JPH0640588A - 遊技設備 - Google Patents
遊技設備Info
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- JPH0640588A JPH0640588A JP5107895A JP10789593A JPH0640588A JP H0640588 A JPH0640588 A JP H0640588A JP 5107895 A JP5107895 A JP 5107895A JP 10789593 A JP10789593 A JP 10789593A JP H0640588 A JPH0640588 A JP H0640588A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 19
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 11
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- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 複数の遊技台Aを横方向に並設して構成され
る遊技台列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状
体を遊技島前面側から受け入れて一定又は略一定の姿勢
で送り出す複数の薄板状体投入機Bを設け、薄板状体投
入機Bの各々から送り出される薄板状体を一定又は略一
定の姿勢で挾持して、遊技台列に沿って合流搬送する搬
送装置Dと、薄板状体投入機Bから送り出される薄板状
体を一定又は略一定の姿勢で搬送装置Dの合流部に案内
する案内部とを設けた。 【効果】 薄板状体投入機に投入された薄板状体を遊技
者の邪魔にならず能率良く回収でき、しかも、薄板状体
の搬送姿勢が乱れにくく、円滑に搬送して回収できるも
のでありながら、遊技島の設置に大きなスペースを必要
としない。
る遊技台列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状
体を遊技島前面側から受け入れて一定又は略一定の姿勢
で送り出す複数の薄板状体投入機Bを設け、薄板状体投
入機Bの各々から送り出される薄板状体を一定又は略一
定の姿勢で挾持して、遊技台列に沿って合流搬送する搬
送装置Dと、薄板状体投入機Bから送り出される薄板状
体を一定又は略一定の姿勢で搬送装置Dの合流部に案内
する案内部とを設けた。 【効果】 薄板状体投入機に投入された薄板状体を遊技
者の邪魔にならず能率良く回収でき、しかも、薄板状体
の搬送姿勢が乱れにくく、円滑に搬送して回収できるも
のでありながら、遊技島の設置に大きなスペースを必要
としない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙幣やカード等の薄板
状体を搬送する場合に用いられる装置で、特に、パチン
コ台等の遊戯台列の二つを小間隔を隔てた背中合せ状態
に配設してある遊戯設備において、各列の隣接遊戯台間
に設けた玉貸機等、各遊戯用の紙幣投入機からの紙幣を
遊戯台列の一端側に設けた回収部に搬送する際に有用な
薄板状体搬送機構に関する。
状体を搬送する場合に用いられる装置で、特に、パチン
コ台等の遊戯台列の二つを小間隔を隔てた背中合せ状態
に配設してある遊戯設備において、各列の隣接遊戯台間
に設けた玉貸機等、各遊戯用の紙幣投入機からの紙幣を
遊戯台列の一端側に設けた回収部に搬送する際に有用な
薄板状体搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の薄板状体搬送機構として
は、上下方向で対設した搬送装置とガイド装置とによ
り、薄板状体を水平姿勢で挾持して搬送する装置が知ら
れている。
は、上下方向で対設した搬送装置とガイド装置とによ
り、薄板状体を水平姿勢で挾持して搬送する装置が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これによるときは、装
置の横巾が薄板状体の横巾以上となるから、特に、 詰
まった薄板状体を横外方に抜出すようにして詰りを解除
すべくするときには、装置の横外側に詰り薄板状体を横
外方に抜出すためのスペースが要って、前述の遊戯設備
の遊戯台列間での紙幣等の搬送に用いた場合、搬送機構
を遊戯台列間に設置する上で、遊戯台列の間隔を不当に
大きくさせ、遊戯設備の大型化を招来するといった欠点
があった。又、搬送装置とガイド装置とを上下に大きく
離間させて、上方から詰り薄板状体を抜出せるようにす
ることも考えられるが、これによるときは、搬送装置と
ガイド装置とを上下に大きく離間させる上で、大なる労
力及び時間がかかり、容易に、かつ、迅速に詰り解除を
行なえることが強く要求される遊戯設備における搬送機
構としては不適である。本発明は、かかる従来欠点を解
消でき、特に、前述した遊戯設備における紙幣やカード
等の搬送に好適な薄板状体搬送機構を提供しようとする
点に目的を有する。
置の横巾が薄板状体の横巾以上となるから、特に、 詰
まった薄板状体を横外方に抜出すようにして詰りを解除
すべくするときには、装置の横外側に詰り薄板状体を横
外方に抜出すためのスペースが要って、前述の遊戯設備
の遊戯台列間での紙幣等の搬送に用いた場合、搬送機構
を遊戯台列間に設置する上で、遊戯台列の間隔を不当に
大きくさせ、遊戯設備の大型化を招来するといった欠点
があった。又、搬送装置とガイド装置とを上下に大きく
離間させて、上方から詰り薄板状体を抜出せるようにす
ることも考えられるが、これによるときは、搬送装置と
ガイド装置とを上下に大きく離間させる上で、大なる労
力及び時間がかかり、容易に、かつ、迅速に詰り解除を
行なえることが強く要求される遊戯設備における搬送機
構としては不適である。本発明は、かかる従来欠点を解
消でき、特に、前述した遊戯設備における紙幣やカード
等の搬送に好適な薄板状体搬送機構を提供しようとする
点に目的を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために講
じた本発明による薄板状体搬送機構は、上下軸芯周りに
駆動回動可能な搬送装置とこれに対設させたガイド装置
とにより、薄板状体を上下姿勢で挾持して一定経路に沿
って搬送する挾持搬送機構が設けられ、かつ、前記ガイ
ド装置が、前記搬送装置とによる挾持作用を解除する位
置に位置変更可能に構成されている点にあり、このよう
な特徴構成を有する本発明の作用は次の通りである。
じた本発明による薄板状体搬送機構は、上下軸芯周りに
駆動回動可能な搬送装置とこれに対設させたガイド装置
とにより、薄板状体を上下姿勢で挾持して一定経路に沿
って搬送する挾持搬送機構が設けられ、かつ、前記ガイ
ド装置が、前記搬送装置とによる挾持作用を解除する位
置に位置変更可能に構成されている点にあり、このよう
な特徴構成を有する本発明の作用は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、搬送装置とガイド装置により薄板状体
を上下姿勢で挾持して搬送するから、詰り薄板状体を上
方に抜出すことができ、全体として、 詰り薄板状体を
抜出し解除するためのスペースをも含めて、左右横巾を
非常に小さくできる。しかも、ガイド装置を挾持作用解
除位置に位置変更可能に構成してあるから、ガイド装置
を位置変更することにより詰り薄板状体を切損すること
なく容易、迅速に挾持搬送経路から抜出すことができ
る。その上、挾持解除のために位置変更させるものが、
搬送装置ではなくガイド装置であるから、位置変更のた
めの構成を構造簡単にできる。
を上下姿勢で挾持して搬送するから、詰り薄板状体を上
方に抜出すことができ、全体として、 詰り薄板状体を
抜出し解除するためのスペースをも含めて、左右横巾を
非常に小さくできる。しかも、ガイド装置を挾持作用解
除位置に位置変更可能に構成してあるから、ガイド装置
を位置変更することにより詰り薄板状体を切損すること
なく容易、迅速に挾持搬送経路から抜出すことができ
る。その上、挾持解除のために位置変更させるものが、
搬送装置ではなくガイド装置であるから、位置変更のた
めの構成を構造簡単にできる。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明は、設備スペースの左右
横巾が小さく、しかも、詰り解除を容易、迅速に行な
え、もって、全体として、前述した遊戯設備における搬
送機構のように、左右横巾が小さく、かつ、詰り解除を
容易、迅速に行なえることが強く要求される搬送機構と
して特に有用であるといった効果を奏し得るに至った。
横巾が小さく、しかも、詰り解除を容易、迅速に行な
え、もって、全体として、前述した遊戯設備における搬
送機構のように、左右横巾が小さく、かつ、詰り解除を
容易、迅速に行なえることが強く要求される搬送機構と
して特に有用であるといった効果を奏し得るに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。複数のパチンコ台A‥を列状に配置し、かつ、隣
接パチンコ台A,A‥の間のうち、1つ置きに位置する
間夫々に、紙幣aを上下姿勢で受入れ、かつ、背部に上
下姿勢で送出し可能な玉貸機B‥を介在させて成るパチ
ンコ台列の2つを、小間隔(20cm程度)を隔てた背
中合せの状態に配設し、この両パチンコ台列間に、各玉
貸機B‥からの送出し紙幣a‥を台列一端に設けた収納
部Cに搬送する機構Dを設けて、パチンコ遊戯設備を構
成する。尚、前記玉貸機B‥は、識別機能を備えてい
て、紙幣aが良の場合のみその紙幣aを背部に送出し、
紙幣aが不良の場合には、紙幣受入口bから返却すべく
構成されている。
する。複数のパチンコ台A‥を列状に配置し、かつ、隣
接パチンコ台A,A‥の間のうち、1つ置きに位置する
間夫々に、紙幣aを上下姿勢で受入れ、かつ、背部に上
下姿勢で送出し可能な玉貸機B‥を介在させて成るパチ
ンコ台列の2つを、小間隔(20cm程度)を隔てた背
中合せの状態に配設し、この両パチンコ台列間に、各玉
貸機B‥からの送出し紙幣a‥を台列一端に設けた収納
部Cに搬送する機構Dを設けて、パチンコ遊戯設備を構
成する。尚、前記玉貸機B‥は、識別機能を備えてい
て、紙幣aが良の場合のみその紙幣aを背部に送出し、
紙幣aが不良の場合には、紙幣受入口bから返却すべく
構成されている。
【0008】前記紙幣搬送機構Dは、玉貸機Bを挟んで
隣接するパチンコ台A,Aの長さに亘る部分を一ユニッ
トとして搬送方向で複数に分割構成されており、各分割
ユニットd‥は、ほぼ上向き開放コの字形の固定枠1内
に、上下軸芯周りに駆動可能な搬送装置2と、これの左
右一側部に対設させたガイド装置3とにより、紙幣aを
上下姿勢で挾持して一定経路4に沿ってパチンコ台A長
さに相当する距離に亘り搬送する挾持搬送機構5の2つ
を、搬送上手側のものから下手側のものに紙幣aを受渡
し可能な状態に設けるとともに、前記両挾持搬送機構
5,5間での紙幣受渡し箇所の両側に挾持搬送方向に対
して直交する外側方から、つまり、前記玉貸機B,Bか
ら送出されてくる紙幣a,aを挾持搬送経路4に供給す
る口6,6を設けて、構成されている。前記搬送装置2
は、挾持搬送紙幣aの一定以上の倒れを防止する案内板
2Aに、搬送用丸ベルト2Bを挾持搬送経路4に沿って
回動させるように掛張するための複数の溝付プーリー2
C‥を間隔を隔てて軸支させるとともに、これらプーリ
ー2C‥のうちの1つを駆動するモータ2Dを設けて、
成るベルトコンベアに構成されている。尚、前記プーリ
ー2C‥の間隔は、少なくとも2つのプーリー2C‥を
挾持搬送紙幣aに押圧作用させ得る間隔である。かつ、
前記プーリー2C‥のうち、並列方向の中間に位置する
複数のプーリー2C‥は、スプリング2Eを介して挾持
方向に移動付勢されており、前記案内板2Aは、上下夫
々においてステー2a,2b‥を介して前記固定枠1に
取付けられており。上下ステー2a,2b‥のうち、上
側ステー2a‥は揺動により、固定枠1に連結する状態
と、固定枠1から離脱して案内板2Aと固定枠1と間に
上方からの前記丸ベルト2Bのプーリー2C‥への掛け
替えを許容する通路2cを形成される状態とに切替自在
に構成されている。尚、各分割ユニットd‥夫々におい
ては、上手側の搬送装置2における下手側プーリー2C
1‥の軸2C'1を、かつ、下手側の搬送装置2おける上
手側プーリー2C2の軸2C'2を夫々、1つのモータ2
Dの軸2D’ギヤ機構2Fを介して連動させることによ
り、両搬送装置2,2間でモータ2Dを兼用すべく構成
されている。7は前記可動の上側ステー2aを固定枠1
への連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
隣接するパチンコ台A,Aの長さに亘る部分を一ユニッ
トとして搬送方向で複数に分割構成されており、各分割
ユニットd‥は、ほぼ上向き開放コの字形の固定枠1内
に、上下軸芯周りに駆動可能な搬送装置2と、これの左
右一側部に対設させたガイド装置3とにより、紙幣aを
上下姿勢で挾持して一定経路4に沿ってパチンコ台A長
さに相当する距離に亘り搬送する挾持搬送機構5の2つ
を、搬送上手側のものから下手側のものに紙幣aを受渡
し可能な状態に設けるとともに、前記両挾持搬送機構
5,5間での紙幣受渡し箇所の両側に挾持搬送方向に対
して直交する外側方から、つまり、前記玉貸機B,Bか
ら送出されてくる紙幣a,aを挾持搬送経路4に供給す
る口6,6を設けて、構成されている。前記搬送装置2
は、挾持搬送紙幣aの一定以上の倒れを防止する案内板
2Aに、搬送用丸ベルト2Bを挾持搬送経路4に沿って
回動させるように掛張するための複数の溝付プーリー2
C‥を間隔を隔てて軸支させるとともに、これらプーリ
ー2C‥のうちの1つを駆動するモータ2Dを設けて、
成るベルトコンベアに構成されている。尚、前記プーリ
ー2C‥の間隔は、少なくとも2つのプーリー2C‥を
挾持搬送紙幣aに押圧作用させ得る間隔である。かつ、
前記プーリー2C‥のうち、並列方向の中間に位置する
複数のプーリー2C‥は、スプリング2Eを介して挾持
方向に移動付勢されており、前記案内板2Aは、上下夫
々においてステー2a,2b‥を介して前記固定枠1に
取付けられており。上下ステー2a,2b‥のうち、上
側ステー2a‥は揺動により、固定枠1に連結する状態
と、固定枠1から離脱して案内板2Aと固定枠1と間に
上方からの前記丸ベルト2Bのプーリー2C‥への掛け
替えを許容する通路2cを形成される状態とに切替自在
に構成されている。尚、各分割ユニットd‥夫々におい
ては、上手側の搬送装置2における下手側プーリー2C
1‥の軸2C'1を、かつ、下手側の搬送装置2おける上
手側プーリー2C2の軸2C'2を夫々、1つのモータ2
Dの軸2D’ギヤ機構2Fを介して連動させることによ
り、両搬送装置2,2間でモータ2Dを兼用すべく構成
されている。7は前記可動の上側ステー2aを固定枠1
への連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
【0009】前記ガイド装置3は、挾持搬送紙幣aの一
定以上の倒れを防止する案内板3Aに前記搬送装置2に
おける各プーリー2C‥に対応する複数の挾持用押圧輪
3B‥を軸支させた構造に構成され、かつ、下方部を支
点Rとする揺動により、前記搬送装置2とで紙幣aを挾
持可能な挾持作用位置と挾持作用を解除する位置とに変
更可能に構成されている。前記押圧輪3B‥のうち、並
列方向の中間部に位置するものは、夫々、スプリング3
C‥を介して挾持方向に移動付勢されている。8は、揺
動により、固定枠1に突っ張って前記ガイド装置3、つ
まりは、案内板3Aを挾持作用位置に保持する姿勢と突
っ張り解除姿勢とに切替自在な固定片であり、9は、こ
の固定片8を突っ張り姿勢に弾性係合保持する板バネで
ある。前記紙幣供給口6は、前記固定枠1の側板部分に
固定枠1内への紙幣aの移入を許容する切欠き6aを形
成するとともに、送出し紙幣aを次第を挾持搬送経路4
に沿った姿勢に変更して下手側搬送機構5の始端部に案
内する前後一対のガイド板6A,6Bを設けた構造に構
成されている。前記分割ユニットd‥は、パチンコ台A
‥の隣接間隔の変更に対すべく、挾持搬送方向で位置変
更可能な状態に接続連結されており、上手側に位置する
分割ユニットdにおける下手側搬送機構5の各案内板2
A, 3A終端部分2Aa,3Aaと、下手側に位置する
分割ユニットdにおける上手側搬送機構5の各案内板2
A, 3A始端部分2Ab,3Abとは、図9及び図10
に示すように、挾持搬送方向での相対移動を許容する状
態で挾持搬送方向で相互に入り込むように構成されてお
り、上手側搬送機構5の案内板始端部分2Ab,3Ab
は、その先端側ほど次第に外方に位置するように折曲げ
られている。かつ、前記各分割ユニットd‥における下
手側搬送機構5の始端部と玉貸機Bとは、玉貸機Bから
搬送機構5始端部への紙幣aの移行を確実化する上で、
紙幣aが玉貸機Bから送出し作用を受けている状態でそ
の送出し紙幣aを搬送機構5の始端部で挾持搬送するよ
うな関係をもって構成されており、前記下手側搬送機構
5におけるガイド装置3の始端押圧輪3B’は、不良紙
幣aが搬送機構5始端で挾持された状態で玉貸機Bから
その不良紙幣aが返却されることによる不良紙幣aの破
損を防止する上で、玉貸機Bでの不良紙幣返却信号に基
づくソレノイド10の作動によって、挾持解除位置に自
動的に位置変更すべく構成されている。さらに、各分割
ユニットd‥には、下手側搬送機構5の始端部近くにお
いて挾持搬送紙幣aの通過を検出するための投光器11
と光電スイッチ12とが設けられているとともに、紙幣
通過による光電スイッチ12のONにより点灯するラン
プ13‥が設けられており、又、台列の上端部にも、前
記ランプ13と同様に各光電スイッチ12‥のONによ
り点灯するランプ14‥が設けられている。従って、ラ
ンプ14の点灯具合から紙幣aの詰り等、挾持搬送状況
を大雑把であるが知ることができる。
定以上の倒れを防止する案内板3Aに前記搬送装置2に
おける各プーリー2C‥に対応する複数の挾持用押圧輪
3B‥を軸支させた構造に構成され、かつ、下方部を支
点Rとする揺動により、前記搬送装置2とで紙幣aを挾
持可能な挾持作用位置と挾持作用を解除する位置とに変
更可能に構成されている。前記押圧輪3B‥のうち、並
列方向の中間部に位置するものは、夫々、スプリング3
C‥を介して挾持方向に移動付勢されている。8は、揺
動により、固定枠1に突っ張って前記ガイド装置3、つ
まりは、案内板3Aを挾持作用位置に保持する姿勢と突
っ張り解除姿勢とに切替自在な固定片であり、9は、こ
の固定片8を突っ張り姿勢に弾性係合保持する板バネで
ある。前記紙幣供給口6は、前記固定枠1の側板部分に
固定枠1内への紙幣aの移入を許容する切欠き6aを形
成するとともに、送出し紙幣aを次第を挾持搬送経路4
に沿った姿勢に変更して下手側搬送機構5の始端部に案
内する前後一対のガイド板6A,6Bを設けた構造に構
成されている。前記分割ユニットd‥は、パチンコ台A
‥の隣接間隔の変更に対すべく、挾持搬送方向で位置変
更可能な状態に接続連結されており、上手側に位置する
分割ユニットdにおける下手側搬送機構5の各案内板2
A, 3A終端部分2Aa,3Aaと、下手側に位置する
分割ユニットdにおける上手側搬送機構5の各案内板2
A, 3A始端部分2Ab,3Abとは、図9及び図10
に示すように、挾持搬送方向での相対移動を許容する状
態で挾持搬送方向で相互に入り込むように構成されてお
り、上手側搬送機構5の案内板始端部分2Ab,3Ab
は、その先端側ほど次第に外方に位置するように折曲げ
られている。かつ、前記各分割ユニットd‥における下
手側搬送機構5の始端部と玉貸機Bとは、玉貸機Bから
搬送機構5始端部への紙幣aの移行を確実化する上で、
紙幣aが玉貸機Bから送出し作用を受けている状態でそ
の送出し紙幣aを搬送機構5の始端部で挾持搬送するよ
うな関係をもって構成されており、前記下手側搬送機構
5におけるガイド装置3の始端押圧輪3B’は、不良紙
幣aが搬送機構5始端で挾持された状態で玉貸機Bから
その不良紙幣aが返却されることによる不良紙幣aの破
損を防止する上で、玉貸機Bでの不良紙幣返却信号に基
づくソレノイド10の作動によって、挾持解除位置に自
動的に位置変更すべく構成されている。さらに、各分割
ユニットd‥には、下手側搬送機構5の始端部近くにお
いて挾持搬送紙幣aの通過を検出するための投光器11
と光電スイッチ12とが設けられているとともに、紙幣
通過による光電スイッチ12のONにより点灯するラン
プ13‥が設けられており、又、台列の上端部にも、前
記ランプ13と同様に各光電スイッチ12‥のONによ
り点灯するランプ14‥が設けられている。従って、ラ
ンプ14の点灯具合から紙幣aの詰り等、挾持搬送状況
を大雑把であるが知ることができる。
【0010】上記実施例構成によれば、各玉貸機B‥か
らの送出し紙幣a‥を収納部Cに挾持搬送できるのであ
って、玉貸機Bからの送出し紙幣aと上手側の挾持搬送
経路4部分からの紙幣a又は重なった紙幣a群とが同時
又はほぼ同じ時期に下手側搬送機構5の始端部に供給さ
れた場合には、それらが重ねられて挾持搬送される。そ
して、紙幣aの詰りが生じた場合には、詰り箇所のガイ
ド装置3を挾持解除位置に変更させることにより、詰り
紙幣aに対する挾持を解除して、その詰り紙幣aを破損
することなく容易、迅速に上方に取出すことができ、し
かも、丸ベルト2Bの破損や摩耗等により、丸ベルト2
Bの交換時期になったときには、上側ステー2aを通路
形成状態に揺動させるだけで、上方から容易、迅速にベ
ルト交換を行なえる。
らの送出し紙幣a‥を収納部Cに挾持搬送できるのであ
って、玉貸機Bからの送出し紙幣aと上手側の挾持搬送
経路4部分からの紙幣a又は重なった紙幣a群とが同時
又はほぼ同じ時期に下手側搬送機構5の始端部に供給さ
れた場合には、それらが重ねられて挾持搬送される。そ
して、紙幣aの詰りが生じた場合には、詰り箇所のガイ
ド装置3を挾持解除位置に変更させることにより、詰り
紙幣aに対する挾持を解除して、その詰り紙幣aを破損
することなく容易、迅速に上方に取出すことができ、し
かも、丸ベルト2Bの破損や摩耗等により、丸ベルト2
Bの交換時期になったときには、上側ステー2aを通路
形成状態に揺動させるだけで、上方から容易、迅速にベ
ルト交換を行なえる。
【0011】尚、本発明は次に列記するようにして実施
しても良い。 上記実施例において、ベルト2Bとして、平ベルト
やタイミングベルトを用いる。 図11に示すように、搬送装置2を、上下巾大なる
平ベルト利用のベルトコンベヤに構成する。 図12に示すように、上下二段のベルト2B, 2B
を備えたベルトコンベヤに搬送装置2を構成する。 上記実施例において、各モータ2D‥やベルト2B
‥、プーリー2C‥にかかる負荷変動をもって、詰りを
自動検出するように構成する。 詰りが生じた場合、その詰り検出に基づいて自動的
に挾持搬送を停止するように構成する。この場合、挾持
搬送停止状態での玉貸機Bからの紙幣aの送出しを防止
して、供給口6での詰りを防止する上で、詰り検出に基
づいて玉貸機Bによる紙幣送出しを自動停止させる手段
や、詰り検出に基づいて玉貸機Bの受入口6を自動的に
閉塞する手段、詰り検出に基づいて、玉貸機Bに紙幣a
を投入しないように警報ランプ等を自動的に作動させる
手段を併用することが望ましい。 前記玉貸機Bと供給口6との間に、中継用の紙幣挾
持搬送機構を設ける。この場合、玉貸機Bと供給口6と
の距離が遠くとも、紙幣aを供給口6に確実に送込むこ
とができる。又、この場合は、玉貸機Bでの不良紙幣検
出に基づいて中継用紙幣挾持搬送機構を自動的に挾持搬
送解除状態に切替わるものに構成することが望ましい。 挾持搬送経路4での紙幣aの通過を磁気スイッチを
利用して行なう。 図1中仮想線で示すように、前記ランプ13‥又は
14と同様に点灯するランプ15‥を備えた中央管理用
の集中監視盤16を設けて、実施する。 又、本発明が対象とする薄板状体aとしては、紙幣の他
に、紙製、プラスチック製等の各種のカードを挙げるこ
とができる。
しても良い。 上記実施例において、ベルト2Bとして、平ベルト
やタイミングベルトを用いる。 図11に示すように、搬送装置2を、上下巾大なる
平ベルト利用のベルトコンベヤに構成する。 図12に示すように、上下二段のベルト2B, 2B
を備えたベルトコンベヤに搬送装置2を構成する。 上記実施例において、各モータ2D‥やベルト2B
‥、プーリー2C‥にかかる負荷変動をもって、詰りを
自動検出するように構成する。 詰りが生じた場合、その詰り検出に基づいて自動的
に挾持搬送を停止するように構成する。この場合、挾持
搬送停止状態での玉貸機Bからの紙幣aの送出しを防止
して、供給口6での詰りを防止する上で、詰り検出に基
づいて玉貸機Bによる紙幣送出しを自動停止させる手段
や、詰り検出に基づいて玉貸機Bの受入口6を自動的に
閉塞する手段、詰り検出に基づいて、玉貸機Bに紙幣a
を投入しないように警報ランプ等を自動的に作動させる
手段を併用することが望ましい。 前記玉貸機Bと供給口6との間に、中継用の紙幣挾
持搬送機構を設ける。この場合、玉貸機Bと供給口6と
の距離が遠くとも、紙幣aを供給口6に確実に送込むこ
とができる。又、この場合は、玉貸機Bでの不良紙幣検
出に基づいて中継用紙幣挾持搬送機構を自動的に挾持搬
送解除状態に切替わるものに構成することが望ましい。 挾持搬送経路4での紙幣aの通過を磁気スイッチを
利用して行なう。 図1中仮想線で示すように、前記ランプ13‥又は
14と同様に点灯するランプ15‥を備えた中央管理用
の集中監視盤16を設けて、実施する。 又、本発明が対象とする薄板状体aとしては、紙幣の他
に、紙製、プラスチック製等の各種のカードを挙げるこ
とができる。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】遊戯設備の側面図
【図2】横断平面図
【図3】要部(分割ユニット)の斜視図
【図4】要部の拡大横断平面図
【図5】図4でのV−V線断面図
【図6】図4でのVI−VI線断面図
【図7】ベルト交換状態を示す要部の拡大縦断正面図
【図8】要部の拡大横断平面図
【図9】要部の拡大横断平面図
【図10】図9でのX−X線断面図
【図11】別の実施例を示す要部の縦断正面図
【図12】別の実施例を示す要部の縦断正面図
2 搬送装置 3 ガイド装置 a 薄板状体 4 挾持搬送経路 5 挾持搬送機構 6 薄板状体供給口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 遊技設備
【特許請求の範囲】 複数の遊技台(A)を横方向に並設して構成される遊技
台列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状体
(a)を当該遊技島前面側から受け入れて一定又は略一
定の姿勢で送り出す複数の薄板状体投入機(B)が設け
られているとともに、前記薄板状体投入機(B)の各々
から送り出される薄板状体(a)を一定又は略一定の姿
勢で挾持して、前記遊技台列に沿って合流搬送する搬送
装置(D)と、前記薄板状体投入機(B)から送り出さ
れる薄板状体(a)を一定又は略一定の姿勢で前記搬送
装置(D)の合流部に案内する案内部(6)とが設けら
れている遊技設備。
台列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状体
(a)を当該遊技島前面側から受け入れて一定又は略一
定の姿勢で送り出す複数の薄板状体投入機(B)が設け
られているとともに、前記薄板状体投入機(B)の各々
から送り出される薄板状体(a)を一定又は略一定の姿
勢で挾持して、前記遊技台列に沿って合流搬送する搬送
装置(D)と、前記薄板状体投入機(B)から送り出さ
れる薄板状体(a)を一定又は略一定の姿勢で前記搬送
装置(D)の合流部に案内する案内部(6)とが設けら
れている遊技設備。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば遊技台としての
パチンコ台の複数を横方向に並設して構成される遊技台
列が設けられている遊技島に、紙幣やカード等の可撓性
の薄板状体を当該遊技島前面側から受け入れて送り出す
複数のパチンコ玉貸機等の薄板状体投入機を設け、これ
ら薄板状体投入機の各々から送り出される薄板状体を搬
送装置で能率良く回収できるようにした遊技設備に関す
る。
パチンコ台の複数を横方向に並設して構成される遊技台
列が設けられている遊技島に、紙幣やカード等の可撓性
の薄板状体を当該遊技島前面側から受け入れて送り出す
複数のパチンコ玉貸機等の薄板状体投入機を設け、これ
ら薄板状体投入機の各々から送り出される薄板状体を搬
送装置で能率良く回収できるようにした遊技設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技設備では、硬貨の投入で作動
する硬貨玉貸機をパチンコ遊技台間に設け、パチンコ遊
技台列背面側に硬貨玉貸機から落下排出された硬貨を受
け止めてパチンコ遊技台列一端側に搬送する搬送装置を
設けて、投入硬貨を能率良く回収できるようにしたもの
があるが(例えば、実開昭52―160482号、実開
昭52―146375号公報参照)、紙幣等の可撓性の
薄板状体の投入で作動する紙幣玉貸機等の薄板状体投入
機を設けた遊技設備では、薄板状体が硬貨に比べて大形
でかつ薄いものであり、しかも軽くて可撓性があるとい
う特性から硬貨のようには取扱にくいので、薄板状体投
入機の各々に金庫(スタッカー)を備えておき、各薄板
状体投入機において受け入れた薄板状体はその受け入れ
た薄板状体投入機の金庫に収納しておくことが行われて
いる(特開昭53―3399号公報参照)。
する硬貨玉貸機をパチンコ遊技台間に設け、パチンコ遊
技台列背面側に硬貨玉貸機から落下排出された硬貨を受
け止めてパチンコ遊技台列一端側に搬送する搬送装置を
設けて、投入硬貨を能率良く回収できるようにしたもの
があるが(例えば、実開昭52―160482号、実開
昭52―146375号公報参照)、紙幣等の可撓性の
薄板状体の投入で作動する紙幣玉貸機等の薄板状体投入
機を設けた遊技設備では、薄板状体が硬貨に比べて大形
でかつ薄いものであり、しかも軽くて可撓性があるとい
う特性から硬貨のようには取扱にくいので、薄板状体投
入機の各々に金庫(スタッカー)を備えておき、各薄板
状体投入機において受け入れた薄板状体はその受け入れ
た薄板状体投入機の金庫に収納しておくことが行われて
いる(特開昭53―3399号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の薄板状
体の投入で作動する薄板状体投入機を設けた遊技設備に
よれば、各薄板状体投入機に投入された薄板状体を回収
するに際して、回収者が各薄板状体投入機の前面まで一
々移動して金庫内の薄板状体を回収しなければならず、
一連の遊技台列についてだけみても各薄板状体投入機か
らの薄板状体の回収を能率良く行なうことができないの
はもとより、遊技台の稼働中に金庫が満杯になった時に
は遊技者の間に入り込んで回収しなければならない場合
もあり、遊技者に対する配慮にも欠けるものである。
体の投入で作動する薄板状体投入機を設けた遊技設備に
よれば、各薄板状体投入機に投入された薄板状体を回収
するに際して、回収者が各薄板状体投入機の前面まで一
々移動して金庫内の薄板状体を回収しなければならず、
一連の遊技台列についてだけみても各薄板状体投入機か
らの薄板状体の回収を能率良く行なうことができないの
はもとより、遊技台の稼働中に金庫が満杯になった時に
は遊技者の間に入り込んで回収しなければならない場合
もあり、遊技者に対する配慮にも欠けるものである。
【0004】そこで、従来の硬貨の投入で作動する硬貨
玉貸機を設けた遊技設備と同じように、遊技島前面側か
ら受け入れた薄板状体を送り出す薄板状体投入機を遊技
台間に設け、各薄板状体投入機から送り出されてきた薄
板状体を遊技台列に沿って合流搬送する搬送装置を設け
て、薄板状体を遊技者の邪魔にならず、しかも能率良く
回収できるようにすることが望まれるが、この場合、薄
板状体投入機から送り出される薄板状体を、単にコンベ
ヤ等の載置搬送装置の載置搬送面に自重落下させて遊技
台列に沿って合流搬送するだけでは、薄板状体の搬送姿
勢が不安定で搬送途中で滞留する等、搬送が不確実にな
り易く、また、薄板状体投入機から送り出されて自重落
下する薄板状体の落下姿勢の如何にかかわらず、その薄
板状体を載置搬送面に確実に受け止めて搬送できるよ
う、載置搬送面の横幅が広く、しかも搬送面上に比較的
大きな空間を有する大型の搬送装置を設ける必要があ
り、搬送装置の据え付けに必要なスペースが大きくなる
から、結果的に遊技島全体が大型化して、その設置に大
きなスペースを要する欠点がある。
玉貸機を設けた遊技設備と同じように、遊技島前面側か
ら受け入れた薄板状体を送り出す薄板状体投入機を遊技
台間に設け、各薄板状体投入機から送り出されてきた薄
板状体を遊技台列に沿って合流搬送する搬送装置を設け
て、薄板状体を遊技者の邪魔にならず、しかも能率良く
回収できるようにすることが望まれるが、この場合、薄
板状体投入機から送り出される薄板状体を、単にコンベ
ヤ等の載置搬送装置の載置搬送面に自重落下させて遊技
台列に沿って合流搬送するだけでは、薄板状体の搬送姿
勢が不安定で搬送途中で滞留する等、搬送が不確実にな
り易く、また、薄板状体投入機から送り出されて自重落
下する薄板状体の落下姿勢の如何にかかわらず、その薄
板状体を載置搬送面に確実に受け止めて搬送できるよ
う、載置搬送面の横幅が広く、しかも搬送面上に比較的
大きな空間を有する大型の搬送装置を設ける必要があ
り、搬送装置の据え付けに必要なスペースが大きくなる
から、結果的に遊技島全体が大型化して、その設置に大
きなスペースを要する欠点がある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、紙幣等の可撓性の薄板状体が備える特性を有効
に活用して、薄板状体投入機に投入された薄板状体を遊
技者の邪魔にならず能率良く円滑に回収できるものであ
りながら、遊技島の設置に大きなスペースを必要としな
い遊技設備を提供することを目的とする。
あって、紙幣等の可撓性の薄板状体が備える特性を有効
に活用して、薄板状体投入機に投入された薄板状体を遊
技者の邪魔にならず能率良く円滑に回収できるものであ
りながら、遊技島の設置に大きなスペースを必要としな
い遊技設備を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、 A.複数の遊技台を横方向に並設して構成される遊技台
列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状体を当該
遊技島前面側から受け入れて一定又は略一定の姿勢で送
り出す複数の薄板状体投入機が設けられているととも
に、 B.前記薄板状体投入機の各々から送り出される薄板状
体を一定又は略一定の姿勢で挾持して、前記遊技台列に
沿って合流搬送する搬送装置と、前記薄板状体投入機か
ら送り出される薄板状体を一定又は略一定の姿勢で前記
搬送装置の合流部に案内する案内部とが設けられている
遊技設備 上記A,Bの構成にあり、かかる構成から次の作用効果
を奏する。
本発明の特徴構成は、 A.複数の遊技台を横方向に並設して構成される遊技台
列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状体を当該
遊技島前面側から受け入れて一定又は略一定の姿勢で送
り出す複数の薄板状体投入機が設けられているととも
に、 B.前記薄板状体投入機の各々から送り出される薄板状
体を一定又は略一定の姿勢で挾持して、前記遊技台列に
沿って合流搬送する搬送装置と、前記薄板状体投入機か
ら送り出される薄板状体を一定又は略一定の姿勢で前記
搬送装置の合流部に案内する案内部とが設けられている
遊技設備 上記A,Bの構成にあり、かかる構成から次の作用効果
を奏する。
【0007】
【作用】a.前記A,Bの構成により、薄板状体投入機
の各々から送り出される薄板状体を手間をかけず、しか
も遊技台列に沿っての搬送で遊技者の邪魔にならずに、
能率良く回収できるのであるが、 b.殊に、薄板状体投入機から一定又は略一定の姿勢で
送り出される薄板状体を一定又は略一定の姿勢で搬送装
置の合流部に案内して挾持させるから、薄板状体の薄板
状体投入機から搬送装置への受渡し姿勢が安定し、薄板
状体投入機から送り出される薄板状体を載置搬送装置に
対してその載置搬送面に自重落下させて受け渡す場合に
比べて、薄板状体を搬送装置に対して搬送に適した姿勢
で確実に受け渡すことができるとともに、 c.受け渡された薄板状体を一定又は略一定の姿勢で挾
持して遊技台列に沿って搬送するから、薄板状体を載置
搬送装置で載置搬送する場合に比べて、薄板状体の搬送
姿勢が安定する。 d.そして、薄板状体投入機から搬送装置への薄板状体
の受渡し姿勢及び搬送装置による薄板状体の搬送姿勢が
いずれも安定しているから、狭いスペースでも効率よく
確実に搬送でき、搬送装置を小型化できる。
の各々から送り出される薄板状体を手間をかけず、しか
も遊技台列に沿っての搬送で遊技者の邪魔にならずに、
能率良く回収できるのであるが、 b.殊に、薄板状体投入機から一定又は略一定の姿勢で
送り出される薄板状体を一定又は略一定の姿勢で搬送装
置の合流部に案内して挾持させるから、薄板状体の薄板
状体投入機から搬送装置への受渡し姿勢が安定し、薄板
状体投入機から送り出される薄板状体を載置搬送装置に
対してその載置搬送面に自重落下させて受け渡す場合に
比べて、薄板状体を搬送装置に対して搬送に適した姿勢
で確実に受け渡すことができるとともに、 c.受け渡された薄板状体を一定又は略一定の姿勢で挾
持して遊技台列に沿って搬送するから、薄板状体を載置
搬送装置で載置搬送する場合に比べて、薄板状体の搬送
姿勢が安定する。 d.そして、薄板状体投入機から搬送装置への薄板状体
の受渡し姿勢及び搬送装置による薄板状体の搬送姿勢が
いずれも安定しているから、狭いスペースでも効率よく
確実に搬送でき、搬送装置を小型化できる。
【0008】
【発明の効果】前記aの作用により、薄板状体投入機に
投入された薄板状体を遊技者の邪魔にならず能率良く回
収でき、しかも前記b,cの作用により、薄板状体の搬
送姿勢が乱れにくく、円滑に搬送して回収できるもので
ありながら、前記dの作用により、遊技島の設置に大き
なスペースを必要としない。
投入された薄板状体を遊技者の邪魔にならず能率良く回
収でき、しかも前記b,cの作用により、薄板状体の搬
送姿勢が乱れにくく、円滑に搬送して回収できるもので
ありながら、前記dの作用により、遊技島の設置に大き
なスペースを必要としない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、図2はパチンコ遊技設備を示し、複数のパ
チンコ台Aを横方向に並設して構成されるパチンコ台列
の2列を小間隔(20cm程度)を隔てた背中合せの状
態に配設し、これらパチンコ台列の各々に、紙幣aをパ
チンコ台列前面側から上下姿勢で受入れ、かつ、パチン
コ台列背部に上下姿勢で送出し可能な複数の玉貸機B
を、隣接パチンコ台A,Aの間のうち、一つ置きに位置
する間夫々に介在させる状態で、当該パチンコ台列に沿
う方向で設けて遊技島が構成されているとともに、この
両パチンコ台列間に、各玉貸機Bからの送出し紙幣aを
挾持して台列一端に設けた収納部Cに搬送する挾持搬送
装置Dを設けて構成してある。尚、前記玉貸機Bは、識
別機能を備えていて、紙幣aが良の場合のみその紙幣a
を背部に送出し、紙幣aが不良の場合には、紙幣受入口
bから返却すべく構成されている。
する。図1、図2はパチンコ遊技設備を示し、複数のパ
チンコ台Aを横方向に並設して構成されるパチンコ台列
の2列を小間隔(20cm程度)を隔てた背中合せの状
態に配設し、これらパチンコ台列の各々に、紙幣aをパ
チンコ台列前面側から上下姿勢で受入れ、かつ、パチン
コ台列背部に上下姿勢で送出し可能な複数の玉貸機B
を、隣接パチンコ台A,Aの間のうち、一つ置きに位置
する間夫々に介在させる状態で、当該パチンコ台列に沿
う方向で設けて遊技島が構成されているとともに、この
両パチンコ台列間に、各玉貸機Bからの送出し紙幣aを
挾持して台列一端に設けた収納部Cに搬送する挾持搬送
装置Dを設けて構成してある。尚、前記玉貸機Bは、識
別機能を備えていて、紙幣aが良の場合のみその紙幣a
を背部に送出し、紙幣aが不良の場合には、紙幣受入口
bから返却すべく構成されている。
【0010】前記挾持搬送装置Dの挾持搬送路は、玉貸
機Bを挟んで隣接する左右のパチンコ台A,Aの設置範
囲に亘る長さ分を一ユニットの長さとする搬送ユニット
dの複数を一連に連結して構成されており、各搬送ユニ
ットdは、図3乃至図10に示すように、ほぼ上向き開
放コの字形の固定枠1内に、搬送用丸ベルト2Bを上下
軸芯周りに駆動回動させるベルト駆動装置2と、搬送用
丸ベルト2Bの一側脇に対設させたガイド装置3とによ
り、紙幣aを上下姿勢で挾持して一定経路4に沿ってパ
チンコ台A長さに相当する距離に亘り搬送する挾持搬送
体5の二つを、搬送上手側のものから下手側のものに紙
幣aを受渡し可能な状態に設けるとともに、前記両挾持
搬送体5,5間での紙幣受渡し箇所の両側に挾持搬送方
向に対して直交する外側方から、つまり、前記玉貸機
B,Bから送出されてくる紙幣a,aを挾持搬送経路4
に供給する案内部6,6を設けて構成されている。前記
ベルト駆動装置2は、挾持搬送紙幣aの一定以上の倒れ
を防止する案内板2Aに、搬送用丸ベルト2Bを挾持搬
送経路4に沿って回動させるように掛張するための複数
の溝付プーリー2Cを間隔を隔てて軸支させるととも
に、これらプーリー2Cのうちの一つを駆動するモータ
2Dを設けて構成されている。尚、前記プーリー2Cの
間隔は、少なくとも二つのプーリー2Cを挾持搬送紙幣
aに押圧作用させ得る間隔である。
機Bを挟んで隣接する左右のパチンコ台A,Aの設置範
囲に亘る長さ分を一ユニットの長さとする搬送ユニット
dの複数を一連に連結して構成されており、各搬送ユニ
ットdは、図3乃至図10に示すように、ほぼ上向き開
放コの字形の固定枠1内に、搬送用丸ベルト2Bを上下
軸芯周りに駆動回動させるベルト駆動装置2と、搬送用
丸ベルト2Bの一側脇に対設させたガイド装置3とによ
り、紙幣aを上下姿勢で挾持して一定経路4に沿ってパ
チンコ台A長さに相当する距離に亘り搬送する挾持搬送
体5の二つを、搬送上手側のものから下手側のものに紙
幣aを受渡し可能な状態に設けるとともに、前記両挾持
搬送体5,5間での紙幣受渡し箇所の両側に挾持搬送方
向に対して直交する外側方から、つまり、前記玉貸機
B,Bから送出されてくる紙幣a,aを挾持搬送経路4
に供給する案内部6,6を設けて構成されている。前記
ベルト駆動装置2は、挾持搬送紙幣aの一定以上の倒れ
を防止する案内板2Aに、搬送用丸ベルト2Bを挾持搬
送経路4に沿って回動させるように掛張するための複数
の溝付プーリー2Cを間隔を隔てて軸支させるととも
に、これらプーリー2Cのうちの一つを駆動するモータ
2Dを設けて構成されている。尚、前記プーリー2Cの
間隔は、少なくとも二つのプーリー2Cを挾持搬送紙幣
aに押圧作用させ得る間隔である。
【0011】前記プーリー2Cのうち、並列方向の中間
に位置する複数のプーリー2Cは、スプリング2Eを介
して挾持方向に移動付勢されており、前記案内板2A
は、上下夫々においてステー2a,2bを介して前記固
定枠1に取付けられており,上下ステー2a, 2bのう
ち、上側ステー2aは揺動により、固定枠1に連結する
状態と、固定枠1から離脱して案内板2Aと固定枠1と
の間に上方からの前記丸ベルト2Bのプーリー2Cへの
掛け替えを許容する通路2cを形成される状態とに切替
自在に構成されている。
に位置する複数のプーリー2Cは、スプリング2Eを介
して挾持方向に移動付勢されており、前記案内板2A
は、上下夫々においてステー2a,2bを介して前記固
定枠1に取付けられており,上下ステー2a, 2bのう
ち、上側ステー2aは揺動により、固定枠1に連結する
状態と、固定枠1から離脱して案内板2Aと固定枠1と
の間に上方からの前記丸ベルト2Bのプーリー2Cへの
掛け替えを許容する通路2cを形成される状態とに切替
自在に構成されている。
【0012】尚、各搬送ユニットd夫々においては、上
手側のベルト駆動装置2における下手側プーリー2C1
の軸2C'1を、かつ、下手側のベルト駆動装置2におけ
る側プーリー2C2 の軸2C'2を夫々、1つのモータ2
Dの軸2D' にギヤ2介して連動させることにより、両
ベルト駆動装置2,2間でモータ2Dを兼用すべく構成
されている。7は前記可動の上側ステー2aを固定枠1
への連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
手側のベルト駆動装置2における下手側プーリー2C1
の軸2C'1を、かつ、下手側のベルト駆動装置2におけ
る側プーリー2C2 の軸2C'2を夫々、1つのモータ2
Dの軸2D' にギヤ2介して連動させることにより、両
ベルト駆動装置2,2間でモータ2Dを兼用すべく構成
されている。7は前記可動の上側ステー2aを固定枠1
への連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
【0013】前記ガイド装置3は、挾持搬送紙幣aの一
定以上の倒れを防止する案内板3Aに前記ベルト駆動装
置2における各プーリー2Cに対応する複数の挾持用押
圧輪3Bを軸支させた構造に構成され、かつ、下方部を
支点Rとする揺動により、前記ベルト駆動装置2とで紙
幣aを挾持可能な挾持作用位置と挾持作用を解除する位
置とに変更可能に構成されている。前記押圧輪3Bのう
ち、並列方向の中間部に位置するものは、夫々、スプリ
ング3Cを介して挾持方向に移動付勢されている。8
は、揺動により、固定枠1に突っ張って前記ガイド装置
3、つまり、案内板3Aを挾持作用位置に保持する姿勢
と突っ張り解除姿勢とに切替自在な固定片であり、9
は、この固定片8を突っ張り姿勢に弾性係合保持する板
バネである。
定以上の倒れを防止する案内板3Aに前記ベルト駆動装
置2における各プーリー2Cに対応する複数の挾持用押
圧輪3Bを軸支させた構造に構成され、かつ、下方部を
支点Rとする揺動により、前記ベルト駆動装置2とで紙
幣aを挾持可能な挾持作用位置と挾持作用を解除する位
置とに変更可能に構成されている。前記押圧輪3Bのう
ち、並列方向の中間部に位置するものは、夫々、スプリ
ング3Cを介して挾持方向に移動付勢されている。8
は、揺動により、固定枠1に突っ張って前記ガイド装置
3、つまり、案内板3Aを挾持作用位置に保持する姿勢
と突っ張り解除姿勢とに切替自在な固定片であり、9
は、この固定片8を突っ張り姿勢に弾性係合保持する板
バネである。
【0014】前記紙幣供給案内部6は、前記固定枠1の
側板部分に固定枠1内への紙幣aの移入を許容する切欠
き6aを形成するとともに、送出し紙幣aを挾持搬送経
路4に沿った姿勢に変更して下手側挾持搬送体5の始端
部に案内する前後一対のガイド板6A,6Bを設けた構
造に構成されている。
側板部分に固定枠1内への紙幣aの移入を許容する切欠
き6aを形成するとともに、送出し紙幣aを挾持搬送経
路4に沿った姿勢に変更して下手側挾持搬送体5の始端
部に案内する前後一対のガイド板6A,6Bを設けた構
造に構成されている。
【0015】前記搬送ユニットdは、パチンコ台Aの隣
接間隔の変更に対すべく、挾持搬送方向で位置変更可能
な状態に接続連結されており、上手側に位置する搬送ユ
ニットdにおける下手側挾持搬送体5の各案内板2A,
3A終端部分2Aa,3Aaと、下手側に位置する搬送
ユニットdにおける上手側挾持搬送体5の各案内板2
A, 3A始端部分2Ab,3Abとは、図9及び図10
に示すように、挾持搬送方向での相対移動を許容する状
態で挾持搬送方向で相互に入り込むように構成されてお
り、上手側挾持搬送体5の案内板始端部分2Ab,3A
bは、その先端側ほど次第に外方に位置するように折曲
げられている。かつ、前記各搬送ユニットdにおける下
手側挾持搬送体5の始端部と玉貸機Bとは、玉貸機Bか
ら挾持搬送体5始端部への紙幣aの移行を確実化する上
で、紙幣aが玉貸機Bから送出し作用を受けている状態
でその送出し紙幣aを挾持搬送体5の始端部で挾持搬送
するような関係をもって構成されており、前記下手側挾
持搬送体5におけるガイド装置3の始端押圧輪3B’
は、不良紙幣aが挾持搬送体5始端で挾持された状態で
玉貸機Bからその不良紙幣aが返却されることによる不
良紙幣aの破損を防止する上で、玉貸機Bでの不良紙幣
返却信号に基づくソレノイド10の作動によって、挾持
解除位置に自動的に位置変更すべく構成されている。
接間隔の変更に対すべく、挾持搬送方向で位置変更可能
な状態に接続連結されており、上手側に位置する搬送ユ
ニットdにおける下手側挾持搬送体5の各案内板2A,
3A終端部分2Aa,3Aaと、下手側に位置する搬送
ユニットdにおける上手側挾持搬送体5の各案内板2
A, 3A始端部分2Ab,3Abとは、図9及び図10
に示すように、挾持搬送方向での相対移動を許容する状
態で挾持搬送方向で相互に入り込むように構成されてお
り、上手側挾持搬送体5の案内板始端部分2Ab,3A
bは、その先端側ほど次第に外方に位置するように折曲
げられている。かつ、前記各搬送ユニットdにおける下
手側挾持搬送体5の始端部と玉貸機Bとは、玉貸機Bか
ら挾持搬送体5始端部への紙幣aの移行を確実化する上
で、紙幣aが玉貸機Bから送出し作用を受けている状態
でその送出し紙幣aを挾持搬送体5の始端部で挾持搬送
するような関係をもって構成されており、前記下手側挾
持搬送体5におけるガイド装置3の始端押圧輪3B’
は、不良紙幣aが挾持搬送体5始端で挾持された状態で
玉貸機Bからその不良紙幣aが返却されることによる不
良紙幣aの破損を防止する上で、玉貸機Bでの不良紙幣
返却信号に基づくソレノイド10の作動によって、挾持
解除位置に自動的に位置変更すべく構成されている。
【0016】さらに、各搬送ユニットdには、下手側挾
持搬送体5の始端部近くにおいて挾持搬送紙幣aの通過
を検出する検出手段としての投光器11と光電スイッチ
12とが設けられているとともに、紙幣通過による光電
スイッチ12のONにより点灯して紙幣aの搬送状態を
表示する表示部としてのランプ13が設けられており、
又、台列の上端部にも、前記ランプ13と同様に各光電
スイッチ12のONにより点灯して紙幣aの搬送状態を
表示する表示部としてのランプ14が設けられている。
従って、ランプ14の点灯具合から紙幣aの詰り等、挾
持搬送状況を大雑把であるが知ることができる。
持搬送体5の始端部近くにおいて挾持搬送紙幣aの通過
を検出する検出手段としての投光器11と光電スイッチ
12とが設けられているとともに、紙幣通過による光電
スイッチ12のONにより点灯して紙幣aの搬送状態を
表示する表示部としてのランプ13が設けられており、
又、台列の上端部にも、前記ランプ13と同様に各光電
スイッチ12のONにより点灯して紙幣aの搬送状態を
表示する表示部としてのランプ14が設けられている。
従って、ランプ14の点灯具合から紙幣aの詰り等、挾
持搬送状況を大雑把であるが知ることができる。
【0017】上記実施例構成によれば、各玉貸機Bから
の送出し紙幣aを収納部Cに挾持搬送できるのであっ
て、玉貸機Bからの送出し紙幣aと上手側の挾持搬送経
路4部分からの紙幣a又は重なった紙幣a群とが同時又
はほぼ同じ時期に下手側挾持搬送体5の始端部に供給さ
れた場合には、それらが重ねられて挾持搬送される。そ
して、紙幣aの詰りが生じた場合には、詰り箇所のガイ
ド装置3を挾持解除位置に変更させることにより、詰り
紙幣aに対する挾持を解除して、その詰り紙幣aを破損
することなく容易、迅速に上方に取出すことができ、し
かも、丸ベルト2Bの破損や摩耗等により、丸ベルト2
Bの交換時期になったときには、上側ステー2aを通路
形成状態に揺動させるだけで、上方から容易、迅速にベ
ルト交換を行なえる。
の送出し紙幣aを収納部Cに挾持搬送できるのであっ
て、玉貸機Bからの送出し紙幣aと上手側の挾持搬送経
路4部分からの紙幣a又は重なった紙幣a群とが同時又
はほぼ同じ時期に下手側挾持搬送体5の始端部に供給さ
れた場合には、それらが重ねられて挾持搬送される。そ
して、紙幣aの詰りが生じた場合には、詰り箇所のガイ
ド装置3を挾持解除位置に変更させることにより、詰り
紙幣aに対する挾持を解除して、その詰り紙幣aを破損
することなく容易、迅速に上方に取出すことができ、し
かも、丸ベルト2Bの破損や摩耗等により、丸ベルト2
Bの交換時期になったときには、上側ステー2aを通路
形成状態に揺動させるだけで、上方から容易、迅速にベ
ルト交換を行なえる。
【0018】尚、本発明は次に列記するようにして実施
しても良い。 上記実施例において、ベルト2Bとして、平ベルト
やタイミングベルトを用いる。 図11に示すように、上下巾大なる平ベルトを駆動
回動させるベルト駆動装置2に構成する。 図12に示すように、上下二段のベルト2B, 2B
を駆動回動させるベルト駆動装置2に構成する。 上記実施例において、各モータ2Dやベルト2B、
プーリー2Cにかかる負荷変動をもって、詰りを自動検
出するように構成する。 詰りが生じた場合、その詰り検出に基づいて自動的
に挾持搬送を停止するように構成する。 この場合、挾持搬送停止状態での玉貸機Bからの紙幣a
の送出しを防止して、供給案内部6での詰りを防止する
上で、詰り検出に基づいて玉貸機Bによる紙幣送出しを
自動停止させる手段や、詰り検出に基づいて玉貸機Bの
受入口bを自動的に閉塞する手段、詰り検出に基づい
て、玉貸機Bに紙幣aを投入しないように警報ランプ等
を自動的に作動させる手段を併用することが望ましい。 前記玉貸機Bと供給案内部6との間に、中継用の紙
幣挾持搬送機構を設ける。 この場合、玉貸機Bと供給案内部6との距離が遠くと
も、紙幣aを供給案内部6に確実に送込むことができ
る。又、この場合は、玉貸機Bでの不良紙幣検出に基づ
いて中継用紙幣挾持搬送機構を自動的に挾持搬送解除状
態に切替わるものに構成することが望ましい。 挾持搬送経路4での紙幣aの通過を磁気スイッチを
利用して行なう。 図1中仮想線で示すように、前記ランプ13又は1
4と同様に点灯して紙幣aの搬送状態を表示する表示部
としてのランプ15を備えた中央管理用の集中監視盤1
6を設けて実施する。又、本発明が対象とする可撓性の
薄板状体aとしては、紙幣の他に、紙製、プラスチック
製等の各種のカードを挙げることができる。
しても良い。 上記実施例において、ベルト2Bとして、平ベルト
やタイミングベルトを用いる。 図11に示すように、上下巾大なる平ベルトを駆動
回動させるベルト駆動装置2に構成する。 図12に示すように、上下二段のベルト2B, 2B
を駆動回動させるベルト駆動装置2に構成する。 上記実施例において、各モータ2Dやベルト2B、
プーリー2Cにかかる負荷変動をもって、詰りを自動検
出するように構成する。 詰りが生じた場合、その詰り検出に基づいて自動的
に挾持搬送を停止するように構成する。 この場合、挾持搬送停止状態での玉貸機Bからの紙幣a
の送出しを防止して、供給案内部6での詰りを防止する
上で、詰り検出に基づいて玉貸機Bによる紙幣送出しを
自動停止させる手段や、詰り検出に基づいて玉貸機Bの
受入口bを自動的に閉塞する手段、詰り検出に基づい
て、玉貸機Bに紙幣aを投入しないように警報ランプ等
を自動的に作動させる手段を併用することが望ましい。 前記玉貸機Bと供給案内部6との間に、中継用の紙
幣挾持搬送機構を設ける。 この場合、玉貸機Bと供給案内部6との距離が遠くと
も、紙幣aを供給案内部6に確実に送込むことができ
る。又、この場合は、玉貸機Bでの不良紙幣検出に基づ
いて中継用紙幣挾持搬送機構を自動的に挾持搬送解除状
態に切替わるものに構成することが望ましい。 挾持搬送経路4での紙幣aの通過を磁気スイッチを
利用して行なう。 図1中仮想線で示すように、前記ランプ13又は1
4と同様に点灯して紙幣aの搬送状態を表示する表示部
としてのランプ15を備えた中央管理用の集中監視盤1
6を設けて実施する。又、本発明が対象とする可撓性の
薄板状体aとしては、紙幣の他に、紙製、プラスチック
製等の各種のカードを挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技設備の側面図
【図2】横断平面図
【図3】要部(搬送ユニット)の斜視図
【図4】要部の拡大横断平面図
【図5】図4でのV―V線断面図
【図6】図4でのVI―VI線断面図
【図7】ベルト交換状態を示す要部の拡大縦断正面図
【図8】要部の拡大横断平面図
【図9】要部の拡大横断平面図
【図10】図9でのX―X線断面図
【図11】別の実施例を示す要部の縦断正面図
【図12】別の実施例を示す要部の縦断正面図
【符号の説明】 A 遊技台 a 薄板状体 B 薄板状体投入機 D 搬送装置 6 案内部
Claims (1)
- 複数の遊技台(A)を横方向に並設して構成される遊技
台列が設けられている遊技島に、可撓性の薄板状体
(a)を当該遊技島前面側から受け入れて一定又は略一
定の姿勢で送り出す複数の薄板状体投入機(B)が設け
られているとともに、前記薄板状体投入機(B)の各々
から送り出される薄板状体(a)を一定又は略一定の姿
勢で挾持して、前記遊技台列に沿って合流搬送する搬送
装置(D)と、前記薄板状体投入機(B)から送り出さ
れる薄板状体(a)を一定又は略一定の姿勢で前記搬送
装置(D)の合流部に案内する案内部(6)とが設けら
れている遊技設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107895A JPH0774055B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 遊技設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107895A JPH0774055B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 遊技設備 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1866591A Division JPH04213535A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 遊技設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640588A true JPH0640588A (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0774055B2 JPH0774055B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14470796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107895A Expired - Lifetime JPH0774055B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 遊技設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774055B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533399A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Ace Denken Kk | Automatic exchanging device |
| JPS5530726A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fujitsu Ltd | Cash batch processing system |
| JPS5630943U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-25 | ||
| JPS5695079A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Hideaki Sasaki | Controller for management of pinball machine |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP5107895A patent/JPH0774055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533399A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Ace Denken Kk | Automatic exchanging device |
| JPS5530726A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fujitsu Ltd | Cash batch processing system |
| JPS5630943U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-25 | ||
| JPS5695079A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Hideaki Sasaki | Controller for management of pinball machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774055B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080229 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |