JPH06405A - シュレッダー - Google Patents
シュレッダーInfo
- Publication number
- JPH06405A JPH06405A JP18590592A JP18590592A JPH06405A JP H06405 A JPH06405 A JP H06405A JP 18590592 A JP18590592 A JP 18590592A JP 18590592 A JP18590592 A JP 18590592A JP H06405 A JPH06405 A JP H06405A
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- JP
- Japan
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- cover
- shredder
- conveyor belt
- slit
- cut
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積み重ねられた紙類またはしわによる嵩高な
紙類を細かく切断するための安全性の高いシュレッダー
の提供。 【構成】 本体内に搬送ベルトとその下流側に設けられ
たカッター手段とを収容したシュレッダーであり、その
搬送ベルトの上方に設けられた開口部に、スリット状の
投入口および上方へ回動自在とされたカバーが設けられ
ている。そしてスリット状の投入口の一方の長辺縁はカ
バーの回動先縁部により構成されていると共に、カバー
が上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカッター手段を
停止させる停止手段が設けられている。
紙類を細かく切断するための安全性の高いシュレッダー
の提供。 【構成】 本体内に搬送ベルトとその下流側に設けられ
たカッター手段とを収容したシュレッダーであり、その
搬送ベルトの上方に設けられた開口部に、スリット状の
投入口および上方へ回動自在とされたカバーが設けられ
ている。そしてスリット状の投入口の一方の長辺縁はカ
バーの回動先縁部により構成されていると共に、カバー
が上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカッター手段を
停止させる停止手段が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は積み重ねられた紙類また
はしわによる嵩高な紙類を、細かく切断するためのコン
パクトで安全性の高いシュレッダーに関する。
はしわによる嵩高な紙類を、細かく切断するためのコン
パクトで安全性の高いシュレッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からオフィス等においては、機密保
護のために文書等の紙類を細かく切断するシュレッダー
が使用されている。近年この切断作業をより迅速に行う
ため、かなりの厚さに重ねられた紙類を一度に切断でき
るシュレッダーが提供されている。このタイプのシュレ
ッダーとしては、装置の本体内に搬送ベルトとその下流
側に設けられたカッター手段とを収容すると共に、搬送
ベルトの上流部に投入部を設けたものが知られている。
該投入部から投入される紙類は搬送ベルトで下流側へ搬
送され、次いで一対の噛合せカッターにより構成された
カッター手段により細かく切断され、切断されて得られ
た切断屑は下方へ落下され切断屑収容部へ収容される。
護のために文書等の紙類を細かく切断するシュレッダー
が使用されている。近年この切断作業をより迅速に行う
ため、かなりの厚さに重ねられた紙類を一度に切断でき
るシュレッダーが提供されている。このタイプのシュレ
ッダーとしては、装置の本体内に搬送ベルトとその下流
側に設けられたカッター手段とを収容すると共に、搬送
ベルトの上流部に投入部を設けたものが知られている。
該投入部から投入される紙類は搬送ベルトで下流側へ搬
送され、次いで一対の噛合せカッターにより構成された
カッター手段により細かく切断され、切断されて得られ
た切断屑は下方へ落下され切断屑収容部へ収容される。
【0003】上記投入部は一度に厚い紙類を投入できる
ように広く開口し、作業者の手の巻き込み事故防止の安
全手段として、投入部を装置の前面にのみ設け、その投
入部からカッター手段までの搬送ベルトの距離を大人の
腕及び手を含めた全長より長くしている。それと共に投
入部の高さを大人の胸の高さにして、作業者の上半身が
曲げられないようにし、いかなる場合にも作業者の手の
先がカッターに届かないように配慮している。一方、ゴ
ミ箱内の紙類を同時に収納して細かく切断するようにし
たシュレッダーも知られている。この種のシュレッダー
は本体上部に投入用の特別なシュートが設けられ、そこ
へしわによる嵩高な紙類を上から同時に落とし込んで投
入し切断するようになっている。このような装置はシュ
ートにより手の巻き込みを阻止できるので、特に前記の
ような安全手段は設けられていない。又、かなりの厚さ
に重ねられた紙類を一度に切断できると共に、嵩高な紙
類を細かく切断するようにした兼用型のシュレッダーも
知られている。そのようなシュレッダーは本体上部の手
前側に紙類を投入するための投入部が設けられ、奥側に
しわによる嵩高な紙類を落とし込むためのシュートが設
けられている。
ように広く開口し、作業者の手の巻き込み事故防止の安
全手段として、投入部を装置の前面にのみ設け、その投
入部からカッター手段までの搬送ベルトの距離を大人の
腕及び手を含めた全長より長くしている。それと共に投
入部の高さを大人の胸の高さにして、作業者の上半身が
曲げられないようにし、いかなる場合にも作業者の手の
先がカッターに届かないように配慮している。一方、ゴ
ミ箱内の紙類を同時に収納して細かく切断するようにし
たシュレッダーも知られている。この種のシュレッダー
は本体上部に投入用の特別なシュートが設けられ、そこ
へしわによる嵩高な紙類を上から同時に落とし込んで投
入し切断するようになっている。このような装置はシュ
ートにより手の巻き込みを阻止できるので、特に前記の
ような安全手段は設けられていない。又、かなりの厚さ
に重ねられた紙類を一度に切断できると共に、嵩高な紙
類を細かく切断するようにした兼用型のシュレッダーも
知られている。そのようなシュレッダーは本体上部の手
前側に紙類を投入するための投入部が設けられ、奥側に
しわによる嵩高な紙類を落とし込むためのシュートが設
けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら何れにし
てもこのような従来のシュレッダーは大型化され、大き
な設置スペースを要する欠点があると共に、紙の投入が
面倒であった。また兼用型のシュレッダーは、さらにス
リット状の投入口とシュートをそれぞれ独立して別個の
位置に設ける必要があるので、装置が複雑化しコスト高
になるという問題があった。更に、本体の上にシュート
を設けるために装置全体が高くなり、オフィスの美観上
にも問題があった。そこで本発明はこのような従来のシ
ュレッダーの問題点に鑑み、簡単な構造により積み重ね
られた紙類等を安全に切断でき、且つコンパクトで外観
性に優れたシュレッダーの提供を課題とするものであ
る。
てもこのような従来のシュレッダーは大型化され、大き
な設置スペースを要する欠点があると共に、紙の投入が
面倒であった。また兼用型のシュレッダーは、さらにス
リット状の投入口とシュートをそれぞれ独立して別個の
位置に設ける必要があるので、装置が複雑化しコスト高
になるという問題があった。更に、本体の上にシュート
を設けるために装置全体が高くなり、オフィスの美観上
にも問題があった。そこで本発明はこのような従来のシ
ュレッダーの問題点に鑑み、簡単な構造により積み重ね
られた紙類等を安全に切断でき、且つコンパクトで外観
性に優れたシュレッダーの提供を課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のシュレッダーは、本体内に搬送ベルトとその下流側
に設けられたカッター手段とを収容している。そして搬
送ベルトの上方に設けられた開口部に、スリット状の投
入口および上方へ回動自在とされたカバーが設けられて
いる。そしてスリット状の投入口の一方の長辺縁はカバ
ーの回動先縁部により形成されていると共に、カバーが
上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカッター手段を停
止させるための停止手段が設けられていることを特徴と
するものである。
明のシュレッダーは、本体内に搬送ベルトとその下流側
に設けられたカッター手段とを収容している。そして搬
送ベルトの上方に設けられた開口部に、スリット状の投
入口および上方へ回動自在とされたカバーが設けられて
いる。そしてスリット状の投入口の一方の長辺縁はカバ
ーの回動先縁部により形成されていると共に、カバーが
上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカッター手段を停
止させるための停止手段が設けられていることを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】本発明のシュレッダーにおいて積み重ねられた
紙類を切断するときは、スリット状の投入口を使用し
て、その紙類を投入する。また、ゴミ箱内の嵩高な紙類
を切断するときはカバーを回動させて上方へ開くことに
より、前記開口部に形成される投入口へ紙類を投入す
る。この投入口は、前記スリット状の投入口の一方の長
辺縁がカバーを回動させることにより取り去られ、その
スリット状の投入口が搬送ベルトに沿って拡大されるよ
うな形態で形成される。カバーを上方へ回動するとき、
すなわち、カバーが本体から上方へ離れたときに、停止
手段が作動して搬送ベルトおよびカッター手段が停止さ
れて作業の安全性が確保される。また、積み重ねられた
紙類をスリット状の投入口から投入するに際して、作業
者の手が誤って挿入されたときには、その手によりカバ
ーが上方へ押し上げられて回動し、前記停止手段が作動
して搬送ベルトおよびカッターが停止される。更に切断
操作をしないときにカバーを上方へ回動させて開くこと
により、搬送ベルト上の点検や紙詰まりの除去等を行う
ことができる。
紙類を切断するときは、スリット状の投入口を使用し
て、その紙類を投入する。また、ゴミ箱内の嵩高な紙類
を切断するときはカバーを回動させて上方へ開くことに
より、前記開口部に形成される投入口へ紙類を投入す
る。この投入口は、前記スリット状の投入口の一方の長
辺縁がカバーを回動させることにより取り去られ、その
スリット状の投入口が搬送ベルトに沿って拡大されるよ
うな形態で形成される。カバーを上方へ回動するとき、
すなわち、カバーが本体から上方へ離れたときに、停止
手段が作動して搬送ベルトおよびカッター手段が停止さ
れて作業の安全性が確保される。また、積み重ねられた
紙類をスリット状の投入口から投入するに際して、作業
者の手が誤って挿入されたときには、その手によりカバ
ーが上方へ押し上げられて回動し、前記停止手段が作動
して搬送ベルトおよびカッターが停止される。更に切断
操作をしないときにカバーを上方へ回動させて開くこと
により、搬送ベルト上の点検や紙詰まりの除去等を行う
ことができる。
【0007】
【実施例】次に図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明のシュレッダーの一例を示す断面図であ
る。本体1内上部に切断部2が設けられ、下部に切断屑
収容部3が設けられている。切断部2には搬送ベルト4
およびその下流側に配置されたカッター手段5が設けら
れ、更に搬送ベルト4の上方における本体1の頂板6に
開口部6aが設けられ、その開口部6aを利用して投入
口7が設けられている。投入口7は図面の垂直方向に細
長く延びる矩形のスリット状をなしており、その幅は手
の厚さよりわずに広い寸法、例えば50mm程度とされ
ている。
図1は本発明のシュレッダーの一例を示す断面図であ
る。本体1内上部に切断部2が設けられ、下部に切断屑
収容部3が設けられている。切断部2には搬送ベルト4
およびその下流側に配置されたカッター手段5が設けら
れ、更に搬送ベルト4の上方における本体1の頂板6に
開口部6aが設けられ、その開口部6aを利用して投入
口7が設けられている。投入口7は図面の垂直方向に細
長く延びる矩形のスリット状をなしており、その幅は手
の厚さよりわずに広い寸法、例えば50mm程度とされ
ている。
【0008】上記投入口7に隣接して本体1の頂板6の
前記開口部6aの残り部分を覆うようにカバー8が設け
られている。カバー8はヒンジ部9を支点として矢印の
ように上方へ回動自在とされ、その回動先端縁10には
下方へ鋭角に曲げられた折り曲げ部11が設けられてい
る。そしてこの回動先端縁10は前記スリット状の投入
口7の一方の長辺縁を形成し、その折り曲げ部11は該
投入口7の長辺側の一方の投入ガイド12に平行となさ
れ、他方の投入ガイドとして作用している。このカバー
8の高さは大人の腰の高さに等しいか、それよりやや低
い程度が好ましい。この高さは事務所用コピー機械等の
一般的高さと同等である。即ち、紙投入の作業性が最も
良い高さである。次に、前記カッター手段5は互いに噛
み合う一対のカッター13を有し、その一方のカッター
の軸に設けられたギア14が減速モータのような低回転
する駆動源15の出力軸に設けたギア16とチエイン1
7により連結されている。
前記開口部6aの残り部分を覆うようにカバー8が設け
られている。カバー8はヒンジ部9を支点として矢印の
ように上方へ回動自在とされ、その回動先端縁10には
下方へ鋭角に曲げられた折り曲げ部11が設けられてい
る。そしてこの回動先端縁10は前記スリット状の投入
口7の一方の長辺縁を形成し、その折り曲げ部11は該
投入口7の長辺側の一方の投入ガイド12に平行となさ
れ、他方の投入ガイドとして作用している。このカバー
8の高さは大人の腰の高さに等しいか、それよりやや低
い程度が好ましい。この高さは事務所用コピー機械等の
一般的高さと同等である。即ち、紙投入の作業性が最も
良い高さである。次に、前記カッター手段5は互いに噛
み合う一対のカッター13を有し、その一方のカッター
の軸に設けられたギア14が減速モータのような低回転
する駆動源15の出力軸に設けたギア16とチエイン1
7により連結されている。
【0009】搬送ベルト4は一対のプーリー18間に掛
合されたエンドレスベルト19と平坦なガイド板20を
有し、そのガイド板20上に沿ってエンドレスベルト1
9が案内されるようになされている。更にプーリー18
の一方にはエンドレスベルト21が掛合され、該エンド
レスベルト21は前記ギア14と同軸に設けられたプー
リー22に掛合されている。なおエンドレスベルト19
はその張力維持のために設けられた複数のアイドラプー
リー23に掛合されている。またエンドレスベルトの搬
送長さ、即ちベルト上面の投入口7からカッターまでの
長さは、大人の指先から手首のそれより長くすればよ
い。次に、開口部6aの縁部の頂板6には、例えばリミ
ットスイッチや光センサーのような電気的スイッチから
なる停止手段24が設けられている。この停止手段24
はカバー8が上方へ回動され頂板6から離れたときに作
動する。そして該停止信号により前記駆動源15が停止
し、搬送ベルト4およびカッター手段5が停止するよう
になされている。
合されたエンドレスベルト19と平坦なガイド板20を
有し、そのガイド板20上に沿ってエンドレスベルト1
9が案内されるようになされている。更にプーリー18
の一方にはエンドレスベルト21が掛合され、該エンド
レスベルト21は前記ギア14と同軸に設けられたプー
リー22に掛合されている。なおエンドレスベルト19
はその張力維持のために設けられた複数のアイドラプー
リー23に掛合されている。またエンドレスベルトの搬
送長さ、即ちベルト上面の投入口7からカッターまでの
長さは、大人の指先から手首のそれより長くすればよ
い。次に、開口部6aの縁部の頂板6には、例えばリミ
ットスイッチや光センサーのような電気的スイッチから
なる停止手段24が設けられている。この停止手段24
はカバー8が上方へ回動され頂板6から離れたときに作
動する。そして該停止信号により前記駆動源15が停止
し、搬送ベルト4およびカッター手段5が停止するよう
になされている。
【0010】なお図1に示したシュレッダーには、必要
に応じて点線に示すような寸動スイッチ25を設けるこ
とができる。この寸動スイッチ25は例えば本体1の側
面に取り付けられ、カバー8を上方に回動させた状態に
おいてそれを操作することにより、内部点検等のため駆
動源15を寸動させることができる。また、カッター手
段5の搬送ベルト4に隣接した位置に、被切断物をスム
ースにカッター手段5に誘導させるための手段として、
例えば誘導用のはね車を設けることもできる。
に応じて点線に示すような寸動スイッチ25を設けるこ
とができる。この寸動スイッチ25は例えば本体1の側
面に取り付けられ、カバー8を上方に回動させた状態に
おいてそれを操作することにより、内部点検等のため駆
動源15を寸動させることができる。また、カッター手
段5の搬送ベルト4に隣接した位置に、被切断物をスム
ースにカッター手段5に誘導させるための手段として、
例えば誘導用のはね車を設けることもできる。
【0011】次に、図1に示したシュレッダーの作用を
図2〜図4により説明する。図2はスリット状の投入口
7を使用して積み重ねた紙類である被切断物30を投入
している状態である。被切断物30が投入口7に投入さ
れたことを被切断物検出手段により検出すると、そこか
ら駆動源15に駆動信号を出力する。それにより駆動源
15が駆動され、搬送ベルト4およびカッター手段5の
作動が開始される。被切断物30が通過して被切断物検
出手段の検出状態が終了すると、タイマーで設定された
時間経過後に駆動源15が停止される。このタイマーに
は被切断物の切断が終了するための充分な時間を設定し
ておく。なお投入口7にその幅より厚い被切断物30を
無理に押し込んだ場合は、被切断物30の端によりカバ
ー8が上方へ押し上げられて回動し、それによって停止
手段24が作動して駆動源15を直ちに停止させる。
図2〜図4により説明する。図2はスリット状の投入口
7を使用して積み重ねた紙類である被切断物30を投入
している状態である。被切断物30が投入口7に投入さ
れたことを被切断物検出手段により検出すると、そこか
ら駆動源15に駆動信号を出力する。それにより駆動源
15が駆動され、搬送ベルト4およびカッター手段5の
作動が開始される。被切断物30が通過して被切断物検
出手段の検出状態が終了すると、タイマーで設定された
時間経過後に駆動源15が停止される。このタイマーに
は被切断物の切断が終了するための充分な時間を設定し
ておく。なお投入口7にその幅より厚い被切断物30を
無理に押し込んだ場合は、被切断物30の端によりカバ
ー8が上方へ押し上げられて回動し、それによって停止
手段24が作動して駆動源15を直ちに停止させる。
【0012】図3は投入口7から被切断物30を投入す
る際、誤って手先を該投入口7から内部へ深く挿入した
状態を示す。スリットの幅が前記のように手の厚さより
わずかに広い寸法とされているので、一般には手首まで
挿入されるだけであり、カッター手段5が搬送ベルト4
によりそこから充分離されているため危険性はない。し
かし図3の如く更に手を無理に押し込んだ場合は、その
押し込んだ手によりカバー8が上方に押し上げられて回
動し、それによって停止手段24が作動し駆動源15を
停止させる。図4はカバー8を矢印のように上方へ回動
させ、それによって形成された搬送ベルト4上部の開口
部分から、ゴミ箱に収納された嵩高な紙類である被切断
物31を投入し切断している状態である。駆動源15は
カバー8の回動により出力される停止手段24の停止信
号により停止状態になっているので、搬送ベルト4およ
びカッター手段5は作動しない。
る際、誤って手先を該投入口7から内部へ深く挿入した
状態を示す。スリットの幅が前記のように手の厚さより
わずかに広い寸法とされているので、一般には手首まで
挿入されるだけであり、カッター手段5が搬送ベルト4
によりそこから充分離されているため危険性はない。し
かし図3の如く更に手を無理に押し込んだ場合は、その
押し込んだ手によりカバー8が上方に押し上げられて回
動し、それによって停止手段24が作動し駆動源15を
停止させる。図4はカバー8を矢印のように上方へ回動
させ、それによって形成された搬送ベルト4上部の開口
部分から、ゴミ箱に収納された嵩高な紙類である被切断
物31を投入し切断している状態である。駆動源15は
カバー8の回動により出力される停止手段24の停止信
号により停止状態になっているので、搬送ベルト4およ
びカッター手段5は作動しない。
【0013】被切断物31の投入を完了した後カバー8
を戻すことにより、停止手段24の停止信号が終了する
ので、搬送ベルト4付近に設けた前記被切断物検出手段
からの検出信号により駆動源15が起動され、搬送ベル
ト4とカッター手段5が図2の場合と同様に作動する。
もし被切断物31の投入量が過大な場合には、カバー8
が完全に復帰されず停止手段24の停止信号が継続した
ままになるので駆動源15は起動しない。その場合には
被切断物31を適量にしてから再度カバー8を戻せばよ
い。
を戻すことにより、停止手段24の停止信号が終了する
ので、搬送ベルト4付近に設けた前記被切断物検出手段
からの検出信号により駆動源15が起動され、搬送ベル
ト4とカッター手段5が図2の場合と同様に作動する。
もし被切断物31の投入量が過大な場合には、カバー8
が完全に復帰されず停止手段24の停止信号が継続した
ままになるので駆動源15は起動しない。その場合には
被切断物31を適量にしてから再度カバー8を戻せばよ
い。
【0014】
【発明の効果】以上のように構成した本発明のシュレッ
ダーは、次のような効果を奏する。 (1)搬送ベルトの上方に設けた開口部にスリット状の
投入口および上方へ回動するカバーを設け、更にその投
入口の一方の長辺縁をカバーの回動先縁部により形成し
たので、簡単な構造で積み重ねた紙類と、ゴミ箱等から
の嵩高な紙類の両方を選択的に切断できるシュレッダー
とすることができる。 (2)上記のような構造とすることにより、装置全体が
コンパクトになり、且つ外観性に優れたシュレッダーと
することができる。 (3)カバーが上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカ
ッター手段を停止させるための停止手段を設けたので、
カバーを上方へ回動させて得られる広い開口部分から、
嵩高な紙類を安全に投入することができる。 (4)上記のような停止手段を設けたので、スリット状
の投入口から積み重ねた紙類を投入する際、無理に手を
投入口から内部に挿入したり、所定以上の厚さの紙類を
投入した場合には、搬送ベルトやカッター手段を不作動
にすることができる。また、カバーを上方に回動させ、
しわによる嵩高な紙類をその開口部分から投入する際に
過大な量を投入するとカバーが復帰されず、停止手段に
より搬送ベルトやカッター手段を不作動にすることがで
きる。
ダーは、次のような効果を奏する。 (1)搬送ベルトの上方に設けた開口部にスリット状の
投入口および上方へ回動するカバーを設け、更にその投
入口の一方の長辺縁をカバーの回動先縁部により形成し
たので、簡単な構造で積み重ねた紙類と、ゴミ箱等から
の嵩高な紙類の両方を選択的に切断できるシュレッダー
とすることができる。 (2)上記のような構造とすることにより、装置全体が
コンパクトになり、且つ外観性に優れたシュレッダーと
することができる。 (3)カバーが上方へ回動したとき搬送ベルトおよびカ
ッター手段を停止させるための停止手段を設けたので、
カバーを上方へ回動させて得られる広い開口部分から、
嵩高な紙類を安全に投入することができる。 (4)上記のような停止手段を設けたので、スリット状
の投入口から積み重ねた紙類を投入する際、無理に手を
投入口から内部に挿入したり、所定以上の厚さの紙類を
投入した場合には、搬送ベルトやカッター手段を不作動
にすることができる。また、カバーを上方に回動させ、
しわによる嵩高な紙類をその開口部分から投入する際に
過大な量を投入するとカバーが復帰されず、停止手段に
より搬送ベルトやカッター手段を不作動にすることがで
きる。
【図1】本発明のシュレッダーの一例を示す断面図。
【図2】図1に示すシュレッダーの使用状態を示す断面
図。
図。
【図3】図1に示すシュレッダーの他の使用状態を示す
断面図。
断面図。
【図4】図1に示すシュレッダーの更に他の使用状態を
示す断面図。
示す断面図。
1 本体 2 切断部 3 切断屑収容部 4 搬送ベルト 5 カッター手段 6 頂板 6a開口部 7 投入口 8 カバー 9 ヒンジ部 10 回動先端縁 11 折り曲げ部 12 投入ガイド 13 カッター 14 ギア 15 駆動源 16 ギア 17 チエイン 18 プーリー 19 エンドレスベルト 20 ガイド板 21 エンドレスベルト 22 プーリー 23 アイドラプーリー 24 停止手段 25 寸動スイッチ 30 被切断物 31 被切断物
Claims (1)
- 【請求項1】 本体1内に搬送ベルト4とその下流側に
設けられたカッター手段5とを収容すると共に、前記搬
送ベルト4の上方に被切断物の投入口を設けたシュレッ
ダーにおいて、前記搬送ベルト4の上方に開口部6aが
設けられ、前記開口部6aにスリット状の投入口7およ
び上方へ回動自在とされたカバー8が設けられ、前記ス
リット状の投入口7の一方の長辺縁が前記カバー8の回
動先縁部10により形成されると共に、前記カバー8が
上方へ回動したとき前記搬送ベルト4およびカッター手
段5を停止させるための停止手段24が設けられている
ことを特徴とするシュレッダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18590592A JPH06405A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | シュレッダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18590592A JPH06405A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | シュレッダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06405A true JPH06405A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16178939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18590592A Pending JPH06405A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | シュレッダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06405A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628465A (en) * | 1994-03-30 | 1997-05-13 | Rieter Automatik Gmbh | Granulating device for strand materials |
| KR100340696B1 (ko) * | 1999-11-25 | 2002-06-20 | 이상용 | 폐기문서 세단기의 이중투입구장치 |
| JP2007136259A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Okamura Corp | シュレッダ |
| JP2008168242A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ishizawa Seisakusho:Kk | 安全な紙葉類投入機構を備えた文書細断機 |
| US7712688B2 (en) * | 2004-01-22 | 2010-05-11 | Krug & Priester Gmbh & Co. Kg | Comminuting apparatus, especially document shredder |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18590592A patent/JPH06405A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628465A (en) * | 1994-03-30 | 1997-05-13 | Rieter Automatik Gmbh | Granulating device for strand materials |
| KR100340696B1 (ko) * | 1999-11-25 | 2002-06-20 | 이상용 | 폐기문서 세단기의 이중투입구장치 |
| US7712688B2 (en) * | 2004-01-22 | 2010-05-11 | Krug & Priester Gmbh & Co. Kg | Comminuting apparatus, especially document shredder |
| JP2007136259A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Okamura Corp | シュレッダ |
| JP2008168242A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ishizawa Seisakusho:Kk | 安全な紙葉類投入機構を備えた文書細断機 |
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