JPH0617079Y2 - 流体検視器 - Google Patents

流体検視器

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JPH0617079Y2
JPH0617079Y2 JP81989U JP81989U JPH0617079Y2 JP H0617079 Y2 JPH0617079 Y2 JP H0617079Y2 JP 81989 U JP81989 U JP 81989U JP 81989 U JP81989 U JP 81989U JP H0617079 Y2 JPH0617079 Y2 JP H0617079Y2
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JP
Japan
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ball
fluid
side joint
outlet side
guide rod
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JP81989U
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JPH0293761U (ja
Inventor
太郎 前田
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有限会社前田工機研究所
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、水や油等の流体が管系統中を流れているかど
うかを目視検出することができる流体検視器に関する。
特には、流体が水である場合に有用な流体検視器に関す
る。
従来の技術 従来、流体検視器には多くのものが開発されている。こ
の流体検視器は、管体内の流体の流れを検知するために
本体の内筒部はテーパ加工された透明性樹脂を用い、フ
ロートとしては着色されたボールを用い、ボールはばね
で常時押圧される構成になっている。
考案が解決しようとする課題 従来フロートにボールを用いた流体検視器は、油が管内
に流れると、フロートはばね圧に抗して本体内を流れ流
量に相当する高さ位置迄浮上する構造になっている。
このフロートが浮上する際に、本体内壁部とボールとの
間には油膜が形成されていて直接的には本体の内壁部と
ボールとが接触することがない。
しかし、コンプレッサー等の装置の冷却を目的とする用
途には流体として水が使われ、この水の供給系統に、水
の流れを監視するための流体検視器を用いる場合、この
流量が一定であってもフロートのボールは本体内部で振
動を繰り返している。その際に、透明管の内壁部に衝突
を繰り返している。このために透明管が摩耗して装置の
機能を低下することがあった。
課題を解決するための手段 本考案の流体検視器は、この問題を解決するためのもの
である。
本考案の流体検視器は、内径部にテーパ加工を施した透
明性本体を設け、この透明性本体の両端部に継ぎ手を接
続し、この継ぎ手の出口側継ぎ手の端部には流体流入孔
と、フランジを有したボールストッパーを設け、このボ
ールストッパーのフランジのねじ部にボールガイドロッ
ドを取り付け、このボールガイドロッドに貫通孔を形成
したボールを装備し、このボールと出口側継ぎ手との間
にスプリングを設け、透明管本体の入口側継ぎ手にボー
ルの受け座を形成するものである。
作用 本考案の流体検視器は、ボールが浮上するときのボール
ガイドを出口側継ぎ手に取り付けたため、水等の低粘度
の流体用に使用しても、透明管の本体壁面にボールが直
接接触することがなく、透明管の寿命を長くし、信頼性
を向上できる。
実施例 本考案の流体検視器の実施例を図面を用いて説明する。
1は透明管本体であり、この透明管本体1は硬質ガラス
や、アクリル樹脂等の透明性に優れた材料を用いる。こ
の透明管本体1の外周部2には適当な間隔をあけて、円
周に沿い塗料を埋設しボールの高さ位置で流量を表示す
る表示部3を形成する。また、中心部にはテーパーの透
孔4と両端部には継ぎ手を接続するためのねじ5,6が
設けられている。
8は出口側継ぎ手であり、本体1の端部にねじ込み接続
される。この出口側継ぎ手8の先端部分にはボールスト
ッパー10がはめ込まれている。このボールストッパー
10の端部にはねじ11付きのフランジ12を設け、こ
のねじ11にボールガイド15がねじ込まれている。な
お、13はボールストッパー10の側面に形成された流
体流入孔であり、この流入孔13から流体13は外部に
流れ出すようになっている。18はフロートのボールで
あり、中央部の貫通孔19を設けボールガイドロッド1
5に挿入しボール18は常にこのボールガイドロッド1
5で案内されスライドする。
20は入口側継ぎ手だあり、流通孔21の端部にはボー
ル18のボール受け座22が形成されている。
出口側継ぎ手8のばね座14とボール18との間にスプ
リング16を装備し、このスプリング16の圧力で流体
17の流れがないときには、常にボール18は入口側継
ぎ手20のボール受け座22に接触し逆止弁の役目を兼
ねている。
流体17が流れると、入口側継ぎ手20の流通孔21を
経てボール18を押し上げスプリング16の圧力とバラ
ンスした位置でボール18は停止する、流体17の流量
が変化するごとにボ ール18は上下に移動し所定位置で停止する。流体17
はボールストッパー10の流体流入孔13を経て出口側
継ぎ手8の流通孔9を通り排出される。
ボール18の浮上はガイドロッド15で案内されながら
行なわれるので、ボール18の振動による透明管本体1
のテーパ部4に接触することがなくなり本体1の摩耗現
象がなくなった。
考案の効果 本考案の流体検視器は、以上に述べたごとき構成のもの
であって、ボールストッパー10にフランジ12を設
け、ボールガイドロッド15をつり下げたことにより、
ボール18はこのガイドロッド15で案内されながら、
流体17の流量にあわせ浮上するようになったので、流
体としては油はもちろん粘度の低い水用として使用して
も透明管本体のテーパ4の壁面部がボール18と接触す
ることによる摩耗現象がなくなり、長寿命の流体検視器
を提供することができる。従って、流体検視器の信頼性
の向上に寄与することができる考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の断面図である。 図面において、1:透明管本体 2:外周部、3:表示部 4:テーパ、8:出口側継ぎ手 9:流通孔 10:ボールストッパー 12:フランジ、14:スプリング 15:ガイドロッド、17:流体 18:ボール、19:貫通孔 20:入口側継ぎ手、21:流通孔 22:ボール受け座

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心部にテーパ孔加工を施し、両端部に継
    ぎ手接続用のねじを設けた透明管本体と、この透明管本
    体に接続した出口側及び入口側継ぎ手と、この出口側継
    ぎ手の端面部に流体流入孔及びねじ部を有したフランジ
    が形成されたボールストッパーと、このボールストッパ
    ーにねじ固着したボールガイドロッドと、このボールガ
    イドロッドに挿入されたボールと、このボールと出口側
    継ぎ手のばね座との間に装着したスプリングとを設けた
    ことを特徴とする流体検視器。
JP81989U 1989-01-10 1989-01-10 流体検視器 Expired - Lifetime JPH0617079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP81989U JPH0617079Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 流体検視器

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JP81989U JPH0617079Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 流体検視器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0293761U JPH0293761U (ja) 1990-07-25
JPH0617079Y2 true JPH0617079Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=31200168

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JP81989U Expired - Lifetime JPH0617079Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 流体検視器

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JPH0293761U (ja) 1990-07-25

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