JPH0641307B2 - 有機溶剤を含むクリ−ム状ないし粘液状製品用搾り出しチユ−ブのチユ−ブ筒の製造方法 - Google Patents
有機溶剤を含むクリ−ム状ないし粘液状製品用搾り出しチユ−ブのチユ−ブ筒の製造方法Info
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- JPH0641307B2 JPH0641307B2 JP61162020A JP16202086A JPH0641307B2 JP H0641307 B2 JPH0641307 B2 JP H0641307B2 JP 61162020 A JP61162020 A JP 61162020A JP 16202086 A JP16202086 A JP 16202086A JP H0641307 B2 JPH0641307 B2 JP H0641307B2
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- creamy
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトルエン等の有機溶剤を含むクリーム状ないし
粘液状製品、例えば接着剤を入れる搾り出しチューブ用
の軟質なチューブ筒の製造方法に関する。
粘液状製品、例えば接着剤を入れる搾り出しチューブ用
の軟質なチューブ筒の製造方法に関する。
(従来の技術) トルエ、ベンゼン、シクロヘキサノン、シクロヘキサノ
ール、石油エーテル、キシレン等の有機溶剤を含む接着
剤その他のクリーム状ないし粘液製品に対してエチレン
酢酸ビニル共重合体鹸化物(以下、EVALと略記す
る)、例えば商品名エバール(株式会社製ラレ製)が有
効な耐食性ないし耐薬品性を有することは知られて居
り、このため上記の様な有機溶剤を含む製品を入れるた
めの壜や缶をEVALで成形することは公知である。
ール、石油エーテル、キシレン等の有機溶剤を含む接着
剤その他のクリーム状ないし粘液製品に対してエチレン
酢酸ビニル共重合体鹸化物(以下、EVALと略記す
る)、例えば商品名エバール(株式会社製ラレ製)が有
効な耐食性ないし耐薬品性を有することは知られて居
り、このため上記の様な有機溶剤を含む製品を入れるた
めの壜や缶をEVALで成形することは公知である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の様な製品を入れるための樹脂搾り出
しチューブをEVALで作ることは次の理由により従来
はなされていない。
しチューブをEVALで作ることは次の理由により従来
はなされていない。
通常、搾り出しチューブはネジ蓋などでふさがれる搾り
出し口を頂部に備えたほぼ傘形の硬いチューブヘッド
と、このチューブヘッドを一端部に連接した肉厚300 μ
(ミクロン)程度の軟質で可撓のチューブ筒とからな
り、製品はチューブ筒の端部から内部に充填後、端部を
密封するか、チューブ筒の他端部を密閉して搾り出し口
から内部に注入する。
出し口を頂部に備えたほぼ傘形の硬いチューブヘッド
と、このチューブヘッドを一端部に連接した肉厚300 μ
(ミクロン)程度の軟質で可撓のチューブ筒とからな
り、製品はチューブ筒の端部から内部に充填後、端部を
密封するか、チューブ筒の他端部を密閉して搾り出し口
から内部に注入する。
この場合、上記チューブヘッドをEVALで成形するこ
とは何等支障ないが、EVALの成形品は硬度があるた
め、上記チューブヘッドに適合した300 μ厚さの円筒形
のチューブ筒を成形すると内容物である製品を圧迫して
搾り出し口から搾り出すことが硬くて困難である。内容
物を搾り出すのに適した軟質で可撓のEVALで成形し
たチューブ筒の肉厚は最大で70μ程度であるが、これで
は厚さが薄過ぎて強度が不足し、搾り出すために圧迫し
た場合に破裂する虞れがある。
とは何等支障ないが、EVALの成形品は硬度があるた
め、上記チューブヘッドに適合した300 μ厚さの円筒形
のチューブ筒を成形すると内容物である製品を圧迫して
搾り出し口から搾り出すことが硬くて困難である。内容
物を搾り出すのに適した軟質で可撓のEVALで成形し
たチューブ筒の肉厚は最大で70μ程度であるが、これで
は厚さが薄過ぎて強度が不足し、搾り出すために圧迫し
た場合に破裂する虞れがある。
このため、EVALによる薄肉(30〜70μ)の内層の外
に、EVALと親和性があり、且つ印刷特性もEVAL
より優れたポリオレフイン系樹脂の肉厚(200 〜400
μ)な外層を積層した一体のチューブ筒を円筒形のノズ
ルから押出し成形することを試みたが、EVALの成形
収縮率は0.7〜0.8%であり、ポリオレフィン系樹
脂、例えば高密度ポリエチレンの2.1%や、ポリプロ
ピレンの2.2%に比べて約1/3であること、又、E
VALの成形品のソリは1%であり、高密度ポリエチレ
ンの2.3%、ポリプロピレンの4.5%に比べて約1
/2〜1/5であることなどの相違に基き、押出し用の
ノズルが円筒形であるにかかわらず成形したチューブ筒
の断面形状は真円にならず、ギザギザの皺をする不特定
な一例を第3図に示すいびつな異形になってしまい、E
VALでチューブヘッドを成形する金型のコアに嵌め様
にも嵌めることができないと共に、仮に嵌めることがで
きてチューブ筒の一端内周に連接状にチューブヘッドを
成形しても、ギザギザの皺による隙間が生じ、クリーム
状ないし粘液状の製品を入れてもその隙間から洩れてし
まう。
に、EVALと親和性があり、且つ印刷特性もEVAL
より優れたポリオレフイン系樹脂の肉厚(200 〜400
μ)な外層を積層した一体のチューブ筒を円筒形のノズ
ルから押出し成形することを試みたが、EVALの成形
収縮率は0.7〜0.8%であり、ポリオレフィン系樹
脂、例えば高密度ポリエチレンの2.1%や、ポリプロ
ピレンの2.2%に比べて約1/3であること、又、E
VALの成形品のソリは1%であり、高密度ポリエチレ
ンの2.3%、ポリプロピレンの4.5%に比べて約1
/2〜1/5であることなどの相違に基き、押出し用の
ノズルが円筒形であるにかかわらず成形したチューブ筒
の断面形状は真円にならず、ギザギザの皺をする不特定
な一例を第3図に示すいびつな異形になってしまい、E
VALでチューブヘッドを成形する金型のコアに嵌め様
にも嵌めることができないと共に、仮に嵌めることがで
きてチューブ筒の一端内周に連接状にチューブヘッドを
成形しても、ギザギザの皺による隙間が生じ、クリーム
状ないし粘液状の製品を入れてもその隙間から洩れてし
まう。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は鋭意研究の結果、EVALの薄肉の内層
の外にポリオレフイン系樹脂による厚肉の外層を積層し
た一体の複合チューブ筒を押出し成形する際に、上記ポ
リオレフイン系樹脂にシリカ系の粘土、珪酸、酸化カル
シウム、酸化マグネシウムの粉末や粒状物の1種又は2
種以上を2〜30wt %含ませることにより真円の断面形状
を有するチューブ筒が成形できることを確認して開発さ
れたものである。
の外にポリオレフイン系樹脂による厚肉の外層を積層し
た一体の複合チューブ筒を押出し成形する際に、上記ポ
リオレフイン系樹脂にシリカ系の粘土、珪酸、酸化カル
シウム、酸化マグネシウムの粉末や粒状物の1種又は2
種以上を2〜30wt %含ませることにより真円の断面形状
を有するチューブ筒が成形できることを確認して開発さ
れたものである。
ここで、内層を構成するEVALとしては具体的にはエ
チレンの含有量26%〜47 %で鹸化度96 %以上のもの〔商
品名:エバール、(株)クラレ製造〕を使用することが
できる。
チレンの含有量26%〜47 %で鹸化度96 %以上のもの〔商
品名:エバール、(株)クラレ製造〕を使用することが
できる。
一方、外層を構成するポリオレフィン系樹脂としてはポ
リエチレン、ポリプロピレン又はこれ等の共重合体等を
使用することができる。
リエチレン、ポリプロピレン又はこれ等の共重合体等を
使用することができる。
また、内層の厚みは30〜100 μ、好ましくは70μ程度と
する。これは、30μ以下ではチューブ筒端部をヒートシ
ールして密封する場合の強度が保てないと共に、カスバ
リヤ性が不足し、又、100μ以上であると可撓性が乏
しくなり搾り出しが困難になるからである。そして、外
層の厚みは、200μ以下であると柔軟性がなくなり、
400μ以上であるとチューブ筒の端部を密閉するのに
汎用のヒートシール機が使用できなくなるので200μ
以上、好ましくは350μにする。
する。これは、30μ以下ではチューブ筒端部をヒートシ
ールして密封する場合の強度が保てないと共に、カスバ
リヤ性が不足し、又、100μ以上であると可撓性が乏
しくなり搾り出しが困難になるからである。そして、外
層の厚みは、200μ以下であると柔軟性がなくなり、
400μ以上であるとチューブ筒の端部を密閉するのに
汎用のヒートシール機が使用できなくなるので200μ
以上、好ましくは350μにする。
更に、外層中に例えば雲母等のシリカ系粘土、珪酸、酸
化カルシウム、酸化マグネシウム等の無機質の粉末、粒
状物を含ませるようにしたのは、外層のポリオレフィン
系樹脂の結晶組織の収縮を上記無機質の粉末や粒状物で
止め、その成形収縮率や成形した場合の成形品のソリ
を、EVALの成形収縮率や、成形品のソリに合わせる
ためのものである。
化カルシウム、酸化マグネシウム等の無機質の粉末、粒
状物を含ませるようにしたのは、外層のポリオレフィン
系樹脂の結晶組織の収縮を上記無機質の粉末や粒状物で
止め、その成形収縮率や成形した場合の成形品のソリ
を、EVALの成形収縮率や、成形品のソリに合わせる
ためのものである。
ここで、外層中に含ませる無機質の粉末、粉状物として
は雲母等のシリカ系粘土が好ましく、特に棒状雲母〔商
品名:ラジオライト、日本シリカ工業(株)製造〕が最
適である。
は雲母等のシリカ系粘土が好ましく、特に棒状雲母〔商
品名:ラジオライト、日本シリカ工業(株)製造〕が最
適である。
また、上記無機質の粉末、粒状物の含有量は、2〜30wt
%の範囲であり、好ましくは12wt %程度であり、2wt %
以下では効果がなく、30wt %以上では外層が硬くなり、
押出し成形時にひび割れを生ずる。
%の範囲であり、好ましくは12wt %程度であり、2wt %
以下では効果がなく、30wt %以上では外層が硬くなり、
押出し成形時にひび割れを生ずる。
押出し成形に際しては上記無機質の粉末、粒状物を所定
量含むポリオレフィン系樹脂ビーズを押出成形機の外側
通路より加熱溶融して押出し、一方EVALを上記押出
成形機の内側通路より加熱溶融して押出し、押出された
加熱溶融物を積層して冷却し、目的のチューブ筒とす
る。
量含むポリオレフィン系樹脂ビーズを押出成形機の外側
通路より加熱溶融して押出し、一方EVALを上記押出
成形機の内側通路より加熱溶融して押出し、押出された
加熱溶融物を積層して冷却し、目的のチューブ筒とす
る。
(発明の効果) 以上のように、ポリオレフィン系樹脂を押出成形機の外
側通路より、EVALを内側通路よりそれぞれ加熱溶融
して押出し、更に積層して冷却し、成形すると、この発
明においてはポリオレフィン系樹脂で構成される外層中
に、シリカ系粘土、珪酸、酸化カルシウム、酸化マグネ
シウムの粉末、粒状物を含ませ、ポリオレフィン系樹脂
の外層の成形収縮率や、成形した場合の成形品のソリを
EVALの成形収縮率や成形品をソリに合わせてあるた
め押出し成形時に内層と外層とが剥離することなく、ま
た内層及び外層にひび割れが生ずることなく、互いに密
着して真円状のチューブ筒が成形できる。その際にEV
ALの内層の肉厚を30〜100μ、好ましくは70μ
にするので充分なガスバリヤ性を有すると共に、チュー
ブ筒の端部をヒートシールにより密封でき、又、ポリオ
レフィン系樹脂の外層の肉厚は200〜400μ、好ま
しくは350μにするので、柔軟性を有すると共に、汎
用のヒートシール機でチューブ筒の端部をヒートシール
することができる。
側通路より、EVALを内側通路よりそれぞれ加熱溶融
して押出し、更に積層して冷却し、成形すると、この発
明においてはポリオレフィン系樹脂で構成される外層中
に、シリカ系粘土、珪酸、酸化カルシウム、酸化マグネ
シウムの粉末、粒状物を含ませ、ポリオレフィン系樹脂
の外層の成形収縮率や、成形した場合の成形品のソリを
EVALの成形収縮率や成形品をソリに合わせてあるた
め押出し成形時に内層と外層とが剥離することなく、ま
た内層及び外層にひび割れが生ずることなく、互いに密
着して真円状のチューブ筒が成形できる。その際にEV
ALの内層の肉厚を30〜100μ、好ましくは70μ
にするので充分なガスバリヤ性を有すると共に、チュー
ブ筒の端部をヒートシールにより密封でき、又、ポリオ
レフィン系樹脂の外層の肉厚は200〜400μ、好ま
しくは350μにするので、柔軟性を有すると共に、汎
用のヒートシール機でチューブ筒の端部をヒートシール
することができる。
また、以上のように押出成形されるチューブ筒の内層同
志を例えばヒートシールで接着して適当な長さで切断す
ることにより、例えば、トルエン、ベンゼン、シクロヘ
キサノン、シクロヘキサノール、石油エーテル、キシレ
ン等の有機溶剤を含む接着剤等のクリーム状ないし粘液
状製品はそこから洩れることがない。
志を例えばヒートシールで接着して適当な長さで切断す
ることにより、例えば、トルエン、ベンゼン、シクロヘ
キサノン、シクロヘキサノール、石油エーテル、キシレ
ン等の有機溶剤を含む接着剤等のクリーム状ないし粘液
状製品はそこから洩れることがない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を示す。
ポリエチレン中に棒状雲母〔商品名:ラジオライト:日
本シリカ工業(株)製造〕を12.5wt %加えてポリエチレ
ンビーズを製造した。
本シリカ工業(株)製造〕を12.5wt %加えてポリエチレ
ンビーズを製造した。
このポリエチレンビーズを押出成形機の外側通路より、
EVAL〔商品名:エバール:(株)クラレ製造〕を押
出成形機の内側通路より夫々加熱溶融して円筒形のノズ
ルから積層状態に押出し、冷却して内層の厚み70μ、外
層の厚み350 μ、内径40mmのチューブ筒を成形した。
EVAL〔商品名:エバール:(株)クラレ製造〕を押
出成形機の内側通路より夫々加熱溶融して円筒形のノズ
ルから積層状態に押出し、冷却して内層の厚み70μ、外
層の厚み350 μ、内径40mmのチューブ筒を成形した。
この場合、押出成形時において内層と外層の剥離及びチ
ューブ筒の変形がなく、真円のチューブ筒を成形するこ
とができた。
ューブ筒の変形がなく、真円のチューブ筒を成形するこ
とができた。
この真円のチューブ筒Tを適当な長さに切断し、第1図
に示す如くチューブヘッドの内面成形用の内型1を上部
に有する円形断面のコア2に嵌め、ヘッドの傘形部外面
成形用の金型3に装入すると共に、搾り出し口の外周の
雄ネジ成形用の左右の割金型41,4r 及びゲート5を有す
るスプール6とを組合わせてチューブヘッド成形のキャ
ビテイ7を形成し、キャビテイ7中にゲート5から溶融
したEVALを射出してチューブ筒Tの一端部内周にチ
ューブヘッドHを成形し、且つチューブ筒Tの内層aの
EVALと一体に融着して取付ける。
に示す如くチューブヘッドの内面成形用の内型1を上部
に有する円形断面のコア2に嵌め、ヘッドの傘形部外面
成形用の金型3に装入すると共に、搾り出し口の外周の
雄ネジ成形用の左右の割金型41,4r 及びゲート5を有す
るスプール6とを組合わせてチューブヘッド成形のキャ
ビテイ7を形成し、キャビテイ7中にゲート5から溶融
したEVALを射出してチューブ筒Tの一端部内周にチ
ューブヘッドHを成形し、且つチューブ筒Tの内層aの
EVALと一体に融着して取付ける。
そして、この実施例ではチューブ筒Tの他端を圧扁し、
内層a,a同志を第2図に示す用にヒートシールなどで
融着して密封し、搾り出し口からクリーム状ないし粘液
状製品を内部に注入し、ネジ蓋6を搾り出し口の外にね
じ込んで密封する。尚、ネジ蓋6内には発泡スチロール
にアルミ箔をラミネートしたパッキンを装入し、そのア
ルミ箔面を搾り出し口に押し当てる。
内層a,a同志を第2図に示す用にヒートシールなどで
融着して密封し、搾り出し口からクリーム状ないし粘液
状製品を内部に注入し、ネジ蓋6を搾り出し口の外にね
じ込んで密封する。尚、ネジ蓋6内には発泡スチロール
にアルミ箔をラミネートしたパッキンを装入し、そのア
ルミ箔面を搾り出し口に押し当てる。
これにより製品中のトルエン等の有機溶剤が透過して揮
散せず、それでいて適度の可撓性と強度を備えた搾り出
しチューブないしそのチューブ筒を提供することができ
る。
散せず、それでいて適度の可撓性と強度を備えた搾り出
しチューブないしそのチューブ筒を提供することができ
る。
尚、製品のチューブ内への注入はねじ蓋6で搾り出し口
を塞ぎ、開放したチューブ筒の他端から入れたのち、こ
の多端をヒートシール等で密封してもよい。
を塞ぎ、開放したチューブ筒の他端から入れたのち、こ
の多端をヒートシール等で密封してもよい。
第1図はチューブ筒の一端にチューブヘッドを成形する
状態の射出成形型の断面図、第2図は一部を拡大断面に
した第1図で成形した搾り出しチューブの側面図、第3
図は本発明もよらないで成形した複合チューブ筒の断面
図で、図中、Tはチューブ筒、Hはチューブヘッド、a
はチューブ筒のEVALによる内層、bはポリオレフイ
ン系樹脂による外層を示す。
状態の射出成形型の断面図、第2図は一部を拡大断面に
した第1図で成形した搾り出しチューブの側面図、第3
図は本発明もよらないで成形した複合チューブ筒の断面
図で、図中、Tはチューブ筒、Hはチューブヘッド、a
はチューブ筒のEVALによる内層、bはポリオレフイ
ン系樹脂による外層を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】エチレン酢酸ビニル共重合体鹸化物からな
る薄肉の内層の外に、ポリオレフィン系樹脂と、これに
よりシリカ系の粘土、珪酸、酸化カルシウム、酸化マグ
ネシウムの粉末や粒状物の1種又は2種以上を2〜30wt
% 一様に混合した肉厚の外層を積層して円筒形に押出し
成形することを特徴とする有機溶剤を含むクリーム状な
いし粘液状製品用搾り出しチューブのチューブ筒の製造
方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲(1)の方法において内層
の肉厚は30〜100 μ、好ましくは70μ、外層の肉厚は20
0 〜400 μ、好ましくは350 μである有機溶剤を含むク
リーム状ないし粘液状製品用搾り出しチューブのチュー
ブ筒の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162020A JPH0641307B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 有機溶剤を含むクリ−ム状ないし粘液状製品用搾り出しチユ−ブのチユ−ブ筒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61162020A JPH0641307B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 有機溶剤を含むクリ−ム状ないし粘液状製品用搾り出しチユ−ブのチユ−ブ筒の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322354A JPS6322354A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0641307B2 true JPH0641307B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15746534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61162020A Expired - Fee Related JPH0641307B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 有機溶剤を含むクリ−ム状ないし粘液状製品用搾り出しチユ−ブのチユ−ブ筒の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641307B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5898251A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | 住友ベークライト株式会社 | 高バリヤ性複合フイルム |
| JPS5931460A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | Hitachi Ltd | ソケツト |
| JPS6029614A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 電磁流量計 |
| JPS61134252A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | 凸版印刷株式会社 | 複合材料 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61162020A patent/JPH0641307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322354A (ja) | 1988-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |