JPH0641373Y2 - 放送衛星方向の障害物確認装置 - Google Patents

放送衛星方向の障害物確認装置

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JPH0641373Y2
JPH0641373Y2 JP286788U JP286788U JPH0641373Y2 JP H0641373 Y2 JPH0641373 Y2 JP H0641373Y2 JP 286788 U JP286788 U JP 286788U JP 286788 U JP286788 U JP 286788U JP H0641373 Y2 JPH0641373 Y2 JP H0641373Y2
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JP
Japan
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satellite
plate
base plate
fold
opening
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JP286788U
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JPH01108606U (ja
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洋三 小宮
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、放送衛星方向の障害物を容易に確認できるよ
うにした装置に関するものである。
「考案の背景」 衛星放送アンテナ装置はパラボラ型或いはオフセット型
の反射鏡の前方部にアームで保持された電波受信変換装
置が装備され、所定の方位角度および仰角度即ち衛星方
向に指向させて、放送衛星からの電波を直接受信するも
のである。
ところで、反射鏡はその指向特性が極めて鋭い性能を持
っているため、衛星からの電波を良好に受信するには、
反射鏡を正確に衛星方向に設定することと、反射鏡の指
向方向に障害物がないことが要求される。従って、アン
テナ装置を設置する場合には事前に設置予定場所の衛星
方向に障害物があるかないかを確認しておけることが必
要である。
「本考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、衛星に対する方向即ち、方位角度と仰角
は地域によって異なり、方位角度を見出すにはコンパス
等により地球の極を基準にして比較的容易にできるが、
仰角度の見出しは比較的困難で、高度の技術と時間が必
要とされていた。よって、一般的には上記障害物の有無
を事前に確認することは行われていない。そのため種々
の弊害例えば、アンテナを購入後設置に適した場所が無
い等が事後に発生している。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、衛星
位置の仰角度の見出しを容易に行ない、方位角度の設定
と合わせて、衛星位置を望視してアンテナ装置の設置予
定場所において衛星方向に障害物があるかないかを容易
に確認することができるようにした放送衛星位置望視用
装置を提供することである。
「問題点を解決するための手段」 このため本考案の放送衛星方向の障害物確認装置は、折
り畳み板より起立する部分に開口され、同開口近傍に衛
星方向の仰角度に合う指標を有する仰角度指標片を具備
して構成した。
「作用」 台板に印刷表示された方位表示部に従って東西南北を合
せて衛星の方位を定め、台板を開いて水平に支持し、前
方の開口がほぼ垂直になるように起立せしめ、アンテナ
設置地域の方位角度にほぼ合わせた台板上の覗き見位置
表示部に目を合せて同開口に向って覗く。同開口の近傍
に地域における仰角の目安に基づき覗き見た場合、その
延長線上に放送衛星が静止しているので、前方に建物や
大きな障害物が無ければ、その覗き見た場所は衛星から
の電波を直接受信可能であり、アンテナ設置に適してい
ることが確認できる。もし、建物や、大きな樹木などが
あればこれらの障害物を避けた場所で再度上記の手順に
沿って確認し、障害物の無い場所にアンテナを設置する
ようにする。
なお、衛星放送は、例えば12GHz帯の極めて高い周波数
であるから、電波は直進性がするどく、障害物が建物の
場合、ほぼアンテナの大きさ分程度(約1米以上)避け
れば受信可能となる。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の放送衛星方向の障害物確認装置を構
成するための一部である折畳み可能な台板の平面図を示
すものであり、折畳み可能な厚紙等により成る同台板1
の一面に方位表示部2を具えており、矩形の台板1のほ
ぼ中央における折曲げ線10に沿って折畳み可能ならしめ
てある。
方位表示部2は、東西南北の表示と、地域におけるBS放
送衛星の方位を表記してある。例えば、北を0度とし、
東を90度、南を180度としたとき、大阪は220度の方位、
札幌・名古屋は221度の方位、仙台・東京は224度の方
位、沖縄・広島・松山は216度の方位、熊本は215度の方
位として表示されており、台板1の覗き見位置表示部7
から衛星方向を望視する際の方向とほぼ同じくしてあ
る。
なお、磁石があれば、方位表示部2にのせ、東西南北を
合せると容易に方向を定められる。
3は装着部であり、第2図の起立板4の装着部11が装着
される位置を示してあり、同装着部11の表面側を糊ある
いは両面テープ等による貼着を行なうか、図示しない
が、装着部3を舌片状とし装着部11に開口を設けて同舌
片を嵌合させる等により装着することでも実施可能であ
る。
8は第3図に示す起立する板9の装着部12裏面側を前記
同様に貼着等により装着するための装着位置を示すもの
である。
第2図は起立板4の平面図を示すもので、前記台板1に
装着され、折畳みされたときには同起立板4は折り曲げ
線13に沿って台板1内に折り込まれ、同台板1が略水平
に開かれたとき同起立板4はほぼ垂直に起立するように
なっている。
起立板4の中央上部には上下に長い窓状の開口部5が設
けてあり、前記覗き見位置表示部7から望視したとき風
景を透視できるようになっている。
同開口部5の側部近傍には仰角度あるいは地域名等が表
示されている仰角表示部6を有し、例えば、札幌は31.2
度、仙台は35.5度、東京は38.1度、名古屋は40.1度、大
阪は41.1度、福岡は45.2度の各仰角位置をそれぞれに表
記してある。
14は各地域における仰角度の一覧表である。
起立する板9は、実施例では、台板1を水平にし易くす
るため等の補強板であるが、この部分を持って持ちあげ
れば覗き易いものとなる。この板9の中央に円弧状の開
口を設けて、これを覗き見部分としてもよい。
なお、開口部5の大きさ、仰角表示部6、覗き見位置表
示部7、方位表示部2の各精度は、放送衛星の方向を確
実に包含し、障害物を望視できるように余裕をもった設
定にしてある。
「効果」 以上から本考案によれば、方位を定めて水平面に対して
起立する開口の所定の地域における仰角度方向を目視す
ることにより、略衛星方向の位置を簡易に見い出して望
視することができ、衛星位置方向の障害物の有無を容易
に確認することができ、もって衛星放送用アンテナの設
置に適した場所を容易に特定できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一部である台板の平面図、第2、
3図は、同第1図の台板に装着し起立せしめる板の平面
図である。 図中、1は台板、2は方位表示部、3は装着部、起立板
4、5は開口部、6は仰角表示部、7は覗き見位置表示
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に折れ目を有する台板と、中央に折れ
    目を有し、この折れ目を中心にして開口を設け、該開口
    の近傍に角度目盛を表示した起立板を、前記台板の1側
    に折れ目を合わせ、外側に開いたハ字状にして接合固定
    し、前記台板と前記起立板の折り目に沿って折り畳める
    ようにした放送衛星方向の障害物確認装置。
JP286788U 1988-01-13 1988-01-13 放送衛星方向の障害物確認装置 Expired - Lifetime JPH0641373Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP286788U JPH0641373Y2 (ja) 1988-01-13 1988-01-13 放送衛星方向の障害物確認装置

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JP286788U JPH0641373Y2 (ja) 1988-01-13 1988-01-13 放送衛星方向の障害物確認装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01108606U JPH01108606U (ja) 1989-07-24
JPH0641373Y2 true JPH0641373Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=31204011

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JPH01108606U (ja) 1989-07-24

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