JPH0641435Y2 - スピ−カシステム - Google Patents

スピ−カシステム

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JPH0641435Y2
JPH0641435Y2 JP7816186U JP7816186U JPH0641435Y2 JP H0641435 Y2 JPH0641435 Y2 JP H0641435Y2 JP 7816186 U JP7816186 U JP 7816186U JP 7816186 U JP7816186 U JP 7816186U JP H0641435 Y2 JPH0641435 Y2 JP H0641435Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
speaker
frequency unit
speaker system
box
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP7816186U
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English (en)
Other versions
JPS62191286U (ja
Inventor
明男 田名瀬
裕 前
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は再生帯域の異なる複数のスピーカユニットを配
置したスピーカシステムに係り、特に埋め込み型に車載
用スピーカシステムとして最適なものに関する。
(従来の技術) 一般に埋め込み型のカースピーカはリアトレイやドアポ
ケット等に取り付けられるが、第9図に示すように、ウ
ーハユニット42とスコーカやツイータ等の中高域用ユニ
ット43を平面的に配置したスピーカシステム41をリヤト
レイ44に取り付けた場合には高域音の放射方向Fも車の
天井方向を向くようになってしまい、指向特性上、運転
席における高域劣化が激しく、リスニングポジションで
の音質劣化を招く欠点がある。これを改善するためには
一般に高域用ユニットを破線43xで示すように低域用ユ
ニットの上に立置きに配置することが行なわれている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記したように高域用ユニットを立置きに配置
した場合にはシステムの全高が高くなってリヤウインド
45に当ってしまう欠点があり、特に車種によってリヤウ
インドの傾斜が異なることからユニットの埋め込み位置
に制約を受ける等の欠点があった。また、単一のスピー
カボックスに低域用ユニットを配置すると共にその側方
にハイレンジユニットを上下動自在に配置し、該ハイレ
ンジユニットを上方向に引き上げた際に前方向に傾斜す
るようにし、しかも、この状態でバスレフダクトが露呈
するように構成した据置型のカーステレオ用スピーカシ
ステムも提案されているが、その目的は、背凭れの高い
車種の場合に高域用スピーカを上方に移動させて取り付
けることにより高域が背凭れで減衰しないようにしたも
のであって、スピーカボックス自体の高さは変わらない
から、これを埋込み型に採用することはできない。
本考案の目的は上記した従来の欠点を解消し、高域用ユ
ニットを低域用ユニットに対してスライド移動できるよ
うにすると共に該高域用ユニットへの入力線の配線構造
を工夫したスピーカシステムを提供することにある。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) 本考案に係るスピーカシステムは、低域用スピーカユニ
ットに対して高域用スピーカユニットの配置位置を移動
調節し得るように構成された車載用のスピーカシステム
であって、上向きに配置されるべき低域用ユニットの前
面側を高域用ユニットが配置されたスピーカボックスが
前後方向にスライド移動し得るように構成すると共に高
域用ユニットへの入力配線は該高域用ユニットの移動ス
トロークに対応するようにたるみをもたせた可撓性を有
する導電体によって接続したものである。
(作用) 例えば、カースピーカにおいては低域用ユニットをパー
セルトレイ等の所定位置に埋め込み、仮に高域用ユニッ
トがリヤウインドに当るような場合には高域用ユニット
を前方向にスライド移動させることにより簡単に対応す
ることができる。このため車種等によってシステムの埋
め込み位置が制約を受けたりすることはない。この場
合、高域用ユニットへの入力線の配線構造は該高域用ユ
ニットの移動ストロークに対応するようにたるみをもた
せたフレキシブルプリント配線板等の可撓性を有する導
電体で接続されているからコードを引き廻す等の複雑な
構成をとる必要がない。
(実施例) 本考案に係るスピーカシステムの実施例を第1図乃至第
8図に基づいて説明するが、第1図は一部切欠した正面
図、第2図は全体の斜視図、第3図はスライド機構を示
す側面図、第4図はフレームの底面側を示す斜視図、第
5図はウーハユニットのネット部を取り外して底面から
見た状態の斜視図、第6図はスコーカユニット及びツイ
ータユニットを取り付けるためのスライド板の一部除去
した斜視図、第7図はリアパーセルトレイに埋め込む形
態を示す側面図、第8図は高域用ユニットを配置したボ
ックスを移動させた状態の側面図である。
図において、1はスピーカシステム全体を示し、2はウ
ーハユニットであって、フレーム3の上部に位置する枠
部3Aは角型をなしており、下部の放射状のリブ部3Bによ
って磁気回路部4が支持されている。ウーハユニット2
の前面側には振動板防護ネット5が配置されるが、ネッ
ト本体5Aはネット枠5Bに張設されていて該ネット枠5Bを
フレーム3の枠部3Aに嵌合し、裏面側からビス止めされ
る。
上記ウーハユニット2に対して中高域用ユニットが前後
方向にスライド移動自在に配置されるが、実施例では中
高域用ユニットボックス6にスコーカユニット7とツイ
ータユニット8を配置し、この中高域用ユニットボック
ス6がウーハユニット2の前面側をスライド移動できる
ように構成した。このための機構として中高域用ユニッ
トボックス6の左右両側の下端縁からは板状の脚部9を
突設すると共にこれに対応するように上記フレーム3側
にはスライド溝10が設けられていてこれに脚部9が嵌合
している。
上記した構成を詳説すると、中高域用ユニットボックス
6は内部に断面略「L」字状に形成されたスライド板11
が配置されると共にこれに上記スコーカユニット7及び
ツイータユニット8が配置され、これらを覆うように前
面側にネット13を有する台形状のカバー12が取り付けら
れている。上記脚部9はスライド板11に固定されると共
にカバー12から突出している。
上記ネット枠5Bの両サイドには嵌合用板部14が下方向に
突成され、その内側に上記脚部9を貫挿させるためのス
リット15が第5図で端縁15aから端縁15bで示す範囲に形
成されている。上記脚部9は嵌合用板部14よりも長く突
出しており、その下端縁が上記スライド溝10の底部側を
スライドするものであるが、中高域用ユニットボックス
6を移動調節した位置で固定するためにロック手段16が
設けられている。このロック手段16は実施例では上記ス
ライド溝10の底面側に前後両端部を支持させた板バネ状
のスライド用レール17を配置し、上記ネット枠5Bの下面
側には上記スリット15に沿って櫛歯状の係合金具18を取
り付けると共にこれに対応するように上記脚部9の前後
側縁には切り起しによって係合爪9aを突成した。これに
よって中高域用ユニットボックス6を押し込むと脚部9
の下端縁で押圧されたスライド用レール17は仮想線17x
の位置から実線で示す位置まで撓み、この状態で中高域
用ユニットボックス6をスライドさせると共に所定位置
で押圧を解除するとスライド用レール17のバネ力によっ
て脚部9が押し上げられ、係合爪9aが係合金具18の櫛歯
に係合してロックされるようになっている。なお、第3
図において、20は上記スリット15からの塵芥の侵入を防
止するために上記脚部9の両面に貼設された起毛状シー
ル材であり、21はウーハ振動板のエッジを示している。
スコーカユニット7及びツイータユニット8への入力線
の配線構造としては第4図乃至第6図に示すように構成
されており、ウーハユニットに設けられたターミナル
(図示しない)から導出された入力コード22はフレーム
3のリブ部3B裏面側に形成された配線溝23及び枠部3Aの
裏面側に形成された配線溝24,25を通じて配線され、ネ
ット枠5Bの裏面に突出させた端子板26に接続される。こ
の端子板26からは第5図に示すようにフレキシブルプリ
ント配線板等の可撓性を有する導電体27を片側の嵌合用
板部14の内側面に貼着し、先端側で湾曲させた後脚部9
の内側面に固定テープ28で固定し、先端部を第6図に示
すようにスライド板11に配置したプリント配線基板29に
接続し、該プリント配線基板29からネットワークを介し
てそれぞれスコーカユニット7,ツイータユニット8に導
かれる。なお、図面においては上記入力コード22だけが
示されているが、実施例ではカバー12内部の背面側にイ
ルミネーションが配置されており、このための電源ライ
ンも上記入力コード22と同一ラインを経由している。30
は上記プリント配線基板29から導かれるイルミネーショ
ン用電源コードである。
第7図及び第8図はリアパーセルトレイ31に取り付ける
例を示し、取付孔32に上記リブ部3B及び磁気回路部4を
埋め込む形式で取り付けられる。この場合、中高域用ユ
ニットボックス6の頂部がリアウインド33に当たらない
状態であれば中高域用ユニットボックス6をウーハユニ
ット2に対して後方にスライドさせて取り付けることが
できるが、リアウインド34のように中高域用ユニットボ
ックス6が当たる場合には第8図に示すように中高域用
ユニットボックス6を前方向にスライド移動させて取り
付ける。なお、第8図において、Fは高音放射方向を示
している。
「考案の効果」 本考案に係るスピーカシステムによれば、例えば、カー
スピーカにおいては低域用ユニットをパーセルトレイ等
の所定位置に埋め込み、仮に高域用ユニットがリヤウイ
ンドに当るような場合には高域用ユニットを前方向にス
ライド移動させることにより簡単に対応することができ
る。このため車種によってシステムの埋め込み位置が制
約を受けたりすることはないし取付作業が容易となる。
また、高域用ユニットへの入力線の配線は高域用ユニッ
トのスライド移動ストロークに対応するようにたるみを
もたせたフレキシブルプリント配線板等の可撓性を有す
る導電体によって接続されているから配線構造が容易と
なり、この種複数ユニット配置形式のスピーカシステム
として最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案に係るスピーカシステムの実
施例を示し、第1図は一部切欠した正面図、第2図は全
体の斜視図、第3図はスライド機構を示す側面図、第4
図はフレームの底面側を示す斜視図、第5図はウーハユ
ニットのネット部を取り外して底面から見た状態の斜視
図、第6図はスコーカユニット及びツイータユニットを
取り付けるためのスライド板の一部除去した斜視図、第
7図はリアパーセルトレイに埋め込む形態を示す側面
図、第8図は高域用ユニットを配置したボックスを移動
させた状態の側面図である。 第9図は従来のカースピーカを示す側面図である。 1:スピーカシステム全体、2:ウーハユニット 3:フレーム、3A:枠部、3B:リブ部 4:ウーハユニットの磁気回路部、5:振動板防護ネット、
6:中高域用ユニットボックス 7:スコーカユニット7、8:ツイータユニット 9:脚部、10:スライド溝、15:スリット 16:ロック手段、22:入力コード 23,24,25:配線溝、26:端子板 27:フレキシブルプリント配線板、29:プリント配線基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】低域用スピーカユニットに対して高域用ス
    ピーカユニットの配置位置を移動調節し得るように構成
    された車載用のスピーカシステムであって、 上向きに配置されるべき低域用ユニットの前面側を高域
    用ユニットが配置されたスピーカボックスが前後方向に
    スライド移動し得るように構成されると共に高域用ユニ
    ットへの入力配線は該高域用ユニットの移動ストローク
    に対応するようにたるみをもたせた可撓性を有する導電
    体によって接続されていることを特徴とするスピーカシ
    ステム。
JP7816186U 1986-05-26 1986-05-26 スピ−カシステム Expired - Lifetime JPH0641435Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7816186U JPH0641435Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26 スピ−カシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP7816186U JPH0641435Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26 スピ−カシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62191286U JPS62191286U (ja) 1987-12-05
JPH0641435Y2 true JPH0641435Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=30926846

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JP7816186U Expired - Lifetime JPH0641435Y2 (ja) 1986-05-26 1986-05-26 スピ−カシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536618Y2 (ja) * 1987-07-08 1997-05-21 クラリオン株式会社 車載用埋め込み型スピーカ

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JPS62191286U (ja) 1987-12-05

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