JPH0640772B2 - 乗用田植機 - Google Patents
乗用田植機Info
- Publication number
- JPH0640772B2 JPH0640772B2 JP58144205A JP14420583A JPH0640772B2 JP H0640772 B2 JPH0640772 B2 JP H0640772B2 JP 58144205 A JP58144205 A JP 58144205A JP 14420583 A JP14420583 A JP 14420583A JP H0640772 B2 JPH0640772 B2 JP H0640772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control seat
- seedling
- rice transplanter
- passenger
- towing vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 18
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 18
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 17
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、乗用牽引車の後方に田植装置を装着した乗
用田植機に関するものである。
用田植機に関するものである。
従来、この種の田植機で、乗用牽引車の上部を覆う車体
カバーの後部にステップ面よりも高い位置になるように
立上がった立上り部を形成して、該立上り部の上方に操
縦座席を配設したものは公知であった。ところが、この
従来装置では操縦座席の前端真横に立上り部が位置して
いる為に、操縦者が予備苗を後方へ振り向き田植装置の
苗タンクへ補給する場合身体を大きくねじって補給作業
をしなければならず、苗補給作業が非常に困難であっ
た。
カバーの後部にステップ面よりも高い位置になるように
立上がった立上り部を形成して、該立上り部の上方に操
縦座席を配設したものは公知であった。ところが、この
従来装置では操縦座席の前端真横に立上り部が位置して
いる為に、操縦者が予備苗を後方へ振り向き田植装置の
苗タンクへ補給する場合身体を大きくねじって補給作業
をしなければならず、苗補給作業が非常に困難であっ
た。
この発明は、前記の課題を解消するために、乗用牽引車
1の後方に苗タンク23の苗補給口側である上端が操縦座
席9の後方近くに位置するようにして田植装置20を装着
した乗用田植機において、乗用牽引車1の上部を覆う車
体カバー7の後部にステップ面7aよりも高い位置にな
るように立上がった立上り部7bを形成して、該立上り
部7bの上方に前記操縦座席9を配設すると共に、該操
縦座席9の左右両側の立上り部7bは操縦座席9の前端
よりも大きく後方にずらして形成され、操縦者の足が入
る凹部19が構成されていることを特徴とする乗用田植機
としたものである。
1の後方に苗タンク23の苗補給口側である上端が操縦座
席9の後方近くに位置するようにして田植装置20を装着
した乗用田植機において、乗用牽引車1の上部を覆う車
体カバー7の後部にステップ面7aよりも高い位置にな
るように立上がった立上り部7bを形成して、該立上り
部7bの上方に前記操縦座席9を配設すると共に、該操
縦座席9の左右両側の立上り部7bは操縦座席9の前端
よりも大きく後方にずらして形成され、操縦者の足が入
る凹部19が構成されていることを特徴とする乗用田植機
としたものである。
この発明は、予備苗を田植装置20の苗タンク23へ補給す
る場合に、操縦者が足を凹部19へ入れて容易に補給で
き、従来の乗用田植機のように大きく上半身だけを後方
へねじらなくてもよく、楽な姿勢で苗補給ができ、田植
作業が能率良く行なえる作用効果を奏する。
る場合に、操縦者が足を凹部19へ入れて容易に補給で
き、従来の乗用田植機のように大きく上半身だけを後方
へねじらなくてもよく、楽な姿勢で苗補給ができ、田植
作業が能率良く行なえる作用効果を奏する。
この発明の一実施例である乗用田植機を図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
1は乗用牽引車を示し、ミッションケース2の前側部左
右両側に前車輪3・3をミッションケース2の後側部左
右両側に後方下方へ延びるチェンケース4・4を取付け
てこれに後車輪5・5をそれぞれ軸承し伝動回転される
よう設け、ミッションケース2前側にエンジン台を取付
けてそれにエンジンを搭載しボンネット6で覆わしめ、
ボンネット6の下側部全周とミッションケース2の左右
両側及び後方に一体型のステップ面7aを有する車体カ
バー7を設けている。そして、この車体カバー7の後部
は、ステップ面7aよりも高い位置になるように立上が
った立上り部7bとなっている。
右両側に前車輪3・3をミッションケース2の後側部左
右両側に後方下方へ延びるチェンケース4・4を取付け
てこれに後車輪5・5をそれぞれ軸承し伝動回転される
よう設け、ミッションケース2前側にエンジン台を取付
けてそれにエンジンを搭載しボンネット6で覆わしめ、
ボンネット6の下側部全周とミッションケース2の左右
両側及び後方に一体型のステップ面7aを有する車体カ
バー7を設けている。そして、この車体カバー7の後部
は、ステップ面7aよりも高い位置になるように立上が
った立上り部7bとなっている。
8はハンドルで、前記ボンネット6の後側左右中央部に
立設したステアリングポストトに軸架されている。
立設したステアリングポストトに軸架されている。
9は操縦座席で、左右のチェンケース4・4を連結する
連結枠10上で前記車体カバー7の後部立上り部7bの
上方に配設され、左右のチェンケースを継ぐ継ぎ枠11
上に立設したポール12で支持されている。
連結枠10上で前記車体カバー7の後部立上り部7bの
上方に配設され、左右のチェンケースを継ぐ継ぎ枠11
上に立設したポール12で支持されている。
そして、この操縦座席9の左右両側の立上り部7b・7
bは該操縦座席9の前端よりも大きく後方にずれた位置
となっており、操縦者の足が入る凹部19が構成されて
いる。
bは該操縦座席9の前端よりも大きく後方にずれた位置
となっており、操縦者の足が入る凹部19が構成されて
いる。
13は操縦案内パネルで、前記操縦座席9の左右両側に
あって前記連結枠10に止着され、このパネル13の前
側は操縦座席9の前端よりも相当後方へ位置させ、ま
た、該パネル13には植付クラッチレバーや14や油圧
操作レバー15あるいは油圧作動の調整をするための油
圧調整レバー16等の案内規制をする案内溝14a・1
5a・16a等を穿設している。
あって前記連結枠10に止着され、このパネル13の前
側は操縦座席9の前端よりも相当後方へ位置させ、ま
た、該パネル13には植付クラッチレバーや14や油圧
操作レバー15あるいは油圧作動の調整をするための油
圧調整レバー16等の案内規制をする案内溝14a・1
5a・16a等を穿設している。
17は予備苗載置台で、苗箱で育苗された苗がそのまま
載置収容できるように、側面視がコ型、平面視が⊂型の
パイプと、このパイプの底面側に苗箱を受けるよう張設
する線杆とによって設けられ、該予備苗載置台17は前
記操作案内パネル13の外側部にあってこのパネル13
の前端よりも大きく前方へ突出するよう配設され前記連
結枠10から外側へ突出する支え枠18に取付けられて
いる。
載置収容できるように、側面視がコ型、平面視が⊂型の
パイプと、このパイプの底面側に苗箱を受けるよう張設
する線杆とによって設けられ、該予備苗載置台17は前
記操作案内パネル13の外側部にあってこのパネル13
の前端よりも大きく前方へ突出するよう配設され前記連
結枠10から外側へ突出する支え枠18に取付けられて
いる。
したがって、前記操縦座席9と予備苗載置台17の間に
操作案内パネル13が設けられ、操作案内パネル13の
前部には前述の凹部19が設けられる形態になってい
る。
操作案内パネル13が設けられ、操作案内パネル13の
前部には前述の凹部19が設けられる形態になってい
る。
20は田植装置で、主伝動ケース21の上部には苗タン
ク23を前側が上位になるよう傾斜させて左右往復動さ
せるように支架させ、主伝動ケース21に基部が固着さ
れて先端が後方に延びる左右一対の副伝動ケース22・
22に苗植付杆24…をクランクと揺動アームで取付
け、主伝動ケース21及び副伝動ケース22の下側部に
は主フロート25と副フロート26・26とを前部が上
下動自由となるように設けたものである。
ク23を前側が上位になるよう傾斜させて左右往復動さ
せるように支架させ、主伝動ケース21に基部が固着さ
れて先端が後方に延びる左右一対の副伝動ケース22・
22に苗植付杆24…をクランクと揺動アームで取付
け、主伝動ケース21及び副伝動ケース22の下側部に
は主フロート25と副フロート26・26とを前部が上
下動自由となるように設けたものである。
27は昇降リンクで、上リンク杆27aと下リンク杆2
7bの基部が、牽引車1のポール12に枢着され、両リ
ンク杆27a・27bの後端を連結枠28で枢結し、こ
の連結枠28に田植装置20の主伝動ケース21をロー
リング自在に装着している。
7bの基部が、牽引車1のポール12に枢着され、両リ
ンク杆27a・27bの後端を連結枠28で枢結し、こ
の連結枠28に田植装置20の主伝動ケース21をロー
リング自在に装着している。
このとき、苗タンク23の前端側が前記操縦座席の後方
近くに位置するよう配置される。
近くに位置するよう配置される。
29は油圧シリンダー装置で、シリンダー29aの基部
が前記ミッションケース2にピストン29bの先端が上
リンク杆27aに取付けたアーム30にそれぞれ枢着さ
れ、ピストン29bが突出するとき田植装置20が上昇
されるように設けている。
が前記ミッションケース2にピストン29bの先端が上
リンク杆27aに取付けたアーム30にそれぞれ枢着さ
れ、ピストン29bが突出するとき田植装置20が上昇
されるように設けている。
31は油圧切替バルブで、前記主伝動ケース21と主フ
ロート25との間に介在され、主フロート25が一定以
上に上動すると前記ピストン29bが突出する側に切替
えられ、逆に下動すると引込む側に切替えられるよう設
けている。
ロート25との間に介在され、主フロート25が一定以
上に上動すると前記ピストン29bが突出する側に切替
えられ、逆に下動すると引込む側に切替えられるよう設
けている。
また、この油圧切替バルブ31は前記油圧操作レバー1
5で任意に切替えることができるよう連動されると共
に、その切替え作動抵抗も前記油圧調整レバー16で調
節できるように設けられている。
5で任意に切替えることができるよう連動されると共
に、その切替え作動抵抗も前記油圧調整レバー16で調
節できるように設けられている。
32は牽引部1側から田植装置20側を伝動するための
伝動軸を示す。
伝動軸を示す。
上例の構成において、最初に各予備苗載置台17と苗タ
ンク23とに苗を収容載置したのち、エンジンで各部を
伝動すると、乗用牽引車1が、田植装置20をその主フ
ロート25、副フロート26・26が水田表土に接地し
た状態で牽引すると共に、苗植付杆24…が左右に往復
動される苗タンク23中から一株分づつの苗を分割して
植付けて行く。
ンク23とに苗を収容載置したのち、エンジンで各部を
伝動すると、乗用牽引車1が、田植装置20をその主フ
ロート25、副フロート26・26が水田表土に接地し
た状態で牽引すると共に、苗植付杆24…が左右に往復
動される苗タンク23中から一株分づつの苗を分割して
植付けて行く。
このようにして苗植付け作業が進められるが、苗タンク
23中の苗が少なくなり苗補給が必要になると、操縦者
は一旦、主クラッチを切として各部の回転を中止して機
体を停止したのち、予備苗載置台17中の苗を苗タンク
23中へ補給する。このとき、操縦者の足元部が操縦座
席9の左右側方に形成される凹部19に入るから、操縦
者は全身を略々横向きの姿勢にでき、大きく身をねじら
なくても予備苗載置台17から苗を取出して苗タンク2
3へ苗を補給できる。また、各種の操作レバー類が操縦
座席9の横側にあるから従来と同様に操作が容易であ
る。。
23中の苗が少なくなり苗補給が必要になると、操縦者
は一旦、主クラッチを切として各部の回転を中止して機
体を停止したのち、予備苗載置台17中の苗を苗タンク
23中へ補給する。このとき、操縦者の足元部が操縦座
席9の左右側方に形成される凹部19に入るから、操縦
者は全身を略々横向きの姿勢にでき、大きく身をねじら
なくても予備苗載置台17から苗を取出して苗タンク2
3へ苗を補給できる。また、各種の操作レバー類が操縦
座席9の横側にあるから従来と同様に操作が容易であ
る。。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は側
面図、第2図はその平面図、第3図は要部の斜視図であ
る。 図中記号、1は乗用牽引車、7は車体カバー、7aはス
テップ面、7bは立上り部、9は操縦座席、13は操作
案内パネル、14は植付クラッチ操作レバー、15は油
圧操作レバー、17は予備苗載置台、19は凹部を示
す。
面図、第2図はその平面図、第3図は要部の斜視図であ
る。 図中記号、1は乗用牽引車、7は車体カバー、7aはス
テップ面、7bは立上り部、9は操縦座席、13は操作
案内パネル、14は植付クラッチ操作レバー、15は油
圧操作レバー、17は予備苗載置台、19は凹部を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 正文 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 長谷 喜八郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 審判の合議体 審判長 石川 隆雄 審判官 藤 文夫 審判官 大高 とし子 (56)参考文献 実開 昭57−185608(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】乗用牽引車1の後方に苗タンク23の苗補給
口側である上端が操縦座席9の後方近くに位置するよう
にして田植装置20を装着した乗用田植機において、乗用
牽引車1の上部を覆う車体カバー7の後部にステップ面
7aよりも高い位置になるように立上がった立上り部7
bを形成して、該立上り部7bの上方に前記操縦座席9
を配設すると共に、該操縦座席9の左右両側の立上り部
7bは操縦座席9の前端よりも大きく後方にずらして形
成され、操縦者の足が入る凹部19が構成されていること
を特徴とする乗用田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144205A JPH0640772B2 (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 乗用田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144205A JPH0640772B2 (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 乗用田植機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5257905A Division JP2586737B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 乗用型苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034105A JPS6034105A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0640772B2 true JPH0640772B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15356665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144205A Expired - Lifetime JPH0640772B2 (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 乗用田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640772B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2550306B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1996-11-06 | 井関農機株式会社 | 乗用田植機 |
| JPH0428749U (ja) * | 1990-06-28 | 1992-03-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310321Y2 (ja) * | 1981-05-20 | 1988-03-28 | ||
| JPS58107714U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 株式会社クボタ | 乗用田植機 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58144205A patent/JPH0640772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034105A (ja) | 1985-02-21 |
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