JPH0640409B2 - カセツトテ−ププレ−ヤ - Google Patents
カセツトテ−ププレ−ヤInfo
- Publication number
- JPH0640409B2 JPH0640409B2 JP59088885A JP8888584A JPH0640409B2 JP H0640409 B2 JPH0640409 B2 JP H0640409B2 JP 59088885 A JP59088885 A JP 59088885A JP 8888584 A JP8888584 A JP 8888584A JP H0640409 B2 JPH0640409 B2 JP H0640409B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- eject lever
- arm
- setting position
- eject
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 206010044048 Tooth missing Diseases 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カーステレオ用等のカセットテーププレーヤ
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術) 例えば、カーステレオ用等のカセットテーププレーヤで
は、操作機能を保持して小形化を図る必要があり、カセ
ットの装着にともなって電源のオン及び再生開始を行な
い、カセットの排出にともなって再生停止及び電源のオ
フを行なうなどして操作機能を簡略化した構造が提案さ
れている。
は、操作機能を保持して小形化を図る必要があり、カセ
ットの装着にともなって電源のオン及び再生開始を行な
い、カセットの排出にともなって再生停止及び電源のオ
フを行なうなどして操作機能を簡略化した構造が提案さ
れている。
そして、従来の構造のカセットテーププレーヤでは、カ
セットの排出を行なうためのエジェクトレバー、テープ
の走行方向を切換えるためのプログラムレバー及びテー
プを早送りするための早送りレバーの少なくとも3つの
操作レバーがあり、場合によっては早送りレバーが正送
り用と逆送り用の2つのレバーが必要となり、操作レバ
ーが4つも設けた構造もあり、この点で機構の簡略化及
び小形化さらには低価格化が望まれていた。
セットの排出を行なうためのエジェクトレバー、テープ
の走行方向を切換えるためのプログラムレバー及びテー
プを早送りするための早送りレバーの少なくとも3つの
操作レバーがあり、場合によっては早送りレバーが正送
り用と逆送り用の2つのレバーが必要となり、操作レバ
ーが4つも設けた構造もあり、この点で機構の簡略化及
び小形化さらには低価格化が望まれていた。
そこで、例えば、特開昭54−43708号公報に記載
されているように、エジェクトレバーに突設したピンを
ロックアームの案内面に係脱させ、早送り設定状態、再
生設定状態、カセット排出設定状態にセットできるよう
にした構造のカセットテーププレーヤが知られている。
されているように、エジェクトレバーに突設したピンを
ロックアームの案内面に係脱させ、早送り設定状態、再
生設定状態、カセット排出設定状態にセットできるよう
にした構造のカセットテーププレーヤが知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造のカセットテーププレーヤでは、エジェ
クトレバーに突設した1つのピンにて早送り設定状態、
再生設定状態、カセット排出設定状態にセットするよう
にすると、動作途上に誤動作を生じ易い問題を有してい
る。
クトレバーに突設した1つのピンにて早送り設定状態、
再生設定状態、カセット排出設定状態にセットするよう
にすると、動作途上に誤動作を生じ易い問題を有してい
る。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、操作レバ
ーを少なくして操作機構をより一層簡略化できるととも
に動作を確実にし、小形化及び低価格化を促進できるカ
セットテーププレーヤを提供するものである。
ーを少なくして操作機構をより一層簡略化できるととも
に動作を確実にし、小形化及び低価格化を促進できるカ
セットテーププレーヤを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のカセットテーププレーヤは、テープの巻取り終
了により正送り位置及び逆送り位置の一方から他方に移
動してリール台及びピンチローラによるテープの送り方
向を切換えかつ早送り解除部149 を形成したスライド板
48と、カセット151 の装着によって押動される押動部12
4 を形成するとともに係合部125 を形成しカセット151
の排出方向に付勢されて揺動自在に支持されたエジェク
トアーム122 と、このエジェクトアーム122 の前記カセ
ット151 の装着による揺動時に前記係合部125 に係脱自
在に係合される第1のロックアーム112 と、カセット排
出設定位置とカセット再生設定位置との間を移動可能に
設けられカセットの非装着時に前記第1のロックアーム
112 に係合されてカセット排出設定位置に保持されると
ともにカセットの装着によりカセット再生設定位置に付
勢力で移動されかつカム部106 を形成したエジェクトレ
バー100 と、前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を設
けかつ前記エジェクトレバー100 のカム部106 に係脱可
能に係合されるピン38を設けこのエジェクトレバー100
のカセット再生設定位置にて前記カム部106 に前記ピン
38が係合され前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を再
生状態にセットするとともに付勢力でするとともに押圧
によりカセット再生設定位置からカセット排出設定位置
に移動される中間位置で前記ヘッド31及びピンチローラ
34,35を退避状態にセットするヘッドベース30と、回動
可能に設けられ前記エジェクトレバー100 のカセット再
生設定位置からカセット排出設定位置への中間位置まで
移動した状態で付勢力で回動し前記エジェクトレーバー
100 を中間位置に係止する係止部135 を形成するととも
に前記スライド板48のテープの巻取り終了に伴う移動中
に前記早送り解除部149 により付勢力に抗して揺動され
前記エジェクトレバー100 と前記係止部135 との係止を
解除する第2のロックアームとを具備し、前記カセット
151 の装着により作動されるエジェクトアーム122 の回
動を介して前記エジェクトレバー100 がカセット排出設
定位置からカセット再生設定位置に移動してカム部106
とヘッドベース30のピン38との係合によいヘッド31及び
ピンチローラ34,35を再生状態にセットし、前記エジェ
クトレバー100 を付勢力に抗した押圧によりカセット再
生設定位置からカセット排出設定位置に移動しこのエジ
ェクトレバー100 のカセット再生設定位置からカセット
排出設定位置への移動中に中間位置で前記ピン38とエジ
ェクトレバー100 との係合でヘッドベース30を移動させ
前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を退避状態にセッ
トしかつこのエジェクトレバー100 の中間位置からカセ
ット排出設定位置への移動に基いてエジェクトアーム12
2 によりフカセット151 の排出を許容し、前記ジェクト
レバー100 のカセット再生設定位置から中間位置までに
移動した状態で停止することによってこのエジェクトレ
バー100 を第2のロックアーム131 の係止部135 に係止
するとともに前記テープの巻取り終了に基くスライド板
48の移動により早送り解除部149 が第2のロックアーム
131 の係止部135 とエジェクトレバー100 との係止を解
除させエジェクトレバー100 を付勢力で再生設定位置に
移動させるものである。
了により正送り位置及び逆送り位置の一方から他方に移
動してリール台及びピンチローラによるテープの送り方
向を切換えかつ早送り解除部149 を形成したスライド板
48と、カセット151 の装着によって押動される押動部12
4 を形成するとともに係合部125 を形成しカセット151
の排出方向に付勢されて揺動自在に支持されたエジェク
トアーム122 と、このエジェクトアーム122 の前記カセ
ット151 の装着による揺動時に前記係合部125 に係脱自
在に係合される第1のロックアーム112 と、カセット排
出設定位置とカセット再生設定位置との間を移動可能に
設けられカセットの非装着時に前記第1のロックアーム
112 に係合されてカセット排出設定位置に保持されると
ともにカセットの装着によりカセット再生設定位置に付
勢力で移動されかつカム部106 を形成したエジェクトレ
バー100 と、前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を設
けかつ前記エジェクトレバー100 のカム部106 に係脱可
能に係合されるピン38を設けこのエジェクトレバー100
のカセット再生設定位置にて前記カム部106 に前記ピン
38が係合され前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を再
生状態にセットするとともに付勢力でするとともに押圧
によりカセット再生設定位置からカセット排出設定位置
に移動される中間位置で前記ヘッド31及びピンチローラ
34,35を退避状態にセットするヘッドベース30と、回動
可能に設けられ前記エジェクトレバー100 のカセット再
生設定位置からカセット排出設定位置への中間位置まで
移動した状態で付勢力で回動し前記エジェクトレーバー
100 を中間位置に係止する係止部135 を形成するととも
に前記スライド板48のテープの巻取り終了に伴う移動中
に前記早送り解除部149 により付勢力に抗して揺動され
前記エジェクトレバー100 と前記係止部135 との係止を
解除する第2のロックアームとを具備し、前記カセット
151 の装着により作動されるエジェクトアーム122 の回
動を介して前記エジェクトレバー100 がカセット排出設
定位置からカセット再生設定位置に移動してカム部106
とヘッドベース30のピン38との係合によいヘッド31及び
ピンチローラ34,35を再生状態にセットし、前記エジェ
クトレバー100 を付勢力に抗した押圧によりカセット再
生設定位置からカセット排出設定位置に移動しこのエジ
ェクトレバー100 のカセット再生設定位置からカセット
排出設定位置への移動中に中間位置で前記ピン38とエジ
ェクトレバー100 との係合でヘッドベース30を移動させ
前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を退避状態にセッ
トしかつこのエジェクトレバー100 の中間位置からカセ
ット排出設定位置への移動に基いてエジェクトアーム12
2 によりフカセット151 の排出を許容し、前記ジェクト
レバー100 のカセット再生設定位置から中間位置までに
移動した状態で停止することによってこのエジェクトレ
バー100 を第2のロックアーム131 の係止部135 に係止
するとともに前記テープの巻取り終了に基くスライド板
48の移動により早送り解除部149 が第2のロックアーム
131 の係止部135 とエジェクトレバー100 との係止を解
除させエジェクトレバー100 を付勢力で再生設定位置に
移動させるものである。
(作用) 本発明のカセットテーププレーヤは、テープを再生する
場合には、カセット 151を装着すると、カセット 151が
エジェクトアーム 122の押動部 124を押動してエジェク
トアーム 122が回動し、係合部 125が第1のロックアー
ム 112に係合して第1のロックアーム 112が回動し、エ
ジェクトレバー 100は付勢力によりカセット再生設定位
置まで移動する。
場合には、カセット 151を装着すると、カセット 151が
エジェクトアーム 122の押動部 124を押動してエジェク
トアーム 122が回動し、係合部 125が第1のロックアー
ム 112に係合して第1のロックアーム 112が回動し、エ
ジェクトレバー 100は付勢力によりカセット再生設定位
置まで移動する。
そして、この状態では、ヘッドベース30のピン38がエジ
ェクトレバー 100のカム部 106と係合してヘッドベース
30が付勢力により移動し、カセット 151の一方向の再生
が行なわれる。
ェクトレバー 100のカム部 106と係合してヘッドベース
30が付勢力により移動し、カセット 151の一方向の再生
が行なわれる。
一方向のテープの巻取りが終了すると、スライド板48が
移動し、ヘッド31によるテープの再生トラックが切換え
られ、テープが他方方向に巻取られ、テープの他方向の
再生が行なわれる。
移動し、ヘッド31によるテープの再生トラックが切換え
られ、テープが他方方向に巻取られ、テープの他方向の
再生が行なわれる。
また、テープの早送りを行なう場合は、再生中にエジェ
クトレバー 100を、カセット再生設定位置から中間位置
まで抑動すると、エジェクトレバー 100の突起 142が第
2のロックアーム 131と係合して、第2のロックアーム
131が回動し、エジェクトレバー 100が付勢力によって
作動する第2のロックアーム 131の係止片 135に引掛か
ってエジェクトレバー 100が中間位置で係止される。こ
の状態では、ヘッドベース30のピン38がエジェクトレバ
ー 100のカム部 106により押動されてヘドベース30が移
動してヘッド31及びピンチローラ34,35がカセット 151
から退避し、再生時の送り方向と同方向に高速で巻取ら
れ、テープの早送りが行われる。
クトレバー 100を、カセット再生設定位置から中間位置
まで抑動すると、エジェクトレバー 100の突起 142が第
2のロックアーム 131と係合して、第2のロックアーム
131が回動し、エジェクトレバー 100が付勢力によって
作動する第2のロックアーム 131の係止片 135に引掛か
ってエジェクトレバー 100が中間位置で係止される。こ
の状態では、ヘッドベース30のピン38がエジェクトレバ
ー 100のカム部 106により押動されてヘドベース30が移
動してヘッド31及びピンチローラ34,35がカセット 151
から退避し、再生時の送り方向と同方向に高速で巻取ら
れ、テープの早送りが行われる。
そして、早送りが終了すると、スライド板48が移動して
テープの再生方向が切換えられるとともに、スライド板
48の移動中に、スライド板48の早送り解除部149 が第2
のロックアーム 131に係合して第2のロックアーム 131
を持ち上げ、エジェクトレバー 100が第2のロックアー
ム 131の係止片 135から外れ、エジェクトレバー 100が
付勢力により中間位置からカセット再生設定位置に移動
し、ヘッドベース30が移動し、早送り方向と反対の方向
でテープの再生が行なわれる。
テープの再生方向が切換えられるとともに、スライド板
48の移動中に、スライド板48の早送り解除部149 が第2
のロックアーム 131に係合して第2のロックアーム 131
を持ち上げ、エジェクトレバー 100が第2のロックアー
ム 131の係止片 135から外れ、エジェクトレバー 100が
付勢力により中間位置からカセット再生設定位置に移動
し、ヘッドベース30が移動し、早送り方向と反対の方向
でテープの再生が行なわれる。
また、カセット 151を排出する場合は、エジェクトレバ
ー 100をカセット再生設定位置の状態からカセット排出
設定位置まで押動することにより、第1のロックアーム
112が付勢力により回動するとともにエジェクトアーム
122も付勢力により回動し、エジェクトレバー 100に第
1のロックアーム 112が係合してエジェクトレバー 100
がその位置つまりカセット排出設定位置に保持されると
ともに、エジェクトアーム 122の係合部 125が第1のロ
ックアーム 112から解放され、押動部 124でカセット 1
51を押動してカセトト 151を排出する。
ー 100をカセット再生設定位置の状態からカセット排出
設定位置まで押動することにより、第1のロックアーム
112が付勢力により回動するとともにエジェクトアーム
122も付勢力により回動し、エジェクトレバー 100に第
1のロックアーム 112が係合してエジェクトレバー 100
がその位置つまりカセット排出設定位置に保持されると
ともに、エジェクトアーム 122の係合部 125が第1のロ
ックアーム 112から解放され、押動部 124でカセット 1
51を押動してカセトト 151を排出する。
(実施例) 本発明のカセットテーププレーヤの一実施例の構成を図
面について説明する。
面について説明する。
第1図は平面図、第2図は底面図、第3図は駆動系を示
す平面図、第4図は主要部品を示す分解斜視図である。
す平面図、第4図は主要部品を示す分解斜視図である。
図において、1は合成樹脂性のメインベースで、このベ
ース1上に、フライホイール2,3及びギヤ4,5と一
体的に設けた前後(図示F,B方向)1対のキャプスタ
ン軸6,7が下面から回動自在に突設され、この各キャ
プスタン軸6,7が、フライホイール2,3、ガイドプ
ーリ8、モータプーリ9及び無端ベルト10を介して、モ
ータ11で駆動され、所定方向に回転するようになってい
る。
ース1上に、フライホイール2,3及びギヤ4,5と一
体的に設けた前後(図示F,B方向)1対のキャプスタ
ン軸6,7が下面から回動自在に突設され、この各キャ
プスタン軸6,7が、フライホイール2,3、ガイドプ
ーリ8、モータプーリ9及び無端ベルト10を介して、モ
ータ11で駆動され、所定方向に回転するようになってい
る。
また、上記各キャプスタン軸6,7の左方(図示L方
向)に位置して、メインベース1上に前後1対のリール
台14,15が、フリクションギヤ16,17及びフリクション
カム18,19とともに回動自在に軸支され、この各レール
台14,15が、フリクションギヤ16,17及びギヤ20,21を
介して上記フライホイール2,3と一体に設けたギヤ
4,5に連結され、所定方向に回転するようになってい
る。
向)に位置して、メインベース1上に前後1対のリール
台14,15が、フリクションギヤ16,17及びフリクション
カム18,19とともに回動自在に軸支され、この各レール
台14,15が、フリクションギヤ16,17及びギヤ20,21を
介して上記フライホイール2,3と一体に設けたギヤ
4,5に連結され、所定方向に回転するようになってい
る。
そして上記各ギヤ20,21は、前後方向に揺動自在のアー
ム24,25の中間部に軸支され、このアーム24,25を後述
するスライド板48で揺動することにより上記フリクショ
ンギヤ16,17に接離するようになっており、リール台1
4,15の一方のみが選択的に回転するようになってい
る。なお、アーム24,25には弾性片26,27が一体形成さ
れ、この弾性片26,27をメインベース1に係合すること
によって、アーム24,25はスライド板48方向に付勢され
ている。
ム24,25の中間部に軸支され、このアーム24,25を後述
するスライド板48で揺動することにより上記フリクショ
ンギヤ16,17に接離するようになっており、リール台1
4,15の一方のみが選択的に回転するようになってい
る。なお、アーム24,25には弾性片26,27が一体形成さ
れ、この弾性片26,27をメインベース1に係合すること
によって、アーム24,25はスライド板48方向に付勢され
ている。
そして、上記リール台14,15は、上記フリクションギヤ
16,17に摩擦接合しており、テープの早送り時にはフリ
クションギヤ16,17と一体的に高速回転でき、テープの
再生時にはフリクションギヤ16,17に対して適度にスリ
ップしてテープの低速送りができ、テープの巻取り終了
時にはフリクションギヤ16,17に対して完全にスリップ
して停止することができる。なお、上記フリクションカ
ム18,19は、リール台14,15に摩擦接合しており、リー
ル台14,15の回転時にはリール台14,15と同方向の回転
力を受ける。
16,17に摩擦接合しており、テープの早送り時にはフリ
クションギヤ16,17と一体的に高速回転でき、テープの
再生時にはフリクションギヤ16,17に対して適度にスリ
ップしてテープの低速送りができ、テープの巻取り終了
時にはフリクションギヤ16,17に対して完全にスリップ
して停止することができる。なお、上記フリクションカ
ム18,19は、リール台14,15に摩擦接合しており、リー
ル台14,15の回転時にはリール台14,15と同方向の回転
力を受ける。
また、第5図にも示すように、上記キャプスタン軸6,
7の右方(図示R方向)に位置して、メインベース1上
にヘッドベース30が左右方向移動自在に設けられ、この
ベース30上の中央部に磁気ヘッド31が取付けられている
とともに、その前後に位置してピンチアーム32,33がベ
ース30上に左右方向揺動自在に軸支され、この各ピンチ
アーム32,33の先端にピンチローラ34,35が回動自在に
軸支されている。
7の右方(図示R方向)に位置して、メインベース1上
にヘッドベース30が左右方向移動自在に設けられ、この
ベース30上の中央部に磁気ヘッド31が取付けられている
とともに、その前後に位置してピンチアーム32,33がベ
ース30上に左右方向揺動自在に軸支され、この各ピンチ
アーム32,33の先端にピンチローラ34,35が回動自在に
軸支されている。
そして、上記ピンチアーム32,33は、ヘッドベース30に
植設したピン38に支持したばね39によって左方に付勢さ
れているとともに、ヘットベース30に形成したストッパ
40,41に係止されるようになっており、ヘッドベース30
が左方に移動した時にはピンチローラ34,35が上記キャ
プスタン軸6,7にばね39で圧接し、ヘッドベース30が
右方に移動したときにはピンチローラ34,35がピンチア
ーム32,33とストッパ40,41との係合でキャプスタン軸
6,7から離れるようになっている。
植設したピン38に支持したばね39によって左方に付勢さ
れているとともに、ヘットベース30に形成したストッパ
40,41に係止されるようになっており、ヘッドベース30
が左方に移動した時にはピンチローラ34,35が上記キャ
プスタン軸6,7にばね39で圧接し、ヘッドベース30が
右方に移動したときにはピンチローラ34,35がピンチア
ーム32,33とストッパ40,41との係合でキャプスタン軸
6,7から離れるようになっている。
さらに、上記ピンチアーム32,33は、そのカム部44,45
が後述するスライド板48のピン49,50に係脱し、スライ
ド板48の位置により一方のみがばね39で左方に揺動する
ようになっており、ピンチローラ34,35とキャプスタン
軸6,7の圧接が選択的に行なわれる。
が後述するスライド板48のピン49,50に係脱し、スライ
ド板48の位置により一方のみがばね39で左方に揺動する
ようになっており、ピンチローラ34,35とキャプスタン
軸6,7の圧接が選択的に行なわれる。
そして、上記リール台14,15の駆動の選択及び上記キャ
プスタン軸6,7に圧接するピンチローラ34,35の選択
を行なうスライド板48は、上記ヘッドベース30の下側に
位置して、メインベース1上に前後方向移動自在に設け
られ、その前後の端部が上記アーム24,25の先端部に係
合され、その上面に突設された前後1対のピン49,50の
側部が上記ピンチアーム32,33のカム部44,45に係脱す
るようになっており、その中央部には略左右方向に向い
た長孔51が形成されている。
プスタン軸6,7に圧接するピンチローラ34,35の選択
を行なうスライド板48は、上記ヘッドベース30の下側に
位置して、メインベース1上に前後方向移動自在に設け
られ、その前後の端部が上記アーム24,25の先端部に係
合され、その上面に突設された前後1対のピン49,50の
側部が上記ピンチアーム32,33のカム部44,45に係脱す
るようになっており、その中央部には略左右方向に向い
た長孔51が形成されている。
また、上記スライド板48の下側に位置して、上記メイン
ベース1にスライド板48を移動させる欠歯ギヤ54が回動
自在に設けられている。この欠歯ギヤ54は、2つの欠歯
部55,56を対称的に有し、かつその上面には2つの係止
突部57,58を有するカム部59が一体に設けられていると
ともに、このカム部59の上面には上記スライド板48の長
孔51に係合する係合突起60が一体に突設され、この欠歯
ギヤ54が半回転する毎に長孔51と係合突起60の係合によ
り、上記スライド板48が前方から後方、後方から前方に
順次反転移動する。
ベース1にスライド板48を移動させる欠歯ギヤ54が回動
自在に設けられている。この欠歯ギヤ54は、2つの欠歯
部55,56を対称的に有し、かつその上面には2つの係止
突部57,58を有するカム部59が一体に設けられていると
ともに、このカム部59の上面には上記スライド板48の長
孔51に係合する係合突起60が一体に突設され、この欠歯
ギヤ54が半回転する毎に長孔51と係合突起60の係合によ
り、上記スライド板48が前方から後方、後方から前方に
順次反転移動する。
そして、上記欠歯ギヤ54は、上記前方側のフライホイー
ル2に一体に設けたギヤ4との間に設けられたギヤ63に
よって駆動されるとともに、反回転する毎に欠歯ギヤ54
の欠歯部55,56がギヤ63に対向して噛合を解除するよう
になっている。
ル2に一体に設けたギヤ4との間に設けられたギヤ63に
よって駆動されるとともに、反回転する毎に欠歯ギヤ54
の欠歯部55,56がギヤ63に対向して噛合を解除するよう
になっている。
また、上記欠歯ギヤ54の左方に位置して、上記メインベ
ーシ1上にロックアーム66が揺動自在に軸支され、この
ロックアーム66の右端部に設けられた引掛けロック部67
が欠歯ギヤ54のカム部59に係合され、欠歯ギヤ54が半回
転する毎にカム部59の係止突部57,58を係止して欠歯ギ
ヤ54をロックするようになっている。
ーシ1上にロックアーム66が揺動自在に軸支され、この
ロックアーム66の右端部に設けられた引掛けロック部67
が欠歯ギヤ54のカム部59に係合され、欠歯ギヤ54が半回
転する毎にカム部59の係止突部57,58を係止して欠歯ギ
ヤ54をロックするようになっている。
なお、上記ロックアーム66によって上記欠歯ギヤ54がロ
ックされた状態では、上記スライド板48が前方または後
方に位置するとともに、上記欠歯ギヤ54の欠歯部55,56
が上記ギヤ63に対向して噛合を解除した状態となってお
り、しかも、この状態では、スライド板48が前方のアー
ム24または後方のアーム25により後方または前方への付
勢力を受けているので、ロックアーム66を外すと、スラ
イド板48が後方または前方にわずかに移動して、その長
孔51と欠歯ギヤ54の係合突起60との係合により、欠歯ギ
ヤ54がわずかに回動してギヤ63に噛合して、その後は、
ギヤ63によって欠歯54が回動し、ロックアーム66が外れ
てから欠歯ギヤ54が半回転してスライド板48が前方から
後方または後方から前方に移動した状態で欠歯ギヤ54は
再びロックアーム66によってロックされ、欠歯ギヤ54と
ギヤ63とが噛合を解除した状態となる。
ックされた状態では、上記スライド板48が前方または後
方に位置するとともに、上記欠歯ギヤ54の欠歯部55,56
が上記ギヤ63に対向して噛合を解除した状態となってお
り、しかも、この状態では、スライド板48が前方のアー
ム24または後方のアーム25により後方または前方への付
勢力を受けているので、ロックアーム66を外すと、スラ
イド板48が後方または前方にわずかに移動して、その長
孔51と欠歯ギヤ54の係合突起60との係合により、欠歯ギ
ヤ54がわずかに回動してギヤ63に噛合して、その後は、
ギヤ63によって欠歯54が回動し、ロックアーム66が外れ
てから欠歯ギヤ54が半回転してスライド板48が前方から
後方または後方から前方に移動した状態で欠歯ギヤ54は
再びロックアーム66によってロックされ、欠歯ギヤ54と
ギヤ63とが噛合を解除した状態となる。
すなわち、ロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックが
外されると、スライド板48によって押動されていたアー
ム24,25の一方がスライド板48を介して欠歯ギヤ54とギ
ヤ63とに噛合のきっかけを与え、その後は、この噛合に
より欠歯ギヤ54がスライド板48を移動させてアーム24,
25の他方を押動するようになっている。なお、上記ロッ
クアーム66には弾性片68が一体形成され、この弾性片68
をメインベース1に係合することによって、ロックアー
ム66はその引掛けロック部67が欠歯ギヤ54のカム部59に
係合する方向に付勢されている。
外されると、スライド板48によって押動されていたアー
ム24,25の一方がスライド板48を介して欠歯ギヤ54とギ
ヤ63とに噛合のきっかけを与え、その後は、この噛合に
より欠歯ギヤ54がスライド板48を移動させてアーム24,
25の他方を押動するようになっている。なお、上記ロッ
クアーム66には弾性片68が一体形成され、この弾性片68
をメインベース1に係合することによって、ロックアー
ム66はその引掛けロック部67が欠歯ギヤ54のカム部59に
係合する方向に付勢されている。
また、上記ロックアーム66の左方に位置して、上記メイ
ンベース1上にカムギヤ71が回動自在に軸支されてい
る。このカムギヤ71は、その上面に略円形状のカム凹部
72が形成され、このカム凹部72の内周面に内径を小さく
した案内部73が形成され、さらに、カム凹部72に島状の
作動部74が突設されており、上記ギヤ63に、このギヤ63
に一体形成した小径の減速ギヤ75及び中間ギヤ76を介し
て連結され、所定方向に回転するようになっている。
ンベース1上にカムギヤ71が回動自在に軸支されてい
る。このカムギヤ71は、その上面に略円形状のカム凹部
72が形成され、このカム凹部72の内周面に内径を小さく
した案内部73が形成され、さらに、カム凹部72に島状の
作動部74が突設されており、上記ギヤ63に、このギヤ63
に一体形成した小径の減速ギヤ75及び中間ギヤ76を介し
て連結され、所定方向に回転するようになっている。
また、上記カムギヤ71の左方に位置して、上記メインベ
ース1上に略十字状の検出アーム79が揺動自在に軸支さ
れ、この検出アーム79の右端の押動部80が上記ロックア
ーム66の左端部に対向し、前端及び後端の検出部81,82
が上記リール各14,15に摩擦接合したフリクションカム
18,19に対向し、さらに、上記押動部80の下部に突設さ
れた係合突部83が上記カムギヤ71のカム凹部72に係合さ
れており、上記リール台14,15がテープの巻取り方向に
回転しているときには、この検出アーム79はフリクショ
ンカム18,19により反時計方向の付勢力を受け、その係
合突部83が上記カムギヤ71のカム凹部72の内周面に当接
し、上記リール台14,15が停止すると、この検出アーム
79は、その係合突部83とカム凹部72の案内部73との係合
により時計方向に揺動した後、その係合突部83がカム凹
部72内の作動部74の内側に係合してこの係合によりさら
に時計方向に揺動し、その押動部80で上記ロックアーム
66の左端部を押動してロックアーム66による欠歯ギヤ54
のロックを外すようになっている。
ース1上に略十字状の検出アーム79が揺動自在に軸支さ
れ、この検出アーム79の右端の押動部80が上記ロックア
ーム66の左端部に対向し、前端及び後端の検出部81,82
が上記リール各14,15に摩擦接合したフリクションカム
18,19に対向し、さらに、上記押動部80の下部に突設さ
れた係合突部83が上記カムギヤ71のカム凹部72に係合さ
れており、上記リール台14,15がテープの巻取り方向に
回転しているときには、この検出アーム79はフリクショ
ンカム18,19により反時計方向の付勢力を受け、その係
合突部83が上記カムギヤ71のカム凹部72の内周面に当接
し、上記リール台14,15が停止すると、この検出アーム
79は、その係合突部83とカム凹部72の案内部73との係合
により時計方向に揺動した後、その係合突部83がカム凹
部72内の作動部74の内側に係合してこの係合によりさら
に時計方向に揺動し、その押動部80で上記ロックアーム
66の左端部を押動してロックアーム66による欠歯ギヤ54
のロックを外すようになっている。
なお、上記リール台14,15がテーブルの繰り出し方向に
回転したときのフリクションカム18,19の回動はメイン
ベース1に設けたストッパ86,87によって阻止されてい
る。
回転したときのフリクションカム18,19の回動はメイン
ベース1に設けたストッパ86,87によって阻止されてい
る。
また、上記スライド板48の右方に位置して、上記メイン
ベース1上にプログラムレバー90が前後方向に所定範囲
移動自在に設けられ、このプログラムレバー90はばね91
により前方に付勢されて前方から後方に向かって押動操
作可能に形成されている。
ベース1上にプログラムレバー90が前後方向に所定範囲
移動自在に設けられ、このプログラムレバー90はばね91
により前方に付勢されて前方から後方に向かって押動操
作可能に形成されている。
そして、上記プログラムレバー90の先端下部にラチェッ
トアーム94が左右方向揺動自在に軸支されているととも
に、このラチェットアーム94に一定形成された弾性片部
95が上記プログラムレバー90の先端部に係合され、ラチ
ェットアーム94が左方の上記欠歯ギヤ54のカム部59及び
上記ロックアーム66のロック部67方向に付勢されてお
り、このプログラムレバー90を後方に押動操作すると、
ラチェットアーム94が上記ロックアーム66のロック部67
を押動してロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックを
外すようになっている。なお、ラチェットアーム94は、
プログラムレバー90の押動時に、ロックアーム66のロッ
ク部67を押動して欠歯ギヤ54のロックを外した後、カム
部59と係合してロックアーム66のロック部67から離れる
ようになっており、これによって、プログラムレバー90
を押したままでも、欠歯ギヤ54が半回転した後のロック
アーム66による欠歯ギヤ54のロックを阻害することはな
い。
トアーム94が左右方向揺動自在に軸支されているととも
に、このラチェットアーム94に一定形成された弾性片部
95が上記プログラムレバー90の先端部に係合され、ラチ
ェットアーム94が左方の上記欠歯ギヤ54のカム部59及び
上記ロックアーム66のロック部67方向に付勢されてお
り、このプログラムレバー90を後方に押動操作すると、
ラチェットアーム94が上記ロックアーム66のロック部67
を押動してロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックを
外すようになっている。なお、ラチェットアーム94は、
プログラムレバー90の押動時に、ロックアーム66のロッ
ク部67を押動して欠歯ギヤ54のロックを外した後、カム
部59と係合してロックアーム66のロック部67から離れる
ようになっており、これによって、プログラムレバー90
を押したままでも、欠歯ギヤ54が半回転した後のロック
アーム66による欠歯ギヤ54のロックを阻害することはな
い。
また、第6図ないし第8図にも示すように、上記ヘッド
31及びピンチローラ34,35などの上方に位置して上記メ
インベース1に金属製のブラケット98がねじ99で取付け
られ、このブラケット98上にエジェクトレバー 100が、
ブラケット98に植設されたピン 101とエジェクトレバー
100に形成された前後方向の長孔 102の係合により、前
後方向に所定範囲移動自在に設けられ、このエジェクト
レバー 100はばね 103により前方に付勢されて前方から
後方に向かって押動操作可能に形成されている。
31及びピンチローラ34,35などの上方に位置して上記メ
インベース1に金属製のブラケット98がねじ99で取付け
られ、このブラケット98上にエジェクトレバー 100が、
ブラケット98に植設されたピン 101とエジェクトレバー
100に形成された前後方向の長孔 102の係合により、前
後方向に所定範囲移動自在に設けられ、このエジェクト
レバー 100はばね 103により前方に付勢されて前方から
後方に向かって押動操作可能に形成されている。
そして、上記エジェクトレバー 100の右側縁中央部にカ
ム部 106が切欠形成され、このカム部 106に上記ヘッド
ベース30のピン38が、上記ブラケット98に形成した左右
方向の長孔 107を介して係合されているとともに、この
ピン38がばね 108により左方に付勢され、エジェクトレ
バー 100を後方に押動操作すると、ピン38がカム部 106
により右方に移動してヘッドベース30が左方に移動した
後、ピン38がカム部 106に連なるエジェクトレバー 100
の側縁 109を摺動してヘッドベース30を左方に移動した
状態に保持する。
ム部 106が切欠形成され、このカム部 106に上記ヘッド
ベース30のピン38が、上記ブラケット98に形成した左右
方向の長孔 107を介して係合されているとともに、この
ピン38がばね 108により左方に付勢され、エジェクトレ
バー 100を後方に押動操作すると、ピン38がカム部 106
により右方に移動してヘッドベース30が左方に移動した
後、ピン38がカム部 106に連なるエジェクトレバー 100
の側縁 109を摺動してヘッドベース30を左方に移動した
状態に保持する。
また、上記ブラケット98の下面後部に第1のロックアー
ム 112が揺動自在に軸支され、この第1のロックアーム
112はばね 113により時計方向に付勢され、その前端の
係合片 114が、上記ブラケット98の通孔 115を介して突
設された上記エジェクトレバー 100のピン 116に係合さ
れている。なお、このピン 116は上記ばね 103を支持し
たピンと一体である。
ム 112が揺動自在に軸支され、この第1のロックアーム
112はばね 113により時計方向に付勢され、その前端の
係合片 114が、上記ブラケット98の通孔 115を介して突
設された上記エジェクトレバー 100のピン 116に係合さ
れている。なお、このピン 116は上記ばね 103を支持し
たピンと一体である。
そして、上記第1のロックアーム 112の係合片 114の基
部には上記エジェクトレバー 100のピン 116を係止する
第1の凹部 119が形成され、エジェクトレバー 100を押
動操作すると、ピン 116に第1の凹部 119が係合してエ
ジェクトレバー 100をロックするようになっている。
部には上記エジェクトレバー 100のピン 116を係止する
第1の凹部 119が形成され、エジェクトレバー 100を押
動操作すると、ピン 116に第1の凹部 119が係合してエ
ジェクトレバー 100をロックするようになっている。
また、上記ブラケット98の後端部とメイベース1との間
にエジェクトアーム 122が揺動自在に支持され、このエ
ジェクトアーム 122はばね 123により反時計方向に付勢
され、その左端の押動部 124が上記リール台15の後方に
配設されているとともに、その前端の係合部 125が上記
ブラケット98の後部下面に配設されており、エジェクト
アーム 122を時計方向に押動すると、その係合部 125が
上記第1のロックアーム 112の後端に形成された第2の
凹部 126に係合して、ロックアーム 112が反時計方向に
回動し、エジェクトレバー 100のピン 116がロックアー
ム 112の第1の凹部 119から外れて、エジェクトレバー
100がばね 103により前方に移動するとともに、ロック
アーム 112の係合片 114とエゼクトレバー 100のピン 1
16の係合によりロックアーム 112は反時計方向に回動し
た状態に保持され、エジェクトアーム 122の係合部 125
がロックアーム 112の第2の凹部 126に係止されてエジ
ェクトアーム 122は時計方向に回動した状態に保持され
るようになっている。
にエジェクトアーム 122が揺動自在に支持され、このエ
ジェクトアーム 122はばね 123により反時計方向に付勢
され、その左端の押動部 124が上記リール台15の後方に
配設されているとともに、その前端の係合部 125が上記
ブラケット98の後部下面に配設されており、エジェクト
アーム 122を時計方向に押動すると、その係合部 125が
上記第1のロックアーム 112の後端に形成された第2の
凹部 126に係合して、ロックアーム 112が反時計方向に
回動し、エジェクトレバー 100のピン 116がロックアー
ム 112の第1の凹部 119から外れて、エジェクトレバー
100がばね 103により前方に移動するとともに、ロック
アーム 112の係合片 114とエゼクトレバー 100のピン 1
16の係合によりロックアーム 112は反時計方向に回動し
た状態に保持され、エジェクトアーム 122の係合部 125
がロックアーム 112の第2の凹部 126に係止されてエジ
ェクトアーム 122は時計方向に回動した状態に保持され
るようになっている。
そうして、第9図にも示すように、上記ブラケット98の
上部にピン 129が植設され、このピン 129が上記エジェ
クトレバー 100に形成した前後方向の長孔 130に挿通さ
れ、このピン 129に早送りロック体としての第2のロッ
クアーム 131が左右方向揺動自在かつ上下動自在に支持
され、この第2のロックアーム 131がばね 132により、
時計方向に付勢されてエジェクトレバー 100に折曲形成
した側縁 133に当接されているとともに、下方に付勢さ
れてエジェクトレバー 100の上面に当接されている。
上部にピン 129が植設され、このピン 129が上記エジェ
クトレバー 100に形成した前後方向の長孔 130に挿通さ
れ、このピン 129に早送りロック体としての第2のロッ
クアーム 131が左右方向揺動自在かつ上下動自在に支持
され、この第2のロックアーム 131がばね 132により、
時計方向に付勢されてエジェクトレバー 100に折曲形成
した側縁 133に当接されているとともに、下方に付勢さ
れてエジェクトレバー 100の上面に当接されている。
そして、上記第2のロックアーム 131は、前方に向けら
れ、その左側縁前部を切欠することによりその前端に係
止部としての引掛け係止片 135が形成され、この係止片
135の外縁に係止片 135の先端に向かうカム部 136が形
成され、さらに、係止片 135の先端部の後方に第1の切
起こし片 137が前上方に向けて切起こされているととも
に、係止片 135の内縁基端部に早送り停止部としての第
2の切起こし片 138が後上方に向けて切起こされ、この
第2の切起こし片 138の後方に第3の切起こし片 139が
前上方に向けて切起これさている。
れ、その左側縁前部を切欠することによりその前端に係
止部としての引掛け係止片 135が形成され、この係止片
135の外縁に係止片 135の先端に向かうカム部 136が形
成され、さらに、係止片 135の先端部の後方に第1の切
起こし片 137が前上方に向けて切起こされているととも
に、係止片 135の内縁基端部に早送り停止部としての第
2の切起こし片 138が後上方に向けて切起こされ、この
第2の切起こし片 138の後方に第3の切起こし片 139が
前上方に向けて切起これさている。
そして、上記エジェクトレバー 100上に、このエジェク
トレバー 100の押動中に上記第2のロックアーム 131の
引掛け係止片 135及び各切起こし片 137, 138, 139に
係脱する突起 142が上記長孔 130の前部に位置して設け
られている。
トレバー 100の押動中に上記第2のロックアーム 131の
引掛け係止片 135及び各切起こし片 137, 138, 139に
係脱する突起 142が上記長孔 130の前部に位置して設け
られている。
また、上記第2のロックアーム 131にカム山 145が上記
引掛け係止片 135及び各切起こし片 137, 138, 139の
後方に位置して下方に向けて三角形状に折曲形成されて
いる。
引掛け係止片 135及び各切起こし片 137, 138, 139の
後方に位置して下方に向けて三角形状に折曲形成されて
いる。
そして、上記スライド板48の前方側のピン49が上記ブラ
ケット98に形成した前後方向の長孔 148及び上記エジェ
クトレバー 100の長孔 130を介して上記第2のロックア
ーム 131の下面に突設され、このピン49の上端部に、ス
ライド板48の移動中に第2のロックアーム 131のカム山
145に係合して第2のロックアーム 131を持ち上げる早
送り解除部としての突条 149が左右方向に向けて設けら
れている。
ケット98に形成した前後方向の長孔 148及び上記エジェ
クトレバー 100の長孔 130を介して上記第2のロックア
ーム 131の下面に突設され、このピン49の上端部に、ス
ライド板48の移動中に第2のロックアーム 131のカム山
145に係合して第2のロックアーム 131を持ち上げる早
送り解除部としての突条 149が左右方向に向けて設けら
れている。
なお、 151はカセット、 152はメインベース1の後端部
上に前方に向けて上下方向揺動自在に設けられたカセッ
トハンガー、 153はこのカセットハンガー 152の前端部
に上下方向揺動自在に支持された後面視コ字状のカセッ
トホルダー、 154はエジェクトレバー 100の位置により
カセット 151の有無を検出して電源及びモータ11などを
制御するスイッチ、 155はスライド板48のピン49の位置
によりテープの送り方向を検出してヘッド31によるテー
プの再生トラックを切換えるスイッチである。そして、
上記カセットハンガー 152は、エジェクトレバー 100の
後方及び前方への移動にともなって、下方及び上方に揺
動するようになっている。
上に前方に向けて上下方向揺動自在に設けられたカセッ
トハンガー、 153はこのカセットハンガー 152の前端部
に上下方向揺動自在に支持された後面視コ字状のカセッ
トホルダー、 154はエジェクトレバー 100の位置により
カセット 151の有無を検出して電源及びモータ11などを
制御するスイッチ、 155はスライド板48のピン49の位置
によりテープの送り方向を検出してヘッド31によるテー
プの再生トラックを切換えるスイッチである。そして、
上記カセットハンガー 152は、エジェクトレバー 100の
後方及び前方への移動にともなって、下方及び上方に揺
動するようになっている。
次に全体的な作動を説明する。
なお、第3図ないし第9図は、スライド板48が前方に移
動した状態つまりテープの正送り位置に移動した状態を
示しているので、この状態を基本に説明する。
動した状態つまりテープの正送り位置に移動した状態を
示しているので、この状態を基本に説明する。
テープを再生する場合; まず、カセット 151を前方からカセットホルダー 153に
挿入すると、第8図から第6図に示すように、カセット
151がエジェクトアーム 122の押動部 124を押動してエ
ジェクトアーム 122が時計方向に回動し、その係合部 1
25が第1のロックアーム 112の第2の凹部 126に係合し
て第1のロックアーム 112が反時計方向に回動し、その
第1の凹部 119からエジェクトレバー 100のピン 116が
外れてエジェクトレバー 100がばね 103により前方に移
動し、このエジェクトレバー 100の移動にともなって、
カセットハンガー 152が下方に揺動してカセットホルダ
ー 153が下降し、カセット 151がキャプスタン軸6,7
及びリール台14,15に係合する。
挿入すると、第8図から第6図に示すように、カセット
151がエジェクトアーム 122の押動部 124を押動してエ
ジェクトアーム 122が時計方向に回動し、その係合部 1
25が第1のロックアーム 112の第2の凹部 126に係合し
て第1のロックアーム 112が反時計方向に回動し、その
第1の凹部 119からエジェクトレバー 100のピン 116が
外れてエジェクトレバー 100がばね 103により前方に移
動し、このエジェクトレバー 100の移動にともなって、
カセットハンガー 152が下方に揺動してカセットホルダ
ー 153が下降し、カセット 151がキャプスタン軸6,7
及びリール台14,15に係合する。
なお、エジェクトレバー 100が前方に移動し始めると、
そのピン 116が第1のロックアーム 112の係合片 114に
係合するので、第1のロックアーム 112及びエジェクト
アーム 122は第6図の状態に保持される。
そのピン 116が第1のロックアーム 112の係合片 114に
係合するので、第1のロックアーム 112及びエジェクト
アーム 122は第6図の状態に保持される。
そして、エジェクトレバー 100が前方に移動する際に
は、エジェクトレバー 100の突起 142は、第2のロック
アーム 131の下面を第3の切起こし片 139及び第2の切
起こし片 138に沿って移動するので、この第2のロック
アーム 131の引掛け係止片 135に係止されず、したがっ
て、エジェクトレバー 100はその移動範囲の前端部つま
りカセット再生設定位置まで移動する。(第6図の状
態) そうして、この状態では、ヘッドベース30のピン38がエ
ジェクトレバー 100のカム部 106と係合してヘッドベー
ス30がばね 108により第5図に示すように左方に移動す
るとともに、エジェクトレバー 100の位置によりスイッ
チ 154がオンした状態となり、カセット 151の正送り方
向の再生が行なわれる。
は、エジェクトレバー 100の突起 142は、第2のロック
アーム 131の下面を第3の切起こし片 139及び第2の切
起こし片 138に沿って移動するので、この第2のロック
アーム 131の引掛け係止片 135に係止されず、したがっ
て、エジェクトレバー 100はその移動範囲の前端部つま
りカセット再生設定位置まで移動する。(第6図の状
態) そうして、この状態では、ヘッドベース30のピン38がエ
ジェクトレバー 100のカム部 106と係合してヘッドベー
ス30がばね 108により第5図に示すように左方に移動す
るとともに、エジェクトレバー 100の位置によりスイッ
チ 154がオンした状態となり、カセット 151の正送り方
向の再生が行なわれる。
すなわち、スライド板48が前方の正送り位置に移動して
いるので、第3図に示すように、アーム24,25が前方に
揺動して、前方のアーム24のギヤ20とリール台14のフリ
クションギヤ16とが離れているとともに、後方のアーム
25のギヤ21とリール台15のフリクションギヤ17が接続し
た状態にあり、さらに、第5図に示すように、スライド
板48の前方のピン49によりピンチアーム32が右方に揺動
して前方のピンチローラ34がキャプスタン軸6から離れ
ているとともに、後方のピンチローラ35がキャプスタン
軸7に圧接した状態にある。
いるので、第3図に示すように、アーム24,25が前方に
揺動して、前方のアーム24のギヤ20とリール台14のフリ
クションギヤ16とが離れているとともに、後方のアーム
25のギヤ21とリール台15のフリクションギヤ17が接続し
た状態にあり、さらに、第5図に示すように、スライド
板48の前方のピン49によりピンチアーム32が右方に揺動
して前方のピンチローラ34がキャプスタン軸6から離れ
ているとともに、後方のピンチローラ35がキャプスタン
軸7に圧接した状態にある。
したがって、上記スイッチ 154のオンで駆動するモータ
11により定速回転する後方のキャプスタ軸7とピンチロ
ーラ35によって、カセット 151内のテープが定速でヘッ
ド31に前方から後方に摺接するとともに、このテープが
モータ11により回動する後方のリール台15により巻取ら
れ、テープの正送り方向の再生が行なわれる。
11により定速回転する後方のキャプスタ軸7とピンチロ
ーラ35によって、カセット 151内のテープが定速でヘッ
ド31に前方から後方に摺接するとともに、このテープが
モータ11により回動する後方のリール台15により巻取ら
れ、テープの正送り方向の再生が行なわれる。
なお、後方のリール台15が巻取り方向に回転していると
きには、このリール台15と摩擦接合したフリクションカ
ム19が検出アーム79を反時計方向に付勢して、検出アー
ム79の押動部80とロックアーム66の係合が阻止されてい
るとともに、繰り出し方向に回動する前方のリール台14
は、このリール台14に摩擦接合したフリクションカム18
により適度の制動を受け、再生中のテープにバックテン
ションが付与される。
きには、このリール台15と摩擦接合したフリクションカ
ム19が検出アーム79を反時計方向に付勢して、検出アー
ム79の押動部80とロックアーム66の係合が阻止されてい
るとともに、繰り出し方向に回動する前方のリール台14
は、このリール台14に摩擦接合したフリクションカム18
により適度の制動を受け、再生中のテープにバックテン
ションが付与される。
そうして、正送り方向の再生が終了して後方のリール台
15によりテープの巻取りが終了し、このリール台15が停
止すると、検出アーム79はフリクションカム19の付勢力
から開放され、したがって、検出アーム79の係合突部83
は、カムギヤ71の案内部73に係合した後、カムギヤ71の
作動部74の内側に係合し、これによって、検出アーム79
が時計方向に揺動して、その押動部80がロックアーム66
を反時計方向に揺動し、ロックアーム66のロック部67が
欠歯ギヤ54の一方の係止突部57から外れて、欠歯ギヤ54
のロックが外れる。
15によりテープの巻取りが終了し、このリール台15が停
止すると、検出アーム79はフリクションカム19の付勢力
から開放され、したがって、検出アーム79の係合突部83
は、カムギヤ71の案内部73に係合した後、カムギヤ71の
作動部74の内側に係合し、これによって、検出アーム79
が時計方向に揺動して、その押動部80がロックアーム66
を反時計方向に揺動し、ロックアーム66のロック部67が
欠歯ギヤ54の一方の係止突部57から外れて、欠歯ギヤ54
のロックが外れる。
そして、ロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックが外
れると、スライド板48によって押動されていたアーム24
がスライド板48を後方に押動し、スライド板48の長孔51
と欠歯ギヤ54の係合突起60の係合により欠歯ギヤ54がわ
ずかに回動してギヤ63に噛合し、その後は、ギヤ63によ
って欠歯ギヤ54が回動し、ロックアーム66が一方の係止
突部57から外れてから半回転した状態で他方の係止突部
58がロックアーム66のロック部67に係止されて欠歯ギヤ
54がロックされ、これによって、スライド板48が前方の
正送り位置から後方つまり逆送り位置に移動する。
れると、スライド板48によって押動されていたアーム24
がスライド板48を後方に押動し、スライド板48の長孔51
と欠歯ギヤ54の係合突起60の係合により欠歯ギヤ54がわ
ずかに回動してギヤ63に噛合し、その後は、ギヤ63によ
って欠歯ギヤ54が回動し、ロックアーム66が一方の係止
突部57から外れてから半回転した状態で他方の係止突部
58がロックアーム66のロック部67に係止されて欠歯ギヤ
54がロックされ、これによって、スライド板48が前方の
正送り位置から後方つまり逆送り位置に移動する。
そして、この状態では、第3図の状態とは逆に、アーム
24,25が後方に揺動した状態となるので、後方のアーム
25のギヤ21とリール台15のフリクションギヤ17とが離れ
るとともに、前方のアーム24のギヤ21とリール台14のフ
リクションギヤ16とが接続し、さらに、第5図の状態と
は逆に、後方のピンチアーム33のカム部45にスライド板
48のピン50が係合してピンチアーム33が右方に揺動し、
後方のピンチローラ35がキャプスタン7から離れるとと
もに、前方のピンチアーム32のカム部44からスライド板
48のピン49が離れてピンチアーム32がばね39により左方
に揺動し、前方のピンチローラ34がキャプスタン軸6に
圧接した状態となる。
24,25が後方に揺動した状態となるので、後方のアーム
25のギヤ21とリール台15のフリクションギヤ17とが離れ
るとともに、前方のアーム24のギヤ21とリール台14のフ
リクションギヤ16とが接続し、さらに、第5図の状態と
は逆に、後方のピンチアーム33のカム部45にスライド板
48のピン50が係合してピンチアーム33が右方に揺動し、
後方のピンチローラ35がキャプスタン7から離れるとと
もに、前方のピンチアーム32のカム部44からスライド板
48のピン49が離れてピンチアーム32がばね39により左方
に揺動し、前方のピンチローラ34がキャプスタン軸6に
圧接した状態となる。
なお、この状態では、スライド板48の移動によりスイッ
チ 155も切換えられてヘッド31によりテープの再生トラ
ックが切換えられる。
チ 155も切換えられてヘッド31によりテープの再生トラ
ックが切換えられる。
したがって、前方のキャプスタン軸6とピンチローラ34
によってカセット 151内のテープが定速でヘッド31に後
方から前方に摺接するとともに、このテープが前方のリ
ール台14により巻取られ、テープの逆送り方向の再生が
行なわれる。
によってカセット 151内のテープが定速でヘッド31に後
方から前方に摺接するとともに、このテープが前方のリ
ール台14により巻取られ、テープの逆送り方向の再生が
行なわれる。
なお、前方のリール台14が巻取り方向に回転をしている
ときには、このリール台14と摩擦接合したフリクション
カム18が検出アーム79を反時計方向に付勢して検出アー
ム79の押動部80とロックアーム66の係合が阻止されてい
るとともに、繰り出し方向に行動する後方のリール台15
は、このリール台15に摩擦接合したフリクションカム19
により適度の制動を受け、再生中のテープにバックテン
ションが付与される。
ときには、このリール台14と摩擦接合したフリクション
カム18が検出アーム79を反時計方向に付勢して検出アー
ム79の押動部80とロックアーム66の係合が阻止されてい
るとともに、繰り出し方向に行動する後方のリール台15
は、このリール台15に摩擦接合したフリクションカム19
により適度の制動を受け、再生中のテープにバックテン
ションが付与される。
そうして、逆送り方向の再生が終了して前方のリール台
14が停止すると、検出アーム79はフリクションカム18の
付勢力から解放され、したがって、正送り再生の終了時
と同様に、検出アーム79が時計方向に揺動してロックア
ーム66による欠歯ギヤ54のロックが外れ、スライド板48
によって押動されていたアーム25がスライド板48を前方
に押動し、スライド板48の長孔51と欠歯54の係合突起60
の係合により欠歯ギヤ54がわずかに回動してギヤ63に噛
合し、その後は、ギヤ63によって欠歯ギヤ54が回動し、
ロックアーム66が他方の係止突部58から外れて半回転し
た状態で一方の係止突部57がロックアーム66のロック部
67に係止されて欠歯ギヤ54がロックされ、これによっ
て、スライド板48が後方の逆送り位置から前方の正送り
位置に移動する。
14が停止すると、検出アーム79はフリクションカム18の
付勢力から解放され、したがって、正送り再生の終了時
と同様に、検出アーム79が時計方向に揺動してロックア
ーム66による欠歯ギヤ54のロックが外れ、スライド板48
によって押動されていたアーム25がスライド板48を前方
に押動し、スライド板48の長孔51と欠歯54の係合突起60
の係合により欠歯ギヤ54がわずかに回動してギヤ63に噛
合し、その後は、ギヤ63によって欠歯ギヤ54が回動し、
ロックアーム66が他方の係止突部58から外れて半回転し
た状態で一方の係止突部57がロックアーム66のロック部
67に係止されて欠歯ギヤ54がロックされ、これによっ
て、スライド板48が後方の逆送り位置から前方の正送り
位置に移動する。
そして、この状態では、再び第3図及び第5図の状態と
なり、そして、スイッチ 155も切換えられるので、テー
プの正送り方向の再生が行なわれる。
なり、そして、スイッチ 155も切換えられるので、テー
プの正送り方向の再生が行なわれる。
このようにして、テープの巻取りが終了すると、テープ
再生方向の自動切換えつまりオートリバースが繰り返し
て行なわれる。
再生方向の自動切換えつまりオートリバースが繰り返し
て行なわれる。
また、再生中にプログラムレバー90を押動操作すると、
ラチェットアーム94がロックアーム66のロック部67を押
動してロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックが外さ
れるので、テープの再生中にテープの再生方向を切換え
ことができる。
ラチェットアーム94がロックアーム66のロック部67を押
動してロックアーム66による欠歯ギヤ54のロックが外さ
れるので、テープの再生中にテープの再生方向を切換え
ことができる。
テープの早送りを行なう場合; 、第6図から第7図に示すように、再生中にエジェクト
レバー 100を、その移動範囲の前端部つまりカセット再
生設定位置からその移動範囲の中間位置まで押動する
と、エジェクトレバー 100の突起 142が第2のロックア
ーム 131のカム部 136と係合して、第2のロックアーム
131が第6図の状態から反時計方向に回動し、突起 142
が第2のロックアーム 131の係止片 135の先端部を通過
した状態から第1の切起こし片 137に係合する前の状態
の間でエジェクトレバー 100の押動を止めると、第7図
で示すように、エジェクトレバー 100の突起 142がばね
132によって時計方向に付勢された第2のロックアーム
131の係止片 135に引掛かってエジェクトレバー 100が
中間位置で係止される。
レバー 100を、その移動範囲の前端部つまりカセット再
生設定位置からその移動範囲の中間位置まで押動する
と、エジェクトレバー 100の突起 142が第2のロックア
ーム 131のカム部 136と係合して、第2のロックアーム
131が第6図の状態から反時計方向に回動し、突起 142
が第2のロックアーム 131の係止片 135の先端部を通過
した状態から第1の切起こし片 137に係合する前の状態
の間でエジェクトレバー 100の押動を止めると、第7図
で示すように、エジェクトレバー 100の突起 142がばね
132によって時計方向に付勢された第2のロックアーム
131の係止片 135に引掛かってエジェクトレバー 100が
中間位置で係止される。
そして、この状態では、ヘッドベース30のピン38がエジ
ェクトレバー 100のカム部 106により右方に押動されて
側縁 109に保持され、ヘッドベース30が第5図の状態か
ら右方に移動してヘッド31及びピンチローラ34,35がリ
セット 151から退避する。
ェクトレバー 100のカム部 106により右方に押動されて
側縁 109に保持され、ヘッドベース30が第5図の状態か
ら右方に移動してヘッド31及びピンチローラ34,35がリ
セット 151から退避する。
したがって、カセット 151内のテープは、定速回転する
キャプスタン軸6,7によって制動されることなくフリ
クションギヤ16,17と一体的に回転駆動するリール台1
4,15によって、それまでの再生時の送り方向と同方向
に高速で巻取られ、テープの早送りができる。
キャプスタン軸6,7によって制動されることなくフリ
クションギヤ16,17と一体的に回転駆動するリール台1
4,15によって、それまでの再生時の送り方向と同方向
に高速で巻取られ、テープの早送りができる。
そうして、早送りが終了してリール台14,15が停止する
と、上記オートリバースの場合と同様に、スライド板48
が前方の正送り位置及び後方の逆送り位置の一方から他
方に移動してテープの再生方向が切変えられるととも
に、スライド板48の移動中に、スライド板48の前方のピ
ン49の上端部の突条 149が第2のロックアーム 131のカ
ム山 145に係合して第2のロクアーム 131を持ち上げ、
これによって、エジェクトレバー 100の突起 142が第2
のロックアーム 131の係止片 135から外れ、第7図から
第6図に示すように、エジェクトレバー 100がばね 103
により中間位置から前方のカセット再生設定位置に移動
する。
と、上記オートリバースの場合と同様に、スライド板48
が前方の正送り位置及び後方の逆送り位置の一方から他
方に移動してテープの再生方向が切変えられるととも
に、スライド板48の移動中に、スライド板48の前方のピ
ン49の上端部の突条 149が第2のロックアーム 131のカ
ム山 145に係合して第2のロクアーム 131を持ち上げ、
これによって、エジェクトレバー 100の突起 142が第2
のロックアーム 131の係止片 135から外れ、第7図から
第6図に示すように、エジェクトレバー 100がばね 103
により中間位置から前方のカセット再生設定位置に移動
する。
したがって、ヘッドベース30が第5図に示すように左方
に移動し、それまでの早送り方向と反対の方向でテープ
の再生が行なわれる。
に移動し、それまでの早送り方向と反対の方向でテープ
の再生が行なわれる。
テープの早送りを停止する場合; テープの早送り中、すなわち、エジェクトレバー 100を
中間位置で係止した第7図の状態からエジェクトレバー
100をわずかに押動すると、エジェクトレバー 100の突
起 142が第2のロックアーム 131の第2の切起こし片 1
38を通過した状態で第2のロックアーム 131がばね 132
によって時計方向に回動し、突起 142が第2の切起こし
片 138と第3の切起こし片 139の間に入り、この状態
で、エジェクトレバー 100の押動を止めると、突起 142
が第2の切起こし片 138と係合して第2のロックアーム
131を持ち上げ、これによって、第2のロックアーム 1
31はエジェクトレバー 100に対して何の作用も行なわな
くなる。
中間位置で係止した第7図の状態からエジェクトレバー
100をわずかに押動すると、エジェクトレバー 100の突
起 142が第2のロックアーム 131の第2の切起こし片 1
38を通過した状態で第2のロックアーム 131がばね 132
によって時計方向に回動し、突起 142が第2の切起こし
片 138と第3の切起こし片 139の間に入り、この状態
で、エジェクトレバー 100の押動を止めると、突起 142
が第2の切起こし片 138と係合して第2のロックアーム
131を持ち上げ、これによって、第2のロックアーム 1
31はエジェクトレバー 100に対して何の作用も行なわな
くなる。
したがって、エジェクトレバー 100はばね 103により中
間位置から前方のカセット再生設定位置に移動して第6
図の状態となり、ヘッドベース30が第5図に示すように
左方に移動し、それまでの早送り方向と同じ方向でテー
プの再生が行なわれる。
間位置から前方のカセット再生設定位置に移動して第6
図の状態となり、ヘッドベース30が第5図に示すように
左方に移動し、それまでの早送り方向と同じ方向でテー
プの再生が行なわれる。
カセット 151を排出する場合; テープの再生中、すなわち、エジェクトレバー 100を前
方のカセット再生設定位置に移動した第6図の状態から
中間位置を越えて押動すると、エジェクトレバー 100の
突起 142が第2のロックアーム 131のカム部 136と係合
して、第2のロックアーム 131が第6図の状態から反時
計方向に回動し、ついで、突起 142が第1の切起こし片
137に係合して第2のロックアーム 131を持ち上げると
ともに、第2のロックアーム 131がばね 132により時計
方向に回動し、これによって、第2のロックアーム 131
はエジェクトレバー 100に対して何の作用も行なわなく
なる。
方のカセット再生設定位置に移動した第6図の状態から
中間位置を越えて押動すると、エジェクトレバー 100の
突起 142が第2のロックアーム 131のカム部 136と係合
して、第2のロックアーム 131が第6図の状態から反時
計方向に回動し、ついで、突起 142が第1の切起こし片
137に係合して第2のロックアーム 131を持ち上げると
ともに、第2のロックアーム 131がばね 132により時計
方向に回動し、これによって、第2のロックアーム 131
はエジェクトレバー 100に対して何の作用も行なわなく
なる。
したがって、エジェクトレバー 100をそのままその移動
範囲の後端部つまりカセット排出位置まで押動すること
ができ、第8図に示すように、エジェクトレバー 100を
カセット排出位置まで押動すると、第1のロックアーム
112がばね 113及びエジェクトアーム 122により時計方
向に回動し、これによってエジェクトレバー 100のピン
116に第1のロックアーム 112の第1の凹部 119が係合
してエジェクトレバー 100がその位置つまりカセット排
出設定位置に保持されるとともに、エジェクトアーム 1
22の係合部 125が第1のロックアーム 112の第2の凹部
126から解放される。
範囲の後端部つまりカセット排出位置まで押動すること
ができ、第8図に示すように、エジェクトレバー 100を
カセット排出位置まで押動すると、第1のロックアーム
112がばね 113及びエジェクトアーム 122により時計方
向に回動し、これによってエジェクトレバー 100のピン
116に第1のロックアーム 112の第1の凹部 119が係合
してエジェクトレバー 100がその位置つまりカセット排
出設定位置に保持されるとともに、エジェクトアーム 1
22の係合部 125が第1のロックアーム 112の第2の凹部
126から解放される。
なお、この状態ではすでにエジェクトレバー 100の中間
位置においてヘッドベース30が右方に移動してヘッド31
及びピンチローラ34,35がカセット 151から退避し、さ
らにエジェクトレバー 100が中間位置を越えてカセット
排出設定位置に移動することにより、スイッチ 154がオ
フしてモータ11が停止しているとともに、カセットハン
ガー 152が上方に揺動してカセットホルダー 153が上昇
し、カセット 151がキャプスタン軸6,7及びピンチロ
ーラ14,15から離れている。
位置においてヘッドベース30が右方に移動してヘッド31
及びピンチローラ34,35がカセット 151から退避し、さ
らにエジェクトレバー 100が中間位置を越えてカセット
排出設定位置に移動することにより、スイッチ 154がオ
フしてモータ11が停止しているとともに、カセットハン
ガー 152が上方に揺動してカセットホルダー 153が上昇
し、カセット 151がキャプスタン軸6,7及びピンチロ
ーラ14,15から離れている。
そうして、第1のロックアーム 112から解放されたエジ
ェクトアーム 122はばね 123により反時計方向に回動
し、その押動部 124でカセット 151を前方に押動してカ
セット 151をカセットホルダー 153から排出する。
ェクトアーム 122はばね 123により反時計方向に回動
し、その押動部 124でカセット 151を前方に押動してカ
セット 151をカセットホルダー 153から排出する。
また、テープの早送り中、すなわち、エジェクトレバー
100を中間位置で係止した第7図の状態から押動する
と、エジェクトレバー 100の突起 142が第2のロックア
ーム 131の第2の切起こし片 138を通過した状態で、第
2のロックアーム 131がばね 132によって時計方向に回
動して突起 142が第2の切起こし片 138と第3の切起こ
し片 139の間に入り、ついで、突起 142が第3の切起こ
し片 139と係合して第2のロックアーム 131を持ち上
げ、これによって、第2のロックアーム 131はエジェク
トレバー 100に対して何の作用も行なわなくなる。
100を中間位置で係止した第7図の状態から押動する
と、エジェクトレバー 100の突起 142が第2のロックア
ーム 131の第2の切起こし片 138を通過した状態で、第
2のロックアーム 131がばね 132によって時計方向に回
動して突起 142が第2の切起こし片 138と第3の切起こ
し片 139の間に入り、ついで、突起 142が第3の切起こ
し片 139と係合して第2のロックアーム 131を持ち上
げ、これによって、第2のロックアーム 131はエジェク
トレバー 100に対して何の作用も行なわなくなる。
したがって、エジェクトレバー 100をそのままカセット
排出設定位置まで押動することができ、第8図に示すよ
うに、エジェクトレバー 100をカセット排出設定位置ま
で押動すると、カセット 151を排出することができる。
排出設定位置まで押動することができ、第8図に示すよ
うに、エジェクトレバー 100をカセット排出設定位置ま
で押動すると、カセット 151を排出することができる。
本発明によれば、エジェクトレバーを第2のロックアー
ムの係止部でカセット排出設定位置とカセット再生設定
位置の中間位置に係止し、この中間位置でヘッド及びピ
ンチローラを退避状態にセットできるので、エジェクト
レバーの操作でテープの早送りを行なうことができ、ま
た、テープの巻取り終了により進退移動してテープの再
生方向を切換えるオートリバース用のスライド板の早送
り解除部で第2のロックアームによるエジェクトレバー
の係止を解除するので、早送りが終ると、この早送り状
態を解除してそれまでの早送り方向と反対の方向の再生
を自動的に行なうことができ、しかも、エジェクトレバ
ーの早送り設定状態は第2のロックアームとエジェクト
レバーとの係合で行い、また、エジェクトレバーの早送
り設定状態の解除はスライド板の動作で行うため、動作
が確実となり誤動作のおそれがなく、さらに、1本ある
いは2本の早送り用の操作レバーを省略して機構の簡略
化及び小形化さらには低価格化ができる。
ムの係止部でカセット排出設定位置とカセット再生設定
位置の中間位置に係止し、この中間位置でヘッド及びピ
ンチローラを退避状態にセットできるので、エジェクト
レバーの操作でテープの早送りを行なうことができ、ま
た、テープの巻取り終了により進退移動してテープの再
生方向を切換えるオートリバース用のスライド板の早送
り解除部で第2のロックアームによるエジェクトレバー
の係止を解除するので、早送りが終ると、この早送り状
態を解除してそれまでの早送り方向と反対の方向の再生
を自動的に行なうことができ、しかも、エジェクトレバ
ーの早送り設定状態は第2のロックアームとエジェクト
レバーとの係合で行い、また、エジェクトレバーの早送
り設定状態の解除はスライド板の動作で行うため、動作
が確実となり誤動作のおそれがなく、さらに、1本ある
いは2本の早送り用の操作レバーを省略して機構の簡略
化及び小形化さらには低価格化ができる。
図は第2の発明のカセットテーププレーヤの実施例を示
し、第1図は全体の平面図、第2図は全体の底面図、第
3図は駆動系を示す平面図、第4図は主要部品を示す分
解斜視図、第5図はヘッドベース部分を示す平面図、第
6図ないし第8図はそれぞれ異なる作動状態を示す平面
図、第9図は第7図の部分縦断面図である。 14,15……リール台、30……ヘッドベース、31……ヘッ
ド、34,35……ピンチローラ、38……ピン、48……スラ
イド板、 100……エジェクトレバー、 106……カム部、
112……第1のロックアーム、122 ……エジェクトアー
ム、 124……押動部、 125……係合部、 131……第2の
ロックアーム、 135……係止部としての引掛け係止片、
138……早送り停止部としての第2の切起こし片、 149
……早送り解除部、 151……カセット。
し、第1図は全体の平面図、第2図は全体の底面図、第
3図は駆動系を示す平面図、第4図は主要部品を示す分
解斜視図、第5図はヘッドベース部分を示す平面図、第
6図ないし第8図はそれぞれ異なる作動状態を示す平面
図、第9図は第7図の部分縦断面図である。 14,15……リール台、30……ヘッドベース、31……ヘッ
ド、34,35……ピンチローラ、38……ピン、48……スラ
イド板、 100……エジェクトレバー、 106……カム部、
112……第1のロックアーム、122 ……エジェクトアー
ム、 124……押動部、 125……係合部、 131……第2の
ロックアーム、 135……係止部としての引掛け係止片、
138……早送り停止部としての第2の切起こし片、 149
……早送り解除部、 151……カセット。
Claims (1)
- 【請求項1】テープの巻取り終了により正送り位置及び
逆送り位置の一方から他方に移動してリール台及びピン
チローラによるテープの送り方向を切換えかつ早送り解
除部149 を形成したスライド板48と、 カセット151 の装着によって押動される押動部124 を形
成するとともに係合部125 を形成しカセット151 の排出
方向に付勢されて揺動自在に支持されたエジェクトアー
ム122 と、 このエジェクトアーム122 の前記カセット151 の装着に
よる揺動時に前記係合部125 に係脱自在に係合される第
1のロックアーム112 と、 カセット排出設定位置とカセット再生設定位置との間を
移動可能に設けられカセットの非装着時に前記第1のロ
ックアーム112 に係合されてカセット排出設定位置に保
持されるとともにカセットの装着によりカセット再生設
定位置に付勢力で移動されかつカム部106 を形成したエ
ジェクトレバー100 と、 前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を設けかつ前記エ
ジェクトレバー100 のカム部106 に係脱可能に係合され
るピン38を設けこのエジェクトレバー100 のカセット再
生設定位置にて前記カム部106 に前記ピン38が係合され
前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を再生状態に付勢
力でセットするとともに押圧によりカセット再生設定位
置からカセット排出設定位置に移動される中間位置で前
記ヘッド31及びピンチローラ34,35を退避状態にセット
するヘッドベース30と、 回動可能に設けられ前記エジェクトレバー100 のカセッ
ト再生設定位置からカセット排出設定位置への中間位置
まで移動した状態で付勢力で回動し前記エジェクトレバ
ー100 を中間位置に係止する係止部135 を形成するとと
もに前記スライド板48のテープの巻取り終了に伴う移動
中に前記早送り解除部149 により付勢力に抗して揺動さ
れ前記エジェクトレバー100 と前記係止部135 との係止
を解除する第2のロックアームと を具備し、 前記カセット151 の装着により作動されるエジェクトア
ーム122 の回動を介して前記エジェクトレバー100 がカ
セット排出設定位置からカセット再生設定位置に移動し
カム部106 とヘッドベース30のピン38との係合によりて
ヘッド31及びピンチローラ34,35を再生状態にセット
し、前記エジェクトレバー100 を付勢力に抗した押圧に
よりカセット再生設定位置からカセット排出設定位置に
移動しこのエジェクトレバー100 のカセット再生設定位
置からカセット排出設定位置への移動中に中間位置で前
記ピン38とエジェクトレバー100 との係合でヘッドベー
ス30を移動させ前記ヘッド31及びピンチローラ34,35を
退避状態にセットしかつこのエジェクトレバー100 の中
間位置からカセット排出設定位置への移動に基いてエジ
ェクトアーム122 によりカセット151 の排出を許容し、
前記エジェクトレバー100 のカセット再生設定位置から
中間位置までに移動した状態で停止することによってこ
のエジェクトレバー100 を第2のロックアーム131 の係
止部135 に係止するとともに前記テープの巻取り終了に
基くスライド板48の移動により早送り解除部149 が第2
のロックアーム131 の係止部135 とエジェクトレバー10
0 との係止を解除させエジェクトレバー100 を付勢力で
再生設定位置に移動させる ことを特徴とするカセットテーププレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088885A JPH0640409B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | カセツトテ−ププレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088885A JPH0640409B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | カセツトテ−ププレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231958A JPS60231958A (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0640409B2 true JPH0640409B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13955436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088885A Expired - Lifetime JPH0640409B2 (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | カセツトテ−ププレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640409B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052493B2 (ja) * | 1977-09-14 | 1985-11-19 | 株式会社日立製作所 | テ−プレコ−ダのカセット排出装置 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59088885A patent/JPH0640409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60231958A (ja) | 1985-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |