JPH0640412U - 回転駆動シリンダ - Google Patents

回転駆動シリンダ

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JPH0640412U
JPH0640412U JP7522792U JP7522792U JPH0640412U JP H0640412 U JPH0640412 U JP H0640412U JP 7522792 U JP7522792 U JP 7522792U JP 7522792 U JP7522792 U JP 7522792U JP H0640412 U JPH0640412 U JP H0640412U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston rod
piston
guide member
cover
rotary drive
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Pending
Application number
JP7522792U
Other languages
English (en)
Inventor
勝男 見目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Koganei Corp filed Critical Koganei Corp
Priority to JP7522792U priority Critical patent/JPH0640412U/ja
Publication of JPH0640412U publication Critical patent/JPH0640412U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/02Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
    • F15B15/06Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
    • F15B15/068Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the helical type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピストンロッドをこれの軸方向の摺動に伴な
って回動させるようにした回転駆動シリンダにおいて、
ピストンロッドを回動させるための案内部材の強度を向
上させると共に、部品点数を低減して回転駆動シリンダ
の組立てを容易にすることである。 【構成】 筒体10の両端にはカバー部材11,12が
設けられ、内部にはピストン20が軸方向摺動自在かつ
回動自在に装着されている。このピストン20に固着さ
れたピストンロッド21は一方のカバー部材12を貫通
して突出している。ピストンロッド21の軸方向の摺動
に伴なってこれを回動させる案内部材43には、ピスト
ンロッド21に突設された係合ピン47が係合するカム
溝46が形成されている。したがって、案内部材43に
加わる負荷はカバー部材12に伝達され、このカバー部
材12により支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ピストンロッドを軸方向に駆動させると共に軸回りに回動する回転 駆動シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】
ピストンロッドを流体圧により軸方向に駆動すると共に軸方向の移動に伴なっ てピストンロッドを回動させるようにした回転駆動シリンダが、例えば産業用ロ ボットのハンドを駆動するための機械部品等として用いられている。
【0003】 このような回転駆動シリンダは、シリンダ内に軸方向に摺動自在かつ回動自在 に装着されたピストンにピストンロッドが固着されると共に、ピストンロッドの 軸方向の摺動に伴なってこのピストンロッドを回動させるために、シリンダ内に カム機構を有する案内部材が取付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のこのような回転駆動シリンダは、シリンダ本体を構成する筒体内に案内 部材をノックピン等を用いて固定するようにしており、ピストンロッドの軸方向 の摺動に伴なってピストンロッドを回動させるための案内部材には、回動方向の 負荷が加わることになり、この負荷は結果的に案内部材を介してノックピンに加 わることになる。
【0005】 このため、案内部材と筒体との結合強度ないし案内部材の剛性に限度があり、 ピストンロッドに加えることができる負荷には限度があり、大きな回動力をピス トンロッドに加えることができなかった。
【0006】 また、従来では、筒体の内部に案内部材を挿入した状態でこれを筒体に固定す る必要があり、部品点数が多くなるだけでなく、シリンダの組立て工数が多くな るという問題点があった。 本考案の目的は、シリンダの剛性を高めると共に部品点数を低減して組立て
の 簡素化を達成し得るようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、両端にカバー部材が設けられた筒体内に 、ピストンを軸方向に摺動自在かつ軸回りに回動自在に装着し、前記カバー部材 の一方を貫通するピストンロッドを前記ピストンに固着し、前記ピストンロッド に突設された係合ピンと係合するカム溝が形成されると共に前記ピストンロッド の軸方向の摺動に伴なって前記ピストンロッドを回動させる案内部材を前記一方 のカバー部材と一体に形成してなる回転駆動シリンダである。
【0008】
【作用】
上記構成の回転駆動シリンダにあっては、ピストンの両側に形成された流体室 の一方に流体を供給することにより、ピストンが軸方向に摺動する。ピストンに は筒体の両端に固着された2つのカバー部材の一方を貫通してピストンロッドが 取付けられており、一方のカバー部材に一体に形成された案内部材には、ピスト ンロッドに突設された係合ピンが係合するカム溝が形成されているので、ピスト ンロッドの軸方向の摺動に伴なって回動することになる。そして、ピストンロッ ドの回動時に案内部材に加わる負荷は、ヘッドカバーにより支持されることにな る。
【0009】
【実施例】
以下、図示実施例により本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例に係る回転駆動シリンダを示す断面図であり、図2
は ロッドカバーと一体となった案内部材を示す斜視図である。
【0010】 図示する回転駆動シリンダは、一端にカバー部材としてのヘッドカバー11が 設けられ他端に他のカバー部材としてのロッドカバー12が設けられた筒体10 を有している。この筒体10は、内側筒体13と外側筒体14とにより構成され ており、外側筒体14はその両端部のカシメ部15よりヘッドカバー11とロッ ドカバー12とに締結されている。内外両筒体13,14の間には、流体通路用 の隙間16が形成され、内側筒体13の先端部には、連通孔17が形成されてい る。
【0011】 内側筒体13内にはピストン20が軸方向に摺動自在かつ中心軸回りに回動自 在に装着され、このピストン20にはピストンロッド21がナット22により固 着されている。ピストン20の両端にはリテーナー部材23,24と、バンパー 部材25,26が取付けられている。ピストンロッド21とピストン20の間は Oリング27aにより、内側筒体13とヘッドカバー11の間はOリング27b により、そしてピストン20と内側筒体13との間はパッキン28によりシール されている。尚、符号29はマグネットを、符号30は座金を示す。
【0012】 ピストン20の両側には、第1流体室31と第2流体室32とが形成されてお り、ヘッドカバー11には第1ジョイント部33と第2ジョイント部34とが形 成されている。そして、第1ジョイント部33にねじ結合される図示しない配管 から供給される圧縮空気は、ヘッドカバー11に形成された流路35と前記隙間 16と連通孔17を介して第1流体室31に案内されるようになっており、第2 ジョイント部34にねじ結合される図示しない配管から供給される圧縮空気は、 ヘッドカバー11に形成された流路36を介して第2流体室32に案内されるよ うになっている。
【0013】 したがって、第1流体室31に圧縮空気が供給されると、ピストン20は図1 において右方向に後退移動し、第2流体室32に圧縮空気が供給されると、ピス トンは左方向に前進移動する。このように、図示する回転駆動シリンダは、ヘッ ドカバー11に取付けられる2つの配管からの圧縮空気により、筒体10内でピ ストン20及びピストンロッド21が軸方向に往復動するようになっている。た だし、筒体10の両端部にそれぞれ圧縮空気供給用の配管を接続するようにして も良く、あるいはヘッドカバー11とロッドカバー12とにそれぞれ配管を接続 するようにしても良い。
【0014】 図示する回転駆動シリンダを、産業用ロボット等の種々の機械に取付けるため に、ロッドカバー12には複数のねじ孔41が形成されており、このねじ孔41 に図示しないねじ部材を結合させることにより、回転駆動シリンダは図示しない 機械に取付けられることになる。ピストンロッド21はロッドカバー12内に設 けられたブッシュ42に嵌合されており、ロッドカバー12を貫通して軸方向に 摺動自在かつ回動自在となっている。ロッドカバー12とピストンロッド21と の間は、Oリング27cによりシールされている。
【0015】 ロッドカバー12には、筒体10内に位置させて筒状の案内部材43が一体に 形成されている。この案内部材43には、後端部から先端部に向けて真直ぐに形 成された直線状のスリット44と、この先端部から湾曲して形成された螺旋状の スリット45とが形成され、これらのスリット44,45によりカム溝46が形 成されている。このカム溝46に係合する係合ピン47がピストンロッド21に 径方向に突設されている。
【0016】 したがって、ピストン20と共にピストンロッド21が軸方向に摺動すると、 係合ピン47とカム溝46との係合により、ピストンロッド21は案内部材43 に案内されて、軸方向の摺動に伴なって回動することになる。これにより、例え ば、ピストンロッド21の先端に設けられたアームは、前進しながら回動して、 ワークの把持動作等を行なうことになる。
【0017】 上述した回転駆動シリンダにあっては、ヘッドカバー11に設けられた第1ジ ョイント部33から流体を供給すると、ピストン20はピストンロッド21と共 に後退移動し、逆に第2ジョイント部34から流体を供給すると、ピストン20 はピストンロッド21と共に前進移動することになる。そして、この進退移動に 際して、係合ピン47が案内部材43に形成されたカム溝46に案内されてピス トンロッド21が軸方向の移動に伴なって回動することになる。
【0018】 このときに、案内部材43は回転方向の負荷を受けるが、この負荷は、案内部 材43が一方のカバー部材つまりロッドカバー12に一体となっているので、案 内部材43の剛性つまり取付強度は高くなっており、ピストンロッド21に大き な負荷が作用しても、その負荷に抗して確実にピストンロッド21は回動するこ とになる。
【0019】 しかも、案内部材43はロッドカバー12に一体となっていることから、従来 のように、案内部材43を筒体10に固定するためのノックピンやねじ部材が不 要となり、組立工数が低減される。
【0020】
【考案の効果】
上述のように、本考案によれば、カバー部材からピストンロッドを突出させて このロッドを軸方向に摺動すると共に回動する駆動シリンダにおいて、ロッドを 回動させるための案内部材の剛性が高くなるので、ロッドに大きな負荷を加える ことが可能となるのみならず、部品点数が低減されて組立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る回転駆動シリンダを示
す断面図である。
【図2】図1に示された案内部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 筒体 11 ヘッドカバー(カバー部材) 12 ロッドカバー(カバー部材) 13 内側筒体 14 外側筒体 15 カシメ部 16 隙間 17 連通孔 20 ピストン 21 ピストンロッド 22 ナット 23 リテーナー部材 24 リテーナー部材 25 バンパー部材 26 バンパー部材 27a Oリング 27b Oリング 27c Oリング 28 パッキン 29 マグネット 30 座金 31 第1流体室 32 第2流体室 33 第1ジョイント部 34 第2ジョイント部 35 流路 36 流路 41 ねじ孔 42 ブッシュ 43 案内部材 44 スリット 45 スリット 46 カム溝 47 係合ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にカバー部材が設けられた筒体内
    に、ピストンを軸方向に摺動自在かつ軸回りに回動自在
    に装着し、 前記カバー部材の一方を貫通するピストンロッドを前記
    ピストンに固着し、 前記ピストンロッドに突設された係合ピンと係合するカ
    ム溝が形成されると共に前記ピストンロッドの軸方向の
    摺動に伴なって前記ピストンロッドを回動させる案内部
    材を前記一方のカバー部材と一体に形成してなる回転駆
    動シリンダ。
JP7522792U 1992-10-29 1992-10-29 回転駆動シリンダ Pending JPH0640412U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7522792U JPH0640412U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 回転駆動シリンダ

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JP7522792U JPH0640412U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 回転駆動シリンダ

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JPH0640412U true JPH0640412U (ja) 1994-05-31

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ID=13570133

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JP7522792U Pending JPH0640412U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 回転駆動シリンダ

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JP (1) JPH0640412U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077237A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Ks Consultant Co Ltd 杭挿入装置および杭挿入方法
WO2024171578A1 (ja) * 2023-02-17 2024-08-22 Smc株式会社 シリンダ装置

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