JPH0640752Y2 - 階段の取り付け構造 - Google Patents
階段の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0640752Y2 JPH0640752Y2 JP12629789U JP12629789U JPH0640752Y2 JP H0640752 Y2 JPH0640752 Y2 JP H0640752Y2 JP 12629789 U JP12629789 U JP 12629789U JP 12629789 U JP12629789 U JP 12629789U JP H0640752 Y2 JPH0640752 Y2 JP H0640752Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stairs
- floor
- piece
- stair
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、上階の床構成部材側に階段の上部を取り付け
るための技術に関する。
るための技術に関する。
[従来の技術] 従来、階段の上部を上階の床側に取り付けるに当たって
は、上階の床構成部材として階段を受けるための木製の
大引を取り付け、この木製の大引に階段の桁の上端部を
乗せて取り付ける構造となっていた。
は、上階の床構成部材として階段を受けるための木製の
大引を取り付け、この木製の大引に階段の桁の上端部を
乗せて取り付ける構造となっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のような従来例にあっては、階段の取り
付けに当たって、木製の大引の上に桁の上端部を乗せて
取り付けるので、階段の上端部の取り付け位置の位置決
めが面倒で、また、本固定までの間には単に大引に階段
の上端部を乗せておくだけであるため、いっそう位置決
めが面倒で、更に、本固定に当たって階段が大引から落
下しないように手で保持して本固定しなければならず、
作業が煩雑であった。
付けに当たって、木製の大引の上に桁の上端部を乗せて
取り付けるので、階段の上端部の取り付け位置の位置決
めが面倒で、また、本固定までの間には単に大引に階段
の上端部を乗せておくだけであるため、いっそう位置決
めが面倒で、更に、本固定に当たって階段が大引から落
下しないように手で保持して本固定しなければならず、
作業が煩雑であった。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは階段の取り付けが簡単
且つ正確にできる階段の取り付け構造を提供するにあ
る。
あって、その目的とするところは階段の取り付けが簡単
且つ正確にできる階段の取り付け構造を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案の階段の取り付け構造は、固定部1から前方に階
段受け片2を突出すると共に、階段受け片2の先端に引
掛片3を上方に突出して金属製の階段受け梁4を構成
し、階段受け梁4の固定部1を上階の床構成部材5に固
着手段6により固着し、階段7の上部の対向する桁8間
に架設した横架材9を階段受け梁4の階段受け片2に載
置すると共に引掛片3に横架材9の被引掛部10を引掛
け、床構成部材5乃至階段受け梁4に横架材9を固着手
段11により固着して成るものであって、このような構成
を採用することにより上記した従来例の問題点を解決し
て本考案の目的を達成したものである。
段受け片2を突出すると共に、階段受け片2の先端に引
掛片3を上方に突出して金属製の階段受け梁4を構成
し、階段受け梁4の固定部1を上階の床構成部材5に固
着手段6により固着し、階段7の上部の対向する桁8間
に架設した横架材9を階段受け梁4の階段受け片2に載
置すると共に引掛片3に横架材9の被引掛部10を引掛
け、床構成部材5乃至階段受け梁4に横架材9を固着手
段11により固着して成るものであって、このような構成
を採用することにより上記した従来例の問題点を解決し
て本考案の目的を達成したものである。
[作用] しかして、上階の床パネル12や床梁13や大引14等の床構
成部材5に金属製の階段受け梁4を固着し、この階段受
け梁4を利用して、階段受け片2に階段7の上部の対向
する桁8間に架設した横架材9を載置すると共に引掛片
3に横架材9の被引掛部10を引掛けることで階段7の上
部を正確な位置に位置決めして仮り支持でき、この状態
で固着手段11により本固定するものであり、本固定部後
は固着手段11の固着による支持と階段受け梁4による支
持とで確実に取り付け状態を支持できるようになったも
のである。
成部材5に金属製の階段受け梁4を固着し、この階段受
け梁4を利用して、階段受け片2に階段7の上部の対向
する桁8間に架設した横架材9を載置すると共に引掛片
3に横架材9の被引掛部10を引掛けることで階段7の上
部を正確な位置に位置決めして仮り支持でき、この状態
で固着手段11により本固定するものであり、本固定部後
は固着手段11の固着による支持と階段受け梁4による支
持とで確実に取り付け状態を支持できるようになったも
のである。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
る。
第1図には本考案の階段の配置を示す一実施例が示して
ある。そして、第2図には第1図のX通りの床構成部材
5として床梁13が存在する場合の実施例が示してある。
この床梁13はH鋼により形成してあり、床梁13の上フラ
ンジ13aに階段受け梁4の固定部1をボルトのような固
着手段6で固着してある。金属製の階段受け梁4は固定
部1から前方に階段受け片2を突設し、階段受け片2の
先端に引掛片3を上方に向けて突出して構成してあり、
第2図に示す実施例では階段受け梁4の固定部1が上横
片1aと縦片1bと上横片1aと縦片1bに対して直交して上縦
片1a及び縦片1bに固着された補強片1cとで構成してあっ
て、この固定部1の上横片1aを階段受け梁4の上フラン
ジ13aに固着手段6で固着してある。階段7の上部には
相対する桁8間に横架材9が架設してある。図中15は踏
板であってこの踏板15も相対する桁8間に架設してあ
る。しかして、階段7の上部を二階の床部分に取り付け
るには階段7の上部の対向する桁8間に架設した横架材
9を階段受け梁4の階段受け片2に載置すると共に引掛
片3に横架材9の後部の下部の被引掛部10を引掛け、こ
のようにして階段7を階段受け梁4に位置決め支持した
状態でねじ具やボルト等の固着手段11により床構成部材
5乃至階段受け梁4に横架材9を固着するものである。
添付図面中22は踏み込み板、16は横架材9の上方側に配
設する上り框、17は桁8の上部に設ける雑巾摺である。
また、12は床パネルであって、床パネル12の表面に張設
する床材18と上り框16とを面一としてある。そして、第
2図の実施例では床梁13の上面に埋木19を載設して床材
18の端部を支持している。また図中20は階段7の下面に
張られる石膏ボードであって、下地桟21を階段7の下面
に取着し、この下地桟21に石膏ボード20を取着するもの
である。
ある。そして、第2図には第1図のX通りの床構成部材
5として床梁13が存在する場合の実施例が示してある。
この床梁13はH鋼により形成してあり、床梁13の上フラ
ンジ13aに階段受け梁4の固定部1をボルトのような固
着手段6で固着してある。金属製の階段受け梁4は固定
部1から前方に階段受け片2を突設し、階段受け片2の
先端に引掛片3を上方に向けて突出して構成してあり、
第2図に示す実施例では階段受け梁4の固定部1が上横
片1aと縦片1bと上横片1aと縦片1bに対して直交して上縦
片1a及び縦片1bに固着された補強片1cとで構成してあっ
て、この固定部1の上横片1aを階段受け梁4の上フラン
ジ13aに固着手段6で固着してある。階段7の上部には
相対する桁8間に横架材9が架設してある。図中15は踏
板であってこの踏板15も相対する桁8間に架設してあ
る。しかして、階段7の上部を二階の床部分に取り付け
るには階段7の上部の対向する桁8間に架設した横架材
9を階段受け梁4の階段受け片2に載置すると共に引掛
片3に横架材9の後部の下部の被引掛部10を引掛け、こ
のようにして階段7を階段受け梁4に位置決め支持した
状態でねじ具やボルト等の固着手段11により床構成部材
5乃至階段受け梁4に横架材9を固着するものである。
添付図面中22は踏み込み板、16は横架材9の上方側に配
設する上り框、17は桁8の上部に設ける雑巾摺である。
また、12は床パネルであって、床パネル12の表面に張設
する床材18と上り框16とを面一としてある。そして、第
2図の実施例では床梁13の上面に埋木19を載設して床材
18の端部を支持している。また図中20は階段7の下面に
張られる石膏ボードであって、下地桟21を階段7の下面
に取着し、この下地桟21に石膏ボード20を取着するもの
である。
第3図には本考案の他の実施例が示してある。この実施
例にあっては、第1図のX通りの床構成部材5として大
引14が存在する場合の実施例が示してある。この大引14
は木材であり、前面に階段受け梁4がねじ具やボルト等
の固着手段6により固着してある。この実施例では固定
部1である縦片1bを大引14と共に固着手段6であるボル
トにより床パネル12と一体に固着してあると共に、更
に、縦片1bを固着手段6であるねじ具により大引14に固
着してある。
例にあっては、第1図のX通りの床構成部材5として大
引14が存在する場合の実施例が示してある。この大引14
は木材であり、前面に階段受け梁4がねじ具やボルト等
の固着手段6により固着してある。この実施例では固定
部1である縦片1bを大引14と共に固着手段6であるボル
トにより床パネル12と一体に固着してあると共に、更
に、縦片1bを固着手段6であるねじ具により大引14に固
着してある。
第4図には本考案の更に他の実施例が示してある。この
実施例においては、第1図のX通りの床構成部材5とし
て床パネル12の枠材12aが存在する場合の実施例が示し
てある。この実施例では固定部1である縦片1bを床パネ
ル12の枠材12aに固着手段6であるボルトやねじ具によ
り固着してある。
実施例においては、第1図のX通りの床構成部材5とし
て床パネル12の枠材12aが存在する場合の実施例が示し
てある。この実施例では固定部1である縦片1bを床パネ
ル12の枠材12aに固着手段6であるボルトやねじ具によ
り固着してある。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように固定部から前方に階段
受け片を突出すると共に階段受け片の先端に引掛片を上
方に突出して金属製の階段受け梁を構成し、階段受け梁
の固定部を上階の床構成部材に固着手段により固着し、
階段の上部の対向する桁間に架設した横架材を階段受け
梁の階段受け片に載置すると共に引掛片に横架材の被引
掛部を引掛け、床構成部材乃至階段受け梁に横架材を固
着手段により固着してあるので、階段受け片に階段の上
部の対向する桁間に架設した横架材を載置すると共に引
掛片に横架材の被引掛部を引掛けることで階段の上部を
正確な位置に位置決めして仮り支持できるものであり、
階段の取り付けに当たり固着手段により階段を正確な位
置に仮支持した状態で簡単に本固定でき、特に、引掛片
の存在により階段を本固定するまでの間階段がずれたり
するのを防止することができ、しかも、本固定後は固着
手段の固着による支持と階段受け梁による支持とで確実
に取り付け状態を支持できるものである。
受け片を突出すると共に階段受け片の先端に引掛片を上
方に突出して金属製の階段受け梁を構成し、階段受け梁
の固定部を上階の床構成部材に固着手段により固着し、
階段の上部の対向する桁間に架設した横架材を階段受け
梁の階段受け片に載置すると共に引掛片に横架材の被引
掛部を引掛け、床構成部材乃至階段受け梁に横架材を固
着手段により固着してあるので、階段受け片に階段の上
部の対向する桁間に架設した横架材を載置すると共に引
掛片に横架材の被引掛部を引掛けることで階段の上部を
正確な位置に位置決めして仮り支持できるものであり、
階段の取り付けに当たり固着手段により階段を正確な位
置に仮支持した状態で簡単に本固定でき、特に、引掛片
の存在により階段を本固定するまでの間階段がずれたり
するのを防止することができ、しかも、本固定後は固着
手段の固着による支持と階段受け梁による支持とで確実
に取り付け状態を支持できるものである。
第1図は本考案の階段の配置の一例を示す平面図、第2
図は第1図のX通りの一実施例を示す断面図、第3図は
同上の他の実施例を示す断面図、第4図は同上の更に他
の実施例を示す断面図、第5図は同上の階段の上部の一
部省略斜視図であって、1は固定部、2は階段受け片、
3は引掛片、4は階段受け梁、5は床構成材、6は固着
手段、7は階段、8は桁、9は横架材、10は被引掛部、
11は固着手段である。
図は第1図のX通りの一実施例を示す断面図、第3図は
同上の他の実施例を示す断面図、第4図は同上の更に他
の実施例を示す断面図、第5図は同上の階段の上部の一
部省略斜視図であって、1は固定部、2は階段受け片、
3は引掛片、4は階段受け梁、5は床構成材、6は固着
手段、7は階段、8は桁、9は横架材、10は被引掛部、
11は固着手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】固定部から前方に階段受け片を突出すると
共に階段受け片の先端に引掛片を上方に突出して金属製
の階段受け梁を構成し、階段受け梁の固定部を上階の床
構成部材に固着手段により固着し、階段の上部の対向す
る桁間に架設した横架材を階段受け梁の階段受け片に載
置すると共に引掛片に横架材の被引掛部を引掛け、床構
成部材乃至階段受け梁に横架材を固着手段により固着し
て成る階段の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12629789U JPH0640752Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 階段の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12629789U JPH0640752Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 階段の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363639U JPH0363639U (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0640752Y2 true JPH0640752Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31674115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12629789U Expired - Lifetime JPH0640752Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 階段の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640752Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP12629789U patent/JPH0640752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363639U (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |