JPH0640529B2 - 自己保持型ソレノイド - Google Patents
自己保持型ソレノイドInfo
- Publication number
- JPH0640529B2 JPH0640529B2 JP60085702A JP8570285A JPH0640529B2 JP H0640529 B2 JPH0640529 B2 JP H0640529B2 JP 60085702 A JP60085702 A JP 60085702A JP 8570285 A JP8570285 A JP 8570285A JP H0640529 B2 JPH0640529 B2 JP H0640529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- movable iron
- fixed
- self
- electromagnetic coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス器具等の電磁弁等に利用されるもので、永
久磁石の吸引力で吸着保持し、電磁コイルへ通電するこ
とによって永久磁石の吸引力を低減させて可動鉄心を離
反させる自己保持型ソレノイドに関し、可動鉄心と弁ゴ
ム受けとの取付構成に係るものである。
久磁石の吸引力で吸着保持し、電磁コイルへ通電するこ
とによって永久磁石の吸引力を低減させて可動鉄心を離
反させる自己保持型ソレノイドに関し、可動鉄心と弁ゴ
ム受けとの取付構成に係るものである。
従来の技術 一般に自己保持型ソレノイドの構成は、第3図に示すよ
うに、電磁コイル1があり、この電磁コイル1の外側を
略U字状の対称形の固定継鉄2が覆い、かつ固定継鉄2
の内側に永久磁石3が2個対向している。又、固定継鉄
2の内側下部に固定鉄心4をカシメによって固定してお
り、ここへ電磁コイル1の内側の穴1aが挿入される。
5は非磁性体の固定板であり、固定継鉄2に固定されて
いる。
うに、電磁コイル1があり、この電磁コイル1の外側を
略U字状の対称形の固定継鉄2が覆い、かつ固定継鉄2
の内側に永久磁石3が2個対向している。又、固定継鉄
2の内側下部に固定鉄心4をカシメによって固定してお
り、ここへ電磁コイル1の内側の穴1aが挿入される。
5は非磁性体の固定板であり、固定継鉄2に固定されて
いる。
6は可動鉄心であり、電磁コイル1の内側の穴1aに挿
入され、可動鉄心6の上部に溝6aを設け、そこへE型
の止め輪10を挿入する。7は弁ゴム受けで、可動鉄心
6の上部と嵌合する凹部7aと、止め輪10が係合する
環状部7bを有し、止め輪10に対して弁ゴム受け7の
環状部7bの縁部をR状に全周かしめで固定する。そし
てこの弁ゴム受け7の溝部7cへ弁ゴム8が入って取付
けられる。固定板5と弁ゴム受け7の間にはバネ9が介
在されている。
入され、可動鉄心6の上部に溝6aを設け、そこへE型
の止め輪10を挿入する。7は弁ゴム受けで、可動鉄心
6の上部と嵌合する凹部7aと、止め輪10が係合する
環状部7bを有し、止め輪10に対して弁ゴム受け7の
環状部7bの縁部をR状に全周かしめで固定する。そし
てこの弁ゴム受け7の溝部7cへ弁ゴム8が入って取付
けられる。固定板5と弁ゴム受け7の間にはバネ9が介
在されている。
上記構成において通常は永久磁石3の磁力による吸引力
で固定鉄心4と可動鉄心6はバネ9の付勢力に抗して吸
着保持しており、電磁コイル1へ通電することによって
永久磁石3の磁力とは逆方向の電磁力が発生して、吸引
力を低減させ、バネ9の反発力によって固定鉄心4から
可動鉄心6を離反させる。
で固定鉄心4と可動鉄心6はバネ9の付勢力に抗して吸
着保持しており、電磁コイル1へ通電することによって
永久磁石3の磁力とは逆方向の電磁力が発生して、吸引
力を低減させ、バネ9の反発力によって固定鉄心4から
可動鉄心6を離反させる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、止め輪10と可動
鉄心6の溝6aとの間に隙間があるので、作動時に可動
鉄心6は弁ゴム受け7に対して相対的に横方向に振れる
と共に回転もする。
鉄心6の溝6aとの間に隙間があるので、作動時に可動
鉄心6は弁ゴム受け7に対して相対的に横方向に振れる
と共に回転もする。
その為、固定鉄心4と可動鉄心6の吸着状態は作動復起
させる毎に変化し、磁気ギャップが変り正規の電圧で作
動しなくなる。
させる毎に変化し、磁気ギャップが変り正規の電圧で作
動しなくなる。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、固定鉄心と
可動鉄心の吸着状態を常に一定に保ち、磁気ギャップを
一定とし正規の電圧で作動させることを目的とする。
可動鉄心の吸着状態を常に一定に保ち、磁気ギャップを
一定とし正規の電圧で作動させることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、可動鉄心と弁受
けの間にOリング等の緩衝材を入れたものである。
けの間にOリング等の緩衝材を入れたものである。
作用 本発明は上記構成によって、可動鉄心は弁受けに対して
横方向の振れと、回転を止められ、固定鉄心と可動鉄心
の吸着状態は一定となり、磁気ギャップも一定となり正
規の電圧で作動させることができる。
横方向の振れと、回転を止められ、固定鉄心と可動鉄心
の吸着状態は一定となり、磁気ギャップも一定となり正
規の電圧で作動させることができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1実施例における自己保持型ソレノ
イドの断面図を示すものである。
イドの断面図を示すものである。
なお、上記従来例と同一部分には同一番号をつけて詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
第1図において、6は可動鉄心であり、上部に溝6aを
設け、そこへE型の止め輪10を圧入する。一方、金属
等で形成した弁ゴム受けである弁受け7は可動鉄心6の
上部と嵌合する凹部7aと止め輪10が係合する環状部
7bを有し、この環状部7bを止め輪10に対して縁部
がR状になるように全周かめして固定する。11はOリ
ングで可動鉄心6の上端と弁受け7の凹部7aの間に介
在している。なお可動鉄心6の上端は平坦になってい
る。
設け、そこへE型の止め輪10を圧入する。一方、金属
等で形成した弁ゴム受けである弁受け7は可動鉄心6の
上部と嵌合する凹部7aと止め輪10が係合する環状部
7bを有し、この環状部7bを止め輪10に対して縁部
がR状になるように全周かめして固定する。11はOリ
ングで可動鉄心6の上端と弁受け7の凹部7aの間に介
在している。なお可動鉄心6の上端は平坦になってい
る。
第2図は本発明の第2の実施例を示す自己保持型ソレノ
イドの断面図で、上記実施例と異なる点はOリング11
を可動鉄心6の上端外周面に形成した取付段部6bに弾
性的に取付けたものである。
イドの断面図で、上記実施例と異なる点はOリング11
を可動鉄心6の上端外周面に形成した取付段部6bに弾
性的に取付けたものである。
以上の様に本実施例によれば、可動鉄心6の上端とこの
上端が嵌合する弁受け7の凹部7aの間に緩衝材として
Oリング11を介在した構成なので、可動鉄心6の作動
時における、その横方向の振れと、回転を止められ、固
定鉄心4と可動鉄心6の吸着状態は常に一定となり、磁
気ギャップも一定となって、正規の電圧で作動させるこ
とができる。
上端が嵌合する弁受け7の凹部7aの間に緩衝材として
Oリング11を介在した構成なので、可動鉄心6の作動
時における、その横方向の振れと、回転を止められ、固
定鉄心4と可動鉄心6の吸着状態は常に一定となり、磁
気ギャップも一定となって、正規の電圧で作動させるこ
とができる。
発明の効果 以上の様に本発明は可動鉄心の上端部とこの上端部がは
まる弁受けの凹部の間に緩衝材を介在したので、可動鉄
心の横方向の振れと、回転を止められ、固定鉄心と可動
鉄心の吸着状態は常に一定となり、磁気ギャップも一定
となって正規の電圧で作動させることができる。
まる弁受けの凹部の間に緩衝材を介在したので、可動鉄
心の横方向の振れと、回転を止められ、固定鉄心と可動
鉄心の吸着状態は常に一定となり、磁気ギャップも一定
となって正規の電圧で作動させることができる。
第1図は本発明の第1の実施例における自己保持型ソレ
ノイドの断面図、第2図は同第2の実施例における自己
保持型ソレノイドの断面図、第3図は従来の自己保持型
ソレノイドの断面図である。 1……電磁コイル、2……固定継鉄、3……永久磁石、
4……固定鉄心、6……可動鉄心、7……弁受け、11
……Oリング。
ノイドの断面図、第2図は同第2の実施例における自己
保持型ソレノイドの断面図、第3図は従来の自己保持型
ソレノイドの断面図である。 1……電磁コイル、2……固定継鉄、3……永久磁石、
4……固定鉄心、6……可動鉄心、7……弁受け、11
……Oリング。
Claims (1)
- 【請求項1】電磁コイルと、この電磁コイル外側に設け
た固定継鉄と、この固定継鉄に設けた固定鉄心と、永久
磁石の吸引力で固定鉄心に吸着され、かつ前記電磁コイ
ル内に配設した可動鉄心と、この可動鉄心の上端部に設
けた弁受けと、この弁受けを付勢するバネとを備え、前
記可動鉄心の上端部とこの上端部が嵌合する前記弁受け
の凹部との間に緩衝材を介在した自己保持型ソレノイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085702A JPH0640529B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 自己保持型ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085702A JPH0640529B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 自己保持型ソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244005A JPS61244005A (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0640529B2 true JPH0640529B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13866152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085702A Expired - Lifetime JPH0640529B2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 自己保持型ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640529B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60085702A patent/JPH0640529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61244005A (ja) | 1986-10-30 |
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