JPH09248523A - 選果仕分け設備 - Google Patents
選果仕分け設備Info
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- JPH09248523A JPH09248523A JP5722196A JP5722196A JPH09248523A JP H09248523 A JPH09248523 A JP H09248523A JP 5722196 A JP5722196 A JP 5722196A JP 5722196 A JP5722196 A JP 5722196A JP H09248523 A JPH09248523 A JP H09248523A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 9
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- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕分けラインを効率的に利用して生産性の向
上が図れる選果仕分け設備を提供する。 【解決手段】 搬送ラインからトレイ方向変更板13
a,13b・・によってトレイ毎複数の仕分けラインへ
排出する選果仕分け設備において、各仕分ラインに排出
される果実nの数をカウントする荷溜まりセンサ36
a,36b・・と、同じく各仕分けラインに排出される
果実nの有・無を検知するための荷有りセンサ37a,
37b・・と、各仕分けライン後端で果実nが箱詰めさ
れた箱に等階級を印したラベルを貼付するラベラ35
a,35bと、前記荷有りセンサ37a,37b・・の
検知信号に基づいて空き仕分けラインを検出して該当す
るトレイ方向変更板13a,13b・・及びラベラ35
a,35bを作動させて前記荷溜まりセンサ36a,3
6b・・によって検出された過負荷供給状態の等階級の
果実nを空き仕分けラインへ適宜分流・排出させると共
に箱詰めが完了した箱に該当する等階級を印したラベル
を貼付するようにした制御装置39と、を備えた。
上が図れる選果仕分け設備を提供する。 【解決手段】 搬送ラインからトレイ方向変更板13
a,13b・・によってトレイ毎複数の仕分けラインへ
排出する選果仕分け設備において、各仕分ラインに排出
される果実nの数をカウントする荷溜まりセンサ36
a,36b・・と、同じく各仕分けラインに排出される
果実nの有・無を検知するための荷有りセンサ37a,
37b・・と、各仕分けライン後端で果実nが箱詰めさ
れた箱に等階級を印したラベルを貼付するラベラ35
a,35bと、前記荷有りセンサ37a,37b・・の
検知信号に基づいて空き仕分けラインを検出して該当す
るトレイ方向変更板13a,13b・・及びラベラ35
a,35bを作動させて前記荷溜まりセンサ36a,3
6b・・によって検出された過負荷供給状態の等階級の
果実nを空き仕分けラインへ適宜分流・排出させると共
に箱詰めが完了した箱に該当する等階級を印したラベル
を貼付するようにした制御装置39と、を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、果物や野菜類を階
級(品質,大きさ)別に自動的に仕分ける選果仕分け設
備に関するものである。
級(品質,大きさ)別に自動的に仕分ける選果仕分け設
備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から有る一般的な選果仕分け設備の
概要を図4に基づいて説明する。この自動選果設備を、
果実類の流れに沿い説明すると、先ず、コンテナに収納
されて出荷された果実類は、左右二列のオートダンパA
1,A2に排出され、ここから整列供給装置B1,B2
に送られて1個づつトレイ上に載置される。
概要を図4に基づいて説明する。この自動選果設備を、
果実類の流れに沿い説明すると、先ず、コンテナに収納
されて出荷された果実類は、左右二列のオートダンパA
1,A2に排出され、ここから整列供給装置B1,B2
に送られて1個づつトレイ上に載置される。
【0003】次いで、果実類は、選別コンベアC1,C
2によって定ピッチ間隔で搬送され、その搬送途中で選
果装置Dにて1個づづ階級(品質,大きさ)が判別され
る。ここで判別された果実類は、選別コンベアC1,C
2から左右二群に分けられた複数本の仕分けコンベアE
1,E2にそれぞれ排出されて等階級別に仕分けられた
後、箱詰め前処理部F1,F2を経て箱詰め装置G1,
G2或いは人手により箱詰めされて搬出される。
2によって定ピッチ間隔で搬送され、その搬送途中で選
果装置Dにて1個づづ階級(品質,大きさ)が判別され
る。ここで判別された果実類は、選別コンベアC1,C
2から左右二群に分けられた複数本の仕分けコンベアE
1,E2にそれぞれ排出されて等階級別に仕分けられた
後、箱詰め前処理部F1,F2を経て箱詰め装置G1,
G2或いは人手により箱詰めされて搬出される。
【0004】また、図5は、上記選果システムにおける
仕分け工程及び箱詰め工程の構成を示したもので、図6
に示すようにトレイ8に載置され、等階級を判別された
果実(n)は、先ず、搬送コンベア1(選別コンベアC
1,C2)によって搬入された後、例えばNo.1〜No.8ま
で8等階級に分けられた仕分けラインへ等階級別に排出
されてトレイ受取コンベア5上に供給される。
仕分け工程及び箱詰め工程の構成を示したもので、図6
に示すようにトレイ8に載置され、等階級を判別された
果実(n)は、先ず、搬送コンベア1(選別コンベアC
1,C2)によって搬入された後、例えばNo.1〜No.8ま
で8等階級に分けられた仕分けラインへ等階級別に排出
されてトレイ受取コンベア5上に供給される。
【0005】次いで、箱詰め装置(図示せず)または人
手により、空箱搬入コンベア31及び空箱供給コンベア
32によって供給された箱50内に箱詰めされ、ラベラ
35で等階級等を印したラベルが貼付された後、排出コ
ンベア33及び搬出コンベア34によって外部に搬出さ
れる。
手により、空箱搬入コンベア31及び空箱供給コンベア
32によって供給された箱50内に箱詰めされ、ラベラ
35で等階級等を印したラベルが貼付された後、排出コ
ンベア33及び搬出コンベア34によって外部に搬出さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の仕分
け,箱詰め工程では、例えば図5のようにNo.1〜No.8ま
で8系統の仕分けラインは、それぞれ特定の等階級の果
実類のみを受け入れて仕分けるように設定され、また、
ラベラも特定の等階級を印したラベルを貼付するように
設定されている。
け,箱詰め工程では、例えば図5のようにNo.1〜No.8ま
で8系統の仕分けラインは、それぞれ特定の等階級の果
実類のみを受け入れて仕分けるように設定され、また、
ラベラも特定の等階級を印したラベルを貼付するように
設定されている。
【0007】従って、果実類が平均的等階級のものが多
く、例えばNo.3〜No.6仕分けラインに果実類が集中する
過負荷状態で、No.1,2 及びNo.7,8 仕分けラインには
全く果実類が流れない状態でも、果実類は過負荷仕分け
ラインNo.3〜No.6によって処理されるので、荷の延滞が
起こって生産性が悪くなる。また、空き仕分けラインが
できるので、非能率的であるなどの課題があった。
く、例えばNo.3〜No.6仕分けラインに果実類が集中する
過負荷状態で、No.1,2 及びNo.7,8 仕分けラインには
全く果実類が流れない状態でも、果実類は過負荷仕分け
ラインNo.3〜No.6によって処理されるので、荷の延滞が
起こって生産性が悪くなる。また、空き仕分けラインが
できるので、非能率的であるなどの課題があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、仕分けラインを
効率的に利用して生産性の向上が図れる選果仕分け設備
を提供することにある。
効率的に利用して生産性の向上が図れる選果仕分け設備
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る選果仕分け設備は、トレイ上に載置さ
れて選別され、搬送ラインを介して連続的に供給される
果実類を、トレイルート変更手段によってトレイ毎複数
の仕分けラインへ排出して等階級別に仕分けした後箱詰
めする選果仕分け設備において、仕分けライン毎に設置
され各仕分ラインに排出される果実類の数をカウントす
る第1のセンサと、同じく各仕分けラインに排出される
果実類の有・無を検知するための第2のセンサと、仕分
けライン毎に設置され、果実類が箱詰めされた箱に等階
級を印したラベルを貼付するラベラと、前記第2センサ
の検知信号に基づいて空き仕分けラインを検出して該当
するトレイルート変更手段及びラベラを作動し、前記第
1センサによって検出された過負荷供給状態の等階級の
果実類を空き仕分けラインへ適宜分流・排出させると共
に、箱詰めが完了した箱に該当する等階級を印したラベ
ルを貼付するようにした制御装置と、を備えたことを特
徴とする。
に、本発明に係る選果仕分け設備は、トレイ上に載置さ
れて選別され、搬送ラインを介して連続的に供給される
果実類を、トレイルート変更手段によってトレイ毎複数
の仕分けラインへ排出して等階級別に仕分けした後箱詰
めする選果仕分け設備において、仕分けライン毎に設置
され各仕分ラインに排出される果実類の数をカウントす
る第1のセンサと、同じく各仕分けラインに排出される
果実類の有・無を検知するための第2のセンサと、仕分
けライン毎に設置され、果実類が箱詰めされた箱に等階
級を印したラベルを貼付するラベラと、前記第2センサ
の検知信号に基づいて空き仕分けラインを検出して該当
するトレイルート変更手段及びラベラを作動し、前記第
1センサによって検出された過負荷供給状態の等階級の
果実類を空き仕分けラインへ適宜分流・排出させると共
に、箱詰めが完了した箱に該当する等階級を印したラベ
ルを貼付するようにした制御装置と、を備えたことを特
徴とする。
【0010】[作用]前記構成によれば、第1センサに
よってその仕分けラインに果実類が過負荷状態で供給さ
れているか否かが検知され、一方、第2センサによって
その仕分けラインの所定位置に所定数の果実類が供給さ
れているか否かが検知され、その結果、過負荷供給状態
の仕分けライン及び果実類の供給のない空き仕分けライ
ンが検出されると、これらの検出信号に基づいて該当す
る空き仕分けラインのトレイルート変更手段及びラベラ
が作動し、過負荷供給状態の他の等階級の果実類がその
空き仕分けラインへ適宜分流して供給,仕分けされ、次
いで、こうして箱詰めが完了した箱にはラベラによって
該当する等階級の印字されたラベルが貼付される。
よってその仕分けラインに果実類が過負荷状態で供給さ
れているか否かが検知され、一方、第2センサによって
その仕分けラインの所定位置に所定数の果実類が供給さ
れているか否かが検知され、その結果、過負荷供給状態
の仕分けライン及び果実類の供給のない空き仕分けライ
ンが検出されると、これらの検出信号に基づいて該当す
る空き仕分けラインのトレイルート変更手段及びラベラ
が作動し、過負荷供給状態の他の等階級の果実類がその
空き仕分けラインへ適宜分流して供給,仕分けされ、次
いで、こうして箱詰めが完了した箱にはラベラによって
該当する等階級の印字されたラベルが貼付される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る選果仕分け設
備を実施例に基づいて詳細に説明する。
備を実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】「実施例」図1は、本選果仕分け設備の一
実施例を示す仕分け,箱詰め工程の平面配置図、図2は
同じく仕分け機構の構成図、図3は同じくトレイ方向変
更板を示す説明図である。尚、設備全体は図4を参照す
る。
実施例を示す仕分け,箱詰め工程の平面配置図、図2は
同じく仕分け機構の構成図、図3は同じくトレイ方向変
更板を示す説明図である。尚、設備全体は図4を参照す
る。
【0013】図1に示すように、トレイ8に載置され等
階級を判別された果実nは、トレイルート変更手段とし
てのトレイ搬送機構2上に載置された状態で搬送コンベ
ア1によって連続的に搬入された後、後述する仕分け機
構のトレイ方向変更板13a,13b・・・を切り替え
ることにより、該当する等階級の仕分けラインのトレイ
受取コンベア5へ排出され、箱詰め装置G又は人手によ
って別途空箱搬入コンベア31及び空箱供給コンベア3
2によって供給された箱50内に箱詰めされた後、排出
コンベア33及び搬出コンベア34によって外部に搬出
される。
階級を判別された果実nは、トレイルート変更手段とし
てのトレイ搬送機構2上に載置された状態で搬送コンベ
ア1によって連続的に搬入された後、後述する仕分け機
構のトレイ方向変更板13a,13b・・・を切り替え
ることにより、該当する等階級の仕分けラインのトレイ
受取コンベア5へ排出され、箱詰め装置G又は人手によ
って別途空箱搬入コンベア31及び空箱供給コンベア3
2によって供給された箱50内に箱詰めされた後、排出
コンベア33及び搬出コンベア34によって外部に搬出
される。
【0014】図2及び図3に示すように、搬送コンベア
1に沿ってガイド溝6が付設され、このガイド溝6の各
仕分けライン(図5に示すNo.1〜No.8仕分けライン参
照)位置には斜め方向に外れて分岐した分岐ガイド溝6
a,6b・・・がそれぞれ付設され、このガイド溝6と
各分岐ガイド溝との分岐点にはロータリーソレノイド1
4によって作動するトレイ方向変更板13a,13b・
・・が設置されている。
1に沿ってガイド溝6が付設され、このガイド溝6の各
仕分けライン(図5に示すNo.1〜No.8仕分けライン参
照)位置には斜め方向に外れて分岐した分岐ガイド溝6
a,6b・・・がそれぞれ付設され、このガイド溝6と
各分岐ガイド溝との分岐点にはロータリーソレノイド1
4によって作動するトレイ方向変更板13a,13b・
・・が設置されている。
【0015】前記のように、トレイ搬送機構2上にはト
レイ8が、この搬送機構2の移動方向(搬送コンベア1
のライン方向)と直交する方向に移動可能に、摺動自在
に載置され、同じく搬送機構2にはトレイ8と同方向に
移動し得るトレイ押出し機構3が設置されている。そし
て、このトレイ押出し機構3から下方へ突設されたカム
フォロア12がガイド溝6と嵌合していてトレイ搬送機
構2と連動して移動するが、所定の仕分けライン位置に
来たときにロータリーソレノイド14が作動してトレイ
方向変更板13a,13b・・・が切り替えられると、
カムフォロア12はガイド溝6から分岐ガイド溝6a
(又は6b・・・)へ移り替わり、これによってトレイ
押出し機構3が移動してトレイ8を仕分けラインのトレ
イ受取コンベア5上へ押出すようになっている。
レイ8が、この搬送機構2の移動方向(搬送コンベア1
のライン方向)と直交する方向に移動可能に、摺動自在
に載置され、同じく搬送機構2にはトレイ8と同方向に
移動し得るトレイ押出し機構3が設置されている。そし
て、このトレイ押出し機構3から下方へ突設されたカム
フォロア12がガイド溝6と嵌合していてトレイ搬送機
構2と連動して移動するが、所定の仕分けライン位置に
来たときにロータリーソレノイド14が作動してトレイ
方向変更板13a,13b・・・が切り替えられると、
カムフォロア12はガイド溝6から分岐ガイド溝6a
(又は6b・・・)へ移り替わり、これによってトレイ
押出し機構3が移動してトレイ8を仕分けラインのトレ
イ受取コンベア5上へ押出すようになっている。
【0016】また、搬送コンベア1と各仕分けラインと
のトレイ排出部には第1センサとしての荷溜りセンサ3
6a,36b・・・が設置されていてその仕分けライン
に供給される等階級の果実nの数をカウントし、各トレ
イ受取コンベア5の終端部には第2センサとしての荷有
りセンサ37a,37b・・・が設置されていてその仕
分けラインの所定位置に所定数の果実nが有るか否かを
検知し、各箱詰め位置にはラベラ35a,35b・・・
が設置されていて、箱詰めが完了した箱50に該当する
等階級等の印字されたラベルを貼付するようになってい
る。
のトレイ排出部には第1センサとしての荷溜りセンサ3
6a,36b・・・が設置されていてその仕分けライン
に供給される等階級の果実nの数をカウントし、各トレ
イ受取コンベア5の終端部には第2センサとしての荷有
りセンサ37a,37b・・・が設置されていてその仕
分けラインの所定位置に所定数の果実nが有るか否かを
検知し、各箱詰め位置にはラベラ35a,35b・・・
が設置されていて、箱詰めが完了した箱50に該当する
等階級等の印字されたラベルを貼付するようになってい
る。
【0017】制御装置39は、荷溜りセンサ36a,3
6b・・・の信号に基づいて過負荷供給状態の仕分けラ
インを検出し、その検出信号によってトレイ受取コンベ
ア5上の荷溜まりが出来ないようにトレイ方向変更板1
3a,13b・・・を適宜制御し、また、荷有りセンサ
37a,37b・・・の信号に基づいて荷が供給されて
いない空き仕分けラインを検出し、その検出信号及び前
記荷溜りセンサ36a,36b・・・の検出信号によっ
て、過負荷供給状態の等階級の果実nを空き仕分けライ
ンへ分流して供給するように該当するトレイ方向変更板
13a,13b・・・を適宜制御すると共に、箱詰めが
完了した箱50に、該当する等階級の印字されたラベル
を貼付するように該当するラベラ35a,35b・・・
を適宜制御するようになっている。
6b・・・の信号に基づいて過負荷供給状態の仕分けラ
インを検出し、その検出信号によってトレイ受取コンベ
ア5上の荷溜まりが出来ないようにトレイ方向変更板1
3a,13b・・・を適宜制御し、また、荷有りセンサ
37a,37b・・・の信号に基づいて荷が供給されて
いない空き仕分けラインを検出し、その検出信号及び前
記荷溜りセンサ36a,36b・・・の検出信号によっ
て、過負荷供給状態の等階級の果実nを空き仕分けライ
ンへ分流して供給するように該当するトレイ方向変更板
13a,13b・・・を適宜制御すると共に、箱詰めが
完了した箱50に、該当する等階級の印字されたラベル
を貼付するように該当するラベラ35a,35b・・・
を適宜制御するようになっている。
【0018】以下、本選果設備の作用を説明する。仕分
け作業が開始されると、搬送コンベア1より等階級別に
各仕分けラインへ排出される果実nの数が荷溜りセンサ
36a,36b・・・によってカウントされ、同時に各
トレイ受取コンベア5の終端部に所定数の果実nが有る
か否かが荷有りセンサ37a,37b・・・によって検
知され、これらの信号は逐一制御装置39へ送られる。
け作業が開始されると、搬送コンベア1より等階級別に
各仕分けラインへ排出される果実nの数が荷溜りセンサ
36a,36b・・・によってカウントされ、同時に各
トレイ受取コンベア5の終端部に所定数の果実nが有る
か否かが荷有りセンサ37a,37b・・・によって検
知され、これらの信号は逐一制御装置39へ送られる。
【0019】そして、果実nが各仕分けラインへ等階級
別に平均して供給され、従って各トレイ受取コンベア5
上には荷溜まりは起こらず、また何処にも空き仕分けラ
インがないことが検知された場合にはそのまま同じ仕分
け制御が継続される。
別に平均して供給され、従って各トレイ受取コンベア5
上には荷溜まりは起こらず、また何処にも空き仕分けラ
インがないことが検知された場合にはそのまま同じ仕分
け制御が継続される。
【0020】ところが、上記両センサによる検知結果、
例えば図1のNo.2仕分けラインが過負荷供給状態で、ま
たNo.1仕分けラインが空き仕分けラインであることが検
知されると、これらの検出信号に基づいてNo.2仕分けラ
インのトレイ方向変更板13aと同様にNo.1仕分けライ
ンのトレイ方向変更板13bが切り替えられ、No.2仕分
けラインに供給されている同じ等階級の果実nがNo.1仕
分けラインに分流して供給されるようになり、これによ
って過負荷供給状態が解消され、また空き仕分けライン
もなくなって、効率良く果実nの仕分け作業が続行され
る。
例えば図1のNo.2仕分けラインが過負荷供給状態で、ま
たNo.1仕分けラインが空き仕分けラインであることが検
知されると、これらの検出信号に基づいてNo.2仕分けラ
インのトレイ方向変更板13aと同様にNo.1仕分けライ
ンのトレイ方向変更板13bが切り替えられ、No.2仕分
けラインに供給されている同じ等階級の果実nがNo.1仕
分けラインに分流して供給されるようになり、これによ
って過負荷供給状態が解消され、また空き仕分けライン
もなくなって、効率良く果実nの仕分け作業が続行され
る。
【0021】また、同時に、上記両センサの検出信号は
No.2仕分けラインのラベラ35aと同じくNo.1仕分けラ
インのラベラ35bへも送られ、箱詰め装置G又は人手
によって箱詰めが完了したNo.1仕分けラインの箱50に
はNo.2仕分けラインと同じ等階級が印字されたラベルが
貼付される。
No.2仕分けラインのラベラ35aと同じくNo.1仕分けラ
インのラベラ35bへも送られ、箱詰め装置G又は人手
によって箱詰めが完了したNo.1仕分けラインの箱50に
はNo.2仕分けラインと同じ等階級が印字されたラベルが
貼付される。
【0022】尚、本発明は、上記実施例に限定されず、
トレイルート変更手段としてのトレイ搬送機構及びトレ
イ押出し機構の構造変更等各種変更が可能なことは言う
までもない。
トレイルート変更手段としてのトレイ搬送機構及びトレ
イ押出し機構の構造変更等各種変更が可能なことは言う
までもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、荷
溜まりセンサによって過負荷供給装置の仕分けライン
が、荷有りセンサによって空き仕分けラインがそれぞれ
検出され、その検出信号に基づいて該当する仕分けライ
ンのトレイ方向変更板及びラベラが作動し、過負荷供給
状態の等階級の果実が適宜空き仕分けラインへ分流・供
給され、また、箱詰めが完了した箱には該当する等階級
の印字されたラベルが正しく貼付されるようになり、こ
れによって過負荷供給状態が解消され、空き仕分けライ
ンもなくなって仕分け作業が効率よく、正確に実行され
るという効果がある。
溜まりセンサによって過負荷供給装置の仕分けライン
が、荷有りセンサによって空き仕分けラインがそれぞれ
検出され、その検出信号に基づいて該当する仕分けライ
ンのトレイ方向変更板及びラベラが作動し、過負荷供給
状態の等階級の果実が適宜空き仕分けラインへ分流・供
給され、また、箱詰めが完了した箱には該当する等階級
の印字されたラベルが正しく貼付されるようになり、こ
れによって過負荷供給状態が解消され、空き仕分けライ
ンもなくなって仕分け作業が効率よく、正確に実行され
るという効果がある。
【図1】本発明に係る選果仕分け設備の一実施例を示す
仕分け,箱詰め工程の平面配置図である。
仕分け,箱詰め工程の平面配置図である。
【図2】同じく仕分け機構の構成図である。
【図3】同じくトレイ方向変更板を示す説明図である。
【図4】従来の自動選果設備の概要図である。
【図5】同じく仕分け,箱詰め工程の斜視図である。
【図6】トレイの構造図である。
【符号の説明】 1 搬送コンベア 2 トレイ搬送機構 3 トレイ押出し機構 5 トレイ受取コンベア 6 ガイド溝 6a,6b・・・ 分岐ガイド溝 8 トレイ 12 カムフォロア 13a,13b・・・ トレイ方向変更板 14 ロータリーソレノイド 31 空箱搬入コンベア 32 空箱供給コンベア 33 排出コンベア 34 搬出コンベア 35a,35b・・・ ラベラ 36a,36b・・・ 荷溜りセンサ 37a,37b・・・ 荷有りセンサ 39 制御装置 50 箱
Claims (1)
- 【請求項1】 トレイ上に載置されて選別され、搬送ラ
インを介して連続的に供給される果実類を、トレイルー
ト変更手段によってトレイ毎複数の仕分けラインへ排出
して等階級別に仕分けした後箱詰めする選果仕分け設備
において、 仕分けライン毎に設置され各仕分ラインに排出される果
実類の数をカウントする第1のセンサと、 同じく各仕分けラインに排出される果実類の有・無を検
知するための第2のセンサと、 仕分けライン毎に設置され、果実類が箱詰めされた箱に
等階級を印したラベルを貼付するラベラと、 前記第2センサの検知信号に基づいて空き仕分けライン
を検出して該当するトレイルート変更手段及びラベラを
作動し、前記第1センサによって検出された過負荷供給
状態の等階級の果実類を空き仕分けラインへ適宜分流・
排出させると共に、箱詰めが完了した箱に該当する等階
級を印したラベルを貼付するようにした制御装置と、 を備えたことを特徴とする選果仕分け設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5722196A JPH09248523A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 選果仕分け設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5722196A JPH09248523A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 選果仕分け設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248523A true JPH09248523A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13049483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5722196A Withdrawn JPH09248523A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 選果仕分け設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248523A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1996
- 1996-03-14 JP JP5722196A patent/JPH09248523A/ja not_active Withdrawn
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