をおいて埋設される。25及び26はこれらのリード線
である。このフロート室20内には導電性金属材料から
なる中空のボール27が配置され、第4図に示すように
接点23、24及びボール27は空気吸込み検出スイッ
チ29を構成する。第4図において、30はバッテリ、
31は常閉のキャンセルスイッチ、32は警報ランプ3
3及び警報ブザー34からなる警報回路である。
このような構成の燃料回路の動作を説明する。まず燃料
パイプ6内に燃料が圧送され、第2図及び第3図に示す
ようにフロート室20内に燃料が充填されるときにはボ
ール27が底部から浮上し検出スイッチ29はオフ状態
となり、警報回路32は作動しない。
パイプ6内に燃料が圧送され、第2図及び第3図に示す
ようにフロート室20内に燃料が充填されるときにはボ
ール27が底部から浮上し検出スイッチ29はオフ状態
となり、警報回路32は作動しない。
また燃料パイプ9内に空気が吸込まれ、フロート室20
内に空気が入り込むと、第3図及び第4図の二点鎖線で
示すようにボール27がその自重で降下して検出スイッ
チ29をオン状態にするため、警報ランプ33が点灯し
警報ブザー34が吹鳴する。これにより燃料フィルタ3
の燃料入口で燃料が落ちて空気が吸込まれたことを検知
でき、エンジンの始動不良を未然に防止することができ
る。
内に空気が入り込むと、第3図及び第4図の二点鎖線で
示すようにボール27がその自重で降下して検出スイッ
チ29をオン状態にするため、警報ランプ33が点灯し
警報ブザー34が吹鳴する。これにより燃料フィルタ3
の燃料入口で燃料が落ちて空気が吸込まれたことを検知
でき、エンジンの始動不良を未然に防止することができ
る。
燃料パイプの脱着、ストレーナの洗浄、噴射ポンプの修
理等を行うときは、キャンセルスイッチ31を開いて警
報回路32が作動しないようにする。
理等を行うときは、キャンセルスイッチ31を開いて警
報回路32が作動しないようにする。
なお、上記検出スイッチ29の構成は一例であって、本
考案はこれに限るものではない。
考案はこれに限るものではない。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、燃料フィルタの燃
料入口で燃料落ちが生じると、電気的にこれを検出して
警報を発するようにしたので、燃料回路の異常に気づか
ずにエンジンの始動操作をすることがなく、常に良好な
燃料供給状態を認識しながらエンジンの始動状態にとり
かかることができる。
料入口で燃料落ちが生じると、電気的にこれを検出して
警報を発するようにしたので、燃料回路の異常に気づか
ずにエンジンの始動操作をすることがなく、常に良好な
燃料供給状態を認識しながらエンジンの始動状態にとり
かかることができる。
第1図は本考案一実施例警報装置の空気吸込み検出手段
の分解斜視図。 第2図は第3図のA−A線断面図。 第3図は第2図のB−B線断面図。 第4図はその電気回路構成図。 第5図はその燃料回路を示す図。 1:燃料タンク、2:フィードポンプ、3:燃料フィル
タ、4:噴射ポンプ、5〜7:燃料パイプ、8,9:パ
イプジョイントボルト、29:検出スイッチ(検出手
段)、32:警報回路(警報手段)。
の分解斜視図。 第2図は第3図のA−A線断面図。 第3図は第2図のB−B線断面図。 第4図はその電気回路構成図。 第5図はその燃料回路を示す図。 1:燃料タンク、2:フィードポンプ、3:燃料フィル
タ、4:噴射ポンプ、5〜7:燃料パイプ、8,9:パ
イプジョイントボルト、29:検出スイッチ(検出手
段)、32:警報回路(警報手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】フィードポンプから配管された燃料パイプ
がパイプジョイントボルトにより燃料フィルタの燃料入
口に接続され、燃料タンクの燃料が前記フィードポンプ
により前記燃料パイプ及び前記燃料フィルタを介して噴
射ポンプに送込まれる燃料回路において、 前記パイプジョイントボルトの内部に設けられ前記燃料
パイプ内の空気の吸込みを検出する検出手段と、この検
出手段の出力信号により作動する警報手段とを備えたこ
とを特徴とする燃料回路の空気吸込み警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992188U JPH064039Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 燃料回路の空気吸込み警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992188U JPH064039Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 燃料回路の空気吸込み警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114931U JPH01114931U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH064039Y2 true JPH064039Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31217093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992188U Expired - Lifetime JPH064039Y2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 燃料回路の空気吸込み警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064039Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP992188U patent/JPH064039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114931U (ja) | 1989-08-02 |
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