JPH064076Y2 - 圧縮装置 - Google Patents
圧縮装置Info
- Publication number
- JPH064076Y2 JPH064076Y2 JP4934288U JP4934288U JPH064076Y2 JP H064076 Y2 JPH064076 Y2 JP H064076Y2 JP 4934288 U JP4934288 U JP 4934288U JP 4934288 U JP4934288 U JP 4934288U JP H064076 Y2 JPH064076 Y2 JP H064076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- compressor
- stage
- air
- jacket
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガス冷却器の外套を利用してコンパクトな
パッケージ構造とした圧縮装置に関する。
パッケージ構造とした圧縮装置に関する。
従来、遠心圧縮機の付属品である空気等のガス冷却器、
潤滑油タンク、放風サイレンサはそれぞれ台板上に別々
に設置されており、特に放風サイレンサは離れた位置に
別置きとなっていた。
潤滑油タンク、放風サイレンサはそれぞれ台板上に別々
に設置されており、特に放風サイレンサは離れた位置に
別置きとなっていた。
即ち第4図に示すように、一段圧縮機01、二段圧縮機
02、三段圧縮機03からの圧縮空気(ガス)の冷却器
04,05,06に対して、潤滑油タンク07、放風サ
イレンサ08はそれぞれ別に設置され、特に放風サイレ
ンサ08は離れた位置に設置されていた。
02、三段圧縮機03からの圧縮空気(ガス)の冷却器
04,05,06に対して、潤滑油タンク07、放風サ
イレンサ08はそれぞれ別に設置され、特に放風サイレ
ンサ08は離れた位置に設置されていた。
上記従来の遠心圧縮機において、は、ガス冷却器用胴及
び放風サイレンサの外套としては、内圧条件の為通常円
筒タイプの配管(鋼管)が使用されるが、これらと共に
潤滑油タンクがそれぞれ別置きとなっていたために据付
けスペースが大きく据付費等が嵩むのが常であった。
び放風サイレンサの外套としては、内圧条件の為通常円
筒タイプの配管(鋼管)が使用されるが、これらと共に
潤滑油タンクがそれぞれ別置きとなっていたために据付
けスペースが大きく据付費等が嵩むのが常であった。
本考案はこのような問題を解決し、建設費が低く据付け
スペースの小さい圧縮装置を提供することを課題とす
る。
スペースの小さい圧縮装置を提供することを課題とす
る。
本考案は、空気その他のガス冷却器の外套を延長し、こ
の延長部内に潤滑油タンク及び/又は放風サイレンサを
組込み、上記ガス冷却器外套に圧縮機及び駆動モータを
据付けた圧縮装置に係るものである。
の延長部内に潤滑油タンク及び/又は放風サイレンサを
組込み、上記ガス冷却器外套に圧縮機及び駆動モータを
据付けた圧縮装置に係るものである。
本考案では、ガス冷却器外套の延長部内に潤滑油タンク
及び/又は放風サイレンサが組込まれ、また圧縮機と駆
動モータが上記ガス冷却器外套に据付けられており、装
置全体がパッケージ化されてコンパクトにまとめられて
いる。このために圧縮装置の据付けスペース及び据付け
工数が減少されると共に、装置全体の重量が低減されコ
ストダウンが可能となった。
及び/又は放風サイレンサが組込まれ、また圧縮機と駆
動モータが上記ガス冷却器外套に据付けられており、装
置全体がパッケージ化されてコンパクトにまとめられて
いる。このために圧縮装置の据付けスペース及び据付け
工数が減少されると共に、装置全体の重量が低減されコ
ストダウンが可能となった。
また、上記構成によって、圧縮機と放風サイレンサ間の
配管を短かくすることができ、重量が低減される。
配管を短かくすることができ、重量が低減される。
本考案の一実施例を第1図ないし第3図によって説明す
る。
る。
4,5,6は、それぞれ円筒パイプの外套をもつ第1
段、第2段及び第3段の空気冷却器(インタークーラ
ー)であって第1段の空気冷却器4の外套の延長部4′
内には潤滑油タンクが組込まれ、また第2段及び第3段
の空気冷却器5,6の外套の延長部5′,6′にはそれ
ぞれ放風サイレンサ8,7が組込まれている。
段、第2段及び第3段の空気冷却器(インタークーラ
ー)であって第1段の空気冷却器4の外套の延長部4′
内には潤滑油タンクが組込まれ、また第2段及び第3段
の空気冷却器5,6の外套の延長部5′,6′にはそれ
ぞれ放風サイレンサ8,7が組込まれている。
1,2,3は、それぞれ第1段、第2段及び第3の遠心
圧縮機であって、これらの圧縮機1,2,3は、1対の
支持板12,12によって空気冷却器4,5,6の外套に取
付けられた台板11上に取付けられ、同台板11及び支持板
12,12を介して空気冷却4,5,6の外套上に据付けら
れている。また13,13は間隔をおいて配置され1対の支
持板14,14によって空気冷却器4,5,6の外套の延長
部4′,5′,6′に取付けられた台板であって、同台
板13,13には駆動モータ10が取付けられており、同駆動
モータ10は台板13,13及び支持板14,14を介して空気冷却
器の外套の延長部4′,5′、6′に据付けられてい
る。
圧縮機であって、これらの圧縮機1,2,3は、1対の
支持板12,12によって空気冷却器4,5,6の外套に取
付けられた台板11上に取付けられ、同台板11及び支持板
12,12を介して空気冷却4,5,6の外套上に据付けら
れている。また13,13は間隔をおいて配置され1対の支
持板14,14によって空気冷却器4,5,6の外套の延長
部4′,5′,6′に取付けられた台板であって、同台
板13,13には駆動モータ10が取付けられており、同駆動
モータ10は台板13,13及び支持板14,14を介して空気冷却
器の外套の延長部4′,5′、6′に据付けられてい
る。
空気は第1図中矢印で示すように、第1段の遠心圧縮機
1に入って圧縮された後第1段の空気冷却器4に入って
冷却され、以下順次第2段の遠心圧縮機2、第2段の空
気冷却器5、第3段の遠心圧縮機3及び第3段の空気圧
縮機6に入って圧縮及び冷却された上第1図矢印aに示
すように工場等に送られて使用される。
1に入って圧縮された後第1段の空気冷却器4に入って
冷却され、以下順次第2段の遠心圧縮機2、第2段の空
気冷却器5、第3段の遠心圧縮機3及び第3段の空気圧
縮機6に入って圧縮及び冷却された上第1図矢印aに示
すように工場等に送られて使用される。
一方、圧縮冷却された空気の1部は、放風サイレンサ7
に導入され、第1図に示すように同サイレンサ7内に形
成されたジグザグ状の通路を通る際にその騒音が低減さ
れ、同サイレンサ7からサイレンサ8に導入され同様に
そのジグザク状通路を通る際に騒音が更に低減された
上、大気に放出されるようになっている。
に導入され、第1図に示すように同サイレンサ7内に形
成されたジグザグ状の通路を通る際にその騒音が低減さ
れ、同サイレンサ7からサイレンサ8に導入され同様に
そのジグザク状通路を通る際に騒音が更に低減された
上、大気に放出されるようになっている。
本実施例では上記のように、潤滑油タンク9及び放風サ
イレンサ8,7がそれぞれ空気冷却器4,5,6の外套
の延長部4′,5′,6′内に組込まれており、また遠
心圧縮機1,2,3及び駆動モータ10が空気冷却器4,
5,6の外套(延長部を含む)に据付けられているため
に、圧縮装置全体がパッケージ化されコンパクトとなっ
ている。
イレンサ8,7がそれぞれ空気冷却器4,5,6の外套
の延長部4′,5′,6′内に組込まれており、また遠
心圧縮機1,2,3及び駆動モータ10が空気冷却器4,
5,6の外套(延長部を含む)に据付けられているため
に、圧縮装置全体がパッケージ化されコンパクトとなっ
ている。
このために、装置の据付スペース、据付工数が減少され
ると共にその重量が低減され、コストを低下させること
が可能である。
ると共にその重量が低減され、コストを低下させること
が可能である。
また、放風サイレンサを空気冷却器の外套延長部内に組
込むことによって、これを別置した場合に比して遠心圧
縮と放風サイレンサ間の配管を短かくすることができ、
重量の低減を計ることができる。
込むことによって、これを別置した場合に比して遠心圧
縮と放風サイレンサ間の配管を短かくすることができ、
重量の低減を計ることができる。
また更に本実施例では、放風サイレンサが空気冷却器
5,6の外套の延長部5′,6′の延長部に組込まれた
二連式とされているために低騒音化を達成することがで
きる。
5,6の外套の延長部5′,6′の延長部に組込まれた
二連式とされているために低騒音化を達成することがで
きる。
なお、上記実施例は3段の遠心圧縮機を用いた圧縮装置
に係るものであるが、本考案は、単段又は3段以外の複
数段のものにも適用することができ、また圧縮機の型式
も遠心圧縮機に限られるものでもない。また、ガス冷却
器の外套も円形断面に限られるものではなく、適宜の形
状の断面を採用することができる。
に係るものであるが、本考案は、単段又は3段以外の複
数段のものにも適用することができ、また圧縮機の型式
も遠心圧縮機に限られるものでもない。また、ガス冷却
器の外套も円形断面に限られるものではなく、適宜の形
状の断面を採用することができる。
以上説明したように、本考案は、圧縮装置をパッケージ
化とすることによって従来の圧縮装置に比して据付けス
ペース、据付け工数が減少させることができ、また、装
置のパッケージ化及び圧縮機と放風サイレンサとの間の
配管が短くなることによって、重量を低減させコストを
低下させることができる。
化とすることによって従来の圧縮装置に比して据付けス
ペース、据付け工数が減少させることができ、また、装
置のパッケージ化及び圧縮機と放風サイレンサとの間の
配管が短くなることによって、重量を低減させコストを
低下させることができる。
第1図は本考案の一実施例の1部を破断して示す模式的
な平面図、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例の空
気冷却器及び遠心圧縮機と駆動モータの台板と同台板の
支持板を示す正面図及び側面図、第4図は従来の圧縮装
置の1例を模式的に示す説明図である。 1…第1段遠心圧縮機、2…第2段遠心圧縮機 3…第3段遠心圧縮機 4,5,6…空気冷却器 4′,5′,6′…空気冷却器外套の延長部 7,8…放風サイレンサ、9…油潤滑器 11,13…台板、12,14…取付板
な平面図、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例の空
気冷却器及び遠心圧縮機と駆動モータの台板と同台板の
支持板を示す正面図及び側面図、第4図は従来の圧縮装
置の1例を模式的に示す説明図である。 1…第1段遠心圧縮機、2…第2段遠心圧縮機 3…第3段遠心圧縮機 4,5,6…空気冷却器 4′,5′,6′…空気冷却器外套の延長部 7,8…放風サイレンサ、9…油潤滑器 11,13…台板、12,14…取付板
Claims (1)
- 【請求項1】ガス冷却器の外套を延長し、この延長部内
に潤滑油タンク及び/又は放風サイレンサを組込み、上
記ガス冷却器外套に圧縮機及び駆動モーターを据付けた
ことを特徴とする圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4934288U JPH064076Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4934288U JPH064076Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 圧縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152099U JPH01152099U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH064076Y2 true JPH064076Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31275449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4934288U Expired - Lifetime JPH064076Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064076Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7621717B2 (en) * | 2003-03-26 | 2009-11-24 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Suction filter, turbo compressor, and method of packaging the compressor |
| JP2013040592A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Ihi Corp | ターボ圧縮機 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP4934288U patent/JPH064076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152099U (ja) | 1989-10-19 |
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