JPH0641122Y2 - ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジ - Google Patents
ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジInfo
- Publication number
- JPH0641122Y2 JPH0641122Y2 JP1983011891U JP1189183U JPH0641122Y2 JP H0641122 Y2 JPH0641122 Y2 JP H0641122Y2 JP 1983011891 U JP1983011891 U JP 1983011891U JP 1189183 U JP1189183 U JP 1189183U JP H0641122 Y2 JPH0641122 Y2 JP H0641122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- knife
- measuring plate
- pedestal
- dial gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、ベニヤレースに装着するナイフの刃先の高さ
を予め測定する測定装置、即ちベニヤレース用ナイフの
セツテイングゲージに関するもので、その目的とすると
ころは、作業性及び安全性が良く而も測定誤差の小さな
測定装置を提供し、以て合板製造工程の合理化、迅速化
に寄与すると共に、剥き肌の良いベニヤ単板を得ること
にある。
を予め測定する測定装置、即ちベニヤレース用ナイフの
セツテイングゲージに関するもので、その目的とすると
ころは、作業性及び安全性が良く而も測定誤差の小さな
測定装置を提供し、以て合板製造工程の合理化、迅速化
に寄与すると共に、剥き肌の良いベニヤ単板を得ること
にある。
従来からベニヤレースにおけるナイフの刃先の調整は、
水準器等の測定装置によつてスピンドルの中心との水平
を測定することによつて行われてきた。しかし、斯る作
業はナイフを鉋台に装着した後に行うため、作業性が極
めて悪く、精度も保証されない。而もその調整作業を行
つている間は、ベニヤレースを駆動させることができ
ず、ベニヤレースの稼動率も悪かつたのである。そこ
で、予め複数のナイフを用意し、刃先の調整を別途行つ
た上で鉋台に装着する手段が採用されるようになり、そ
れはそれで一応の評価が得られている。第1図はその場
合にはおける刃先の調整状態を示すもので、先端にダイ
ヤルゲージ3を備えたセツテイングゲージ5によつて、
ナイフホルダー41の基準面から刃先までの長さlが測定
されている。しかし斯る測定手段においては、測定する
時、ナイフホルダー41の基準面にセッティングゲージ5
の基準面を合わせ、次にナイフの刃先にダイヤルゲージ
3の伸縮した状態の測定子を当接させなくてはならず、
その際、指等でダイヤルゲージ3の測定子を掴み、圧縮
した状態にてナイフの刃先へ近づけ、当接されねばなら
ない。従ってそのような測定の仕方は非常に危険であ
り、且つ熟練度が要求されるのである。しかも、せつか
く精密なダイヤルゲージ3を用いているにも拘らず、ナ
イフホルダー41の基準面とセツテイングゲージ5の基準
面との間にゴミ等が入り込んだり、或はセツテイングゲ
ージ5自体のナイフAへのあてがい方が悪かつたりする
と、測定誤差に大きく影響し、調整ミスをすることが往
々にしてあったのである。又該セッティングゲージ5を
刃先線の方向(ナイフの長手方向)に摺動させつつ使用
するためには、ナイフホルダー41を余分に備える必要を
生じ、従ってナイフホルダーの無いナイフに対し使用す
ることはできなかったのである。
水準器等の測定装置によつてスピンドルの中心との水平
を測定することによつて行われてきた。しかし、斯る作
業はナイフを鉋台に装着した後に行うため、作業性が極
めて悪く、精度も保証されない。而もその調整作業を行
つている間は、ベニヤレースを駆動させることができ
ず、ベニヤレースの稼動率も悪かつたのである。そこ
で、予め複数のナイフを用意し、刃先の調整を別途行つ
た上で鉋台に装着する手段が採用されるようになり、そ
れはそれで一応の評価が得られている。第1図はその場
合にはおける刃先の調整状態を示すもので、先端にダイ
ヤルゲージ3を備えたセツテイングゲージ5によつて、
ナイフホルダー41の基準面から刃先までの長さlが測定
されている。しかし斯る測定手段においては、測定する
時、ナイフホルダー41の基準面にセッティングゲージ5
の基準面を合わせ、次にナイフの刃先にダイヤルゲージ
3の伸縮した状態の測定子を当接させなくてはならず、
その際、指等でダイヤルゲージ3の測定子を掴み、圧縮
した状態にてナイフの刃先へ近づけ、当接されねばなら
ない。従ってそのような測定の仕方は非常に危険であ
り、且つ熟練度が要求されるのである。しかも、せつか
く精密なダイヤルゲージ3を用いているにも拘らず、ナ
イフホルダー41の基準面とセツテイングゲージ5の基準
面との間にゴミ等が入り込んだり、或はセツテイングゲ
ージ5自体のナイフAへのあてがい方が悪かつたりする
と、測定誤差に大きく影響し、調整ミスをすることが往
々にしてあったのである。又該セッティングゲージ5を
刃先線の方向(ナイフの長手方向)に摺動させつつ使用
するためには、ナイフホルダー41を余分に備える必要を
生じ、従ってナイフホルダーの無いナイフに対し使用す
ることはできなかったのである。
本考案はかかる諸欠点を克服すべく考案されたもので、
上面に基準面を有した台座に所望の測定長を有した測定
板を立設して成る測定台と、下面に摺動面を有し且つ当
該摺動面の側方に測定子が位置するようダイヤルゲージ
を付設して成る摺動体とから成り、当該摺動体の摺動面
を前記測定板の上面に摺動自在に載置すると共に、前記
ダイヤルゲージの測定子をその一部が前記測定板の上面
に当接し且つ残りの部分が前記測定板の上面からはみ出
して前記台座基準面の上方に臨む位置に備えたことを特
徴とし、前記測定板の上面から突出したナイフの長さを
前記ダイヤルゲージによって測定できるよう構成されて
いる。
上面に基準面を有した台座に所望の測定長を有した測定
板を立設して成る測定台と、下面に摺動面を有し且つ当
該摺動面の側方に測定子が位置するようダイヤルゲージ
を付設して成る摺動体とから成り、当該摺動体の摺動面
を前記測定板の上面に摺動自在に載置すると共に、前記
ダイヤルゲージの測定子をその一部が前記測定板の上面
に当接し且つ残りの部分が前記測定板の上面からはみ出
して前記台座基準面の上方に臨む位置に備えたことを特
徴とし、前記測定板の上面から突出したナイフの長さを
前記ダイヤルゲージによって測定できるよう構成されて
いる。
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明すると次の通
りである。
りである。
第2図、第3図は本考案に係る第1実施例の側面図及び
正面図を示し、1は測定台、2は摺動体、3はダイヤル
ゲージを表わしている。測定台1は上面が基準面11aと
なつている台座11と該台座に垂直に立設されている測定
板12とから構成されており、側面からみて逆T字状に形
成されている。該測定板12の立設位置は台座11の中央部
でも端部でもよく、又その立設角度も垂直に限られるも
のではないが、その高さは、概ね調整後のナイフの刃先
の高さよりも若干低目に、即ちナイフを第2図の様に台
座11上に載置し調整した場合、該ナイフの刃先が測定板
の上面12aより若干突出するような高さに前もって形成
されなければならない。例えばナイフの刃先の高さを基
準面11aから180mmに調整したい場合には、該測定板12の
高さは179.5mm程度であることが望ましい。更に該測定
板の上面12aは、次に述べる如く摺動体2を摺動自在に
載置する関係上、平滑に形成しておく。
正面図を示し、1は測定台、2は摺動体、3はダイヤル
ゲージを表わしている。測定台1は上面が基準面11aと
なつている台座11と該台座に垂直に立設されている測定
板12とから構成されており、側面からみて逆T字状に形
成されている。該測定板12の立設位置は台座11の中央部
でも端部でもよく、又その立設角度も垂直に限られるも
のではないが、その高さは、概ね調整後のナイフの刃先
の高さよりも若干低目に、即ちナイフを第2図の様に台
座11上に載置し調整した場合、該ナイフの刃先が測定板
の上面12aより若干突出するような高さに前もって形成
されなければならない。例えばナイフの刃先の高さを基
準面11aから180mmに調整したい場合には、該測定板12の
高さは179.5mm程度であることが望ましい。更に該測定
板の上面12aは、次に述べる如く摺動体2を摺動自在に
載置する関係上、平滑に形成しておく。
摺動体2には、前記測定板12の上端角部に係合する段部
21が設けられており、該段部21の水平面が前記測定板の
上面12aと接触する摺動面21aを形成している。更に該段
部21を測定板12の上端角部に係合させた場合、該摺動体
2の一部が前記台座の基準面11aの上方へ突出するよう
に突部22を一体に形成し、該突部22にダイヤルゲージ3
を垂直に固定する。このダイヤルゲージ3には、従来公
知のごく一般的な構造のものを用い、その測定子31が前
記測定板上面12aと測定板上面12aから若干突出したナイ
フの刃先に当接可能に位置するよう前記ダイヤルゲージ
を備える。因に第2図では、該測定子31の下面が測定板
の上面12aに半分接触し、残りの半分が測定板の上面か
らはみ出して前記基準面の上方に臨むよう前もって設定
されている。尚23は段部21の垂直面に埋設された磁石を
示し、前記測定板12が磁性体である場合には、落下防止
の効果を発揮し得る。そして斯る構造を有した摺動体2
が測定板12の上に摺動自在に設置されているのである。
21が設けられており、該段部21の水平面が前記測定板の
上面12aと接触する摺動面21aを形成している。更に該段
部21を測定板12の上端角部に係合させた場合、該摺動体
2の一部が前記台座の基準面11aの上方へ突出するよう
に突部22を一体に形成し、該突部22にダイヤルゲージ3
を垂直に固定する。このダイヤルゲージ3には、従来公
知のごく一般的な構造のものを用い、その測定子31が前
記測定板上面12aと測定板上面12aから若干突出したナイ
フの刃先に当接可能に位置するよう前記ダイヤルゲージ
を備える。因に第2図では、該測定子31の下面が測定板
の上面12aに半分接触し、残りの半分が測定板の上面か
らはみ出して前記基準面の上方に臨むよう前もって設定
されている。尚23は段部21の垂直面に埋設された磁石を
示し、前記測定板12が磁性体である場合には、落下防止
の効果を発揮し得る。そして斯る構造を有した摺動体2
が測定板12の上に摺動自在に設置されているのである。
次に該セツテイングゲージを用いてナイフAの刃先の高
さを調整する場合には、先ずナイフAの刃先を上に向け
て台座の基準面11aの上に載せ、測定板12に立て掛け
る。そしてナイフAの基端部に突設されている複数の調
整ボルト4をそれぞれ回転させ、刃先が測定板の上面12
aより若干低めの位置に調整する。然る後摺動体2を測
定板の上面12aに載置し、その段部21と測定板12の上端
角部とを確実に密着させて、ダイヤルゲージの測定子31
が測定板の上面12aに当接するよう設置する。そしてダ
イヤルゲージの目盛を確認しつつ前記調整ボルト4によ
って、ナイフの刃先が該測定子31に当接し、ダイヤルゲ
ージの指針が所定目盛り振れるまで微調整し、摺動体2
を長手方向へ摺動させてナイフAの刃先の高さを漏れな
くチエツクするのである。(第3図参照)以上の様にし
て刃先高さの調整を行うのであるが、もし調整の対象と
なるナイフAがナイフホルダー41の付いたナイフであ
り、而もナイフホルダー41の基準面と刃先との間の長さ
を測定して刃先の高さを調整する場合には、前記台座11
の基準面11a上にナイフホルダー41を載せればよく、又
仮に調整ボルト4等が邪魔となつて載らない場合には、
台座を短くしたり或は台座に調整ボルト4を挿通する切
り欠きを設けたりする等台座の形状を適宜設計変更する
ことによつて対応することができるのである。(第1図
のナイフ参照) 次に前記実施例の変更例について説明する。
さを調整する場合には、先ずナイフAの刃先を上に向け
て台座の基準面11aの上に載せ、測定板12に立て掛け
る。そしてナイフAの基端部に突設されている複数の調
整ボルト4をそれぞれ回転させ、刃先が測定板の上面12
aより若干低めの位置に調整する。然る後摺動体2を測
定板の上面12aに載置し、その段部21と測定板12の上端
角部とを確実に密着させて、ダイヤルゲージの測定子31
が測定板の上面12aに当接するよう設置する。そしてダ
イヤルゲージの目盛を確認しつつ前記調整ボルト4によ
って、ナイフの刃先が該測定子31に当接し、ダイヤルゲ
ージの指針が所定目盛り振れるまで微調整し、摺動体2
を長手方向へ摺動させてナイフAの刃先の高さを漏れな
くチエツクするのである。(第3図参照)以上の様にし
て刃先高さの調整を行うのであるが、もし調整の対象と
なるナイフAがナイフホルダー41の付いたナイフであ
り、而もナイフホルダー41の基準面と刃先との間の長さ
を測定して刃先の高さを調整する場合には、前記台座11
の基準面11a上にナイフホルダー41を載せればよく、又
仮に調整ボルト4等が邪魔となつて載らない場合には、
台座を短くしたり或は台座に調整ボルト4を挿通する切
り欠きを設けたりする等台座の形状を適宜設計変更する
ことによつて対応することができるのである。(第1図
のナイフ参照) 次に前記実施例の変更例について説明する。
第4図は摺動体2自体の形状を変更した場合を示したも
ので、摺動体2の本体下面全面に摺動面21aが形成され
ている。そしてそれに伴つて磁石23が該摺動面21aに埋
設されている。一方第5図、第6図は測定台1の改良例
を示し、台座11の一側に台座調整ボルト13を設け、更に
測定板12の高さを自由に調整できるように、横方向へ長
孔14aを穿設したブラケツト14と該長孔14aと遊嵌する固
定ボルト14b及び測定板の高さを調整する高さ調整ボル
ト15とが設けられている。この測定台1に依れば、台座
調整ボルト13を回転することによつて、測定板12を傾斜
させることができ、該測定板12に立て掛けるナイフAを
該測定板に確実に密着させることができる。勿論前記第
1実施例のセツテイングゲージにおいても、台座11の一
側に下敷きをかつて使用すれば同様の効果が期待できる
のである。更に高さ調整ボルト15を回転させれば、調整
する刃先の高さを種々変えることができ、多種多様のナ
イフに対しても使用することができる。尚該測定板12の
高さをできるだけ低くし、ダイヤルゲージ3のみによつ
て刃先の高さを調整することも考えられるが、本考案の
ねらいはダイヤルゲージによる測定時の作業性、安全性
を向上させ、更に精密度をより高めることに依存するの
であるから、摺動体の摺動面とダイヤルゲージの測定子
とはほぼ同レベルにあることが望ましく、従つて測定板
より突出する刃先の量はできるだけ少ない方が効果的で
あり、測定する刃先の高さに見合つた測定板の高さが要
求されるのである。
ので、摺動体2の本体下面全面に摺動面21aが形成され
ている。そしてそれに伴つて磁石23が該摺動面21aに埋
設されている。一方第5図、第6図は測定台1の改良例
を示し、台座11の一側に台座調整ボルト13を設け、更に
測定板12の高さを自由に調整できるように、横方向へ長
孔14aを穿設したブラケツト14と該長孔14aと遊嵌する固
定ボルト14b及び測定板の高さを調整する高さ調整ボル
ト15とが設けられている。この測定台1に依れば、台座
調整ボルト13を回転することによつて、測定板12を傾斜
させることができ、該測定板12に立て掛けるナイフAを
該測定板に確実に密着させることができる。勿論前記第
1実施例のセツテイングゲージにおいても、台座11の一
側に下敷きをかつて使用すれば同様の効果が期待できる
のである。更に高さ調整ボルト15を回転させれば、調整
する刃先の高さを種々変えることができ、多種多様のナ
イフに対しても使用することができる。尚該測定板12の
高さをできるだけ低くし、ダイヤルゲージ3のみによつ
て刃先の高さを調整することも考えられるが、本考案の
ねらいはダイヤルゲージによる測定時の作業性、安全性
を向上させ、更に精密度をより高めることに依存するの
であるから、摺動体の摺動面とダイヤルゲージの測定子
とはほぼ同レベルにあることが望ましく、従つて測定板
より突出する刃先の量はできるだけ少ない方が効果的で
あり、測定する刃先の高さに見合つた測定板の高さが要
求されるのである。
以上述べた様に、本考案は刃先高さの調整に当り、ナイ
フを台座の上に載せ測定板に立て掛けるだけでよく、ナ
イフの刃先に指等を近づける様な危険な行為を行なうこ
となく測定ができ、重くて長い危険なナイフを取扱うに
は極めて至便且つ安全である。又測定台上における大ま
かな高さ調整を行つた後に、ダイヤルゲージによる微調
整を行うことができ、測定精度の向上を図ることができ
るのである。更に本考案は、ナイフの刃先を測定板の上
面12aから設定した長さだけ突出させることにより、基
準面11aからナイフの刃先までの高さが調整終了される
ので、仮に摺動体2を測定板の上面12aに載置した時、
摺動体2の摺動面21aと測定板の上面12aとの間にゴミ等
の異物が入っていたとしても、測定子31が測定板の上面
12aに当接している時のダイヤルゲージの指針の位置よ
り、前記測定子31がナイフの刃先に押されて前記設定し
た長さに見合うだけ、ダイヤルゲージの指針が振れれ
ば、ナイフの高さが調節されたことになり、前記ダイヤ
ルゲージによる微調整の精度は完全に保証されるのであ
る。又斯るダイヤルゲージを付設した摺動体は、測定板
の上面を自在に摺動できるようになつているから、その
操作が簡単であると共にナイフ長手方向の直線度も十分
に確保され、例えば特開昭54-4000号公報に記載されて
いる様な刃先が長手方向に分割されている刃物に対して
も適用され得るのである。
フを台座の上に載せ測定板に立て掛けるだけでよく、ナ
イフの刃先に指等を近づける様な危険な行為を行なうこ
となく測定ができ、重くて長い危険なナイフを取扱うに
は極めて至便且つ安全である。又測定台上における大ま
かな高さ調整を行つた後に、ダイヤルゲージによる微調
整を行うことができ、測定精度の向上を図ることができ
るのである。更に本考案は、ナイフの刃先を測定板の上
面12aから設定した長さだけ突出させることにより、基
準面11aからナイフの刃先までの高さが調整終了される
ので、仮に摺動体2を測定板の上面12aに載置した時、
摺動体2の摺動面21aと測定板の上面12aとの間にゴミ等
の異物が入っていたとしても、測定子31が測定板の上面
12aに当接している時のダイヤルゲージの指針の位置よ
り、前記測定子31がナイフの刃先に押されて前記設定し
た長さに見合うだけ、ダイヤルゲージの指針が振れれ
ば、ナイフの高さが調節されたことになり、前記ダイヤ
ルゲージによる微調整の精度は完全に保証されるのであ
る。又斯るダイヤルゲージを付設した摺動体は、測定板
の上面を自在に摺動できるようになつているから、その
操作が簡単であると共にナイフ長手方向の直線度も十分
に確保され、例えば特開昭54-4000号公報に記載されて
いる様な刃先が長手方向に分割されている刃物に対して
も適用され得るのである。
第1図は従来例を示した説明図、第2図は本考案の実施
の一例を示した側面図、第3図は同正面図、第4図は別
の実施例を示した部分側面図、第5図は測定台の改良例
を示した側面図、第6図は同正面図である。 A……ベニヤレース用ナイフ、1……測定台、11……台
座、12……測定板、2……摺動体、21……段部、22……
突部、23……磁石、3……ダイヤルゲージ、31……測定
子
の一例を示した側面図、第3図は同正面図、第4図は別
の実施例を示した部分側面図、第5図は測定台の改良例
を示した側面図、第6図は同正面図である。 A……ベニヤレース用ナイフ、1……測定台、11……台
座、12……測定板、2……摺動体、21……段部、22……
突部、23……磁石、3……ダイヤルゲージ、31……測定
子
Claims (1)
- 【請求項1】上面に基準面を有した台座に所望の測定長
を有した測定板を立設して成る測定台と、下面に摺動面
を有し且つ当該摺動面の側方に測定子が位置するようダ
イヤルゲージを付設して成る摺動体とから成り、当該摺
動体の摺動面を前記測定板の上面に摺動自在に載置する
と共に、前記ダイヤルゲージの測定子をその一部が前記
測定板の上面に当接し且つ残りの部分が前記測定板の上
面からはみ出して前記台座基準面の上方に臨む位置に備
えたことを特徴とするベニヤレース用ナイフのセッティ
ングゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983011891U JPH0641122Y2 (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983011891U JPH0641122Y2 (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116802U JPS59116802U (ja) | 1984-08-07 |
| JPH0641122Y2 true JPH0641122Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=30143310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983011891U Expired - Lifetime JPH0641122Y2 (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641122Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48109965U (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-18 | ||
| JPS5713443U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1983011891U patent/JPH0641122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59116802U (ja) | 1984-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4406069A (en) | Perpendicularity indicator for machine tool and method of operation | |
| US5168637A (en) | Measuring device | |
| US4813152A (en) | Clearance gauge for setting a tool above a workpiece | |
| JPH0641122Y2 (ja) | ベニヤレ−ス用ナイフのセツテイングゲ−ジ | |
| US4970799A (en) | Device for measuring a shaft keyway and method of using | |
| US4336656A (en) | Method and apparatus for positioning a tapered member to verify the accuracy of the taper | |
| US3628496A (en) | Height gauge | |
| US1366396A (en) | Sine-bar fixture | |
| US1317227A (en) | sctjsa | |
| CN209877813U (zh) | 一种摩托车离合器盖检测孔位检测装置 | |
| US2675624A (en) | Micrometer height gauge | |
| US3115708A (en) | Height gage | |
| US2670542A (en) | Adjustable height gauge | |
| US1949280A (en) | Measuring apparatus | |
| US4682420A (en) | Center height gage for cut-off tools | |
| US3778906A (en) | Buttress twist gage | |
| US4413417A (en) | Adjustable angle plate | |
| US4626151A (en) | Tool alignment gauge | |
| CN210689488U (zh) | 一种便携式对称度检测装置 | |
| JPH079403A (ja) | 自動鉋調整用ゲージ及び自動鉋の調整方法 | |
| JPH07104235B2 (ja) | 繊維集合体の弾力測定器 | |
| US2543492A (en) | Checking device | |
| US2337697A (en) | Work-setting indicator | |
| CN222086898U (zh) | 基于ac摆头a轴轴线与c轴安装面平行度的检测装置 | |
| US2759269A (en) | Indicator gauge |