JPH0641253Y2 - フイルタ保持装置 - Google Patents
フイルタ保持装置Info
- Publication number
- JPH0641253Y2 JPH0641253Y2 JP16797688U JP16797688U JPH0641253Y2 JP H0641253 Y2 JPH0641253 Y2 JP H0641253Y2 JP 16797688 U JP16797688 U JP 16797688U JP 16797688 U JP16797688 U JP 16797688U JP H0641253 Y2 JPH0641253 Y2 JP H0641253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- rotor
- leaf spring
- movement
- pressure contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、読み取るべき画像情報を色分けするフイルタ
を保持するためのフイルタ保持装置に関する。
を保持するためのフイルタ保持装置に関する。
従来の技術 例えば、カラー写機等においては、照明された原稿から
潜像担持体に至る光路中に、色の異なる複数のフイルタ
を放射状に配列したロータを設け、このロータを回転さ
せて各フイルタに順次光線を透し、これにより、原稿の
画像を色分けする方法が採用されている。従来は、ロー
タに支持部材を螺子により固定し、これらのロータと支
持部材との間でフイルタを挾持するようにしたフイルタ
保持装置がある。
潜像担持体に至る光路中に、色の異なる複数のフイルタ
を放射状に配列したロータを設け、このロータを回転さ
せて各フイルタに順次光線を透し、これにより、原稿の
画像を色分けする方法が採用されている。従来は、ロー
タに支持部材を螺子により固定し、これらのロータと支
持部材との間でフイルタを挾持するようにしたフイルタ
保持装置がある。
考案が解決しようとする課題 フイルタを確実に固定するには、その板厚方向の動きを
固定するとともに、ロータの軸心に沿う方向の動きとロ
ータの半径方向に向かう動きとを固定する必要がある。
しかし、螺子を締めるだけできはフイルタの位置を定め
ることができず、一枚のフイルタにつき複数の螺子を締
め付けなければならないので組立作業も面倒である。ま
た、螺子の締付力が強す過ぎるとガラス製のフイルタが
破損することもある。さらに、ロータの外周方向に向か
うフイルタの動きを押えるためには、その押えるための
部材をロータの外周部に設けなければならない。すなわ
ち、フイルタをロータの外周より内方に位置させなけれ
ばならない。これにより、フイルタのサイズ本意に設計
すればロータが大型化する欠点を有している。
固定するとともに、ロータの軸心に沿う方向の動きとロ
ータの半径方向に向かう動きとを固定する必要がある。
しかし、螺子を締めるだけできはフイルタの位置を定め
ることができず、一枚のフイルタにつき複数の螺子を締
め付けなければならないので組立作業も面倒である。ま
た、螺子の締付力が強す過ぎるとガラス製のフイルタが
破損することもある。さらに、ロータの外周方向に向か
うフイルタの動きを押えるためには、その押えるための
部材をロータの外周部に設けなければならない。すなわ
ち、フイルタをロータの外周より内方に位置させなけれ
ばならない。これにより、フイルタのサイズ本意に設計
すればロータが大型化する欠点を有している。
課題を解決するための手段 支持体に回転自在に保持されたロータの両端付近にこの
ロータの軸心と平行な複数のフイルタの両端部の一面が
当接された複数の受け面を放射状に配列して形成し、前
記ロータの軸心の近傍に前記フイルタの一辺に当接され
たストツパを設け、前記受け面側に付勢された圧接片を
有する複数の第一の板ばねを前記ロータに装着し、前記
ロータの外周側に位置する前記フイルタの辺と両端の辺
とが交わる角に面取部を形成し、前記ロータの一端近傍
に前記フイルタの一端に位置する前記面取部に当接され
た押圧部を形成し、前記ロータの他端付近に弾発的に係
合された弾性脚と前記フイルタの他端に位置する前記面
取部に当接された圧接片とを有する複数の第二の板ばね
を設けた。
ロータの軸心と平行な複数のフイルタの両端部の一面が
当接された複数の受け面を放射状に配列して形成し、前
記ロータの軸心の近傍に前記フイルタの一辺に当接され
たストツパを設け、前記受け面側に付勢された圧接片を
有する複数の第一の板ばねを前記ロータに装着し、前記
ロータの外周側に位置する前記フイルタの辺と両端の辺
とが交わる角に面取部を形成し、前記ロータの一端近傍
に前記フイルタの一端に位置する前記面取部に当接され
た押圧部を形成し、前記ロータの他端付近に弾発的に係
合された弾性脚と前記フイルタの他端に位置する前記面
取部に当接された圧接片とを有する複数の第二の板ばね
を設けた。
作用 第一の板ばねの圧接片とロータの受け面とによりフイル
タの板厚方向の動きを固定し、ロータの軸心方向に向か
うフイルタの動きをストツパにより固定し、フイルタの
両端の面取部をロータの押圧部と第二の板ばねの圧接片
とで挾持することにより、ロータの外周方向に向かうフ
イルタの動きとロータの軸方向に沿うフイルタの動きと
を固定することができ、この時に、ストツパと押圧部と
をフイルタの平面方向の位置決めの基準とし、受け面を
フイルタの板厚方向の位置決めの基準とすることがで
き、さらに、フイルタを受け面と第一の板ばねとの間並
びに押圧部と第二の板ばねとの間に押し込むだけでフイ
ルタを固定することができるので、組立作業を容易にす
ることができる。さらに、ロータの外周方向に向かうフ
イルタの動きを固定する第二の板ばねの圧接片と押圧部
とはフイルタの両端の面取部に当接するため、ロータの
外周にフイルタを押圧する部材を配設する必要がなく、
これにより、フイルタの外周部とロータの外周部とを一
致させることができる。
タの板厚方向の動きを固定し、ロータの軸心方向に向か
うフイルタの動きをストツパにより固定し、フイルタの
両端の面取部をロータの押圧部と第二の板ばねの圧接片
とで挾持することにより、ロータの外周方向に向かうフ
イルタの動きとロータの軸方向に沿うフイルタの動きと
を固定することができ、この時に、ストツパと押圧部と
をフイルタの平面方向の位置決めの基準とし、受け面を
フイルタの板厚方向の位置決めの基準とすることがで
き、さらに、フイルタを受け面と第一の板ばねとの間並
びに押圧部と第二の板ばねとの間に押し込むだけでフイ
ルタを固定することができるので、組立作業を容易にす
ることができる。さらに、ロータの外周方向に向かうフ
イルタの動きを固定する第二の板ばねの圧接片と押圧部
とはフイルタの両端の面取部に当接するため、ロータの
外周にフイルタを押圧する部材を配設する必要がなく、
これにより、フイルタの外周部とロータの外周部とを一
致させることができる。
実施例 本考案の一実施例を複写機の図面に基づいて説明する。
まず、複写機の概略を第5図に示す。図中、1は筐体
で、この筐体1の上面の原稿台2の下方には、原稿台2
上の原稿を照明する光源3と、この光源3の光線を原稿
に向けて反射する反射板4と、第一の走査ミラー5と、
第二の走査ミラー6と、レンズ7と、第三の走査ミラー
8とが設けられている。第一の走査ミラー5は反射板4
及び光源3とともに原稿台2に沿つて移動し、第二の走
査ミラー6も原稿台2に沿つて移動するが、第一の走査
ミラー5の動きを1とする第二の走査ミラー6の動きは
1/2である。以上の構成からなる画像読取部9の下方に
は、回転自在の潜像担持体10と帯電器11と色別に配設さ
れた複数の現像器12とを主要構成部品とする現像部13が
設けられている。この現像部13は公知のものであるとと
もに本考案の要旨ではないので概要説明に留める。ま
た、給紙カセツト14,15から排紙トレー16に至る用紙経
路17には、前記潜像担持体10に対向する転写部18と定着
部19とが配列されている。さらに、前記筐体1の上方の
端部には冷却フアン20が設けられている。さらに、前記
第三の走査ミラー8から前記潜像担持体10の外周に至る
光路中には複数のフイルタ21を保持する合成樹脂製のロ
ータ22が回転自在に保持されている。
まず、複写機の概略を第5図に示す。図中、1は筐体
で、この筐体1の上面の原稿台2の下方には、原稿台2
上の原稿を照明する光源3と、この光源3の光線を原稿
に向けて反射する反射板4と、第一の走査ミラー5と、
第二の走査ミラー6と、レンズ7と、第三の走査ミラー
8とが設けられている。第一の走査ミラー5は反射板4
及び光源3とともに原稿台2に沿つて移動し、第二の走
査ミラー6も原稿台2に沿つて移動するが、第一の走査
ミラー5の動きを1とする第二の走査ミラー6の動きは
1/2である。以上の構成からなる画像読取部9の下方に
は、回転自在の潜像担持体10と帯電器11と色別に配設さ
れた複数の現像器12とを主要構成部品とする現像部13が
設けられている。この現像部13は公知のものであるとと
もに本考案の要旨ではないので概要説明に留める。ま
た、給紙カセツト14,15から排紙トレー16に至る用紙経
路17には、前記潜像担持体10に対向する転写部18と定着
部19とが配列されている。さらに、前記筐体1の上方の
端部には冷却フアン20が設けられている。さらに、前記
第三の走査ミラー8から前記潜像担持体10の外周に至る
光路中には複数のフイルタ21を保持する合成樹脂製のロ
ータ22が回転自在に保持されている。
次いで、前記フイルタ21の支持構造について説明する。
第1図は中間部を省略してロータ22の両端内方とフイル
タとを示す分解斜視図で、ロータ22の中心にはフイルタ
21の長手方向の一辺23が当接されるストツパである角軸
24が貫通され、両端には相対向するフランジ25,26が形
成され、これらのフランジ25,26には複数の受け面27が
放射状に配列されて一体的に形成されている。またフラ
ンジ25,26の外周側のフイルタ21の長辺28と両端の短辺2
8aとが交わる角には直線状に傾斜する面取部29が形成さ
れ、一方のフランジ25にはフイルタ21の一端の面取部29
に当接する押圧部30が一体的に形成されている。さら
に、自らの弾性により前記受け面27側に付勢された圧接
片31とフランジ25,26に取り付けられる取付片32とを有
する複数の第一の板ばね33が設けられている。これらの
第一の板ばね33は取付片32に形成された孔34をフランジ
25,26に形成したボス35に嵌合し、これらのボス35を熱
溶着することにより固定されている。さらに、片側のフ
ランジ26には前記受け面27に沿うスリツト36が形成さ
れ、これらのスリツト36に挿入されてフランジ26を弾発
的に挾持する弾性脚37と自らの弾性により前記フイルタ
21の面取部29側に付勢された圧接片38とを有する複数の
第二の板ばね39が設けられている。また、各弾性脚37に
はフランジ26の外側面に形成された凹部に弾発的に係合
する突起40が形成されている。
第1図は中間部を省略してロータ22の両端内方とフイル
タとを示す分解斜視図で、ロータ22の中心にはフイルタ
21の長手方向の一辺23が当接されるストツパである角軸
24が貫通され、両端には相対向するフランジ25,26が形
成され、これらのフランジ25,26には複数の受け面27が
放射状に配列されて一体的に形成されている。またフラ
ンジ25,26の外周側のフイルタ21の長辺28と両端の短辺2
8aとが交わる角には直線状に傾斜する面取部29が形成さ
れ、一方のフランジ25にはフイルタ21の一端の面取部29
に当接する押圧部30が一体的に形成されている。さら
に、自らの弾性により前記受け面27側に付勢された圧接
片31とフランジ25,26に取り付けられる取付片32とを有
する複数の第一の板ばね33が設けられている。これらの
第一の板ばね33は取付片32に形成された孔34をフランジ
25,26に形成したボス35に嵌合し、これらのボス35を熱
溶着することにより固定されている。さらに、片側のフ
ランジ26には前記受け面27に沿うスリツト36が形成さ
れ、これらのスリツト36に挿入されてフランジ26を弾発
的に挾持する弾性脚37と自らの弾性により前記フイルタ
21の面取部29側に付勢された圧接片38とを有する複数の
第二の板ばね39が設けられている。また、各弾性脚37に
はフランジ26の外側面に形成された凹部に弾発的に係合
する突起40が形成されている。
しかして、フイルタ21を一方のフランジ26側に押し第二
の板ばね39の圧接片38を撓ませるとともに角軸24側に押
しながら第一の板ばね33の圧接片31と受け面27との間に
押し込むと、フイルタ21は受け面27と圧接片31とに挾持
されて板厚方向の動きが固定され、また、ロータ22の中
心に向かうフイルタ21の動きが角軸24により固定され、
両端の面取部29をロータ22の押圧部30と第二の板ばね39
の圧接片38とで挾持することにより、ロータ22の外周方
向に向かうフイルタ21の動きとロータ22の軸方向に沿う
フイルタ21の動きとが固定される。
の板ばね39の圧接片38を撓ませるとともに角軸24側に押
しながら第一の板ばね33の圧接片31と受け面27との間に
押し込むと、フイルタ21は受け面27と圧接片31とに挾持
されて板厚方向の動きが固定され、また、ロータ22の中
心に向かうフイルタ21の動きが角軸24により固定され、
両端の面取部29をロータ22の押圧部30と第二の板ばね39
の圧接片38とで挾持することにより、ロータ22の外周方
向に向かうフイルタ21の動きとロータ22の軸方向に沿う
フイルタ21の動きとが固定される。
ロータ22へのフイルタ21の取付状態を、第2図の縦断側
面図、第3図の縦断正面図、第4図の平面図に示す。ロ
ータ22の一端からは前記角軸24の延長部分が突出し、こ
の突出部分は支持体であるフイルタケース41の一端に放
熱板48とともに固定されたステツピングモータ42の回転
軸43にジヨイント44を介して連結され、ロータ22の他端
から突出する角軸24の延長部分は断面が円形で、この部
分はフイルタケース41の他側に形成された軸受片45に回
転自在に支承されている。放熱板48の内面にはロータ22
の一端に形成された突片46により光軸が遮られる光電検
出器47が取付けられている。この光電検出器47は突片46
を検出することにより、現在光線が透るフイルタ21の種
類を検出するものである。
面図、第3図の縦断正面図、第4図の平面図に示す。ロ
ータ22の一端からは前記角軸24の延長部分が突出し、こ
の突出部分は支持体であるフイルタケース41の一端に放
熱板48とともに固定されたステツピングモータ42の回転
軸43にジヨイント44を介して連結され、ロータ22の他端
から突出する角軸24の延長部分は断面が円形で、この部
分はフイルタケース41の他側に形成された軸受片45に回
転自在に支承されている。放熱板48の内面にはロータ22
の一端に形成された突片46により光軸が遮られる光電検
出器47が取付けられている。この光電検出器47は突片46
を検出することにより、現在光線が透るフイルタ21の種
類を検出するものである。
前記フイルタケース41は合成樹脂製で、形状は上方が開
放されたトレイ状で、このフイルタケース41の周縁には
拡開部49が一体的に形成され、この拡開部49の上面には
緩衝材50が貼付されている。さらに、フイルタケース41
にはフイルタ21と並行な透明なガラス板51が保持されて
いる。
放されたトレイ状で、このフイルタケース41の周縁には
拡開部49が一体的に形成され、この拡開部49の上面には
緩衝材50が貼付されている。さらに、フイルタケース41
にはフイルタ21と並行な透明なガラス板51が保持されて
いる。
次いで、第2図により前記筐体1に対する前記フイルタ
ケース41の支持構造について説明する。筐体1内には上
部フレーム52と下部フレーム53とが設けられ、上部フレ
ーム52の一側面には前記ロータ22の上部空間と前記光電
検出器47とを開放する開口部54が形成され、下部フレー
ム53の一側面にはフイルタケース41を開放する開口部55
が形成され、これらの開口部54,55の接合部には前記フ
イルタケース41の前記拡開部49を保持する保持部56が設
けられている。したがつて、拡開部49を保持部56に差し
込みながらフイルタケース41を上部フレーム52と下部フ
レーム53との開口部54,55に挿入し、前記放熱板48を上
部フレーム52の側面に螺子57で締め付けることによりフ
イルタケース41が固定される。なお、放射板48には前記
光電検出器47をフレーム52,53の外部に設けた回路に接
続するためのコネクタ挿入孔58が形成されている。
ケース41の支持構造について説明する。筐体1内には上
部フレーム52と下部フレーム53とが設けられ、上部フレ
ーム52の一側面には前記ロータ22の上部空間と前記光電
検出器47とを開放する開口部54が形成され、下部フレー
ム53の一側面にはフイルタケース41を開放する開口部55
が形成され、これらの開口部54,55の接合部には前記フ
イルタケース41の前記拡開部49を保持する保持部56が設
けられている。したがつて、拡開部49を保持部56に差し
込みながらフイルタケース41を上部フレーム52と下部フ
レーム53との開口部54,55に挿入し、前記放熱板48を上
部フレーム52の側面に螺子57で締め付けることによりフ
イルタケース41が固定される。なお、放射板48には前記
光電検出器47をフレーム52,53の外部に設けた回路に接
続するためのコネクタ挿入孔58が形成されている。
このような構成において、各フイルタ21をロータ22に取
り付けた状態では、第一の板ばね33の圧接片31とロータ
22の受け面27とによりフイルタ21の板厚方向の動きを固
定し、ロータ22の軸心方向に向かうフイルタ21の動きを
支軸24により固定し、フイルタ21の両端の面取部29をロ
ータ22の押圧部30と第二の板ばね39の圧接片38とで挾持
することにより、ロータ22の外周方向に向かうフイルタ
21の動きとロータ22の軸方向に沿うフイルタ21の動きと
を固定することができる。この時、支軸24と押圧部30と
はフイルタ21の平面方向の位置決めの基準となり、受け
面27がフイルタ21の板厚方向の位置決めの基準となる。
り付けた状態では、第一の板ばね33の圧接片31とロータ
22の受け面27とによりフイルタ21の板厚方向の動きを固
定し、ロータ22の軸心方向に向かうフイルタ21の動きを
支軸24により固定し、フイルタ21の両端の面取部29をロ
ータ22の押圧部30と第二の板ばね39の圧接片38とで挾持
することにより、ロータ22の外周方向に向かうフイルタ
21の動きとロータ22の軸方向に沿うフイルタ21の動きと
を固定することができる。この時、支軸24と押圧部30と
はフイルタ21の平面方向の位置決めの基準となり、受け
面27がフイルタ21の板厚方向の位置決めの基準となる。
また、フイルタ21を受け面27と第一の板ばね33の圧接片
31との間並びに押圧部30と第二の板ばね39の圧接片38と
の間に押し込むだけでフイルタ21をロータ22に取り付け
ることができるので、組立作業を容易にすることができ
る。さらに、ロータ22の外周方向に向かうフイルタ21の
動きを固定する第二の板ばね39の圧接片38と押圧部30と
はフイルタ21の両端の面取部29に当接するため、ロータ
22の外周にフイルタ21を押圧する部材を配設する必要が
なく、これにより、フイルタ21の外周部とロータ22の外
周部とを一致させ、ロータ22を小型化することができ
る。
31との間並びに押圧部30と第二の板ばね39の圧接片38と
の間に押し込むだけでフイルタ21をロータ22に取り付け
ることができるので、組立作業を容易にすることができ
る。さらに、ロータ22の外周方向に向かうフイルタ21の
動きを固定する第二の板ばね39の圧接片38と押圧部30と
はフイルタ21の両端の面取部29に当接するため、ロータ
22の外周にフイルタ21を押圧する部材を配設する必要が
なく、これにより、フイルタ21の外周部とロータ22の外
周部とを一致させ、ロータ22を小型化することができ
る。
なお、第一の板ばね33と第二の板ばね39とを連続して形
成しても良い。
成しても良い。
考案の効果 本考案は上述のように構成したので、第一の板ばねの圧
接片とロータの受け面とによりフイルタの板厚方向の動
きを固定し、ロータの軸心方向に向かうフイルタの動き
をストツパにより固定し、フイルタの両端の面取部をロ
ータの押圧部と第二の板ばねの圧接片とで押圧すること
により、ロータの外周方向に向かうフイルタの動きとロ
ータの軸方向に沿うフイルタの動きとを固定することが
でき、この時に、ストツパと押圧部とをフイルタの平面
方向の位置決めの基準とし、受け面をフイルタの板厚方
向の位置決めの基準とすることができ、さらに、フイル
タを受け面と第一の板ばねとの間並びに押圧部と第二の
板ばねとの間に押し込むだけでフイルタを固定すること
ができるので、組立作業を容易にすることができ、さら
に、ロータの外周方向に向かうフイルタを動きを固定す
る第二の板ばねの圧接片と押圧部とはフイルタの両端の
面取部に当接するため、ロータの外周にフイルタを押圧
する部材を配設する必要がなく、これにより、フイルタ
の外周部とロータの外周部とを一致さてロータを小型化
することができる等の効果を有する。
接片とロータの受け面とによりフイルタの板厚方向の動
きを固定し、ロータの軸心方向に向かうフイルタの動き
をストツパにより固定し、フイルタの両端の面取部をロ
ータの押圧部と第二の板ばねの圧接片とで押圧すること
により、ロータの外周方向に向かうフイルタの動きとロ
ータの軸方向に沿うフイルタの動きとを固定することが
でき、この時に、ストツパと押圧部とをフイルタの平面
方向の位置決めの基準とし、受け面をフイルタの板厚方
向の位置決めの基準とすることができ、さらに、フイル
タを受け面と第一の板ばねとの間並びに押圧部と第二の
板ばねとの間に押し込むだけでフイルタを固定すること
ができるので、組立作業を容易にすることができ、さら
に、ロータの外周方向に向かうフイルタを動きを固定す
る第二の板ばねの圧接片と押圧部とはフイルタの両端の
面取部に当接するため、ロータの外周にフイルタを押圧
する部材を配設する必要がなく、これにより、フイルタ
の外周部とロータの外周部とを一致さてロータを小型化
することができる等の効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は縦断側面図、第3図は縦断正面図、第4
図は平面図、第5図は複写機へのフイルタの実装状態を
示す縦断側面図である。 21……フイルタ、22……ロータ、24……ストツパ、27…
…受け面、29……面取部、30……突部、31……第一の板
ばねの圧接片、33……第一の板ばね、37……弾性脚、38
……第二の板ばねの圧接片、39……第二の板ばね、41…
…支持体
視図、第2図は縦断側面図、第3図は縦断正面図、第4
図は平面図、第5図は複写機へのフイルタの実装状態を
示す縦断側面図である。 21……フイルタ、22……ロータ、24……ストツパ、27…
…受け面、29……面取部、30……突部、31……第一の板
ばねの圧接片、33……第一の板ばね、37……弾性脚、38
……第二の板ばねの圧接片、39……第二の板ばね、41…
…支持体
Claims (1)
- 【請求項1】支持体に回転自在に保持されたロータの両
端付近にこのロータの軸心と平行な複数のフイルタの両
端部の一面が当接された複数の受け面を放射状に配列し
て形成し、前記ロータの軸心の近傍に前記フイルタの一
辺に当接されたストツパを設け、前記受け面側に付勢さ
れた圧接片を有する複数の第一の板ばねを前記ロータに
装着し、前記ロータの外周側に位置する前記フイルタの
辺と両端の辺とが交わる角に面取部を形成し、前記ロー
タの一端近傍に前記フイルタの一端に位置する前記面取
部に当接された押圧部を形成し、前記ロータの他端付近
に弾発的に係合された弾性脚と前記フイルタの他端に位
置する前記面取部に当接された圧接片とを有する複数の
第二の板ばねを設けたことを特徴とするフイルタ保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797688U JPH0641253Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | フイルタ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797688U JPH0641253Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | フイルタ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287240U JPH0287240U (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0641253Y2 true JPH0641253Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31456752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16797688U Expired - Lifetime JPH0641253Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | フイルタ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641253Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP16797688U patent/JPH0641253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287240U (ja) | 1990-07-10 |
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