JPH0641407Y2 - 識別再生回路 - Google Patents
識別再生回路Info
- Publication number
- JPH0641407Y2 JPH0641407Y2 JP1987084427U JP8442787U JPH0641407Y2 JP H0641407 Y2 JPH0641407 Y2 JP H0641407Y2 JP 1987084427 U JP1987084427 U JP 1987084427U JP 8442787 U JP8442787 U JP 8442787U JP H0641407 Y2 JPH0641407 Y2 JP H0641407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock
- identification
- input
- input buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、デイジタル伝送装置に使用される識別再生回
路に関する。
路に関する。
(従来の技術) 従来、この種の識別再生回路は、第5図に示すように識
別回路4、データ入力側の入力バツフア回路1、直流再
生回路2、およびクロツク入力側の入力バツフア回路3
とにより構成されている。この識別再生回路におけるデ
ータ入力側の入力バツフア回路1、およびクロツク入力
側の入力バツフア回路3の入力インピーダンスは、デー
タ信号およびクロツク信号を授受する同軸ケーブルある
いはマイクロストリツプ線路の特性インピーダンスと一
致させており、これにより反射による信号の波形劣化を
防いでいる。
別回路4、データ入力側の入力バツフア回路1、直流再
生回路2、およびクロツク入力側の入力バツフア回路3
とにより構成されている。この識別再生回路におけるデ
ータ入力側の入力バツフア回路1、およびクロツク入力
側の入力バツフア回路3の入力インピーダンスは、デー
タ信号およびクロツク信号を授受する同軸ケーブルある
いはマイクロストリツプ線路の特性インピーダンスと一
致させており、これにより反射による信号の波形劣化を
防いでいる。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の識別再生回路は上述のようにデータ側、クロツク
側の入力バツフア回路1,3の入力インピーダンスについ
ては、インピーダンス整合がとれるように構成されてい
るが、識別回路(通常ICによつて構成される)の入力端
子との間については、特に配慮されていない。
側の入力バツフア回路1,3の入力インピーダンスについ
ては、インピーダンス整合がとれるように構成されてい
るが、識別回路(通常ICによつて構成される)の入力端
子との間については、特に配慮されていない。
従来、〜数100Mbit/s程度の動作速度で使用する場合
は、識別回路の動作速度および外部の入力バツフア回路
を構成するトランジスタ等のスピードがそれほど速くな
いために第5図に示す従来の識別再生回路の構成で実用
上特に問題がなかつた。
は、識別回路の動作速度および外部の入力バツフア回路
を構成するトランジスタ等のスピードがそれほど速くな
いために第5図に示す従来の識別再生回路の構成で実用
上特に問題がなかつた。
しかし、動作速度が1Gbit/sを越える超高速動作の領域
では、外部の入力バツフア回路を構成するトランジスタ
および識別回路とも超高速動作が可能な素子を用いて構
成される。
では、外部の入力バツフア回路を構成するトランジスタ
および識別回路とも超高速動作が可能な素子を用いて構
成される。
このため、従来の識別再生回路の構成では入力バツフア
回路と識別回路の間の受渡し特性、特に識別回路(I・
C)のパツケージリードに寄生するインダクタンスおよ
びパツケージの浮遊容量の影響等によつて、大幅に特性
が劣化するという欠点があつた。このうちクロツク信号
を受渡す部分は、最も高速動作を要求される部分であ
り、従来の識別再生回路の構成ではクロツク側入力バツ
フア回路の周波数特性は、パツケージリードに寄生する
インダクタンスおよび浮遊容量のために、第3図の曲線
aに示すように1GHzを越える周波数領域では周波数特性
にピーキングを発生する。このため、入力されたクロツ
ク信号が第4図の波形aに示すように、振幅、位相がラ
ンダムに変化するような特性となつていた。このため、
クロツク入力の相対位相変化に対する識別回路(I・
C)のクロツク入力側のDCバイアス動作範囲が第2図a
に示すように入力クロツク振幅に対して、狭まるという
欠点があつた。
回路と識別回路の間の受渡し特性、特に識別回路(I・
C)のパツケージリードに寄生するインダクタンスおよ
びパツケージの浮遊容量の影響等によつて、大幅に特性
が劣化するという欠点があつた。このうちクロツク信号
を受渡す部分は、最も高速動作を要求される部分であ
り、従来の識別再生回路の構成ではクロツク側入力バツ
フア回路の周波数特性は、パツケージリードに寄生する
インダクタンスおよび浮遊容量のために、第3図の曲線
aに示すように1GHzを越える周波数領域では周波数特性
にピーキングを発生する。このため、入力されたクロツ
ク信号が第4図の波形aに示すように、振幅、位相がラ
ンダムに変化するような特性となつていた。このため、
クロツク入力の相対位相変化に対する識別回路(I・
C)のクロツク入力側のDCバイアス動作範囲が第2図a
に示すように入力クロツク振幅に対して、狭まるという
欠点があつた。
本考案の目的は上記欠点を解決するもので、クロツク信
号を受渡す部分、すなわちクロツク側入力バツフア回路
と識別回路のクロツク入力端子との間の整合を取ること
によりクロツク波形の劣化を防止できる識別再生回路を
提供することにある。
号を受渡す部分、すなわちクロツク側入力バツフア回路
と識別回路のクロツク入力端子との間の整合を取ること
によりクロツク波形の劣化を防止できる識別再生回路を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案による識別再生回路
は、識別回路と、データ側入力バッファ回路と、入力が
前記データ入力バッファ回路出力に接続され、出力が前
記識別回路のデータ信号入力端に接続された直流再生回
路と、クロック側入力バッファ回路とから構成された識
別再生回路において、前記クロック側入力バッファ回路
出力と前記識別回路のクロック入力端子の間に抵抗を接
続し、クロック入力の高周波領域の周波数特性を平坦な
特性にするように構成してある。
は、識別回路と、データ側入力バッファ回路と、入力が
前記データ入力バッファ回路出力に接続され、出力が前
記識別回路のデータ信号入力端に接続された直流再生回
路と、クロック側入力バッファ回路とから構成された識
別再生回路において、前記クロック側入力バッファ回路
出力と前記識別回路のクロック入力端子の間に抵抗を接
続し、クロック入力の高周波領域の周波数特性を平坦な
特性にするように構成してある。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説明する。
第1図は、本考案による識別再生回路の一実施例を示す
回路ブロック図である。本考案の識別再生回路は識別回
路4のデータ入力端子に、データ側の入力バツフア回路
1、直流再生回路2の縦続接続よりなる回路を接続し、
識別回路4のクロツク入力端子と入力バツフア回路3と
の間に直列に抵抗5を接続して構成される。
回路ブロック図である。本考案の識別再生回路は識別回
路4のデータ入力端子に、データ側の入力バツフア回路
1、直流再生回路2の縦続接続よりなる回路を接続し、
識別回路4のクロツク入力端子と入力バツフア回路3と
の間に直列に抵抗5を接続して構成される。
この実施例では抵抗5を50Ωとした。この時のクロツク
側入力バツフア回路の周波数特性は第3図曲線bに示す
ように平坦な特性となり、周波数特性のピークに起因す
るクロツク波形の振幅、位相変化は、第4図の波形bに
示すように抑圧される。これによつて、クロツク入力の
相対位相変化に対する識別回路4のクロツク入力側DCバ
イアス動作範囲が第2図曲線bに示すように改善され
る。
側入力バツフア回路の周波数特性は第3図曲線bに示す
ように平坦な特性となり、周波数特性のピークに起因す
るクロツク波形の振幅、位相変化は、第4図の波形bに
示すように抑圧される。これによつて、クロツク入力の
相対位相変化に対する識別回路4のクロツク入力側DCバ
イアス動作範囲が第2図曲線bに示すように改善され
る。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案は識別回路4のクロツク入
力端子とクロツク側入力バツフア回路の間に直列に抵抗
を接続することにより、識別回路4のリードに寄生する
インダクタンスおよび浮遊容量によつて引き起こされる
クロツク波形の劣化を改善できるという効果がある。
力端子とクロツク側入力バツフア回路の間に直列に抵抗
を接続することにより、識別回路4のリードに寄生する
インダクタンスおよび浮遊容量によつて引き起こされる
クロツク波形の劣化を改善できるという効果がある。
第1図は本考案による識別再生回路の実施例を示す回路
ブロック図、第2図は識別再生回路の相対位相変化に対
するクロツク入力DCバイアスの動作範囲を示す図、第3
図は、クロツク側入力バツフア回路の周波数特性を示す
図、第4図はクロツク信号波形を示す図、第5図は従来
の識別再生回路の回路ブロック図である。 1…データ側入力バツフア回路 2…直流再生回路 3…クロツク側入力バツフア回路 4…識別回路(I・C)、5…抵抗
ブロック図、第2図は識別再生回路の相対位相変化に対
するクロツク入力DCバイアスの動作範囲を示す図、第3
図は、クロツク側入力バツフア回路の周波数特性を示す
図、第4図はクロツク信号波形を示す図、第5図は従来
の識別再生回路の回路ブロック図である。 1…データ側入力バツフア回路 2…直流再生回路 3…クロツク側入力バツフア回路 4…識別回路(I・C)、5…抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】識別回路と、データ側入力バッファ回路
と、入力が前記データ入力バッファ回路出力に接続さ
れ、出力が前記識別回路のデータ信号入力端に接続され
た直流再生回路と、クロック側入力バッファ回路とから
構成された識別再生回路において、 前記クロック側入力バッファ回路出力と前記識別回路の
クロック入力端子の間に抵抗を接続し、クロック入力の
高周波領域の周波数特性を平坦な特性にするように構成
したことを特徴とする識別再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084427U JPH0641407Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 識別再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084427U JPH0641407Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 識別再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192747U JPS63192747U (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0641407Y2 true JPH0641407Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=30938918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987084427U Expired - Lifetime JPH0641407Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 識別再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641407Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204139A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Nec Corp | タイミング回路 |
| JPS611150A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Fujitsu Ltd | リンギング防止回路 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987084427U patent/JPH0641407Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192747U (ja) | 1988-12-12 |
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