JPH0640747Y2 - ドレン - Google Patents

ドレン

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JPH0640747Y2
JPH0640747Y2 JP1989093331U JP9333189U JPH0640747Y2 JP H0640747 Y2 JPH0640747 Y2 JP H0640747Y2 JP 1989093331 U JP1989093331 U JP 1989093331U JP 9333189 U JP9333189 U JP 9333189U JP H0640747 Y2 JPH0640747 Y2 JP H0640747Y2
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JP
Japan
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drain
bolt
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screwed
opening
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JP1989093331U
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JPH0333118U (ja
Inventor
英夫 後藤
Original Assignee
ドーエイ外装有限会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はビル等の建物の屋上部等に排水管と接続するよ
うに設置されるドレンに関する。
「従来の技術」 従来、ビル等の屋上部に設置されるドレンは、排水管に
接続されるドレン本体をビル等の屋上部に埋設し、該ド
レン本体のテーパー状の上部壁に複数本のねじ棒を突出
させ、該上部壁の上部に開口部を形成した防水シートを
位置させた後、該防水シートを前記ドレン本体の上部壁
へ押し圧するねじ棒挿入孔を有するリング状の押し圧板
をセットした後、ねじ棒にナットを螺合させて締付ける
ことにより、防水シートの開口部からの水漏れを防止で
きるように構成していた。
しかし、このように構成したドレンは、設置してから10
年前後の防水改修作業時に、ねじ棒、ナットの錆付きに
よって取外しが簡単にできず、破損させたりするため、
全体を取替えなければならなかった。
このため、その作業が大変で、改修費が高くなるという
欠点があった。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、ボルト、ナッ
トが錆付いても容易に除去でき、防水改修作業を容易に
できるとともに、ドレン本体の取替えを不要として、改
修費の低減を図ることのできるドレンを得るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」 本考案は排水管の上部雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が下
部に形成されたドレン本体と、このドレン本体の雌ねじ
部に螺合される該ドレン本体の開口部を閉塞しない形状
のボルト支持金具と、前記ドレン本体の開口部を除く上
部に位置する防水シートを押し圧する中央部に開口部を
有する押し圧板と、この押し圧板と一体あるいは別体に
形成されたほぼ中央部にボルト挿入孔が形成された保持
金具と、前記ボルト支持金具に頭部が着脱可能に取付け
られ、ねじ部が前記保持金具のボルト挿入孔を貫通して
ナットと螺合するボルトとからなることを特徴としてい
る。
また、本考案は排水管の上部雄ねじ部と螺合する雌ねじ
部が下部に形成されたドレン本体と、このドレン本体の
雌ねじ部に螺合される該ドレン本体の開口部を閉塞しな
い形状のボルト支持金具と、前記ドレン本体の開口部を
除く上部に位置する防水シートを押し圧する中央部に開
口部を有する押し圧板と、この押し圧板と一体あるいは
別体に形成されたほぼ中央部にボルト挿入孔が形成され
た保持金具と、この保持金具のボルト挿入孔を貫通して
前記ボルト支持金具のねじ部に着脱可能に螺合するボル
トとからなることを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明す
る。
第1図ないし第8図の実施例において、1はビル2等の
屋上部2aに設置される本考案のドレンで、このドレン1
は上部に雄ねじ部3が形成された排水管4と螺合する雌
ねじ部5が下端部に形成された、前記屋上部2aに埋設さ
れるドレン本体6と、このドレン本体6の雌ねじ部5と
螺合する該ドレン本体6の開口部7を閉塞しない形状の
ボルト支持金具8と、前記ドレン本体6の開口部7を除
く上部に位置する防水シート9を押し圧する中央部に開
口部10を有する押し圧板11と、この押し圧板11上に位置
される保持金具12と、この保持金具12と前記ボルト支持
金具8とを締付けるフックボルト13、ナット14、前記押
し圧板11に取付けられるストレーナ15とから構成されて
いる。
前記ドレン本体6は、第2図および第3図に示すように
円筒状に形成された円筒部16と、この円筒部16のほぼ半
分から下部位置の内壁面に形成された雌ねじ部5と、前
記円筒部16の上部寄りの外壁面に形成された凹部17と、
前記円筒部16の上端部と一体成形されたテーパー状に拡
開する上部壁18とから構成されている。
前記ボルト支持金具8は、第4図に示すように両端部に
前記ドレン本体6の雌ねじ部5と螺合するねじ部19、19
が形成された板状のボルト支持金具本体20と、このボル
ト支持金具本体20のほぼ中央部に形成したボルト係止孔
21とから構成されている。
前記押し圧板11は、第5図および第6図に示すように前
記ドレン本体6の上部壁18に当接する形状に形成された
円盤状の押し圧板本体22と、この押し圧板本体22の中央
部の開口端部に形成したフランジ部23と、前記押し圧板
本体22の外周部寄りの上部に複数個形成されたストレー
ナ係止部24とから構成されている。
前記保持金具12は、第7図および第8図に示すように両
端部が前記押し圧板11の対応する部位の上部に開口部を
またいで位置するアーチ状の保持金具本体25と、この保
持金具本体25のほぼ中央部に形成されたボルト挿入孔26
とから構成されている。
「本考案の実施例の作用」 上記構成のドレン1は、ビル2の屋上部2aを形成する場
合にボルト支持金具8を雌ねじ部5に螺合固定させたド
レン本体6を排水管4に螺合させた状態で屋上部2aに埋
設する。
しかる後、屋上部2aに防水シート9が敷設されるが、こ
の時にドレン本体6の上部壁18に防水シート9が位置
し、かつドレン本体6の開口部7と連通するように防水
シート9に開口部10を形成する。
次にドレン本体6の上部壁18に位置する部位の防水シー
ト9を覆うように押し圧板11を位置させ、フックボルト
13のフック部13aをボルト支持金具8のボルト係止孔21
に係止させた後、保持金具12のボルト挿入孔26にフック
ボルト13の先端部を貫通させてナット14で螺合、締付け
ることにより、保持金具12が押し圧板11をドレン本体6
の上部壁18に押付けられ、防水シート9を防水可能に圧
着固定することができる。
しかる後、押し圧板11のストレーナ係止部24にストレー
ナ15を係止させることにより、ドレン1の設置が完了す
る。
「本考案の異なる実施例」 次に第9図ないし第27図に示す本考案の異なる実施例に
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第9図および第10図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、ボルト支持金具8Aで、このボル
ト支持金具8Aは第10図に示すように板状のボルト支持金
具本体20と、このボルト支持金具本体20の両端部に一体
成形された弧状で外周部にドレン本体6の雌ねじ部5と
螺合するねじ部27、27を有するねじ部材28、28と、前記
ボルト支持金具本体20のほぼ中央部に形成したボルト係
止孔21とで構成されている。
このように構成したボルト支持金具8Aを用いてドレン1A
を構成しても同様な作用効果が得られる。
第11図ないし第13図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、ボルト支持金具8Bで、このボル
ト支持金具8Bは第12図および第13図に示すようにドレン
本体6の雌ねじ部5と螺合するニップル状の内接管29
と、この内接管29の内壁面に固定された支持板30と、こ
の支持板30のほぼ中央部に形成されたボルト係止孔21と
で構成されている。
このように構成したボルト支持金具8Bを用いてドレン1B
を構成しても同様な作用効果が得られる。
第14図および第15図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、ボルト支持金具8Cで、このボル
ト支持金具8Cは第15図に示すようにボルト支持金具本体
20にフックボルト13の脱落を防止する保持爪31を形成し
た点で。このように形成したボルト支持金具8Cを用いて
ドレン1Cを構成することにより、取付け中にフックボル
ト13を落下させたりする事故を防止することができる。
第16図ないし第18図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、普通のボルト32を支持するボル
ト支持金具8Dを用いた点で、このボルト支持金具8Dは第
17図および第18図に示すように、ボルト支持金具本体20
のほぼ中央部にボルト32の頭部側を側面から挿入するこ
とのできる挿入凹部33および該挿入凹部33内に挿入され
たボルト32の頭部側の抜け脱を防止する嵌合片34、34を
形成した点で、このように形成したボルト支持金具8Dを
用いてドレン1Dを構成しても同様な作用効果が得られ
る。
第19図ないし第21図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、ボルト支持金具8Eで、このボル
ト支持金具8Eは第20図および第21図に示すようにボルト
支持金具本体20のほぼ中央部にボルト挿入孔35および、
このボルト挿入孔35内にナット36を側面から挿入するこ
とのできる挿入凹部37を形成するとともに、前記ボルト
挿入孔35の側面に該ボルト挿入孔35内に挿入されたボル
ト32の取外しを可能にする切欠部38を形成した点で、こ
のように形成したボルト支持金具8Eを用いてドレン1Eを
構成しても同様な作用効果が得られる。
第22図および第23図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は、ドレン本体6Aを横型に形成する
とともに、ボルト支持金具8Gの下部寄りの部位にボルト
係止孔21を形成した点で、このように構成したドレン1G
にしても同様な作用効果が得られる。
第24図および第25図の実施例において、前記第22図およ
び第23図の実施例と主に異なる点は、押し圧板11Aおよ
びストレーナ15Aをフックボルト13、ナット14、14で締
付け固定できるようにした点で、このようにドレン1Hを
構成しても同様な作用効果が得られる。
第26図および第27図の実施例において、前記第1図ない
し第8図の実施例と主に異なる点は、ボルト支持金具8H
のほぼ中央部にボルト32と螺合するねじ孔40を形成した
点で、このように構成したドレン1Iにしても良い。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に
列挙する効果が得られる。
(1)排水管の上部雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が下部
に形成されたドレン本体と、このドレン本体の雌ねじ部
に螺合される該ドレン本体の開口部を閉塞しない形状の
ボルト支持金具と、前記ドレン本体の開口部を除く上部
に位置する防水シートを押し圧する中央部に開口部を有
する押し圧板と、この押し圧板と一体あるいは別体に形
成されたほぼ中央部にボルト挿入孔が形成された保持金
具と、前記ボルト支持金具に頭部が着脱可能に取付けら
れねじ部が前記保持金具のボルト挿入孔を貫通してナッ
トと螺合するボルトとで構成されているので、設置して
から10年前後の防水改修作業時にボルト、ナットとが錆
付いていてもボルトを切断することにより、容易に押し
圧板を外して防水カバーを取替え、新しいボルト、ナッ
トで押し圧板を締付け固定することができる。したがっ
て、従来のように全体を取替えなくても良く、安価に防
水改修作業を行なうことができる。
(2)前記(1)によって、防水改修作業を容易に短時
間に行なうことができる。
(3)前記(1)によって、構造が簡単であるので、容
易に設置することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得
られる。
(5)請求項2は構造が簡単であるので容易に設置する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図および
第3図はドレン本体の説明図、第4図はボルト支持金具
の説明図、第5図および第6図は押し圧板の説明図、第
7図および第8図は保持金具の説明図、第9図および第
10図、第11図ないし第13図、第14図および第15図、第16
図ないし第18図、第19図ないし第21図、第22図および第
23図、第24図および第25図、第26図および第27図はそれ
ぞれ本考案の異なる実施例を示す説明図である。 1、1A〜1E、1G〜1I:ドレン、 2:ビル、3:雄ねじ部、 4:排水管、5:雌ねじ部、 6、6A:ドレン本体、7:開口部、 8、8A〜8E、8G、8H:ボルト支持金具、 9:防水シート、10:開口部、 11:押し圧板、12:保持金具、 13:フックボルト、14:ナット、 15:ストレーナ、16:円筒部、 19:ねじ部、20:ボルト支持金具本体、 21:ボルト係止孔、22:押し圧板本体、 23:フランジ部、24:ストレーナ係止部、 25:保持金具本体、26:ボルト挿入孔、 27:ねじ部、28:ねじ部材、 29:内接管、30:支持板、 31:保持爪、32:ボルト、 33:挿入凹部、34:嵌合片、 35:ボルト挿入孔、36:ナット、 37:挿入凹部、38:切欠部、 40:ねじ孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】排水管の上部雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
    が下部に形成されたドレン本体と、このドレン本体の雌
    ねじ部に螺合される該ドレン本体の開口部を閉塞しない
    形状のボルト支持金具と、前記ドレン本体の開口部を除
    く上部に位置する防水シートを押し圧する中央部に開口
    部を有する押し圧板と、この押し圧板と一体あるいは別
    体に形成されたほぼ中央部にボルト挿入孔が形成された
    保持金具と、前記ボルト支持金具に頭部が着脱可能に取
    付けられ、ねじ部が前記保持金具のボルト挿入孔を貫通
    してナットと螺合するボルトとからなることを特徴とす
    るドレン。
  2. 【請求項2】排水管の上部雄ねじ部と螺合する雌ねじ部
    が下部に形成されたドレン本体と、このドレン本体の雌
    ねじ部に螺合される該ドレン本体の開口部を閉塞しない
    形状のボルト支持金具と、前記ドレン本体の開口部を除
    く上部に位置する防水シートを押し圧する中央部に開口
    部を有する押し圧板と、この押し圧板と一体あるいは別
    体に形成されたほぼ中央部にボルト挿入孔が形成された
    保持金具と、この保持金具のボルト挿入孔を貫通して前
    記ボルト支持金具のねじ部に着脱可能に螺合するボルト
    とからなることを特徴とするドレン。
JP1989093331U 1989-08-08 1989-08-08 ドレン Expired - Lifetime JPH0640747Y2 (ja)

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JPS6136685U (ja) * 1984-08-08 1986-03-06 株式会社 エル・アイ・シ− 電動型スロツトマシンのリ−ルランダム停止装置

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