JPH0640814Y2 - ドアガード - Google Patents
ドアガードInfo
- Publication number
- JPH0640814Y2 JPH0640814Y2 JP1992068469U JP6846992U JPH0640814Y2 JP H0640814 Y2 JPH0640814 Y2 JP H0640814Y2 JP 1992068469 U JP1992068469 U JP 1992068469U JP 6846992 U JP6846992 U JP 6846992U JP H0640814 Y2 JPH0640814 Y2 JP H0640814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rotating rod
- groove
- rod
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドアを少しだけ開い
て、用心のために、それ以上開くのを防止するためのド
アガードに関する。
て、用心のために、それ以上開くのを防止するためのド
アガードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公平3−8768号公報によっ
て、「基端に幅広の挿通穴と、該挿通穴に連通する走行
溝を設けた回動杆を台座に回動自在に枢着した回動金具
と、該回動杆の挿通穴にのみ挿通自在で走行溝に掛止す
る大きさの掛止部を設けた掛止金具とよりなって、戸或
は戸枠の一方に回動金具を、他方に掛止金具を取り付け
るようにした戸用心金具」が公知である。このような回
動杆を備えたものは、例えばホテル等において一時的に
開いたドアが閉まって自動ロックされないように図5に
示すように回動杆12をドア22の外側に出してドア2
2の閉動を阻止するように使う場合がある。このような
使い方をしている状態においてドア22を閉めようとす
ることがあり、そのため、台座13に設けたストッパ1
4により回転を阻止された状態の回動杆12に対しドア
22が強く衝合して、ストッパ14が破損したり、回動
杆12を枢着する軸ピン23に装着したスプリングワッ
シャ(図示せず)が外れてしまう等の問題があった。
て、「基端に幅広の挿通穴と、該挿通穴に連通する走行
溝を設けた回動杆を台座に回動自在に枢着した回動金具
と、該回動杆の挿通穴にのみ挿通自在で走行溝に掛止す
る大きさの掛止部を設けた掛止金具とよりなって、戸或
は戸枠の一方に回動金具を、他方に掛止金具を取り付け
るようにした戸用心金具」が公知である。このような回
動杆を備えたものは、例えばホテル等において一時的に
開いたドアが閉まって自動ロックされないように図5に
示すように回動杆12をドア22の外側に出してドア2
2の閉動を阻止するように使う場合がある。このような
使い方をしている状態においてドア22を閉めようとす
ることがあり、そのため、台座13に設けたストッパ1
4により回転を阻止された状態の回動杆12に対しドア
22が強く衝合して、ストッパ14が破損したり、回動
杆12を枢着する軸ピン23に装着したスプリングワッ
シャ(図示せず)が外れてしまう等の問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、上記
のように一時的に開いたドアが閉まってロックされるの
を避けるために回動杆をドアの外側に出してドアの閉動
を阻止するような使い方をして、回動杆に対しドアを強
く衝合させてしまったような場合でも、回動杆の枢着部
位の破損を防止することができ、又、ドアの損傷や衝合
時の騒音の発生も防止することができるドアカードの提
供を目的とする。
のように一時的に開いたドアが閉まってロックされるの
を避けるために回動杆をドアの外側に出してドアの閉動
を阻止するような使い方をして、回動杆に対しドアを強
く衝合させてしまったような場合でも、回動杆の枢着部
位の破損を防止することができ、又、ドアの損傷や衝合
時の騒音の発生も防止することができるドアカードの提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のドアガードは、略U字状に屈曲して、その
両側の側杆部1,2の間に掛止溝3を設けると共に、該
掛止溝3の基端側に幅広の挿脱溝4を連通するように設
けた回動杆5を台座6に回動自在に枢着した回動金具7
と、上記回動杆5の挿脱溝4のみにおいて挿脱自在で、
回動杆5の先端側へ走行することによって掛止溝3と掛
止する掛止部8を設けた掛止金具9とからなるドアガー
ドにおいて、回動杆5が所要角度回転した状態で台座6
に対し着座してそれ以上の回転を阻止する突出板部10
を回動杆5の基端部に一体的に設けると共に回動杆5の
突出板部10を設けた側面の反対側の側面にクッション
部材16,17を付着したものである。
に、本考案のドアガードは、略U字状に屈曲して、その
両側の側杆部1,2の間に掛止溝3を設けると共に、該
掛止溝3の基端側に幅広の挿脱溝4を連通するように設
けた回動杆5を台座6に回動自在に枢着した回動金具7
と、上記回動杆5の挿脱溝4のみにおいて挿脱自在で、
回動杆5の先端側へ走行することによって掛止溝3と掛
止する掛止部8を設けた掛止金具9とからなるドアガー
ドにおいて、回動杆5が所要角度回転した状態で台座6
に対し着座してそれ以上の回転を阻止する突出板部10
を回動杆5の基端部に一体的に設けると共に回動杆5の
突出板部10を設けた側面の反対側の側面にクッション
部材16,17を付着したものである。
【0005】
【実施例】以下、図1乃至図4に示した本考案の一実施
例について説明する。まず、回動金具7は、ドア枠15
に取り付けた台座6と、この台座6に軸ピン21によっ
て回動自在に枢着された回動杆5とによって構成されて
いる。尚、軸ピン21には抜け止め用のスプリングワッ
シャ(図示せず)を装着している。その回動杆5は、略
U字状に屈曲していて、その両側の側杆部1,2の間に
掛止溝3を設けると共に、該掛止溝3に連通して、より
幅広の挿脱溝4を掛止溝3の基端側に設け、また、挿脱
溝4の両側の側杆部1,2における基端部の側面には、
回動杆5を台座6に略平行になるまで回転したときに、
台座6に対しその先端面を着座してそれ以上の回動杆5
の回転を制止する突出板部10を一体に設け、さらに、
挿脱溝4の両側の側杆部1,2の基端部において上記の
突出板部10を設けた側面の反対側の側面には、回動杆
5を逆方向に回転したときに、ドア枠15に対し直に当
接するゴム製で円盤状のクッション部材16,17を付
着している。次に、掛止金具9は、ドア18に取り付け
た台座19と、台座19から斜めに突設した首部20
と、首部20の先端に設けた略球状の掛止部8とから構
成されている。この掛止部8の外径は、上記回動杆5の
挿脱溝4の幅よりも小さくて、掛止溝3の幅よりも大き
く設定され、また、首部20の外径は掛止溝3の幅より
も小さく設定されている。
例について説明する。まず、回動金具7は、ドア枠15
に取り付けた台座6と、この台座6に軸ピン21によっ
て回動自在に枢着された回動杆5とによって構成されて
いる。尚、軸ピン21には抜け止め用のスプリングワッ
シャ(図示せず)を装着している。その回動杆5は、略
U字状に屈曲していて、その両側の側杆部1,2の間に
掛止溝3を設けると共に、該掛止溝3に連通して、より
幅広の挿脱溝4を掛止溝3の基端側に設け、また、挿脱
溝4の両側の側杆部1,2における基端部の側面には、
回動杆5を台座6に略平行になるまで回転したときに、
台座6に対しその先端面を着座してそれ以上の回動杆5
の回転を制止する突出板部10を一体に設け、さらに、
挿脱溝4の両側の側杆部1,2の基端部において上記の
突出板部10を設けた側面の反対側の側面には、回動杆
5を逆方向に回転したときに、ドア枠15に対し直に当
接するゴム製で円盤状のクッション部材16,17を付
着している。次に、掛止金具9は、ドア18に取り付け
た台座19と、台座19から斜めに突設した首部20
と、首部20の先端に設けた略球状の掛止部8とから構
成されている。この掛止部8の外径は、上記回動杆5の
挿脱溝4の幅よりも小さくて、掛止溝3の幅よりも大き
く設定され、また、首部20の外径は掛止溝3の幅より
も小さく設定されている。
【0006】
【作用】図1及び図2に示すようにドア18を閉めた状
態で、回動杆5をドア18の方向へ回転することによ
り、回動杆5の挿脱溝4に掛止金具9の掛止部8を挿入
する。この状態からドア18を開くと、図3に示すよう
に、掛止部8が走行して掛止溝3に移動して掛止するの
で、それ以上ドア18は開かず、外部から人が侵入でき
ない。このような使い方が普通であるが、例えばホテル
等において一時的に開いたドアが閉まって自動ロックさ
れないように、図4に示すように回動杆5をドア18の
外側に出してドア18の閉動を阻止するように使う場合
がある。そして、このように回動杆5をドア18の外側
に出した状態でもドア18を誤って閉めようとすること
がある。しかしながら、たとえこのような場合が生じて
も、回動杆5に付着したクッション部材16,17がド
ア18による衝撃を緩衝し、且つ回動杆5の基端部に設
けた突出板部10が台座6に対し着座して衝撃を分散さ
せるので、回動杆5の枢着部位に過大な負荷がかかるこ
とがない。
態で、回動杆5をドア18の方向へ回転することによ
り、回動杆5の挿脱溝4に掛止金具9の掛止部8を挿入
する。この状態からドア18を開くと、図3に示すよう
に、掛止部8が走行して掛止溝3に移動して掛止するの
で、それ以上ドア18は開かず、外部から人が侵入でき
ない。このような使い方が普通であるが、例えばホテル
等において一時的に開いたドアが閉まって自動ロックさ
れないように、図4に示すように回動杆5をドア18の
外側に出してドア18の閉動を阻止するように使う場合
がある。そして、このように回動杆5をドア18の外側
に出した状態でもドア18を誤って閉めようとすること
がある。しかしながら、たとえこのような場合が生じて
も、回動杆5に付着したクッション部材16,17がド
ア18による衝撃を緩衝し、且つ回動杆5の基端部に設
けた突出板部10が台座6に対し着座して衝撃を分散さ
せるので、回動杆5の枢着部位に過大な負荷がかかるこ
とがない。
【0007】
【考案の効果】本考案は上記の通りであり、一時的に開
いたドア18が閉まってロックされるのを避けるために
回動杆5をドア18の外側に出してドア18の閉動を阻
止するような使い方をしているときに、ドア18を閉め
ようとしてドア18を回動杆5に衝合させた場合でも、
回動杆5に付着したクッション部材16,17によって
ドア18による衝撃を緩衝し、且つ回動杆5の基端部に
設けた突出板部10を台座6に着座させることにより衝
撃を分散させることができるので、回動杆5の枢着部位
にかかる負荷を軽減して破損を防止する効果がある。ま
た、回動杆5に付着したクッション部材16,17によ
ってドア18が回動杆5に衝合したときの騒音の発生を
防止し、又ドア18の損傷も防止できるという効果もあ
る。
いたドア18が閉まってロックされるのを避けるために
回動杆5をドア18の外側に出してドア18の閉動を阻
止するような使い方をしているときに、ドア18を閉め
ようとしてドア18を回動杆5に衝合させた場合でも、
回動杆5に付着したクッション部材16,17によって
ドア18による衝撃を緩衝し、且つ回動杆5の基端部に
設けた突出板部10を台座6に着座させることにより衝
撃を分散させることができるので、回動杆5の枢着部位
にかかる負荷を軽減して破損を防止する効果がある。ま
た、回動杆5に付着したクッション部材16,17によ
ってドア18が回動杆5に衝合したときの騒音の発生を
防止し、又ドア18の損傷も防止できるという効果もあ
る。
【図1】ドアが閉じている状態における正面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】ドアを開いたときの掛止状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】一時的に開いたドアの閉動を阻止するために回
動杆をドアの外側に出した状態を示す断面図である。
動杆をドアの外側に出した状態を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1 側杆部 2 側杆部 3 掛止溝 4 挿脱溝 5 回動杆 6 台座 7 回動金具 8 掛止部 9 掛止金具 10 突出板部 12 回動杆 13 台座 14 ストッパ 15 ドア枠 16 クッション部材 17 クッション部材 18 ドア 19 台座 20 首部21 軸ピン 22 ドア 23 軸ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 略U字状に屈曲して、その両側の側杆部
1,2の間に掛止溝3を設けると共に、該掛止溝3の基
端側に幅広の挿脱溝4を連通するように設けた回動杆5
を台座6に回動自在に枢着した回動金具7と、上記回動
杆5の挿脱溝4のみにおいて挿脱自在で、回動杆5の先
端側へ走行することによって掛止溝3と掛止する掛止部
8を設けた掛止金具9とからなるドアガードにおいて、
回動杆5が所要角度回転した状態で台座6に対し着座し
てそれ以上の回転を阻止する突出板部10を回動杆5の
基端部に一体的に設けると共に回動杆5の突出板部10
を設けた側面の反対側の側面にクッション部材16,1
7を付着したことを特徴とするドアガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068469U JPH0640814Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ドアガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068469U JPH0640814Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ドアガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625482U JPH0625482U (ja) | 1994-04-08 |
| JPH0640814Y2 true JPH0640814Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13374586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992068469U Expired - Lifetime JPH0640814Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ドアガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640814Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559590Y2 (ja) * | 1991-02-14 | 1998-01-19 | 株式会社竹中工務店 | ドアガード |
| JP3089867U (ja) * | 2002-05-10 | 2002-11-15 | ホアン,チン−チェン | 握力トレーニング器の構造 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP1992068469U patent/JPH0640814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625482U (ja) | 1994-04-08 |
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