JPH0640806Y2 - キ−付赤外線錠 - Google Patents
キ−付赤外線錠Info
- Publication number
- JPH0640806Y2 JPH0640806Y2 JP1987119805U JP11980587U JPH0640806Y2 JP H0640806 Y2 JPH0640806 Y2 JP H0640806Y2 JP 1987119805 U JP1987119805 U JP 1987119805U JP 11980587 U JP11980587 U JP 11980587U JP H0640806 Y2 JPH0640806 Y2 JP H0640806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- key
- lock
- knob
- thickness direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車並びに一般住宅用等のドアロックをキー
のみならず赤外線の照射によっても施解錠が行われるよ
うにしたキー付赤外線錠に関するものである。
のみならず赤外線の照射によっても施解錠が行われるよ
うにしたキー付赤外線錠に関するものである。
〔従来の技術〕 ドアロックの施解錠を簡便ならしめるため赤外線の照射
のみで行うことのできる赤外線錠に従来から使用されて
いる差込キーを付加してキー操作でもドアの施解錠でき
るようにしたキー付赤外線錠は、使用者が選択して使用
できる便利さがある。
のみで行うことのできる赤外線錠に従来から使用されて
いる差込キーを付加してキー操作でもドアの施解錠でき
るようにしたキー付赤外線錠は、使用者が選択して使用
できる便利さがある。
かかるキー付赤外線錠は、第3図に示すように、摘まみ
部1の先端略中央にキー2が設けられ、先端面上の一方
の側端1a寄りに赤外線発光体3が設けられ、摘まみ部1
の側面に押釦4が設けられる。
部1の先端略中央にキー2が設けられ、先端面上の一方
の側端1a寄りに赤外線発光体3が設けられ、摘まみ部1
の側面に押釦4が設けられる。
そして、押釦4を押すと赤外線発光体3より赤外線が照
射され、赤外線を受光したロック部が施解錠される。
射され、赤外線を受光したロック部が施解錠される。
又、キーにて施解錠する場合にはロック部にキー2を差
し込んでキーを廻すことによって行なわれる。
し込んでキーを廻すことによって行なわれる。
以上のように、選択して施解錠できる便利なキー付赤外
線錠には次のような問題点があった。
線錠には次のような問題点があった。
キー付赤外線錠は携帯並びに操作の便宜上小型に形成さ
れており、摘まみ部1の厚みも比較的薄肉となってい
る。
れており、摘まみ部1の厚みも比較的薄肉となってい
る。
従って、第4図の側面図略図に示すように、摘まみ部1
の先端の略中央に設けられたキープレート2の板厚中心
の線5に対して赤外線発光体3の位置が接近しているた
め、赤外線発光体3の赤外線照射角度範囲αは、第5図
の要部断面正面図に示すように、キー2によって遮蔽さ
れる角度範囲βが赤外線の通過しないデッドエリアとな
り、実際の赤外線照射の有効範囲はγの角度範囲とな
る。
の先端の略中央に設けられたキープレート2の板厚中心
の線5に対して赤外線発光体3の位置が接近しているた
め、赤外線発光体3の赤外線照射角度範囲αは、第5図
の要部断面正面図に示すように、キー2によって遮蔽さ
れる角度範囲βが赤外線の通過しないデッドエリアとな
り、実際の赤外線照射の有効範囲はγの角度範囲とな
る。
この有効範囲は、第3図の斜視図で立体的に示すよう
に、赤外線の通らないデッドエリア6が有効範囲の中央
に向って深く切り込まれ、デッドエリアが受光部に重な
った場合には施解錠したつもりでも実際には施解錠され
ていない不具合が生ずる。
に、赤外線の通らないデッドエリア6が有効範囲の中央
に向って深く切り込まれ、デッドエリアが受光部に重な
った場合には施解錠したつもりでも実際には施解錠され
ていない不具合が生ずる。
本考案はかかる問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本考案の要旨とするところは赤外線の照射範囲の中央部
近くにはデッドエリアを作らないようにするもので、薄
肉の摘まみ部の先端にキープレート並びに赤外線発光体
を設け、キーの回転或は赤外線照射のいずれにても施解
錠可能なキー付赤外線錠において、 キープレートを、摘まみ部の厚さ方向に対して一方に偏
心した位置に設けると共に、赤外線発光体の位置を摘ま
み部の厚さ方向に対して他方に偏心した位置で、且つ、
摘まみ部の側端部に設けたことにある。
近くにはデッドエリアを作らないようにするもので、薄
肉の摘まみ部の先端にキープレート並びに赤外線発光体
を設け、キーの回転或は赤外線照射のいずれにても施解
錠可能なキー付赤外線錠において、 キープレートを、摘まみ部の厚さ方向に対して一方に偏
心した位置に設けると共に、赤外線発光体の位置を摘ま
み部の厚さ方向に対して他方に偏心した位置で、且つ、
摘まみ部の側端部に設けたことにある。
キープレートを、摘まみ部の厚さ方向に対して一方に偏
心した位置に設けると共に、赤外線発光体の位置を摘ま
み部の厚さ方向に対して他方に偏心した位置で、且つ、
摘まみ部の側端部に設けたことにより、キープレートに
よって遮蔽されるデッドエリアは赤外線の照射範囲の中
央部から遠ざかり、受光部がキープレートにより赤外線
を遮蔽される虞れはなくなる。
心した位置に設けると共に、赤外線発光体の位置を摘ま
み部の厚さ方向に対して他方に偏心した位置で、且つ、
摘まみ部の側端部に設けたことにより、キープレートに
よって遮蔽されるデッドエリアは赤外線の照射範囲の中
央部から遠ざかり、受光部がキープレートにより赤外線
を遮蔽される虞れはなくなる。
〔実施例〕 本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はキー付赤外線錠の側面図で、摘まみ部1の前面
に設けられるキープレート2を摘まみ部1の摘まみ部の
厚さ方向に対して一方に偏心した位置に設けると共に、
赤外線発光体の位置を摘まみ部の厚さ方向に対して他方
に偏心させることにより、赤外線発光体3の位置はキー
プレート2の板厚中心の線5に対して寸法dなる偏心を
生ぜしめる。
に設けられるキープレート2を摘まみ部1の摘まみ部の
厚さ方向に対して一方に偏心した位置に設けると共に、
赤外線発光体の位置を摘まみ部の厚さ方向に対して他方
に偏心させることにより、赤外線発光体3の位置はキー
プレート2の板厚中心の線5に対して寸法dなる偏心を
生ぜしめる。
赤外線発光体3は端面1a寄りに設けられることは従来例
と同様であり、その他の技術的事項は従来例と変りはな
い。
と同様であり、その他の技術的事項は従来例と変りはな
い。
以上のように構成されたキー付赤外線錠の押釦4を押し
て赤外線を照射すると、赤外線はキープレート2によっ
て遮蔽されるデッドエリア6の位置は、赤外線照射範囲
の中央部に接近する位置から赤外線照射範囲の外周縁近
くに移動する(第2図参照)。
て赤外線を照射すると、赤外線はキープレート2によっ
て遮蔽されるデッドエリア6の位置は、赤外線照射範囲
の中央部に接近する位置から赤外線照射範囲の外周縁近
くに移動する(第2図参照)。
従って、受光部に向けて照射された赤外線がキープレー
トに遮断されて、受光部が受光しない不具合が発生する
虞れはなくなる。
トに遮断されて、受光部が受光しない不具合が発生する
虞れはなくなる。
本考案は、以上述べたように構成されているので、薄肉
の摘まみ部の先端面に設けられるキープレートと赤外線
発光体との距離が従来よりも大きくなり、赤外線の照射
範囲がキープレートによって遮断されるデッドエリアを
照射範囲の中央部近くから周縁部近くに移動せしめたの
で、受光部がデッドエリアに重なって受光されない不具
合が生ずる虞れは解消した。
の摘まみ部の先端面に設けられるキープレートと赤外線
発光体との距離が従来よりも大きくなり、赤外線の照射
範囲がキープレートによって遮断されるデッドエリアを
照射範囲の中央部近くから周縁部近くに移動せしめたの
で、受光部がデッドエリアに重なって受光されない不具
合が生ずる虞れは解消した。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、 第1図はキー付赤外線錠の側面図、 第2図はキー付赤外線錠及び赤外線照射状態を示す斜視
図、 第3図は従来例におけるキー付赤外線錠及び赤外線照射
状態を示す斜視図、 第4図はキー付赤外線錠の側面図、 第5図は同上の要部断面正面図である。 1…摘まみ部、2…キープレート、3…赤外線発光体、
4…押釦、5…中心線、6…デッドエリア。
図、 第3図は従来例におけるキー付赤外線錠及び赤外線照射
状態を示す斜視図、 第4図はキー付赤外線錠の側面図、 第5図は同上の要部断面正面図である。 1…摘まみ部、2…キープレート、3…赤外線発光体、
4…押釦、5…中心線、6…デッドエリア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 堤 俊策 東京都大田区蒲田2丁目8番2号 国産金 属工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−72213(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】薄肉の摘まみ部の先端にキープレート並び
に赤外線発光体を設け、キーの回転或は赤外線照射のい
ずれにても施解錠可能なキー付赤外線錠において、 キープレートを、摘まみ部の厚さ方向に対して一方に偏
心した位置に設けると共に、赤外線発光体の位置を摘ま
み部の厚さ方向に対して他方に偏心した位置で、且つ、
摘まみ部の側端部に設けたことを特徴とするキー付赤外
線錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119805U JPH0640806Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | キ−付赤外線錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987119805U JPH0640806Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | キ−付赤外線錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6426482U JPS6426482U (ja) | 1989-02-15 |
| JPH0640806Y2 true JPH0640806Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31365356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987119805U Expired - Lifetime JPH0640806Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | キ−付赤外線錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640806Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647885B2 (ja) * | 1987-08-25 | 1994-06-22 | 本田技研工業株式会社 | 電子キ− |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272213U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP1987119805U patent/JPH0640806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6426482U (ja) | 1989-02-15 |
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