JPH064112B2 - パチンコ機用入賞球検出装置 - Google Patents
パチンコ機用入賞球検出装置Info
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- JPH064112B2 JPH064112B2 JP60281213A JP28121385A JPH064112B2 JP H064112 B2 JPH064112 B2 JP H064112B2 JP 60281213 A JP60281213 A JP 60281213A JP 28121385 A JP28121385 A JP 28121385A JP H064112 B2 JPH064112 B2 JP H064112B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 15
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241001539473 Euphoria Species 0.000 description 1
- 206010015535 Euphoric mood Diseases 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は遊技盤の表面に設けた入賞装置に入る入賞球
を検出するためのパチンコ機用入賞球検出装置に関する
ものである。
を検出するためのパチンコ機用入賞球検出装置に関する
ものである。
〈従来の技術〉 打球の入賞態様が遊技者に有利な状態に変換可能な入賞
装置が従来から有り、この入賞装置は打球の入賞球数が
制限されており、入賞球数が所定数に達すると、遊技者
に不利な状態に復帰するようになっている。上記入賞球
数は入賞装置に設けた検出器の検出信号に基づいて計数
している。
装置が従来から有り、この入賞装置は打球の入賞球数が
制限されており、入賞球数が所定数に達すると、遊技者
に不利な状態に復帰するようになっている。上記入賞球
数は入賞装置に設けた検出器の検出信号に基づいて計数
している。
そして、上記入賞装置に入る入賞球を検出する従来の検
出器は、遊技盤の後面に取付け、先端の検出部を入賞装
置内に設けた入賞球の流路に臨ませている。
出器は、遊技盤の後面に取付け、先端の検出部を入賞装
置内に設けた入賞球の流路に臨ませている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記した従来の構造では遊技盤の裏側において
検出器を外し易いし、検出器の後端から突出する端子と
リード線との溶接部分を溶かしたり、リード線を切断す
ることができる。このような状態になると検出器が機能
しないので入賞装置内に入った入賞球を検出することが
できない。したがって、内部に入った入賞球数により打
球の入賞状態が変換する入賞装置においては入賞状態の
変換が不可能となり、遊技者に有利な状態が継続するの
で多数の賞球が排出することになる。特に、遊技者に多
大な利益を与えて繁盛を図りたいパチンコ遊技店におい
ては、遊技者のサービスを図るため閉店時に遊技盤の裏
面において前記した検出器が機能しないような不正操作
をするので遊技者に射幸心を与えることになり、健全な
パチンコ遊技の発展を臨むことができない。
検出器を外し易いし、検出器の後端から突出する端子と
リード線との溶接部分を溶かしたり、リード線を切断す
ることができる。このような状態になると検出器が機能
しないので入賞装置内に入った入賞球を検出することが
できない。したがって、内部に入った入賞球数により打
球の入賞状態が変換する入賞装置においては入賞状態の
変換が不可能となり、遊技者に有利な状態が継続するの
で多数の賞球が排出することになる。特に、遊技者に多
大な利益を与えて繁盛を図りたいパチンコ遊技店におい
ては、遊技者のサービスを図るため閉店時に遊技盤の裏
面において前記した検出器が機能しないような不正操作
をするので遊技者に射幸心を与えることになり、健全な
パチンコ遊技の発展を臨むことができない。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、複数の入賞球通
路を有すると共に各入賞球通路に夫々検出器を臨ませた
入賞装置を備え、報知手段を有する電気的防犯回路を形
成した電気的制御装置に各検出器をリード線により接続
したパチンコ機において、前面が開放する検出器ボック
ス内に検出器を収納し、該検出器の後端から突出する端
子にリード線を接続し、該リード線を上記電気的防犯回
路に接続すると共に、検出器の検出部を入賞球通路に臨
ませて、検出器を検出器ボックスの後端から取り出せな
いようにしたものである。
路を有すると共に各入賞球通路に夫々検出器を臨ませた
入賞装置を備え、報知手段を有する電気的防犯回路を形
成した電気的制御装置に各検出器をリード線により接続
したパチンコ機において、前面が開放する検出器ボック
ス内に検出器を収納し、該検出器の後端から突出する端
子にリード線を接続し、該リード線を上記電気的防犯回
路に接続すると共に、検出器の検出部を入賞球通路に臨
ませて、検出器を検出器ボックスの後端から取り出せな
いようにしたものである。
〈実施例〉 以下に本発明を図面の実施例について説明すると、本発
明の入賞球検出装置1は先端に通孔2として示した無接
点の検出部3を有する薄板状の検出器4と、該検出器4
を収納する検出器ボックス5とから成る。
明の入賞球検出装置1は先端に通孔2として示した無接
点の検出部3を有する薄板状の検出器4と、該検出器4
を収納する検出器ボックス5とから成る。
上記した検出器4は通孔2にパチンコ球が通過すると磁
気的に検出され、後端に突出する端子6に接続したリー
ド線7から信号が発生する。
気的に検出され、後端に突出する端子6に接続したリー
ド線7から信号が発生する。
上記した検出器ボックス5は底面部8と、該底面部8か
ら直立する左右の側面部9と、左右の側面部9の上端間
に渡されて底面部8に平行な上面部10と、後端を閉塞
する後面部11とから成り、各面部分で囲まれる内部に
は検出器4の収納室12が構成され、該収納室12の前
面が開放している。そして、底面部8の左右は各側面部
9から横方向に延長し、延長している左右の側端に直立
板13を設け、該直立板13の上端に取付板14を横方
向に設けて例えばパチンコ機の遊技盤裏面に固定するも
のである。
ら直立する左右の側面部9と、左右の側面部9の上端間
に渡されて底面部8に平行な上面部10と、後端を閉塞
する後面部11とから成り、各面部分で囲まれる内部に
は検出器4の収納室12が構成され、該収納室12の前
面が開放している。そして、底面部8の左右は各側面部
9から横方向に延長し、延長している左右の側端に直立
板13を設け、該直立板13の上端に取付板14を横方
向に設けて例えばパチンコ機の遊技盤裏面に固定するも
のである。
図面の実施例では収納室12が横長で、3個の検出器4
を横方向に並列状にして嵌め込むことができ、底面部8
には各検出器4を支える仕切板15,15を直立状に設
ける。
を横方向に並列状にして嵌め込むことができ、底面部8
には各検出器4を支える仕切板15,15を直立状に設
ける。
一方、前記した後面部11には各検出器4毎に配線孔1
6を開設する。この配線孔16は収納室12に嵌め込む
検出器4の端子6に接続したリード線7を通して外部に
延在させるものである。したがって、収納室12には3
個の検出器4が収納可能であるから、後面部11にも3
個の配線孔16が開設されている。しかし、配線孔16
を後面部のほゞ中央に1個開設し、各検出器4のリード
線7をこの配線孔16からまとめて外部に延在させても
よい。
6を開設する。この配線孔16は収納室12に嵌め込む
検出器4の端子6に接続したリード線7を通して外部に
延在させるものである。したがって、収納室12には3
個の検出器4が収納可能であるから、後面部11にも3
個の配線孔16が開設されている。しかし、配線孔16
を後面部のほゞ中央に1個開設し、各検出器4のリード
線7をこの配線孔16からまとめて外部に延在させても
よい。
このリード線7には電気的制御装置に形成する電気的防
犯回路(図示せず)が接続され、リード線7を切断した
りリード線7を端子6から外すと、警報手段として設け
た警報ランプが点灯したり、ブザーが鳴って警報を発す
る。
犯回路(図示せず)が接続され、リード線7を切断した
りリード線7を端子6から外すと、警報手段として設け
た警報ランプが点灯したり、ブザーが鳴って警報を発す
る。
各検出器4が収納室12内に収納されると、検出部3は
収納室12の開放前端から突出状になり、また、検出器
4の端子6は収納室12の内部に位置して後面部11の
配線孔16から後方外部に突出しない。したがって、検
出器4は検出器ボックス5の前方にしか動くことができ
ないし、リード線7と端子6との接続部分が検出器ボッ
クス5の内部に位置しているので、この部分を簡単に外
すことができない。しかも、リード線7を切断すると、
前記したように警報手段が作動してランプが点灯したり
ブザーが鳴るので、検出器4を入賞装置から外すことが
できない。
収納室12の開放前端から突出状になり、また、検出器
4の端子6は収納室12の内部に位置して後面部11の
配線孔16から後方外部に突出しない。したがって、検
出器4は検出器ボックス5の前方にしか動くことができ
ないし、リード線7と端子6との接続部分が検出器ボッ
クス5の内部に位置しているので、この部分を簡単に外
すことができない。しかも、リード線7を切断すると、
前記したように警報手段が作動してランプが点灯したり
ブザーが鳴るので、検出器4を入賞装置から外すことが
できない。
本発明の入賞球検出装置1は上記した構成であって、こ
の入賞球検出装置1はパチンコ機の遊技盤Aに取付け、
検出器4の検出部3を遊技盤Aの表面に設けた入賞装置
17の内部に有る入賞球通路に臨ませるのである。
の入賞球検出装置1はパチンコ機の遊技盤Aに取付け、
検出器4の検出部3を遊技盤Aの表面に設けた入賞装置
17の内部に有る入賞球通路に臨ませるのである。
上記した入賞装置17の一実施例としては、遊技盤Aの
表面に固定する基板18の下方に横長な入賞口19を開
設し、この入賞口19を開閉する開閉板20を遊技盤A
の裏面に設けたソレノイド21で作動させるようにした
ものである。
表面に固定する基板18の下方に横長な入賞口19を開
設し、この入賞口19を開閉する開閉板20を遊技盤A
の裏面に設けたソレノイド21で作動させるようにした
ものである。
開閉板20は入賞口19の下縁に軸着されて入賞口19
と同様に横方向に長く、一側端に設けた押圧部22が遊
技盤Aの裏面に設けられているソレノイド21に連結し
た傾動可能なロックレバー23に臨んでいる。そして、
ソレノイド21が消磁しているとロックレバー23が押
圧部22を押圧するので開閉板20が直立状態となって
入賞口19を塞いでいる。しかし、ソレノイド21が励
磁するとロックレバー23が押圧部22から外れるの
で、開閉板20が前方に倒れて入賞口19を開放するこ
とになり、押圧部22に載る打球が入賞口19内に入
る。
と同様に横方向に長く、一側端に設けた押圧部22が遊
技盤Aの裏面に設けられているソレノイド21に連結し
た傾動可能なロックレバー23に臨んでいる。そして、
ソレノイド21が消磁しているとロックレバー23が押
圧部22を押圧するので開閉板20が直立状態となって
入賞口19を塞いでいる。しかし、ソレノイド21が励
磁するとロックレバー23が押圧部22から外れるの
で、開閉板20が前方に倒れて入賞口19を開放するこ
とになり、押圧部22に載る打球が入賞口19内に入
る。
基板18の裏面には入賞口19を囲むようにした下面開
放の案内枠24を有し、この案内枠24の内部が入賞口
19に入った入賞球の案内用の流路25を構成してい
る。そして、前記した本発明の入賞球検出装置1は遊技
盤Aの裏面に取り付けられているが、各検出器4の検出
部3は上記流路25の下端、即ち、案内枠24の開放下
面に位置している。また、案内枠24の後面内側には縦
方向の案内リブ26を2本有し、各案内リブ26が3個
の検出器4の各検出部3を仕切っている。即ち、上記案
内リブ26により3本の入賞球通路が形成され、各入賞
球通路に夫々検出器4の検出部3が臨む。したがって、
入賞口19に入る打球は流路25に入って案内リブ26
によりいずれかの検出器4の検出部3を通過することに
なり検出部3を通過すると、該当する検出器4が検出し
て検出信号が発生する。また、検出器4の検出部3を通
過した打球は遊技盤Aの裏面に導かれて入賞球となり、
遊技者に一定数の賞球を排出する。
放の案内枠24を有し、この案内枠24の内部が入賞口
19に入った入賞球の案内用の流路25を構成してい
る。そして、前記した本発明の入賞球検出装置1は遊技
盤Aの裏面に取り付けられているが、各検出器4の検出
部3は上記流路25の下端、即ち、案内枠24の開放下
面に位置している。また、案内枠24の後面内側には縦
方向の案内リブ26を2本有し、各案内リブ26が3個
の検出器4の各検出部3を仕切っている。即ち、上記案
内リブ26により3本の入賞球通路が形成され、各入賞
球通路に夫々検出器4の検出部3が臨む。したがって、
入賞口19に入る打球は流路25に入って案内リブ26
によりいずれかの検出器4の検出部3を通過することに
なり検出部3を通過すると、該当する検出器4が検出し
て検出信号が発生する。また、検出器4の検出部3を通
過した打球は遊技盤Aの裏面に導かれて入賞球となり、
遊技者に一定数の賞球を排出する。
本発明に使用する入賞装置17は、基本的には上記した
入賞口19や開放板20が有ればよいが、図面の実施例
では基板18の表面上方に打球の入賞孔27、ほゞ中央
に7セグメントのLEDを横に3個配列した表示部2
8、入賞口19を左右上方に位置する案内材29等を有
し、表面が適宜に装飾されているし、入賞口19の前方
に装飾板30が有る。したがって、入賞孔27に打球が
入ると入賞球になって一定数の賞球が遊技者に排出され
るし、開閉板20が直立状態の時に案内材29により案
内された打球が開閉板20の前面を通っても入賞口19
に入ることがなく、遊技盤の下方に流下して他の入賞装
置に入ったり、またはアウト口に入ることになる。
入賞口19や開放板20が有ればよいが、図面の実施例
では基板18の表面上方に打球の入賞孔27、ほゞ中央
に7セグメントのLEDを横に3個配列した表示部2
8、入賞口19を左右上方に位置する案内材29等を有
し、表面が適宜に装飾されているし、入賞口19の前方
に装飾板30が有る。したがって、入賞孔27に打球が
入ると入賞球になって一定数の賞球が遊技者に排出され
るし、開閉板20が直立状態の時に案内材29により案
内された打球が開閉板20の前面を通っても入賞口19
に入ることがなく、遊技盤の下方に流下して他の入賞装
置に入ったり、またはアウト口に入ることになる。
しかし、遊技盤Aの表面に設けてある特定入賞口(図示
せず)に打球が入ると表示部28が作動し、表示部28
の作動が終了して特定の態様になったらソレノイド21
が励磁するので、前記したように開閉板20が前方に傾
動して入賞口19を大きく開放し、遊技盤Aの表面を流
下する打球が開閉板20に載り、入賞口19に入ること
になる。そして、入賞口19に入った打球は前記したよ
うに何れかの検出器4で検出されてカウントされ、10
カウントすると消磁して開閉板20が直立状態になり、
入賞口19に打球が入らない。しかし、19カウントす
る以前に中央の検出器4の検出部3を打球が通過して検
出すると、ソレノイド21が消磁した後に直ちに励磁
し、開閉板20が前方に傾動して入賞口19が再び開放
し、打球が入り易い状態になる。ソレノイド21の励
磁、消磁の繰り返し回数は10回が最大限である。
せず)に打球が入ると表示部28が作動し、表示部28
の作動が終了して特定の態様になったらソレノイド21
が励磁するので、前記したように開閉板20が前方に傾
動して入賞口19を大きく開放し、遊技盤Aの表面を流
下する打球が開閉板20に載り、入賞口19に入ること
になる。そして、入賞口19に入った打球は前記したよ
うに何れかの検出器4で検出されてカウントされ、10
カウントすると消磁して開閉板20が直立状態になり、
入賞口19に打球が入らない。しかし、19カウントす
る以前に中央の検出器4の検出部3を打球が通過して検
出すると、ソレノイド21が消磁した後に直ちに励磁
し、開閉板20が前方に傾動して入賞口19が再び開放
し、打球が入り易い状態になる。ソレノイド21の励
磁、消磁の繰り返し回数は10回が最大限である。
上記した検出器4、ソレノイド21、表示部28等によ
る電気的制御は遊技盤Aの裏面に設けた電気的制御装置
(コンピュータ等)が作動させるもので、上記した作動
態様は一実施例であって、本発明は上記実施例に限定れ
るものではない。
る電気的制御は遊技盤Aの裏面に設けた電気的制御装置
(コンピュータ等)が作動させるもので、上記した作動
態様は一実施例であって、本発明は上記実施例に限定れ
るものではない。
また、上記実施例では、検出器ボックスに3個の検出器
を収納した場合について説明したが、本発明は複数の入
賞球通路に夫々検出器を臨ませればよいものであって、
検出器の個数に限定されるものではなく、入賞装置の構
造により適宜に選択すればよい。
を収納した場合について説明したが、本発明は複数の入
賞球通路に夫々検出器を臨ませればよいものであって、
検出器の個数に限定されるものではなく、入賞装置の構
造により適宜に選択すればよい。
第6図、第7図の本発明の他の実施例は検出器ボックス
5を底面部8と、該底面部8の左右側縁から直立する左
右の側面部9,9と、両側面部9,9の上面部10と、
後端を閉塞する後面部11とで構成し、上面部10の上
面前端左右に取付板14を直立状に設けると共に、内部
に3個の検出器4を並列状に収納可能にしたもので、各
検出器4を検出器ボックス5に収納すると、検出部3が
検出器ボックス5の開放前端から突出する。そして、後
面部11には各検出器4に対応させて配線孔16を開設
し、検出器4を検出器ボックス5に収納すると、端子6
が配線孔16から外部に延在する。したがって、リード
線7′の先端にコネクタ31を設けて端子6を挿着し、
リード線7′の後端に設けた中間端子32を電気的制御
装置に接続すると、取付板14により検出器ボックス5
を遊技盤裏面に固定すると検出器4が外れないし、リー
ド線7′を切断したりコネクタ31を端子6から外すと
電気的防犯回路が作動して警報するので、遊技店におい
ては検出器4の機能を失うような不正操作をすることが
できない。この実施例においても、検出器ボックス5を
遊技盤の裏面に固定すると各検出器4の検出部3は入賞
装置17の流路25に臨むので、入賞装置17に入る打
球を1個宛計数して電気的制御装置に信号を提供するこ
とができる。
5を底面部8と、該底面部8の左右側縁から直立する左
右の側面部9,9と、両側面部9,9の上面部10と、
後端を閉塞する後面部11とで構成し、上面部10の上
面前端左右に取付板14を直立状に設けると共に、内部
に3個の検出器4を並列状に収納可能にしたもので、各
検出器4を検出器ボックス5に収納すると、検出部3が
検出器ボックス5の開放前端から突出する。そして、後
面部11には各検出器4に対応させて配線孔16を開設
し、検出器4を検出器ボックス5に収納すると、端子6
が配線孔16から外部に延在する。したがって、リード
線7′の先端にコネクタ31を設けて端子6を挿着し、
リード線7′の後端に設けた中間端子32を電気的制御
装置に接続すると、取付板14により検出器ボックス5
を遊技盤裏面に固定すると検出器4が外れないし、リー
ド線7′を切断したりコネクタ31を端子6から外すと
電気的防犯回路が作動して警報するので、遊技店におい
ては検出器4の機能を失うような不正操作をすることが
できない。この実施例においても、検出器ボックス5を
遊技盤の裏面に固定すると各検出器4の検出部3は入賞
装置17の流路25に臨むので、入賞装置17に入る打
球を1個宛計数して電気的制御装置に信号を提供するこ
とができる。
そして、本発明は上記した両実施例において、検出器ボ
ックスを遊技盤の裏面に固定するためのビス等からなる
止着手段を入賞装置の部品等に関係付けると、検出器ボ
ックスを遊技盤の裏面から外そうとしても部品等が同時
に外れたり分解することになるので、遊技店において検
出器を遊技盤の値面から外すという不正操作を簡単に行
うことができない。
ックスを遊技盤の裏面に固定するためのビス等からなる
止着手段を入賞装置の部品等に関係付けると、検出器ボ
ックスを遊技盤の裏面から外そうとしても部品等が同時
に外れたり分解することになるので、遊技店において検
出器を遊技盤の値面から外すという不正操作を簡単に行
うことができない。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明は、複数の入賞球通路を有すると共
に各入賞球通路に夫々検出器を臨ませた入賞装置を備
え、報知手段を有する電気的防犯回路を形成した電気的
制御装置に各検出器をリード線により接続したパチンコ
機において、前面が開放する検出器ボックス内に検出器
を収納し、該検出器の後端から突出する端子にリード線
を接続し、該リード線を上記電気的防犯回路に接続する
と共に、検出器の検出部を入賞球通路に臨ませて、検出
器を検出器ボックスの後端から取り出せないようにした
ので、本発明の入賞球検出器を一旦遊技盤の裏面に取り
付けると、外すことが困難となり、検出器が機能を失う
ことがない。そこで、遊技店が遊技者に制限を越える多
大な利益を与えようとして、複数有る検出器の一部の検
出器のリード線を切断したり、コネクタを外したりする
と、警報手段が作動するし、検出器自体を外すことがで
きないので、入賞球を洩れなく検出することができる。
したがって、入賞装置に入る打球を確実に計数すること
ができ、パチンコ遊技店が遊技盤の裏面から検出器を外
したり、リード線を切断して遊技者に法外の入賞球を与
える不正を防止することができる。また、遊技者に過大
な賞球を与えることがないので、射幸心を煽ることもな
く、健全なパチンコ遊技の興趣と発展とをもたらせるも
のである。
に各入賞球通路に夫々検出器を臨ませた入賞装置を備
え、報知手段を有する電気的防犯回路を形成した電気的
制御装置に各検出器をリード線により接続したパチンコ
機において、前面が開放する検出器ボックス内に検出器
を収納し、該検出器の後端から突出する端子にリード線
を接続し、該リード線を上記電気的防犯回路に接続する
と共に、検出器の検出部を入賞球通路に臨ませて、検出
器を検出器ボックスの後端から取り出せないようにした
ので、本発明の入賞球検出器を一旦遊技盤の裏面に取り
付けると、外すことが困難となり、検出器が機能を失う
ことがない。そこで、遊技店が遊技者に制限を越える多
大な利益を与えようとして、複数有る検出器の一部の検
出器のリード線を切断したり、コネクタを外したりする
と、警報手段が作動するし、検出器自体を外すことがで
きないので、入賞球を洩れなく検出することができる。
したがって、入賞装置に入る打球を確実に計数すること
ができ、パチンコ遊技店が遊技盤の裏面から検出器を外
したり、リード線を切断して遊技者に法外の入賞球を与
える不正を防止することができる。また、遊技者に過大
な賞球を与えることがないので、射幸心を煽ることもな
く、健全なパチンコ遊技の興趣と発展とをもたらせるも
のである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は検出器
を省略した正面図、第2図は検出器を記載した横断平面
図、第3図は遊技盤に取り付けた状態の縦断面図、第4
図は入賞装置の右半を断面にした正面図、第5図は第3
図V−V線の断面図、第6図は本発明の他の実施例の斜視
図、第7図は同上の縦断側面図である。 1は入賞球検出装置、3は検出部、4は検出器、5は検
出器ボックス、6は端子、7はリード線、16は配線
孔、17は入賞装置、25は流路。
を省略した正面図、第2図は検出器を記載した横断平面
図、第3図は遊技盤に取り付けた状態の縦断面図、第4
図は入賞装置の右半を断面にした正面図、第5図は第3
図V−V線の断面図、第6図は本発明の他の実施例の斜視
図、第7図は同上の縦断側面図である。 1は入賞球検出装置、3は検出部、4は検出器、5は検
出器ボックス、6は端子、7はリード線、16は配線
孔、17は入賞装置、25は流路。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の入賞球通路を有すると共に各入賞球
通路に夫々検出器を臨ませた入賞装置を備え、報知手段
を有する電気的防犯回路を形成した電気的制御装置に各
検出器をリード線により接続したパチンコ機において、 前面が開放する検出器ボックス内に検出器を収納し、該
検出器の後端から突出する端子にリード線を接続し、該
リード線を上記電気的防犯回路に接続すると共に、検出
器の検出部を入賞球通路に臨ませて、 検出器を検出器ボックスの後端から取り出せないように
したことを特徴とするパチンコ機用入賞球検出装置。 - 【請求項2】検出器ボックスを固定するための止着手段
を、入賞装置の部品等と関連付けた特許請求の範囲第
(1)項記載のパチンコ機用入賞球検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281213A JPH064112B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | パチンコ機用入賞球検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281213A JPH064112B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | パチンコ機用入賞球検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139681A JPS62139681A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH064112B2 true JPH064112B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17635932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281213A Expired - Lifetime JPH064112B2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | パチンコ機用入賞球検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064112B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2655156B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1997-09-17 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JPH0718773U (ja) * | 1994-08-02 | 1995-04-04 | 株式会社大一商会 | パチンコ機における遊技球検出ユニット |
| JP2974237B2 (ja) * | 1994-11-07 | 1999-11-10 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
| JP2779155B2 (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-23 | 株式会社大一商会 | パチンコ機 |
| JP5203837B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-06-05 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ遊技機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534847U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 | ||
| JPS57160787U (ja) * | 1981-04-04 | 1982-10-08 | ||
| JPS58103479A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 株式会社三共 | 弾球遊技機の入賞球装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60281213A patent/JPH064112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139681A (ja) | 1987-06-23 |
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Legal Events
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