JPH0640953U - 平版印刷版処理装置のロール支持機構 - Google Patents
平版印刷版処理装置のロール支持機構Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロ−ル対個別に加圧自在に支持出来るばかり
でなく、ロ−ル対の加圧/解放が速やかに行なえ、しか
もロ−ルの着脱が容易なロ−ル支持が可能になる平版印
刷版処理装置のロ−ル支持機構を提供する。 【構成】 画像が形成された平版印刷版を複数組のロ−
ル対により挟持搬送しながら処理液を供給して、非画像
部を溶解除去する平版印刷版処理装置に於て、該ロ−ル
の回転軸両端に軸受けが挿着されたロ−ル対を処理装置
本体に配置された支持溝に重ねて懸架し、各ロ−ル対の
両端の上方に個別に配置された圧搾空気による軸受け加
圧機構と、軸受け加圧機構解放時にはロ−ル対が非接触
となる様に対向する軸受け間に配設された軸受け押上げ
手段とを有することを特徴とする平版印刷版処理装置の
ロ−ル支持機構。
でなく、ロ−ル対の加圧/解放が速やかに行なえ、しか
もロ−ルの着脱が容易なロ−ル支持が可能になる平版印
刷版処理装置のロ−ル支持機構を提供する。 【構成】 画像が形成された平版印刷版を複数組のロ−
ル対により挟持搬送しながら処理液を供給して、非画像
部を溶解除去する平版印刷版処理装置に於て、該ロ−ル
の回転軸両端に軸受けが挿着されたロ−ル対を処理装置
本体に配置された支持溝に重ねて懸架し、各ロ−ル対の
両端の上方に個別に配置された圧搾空気による軸受け加
圧機構と、軸受け加圧機構解放時にはロ−ル対が非接触
となる様に対向する軸受け間に配設された軸受け押上げ
手段とを有することを特徴とする平版印刷版処理装置の
ロ−ル支持機構。
Description
【0001】
本考案は、画像が形成された平版印刷版を複数組のロール対により挟持搬送し ながら処理液を供給して非画像部を溶解除去する平版印刷版処理装置のロール支 持機構に関し、より詳しくはロール対個別に加圧自在に支持する平版印刷版処理 装置のロール支持機構に関する。
【0002】
従来、非画像部除去型平版印刷版としては、PS版と呼称される感光性平版印 刷版や非画像部アルカリ溶出型電子写真平版印刷版が知られている。感光性平版 印刷版は、活性線による化学構造変化を伴う活性線誘起処理液可溶化物質或は活 性線硬化(架橋)物質を含有する感光層を親水性支持体上に設けてなる。画像形 成は、予め画像記録された銀塩写真フィルム原稿を平版印刷版感光面に密着させ て露光し、これにより最終印刷物に於ける画像部に対応する硬化部分或は非画像 部に対応する処理液可溶化部分を形成させ、次いで非画像部感光層をアルカリ現 像液によって溶解除去する。
【0003】 また、非画像部アルカリ溶出型電子写真平版印刷版は、一般に有機光導電性化 合物とアルカリ可溶性の結着樹脂とからなる光導電層を導電性支持体上に設けて なり、電子写真法によって光導電層上にトナ−画像を形成した後、トナ−をレジ ストとしてトナ−画像部以外の非画像部をアルカリ剤等を含有する処理液で可溶 化して溶出し、続くリンス処理して洗液を供給して版面を洗浄した後、通常保護 ガム処理されて印刷に供される。これらアルカリ現像処理及び溶出処理(以下、 処理と略記する)は、処理装置内に配設された複数組のロ−ル対によって形成さ れる搬送路に、上記平版印刷版を搬送しながら処理する平版印刷版処理装置によ って行なわれる。
【0004】 平版印刷版処理装置の搬送路を形成するロール対の支持機構は、図1に示す様 に、下ロール11及び上ロール12はその回転軸14及び15を処理装置内部の 側板2に配置された支持溝及び軸受け20及び21によって回転可能に支持され ている。また、このロール対11及び12は、加圧ロール13によってロール全 体が加圧されている。下ロ−ル11の回転軸14片端部には支持ボルト23が螺 着され、この支持ボルト23に固定した歯車25を平版印刷版搬送方向に配設さ れた駆動歯車27に噛合し、この駆動歯車27の回転により上下ロール12及び 11が連動して回転し、平版印刷版を搬送する様にしたものである。
【0005】 この様なロ−ル対を含む構成に於ては、平版印刷版処理中は少なからず処理液 によってロ−ル群は被覆されるから、処理後にロ−ル対を接触させたまま放置し ておくと、ロ−ルに付着した処理液がその表面を浸蝕することがある。また、ロ −ル対11及び12を加圧接触させたままの状態で長期間放置すると、ロ−ルが 変形することもあり、やがては搬送不良や版面の損傷を招く結果になる。これを 解消するためは、処理後処理液が固着する前毎にロ−ル表面を洗浄することが最 も望ましいが、保守管理の煩雑さや洗浄廃液の問題等から、一般的にはロ−ル対 11及び12を非接触状態に保持する方法が採られている。
【0006】 そこで図1に示したロ−ル対の支持機構では、ロ−ル対を非接触状態に保持す る機構として、印刷版搬送面と略並行に渡したカム回転軸18及びロ−ル押上げ カム17からなるロ−ル押上げ機構が配設されている。上下ロ−ル対12及び1 1は、図示しない駆動力の駆動によりカム回転軸18が時計回りに略90度回転 させることで、ロ−ル押上げカム17が上ロ−ル12に付帯された支持ボルト2 9が押上げられ、非接触状態に保持される様になっている。
【0007】 この機構では、しかしながら、加圧ロ−ル13にも幾らかは処理液が付着する ために上ロ−ル12と加圧ロ−ル13とが固着し、ロ−ルの回転阻碍となる。そ こで、この固着を廃絶するために、加圧ロ−ル13の換わりに上ロ−ル回転軸1 5またはその軸受け21をバネ等の下方付勢手段によって加圧する方式も知られ ている。この方式に於ても、従来この下方付勢手段は人為的にロ−ル毎に加圧を 解放するか、加圧を解放しないまま上記ロ−ル押上げ機構によってロ−ル対を非 接触状態に保持していたので、停機の度にロ−ル群の下方付勢手段を解放するこ とは面倒であるし、付勢手段が解放されないままロ−ルを上げれば、やがては支 持ボルト29の変形を招く恐れがある。
【0008】 そこで、実公平4−34528号公報には、図2に示される様にロ−ル対31 及び32を処理装置内部に形成された支持溝4に重ねて懸架し、この上ロ−ル3 2の両側の軸部を、略コの字状に切り欠き部を有する回転カム37の回転により 加圧及び脱着を容易ならしめる機構が開示されている。図示しない駆動力の駆動 によって回転カム37を時計と反対回りに回転させることで、上カム面38が上 ロ−ル32の回転軸末端に挿着された軸受け42を押下げて、ロ−ル対31及び 32を加圧接触させる。逆に回転カム37を時計回りに回転させることで、下カ ム面39が軸受け42を押上げて、ロ−ル対31及び32を非接触状態に保持さ せると同時に上カム面38は上方に解放されるから、少なくとも上ロ−ル32は 取外しが容易になっている。
【0009】 しかしこの支持機構に於ては、回転カム37の回転軸43への取付け角度によ って加圧力を調整するため、ロ−ル左右の加圧バランスやロ−ル対毎の加圧を揃 える微調整は煩雑である。また、下ロ−ル31を水平上昇させると、駆動ギア4 5は回転カム37に当接するため、不用意に持上げると駆動ギア45が損傷して 次回からの回転に不具合が生ずる場合がある。更に、ロ−ル群は回転軸43に配 置された回転カム37群によって一括加圧/解放される様になっているから、版 搬送不良等によって一対のロ−ルだけを加圧解除すれば良くても、全てのロ−ル 群を解放せねばならず、版上に供給された処理液がこの解放によって別の処理槽 に流入する場合があって好ましくない。
【0010】
本考案は、画像が形成された平版印刷版を複数組のロ−ル対により挟持搬送し ながら処理液を供給して非画像部を溶解除去する平版印刷版処理装置に於けるロ −ル支持機構に関し、より詳しくはロ−ル対個別に加圧自在に支持する平版印刷 版処理装置のロ−ル支持機構に関し、ロ−ル対の加圧/解放及び加圧力の調整が 容易な平版印刷版処理装置のロ−ル支持機構を提供することにある。
【0011】
上記課題を解決するため検討した結果、画像が形成された平版印刷版を複数組 のロ−ル対により挟持搬送しながら処理液を供給して、非画像部を溶解除去する 平版印刷版処理装置に於て、該ロ−ルの回転軸両端に軸受けが挿着されたロ−ル 対を処理装置本体に配置された支持溝に重ねて懸架し、各ロ−ル対の両端の上方 に個別に配置された圧搾空気による軸受け加圧機構と、軸受け加圧機構解放時に はロ−ル対が非接触となる様に対向する軸受け間に配設された軸受け押上げ手段 とを有する平版印刷版処理装置のロ−ル支持機構により達成された。
【0012】
本考案のロ−ル支持機構は、平版印刷版を複数組のロ−ル対により挟持搬送し ながら処理液を供給して処理する平版印刷版の処理装置にあって、ロ−ルの回転 軸両端に軸受けが挿着されたロ−ル対を平版印刷版処理装置本体に配置された支 持溝に重ねて懸架し、各ロ−ル対の両端の上方に個別に配置された圧搾空気によ る軸受け加圧機構と、軸受け加圧機構解放時にはロ−ル対が非接触となる様に対 向する軸受け間に配置された軸受け押上げ手段とを有する。ロ−ル対の加圧は、 軸受け加圧機構に圧搾空気を注入することで、またロ−ル対を非接触状態に保持 するには、軸受け加圧機構に注入された圧搾空気を抜き、ロ−ル対端部に挿着さ れた軸受け間に配設された軸受け押上げ手段により上ロ−ルを押し上げることで 容易且つ速かに実施される。
【0013】 ロ−ル対の加圧は、圧搾空気の空気圧及び軸受け加圧機構の軸受けを加圧する 部材と圧搾空気を実質的に加圧力に変換する機構との間挿入された弾性部材の弾 性力により調整が可能である。更に、個別に配置された軸受け加圧機構の作動を 個別に制御する加圧機構制御手段を配置すれば、任意のロ−ル対の加圧/解放が 容易に達成される。また、軸受け加圧機構が、処理装置本体に配置された回転軸 を中心として平版印刷版搬送平面と略平行に回転移動可能に支持することで、軸 受け上から軸受け加圧機構が移動され、ロ−ルの上方への着脱が可能になる。
【0014】
以下、本考案の実施例を添付図面を基に、本考案に係わる平版印刷版のロ−ル 支持機構に於て具有或は志向する作用の詳細について説明する。尚、本考案はそ の主旨を越えない限り、本説明及び実施例に何ら制限されるものではない。
【0015】 図3に示される様に、図示しない露光装置によって画像露光された平版印刷版 は、本考案に係わる軸受け加圧機構が個別に配設されたロ−ル対群51及び52 に挟持されて矢印方向に搬送される様になっている。処理液は図示しない処理液 貯液源より処理液が処理液供給管101に供給され、一旦整流板105によって 整流された後に、ロ−ルを介して印刷版露光面に供給される。処理液が供給され た平版印刷版は、次に搬送ガイドロ−ル群83、81、及び84に案内されて、 次工程に搬入される様になっている。
【0016】 図3及び図4に示される様に、上下ロ−ル対52及び51に付帯する回転軸5 5及び54には、夫々軸受け61及び60が挿着されて、図示しない処理装置本 体内部の一対の側板7に配置された支持溝57に係合して懸架され、回動可能に 支持されている。また、図4に示される様に、軸受け加圧機構の基本構成は、図 示しない圧搾空気作製源から供給された圧搾空気を実質的にロ−ル加圧力に変換 する機構であるシリンダ50、軸受け61に接触して実質的に上ロ−ル52を下 方に押し下げる軸受け加圧ヘッド63、シリンダ50本体を処理装置本体に回転 可動に保持するシリンダ保持板70からなる。
【0017】 シリンダ50は、シリンダ固定手段67を介してシリンダ保持板70に対し鉛 直下方に配置されて固定されている。また、シリンダ固定手段67には、軸受け 加圧ヘッド63を内包すると共に軸受け加圧ヘッド63の実質的最下限位置を決 定する加圧ヘッドホルダ65が螺着されており、加圧ヘッドホルダ65を鉛直上 下方向に螺動させることでロ−ル間の加圧調整を可能にすると共に、非接触時の 上ロ−ル52の最頂位置が決定される。
【0018】 ロ−ルの加圧は、図示しない圧搾空気供給制御機構により圧搾空気作製源から シリンダ50に圧搾空気が供給されると、シリンダ50に付帯するシリンダシャ フト56がスライドされ、それに付随して軸受け加圧ヘッド63が軸受け61を 押下げられる様になっている。加圧ヘッド63の軸受け61の加圧は、図示しな い減圧バルブによって圧搾空気作製源からシリンダ50へ供給する圧搾空気圧を 調整することで容易に調整される。シリンダシャフト56と加圧ヘッド63との 間隙には、バネ等の弾性材を挿入固定することで、押付け圧を更に調整すること も出来る。
【0019】 上下ロ−ルの回転軸55及び54に挿着された上下軸受け61及び60の間に は軸受け押上げ手段80が配設されており、上下軸受け61及び60には対向し て一対の突起78及び77により、軸受け押上げ手段80は着脱可能に保持され ている。圧搾空気のシリンダ50への供給が解除されると、軸受け押上げ手段8 0によって軸受け61を介して上ロ−ル52は押上げられ、加圧ヘッドホルダ6 5底部に押当てられて固定される様になっており、上下両ロ−ルは非接触状態に 保持される。
【0020】 シリンダ50本体は、シリンダ保持板70によって処理装置を構成する一対の 内枠8上に配設されている。図5に示される様に、シリンダ保持板70は保持板 回動固定手段72によって回動可能に固定される様になっている。保持板回動固 定手段72に付設されたレバ−73を時計と反対方向に回転させることで、保持 板回動固定手段72によるシリンダ保持板70の締付けが解除され、シリンダ5 0はロ−ル軸受け上から平版印刷版搬送平面と略平行に回動される様になってい る。ロ−ル軸受け上にシリンダ50を固定するには、シリンダ保持板70を位置 決めピン75に押し当て、保持板回動固定手段72により固定することで、常に 一定位置に保持される。
【0021】 次に本実施例の作用について説明する。図示しない露光装置によって画像露光 された平版印刷版は、本考案に係わる軸受け加圧機構が個別に配設されたロ−ル 対群51及び52に挟持されて矢印方向に搬送される。処理液は図示しない処理 液貯液源より処理液が処理液供給管101に供給され、一旦整流板105によっ て整流された後、ロ−ルを介して印刷版露光面に供給される。処理液が供給され た平版印刷版は、次に搬送ガイドロ−ル群83、81、及び84に案内されて次 工程に搬入される様になっている。
【0022】 図示しない駆動手段によって駆動力がロ−ルに伝達されるのと相前後して、各 ロ−ル対の両端に個別に配置されたシリンダ50に圧搾空気が供給され、速やか に上ロ−ル52に挿着された軸受け61を押下げて加圧される。印刷版は二組の 上下ロ−ル52及び51に挟持されて搬送されるため、搬送時のずれが防止され る。処理液は処理液供給管101から整流板105に吐出され、整流板105に よって整流されて上ロ−ル52に供給される。これにより、印刷版上に均質に処 理液は供給される。
【0023】 印刷版が搬出され処理が完了すれば、シリンダ50への圧搾空気の供給は解除 され、上下ロ−ル52及び51に挿着された上下軸受け61及び60の間に配設 された軸受け押上げ手段80によって、上ロ−ル52が押上げられてロ−ル間が 非接触状態に保持され、ロ−ル間の固着が防止されると共に経時加圧によるロ− ル表面の変形も改善される。
【0024】 また、各シリンダ50の圧搾空気の供給は、圧搾空気制御機構により全体を一 括制御することも出来るが、片側毎または一ロ−ル対毎に供給空気を制御するこ とにり、任意の一組のロ−ル対の加圧/解放が可能となり、ロ−ル対個別に加圧 自在に支持される。これにより、印刷版搬送途中の一ロ−ル対で搬送不良が発生 した場合、そのロ−ル対の加圧を解除することで搬送不良原因を解消しながらの 印刷版の搬送が可能になり、連続製版では停機率を低下させることが出来る。
【0025】 上下ロ−ル52及び51の脱着は、保持板回動固定手段72に付設されたレバ −73を時計と反対方向に回転させることで、保持板回動固定手段72によるシ リンダ保持板70の締付けが解除され、シリンダ50はロ−ル軸受け上から平版 印刷版搬送平面と略平行に回動可能となる。回動可能になったシリンダ50を軸 受け61上方から回動させることにより、容易に上下両ロ−ル52及び51を取 外すことが出来る。逆に、ロ−ルの加圧を実行するためにロ−ル軸受け上にシリ ンダ50を固定するには、シリンダ保持板70を位置決めピン75に押し当てた まま、保持板回動固定手段72によりシリンダ保持板70を固定することで、常 に一定位置に保持出来る。
【0026】
以上説明した様に、本考案の平版印刷版処理装置のロ−ル支持機構によってロ −ル対を支持すれば、ロ−ル対個別に加圧自在に支持出来るばかりでなく、ロ− ル対の加圧/解放が速やかに行なえ、しかもロ−ルの着脱が容易なロ−ル支持が 可能になる秀逸な結果をもたらす。
【図1】従来の平版印刷版処理装置に於けるロ−ル支持
機構を示す横断面概略図。
機構を示す横断面概略図。
【図2】従来の他の平版印刷版処理装置に於けるロ−ル
支持機構を示す横断面概略図。
支持機構を示す横断面概略図。
【図3】本考案が適用された平版印刷版処理装置のロ−
ルを懸架した状態の側面図。
ルを懸架した状態の側面図。
【図4】本考案が適用された平版印刷版処理装置に於け
るロ−ル支持機構を示す横断面概略図。
るロ−ル支持機構を示す横断面概略図。
【図5】本考案が適用された平版印刷版処理装置に於け
るロ−ル軸受け加圧機構を回動可能に保持する機構を示
す平面図。
るロ−ル軸受け加圧機構を回動可能に保持する機構を示
す平面図。
50 シリンダ 51 下ロ−ル 52 上ロ−ル 57 支持溝 60、61 軸受け 70 シリンダ保持板 80 軸受け押上げ手段
Claims (2)
- 【請求項1】 画像が形成された平版印刷版を複数組の
ロール対により挟持搬送しながら処理液を供給して、非
画像部を溶解除去する平版印刷版処理装置に於て、該ロ
ールの回転軸両端に軸受けが挿着されたロール対を処理
装置本体に配置された支持溝に重ねて懸架し、各ロール
対の両端の上方に個別に配置された圧搾空気による軸受
け加圧機構と、軸受け加圧機構解放時にはロール対が非
接触となる様に対向する軸受け間に配設された軸受け押
上げ手段とを有することを特徴とする平版印刷版処理装
置のロール支持機構。 - 【請求項2】 軸受け加圧機構が、処理装置本体に配置
された回転軸を中心として平版印刷版搬送平面と略平行
に回転移動支、ロールの着脱を可能にした請求項1記載
の平版印刷版処理装置のロール支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075372U JP2581607Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 平版印刷版処理装置のロール支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075372U JP2581607Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 平版印刷版処理装置のロール支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640953U true JPH0640953U (ja) | 1994-05-31 |
| JP2581607Y2 JP2581607Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=13574316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992075372U Expired - Fee Related JP2581607Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 平版印刷版処理装置のロール支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581607Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249155U (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-26 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP1992075372U patent/JP2581607Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249155U (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581607Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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