JPH0640903U - 光コネクタ用レセプタクル - Google Patents
光コネクタ用レセプタクルInfo
- Publication number
- JPH0640903U JPH0640903U JP8577792U JP8577792U JPH0640903U JP H0640903 U JPH0640903 U JP H0640903U JP 8577792 U JP8577792 U JP 8577792U JP 8577792 U JP8577792 U JP 8577792U JP H0640903 U JPH0640903 U JP H0640903U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- receptacle
- optical connector
- stopper
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 レセプタクル2の内面にフェルール1を配置
する光コネクタ用レセプタクルにおいて、レセプタクル
2のフェルール1と接する全面をセラミックスであるこ
とを特徴とする。 【効果】 レセプタクル2のフェルール1と接する全面
をセラミックスで構成しているので、フェルール1着脱
繰り返しや、フェルール1装着時の振動によるフェルー
ル1とレセプタクル2と接する全面の磨耗を防ぐことが
できる。
する光コネクタ用レセプタクルにおいて、レセプタクル
2のフェルール1と接する全面をセラミックスであるこ
とを特徴とする。 【効果】 レセプタクル2のフェルール1と接する全面
をセラミックスで構成しているので、フェルール1着脱
繰り返しや、フェルール1装着時の振動によるフェルー
ル1とレセプタクル2と接する全面の磨耗を防ぐことが
できる。
Description
【0001】
本考案は、発光・受光モジュール、光リンク、光減衰器などと光ファイバーと の接続に用いる光コネクタ用レセプタクルに関するものである。
【0002】
従来、レセプタクルの材質は、主としてステンレス鋼などの金属を使用してお り、これに挿入するフェルールは、ジルコニアあるいはアルミナセラミックスが 主流となってきている。
【0003】 しかし、ステンレス鋼は、セラミックスよりも軟らかいためフェルール着脱繰 り返しや、フェルール装着時の振動により磨耗し、磨耗粉が発光・受光モジュー ルなどのレンズ等を汚染させたり、レセプタクルの内面が荒れたりし光の結合損 失の低下や変化を起こす欠点があった。
【0004】
そこで、実開平4−27407号では、レセプタクルの内面にはセラミツク製 のスリーブを内挿固定しているが、フェルール先端が常時当接しているフェルー ルストッパは、ステンレス等の金属で形成されているので、フェルール着脱繰り 返しや、フェルール装着時の振動により磨耗を起こしやすい。
【0005】 特に、PC研磨されたフェルールは、フェルールストッパに点もしくは部分当 たりするためこの部分には、相当な圧力がかかり磨耗を起こしやすい。
【0006】 したがって、上記した問題点は今だ解消されていない。
【0007】
本考案は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、レセプタクルの内面にフェルールを配置する光コネクタ用レセプタクルにおい て、レセプタクルのフェルールと接する全面がセラミックスであることを要旨と する。
【0008】
レセプタクル内に挿入されるフェルールと接する全面を、ステンレス等の金属 に比べて、仕上げ精度が高く、硬度が大きいセラミックスで形成しているため、 フェルール着脱繰り返しや、フェルール装着時の振動によるフェルールとレセプ タクルと接する全面の磨耗を防ぐことができる。
【0009】 レセプタクル内に挿入されるフェルールと接する全面が、フェルールと同材質 のセラミックスで形成することにより、更にフェルールとレセプタクルと接する 全面の磨耗を防ぐことができる。
【0010】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1は、本考案の第1実施例の光コネクタ用レセプタクルを示す概略図である 。 図において参照符号1はフェルールであって、レセプタクル2内面のスリーブ 3とフェルールストッパ4内方に配置されている。
【0011】 スリーブ3は、内径をフェルール1の外径よりも0.2mm以下に小さくした セラミックス製とし、レセプタクル2の内面に圧入、または焼きばめで固定する 。その後、レセプタクル2の外径を基準としスリーブ3の内径を研磨する。スリ ーブ3の内面を研磨したのは、内径公差を精度良く仕上げると共に、レセプタク ル2の外径基準におけるスリーブ3の同芯度を向上させるためである。
【0012】 フェルールストッパ4は、外径をレセプタクル2の内径より0.2mm以下の マイナス公差にし、フェルール1と当たる面を鏡面に仕上げたセラミックス製リ ングとし、これにフェルール1挿入方向と逆方向からパイプ5を押し込むことに より固定する。パイプ5は、レセプタクル2に、ねじ止め、または圧入、または 接着により固定する。
【0013】 尚、フェルールストッパ4とパイプ5は、セラミックスで一体に形成し、これ をレセプタクル2内に圧入または接着してもよい。
【0014】 フェルールストッパ4をセラミックスで形成したので、ステンレス等の金属に 比べて、硬度が大きく、仕上げ精度が高いために、フェルール1とフェルールス トッパ4の磨耗を防ぐことができ、更にスリーブ3とフェルールストッパ4をフ ェルール1と同材質のセラミックスにすることによりフェルール着脱繰り返しや 、フェルール装着時の振動によるフェルールとフェルールストッパの磨耗を防ぐ ことができる。
【0015】 図2は、本考案の第2実施例の光コネクタ用レセプタクルを示す概略図である 。第1実施例と違う点は、フェルールストッパの挿入の仕方である。
【0016】 フェルールストッパ4は、外径をレセプタクル6の内径の0.2mm以下のマ イナス公差にし、フェルール1と当たる面を鏡面に仕上げたセラミックス製リン グとし、セラミックス製スリーブ3を押し込むことにより固定されている。
【0017】 スリーブ3は、レセプタクル6内に圧入もしくは焼きばめで固定する。この際 スリーブ3の内径は、圧入により縮まるため、あらかじめ圧入による変位分だけ 大きめに仕上げておくことが必要である。
【0018】 例えば、内径4.0mm、外径5.5mmのステンレス鋼に、内径2.5mm のジルコニア製スリーブを圧入する場合、圧入シロを5から10μmとすると、 スリーブの内径は1から2μmマイナス程度変位するため、あらかじめこの分を 見込んで大きめに仕上げておく。
【0019】 フェルールストッパは、用途に合わせて任意な形状にできる。
【0020】 例えば図3のように、光の反射減衰を防ぐためにフェルールストッパ7にV面 を付けてV付きリングにしてもよい。
【0021】 また、図4のようにフェルールストッパ8を、フェルールの先端形状にあわせ た球面凹加工することによりフェルールと面で当たり、磨耗による距離の変動を 小さくすることができる。
【0022】 勿論、図3、図4のフェルールストッパは、図1、図2の両方の光コネクタ用 レセプタクルに使用することができるし、リング状やパイプ状だけでなく、フェ ルールを止められるのなら、どのような形状でもよい。
【0023】
以上説明したように本考案は、レセプタクルのフェルールと接する全面をセラ ミックスで構成しているので、フェルール着脱繰り返しや、フェルール装着時の 振動によるフェルールとレセプタクルと接する全面の磨耗を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案により形成された第1の実施例の光コネ
クタ用レセプタクルを示す概略図
クタ用レセプタクルを示す概略図
【図2】本考案により形成された第2の実施例の光コネ
クタ用レセプタクルを示す概略図
クタ用レセプタクルを示す概略図
【図3】本考案の、フェルールストッパを示す概略図
【図4】本考案の、フェルールストッパを示す概略図
1・・・フェルール、2,6.・・レセプタクル、3・
・・スリーブ、4,7,8・・・フェルールストッパ、
5・・・パイプ。
・・スリーブ、4,7,8・・・フェルールストッパ、
5・・・パイプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 レセプタクルの内面にフェルールを配置
する光コネクタ用レセプタクルにおいて、レセプタクル
のフェルールと接する全面がセラミックスであるとこを
特徴とする光コネクタ用レセプタクル。 - 【請求項2】 請求項1記載の光コネクタ用レセプタク
ルにあって、レセプタクルのフェルールと接する全面
が、フェルールと同材質のセラミックスであることを特
徴とする光コネクタ用レセプタクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8577792U JPH0640903U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 光コネクタ用レセプタクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8577792U JPH0640903U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 光コネクタ用レセプタクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640903U true JPH0640903U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13868318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8577792U Pending JPH0640903U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 光コネクタ用レセプタクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640903U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3203256B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2001-08-27 | 日本板硝子株式会社 | 光モジュールおよびその製造方法 |
| JP2007041516A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Kyocera Corp | レセプタクルおよび該レセプタクルを備える光モジュール |
| JP2012194583A (ja) * | 2012-07-09 | 2012-10-11 | Enplas Corp | 光レセプタクル用キット |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8577792U patent/JPH0640903U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3203256B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2001-08-27 | 日本板硝子株式会社 | 光モジュールおよびその製造方法 |
| JP2007041516A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Kyocera Corp | レセプタクルおよび該レセプタクルを備える光モジュール |
| JP2012194583A (ja) * | 2012-07-09 | 2012-10-11 | Enplas Corp | 光レセプタクル用キット |
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