JPH0640938Y2 - センサ一体型ユニット - Google Patents
センサ一体型ユニットInfo
- Publication number
- JPH0640938Y2 JPH0640938Y2 JP1988038790U JP3879088U JPH0640938Y2 JP H0640938 Y2 JPH0640938 Y2 JP H0640938Y2 JP 1988038790 U JP1988038790 U JP 1988038790U JP 3879088 U JP3879088 U JP 3879088U JP H0640938 Y2 JPH0640938 Y2 JP H0640938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- sensor
- alignment mark
- case
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はユニット部とセンサ部とを一体にしたセンサ
一体型ユニットに関するものである。
一体型ユニットに関するものである。
第2図はセンサ部とユニット部とが別体となった従来の
点火制御装置を示す図である。図中、1はユニット、1a
はユニットケースで、その内部には機関の点火時期の設
定等を行う点火制御回路が収納されている。また、1bは
このユニットケース1aを固定する取付台である。2はセ
ンサで、2aは内部に可変抵抗器からなる検出部を有する
センサケース、2bはその取付台、3は可動部で3aはレバ
ー、3bはレバー3aを回動させるリンク部で、レバー3aの
回動が可変抵抗器に連動することにより可動部3の位置
変化がセンサ2で検出されるようになっている。4はセ
ンサ2とユニット1とを接続するリード線である。
点火制御装置を示す図である。図中、1はユニット、1a
はユニットケースで、その内部には機関の点火時期の設
定等を行う点火制御回路が収納されている。また、1bは
このユニットケース1aを固定する取付台である。2はセ
ンサで、2aは内部に可変抵抗器からなる検出部を有する
センサケース、2bはその取付台、3は可動部で3aはレバ
ー、3bはレバー3aを回動させるリンク部で、レバー3aの
回動が可変抵抗器に連動することにより可動部3の位置
変化がセンサ2で検出されるようになっている。4はセ
ンサ2とユニット1とを接続するリード線である。
このように構成されたユニット1とセンサ2は、センサ
2がスロットルに接続され、スロットル開度を検出す
る。この検出信号はユニットケース1a内の点火制御回路
に入力され、点火制御回路はこの検出信号に基づいて点
火時期を変化させる。すなわちスロットル開度に応じて
点火時期が変化する。
2がスロットルに接続され、スロットル開度を検出す
る。この検出信号はユニットケース1a内の点火制御回路
に入力され、点火制御回路はこの検出信号に基づいて点
火時期を変化させる。すなわちスロットル開度に応じて
点火時期が変化する。
(考案が解決しようとする課題) 従来のセンサ2とユニット1とは上記のように別体で構
成されている。このため、これらを接続するリード線4
が必要で、またセンサ2からのリード線4とユニット1
からのリード線4とを接続するコストの高い防水用コネ
クタも必要となる。更にリード線4を有するためここか
らスパークプラグのノイズや電磁波ノイズ等の外来ノイ
ズが重畳して点火時期がふらついたり、接続作業も複雑
であるという問題もあった。しかもセンサ2とユニット
1それぞれのケースが必要となると共に、これらを取付
ける場所も確保しなければならず、スペース性も劣ると
いう問題点があった。
成されている。このため、これらを接続するリード線4
が必要で、またセンサ2からのリード線4とユニット1
からのリード線4とを接続するコストの高い防水用コネ
クタも必要となる。更にリード線4を有するためここか
らスパークプラグのノイズや電磁波ノイズ等の外来ノイ
ズが重畳して点火時期がふらついたり、接続作業も複雑
であるという問題もあった。しかもセンサ2とユニット
1それぞれのケースが必要となると共に、これらを取付
ける場所も確保しなければならず、スペース性も劣ると
いう問題点があった。
この考案は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、安価で信頼性が高く、かつ小形化を図ることのでき
るセンサ一体型ユニットを得ることを目的とする。
で、安価で信頼性が高く、かつ小形化を図ることのでき
るセンサ一体型ユニットを得ることを目的とする。
この考案に係るセンサ一体型ユニットは、点火制御回路
を有するユニット部と、可動部の位置変化を検出するセ
ンサ部とをユニットケースに一体に収納し、かつユニッ
トケースに合わせマークを設けたものである。
を有するユニット部と、可動部の位置変化を検出するセ
ンサ部とをユニットケースに一体に収納し、かつユニッ
トケースに合わせマークを設けたものである。
この考案においては、センサとユニットを接続するため
のリード線が存在しないため、低コスト化が図れると共
に外来ノイズも重畳しない。また、取付スペースも小さ
いものですみ、更に合わせマークにより可動部と点火制
御回路との調整が簡単に行える。
のリード線が存在しないため、低コスト化が図れると共
に外来ノイズも重畳しない。また、取付スペースも小さ
いものですみ、更に合わせマークにより可動部と点火制
御回路との調整が簡単に行える。
第1図はこの考案の一実施例によるセンサ一体型ユニッ
トの平面図である。図中、5はユニットケースで、内部
には点火制御回路を有するユニット部と可動部6の位置
変化を可変抵抗器により検出するセンサ部とが収納され
ている。また6aは可動部6のレバーで、リンク部6bによ
り回動するようになっている。更に、7はユニットケー
ス5に設けられた合わせマーク、5aはユニットケース5
の取付台である。
トの平面図である。図中、5はユニットケースで、内部
には点火制御回路を有するユニット部と可動部6の位置
変化を可変抵抗器により検出するセンサ部とが収納され
ている。また6aは可動部6のレバーで、リンク部6bによ
り回動するようになっている。更に、7はユニットケー
ス5に設けられた合わせマーク、5aはユニットケース5
の取付台である。
このように構成されたセンサ一体型ユニットは、従来装
置と同様可動部6がスロットルに接続され、スロットル
開度に連動して動作し、レバー6aの角度位置がセンサ部
で検出される。そして点火制御回路はこの検出信号に基
づいて点火時期を変化させる。ここでセンサ部とユニッ
ト部との接続はユニットケース5内で行われているた
め、スパークプラグのノイズや電磁波ノイズ等の外来ノ
イズも侵入せず、従って点火時期のふらつきも生じな
い。また、合わせマーク7が設けられているので、セン
サ部とユニット部とを一体化するにあたり、合わせマー
ク7とレバー6aとを合致させて、ユニット部の回路定数
を調整して回路素子のばらつきによる特性ズレを補正す
ることにより、センサ部のばらつきをも同時に調整でき
る。そこで、センサ部およびユニット部を個々に調整す
る場合には、個々の調整で生じる誤差が積算されてセン
サユニットとしては大きな誤差を生じてしまうが、セン
サ一体型ユニットの組立時に、センサ部の可変抵抗器と
レバーとの角度の調整、及びユニット部の回路定数の調
整を同時に行うことができるので、センサ一体型ユニッ
トとしての誤差が少なくなる。その結果、点火時期のタ
イミング調整、すなわちセンサ部とユニット部の点火時
期調整を高精度に行うことができる。さらに、これらの
調整を合わせマーク7を基準として行うことができるの
で、このセンサ一体型ユニットは合わせマーク7に対し
て特性が調整されることになり、レバー6aを合わせマー
ク7に一致させることにより、基準位置が目視的に判別
できる。その結果、センサ一体型ユニットをエンジンに
取り付ける際には、レバー6aが合わせマーク7に一致し
ている状態でエンジンの所定位置に取り付ければよく、
取付作業が簡易となるとともに取付時の調整作業が不要
となる。さらには、点火時期が不調となった場合、レバ
ー6aと合わせマーク7との位置関係により、すなわちス
ロットル開度に対するレバー6aの角度により、スロット
ルとセンサとをつなぐ機械的リンク機構の異常あるいは
ユニット部の異常を目視的に判別でき、システムの良否
を簡易に判定できる。
置と同様可動部6がスロットルに接続され、スロットル
開度に連動して動作し、レバー6aの角度位置がセンサ部
で検出される。そして点火制御回路はこの検出信号に基
づいて点火時期を変化させる。ここでセンサ部とユニッ
ト部との接続はユニットケース5内で行われているた
め、スパークプラグのノイズや電磁波ノイズ等の外来ノ
イズも侵入せず、従って点火時期のふらつきも生じな
い。また、合わせマーク7が設けられているので、セン
サ部とユニット部とを一体化するにあたり、合わせマー
ク7とレバー6aとを合致させて、ユニット部の回路定数
を調整して回路素子のばらつきによる特性ズレを補正す
ることにより、センサ部のばらつきをも同時に調整でき
る。そこで、センサ部およびユニット部を個々に調整す
る場合には、個々の調整で生じる誤差が積算されてセン
サユニットとしては大きな誤差を生じてしまうが、セン
サ一体型ユニットの組立時に、センサ部の可変抵抗器と
レバーとの角度の調整、及びユニット部の回路定数の調
整を同時に行うことができるので、センサ一体型ユニッ
トとしての誤差が少なくなる。その結果、点火時期のタ
イミング調整、すなわちセンサ部とユニット部の点火時
期調整を高精度に行うことができる。さらに、これらの
調整を合わせマーク7を基準として行うことができるの
で、このセンサ一体型ユニットは合わせマーク7に対し
て特性が調整されることになり、レバー6aを合わせマー
ク7に一致させることにより、基準位置が目視的に判別
できる。その結果、センサ一体型ユニットをエンジンに
取り付ける際には、レバー6aが合わせマーク7に一致し
ている状態でエンジンの所定位置に取り付ければよく、
取付作業が簡易となるとともに取付時の調整作業が不要
となる。さらには、点火時期が不調となった場合、レバ
ー6aと合わせマーク7との位置関係により、すなわちス
ロットル開度に対するレバー6aの角度により、スロット
ルとセンサとをつなぐ機械的リンク機構の異常あるいは
ユニット部の異常を目視的に判別でき、システムの良否
を簡易に判定できる。
なお、上記実施例ではスロットル開度をセンサ部で検出
したがこれに限定されるものではなく、ユニット部の点
火制御回路を制御するものであれば他のものであっても
よい。また、センサ部の構成も可動部の位置変化を検出
するものであれば可変抵抗器以外の構成でも上記実施例
と同様の効果を奏する。
したがこれに限定されるものではなく、ユニット部の点
火制御回路を制御するものであれば他のものであっても
よい。また、センサ部の構成も可動部の位置変化を検出
するものであれば可変抵抗器以外の構成でも上記実施例
と同様の効果を奏する。
以上のようにこの考案によれば、ユニット部とセンサ部
とをユニットケースに一体に収納し、かつこのユニット
ケースに合わせマークを設けたので、従来のリード線,
コネクタおよびセンサケースが不要となり、安価になる
と共に構造的な信頼性も向上し、また外来ノイズの影響
もほとんどなく点火時期のふらつき等も防止できる。し
かもユニットケースのみであるため取付性,スペース性
にも優れ、更に合わせマークによりセンサ部とユニット
部との調整も容易である等の効果がある。
とをユニットケースに一体に収納し、かつこのユニット
ケースに合わせマークを設けたので、従来のリード線,
コネクタおよびセンサケースが不要となり、安価になる
と共に構造的な信頼性も向上し、また外来ノイズの影響
もほとんどなく点火時期のふらつき等も防止できる。し
かもユニットケースのみであるため取付性,スペース性
にも優れ、更に合わせマークによりセンサ部とユニット
部との調整も容易である等の効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるセンサ一体型ユニッ
トの平面図、第2図は従来のセンサおよびユニットを示
す平面図である。 5……ユニットケース、6……可動部、7……合わせマ
ーク。
トの平面図、第2図は従来のセンサおよびユニットを示
す平面図である。 5……ユニットケース、6……可動部、7……合わせマ
ーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永山 圭司 兵庫県姫路市千代田町840番地 三菱電機 株式会社姫路製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−263267(JP,A) 特開 昭50−66622(JP,A) 特開 昭50−35530(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】点火制御回路を有するユニット部と、可動
部の位置変化を検出し、この検出信号によって前記点火
制御回路を制御するセンサ部とをユニットケースに一体
に収納し、かつこのユニットケースに前記可動部の位置
合わせ用の合わせマークを設けたことを特徴とするセン
サ一体型ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038790U JPH0640938Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | センサ一体型ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038790U JPH0640938Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | センサ一体型ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142575U JPH01142575U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0640938Y2 true JPH0640938Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31265328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988038790U Expired - Lifetime JPH0640938Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | センサ一体型ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640938Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035530A (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-04 | ||
| JPS5066622A (ja) * | 1973-10-19 | 1975-06-05 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP1988038790U patent/JPH0640938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142575U (ja) | 1989-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6810735B2 (en) | Sensing apparatus and electronic equipment using the sensing apparatus | |
| US4856607A (en) | Apparatus for automatically setting steering center for use in power steering apparatus | |
| US5789925A (en) | Sensor system having abnormality detecting circuit for detecting abnormality of sensor system from outputs of signal processing circuits | |
| US5321980A (en) | Integrated throttle position sensor with independent position validation sensor | |
| US5544000A (en) | Electric control apparatus | |
| US20040129909A1 (en) | Method for the contactless detection of the position of a butterfly valve shaft of a butterfly valve connecting piece and butterfly valve connecting piece | |
| US6019086A (en) | Redundant sensor apparatus for determining engine speed and timing values | |
| JP2002501168A (ja) | 線形変位センサの直流オフセットを自動的に補償する電子回路 | |
| JPH11506836A (ja) | スマート線形角度位置センサ | |
| US7339370B2 (en) | Position and torque sensor | |
| US6496784B1 (en) | Method for compensating the offset of angle sensors | |
| US20030221670A1 (en) | Electronic control type throttle valve apparatus, non-contact type rotation angle detecting apparatus used in electronic control type throttle valve apparatus etc. and signal processing apparatus for hall element | |
| US20020067162A1 (en) | Sensor module | |
| JPH0697409B2 (ja) | 自動車用制御装置のプログラミング方法 | |
| KR20050098947A (ko) | 센서 모듈유닛 및 센서 모듈유닛을 구비하는 스로틀장치 | |
| JPS62500876A (ja) | 位置検出装置の適応化方法 | |
| US6697680B2 (en) | Method for compensating signals from an absolute angular position sensor assembly | |
| JP2000121309A (ja) | 小型回転角度センサ | |
| EP0379356B1 (en) | Movement detecting device | |
| JPH0669654B2 (ja) | 部品取付け方法 | |
| JP2997143B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP3051888B2 (ja) | 加速度センサ、応力センサの製作方法 | |
| JPH0727415Y2 (ja) | センサ一体型ユニット | |
| JPH0720565Y2 (ja) | 回転量検出装置 | |
| WO2024195599A1 (ja) | ストローク信号出力装置 |