JPH0640555A - 選果施設の果実ダンボールケース搬出装置 - Google Patents
選果施設の果実ダンボールケース搬出装置Info
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- JPH0640555A JPH0640555A JP19809192A JP19809192A JPH0640555A JP H0640555 A JPH0640555 A JP H0640555A JP 19809192 A JP19809192 A JP 19809192A JP 19809192 A JP19809192 A JP 19809192A JP H0640555 A JPH0640555 A JP H0640555A
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- conveyors
- conveyor
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- fruits
- fruit
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims abstract description 54
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 241001672694 Citrus reticulata Species 0.000 description 2
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- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】選別装置4で選別される各等・階級毎に果実を
収容したダンボールケースを、封函後、一旦プールコン
ベア1,2,3に仕分けして搬送貯留させる。このプー
ルコンベア1,2,3の出口側には、複数の搬出コンベ
ア7,8,9が、コンベアグループ毎に、ダンボールケ
ースの搬出を分担する。このため、各搬出コンベア7,
8,9による搬出を、独立的に、同時に行わせることが
でき能率的である。 【構成】選別果実を収容したダンボールケースを並載す
るプールコンベア1,23を多数並列する。プールコン
ベア1,2,3の始端側には、選別装置4で選別された
選別果実を収容せるダンボールケースを選別果実毎に仕
分けて搬入する供給コンベア5,6を設ける。又、終端
側には、複数グループのプールコンベア1,2,3毎に
このプールコンベアから取出されるダンボールケースを
各別に排出する複数の排出コンベア7,8,9を設け
る。
収容したダンボールケースを、封函後、一旦プールコン
ベア1,2,3に仕分けして搬送貯留させる。このプー
ルコンベア1,2,3の出口側には、複数の搬出コンベ
ア7,8,9が、コンベアグループ毎に、ダンボールケ
ースの搬出を分担する。このため、各搬出コンベア7,
8,9による搬出を、独立的に、同時に行わせることが
でき能率的である。 【構成】選別果実を収容したダンボールケースを並載す
るプールコンベア1,23を多数並列する。プールコン
ベア1,2,3の始端側には、選別装置4で選別された
選別果実を収容せるダンボールケースを選別果実毎に仕
分けて搬入する供給コンベア5,6を設ける。又、終端
側には、複数グループのプールコンベア1,2,3毎に
このプールコンベアから取出されるダンボールケースを
各別に排出する複数の排出コンベア7,8,9を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ミカン等を選別して
箱詰したダンボールケースを、選別毎にプールコンベア
に仕分けて並載しておき、このプールコンベアから必要
なダンボールケースを効率よく取出す選果施設の果実ダ
ンボールケース搬出装置に係るものである。
箱詰したダンボールケースを、選別毎にプールコンベア
に仕分けて並載しておき、このプールコンベアから必要
なダンボールケースを効率よく取出す選果施設の果実ダ
ンボールケース搬出装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】選果
装置で選別箱詰された果実は、選別等級や階級毎にダン
ボールケースに収容されているが、各ダンボールケース
は、この選別毎に仕分けられてプールコンベアに並載さ
れるのが普通であるが、この各プールコンベアから必要
に応じて所定のダンボールケースを搬出してゆくには、
相当の時間を要し、能率的でないことが多い。
装置で選別箱詰された果実は、選別等級や階級毎にダン
ボールケースに収容されているが、各ダンボールケース
は、この選別毎に仕分けられてプールコンベアに並載さ
れるのが普通であるが、この各プールコンベアから必要
に応じて所定のダンボールケースを搬出してゆくには、
相当の時間を要し、能率的でないことが多い。
【0003】そこで、この発明は、プールコンベアを複
数グループに区分して、各グループ毎に搬出コンベアを
設けて、複数の搬出コンベアでダンボールケースを搬出
させようとするものである。
数グループに区分して、各グループ毎に搬出コンベアを
設けて、複数の搬出コンベアでダンボールケースを搬出
させようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、選別果実を
収容したダンボールケースを並載するプールコンベア
1,2,3を多数並列させて設け、これらプールコンベ
ア1,2,3の始端側には、選別装置4で選別された選
別果実を収容せるダンボールケースを選別果実毎に仕分
けて搬入すべく供給コンベア5,6を設け、終端側に
は、複数グループのプールコンベア1,2,3毎にこの
プールコンベア1,2,3から取出されるダンボールケ
ースを各別に排出する複数の搬出コンベア7,8,9を
設けてなる選果施設の果実ダンボールケース搬出装置の
構成とする。
収容したダンボールケースを並載するプールコンベア
1,2,3を多数並列させて設け、これらプールコンベ
ア1,2,3の始端側には、選別装置4で選別された選
別果実を収容せるダンボールケースを選別果実毎に仕分
けて搬入すべく供給コンベア5,6を設け、終端側に
は、複数グループのプールコンベア1,2,3毎にこの
プールコンベア1,2,3から取出されるダンボールケ
ースを各別に排出する複数の搬出コンベア7,8,9を
設けてなる選果施設の果実ダンボールケース搬出装置の
構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】選別装置4で選別される果実
は、選別毎にダンボールケースに規定量毎収容されて、
封函されながら、供給コンベア5,6から、プールコン
ベア1,2,3へ選別毎に仕分けられて並載される。こ
のプールコンベア1,2,3の該供給コンベア5,6と
は反対の側では、搬出コンベア7,8,9が、各々分担
領域のプールコンベア1,2,3からの所定のダンボー
ルケースを受けて各別に搬出する。
は、選別毎にダンボールケースに規定量毎収容されて、
封函されながら、供給コンベア5,6から、プールコン
ベア1,2,3へ選別毎に仕分けられて並載される。こ
のプールコンベア1,2,3の該供給コンベア5,6と
は反対の側では、搬出コンベア7,8,9が、各々分担
領域のプールコンベア1,2,3からの所定のダンボー
ルケースを受けて各別に搬出する。
【0006】このため、各プールコンベア1,2,3で
は、各々のグループのプールコンベア1,2,3毎に、
独立的に搬出コンベア7,8,9でダンボールケースの
搬出を行うものであるから、搬出能率が高く、プールコ
ンベア1,2,3上における同一ダンボールケースの停
滞時間が短かくなり、短時間で異なる選別域のダンボー
ルケースを搬出するときは効率良い搬出を行うことがで
きる。
は、各々のグループのプールコンベア1,2,3毎に、
独立的に搬出コンベア7,8,9でダンボールケースの
搬出を行うものであるから、搬出能率が高く、プールコ
ンベア1,2,3上における同一ダンボールケースの停
滞時間が短かくなり、短時間で異なる選別域のダンボー
ルケースを搬出するときは効率良い搬出を行うことがで
きる。
【0007】
【実施例】選果場には、選別装置4、及びプールコンベ
ア1,2,3等が配置される。選別装置4は、下側に沿
って果実を洗滌、乾燥等を行う洗滌装置、乾燥装置、及
びワックス掛装置等が配置され、この終端部からエレベ
ータ10で上昇された果実を受けて、更に洗滌等の行程
とは反対の方向へ移送しながら、選別を行うものであ
る。11は荷受コンベアで、供給されたコンテナを移送
して供給ホッパー12へ供給し、空になったコンテナは
コンベア13から排送する。14は供給ホッパー12か
ら洗滌装置15へ移送する途中の果実からサンプリング
するサンプリング装置である。16は、除塵機で、洗滌
装置15の水洗行程の前において除塵を行うものであ
る。
ア1,2,3等が配置される。選別装置4は、下側に沿
って果実を洗滌、乾燥等を行う洗滌装置、乾燥装置、及
びワックス掛装置等が配置され、この終端部からエレベ
ータ10で上昇された果実を受けて、更に洗滌等の行程
とは反対の方向へ移送しながら、選別を行うものであ
る。11は荷受コンベアで、供給されたコンテナを移送
して供給ホッパー12へ供給し、空になったコンテナは
コンベア13から排送する。14は供給ホッパー12か
ら洗滌装置15へ移送する途中の果実からサンプリング
するサンプリング装置である。16は、除塵機で、洗滌
装置15の水洗行程の前において除塵を行うものであ
る。
【0008】選別装置4は、エレベータ10で供給され
る果実を受けて、前記洗滌、乾燥行程とは反対の方向へ
移送しながら等級、階級に選別処理する。17は手選別
処理装置で、手選別によって、秀品、優品、良品等は、
選別センサ18側へ移送させるようにして、並品は並品
コンベア19へ選別し、格外品は格外コンベア20へ選
別して、各々処理する構成としている。秀品、優品、良
品等は、等級や階級等を検出する選別センサ18下を通
過させることによって、各果実毎に、秀品、優品、良品
等の等級検出と、重量検出乃至大きさ検出等の階級検出
とを行わせる。このような選別センサ18で検出される
果実は、選別コンベア21を移送されながら、該選別セ
ンサ18によって指定される選別位置へ選別落下され
る。この選別コンベア21の下側には、選別された果実
を受けて左側、又は右側へ搬出できる引出コンベア22
を設けている。
る果実を受けて、前記洗滌、乾燥行程とは反対の方向へ
移送しながら等級、階級に選別処理する。17は手選別
処理装置で、手選別によって、秀品、優品、良品等は、
選別センサ18側へ移送させるようにして、並品は並品
コンベア19へ選別し、格外品は格外コンベア20へ選
別して、各々処理する構成としている。秀品、優品、良
品等は、等級や階級等を検出する選別センサ18下を通
過させることによって、各果実毎に、秀品、優品、良品
等の等級検出と、重量検出乃至大きさ検出等の階級検出
とを行わせる。このような選別センサ18で検出される
果実は、選別コンベア21を移送されながら、該選別セ
ンサ18によって指定される選別位置へ選別落下され
る。この選別コンベア21の下側には、選別された果実
を受けて左側、又は右側へ搬出できる引出コンベア22
を設けている。
【0009】前記選別コンベア21の一側には、手選別
による補助選別装置23、及び各等、階級毎に選別され
た果実を計量、箱詰する自動箱詰装置24が配設され
る。各引出コンベア22は、階級3L,2L,L,2
M,M,2S,S毎に、秀品、優品、良品宛ての三ライ
ン毎の構成となっているが、これに応じて自動箱詰装置
24も各別に対応した構成としている。しかしながら、
より適正な選別を行うために、補助選別装置23では、
等級選別の秀品、優品、良品相互間の入れ替えを行うた
めの入替コンベア25を設けて、手選別によって行うこ
とができる。
による補助選別装置23、及び各等、階級毎に選別され
た果実を計量、箱詰する自動箱詰装置24が配設され
る。各引出コンベア22は、階級3L,2L,L,2
M,M,2S,S毎に、秀品、優品、良品宛ての三ライ
ン毎の構成となっているが、これに応じて自動箱詰装置
24も各別に対応した構成としている。しかしながら、
より適正な選別を行うために、補助選別装置23では、
等級選別の秀品、優品、良品相互間の入れ替えを行うた
めの入替コンベア25を設けて、手選別によって行うこ
とができる。
【0010】又、選別コンベア21の他側部には、各引
出コンベア22を逆転させて、手詰ボックス26に取出
すことができるもので、温州ミカンやイヨカン等以外の
特殊な果実の選別を行う場合に使用する。27はその作
業台である。又、この側には、リターンコンベア28が
設けられて、手選別処理装置17から選別センサ18の
間で落下される果実を横側へ引出す引出コンベア29、
選別コンベア21の途中で落下される果実を取出す引出
コンベア30、選別コンベア21の終端まで移送された
果実を受けて取出す引出コンベア31等の横端をのぞま
せて、手選別処理装置17部へ還元する。32,33は
製函装置で、組立てたダンボールケースを配函コンベア
34,35で移送させて、各箱詰装置部へ自動配函する
ものである。又、これら各製函装置32と33とでは、
異なる規格のダンボールケースを製函できる構成として
もよい。
出コンベア22を逆転させて、手詰ボックス26に取出
すことができるもので、温州ミカンやイヨカン等以外の
特殊な果実の選別を行う場合に使用する。27はその作
業台である。又、この側には、リターンコンベア28が
設けられて、手選別処理装置17から選別センサ18の
間で落下される果実を横側へ引出す引出コンベア29、
選別コンベア21の途中で落下される果実を取出す引出
コンベア30、選別コンベア21の終端まで移送された
果実を受けて取出す引出コンベア31等の横端をのぞま
せて、手選別処理装置17部へ還元する。32,33は
製函装置で、組立てたダンボールケースを配函コンベア
34,35で移送させて、各箱詰装置部へ自動配函する
ものである。又、これら各製函装置32と33とでは、
異なる規格のダンボールケースを製函できる構成として
もよい。
【0011】プールコンベア1,2,3は、選別装置4
の側方、又は、選別装置4を建屋の二階に設置するのに
対して一階に設置する等の配置とし、所定個数のダンボ
ールケースを移送自在として並載できるもので、上下二
段にして、しかも平面的に平行状にして配列するもの
で、このプールコンベア1は、上段に亘って設け、プー
ルコンベア2と3は、下段において、前半部分のプール
コンベア2のグループと後半部分のプールコンベア3の
グループとに設定している。
の側方、又は、選別装置4を建屋の二階に設置するのに
対して一階に設置する等の配置とし、所定個数のダンボ
ールケースを移送自在として並載できるもので、上下二
段にして、しかも平面的に平行状にして配列するもの
で、このプールコンベア1は、上段に亘って設け、プー
ルコンベア2と3は、下段において、前半部分のプール
コンベア2のグループと後半部分のプールコンベア3の
グループとに設定している。
【0012】前記自動箱詰装置24の各出口には、選別
階級S〜2Mの出口に沿って、これらの果実を収容した
ダンボールケースを搬送するコンベア36を設け、又、
選別階級L〜3Lの出口に沿って、これらの果実を収容
したダンボールケースを搬送するコンベア37を設け、
このうちコンベア36は、ダンボールケースの蓋を閉鎖
するボクサー38へ搬送するコンベア39へ連絡し、コ
ンベア37は、該ボクサー38と、他のボクサー40と
へ切換えて搬送するように連絡している。又、これらボ
クサー38と40とは、同一規格のダンボールケースの
蓋の閉鎖を行う構成としているが、大小異規格のダンボ
ールケースの蓋の閉鎖を行う構成とするもよい。
階級S〜2Mの出口に沿って、これらの果実を収容した
ダンボールケースを搬送するコンベア36を設け、又、
選別階級L〜3Lの出口に沿って、これらの果実を収容
したダンボールケースを搬送するコンベア37を設け、
このうちコンベア36は、ダンボールケースの蓋を閉鎖
するボクサー38へ搬送するコンベア39へ連絡し、コ
ンベア37は、該ボクサー38と、他のボクサー40と
へ切換えて搬送するように連絡している。又、これらボ
クサー38と40とは、同一規格のダンボールケースの
蓋の閉鎖を行う構成としているが、大小異規格のダンボ
ールケースの蓋の閉鎖を行う構成とするもよい。
【0013】前記プールコンベア1,2,3の入口側に
亘って設けられる上下二段の供給コンベア5,6のう
ち、上段の供給コンベア5をボクサー40に連絡し、下
段の供給コンベア6をボクサー38に連絡している。こ
れによって、ボクサー40によって封函された選別果実
L〜3L収納のダンボールケースは、供給コンベア5か
ら、上段の各等・階級に対応したプールコンベア1へ分
配搬送される。又、ボクサー38によって封函された選
別果実S〜2M収納のダンボールケースは、供給コンベ
ア6から、下段の各等・階級に対応したプールコンベア
2,3へ分配搬送される。
亘って設けられる上下二段の供給コンベア5,6のう
ち、上段の供給コンベア5をボクサー40に連絡し、下
段の供給コンベア6をボクサー38に連絡している。こ
れによって、ボクサー40によって封函された選別果実
L〜3L収納のダンボールケースは、供給コンベア5か
ら、上段の各等・階級に対応したプールコンベア1へ分
配搬送される。又、ボクサー38によって封函された選
別果実S〜2M収納のダンボールケースは、供給コンベ
ア6から、下段の各等・階級に対応したプールコンベア
2,3へ分配搬送される。
【0014】このプールコンベア1,2,3の出口側に
亘って設けられる搬出コンベア7,8,9については、
搬出コンベアが、上段の各プールコンベア1から搬出さ
れるダンボールケースを受けて搬送し、搬出コンベア8
が下段の各プールコンベア2から搬出されるダンボール
ケースを受け、又搬出コンベア9が各プールコンベア3
から搬出されるダンボールケースを受けて、各々搬送で
きる構成としている。
亘って設けられる搬出コンベア7,8,9については、
搬出コンベアが、上段の各プールコンベア1から搬出さ
れるダンボールケースを受けて搬送し、搬出コンベア8
が下段の各プールコンベア2から搬出されるダンボール
ケースを受け、又搬出コンベア9が各プールコンベア3
から搬出されるダンボールケースを受けて、各々搬送で
きる構成としている。
【0015】なお、前記自動箱詰装置24から搬送され
るダンボールケースを受けて搬送するコンベア36は、
ボクサー38へ連絡するコンベア39側へ搬送するが、
これとは反対側のボクサー40側のコンベア37側へも
切換えて搬送しうる構成としている。各プールコンベア
1,2,3は、選別果実の等・階級毎に設定するが、各
等・階級毎の割当ライン数は、選別される果実量の割合
によって、ほゞ比例するように設定している。各供給コ
ンベア5,6から、各プールコンベア1,2,3への分
配供給は、ダンボールケースの等・階級を検出する等・
階級センサによって、該当等・階級のダンボールケース
が、設定のプールコンベア1,2,3の入口部に搬送さ
れてきたとき、エアーによるプッシュシリンダ41が作
動されて、ダンボールケースを、供給コンベア5,6か
らプールコンベア1,2,3へ押出して載せ換える。4
2は、手続ボックス26で箱詰されたダンボールケース
を載せて搬送するコンベアで、前記コンベア36に受け
継ぎ搬送するように連絡している。
るダンボールケースを受けて搬送するコンベア36は、
ボクサー38へ連絡するコンベア39側へ搬送するが、
これとは反対側のボクサー40側のコンベア37側へも
切換えて搬送しうる構成としている。各プールコンベア
1,2,3は、選別果実の等・階級毎に設定するが、各
等・階級毎の割当ライン数は、選別される果実量の割合
によって、ほゞ比例するように設定している。各供給コ
ンベア5,6から、各プールコンベア1,2,3への分
配供給は、ダンボールケースの等・階級を検出する等・
階級センサによって、該当等・階級のダンボールケース
が、設定のプールコンベア1,2,3の入口部に搬送さ
れてきたとき、エアーによるプッシュシリンダ41が作
動されて、ダンボールケースを、供給コンベア5,6か
らプールコンベア1,2,3へ押出して載せ換える。4
2は、手続ボックス26で箱詰されたダンボールケース
を載せて搬送するコンベアで、前記コンベア36に受け
継ぎ搬送するように連絡している。
【0016】選別装置4での選別果実を、自動箱詰装置
24で各等・階級S〜3L毎に箱詰させて、ボクサー3
8,40による封函を行わせる場合に、コンベア36で
受けたダンボールケース(S〜2M)を、コンベア39
からボクサー38へ搬送し、コンベア37で受けたダン
ボールケース(L〜3L)を、ボクサー40へ搬送する
ものとすれば、ボクサー38で封函されたダンボールケ
ースは、下段の供給コンベア6を搬送されて、下段のプ
ールコンベア2,3に分配供給される。このとき、例え
ば、階級S,2S,M,2Mに係る各等級の果実を収容
したダンボールケースは、プールコンベア2の各ライン
に指定し、又、階級L,2L,3Lに係る等級の果実を
収容したダンボールケースは、プールコンベア3の各ラ
インに指定しておけば、この指定された位置のプールコ
ンベア2,3に搬入されて、一旦プールされることとな
る。
24で各等・階級S〜3L毎に箱詰させて、ボクサー3
8,40による封函を行わせる場合に、コンベア36で
受けたダンボールケース(S〜2M)を、コンベア39
からボクサー38へ搬送し、コンベア37で受けたダン
ボールケース(L〜3L)を、ボクサー40へ搬送する
ものとすれば、ボクサー38で封函されたダンボールケ
ースは、下段の供給コンベア6を搬送されて、下段のプ
ールコンベア2,3に分配供給される。このとき、例え
ば、階級S,2S,M,2Mに係る各等級の果実を収容
したダンボールケースは、プールコンベア2の各ライン
に指定し、又、階級L,2L,3Lに係る等級の果実を
収容したダンボールケースは、プールコンベア3の各ラ
インに指定しておけば、この指定された位置のプールコ
ンベア2,3に搬入されて、一旦プールされることとな
る。
【0017】又、階級L,2L,3Lに係る各等級の果
実を収容したダンボールケースは、ボクサー40で封函
されて、供給コンベア5から、上段の各指定のプールコ
ンベア1へ分配供給される。ボクサー38と40との対
象規格の異なるダンボールケースとする場合に、例え
ば、各階級S〜3Lの秀品等級の果実だけをボクサー3
8で封函して、プールコンベア2、及び3へ搬送し、優
品、及び良品はボクサー40で封函して、プールコンベ
ア1へ搬送するときは、各コンベア36と37とをボク
サー40側へ移送すべく伝動させて、各等・階級のダン
ボールケースを移送しながら、このコンベア37の途中
で、指定の秀品等級のダンボールケースのみをプッシュ
シリンダ43によってボクサー38側へ分岐搬送させる
ようにする。このような規格の異なるダンボールケース
を用いるときは、各階級S〜3Lの秀品を処理する自動
箱詰装置24へ供給するダンボールケースを、例えば製
函装置33で製函して搬送するように構成するとよい。
実を収容したダンボールケースは、ボクサー40で封函
されて、供給コンベア5から、上段の各指定のプールコ
ンベア1へ分配供給される。ボクサー38と40との対
象規格の異なるダンボールケースとする場合に、例え
ば、各階級S〜3Lの秀品等級の果実だけをボクサー3
8で封函して、プールコンベア2、及び3へ搬送し、優
品、及び良品はボクサー40で封函して、プールコンベ
ア1へ搬送するときは、各コンベア36と37とをボク
サー40側へ移送すべく伝動させて、各等・階級のダン
ボールケースを移送しながら、このコンベア37の途中
で、指定の秀品等級のダンボールケースのみをプッシュ
シリンダ43によってボクサー38側へ分岐搬送させる
ようにする。このような規格の異なるダンボールケース
を用いるときは、各階級S〜3Lの秀品を処理する自動
箱詰装置24へ供給するダンボールケースを、例えば製
函装置33で製函して搬送するように構成するとよい。
【0018】このようにして、一旦プールコンベア1,
2,3に搬送貯留した各等・階級のダンボールケース
は、出口側の搬出コンベア7,8,9によって独立的に
同時に搬出させることができ、能率を上げることができ
る。この場合、各搬出コンベア7,8,9毎に、搬出す
べきダンボールケースの等・階級と、この個数を指定し
て搬出制御できる。このため、各プールコンベア1,
2,3上での停滞せるダンボールケースの数を少なくす
ることができる。
2,3に搬送貯留した各等・階級のダンボールケース
は、出口側の搬出コンベア7,8,9によって独立的に
同時に搬出させることができ、能率を上げることができ
る。この場合、各搬出コンベア7,8,9毎に、搬出す
べきダンボールケースの等・階級と、この個数を指定し
て搬出制御できる。このため、各プールコンベア1,
2,3上での停滞せるダンボールケースの数を少なくす
ることができる。
【0019】図3〜図5においては、前記各自動箱詰装
置24における引出コンベア22からダンボールケース
44への果実45の供給構成について、ダンボールケー
ス44の計量器45による計量を能率よく正確に行わせ
るために、多量供給ベルト46に対して一個供給ベルト
47の上面を若干低くして、一個供給ベルト47の果実
並びを欠断なく行わせて、正確な一個送りを確保させよ
うとするものである。
置24における引出コンベア22からダンボールケース
44への果実45の供給構成について、ダンボールケー
ス44の計量器45による計量を能率よく正確に行わせ
るために、多量供給ベルト46に対して一個供給ベルト
47の上面を若干低くして、一個供給ベルト47の果実
並びを欠断なく行わせて、正確な一個送りを確保させよ
うとするものである。
【0020】引出コンベア22から取出される果実45
を、広幅の多量供給ベルト46と狭幅の一個供給ベルト
47とで受け継いで搬送しながら、計量器45上のダン
ボールケース44へ供給し(図4)、このダンボールケ
ース44の計量が規定量に達すると、多量供給ベルト4
6から供給される果実45が、切替弁47によって後続
のダンボールケース48へ切替供給される(図5)と共
に、一個供給ベルト47から計量器45上のダンボール
ケース44へは続いて一個毎供給して(図6)、このダ
ンボールケース44が満杯重量に達すると、この一個供
給ベルト46からの供給もシャッター49の作動で一旦
停止される。このようにして、ダンボールケース44の
計量箱詰が完了すると、計量器45から前方へ送り出さ
れると共に、後続のダンボールケース48が計量器45
上に載せ替えられて、切替弁47の切替戻りによって上
記同様の果実の供給が開始される。
を、広幅の多量供給ベルト46と狭幅の一個供給ベルト
47とで受け継いで搬送しながら、計量器45上のダン
ボールケース44へ供給し(図4)、このダンボールケ
ース44の計量が規定量に達すると、多量供給ベルト4
6から供給される果実45が、切替弁47によって後続
のダンボールケース48へ切替供給される(図5)と共
に、一個供給ベルト47から計量器45上のダンボール
ケース44へは続いて一個毎供給して(図6)、このダ
ンボールケース44が満杯重量に達すると、この一個供
給ベルト46からの供給もシャッター49の作動で一旦
停止される。このようにして、ダンボールケース44の
計量箱詰が完了すると、計量器45から前方へ送り出さ
れると共に、後続のダンボールケース48が計量器45
上に載せ替えられて、切替弁47の切替戻りによって上
記同様の果実の供給が開始される。
【0021】図8〜図10においては、引出コンベア2
2から取出される果実を、供給ベルト50で受け継い
で、計量器上のダンボールケース44に供給するが、こ
の供給ベルト50の前端部には、同軸心55上で回転す
る大小径の二段プーリ51,52によって左右方向へ水
平状に掛け渡されたベルト53,54によって箱詰供給
する。上段側のベルト53を供給ベルト50側とし、下
段側のベルト54を前方に設定している。供給ベルト5
0から供給される果実は、ベルト53上を経てベルト5
4側へ移行するが、いずれか一方のベルト53、又は5
4を多量供給用として幅広く形成し、他方を一個供給用
として幅狭く形成するとよい。
2から取出される果実を、供給ベルト50で受け継い
で、計量器上のダンボールケース44に供給するが、こ
の供給ベルト50の前端部には、同軸心55上で回転す
る大小径の二段プーリ51,52によって左右方向へ水
平状に掛け渡されたベルト53,54によって箱詰供給
する。上段側のベルト53を供給ベルト50側とし、下
段側のベルト54を前方に設定している。供給ベルト5
0から供給される果実は、ベルト53上を経てベルト5
4側へ移行するが、いずれか一方のベルト53、又は5
4を多量供給用として幅広く形成し、他方を一個供給用
として幅狭く形成するとよい。
【図1】配置平面図。
【図2】そのプールコンベア部の正面図。
【図3】その自動箱詰装置部の一部別実施例を示す平面
図。
図。
【図4】その側面図。
【図5】その一部の作用を示す側面図。
【図6】その一部の作用を示す側面図。
【図7】その正面図。
【図8】一部別実施例を示す自動箱詰装置部の平面図。
【図9】その側面図。
1 プールコンベア 2 プールコンベア 3 プールコンベア 4 選別装置 5 供給コンベア 6 供給コンベア 7 搬出コンベア 8 搬出コンベア 9 搬出コンベア
Claims (1)
- 【請求項1】 選別果実を収容したダンボールケースを
並載するプールコンベア1,2,3を多数並列させて設
け、これらプールコンベア1,2,3の始端側には、選
別装置4で選別された選別果実を収容せるダンボールケ
ースを選別果実毎に仕分けて搬入すべく供給コンベア
5,6を設け、終端側には、複数グループのプールコン
ベア1,2,3毎にこのプールコンベア1,2,3から
取出されるダンボールケースを各別に排出する複数の搬
出コンベア7,8,9を設けてなる選果施設の果実ダン
ボールケース搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19809192A JPH0640555A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 選果施設の果実ダンボールケース搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19809192A JPH0640555A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 選果施設の果実ダンボールケース搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640555A true JPH0640555A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16385352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19809192A Pending JPH0640555A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 選果施設の果実ダンボールケース搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116141398A (zh) * | 2022-09-01 | 2023-05-23 | 湖南大用自动化科技有限公司 | 果实切片机 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19809192A patent/JPH0640555A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116141398A (zh) * | 2022-09-01 | 2023-05-23 | 湖南大用自动化科技有限公司 | 果实切片机 |
| CN116141398B (zh) * | 2022-09-01 | 2026-03-03 | 湖南大用自动化科技有限公司 | 果实切片机 |
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