JPH0640785B2 - 培土調製装置 - Google Patents
培土調製装置Info
- Publication number
- JPH0640785B2 JPH0640785B2 JP59029140A JP2914084A JPH0640785B2 JP H0640785 B2 JPH0640785 B2 JP H0640785B2 JP 59029140 A JP59029140 A JP 59029140A JP 2914084 A JP2914084 A JP 2914084A JP H0640785 B2 JPH0640785 B2 JP H0640785B2
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- JP
- Japan
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- soil
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- coarse
- sieving
- earth
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Links
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- 210000000582 semen Anatomy 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、育苗箱等において苗の育成に使用される培
土の調製装置に関するものである。
土の調製装置に関するものである。
従来、培土を調製するには、フルイ下が所望の製品であ
る精土となるような目の細かい精土網で乾燥原土をふる
い、フルイ上は廃土として廃棄していたので、製品歩留
りがきわめて悪かった。
る精土となるような目の細かい精土網で乾燥原土をふる
い、フルイ上は廃土として廃棄していたので、製品歩留
りがきわめて悪かった。
この発明は、上記従来の培土調製方法の欠点を改良し、
製品歩留りを向上することのできる培土調製装置を提供
することを目的になされたものである。
製品歩留りを向上することのできる培土調製装置を提供
することを目的になされたものである。
すなわち、本発明にかかる培土調製装置は、土塊を粉砕
する砕土機と、砕土された土をふるい分けるふるい装置
をそなえ、このふるい装置には、ふるい下が精土となる
微細な目の精土網と、精土網よりも目の粗い粗土網とが
並設されるとともに、粗土網を通過し精土網を通過しな
い中間土を直接または必要により設けられる中間土処理
装置を経由して砕土機に還流させる還流路が設けられて
いることを特徴としている。以下、図面にあらわされた
実施例について説明する。
する砕土機と、砕土された土をふるい分けるふるい装置
をそなえ、このふるい装置には、ふるい下が精土となる
微細な目の精土網と、精土網よりも目の粗い粗土網とが
並設されるとともに、粗土網を通過し精土網を通過しな
い中間土を直接または必要により設けられる中間土処理
装置を経由して砕土機に還流させる還流路が設けられて
いることを特徴としている。以下、図面にあらわされた
実施例について説明する。
第1図は本発明にかかる培土調製装置の1例をあらわす
もので、石油バーナー等の加熱手段をそなえた乾燥機1
と砕土ふるい機2とが原土コンベア3によって結ばれて
いる。砕土ふるい機2は砕土機5と振動ふるい装置6と
を一体に設けてなるもので、砕土機5内部には砕土爪7
をそなえた1対のロータ9,9′が設けられている。原
土コンベア3は、原土8を矢印A方向に移送するもの
で、その始端部を乾燥機1のオーガ式送出し装置1aの出
口1b直下部に配置し、終端部は砕土機5の投入口5aに臨
ませて設置されている。振動ふるい装置6は、砕土機5
の排出口5bの下方位置に目の粗い粗土網10と目の細かい
精土網11とを重ね合わせて設けてなり、振動装置12によ
って両方の網を同時に振動させるように構成されてい
る。粗土網10と精土網11の間隔部には、精土網11のフル
イ上を取り出す取出し口14が設けられており、この取出
し口14の直下部から前記原土コンベア3の直上部に達す
る未精土(中間土)還流コンベア15が設けられている。
もので、石油バーナー等の加熱手段をそなえた乾燥機1
と砕土ふるい機2とが原土コンベア3によって結ばれて
いる。砕土ふるい機2は砕土機5と振動ふるい装置6と
を一体に設けてなるもので、砕土機5内部には砕土爪7
をそなえた1対のロータ9,9′が設けられている。原
土コンベア3は、原土8を矢印A方向に移送するもの
で、その始端部を乾燥機1のオーガ式送出し装置1aの出
口1b直下部に配置し、終端部は砕土機5の投入口5aに臨
ませて設置されている。振動ふるい装置6は、砕土機5
の排出口5bの下方位置に目の粗い粗土網10と目の細かい
精土網11とを重ね合わせて設けてなり、振動装置12によ
って両方の網を同時に振動させるように構成されてい
る。粗土網10と精土網11の間隔部には、精土網11のフル
イ上を取り出す取出し口14が設けられており、この取出
し口14の直下部から前記原土コンベア3の直上部に達す
る未精土(中間土)還流コンベア15が設けられている。
この培土調製装置Mの使用時には、山等から掘り取ら
れ、乾燥機1内で乾燥させられた原土8が、送出し装置
1aによって原土コンベア3上に供給され、該コンベア
3によって運び上げられて砕土機5に投入される。砕土
機5に投入された原土は互いに反対方向に回転するロー
タ9,9′の砕土爪7によって破砕され、振動ふるい装
置6の粗土網10上に供給される。租土網10上に残留する
フルイ上は取出し口17から取り出され、廃土として処理
される。また、粗土網10と精土網11を通過した微細な土
は、所望の製品である精土13として製品コンベア19によ
って運び出され貯蔵庫、袋詰め工程等に送られる。
れ、乾燥機1内で乾燥させられた原土8が、送出し装置
1aによって原土コンベア3上に供給され、該コンベア
3によって運び上げられて砕土機5に投入される。砕土
機5に投入された原土は互いに反対方向に回転するロー
タ9,9′の砕土爪7によって破砕され、振動ふるい装
置6の粗土網10上に供給される。租土網10上に残留する
フルイ上は取出し口17から取り出され、廃土として処理
される。また、粗土網10と精土網11を通過した微細な土
は、所望の製品である精土13として製品コンベア19によ
って運び出され貯蔵庫、袋詰め工程等に送られる。
粗土網10を過したが精土網11を通過しない中間土(精土
網11のフルイ上)18は取出し口14から取り出され、未精
土還流コンベア15によって原土コンベア3上に供給さ
れ、砕土機5によって再度粉砕される。
網11のフルイ上)18は取出し口14から取り出され、未精
土還流コンベア15によって原土コンベア3上に供給さ
れ、砕土機5によって再度粉砕される。
この培土調製装置は上記のように粗土網10と精土網11と
をそなえ、粗土網10のフルイ上のみを廃土とするもの
で、精土網11を通らない土でも粗土網10を通ったものは
原土中に還流し、砕土処理が施されるので、製品歩留り
が大幅に向上するものである。従来の装置では、精土網
のフルイ上の粗粒を別個に設けた砕土機で粉砕して精土
化することもあったが、この場合は粗粒中に強固に固ま
った土塊や石が混ざっているので砕土機も頑丈なものと
しなければならなかった。本発明にかかる装置では製品
歩留りが高いので、このような別個の砕土機を設けてお
かなくてもよい。また、製品歩留りが高いので製品の重
量当りの乾燥用燃料費が少なくてすむというメリットも
ある。
をそなえ、粗土網10のフルイ上のみを廃土とするもの
で、精土網11を通らない土でも粗土網10を通ったものは
原土中に還流し、砕土処理が施されるので、製品歩留り
が大幅に向上するものである。従来の装置では、精土網
のフルイ上の粗粒を別個に設けた砕土機で粉砕して精土
化することもあったが、この場合は粗粒中に強固に固ま
った土塊や石が混ざっているので砕土機も頑丈なものと
しなければならなかった。本発明にかかる装置では製品
歩留りが高いので、このような別個の砕土機を設けてお
かなくてもよい。また、製品歩留りが高いので製品の重
量当りの乾燥用燃料費が少なくてすむというメリットも
ある。
つぎに、第2図は異なる実施例をあらわすもので、この
装置では未精土還流コンベア15と原土コンベア3との間
に中間土処理装置としての根屑除去装置20が介装され
ている。根屑除去装置20は送風ファン22とサイクロン23
および分別箱25をそなえている。未精土還流コンベア15
から分別箱25の投入口26に投入された中間土は、案内板
27,28の間隔部29を通って矢印方向に落下し、排出口30
から原土コンベア3上に供給されるが、この間送風ファ
ン22の働きによって吸入口31から吸入された空気によっ
て土中の木の根等の屑35が分離され、サイクロン23内に
運び込まれて受器33中に落し込まれる。このようにして
中間土中の根屑が除去されるので、砕土機5による砕土
が効果的に行なわれるのである。この根屑除去装置20に
投入されるのは精土網を通過しない粗粒のみであるか
ら、根屑との重量差が大きく、比較的簡単な風選装置で
も容易に根屑を除去することができる。従来の装置に
は、揺動する有孔板に精土を流して根屑を分離するよう
に構成したものもあったが、このような装置では根が垂
直状態となって有孔板の孔を通過し、精土中に混入する
ことが多く、商品価値を低下させていた。しかしなが
ら、この装置ではそのようなおそれがない。また、根屑
除去装置を設けておかない場合は、砕土ふるい機を根屑
が循環するため、ふるい網の目詰まりを生じやすいが、
この装置ではそのような心配もなくなるのである。
装置では未精土還流コンベア15と原土コンベア3との間
に中間土処理装置としての根屑除去装置20が介装され
ている。根屑除去装置20は送風ファン22とサイクロン23
および分別箱25をそなえている。未精土還流コンベア15
から分別箱25の投入口26に投入された中間土は、案内板
27,28の間隔部29を通って矢印方向に落下し、排出口30
から原土コンベア3上に供給されるが、この間送風ファ
ン22の働きによって吸入口31から吸入された空気によっ
て土中の木の根等の屑35が分離され、サイクロン23内に
運び込まれて受器33中に落し込まれる。このようにして
中間土中の根屑が除去されるので、砕土機5による砕土
が効果的に行なわれるのである。この根屑除去装置20に
投入されるのは精土網を通過しない粗粒のみであるか
ら、根屑との重量差が大きく、比較的簡単な風選装置で
も容易に根屑を除去することができる。従来の装置に
は、揺動する有孔板に精土を流して根屑を分離するよう
に構成したものもあったが、このような装置では根が垂
直状態となって有孔板の孔を通過し、精土中に混入する
ことが多く、商品価値を低下させていた。しかしなが
ら、この装置ではそのようなおそれがない。また、根屑
除去装置を設けておかない場合は、砕土ふるい機を根屑
が循環するため、ふるい網の目詰まりを生じやすいが、
この装置ではそのような心配もなくなるのである。
以上に説明したように、本発明にかかる培土調製装置
は、構造的に簡単で製品歩留りの高いすぐれたものとな
った。
は、構造的に簡単で製品歩留りの高いすぐれたものとな
った。
第1図および第2図は本発明にかかる培土調製装置の互
いに異なる実施例をあらわす構成説明図である。 1……乾燥機、2……砕土ふるい機、3……原土コンベ
ア、5……砕土機、6……振動ふるい装置、10……粗土
網、11……精土網、15……未精土還流コンベア、20……
根屑除去装置、22……ファン、23……サイクロン。
いに異なる実施例をあらわす構成説明図である。 1……乾燥機、2……砕土ふるい機、3……原土コンベ
ア、5……砕土機、6……振動ふるい装置、10……粗土
網、11……精土網、15……未精土還流コンベア、20……
根屑除去装置、22……ファン、23……サイクロン。
Claims (2)
- 【請求項1】土塊を粉砕する砕土機と、砕土された土を
ふるい分けるふるい装置をそなえ、このふるい装置に
は、ふるい下が精土となる微細な目の精土網と、精土網
よりも目の粗い粗土網とが並設されるとともに、粗土網
を通過し精土網を通過しない中間土を直接または必要に
より設けられる中間土処理装置を経由して砕土機に還流
させる還流路が設けられていることを特徴とする培土調
製装置。 - 【請求項2】中間土処理装置として、木の根等の屑をサ
イクロンで除去する根屑除去装置が設けられている特許
請求の範囲第1項記載の培土調製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029140A JPH0640785B2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 培土調製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029140A JPH0640785B2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 培土調製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172227A JPS60172227A (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0640785B2 true JPH0640785B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12267970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029140A Expired - Lifetime JPH0640785B2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 培土調製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640785B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861005U (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-03 | ||
| JPS4998318U (ja) * | 1973-05-30 | 1974-08-24 | ||
| JPS581124U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | 小松フオ−クリフト株式会社 | フォークリフトトラック等の荷重計 |
-
1984
- 1984-02-18 JP JP59029140A patent/JPH0640785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172227A (ja) | 1985-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |