JPH0640864B2 - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
- Publication number
- JPH0640864B2 JPH0640864B2 JP60209106A JP20910685A JPH0640864B2 JP H0640864 B2 JPH0640864 B2 JP H0640864B2 JP 60209106 A JP60209106 A JP 60209106A JP 20910685 A JP20910685 A JP 20910685A JP H0640864 B2 JPH0640864 B2 JP H0640864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overflow level
- water
- drainage pump
- detection switch
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用する食器洗い機に関するもの
である。
である。
従来の技術 従来の食器洗い機は、溢水レベル検知スイッチとしてダ
イアフラム方式の圧力スイッチを使用していた。このダ
イアフラム方式の圧力スイッチは、水位が高くなってオ
ンしてから、水位が下がってオフ状態になるには50〜
100mm程度の水位差があった。このスイッチを用い
て、第3図に示す溢水異常時の動作を行なうと、ステッ
プ6aで溢水レベルを検知した後、ステップ7aで排水
ポンプを運転し、ステップ8aで圧力スイッチがオフに
なるまでそれを継続する。ここで圧力スイッチのオフ
は、前述したように溢水レベルから50〜100mm程度
下方となり、タンク内の水が充分排水されたところでス
テップ9aの次行程へ移ることになる。
イアフラム方式の圧力スイッチを使用していた。このダ
イアフラム方式の圧力スイッチは、水位が高くなってオ
ンしてから、水位が下がってオフ状態になるには50〜
100mm程度の水位差があった。このスイッチを用い
て、第3図に示す溢水異常時の動作を行なうと、ステッ
プ6aで溢水レベルを検知した後、ステップ7aで排水
ポンプを運転し、ステップ8aで圧力スイッチがオフに
なるまでそれを継続する。ここで圧力スイッチのオフ
は、前述したように溢水レベルから50〜100mm程度
下方となり、タンク内の水が充分排水されたところでス
テップ9aの次行程へ移ることになる。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、溢水レベル検知して排水動
作を行い、それから次工程へ移る場合、タンク内の水位
が低くなりすぎ、さらに給水を行う必要があるという問
題点を有していた。これを解決するためにダイアフラム
方式の圧力スイッチのかわりに例えば、リードスイッチ
方式のフロートスイッチを使用すると、溢水レベル水位
差が1〜3mm程度でオン,オフすることができるが、タ
ンク内の水面の波うち等の変動にともない検知スイッチ
もオン,オフするため、排水ポンプが運転と停止を繰返
して、そのときの排水ポンプの突入電流で排水ポンプが
異常温度上昇をするという問題点があった。
作を行い、それから次工程へ移る場合、タンク内の水位
が低くなりすぎ、さらに給水を行う必要があるという問
題点を有していた。これを解決するためにダイアフラム
方式の圧力スイッチのかわりに例えば、リードスイッチ
方式のフロートスイッチを使用すると、溢水レベル水位
差が1〜3mm程度でオン,オフすることができるが、タ
ンク内の水面の波うち等の変動にともない検知スイッチ
もオン,オフするため、排水ポンプが運転と停止を繰返
して、そのときの排水ポンプの突入電流で排水ポンプが
異常温度上昇をするという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、溢水レベ
ルを検知してから多量の水を排水することなく、また排
水ポンプの繰り返し作動を防止して排水ポンプの温度上
昇を抑えることのできる食器洗い機を提供するものであ
る。
ルを検知してから多量の水を排水することなく、また排
水ポンプの繰り返し作動を防止して排水ポンプの温度上
昇を抑えることのできる食器洗い機を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明の食器洗い機は、食
器を収納するタンクと、前記タンク内に給水するための
給水弁と、前記タンク内の水を排水する排水ポンプと、
タンクから水が溢れる前の設定水位である溢水レベルを
検出する溢水レベル検知スイッチと、前記溢水レベル検
知スイッチが溢水レベルを検知したとき、同溢水レベル
検知スイッチの状態と無関係に設定時間だけ排水ポンプ
を時限動作する制御装置とを具備したものである。
器を収納するタンクと、前記タンク内に給水するための
給水弁と、前記タンク内の水を排水する排水ポンプと、
タンクから水が溢れる前の設定水位である溢水レベルを
検出する溢水レベル検知スイッチと、前記溢水レベル検
知スイッチが溢水レベルを検知したとき、同溢水レベル
検知スイッチの状態と無関係に設定時間だけ排水ポンプ
を時限動作する制御装置とを具備したものである。
作 用 この構成により、排水ポンプは、溢水レベル検知スイッ
チのオン,,オフに関係なく設定時間だけ通電され排水
ポンプに繰返し突入電流が短時間内に流れないようにな
り、排水ポンプの温度上昇を抑えることができる。
チのオン,,オフに関係なく設定時間だけ通電され排水
ポンプに繰返し突入電流が短時間内に流れないようにな
り、排水ポンプの温度上昇を抑えることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を、第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、食器を収納するタンク1の開口部には
ドア2が設けられ、タンク1の下部にはタンク1内の水
を排水する排水ポンプ2が設けられている。また、タン
ク1内にはリードスイッチ方式のフロートスイッチによ
る溢水レベル検知スイッチ4が設けられ、この溢水レベ
ル検知スイッチ4の状態で排水ポンプ3を制御する制御
装置5が溢水レベル検知スイッチ4と接続されている。
ドア2が設けられ、タンク1の下部にはタンク1内の水
を排水する排水ポンプ2が設けられている。また、タン
ク1内にはリードスイッチ方式のフロートスイッチによ
る溢水レベル検知スイッチ4が設けられ、この溢水レベ
ル検知スイッチ4の状態で排水ポンプ3を制御する制御
装置5が溢水レベル検知スイッチ4と接続されている。
以上のように構成された食器洗い機の制御装置5は第2
図に示す動作を行なう。すなわち、ステップ6で溢水レ
ベル検知スイッチ4が溢水レベルを検知すると、その信
号は制御装置5に入り、ステップ7で排水ポンプ3を運
転する。その間に制御装置5は、ステップ8で排水ポン
プ3を運転している時間と設定時間(例えば3分間)と
を比較し、設定時間になるまで排水ポンプ3を運転す
る。そして、スステップ9で設定時間t分が経過すると
排水ポンプ3の運転を停止して次工程へ移行する。した
がって、溢水レベル検知スイッチ4が一度溢水レベルを
検知する(例えばフロートスイッチがオンになる)と、
設定時間の間は溢水レベル検知スイッチ4がオフになる
ことがあっても、排水ポンプ3を運転し続ける。これに
より、溢水レベルを検知した後に、溢水レベル検知スイ
ッチ4が周囲の水の波うち等でオン,オフする不安定な
状態であっても、排水ポンプ3がそれに応じて運転・停
止を繰返すことがなく、したがって排水ポンプ3に突入
電流が繰返し流れて異常温度上昇をすることがない。ま
た同様に、制御装置5内で排水ポンプ3の通電を制御す
る制御素子にも突入電流が繰返し流れることがないので
制御素子にかかる負荷を軽減させることができる。
図に示す動作を行なう。すなわち、ステップ6で溢水レ
ベル検知スイッチ4が溢水レベルを検知すると、その信
号は制御装置5に入り、ステップ7で排水ポンプ3を運
転する。その間に制御装置5は、ステップ8で排水ポン
プ3を運転している時間と設定時間(例えば3分間)と
を比較し、設定時間になるまで排水ポンプ3を運転す
る。そして、スステップ9で設定時間t分が経過すると
排水ポンプ3の運転を停止して次工程へ移行する。した
がって、溢水レベル検知スイッチ4が一度溢水レベルを
検知する(例えばフロートスイッチがオンになる)と、
設定時間の間は溢水レベル検知スイッチ4がオフになる
ことがあっても、排水ポンプ3を運転し続ける。これに
より、溢水レベルを検知した後に、溢水レベル検知スイ
ッチ4が周囲の水の波うち等でオン,オフする不安定な
状態であっても、排水ポンプ3がそれに応じて運転・停
止を繰返すことがなく、したがって排水ポンプ3に突入
電流が繰返し流れて異常温度上昇をすることがない。ま
た同様に、制御装置5内で排水ポンプ3の通電を制御す
る制御素子にも突入電流が繰返し流れることがないので
制御素子にかかる負荷を軽減させることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、オンとオフの水位差が小
さい溢水レベル検知スイッチでも、排水ポンプを連続し
て運転するので、水位が溢水レベルに達し、水面の波う
ち等によって溢水レベル検知スイッチがチャタリング状
態になっても排水ポンプの断続運転を防ぎ、また、給水
系の故障により連続給水の状態になった場合、溢水レベ
ル検知スイッチの水位差の範囲で排水ポンプが運転・停
止を繰返すことを防ぎ、円滑に排水を行ない、排水ポン
プの突入電流の繰返しによる排水ポンプおよび排水ポン
プの制御素子の異常温度上昇を回避できるという効果が
得られる。
さい溢水レベル検知スイッチでも、排水ポンプを連続し
て運転するので、水位が溢水レベルに達し、水面の波う
ち等によって溢水レベル検知スイッチがチャタリング状
態になっても排水ポンプの断続運転を防ぎ、また、給水
系の故障により連続給水の状態になった場合、溢水レベ
ル検知スイッチの水位差の範囲で排水ポンプが運転・停
止を繰返すことを防ぎ、円滑に排水を行ない、排水ポン
プの突入電流の繰返しによる排水ポンプおよび排水ポン
プの制御素子の異常温度上昇を回避できるという効果が
得られる。
第1図は本発明の一実施例による食器洗い機の断面図、
第2図は同食器洗い機の制御装置の動作を示すフローチ
ャート、第3図は従来の食器洗い機の溢水異常時の動作
を示すフローチャートである。 1……タンク、3……排水ポンプ、4……溢水レベル検
知スイッチ、5……制御装置。
第2図は同食器洗い機の制御装置の動作を示すフローチ
ャート、第3図は従来の食器洗い機の溢水異常時の動作
を示すフローチャートである。 1……タンク、3……排水ポンプ、4……溢水レベル検
知スイッチ、5……制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】食器を収納するタンクと、前記タンク内に
給水するための給水弁と、前記タンク内の水を排水する
排水ポンプと、タンクから水が溢れる前の設定水位であ
る溢水レベルを検出する溢水レベル検知スイッチと、前
記溢水レベル検知スイッチが溢水レベルを検知したと
き、同溢水レベル検知スイッチの状態と無関係に設定時
間だけ排水ポンプを時限動作する制御装置とを具備した
食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209106A JPH0640864B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209106A JPH0640864B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 食器洗い機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266823A JPS6266823A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0640864B2 true JPH0640864B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16567388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209106A Expired - Lifetime JPH0640864B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640864B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330745A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209106A patent/JPH0640864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266823A (ja) | 1987-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3443310B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
| JPH0640864B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPS6128840B2 (ja) | ||
| JP2876373B2 (ja) | 電極式蒸気加湿器 | |
| JP2690560B2 (ja) | 遠隔制御電気温水器 | |
| JPS63302241A (ja) | ドレンポンプの制御方法 | |
| KR0184390B1 (ko) | 식기세척기의 급수 제어장치 및 급수 제어방법 | |
| JPH11344258A (ja) | 電気温水器の沸き上げ制御装置 | |
| JPH0451757Y2 (ja) | ||
| JPS6131786B2 (ja) | ||
| JPS5990115A (ja) | 一本電極による水面制御装置 | |
| JPS62101294A (ja) | 洗濯機の注水すすぎ制御装置 | |
| JP2002031411A (ja) | 電気温水器 | |
| JP2005095484A (ja) | 食器洗浄装置 | |
| JPH0631289Y2 (ja) | 一本電極によるボイラー用水面制御装置 | |
| JP2577448B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| KR200368336Y1 (ko) | 물탱크 급수 제어장치 | |
| JPH0694878B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| JP3132930B2 (ja) | 真空ポンプ制御装置 | |
| JP2551186B2 (ja) | 風呂システム | |
| JPH0673673U (ja) | 自動製氷機用排水装置 | |
| JP3261986B2 (ja) | 自動風呂装置 | |
| JPH0134052Y2 (ja) | ||
| RU1817487C (ru) | Гальваническая ванна | |
| RU2042744C1 (ru) | Способ а.н.алексеева для защиты трубчатых электронагревателей от перегрева в гальванической ванне |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |