JPH0742872Y2 - 車両用フィニッシャの取付構造 - Google Patents

車両用フィニッシャの取付構造

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JPH0742872Y2
JPH0742872Y2 JP7715289U JP7715289U JPH0742872Y2 JP H0742872 Y2 JPH0742872 Y2 JP H0742872Y2 JP 7715289 U JP7715289 U JP 7715289U JP 7715289 U JP7715289 U JP 7715289U JP H0742872 Y2 JPH0742872 Y2 JP H0742872Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finisher
vehicle
vehicle body
rear end
lamp
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7715289U
Other languages
English (en)
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JPH0315770U (ja
Inventor
正明 金井
裕之 寺田
潔 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Stanley Electric Co Ltd filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願考案は、車両用フィニッシャの取付構造に関するも
のである。
(従来技術) 例えば自動車の中には、当該車体のリアエンド部中央部
に装飾機能を有したリアフィニッシャを備え、該リアフ
ィニッシャの左右両側部に位置してリアコンビネーショ
ンランプ等のリアランプを近接させて取付けるようにし
たものがある(例えば実開昭61−20449号公報参照)。
従来このような車両に於ける上記リアランプは、上記リ
アフィニッシャとは何等の係合関係を有することなく別
個独立に取付けられるようになっている一方、また上記
リアフィニッシャの方も上記リアランプとは全く別個独
立に最初から車体側リアエンドパネル面に対して正確に
締結固定する固定構造が採用されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来技術の構成のように、リアフィニッシ
ャおよびリアランプ共に全く別々に固定して取付ける構
成を採用した場合、双方共に余程正確に位置決めがなさ
れていないと、両者の組付け固定が完了した後に相対的
に不揃いが見出されるということが起こり得る。そし
て、そのような場合、再び最初から組付け直さなければ
ならないという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本願考案は、上記のような従来技術上の問題を解決する
ことを目的としてなされたもので、リアフィニッシャを
備えるとともに該リアフィニッシャの両側部に位置して
所定のリアランプを取付けるようにしてなる車両のリア
エンド部において、上記リアフィニッシャを車体側リア
エンドパネルに対し所定の支持部材を介して上下移動可
能な状態に支持する一方、該リアフィニッシャの両側部
に上記リアランプ側部に設けられたボス部と係合する係
合部を設け、上記リアランプを上記車体側リアエンドパ
ネルに固定するに際し、上記リアランプ側のボス部を上
記リアフィニッシャの係合部に係合させた上で車体側に
取付けることにより上記リアフィニッシャを最終的に固
定するようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 上記本願考案の車両用フィニッシャの取付構造では、車
両のリアエンド部を外装するリアフィニッシャを備える
とともに該リアフィニッシャの両側部に位置してリアコ
ンビネーションランプ等所定のリアランプを取付けるよ
うにしてなる車両のリアエンド部において、上記リアフ
ィニッシャを車体側リアエンドパネルに対し例えばファ
スナー等よりなる所定の支持部材を介してある程度上下
移動が可能な状態に先ず支持する一方、該リアフィニッ
シャの両側部に上記リアランプ側部に設けられた所定形
状のボス部と係合する係合部を設け、上記リアランプを
上記車両側リアエンドパネルに固定するに際して、上記
リアランプ側のボス部を上記リアフィニッシャ側の係合
部に係合させた上で最終的に車体側リアエンドパネルに
取付けることにより上記リアフィニッシャが最終的に固
定されるようになっている。
このため、上記リアフィニッシャは最終的にリアランプ
が固定されるまでの間は少なくとも上下方向の位置調整
が自由であり、一旦車体側に取付けた上で正確な位置決
めを行った後に最終的にリアコンビネーションランプな
どのリアランプを確実に固定するようにすればよいか
ら、極めて正確な取付状態が実現されるようになる。
(考案の効果) 従って、上記本願考案の車両用フィニッシャの取付構造
によると、車体への組付時に位置調整を行いながら組付
作業を行うことができるので、組付後の位置決め状態が
良好となることは素より組付時の作業性そのものも向上
するようになるメリットが生じる。
(実施例) 第1図〜第6図は、本願考案の実施例に係る車両用フィ
ニッシャの取付構造を示している。
先ず第6図は当該車両の全体構造を示すもので、図にお
いて符号1は車体リアエンド部中央にリアフィニッシャ
2、その両側部に位置して左右一対のリアコンビネーシ
ョンランプ3L,3Rを各々備えて構成された車両である。
該車両1の上記リアフィニッシャ2は、例えば当該車両
1のリアエンド部においてNoプレート設置用の凹部面を
も形成している。そして、当該車両1の車体側リアエン
ドパネル(リアエンドアウターパネル)5に対して例え
ば第5図に示すようにファスナー部材6を介してある程
度上下方向に移動可能な状態で取付けられている。な
お、第6図中、符号TRは当該車両のリアボデー内に形成
されたトランクルームを上下方向に開閉可能に覆うトラ
ンクリッド、またBPは上記リアボデー後端の下部周りを
覆って連続するリアバンパーである。
上記リアフィニッシャ2には、その本体両側部に位置し
て車体前後方向に延びる側壁21,21が設けられており、
該側壁21の後端側折曲げ縁部21aが上記車体側リアエン
ドパネル5に対して重合され、上述のようにファスナー
部材6で締結されることにより取付けられている。ま
た、該側壁21からは側方に所定幅の縁部21bが張り出さ
れ、該張り出し縁部21bの張り出し端から例えば第2図
および第5図に詳細に示すようにU状のボス部材係合溝
8a,8aを有する一対の係合片8,8が延設されている。該一
対の係合片8,8は各々車体前方に所定の奥行Lを有し、
かつ側方に所定幅W突出して設けられている(第2図参
照)。
そして、該リアフィニッシャ2は、第3図に示すような
状態で車体側リアエンドパネル5に対して取付けられ
る。なお、第3図において、符号7は上記車体側リアエ
ンドパネル5の上方部に固定して設けられ、その後端側
操作面7a側を上記リアフィニッシャ2より外部に突出さ
せたトランクリッドTRロック機構用のキーシリンダであ
る。
一方、上記車体側リアエンドパネル5の上記リアフィニ
ッシャ2の両側方部には左右一対のリアコンビネーショ
ンランプ取付部9L,9Rが形成されている。該リアコンビ
ネーションランプ取付部9L,9Rは、第5図に示すリアコ
ンビネーションランプユニット3L,3R側の取付部材11,11
・・に対応した取付孔12,12・・が設けられている。
該リアコンビネーションランプユニット3L,3Rは、第1
図に示す如く例えばテールランプ、ストップランプ等の
複数のランプL1〜L4を並列に組合せて一体的に構築して
構成されている。符号13は、上記各ランプL1〜L4の後面
側に所定の間隔を保って外装された透光性のある着色化
粧パネルである。
また、符号14は同リアコンビネーションランプユニット
3L,3Rの筺体部15裏面側のリアフィニッシャ側部に寄っ
て所定長さ後方に突出して形成されたボス部材であり、
当該リアコンビネーションランプユニット3L,3Rが車体
側リアエンドパネル5に取付けられる時に上記リアフィ
ニッシャ2の両側部に設けられている上述の係合片8,8
の係合溝8a,8aと第5図に示すように係合して上述した
上下方向の移動が不可能となるように係止するとともに
併せて当該リアフィニッシャ2を車体側リアエンドパネ
ル5に対しても固定するようになっている。
従って、該実施例の構成の場合、上記リアフィニッシャ
2は最終的にリアコンビネーションランプユニット3L,3
Rが固定されるまでは上下方向の移動調整(位置決め)
が可能となり、最終的なリアコンビネーションランプユ
ニット3L,3Rの組付けが完了して初めて固定される。
従って、組付作業を行ないながら、リアフィニッシャ2
と左右リアコンビネーションランプユニット3L,3Rとの
相対的な位置調整を行うことが可能となり、正確な取付
け状態が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願考案の実施例にかかる車両用フィニッシ
ャの取付構造を示す背面図、第2図は、同構造の要部の
構成を示す拡大斜視図、第3図は、第1図のA−A線断
面図、第4図は、上記実施例構造の構成部品であるリア
コンビネーションランプユニットの端面図、第5図は、
上記第1図のB−B線断面図、第6図は、上記実施例構
造を採用した車両の車体リアエンド部の外観構成を示す
車体背面図である。 1……車両 2……リアフィニッシャ 3L,3R……リアコンビネーションランプユニット 5……リアエンドパネル 6……ファスナー部材 7……キーシリンダ 8……係合片 8a……係合溝 14……ボス部材 21……側壁部 L1〜L4……ランプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リアフィニッシャを備えるとともに該リア
    フィニッシャの両側部に位置して所定のリアランプを取
    付けるようにしてなる車両のリアエンド部において、上
    記リアフィニッシャを車体側リアエンドパネルに対し所
    定の支持部材を介して上下移動可能な状態に支持する一
    方、該リアフィニッシャの両側部に上記リアランプ側部
    に設けられたボス部と係合する係合部を設け、上記リア
    ランプを上記車体側リアエンドパネルに固定するに際
    し、上記リアランプ側のボス部を上記リアフィニッシャ
    の係合部に係合させた上で車体側に取付けることにより
    上記リアフィニッシャを最終的に固定するようにしたこ
    とを特徴とする車両用フィニッシャの取付構造。
JP7715289U 1989-06-29 1989-06-29 車両用フィニッシャの取付構造 Expired - Lifetime JPH0742872Y2 (ja)

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JPH0315770U JPH0315770U (ja) 1991-02-18
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GB2503443A (en) * 2012-06-26 2014-01-01 Nissan Motor Mfg Uk Ltd Vehicle lamp assembly

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