JPH0641075Y2 - 熱交換ユニツト - Google Patents
熱交換ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0641075Y2 JPH0641075Y2 JP1986144458U JP14445886U JPH0641075Y2 JP H0641075 Y2 JPH0641075 Y2 JP H0641075Y2 JP 1986144458 U JP1986144458 U JP 1986144458U JP 14445886 U JP14445886 U JP 14445886U JP H0641075 Y2 JPH0641075 Y2 JP H0641075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- shaped tube
- exchange unit
- heat exchange
- receiving plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はプレートフィン型熱交換器を内蔵した熱交換ユ
ニットに関する。
ニットに関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の熱交換ユニットに内蔵されているプレー
トフィン型熱交換器の感温素子の取付構造は実公昭61-1
3938号公報に示されたようなものがある。すなわち熱交
換器内を流れる冷媒の温度の感温素子が取り付けられる
パイプをこのパイプの挿入口が熱交換器の上方を向くよ
うに熱交換器のU字管の曲部に沿わせて固着させておく
ものである。
トフィン型熱交換器の感温素子の取付構造は実公昭61-1
3938号公報に示されたようなものがある。すなわち熱交
換器内を流れる冷媒の温度の感温素子が取り付けられる
パイプをこのパイプの挿入口が熱交換器の上方を向くよ
うに熱交換器のU字管の曲部に沿わせて固着させておく
ものである。
このような感温素子の取付構造を用いた熱交換器を熱交
換ユニットの組み込むと、このユニットの天板で熱交換
器の上部が一部分おおわれるおそれがあり、又おおわれ
なくとも熱交換ユニットの天板が熱交換器の上方に位置
することがあった。
換ユニットの組み込むと、このユニットの天板で熱交換
器の上部が一部分おおわれるおそれがあり、又おおわれ
なくとも熱交換ユニットの天板が熱交換器の上方に位置
することがあった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このように熱交換器の上方に熱交換ユニットの天板が位
置したり熱交換器の上部がこの天板でおおわれたりする
と、パイプの挿入口が熱交換器の上方を向いているた
め、感温素子をパイプの挿入口へ差し込む作業が行ない
ずらいといった問題点があった。
置したり熱交換器の上部がこの天板でおおわれたりする
と、パイプの挿入口が熱交換器の上方を向いているた
め、感温素子をパイプの挿入口へ差し込む作業が行ない
ずらいといった問題点があった。
本考案は感温素子の取付作業を行ないやすくすると共
に、この感温素子が取り付けられるU字管から飛散する
ドレンをユニットの外部へ滴下させないようにすること
を目的としたものである。
に、この感温素子が取り付けられるU字管から飛散する
ドレンをユニットの外部へ滴下させないようにすること
を目的としたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案はプレートフィン型熱
交換器のU字管の前方に位置してこのU字管から飛散し
たドレン水を受ける受板を電装箱の側部に形成すると共
に、この受板には感温素子の取付部と対向する位置に、
この取付部へ前方から前記感温素子を挿入するための孔
を設けたものである。
交換器のU字管の前方に位置してこのU字管から飛散し
たドレン水を受ける受板を電装箱の側部に形成すると共
に、この受板には感温素子の取付部と対向する位置に、
この取付部へ前方から前記感温素子を挿入するための孔
を設けたものである。
(ホ)作用 プレートフィン型熱交換器と電装箱とを並べて本体内に
収納することにより、この熱交換器側方に突出したU字
管の前方に受板が配置され、この受板の孔が取付部に対
向するので、この受板の前方から感温素子を受板の孔に
通してU字管の取付部へ取付けることができる。
収納することにより、この熱交換器側方に突出したU字
管の前方に受板が配置され、この受板の孔が取付部に対
向するので、この受板の前方から感温素子を受板の孔に
通してU字管の取付部へ取付けることができる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案の熱交換ユニットを示し、1は分離型空
気調和機の室内側熱交換ユニットで、背面2が室内の壁
面へ据付けられるものである。この熱交換ユニット1の
外筐は熱交換器や電装箱(後述する)が内蔵された本体
3と、この本体の前面に装着された前パネル4とから構
成されている。5は前面パネルの上部に形成された吸込
グリル、6はこの吸込グリルの下方に形成された吐出口
で、この吐出口6には風向変更羽根7が配設されてい
る。8は吐出口の左側に設けた凹部で、リモコン(図示
せず)が収納される。9は本体に内蔵されたプレートフ
ィン型熱交換器で、この熱交換器の側方にはU字管10が
突出している。11はこの熱交換器9の右側に並べられた
電装箱で、前面が開放されている。そしてこの電装箱11
の内部には図示してないが電装品が収められている。12
は電装箱11の左右両縁13、14に渡って取り付けられた表
示板でランプが配設されている。
気調和機の室内側熱交換ユニットで、背面2が室内の壁
面へ据付けられるものである。この熱交換ユニット1の
外筐は熱交換器や電装箱(後述する)が内蔵された本体
3と、この本体の前面に装着された前パネル4とから構
成されている。5は前面パネルの上部に形成された吸込
グリル、6はこの吸込グリルの下方に形成された吐出口
で、この吐出口6には風向変更羽根7が配設されてい
る。8は吐出口の左側に設けた凹部で、リモコン(図示
せず)が収納される。9は本体に内蔵されたプレートフ
ィン型熱交換器で、この熱交換器の側方にはU字管10が
突出している。11はこの熱交換器9の右側に並べられた
電装箱で、前面が開放されている。そしてこの電装箱11
の内部には図示してないが電装品が収められている。12
は電装箱11の左右両縁13、14に渡って取り付けられた表
示板でランプが配設されている。
15は熱交換器9のU字管10をおおうようにこの熱交換器
9と電装箱11との間に位置された受板で、電装箱11の左
側縁13から一体に延びている。16は受板15の前面上部に
形成した風案内壁で、この壁によって熱交換器9の吸込
側へつながる通風路17が形成されている。この通風路17
には室内温度を検出する感温素子18が収納されている。
この通風路に対向する前面パネルの部分には補助吸込口
(図示せず)があり、室内空気の一部は破線矢印のよう
に流れる。19は受板15の下部に形成した孔で、後述する
パイプ(取付部)と対向する位置に設けられており、且
つ、後述する感温素子が挿入されるものである。
9と電装箱11との間に位置された受板で、電装箱11の左
側縁13から一体に延びている。16は受板15の前面上部に
形成した風案内壁で、この壁によって熱交換器9の吸込
側へつながる通風路17が形成されている。この通風路17
には室内温度を検出する感温素子18が収納されている。
この通風路に対向する前面パネルの部分には補助吸込口
(図示せず)があり、室内空気の一部は破線矢印のよう
に流れる。19は受板15の下部に形成した孔で、後述する
パイプ(取付部)と対向する位置に設けられており、且
つ、後述する感温素子が挿入されるものである。
第2図において20は略L字状に曲げられたパイプ(取付
部)で熱伝導性の良好な材料例えば銅で成形されたもの
である。このパイプ20の垂直部21は熱交換器9の後列の
2つのU字管22にまたがって取り付けられておりこの垂
直部21の中央には潰し部23がある。又このパイプ20の水
平部24の先端開口25は熱交換器9の前方を向き、且つ受
板15の孔19と対向するようになっている。26は、この孔
19を介してパイプ20の開口25へ挿入される感温素子で、
この素子のリード線27には抜け止め部材28が装着されて
いる。このリード線27は電装箱11内の部品につながれて
いる。又、受板15の下端29は熱交換器9の側方で後側に
折り曲げられており受板15の内壁に付着して滴下したド
レン水を最下段のU字管30の上部へ導びくようにしてい
る。尚、35はクロスフローファンである。
部)で熱伝導性の良好な材料例えば銅で成形されたもの
である。このパイプ20の垂直部21は熱交換器9の後列の
2つのU字管22にまたがって取り付けられておりこの垂
直部21の中央には潰し部23がある。又このパイプ20の水
平部24の先端開口25は熱交換器9の前方を向き、且つ受
板15の孔19と対向するようになっている。26は、この孔
19を介してパイプ20の開口25へ挿入される感温素子で、
この素子のリード線27には抜け止め部材28が装着されて
いる。このリード線27は電装箱11内の部品につながれて
いる。又、受板15の下端29は熱交換器9の側方で後側に
折り曲げられており受板15の内壁に付着して滴下したド
レン水を最下段のU字管30の上部へ導びくようにしてい
る。尚、35はクロスフローファンである。
このような熱交換器を組み立てる時には本体3に熱交換
器9と電装箱11とを並べて装着する。このように両者を
本体3に装着すると、熱交換器9のU字管10が電装箱11
の受板15でおおわれると共に、この受板15の孔19がパイ
プ20の開口25と対向する。従って電装箱11から延びてい
るリード線27の感温素子26を孔19を介してパイプ20の開
口25へ挿入する(第2図実線矢印)。このように感温素
子26をパイプ20へ挿入するとその感温素子26はパイプ20
の曲部31に沿って曲がり、潰し部23がこの素子のストッ
パとなってそれ以上この素子がパイプ20内にはいってパ
イプ20から抜け出ないようになっている。この状態で抜
け止め部材28をパイプ20の開口25へ嵌合させる。
器9と電装箱11とを並べて装着する。このように両者を
本体3に装着すると、熱交換器9のU字管10が電装箱11
の受板15でおおわれると共に、この受板15の孔19がパイ
プ20の開口25と対向する。従って電装箱11から延びてい
るリード線27の感温素子26を孔19を介してパイプ20の開
口25へ挿入する(第2図実線矢印)。このように感温素
子26をパイプ20へ挿入するとその感温素子26はパイプ20
の曲部31に沿って曲がり、潰し部23がこの素子のストッ
パとなってそれ以上この素子がパイプ20内にはいってパ
イプ20から抜け出ないようになっている。この状態で抜
け止め部材28をパイプ20の開口25へ嵌合させる。
このようにして組み立てた熱交換ユニット1において、
熱交換器を蒸発器として作用させると、この熱交換器9
のフィンやU字管10にドレン水が付着して、付着したド
レン水は滴下する。この時上方のU字管32から滴下した
ドレン水は下方のU字管33に当ってこの下方のU字管33
の前方へ飛散するおそれがあるものの前方へ飛散したド
レン水は受板15で受け止められて下方へ流れこの受板の
下端より最下部のU字管30へ導びかれてドレンパン34上
へ滴下される。
熱交換器を蒸発器として作用させると、この熱交換器9
のフィンやU字管10にドレン水が付着して、付着したド
レン水は滴下する。この時上方のU字管32から滴下した
ドレン水は下方のU字管33に当ってこの下方のU字管33
の前方へ飛散するおそれがあるものの前方へ飛散したド
レン水は受板15で受け止められて下方へ流れこの受板の
下端より最下部のU字管30へ導びかれてドレンパン34上
へ滴下される。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案は、プレートフィン型熱交換器
のU字管の前方に位置してこのU字管から飛散したドレ
ン水を受ける受板を電装箱の側部に形成すると共に、こ
の受板には感温素子の取付部と対向する位置に、この取
付部へ前方から前記感温素子を挿入するための孔を設け
たので、プレートフィン型熱交換器と電装箱とを並べて
本体内に収納することにより、この熱交換器側方に突出
したU字管の前方に受板が配置され、この受板の前方か
ら感温素子を受板の孔に通して取付部へ取付けることが
できるため、熱交換ユニットの組立てを行ないやすくす
ることができる。
のU字管の前方に位置してこのU字管から飛散したドレ
ン水を受ける受板を電装箱の側部に形成すると共に、こ
の受板には感温素子の取付部と対向する位置に、この取
付部へ前方から前記感温素子を挿入するための孔を設け
たので、プレートフィン型熱交換器と電装箱とを並べて
本体内に収納することにより、この熱交換器側方に突出
したU字管の前方に受板が配置され、この受板の前方か
ら感温素子を受板の孔に通して取付部へ取付けることが
できるため、熱交換ユニットの組立てを行ないやすくす
ることができる。
又、この受板でU字管から滴下したドレン水を受け止め
ることによりドレン水を熱交換ユニットの外部へ飛散さ
せないようにすることができる。
ることによりドレン水を熱交換ユニットの外部へ飛散さ
せないようにすることができる。
第1図は本考案の熱交換ユニットの要部を示す一部断面
斜視図、第2図は同ユニットの縦断面図である。 1……熱交換ユニット、9……熱交換器、10、22……U
字管、15……受板、19……孔、20……取付部(パイ
プ)、26……感温素子。
斜視図、第2図は同ユニットの縦断面図である。 1……熱交換ユニット、9……熱交換器、10、22……U
字管、15……受板、19……孔、20……取付部(パイ
プ)、26……感温素子。
Claims (1)
- 【請求項1】側方にU字管が突出したプレートフィン型
熱交換器と、このU字管の側方に配置される電装箱とを
本体内に並べて収納すると共に、前記U字管に感温素子
の取付部を設けた熱交換ユニットにおいて、このU字管
の前方に位置してこのU字管から飛散したドレン水を受
ける受板を前記電装箱の側部に形成すると共に、この受
板には前記取付部と対向する位置に、この取付部へ前方
から前記感温素子を挿入するための孔を設けたことを特
徴とする熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144458U JPH0641075Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 熱交換ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144458U JPH0641075Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 熱交換ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352039U JPS6352039U (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0641075Y2 true JPH0641075Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31055080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986144458U Expired - Lifetime JPH0641075Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 熱交換ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641075Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712542U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | ||
| JPS5744234U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-11 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP1986144458U patent/JPH0641075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352039U (ja) | 1988-04-08 |
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