JPH0640830U - 圧力計 - Google Patents
圧力計Info
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- JPH0640830U JPH0640830U JP7938391U JP7938391U JPH0640830U JP H0640830 U JPH0640830 U JP H0640830U JP 7938391 U JP7938391 U JP 7938391U JP 7938391 U JP7938391 U JP 7938391U JP H0640830 U JPH0640830 U JP H0640830U
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Links
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】セメントミルクやフレッシュコンクリート等の
液体圧送中における圧力を長期にわたって測定できると
ともに、簡単な構造で低コスト化を図り、しかもメンテ
ナンスの容易な圧力計を提供することを目的とする。 【構造】内部を貫通して感圧室を形成してなるケース
と、このケースの一端開口部に受感部が感圧室に対向位
置して設けられた圧力計本体と、ケースの他端開口部に
設けられた導入口と、感圧室内に収納され摺動自在に導
入口を閉塞するピストンと,感圧室のピストンと受感部
との間に充填された液体とからなる構造。
液体圧送中における圧力を長期にわたって測定できると
ともに、簡単な構造で低コスト化を図り、しかもメンテ
ナンスの容易な圧力計を提供することを目的とする。 【構造】内部を貫通して感圧室を形成してなるケース
と、このケースの一端開口部に受感部が感圧室に対向位
置して設けられた圧力計本体と、ケースの他端開口部に
設けられた導入口と、感圧室内に収納され摺動自在に導
入口を閉塞するピストンと,感圧室のピストンと受感部
との間に充填された液体とからなる構造。
Description
【0001】
流体の圧力を測定する圧力計の中、特に不純物を多く含む、例えばセメントミ ルク、フレッシュコンクリート等の圧送中の圧力を測定するための圧力計に関す る。
【0002】
水や油等の流体の圧力を測定する場合、一般的には水圧計と呼ばれるもの等の 圧力計を使用する。これら圧力計は受感部であるダイヤフラムを被測定流体に直 接的に接触して、圧力を測定するようになっている。しかし、被測定流体が水や 油の場合、問題ないが、不純物を含む流体の圧送中の圧力を測定する場合、圧力 計のダイヤフラムの損傷が著しく、実用に耐えない。そこで、図4に示す如く、 被測定流体1とダイヤフラム2との間にオイル3とゴム板4を介した治具を装着 することによって対処しようとしていた。
【0003】
図4に示すような比較的強度を▲高▼めた従来の構造のものも、本考案の利用 分野であるフレッシュコンクリート圧送中の圧力を測定すべくセットした場合、 小石等を含む不純物の流れにゴム板表面が耐えられず、短時間でゴム板は破れ、 測定不能となる。ゴム板が破れるとフレッシュコンクリートは即時ダイヤフラム も損傷させるため、メンテナンスを施すこともできないという実用上の不具合が あった。 そこで、本考案ではセメントミルクやフレッシュコンクリート等の流体圧送中 における圧力をも長期に渡って測定できるとともに、簡単な構造で低コスト化を 図り、しかもメンテナンスの容易な圧力計を提供することにある。
【0004】
内部を貫通して感圧室を形成してなるケースと、このケースの一端開口部に受 感部が感圧室に対向位置して設けられた圧力計と、ケースの他端開口部に設けら れた導入口と、感圧室内に収納され摺動自在に導入口を閉塞するピストンと、感 圧室のピストンと受感部との間に充填された流体とから構成する。
【0005】
導入口を被測定流体に対向するように取付ける。被測定流体が導入口を介して 、ピストンの一端面を押圧する。すると、ピストンが移動し、感圧室内の流体を 圧する。これにより、圧力計本体の受感部が間接的に圧力を受け、測定できるも のである。
【0006】
以下、この考案を図1から図3に示す一実施例に従って説明する。図中11は 円筒形をなす金属製のケースである。ケース11の内部は感圧室12が形成され ている。ケース11の上端開口部内側面にはネジ部10が螺設されており、感圧 室12にダイヤフラム(受感部)13を対向位置させた圧力計本体14が着脱自 在に螺着されている。さらに、ケース11の下端開口部には導入口15が設けら れており、ケース11外と感圧室12とを連通している。16は感圧室12内に 摺動自在に収納されている金属製のピストンである。このピストン16はケース 11最下部に設けられたストッパー17により導入口15からの脱落を防止され 、かつ導入口15を常時閉塞している。ケース11の側面から感圧室12に連通 する空気抜穴18は、通常キャップ19で着脱自在に閉塞されている。空気抜穴 18は組立時に感圧室12に侵入する空気を放出するものである。感圧室12の ダイヤフラム13とピストン16の間には流体例えば粘性の比較的▲高▼いオイ ル20が充填されている。21はピストン16上端面に螺設された取付けネジで あり、長尺ネジを螺合させピストン16を感圧室12から取出す時に利用する。
【0007】 このように構成されたものを、図1に示すようにパイプ22内を圧送されてい るフレッシュコンクリート23の圧力を渕定する場合について説明する。パイプ 22上面に穿設された孔にケース11下端面を例えば溶接により液密に固定して 取付けた後、次のような作動がなされる。パイプ22内を所定の圧力で圧送され ているフレッシュコンクリート23は導入口15からピストン16の下面を押圧 する。すると、ピストン16は上方に押し上げられ(図1点線で示す)、オイル 20を介してダイヤフラム13が圧される。これにより、圧力計本体14は、図 示しない所定の測定器に圧力信号を出力する。
【0008】 なお、上記実施例ではケース11にストッパー17を設けてピストン16の落 下防止を行ったが、ピストン16自身に引掛かり部を設けて落下防止するように してもよい。また、圧力計本体14の形状及び構造は上記実施例に限定されず、 種々採用できることは勿論である。
【0009】
上記のような、作動中においてフレッシュコンクリート23が含む小石等の不 純物はピストン16の下面を擦ったり、叩いたりすることは十分考えられる。し かし、ピストン16は金属材より構成されているため、上記のような症状にも何 ら支障なく耐えられるとともに、正確な圧力伝達という機能を継続的に行える。 また微細な部品が無く、構造がすこぶるシンプルであるため、低コストで製作で きるとともに、急速に摩耗する部品がないことでメンテナンスもすこぶる容易で ある。また、万一オイル抜け等の問題が起こっても、ピストン16はダイヤフラ ム13を保護するので、圧力計本体14まで破損が及ぶことはない。
【図1】 本考案の一実施例を示す作用説明図
【図2】 本考案の一実施例を示す圧力計本体を外した
状態の外観図
状態の外観図
【図3】 本考案の一実施例を示す圧力計本体を外した
状態の断面図
状態の断面図
【図4】 従来例を示す説明図
11 ケース 12 感圧室 13 受感部 14 圧力計本体 15 導入口 16 ピストン 20 流体
Claims (1)
- 内部を貫通して感圧室を形成してなるケースと、このケ
ースの一端開口部に受感部が感圧室に対向位置して設け
られた圧力計本体と、ケースの他端開口部に設けられた
導入口と、感圧室内に収納され摺動自在に導入口を閉塞
するピストンと、感圧室のピストンと受感部との間に充
填された流体とからなることを特徴とする圧力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938391U JPH0640830U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 圧力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938391U JPH0640830U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 圧力計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640830U true JPH0640830U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13688351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7938391U Pending JPH0640830U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 圧力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640830U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015536441A (ja) * | 2012-12-05 | 2015-12-21 | アルファ−ラヴァル・コーポレート・アーベー | デバイス、方法、及びプレート熱交換器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640768A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Characteristic evaluation method for avalanche type diode |
| JPH0394132A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-04-18 | Texas Instr Inc <Ti> | 圧力トランスデューサ外装体 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP7938391U patent/JPH0640830U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640768A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Characteristic evaluation method for avalanche type diode |
| JPH0394132A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-04-18 | Texas Instr Inc <Ti> | 圧力トランスデューサ外装体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015536441A (ja) * | 2012-12-05 | 2015-12-21 | アルファ−ラヴァル・コーポレート・アーベー | デバイス、方法、及びプレート熱交換器 |
| US9810490B2 (en) | 2012-12-05 | 2017-11-07 | Alfa Laval Corporate Ab | Device, method and plate heat exchanger |
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