JPH08338513A - シフトレバー装置のシフトロック機構 - Google Patents

シフトレバー装置のシフトロック機構

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JPH08338513A
JPH08338513A JP7148958A JP14895895A JPH08338513A JP H08338513 A JPH08338513 A JP H08338513A JP 7148958 A JP7148958 A JP 7148958A JP 14895895 A JP14895895 A JP 14895895A JP H08338513 A JPH08338513 A JP H08338513A
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好正 片海
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動変速機のシフトレバー装置におけるシフ
トロック機構の小型化とコスト低下を目的とする。 【構成】 自動変速機のシフトレバー装置におけるシフ
トロック機構であって、ポジションプレート1のディテ
ント切欠部2の下部側面に軸支部20を設け、軸支部2
0にディテント切欠部2内に係脱可能なロックプレート
3を回動可能に軸支し、ロックプレート3は、少なくと
もNレンジ6においてシフトレバーのポジションピン1
7が上下動及び前後動するのをディテント切欠部2と共
に阻止するための段部10,11,12,13を有し、
かつ、シフトレバーがNレンジに移動すると動作するア
クチュエーター30により回動してディテント切欠部2
に側方から嵌合する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のオートマチッ
クトランスミッションの操作装置であるシフトレバー装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】オートマチックトランスミッション(自
動変速機)のシフトレバー装置は、シフトレバーを前後
方向へ往復移動させることにより所望のレンジを選定し
て自動変速機の切り換えをする装置である。
【0003】ところで、自動変速機にあっては、ブレー
キペダルを踏まないでシフトレバーを操作すると、エン
ジン回転数が高いときは急発進する危険があるために、
シフトロックを採用することが多くなっている。
【0004】シフトロックには、所謂パークロックとし
て、シフトレバーのポジションピンをPレンジ内に拘束
する方式と、ニュートラルロックとして、ポジションピ
ンがNレンジにあるとき、R又はDレンジに移動するの
をロックする2つの方式があり、これらを単独で設け又
は併設する。
【0005】シフトロックの機構としては、ポジション
ピンが係合するディテント切欠部を設けたポジションプ
レートに、例えばポジションピンがP又はNレンジにあ
るときにソレノイドのプランジャーの往復移動により回
動するロック部材をポジションピンと係合することがで
きる位置に軸支して構成される。
【0006】そこでシフトロックは、ポジションピンが
P又はNレンジにあるとき、ソレノイドのプランジャー
が内蔵するばねの力で突出してロック部材をポジション
ピンと係合させることにより、ポジションピンをP又は
Nレンジ内に拘束し、したがって、シフトレバーを操作
しようとしても、ポジションピンが拘束されているの
で、シフトレバーを往復移動させることができない。
【0007】次にシフトロックの解除は、ブレーキペダ
ルを踏み込むと、スイッチがON動作してソレノイドが
作動し、そのプランジャーが引き寄せられてロック部材
が回動してポジションピンと係合する位置から脱出す
る。したがって、シフトレバーを移動させることができ
て所望のレンジを選定できるとともに、ブレーキペダル
を踏んでいるために、車が急発進することは、確実に防
止できるというものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ニュー
トラルロック方式の場合、ブレーキペダルを踏み込まな
いでシフトレバーをNレンジからDレンジに移動しよう
とすると、その操作力が直接ロック部材に負荷されるた
めに、強大な力が作用してロック部材及びその軸支部が
破損する惧れがあり、ロック部材又はシフトロック機構
の強度が問題となり、機構の複雑化や大型化及びコスト
高を生じていた。
【0009】そこで、この発明は、自動変速機のシフト
レバー装置におけるシフトロック機構の小型化とコスト
低下を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるシフト
レバー装置のシフトロック機構は、自動変速機のシフト
レバー装置におけるシフトロック機構であって、ポジシ
ョンプレートのディテント切欠部の下部側面に軸支部を
設け、該軸支部にディテント切欠部内に係脱可能なロッ
クプレートを回動可能に軸支し、該ロックプレートは、
少なくともNレンジにおいてシフトレバーのポジション
ピンが上下動及び前後動するのを前記ディテント切欠部
と共に阻止するための段部を有し、かつ、シフトレバー
がNレンジに移動すると動作するアクチュエーターによ
り回動してディテント切欠部に嵌合することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】車両が走行を停止してシフトレバーがNレンジ
に移動すると、車速検知によりアクチュエーターが動作
し、これによりロックプレートが軸支部を介してディテ
ント切欠部内に回動して嵌合し、Nレンジにあるポジシ
ョンピンを当該部位に拘束する。
【0012】ついで、ブレーキペダルを踏み込んでON
動作するスイッチを介してアクチュエーターが作動する
と、ロックプレートは軸支部を介して逆方向へ回転して
ディテント切欠部から脱出する。したがって、Nレンジ
におけるシフトレバーの拘束が解かれる。
【0013】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図に基づき説明す
る。図1に示すように、車体に固定するベース40にポ
ジションプレート1を前後方向へ直立して一体形成しそ
の上にケース41を冠してシフトレバー装置が形成さ
れ、シフトレバー42はベース40に軸43を介して回
動可能に支持され、ケース41上面に形成したシフト溝
から上方へ突出して上端部にノブ45が取り付けられて
いる。ノブ45の押しボタン46を押して上下動するポ
ジションピン17がシフトレバー42の側部から突出し
てポジションプレート1に形成したディテント切欠部2
に係合している。このディテント切欠部2は、その周縁
がフランジ状に形成され、ディテント切欠部2周縁の強
度を強くしている。
【0014】このディテント切欠部2の近傍でポジショ
ンプレート1にはブラケット47がねじ48等にて取り
付け固定され、このブラケット47にはロックプレート
3、ロックカム29、ソレノイド等のアクチュエーター
30及びシフトレバー42のPレンジ位置又はNレンジ
位置を検出するスイッチ49が取り付けられ、これらは
ブラケット47をポジションプレート1に取り付けるだ
けで組み付けることができるユニットになっている。な
お、ベース40,ケース41,ブラケット47,ロック
プレート3及びロックカム29は樹脂成形体からなる。
【0015】そこで、図2,3によりシフトロック機構
を説明する。ディテント切欠部2近傍でポジションプレ
ート1の側部に固定されたブラケット47には、ポジシ
ョンプレート1に形成されたディテント切欠部2の下部
に、ロックプレート3がポジションプレート1と直交す
る方向へ回動可能に軸支して設けられ、ロックプレート
3はディテント切欠部2内にその側方から回動して嵌合
可能に形成されている。
【0016】ロックプレート3は、ディテント切欠部2
と略相似形をした嵌入部38を有し、Rレンジ5とNレ
ンジ6に胯がって係合する段部10と、Dレンジ7に係
合する段部11と、S(セカンド)レンジ8に係合する
段部12と、L(ロー)レンジ9に係合する段部13と
を上部に形成してある。段部10はポジションピン17
の下動を阻止するための水平部と、ポジションピン17
の水平移動を阻止するための垂直部とで形成されてい
る。そして嵌入部38の外周部における左右両側部の一
方はPレンジ4内に達することなくRレンジ5内に止ま
り、他方はディテント切欠部2のLレンジ側内側部14
に当接可能な垂直部3aを有し、かつ、下部はディテン
ト切欠部2の内底部15に当接可能な底面16を有して
ディテント切欠部2の内周部と所定の間隙を有してに完
全に嵌合できる形状をしている。
【0017】なお、ロックプレート3はPレンジ4から
外してあるが、これはパークロック機構が別に設けられ
ていることによるもので、ロックカム29が回動してP
レンジ4に出入りするようになっているためであるか
ら、図10に示すように、ポジションピン17の下側に
入り込むロックカム29を設ける代わりに、ロックプレ
ート3cの嵌入頭部38の一方の側部をPレンジまで延
長し,Pレンジ4及びNレンジ5でのポジションピン1
7のシフトロックがロックプレート3cにて同時に行え
るようにしてもよい。また、図10に示すように、ロッ
クプレート3cにはSレンジ8に係合する前記段部12
を段部13のレベルまで下げて一体にした段部12aを
形成して、必ずしも嵌入部38をディテント切欠部2の
略相似形とする必要はない。
【0018】ロックプレート3は嵌入部38の下部に板
状のアーム部18が一体形成され、アーム部18の下部
には軸部19が一体形成されている。軸部19の軸受部
19a,19bは断面小判型に形成されている。この軸
受部19a,19bは、ブラケット47に形成された離
間した一対の軸支部20,20に回動可能に軸支されて
いる。軸支部20は、図4に示すように、軸部19の軸
受部19a,19bをその弧部側から挿入して嵌合する
開口部21と、この開口部21と連通して断面略長円形
の軸孔22とを有する。軸孔22は軸部19の軸受部1
9a,19bの直径よりも大きく形成して軸受部19
a,19bが遊嵌して上下方向へ移動できる余裕を有す
る長孔である。
【0019】そして、この軸部19の軸受ブラケット1
9a,19bを軸孔22の上方に位置させるために、図
5に示すように、軸部19の軸受部19a,19b近傍
にそれぞれ切欠溝19cを設け、この切欠溝19cに弾
性部材としてのコイルばね24の両端フック部をそれぞ
れ係止するとともに、コイルばね24のコイル部をブラ
ケット47の軸支部20下部に突設したピン25に挿着
することにより、軸部19を上方に付勢している。な
お、図11に示すように、ブラケット47の軸支部20
の側部に、軸部19の軸支部近傍に当接する弾性部材と
しての保持アーム23を一体に付設し、この保持アーム
23の弾性によって軸部19を上方に付勢するようにし
てもよい。
【0020】したがって、軸部19は弾性部材により常
に軸孔22の上方へ上昇移動するように付勢されてお
り、ロックプレート3の底面16がディテント切欠部2
の底部15からやや離間してディテント切欠部2に嵌合
している。ここで、ブラケット47は、ポジションプレ
ート1と別体としたが、一体としてポジションプレート
1に軸支部20等を直接設けてもよい。これにより、ロ
ックプレート3はポジションプレート1に対して可撓性
を有して回動可能に軸支されることになる。
【0021】なお、ロックプレート3の軸部19を軸孔
22の上方に位置させる前記構成を採ることなく、図
7,8に示すように、ロックプレート3自体が収縮でき
るように構成すれば軸受部の構造を簡素化することがで
きる。すなわち、図7に示すロックプレート3Aは、図
7(A)に示すようにアーム部18をその略中央部で上
下方向に2分割し、この分割したアーム部の両サイドを
それぞれ連結する略U字状に形成された薄肉の可撓部3
1を設けるとともに、この可撓部31は図7(B)に示
すように横方向に略長円形の孔32を成すように一体形
成されており、この可撓部31が変形して上下方向で収
縮可能に構成したものである。
【0022】また、図8に示すロックプレート3Bは、
アーム部18をその略中央部で2分割しそれらを両サイ
ドに突出する略U字形の可撓部33で連結し、水平方向
で略長円形の透孔34を形成するように一体成形したも
のである。これらのロックプレート3A,3Bは、嵌入
部38がポジションピン17により押し下げられたと
き、可撓部31,33が撓むことによって高さ寸法を低
減することができるために、図9に示すように、軸受部
19a,19bは断面円形の軸孔22aに単に回動可能
に挿入されていればよく、弾性部材を設ける必要がなく
なる。
【0023】上記ロックプレート3をディテント切欠部
2内に回転移動させ、又は、ディテント切欠部2内から
脱出させるために、上記軸部19に交叉してボール突起
26が一体形成され、このボール突起26はボール継手
を形成している。ボール突起26が係合する係合孔27
を有するレバー部28を、パークロックのロックカム2
9に一体形成する。ロックカム29はソレノイド等のア
クチュエーター30のプランジャー31に連結するレバ
ー部32を有し、ブラケット47に突設した軸33でポ
ジションプレート1と平行に回動可能に軸支されてい
る。
【0024】次にこの発明の実施例の作用について説明
する。アクチュエーター30は、シフトレバーがPレン
ジ4に位置しているときは、ロックカム29がポジショ
ンピン17の下側に進入できるようにプランジャー31
を内蔵するばねの力で引き寄せ、ブレーキペダルを踏み
込むとON作動するスイッチを介して電源と接続されて
プランジャー31を押し出す。プランジャー31が押し
出されると、ロックカム29が軸33を中心として反時
計方向へ回転しポジションピン17の下側から外れる方
向へ移動する。
【0025】したがって、Pレンジ4に拘束されていた
ポジションピン17は他のレンジへ移動させることがで
きる。ロックカム29の回転に伴い、レバー部28を介
してボール突起26が回動し、これにより軸部19が回
動し、アーム18と一体のロックプレート3の嵌入部3
8がディテント切欠部2から外方へ脱出する。
【0026】そこで、ポジションピン17をNレンジ6
に移動した場合、車速検知手段及びスイッチ49を介し
アクチュエーター30がOFF動作してプランジャー3
1が内蔵するばねの力で引き寄せられると、ロックカム
29が軸33を中心として時計方向へ回動するととも
に、ロックプレート3が回動してディテント切欠部2内
に進入する。したがって、ポジションピン17はロック
プレート3の段部10とディテント切欠部2の内周面で
拘束されるため、ポジションピン17を押し下げようと
しても段部10の水平部に当接して停止し、また、シフ
トレバーを往復動させようとしても、段部10の垂直部
に当接して停止する。
【0027】ついで、車両発進のためにブレーキペダル
を踏み込むと、ブレーキスイッチがON作動してアクチ
ュエーター30が作動し、プランジャー31が押し出さ
れる。これによって前記動作とは逆に動作して、ロック
カム29がPレンジ4から外れると共に、ロックプレー
ト3がディテント切欠部2から脱出する。したがって、
ポジションピン17を押し下げることができ、シフトレ
バーを往復動できるようになるため、シフトレバーをN
レンジ6からDレンジ7へと移動させることができる。
【0028】上記のようにしてNレンジ6でのシフトロ
ックがなされたときに、ブレーキペダルを踏み込むこと
なく、ポジションピン17を圧し下げた場合、ポジショ
ンピン17は段部10に当接し、その力はロックプレー
ト3を押し下げる力として作用し、これにより弾性部材
で上昇している軸部19が弾性部材の力に抗して軸孔2
2内を下降し、ロックプレート3の底面16はディテン
ト切欠部2の内底部15に当接してその力を受け止めて
阻止する。
【0029】またシフトレバーをDレンジ7へ移動させ
ようとした場合、ポジションピン17はロックプレート
3の段部10の垂直部に当接し、ロックプレート3全体
が移動して嵌入部38の垂直部3aが対面するディテン
ト切欠部2の内側部14に当接して停止させ、又は、段
部12の垂直部3bがSレンジ8の内側部2aに当接し
て停止させることにより阻止する。したがって、ロック
プレート3の嵌入部38は剛構造体として成形すること
が肝要である。
【0030】なお、ロックプレート3の嵌入部38がデ
ィテント切欠部2内に進入している状態において、嵌入
部38の底面16とディテント切欠部2の内底部15及
び嵌入部38の垂直部3aとディテント切欠部2の内側
部14がそれぞれ当接するようにすれば、ロックプレー
ト3やロックプレート3と軸支部20の間に可撓部を設
ける必要はない。
【0031】しかし、本実施例におけるポジションプレ
ート1,ロックプレート3,ロックカム29及びブラケ
ット47等は樹脂成形体からなり、金属材料と比較して
寸法等の精度管理が難しく、ばらつきが大きいため、こ
のばらつきを吸収する手段としてロックプレート3の嵌
入部38がディテント切欠部2内に進入している状態に
おいて、嵌入部38の外周面とディテント切欠部2の内
周面の間に隙間を設けるとともに、ロックプレート3又
はロックプレート3と軸支部20の間に可撓部を設けて
いるのである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、ポジシ
ョンプレートのディテント切欠部にロックプレートを回
動して嵌合させるようにしたから、ポジションピンの圧
し下げ力又は前後方向への過大な移動力には、ロックプ
レートの軸支部に作用することがなく、ディテント切欠
部内周面から直接ポジションプレートに入力されるた
め、ロックプレートの軸支部に過大な力が作用すること
もなく、軽量化、小型化が図れるとともに、構成が簡単
なシフトロック機構であるから、コスト安価に提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施したシフトレバー装置の断面側
面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】図2の一部断面側面図
【図4】(A),(B)はそれぞれロックプレートの組
付け説明図
【図5】ロックプレートの組付け一部断面側面図
【図6】ロックプレートの組付け一部断面平面図
【図7】ロックプレートの他の例を示す正面図(A)及
び側面図(B)
【図8】ロックプレートの更に他の例を示す正面図
(A)及び側面図(B)
【図9】ロックプレートの組付け例図
【図10】他の実施例を示す要部正面図
【図11】(A),(B)はロックプレート組付け例図
【符号の説明】
1…ポジションプレート 2…ディテント切欠部 3…ロックプレート 4…Pレンジ 6…Nレンジ 10,11,12,13…段部 15…内底部 16…底面 17…ポジションピン 18…アーム部 19…軸部 20…軸支部 23,24…弾性部材 26…ボール突起 27…係合孔 28,32…レバー部 29…ロックカム 30…アクチュエーター 31…プランジャー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機のシフトレバー装置における
    シフトロック機構であって、ポジションプレートのディ
    テント切欠部の下部側面に軸支部を設け、該軸支部にデ
    ィテント切欠部内に係脱可能なロックプレートを回動可
    能に軸支し、該ロックプレートは、少なくともNレンジ
    においてシフトレバーのポジションピンが上下動及び前
    後動するのを前記ディテント切欠部と共に阻止するため
    の段部を有し、かつ、シフトレバーがNレンジに移動す
    ると動作するアクチュエーターにより回動してディテン
    ト切欠部に側方から嵌合することを特徴とするシフトレ
    バー装置のシフトロック機構。
  2. 【請求項2】 自動変速機のシフトレバー装置における
    シフトロック機構であって、ポジションピンがPレンジ
    に移動すると回動してPレンジ内にあるポジションピン
    の下側に入り込むロックカムを設けると共に、ポジショ
    ンプレートのディテント切欠部の下部側面に軸支部を設
    け、該軸支部にディテント切欠部内に係脱可能なロック
    プレートを回動可能に軸支し、該ロックプレートは、N
    レンジにおいてシフトレバーのポジションピンが上下動
    及び前後動するのを前記ディテント切欠部と共に阻止す
    るための段部を有し、かつ、シフトレバーがP又はNレ
    ンジに移動すると前記ロックカムと連動しディテント切
    欠部に回動して側方から嵌合することを特徴とするシフ
    トレバー装置のシフトロック機構。
  3. 【請求項3】 ロックプレートは、ディテント切欠部の
    内周面との間に所定の間隙を有し、圧し下げたポジショ
    ンピンが当接したとき底面がディテント切欠部の内底部
    に当接し、ポジションピンが後方へ動いて段部に当接し
    たとき側面又は他の段部がディテント切欠部の内側部に
    当接することを特徴とする請求項1又は2記載のシフト
    レバー装置のシフトロック機構。
  4. 【請求項4】 ロックプレート又はロックプレートと軸
    支部の間にはポジションピンに押されて撓む可撓部を有
    することを特徴とする請求項1,2又は3記載のシフト
    レバー装置のシフトロック機構。
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