JPH0641472Y2 - 棚付き膳 - Google Patents

棚付き膳

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JPH0641472Y2
JPH0641472Y2 JP6399292U JP6399292U JPH0641472Y2 JP H0641472 Y2 JPH0641472 Y2 JP H0641472Y2 JP 6399292 U JP6399292 U JP 6399292U JP 6399292 U JP6399292 U JP 6399292U JP H0641472 Y2 JPH0641472 Y2 JP H0641472Y2
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JP
Japan
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shelf
main body
legs
upper plate
plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6399292U
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English (en)
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JPH0621432U (ja
Inventor
繁則 若泉
Original Assignee
若泉漆器株式会社
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Publication date
Application filed by 若泉漆器株式会社 filed Critical 若泉漆器株式会社
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は上板の下方に棚を形成し
た膳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の膳本体(イ) を示し、図4は
該本体(イ) に上板(ロ) を載せて組合わせた膳である。本
体(イ) は四角形の枠(ハ) に4本の脚(ニ) 、(ニ) …を形成
したもので、その内部は大きな空洞(ホ) となっている。
本体(イ) は上板(ロ) を載せるための受台であって、上板
(ロ) の下面に小さく突出したリブ(ヘ) が上記枠(ハ) の内
周に嵌合して、該上板(ロ) は位置ズレすることなく本体
(イ) に載って支えられる。このように、膳は本体(イ) と
上板(ロ) とで構成されるため、収納する場合には、本体
(イ) 及び上板(ロ) は別口に分離して積重ねることが出
来、非常に小スペースにて収納を可能としている。本体
(イ) の脚(ニ) 、(ニ) …は図4のように下広がりでなく、
逆に上広がりとなるように形成しても積重ねることは出
来る。
【0003】ところで、宴会の席では膳の上板(ロ) に各
種料理が並べられることになるが、食べ終えて空になっ
た器は上板(ロ) に置かないで、膳の下にいれてしまうケ
ースが多い。これは上板(ロ) に隙間なく器が並べてある
よりも食べ易いためであるが、膳を利用する宴会は日本
間の畳部屋であることから、空の器は畳の上に置かれる
ことになる。畳面に置かれた器、特に酒の入った盃であ
れば転倒し易く、そのため畳は汚れ、そのまま放置すれ
ばカビが発生する。
【0004】
【本考案が解決しようとする課題】このように、従来の
膳では空になった器を置く場所がなく、そのため上記の
ごとき問題がある。本考案が解決しようとする課題はこ
の問題点であって、空の器を畳の上に置くことなく、上
板の下方に形成した棚に載せるようにした棚付き膳を提
供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の膳は棚を設けた
膳であって、該棚は上板の下方に形成される。ただし、
収納性を考慮して上板側に形成せず、あくまで本体側に
設け、従来通りのスペースにて収納可能とする。そこ
で、該棚は本体の対向する枠桟から内側へ向いて傾斜し
た側板を下方へ伸ばし、両側板の下端を水平な棚板にて
連結して構成する。棚板は脚の下端より幾分高い位置に
設けられ、該棚板には食べて空になった器を置くことが
出来る。
【0006】また棚を形成したことで、膳下方の畳面は
該棚によりカバーされた状態となり、畳の上に器を置く
ためのスペースが無くなり、必然的に棚板上に置かざる
を得なくなる。そして、該棚はその側板が傾斜している
ことで、脚と同じように互いに重なり合い、その収納性
には問題を残していない。以下、本考案に係る実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1は本考案の膳本体1を示す実施例であ
り、この本体1の上には前記図4で示すように、上板が
載って膳を構成する。上記本体1は角部を丸めた概略四
角形の枠2の下方へ4本の脚3、3…を延ばし、これら
各脚3、3…は下方が広がり、また枠2の内側には従来
同様に大きな空洞4を有している。そして該枠2を形成
している対向桟5a、5bには、その下方へ側板6a、
6bを内方へ僅かに傾斜して延ばし、両側板6a、6b
の下端には棚板7が水平に設けられる。
【0008】棚板7は畳面に接しないように、上記側板
6a、6bの長さが定められ、両側板6a、6bを持た
ない側は開口して本考案の棚8が構成される。本体1に
は上板が載って上記空洞4は上方にて閉じられるが、上
記棚8には側板6a、6bを持たない側は開口している
ため、該開口から棚板7に器や盃を置くことが出来る。
【0009】図2は本体1を積重ねた状態を示す断面図
である。前記図3に示す本体(イ) も積重ね出来るように
脚(ニ) 、(ニ) …を形成しているが、本考案の膳の本体1
もこのように積重ね得る。脚3、3…は従来同様である
が、棚8はその側板6a、6bを傾斜しているため、下
方に位置する棚8に上方から別の棚8が嵌合して重なり
合う。勿論、同じように3脚、4脚…を積み重ねること
も出来る。
【0010】そして脚3、3…は下広がりでなく、上方
の枠2側を大きくした脚形態としても積重ねすることに
は何ら問題はない。以上述べたように、本考案の膳は本
体と上板とで構成し、本体には脚の内側に棚を形成した
もので、次のような効果を得ることが出来る。
【0011】
【考案の効果】本考案の膳本体には棚を形成しているた
め、宴会の席で空になった器や盃等を該棚に置くことが
出来る。したがって、畳面に直接置くことはなく、該畳
が汚れることもなくなる。また棚に置いた盃が転倒して
酒がこぼれた場合、上記棚板の縁にリブを突出しておく
ならば、棚板から畳面に酒が流れ落ちるといったことも
防止出来る。そして、該棚を形成しても側板を傾斜して
いるため、本体を積重ねすることに何ら支障はなく、収
納性に関しての問題は残していない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の膳を構成する本体の実施例。
【図2】この本体を積重ねた場合の断面図。
【図3】従来の膳を構成する本体。
【図4】従来の膳を示す断面図。
【符号の説明】
1 本体 2 枠 3 脚 4 空洞 5 桟 6 側板 7 棚板 8 棚

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形の枠の角部には脚を形成した本体
    と、該本体上に載せる上板とで構成する膳であって、上
    記本体の脚は積重ね可能な形状を有し、上記枠の対向す
    る桟から側板を傾斜して下方へ延ばし、側板の下端には
    水平な棚板を形成したことを特徴とする棚付き膳。
  2. 【請求項2】 上記棚板の縁にリブを上方へ突出した請
    求項1記載の棚付き膳。
JP6399292U 1992-08-20 1992-08-20 棚付き膳 Expired - Lifetime JPH0641472Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH0621432U JPH0621432U (ja) 1994-03-22
JPH0641472Y2 true JPH0641472Y2 (ja) 1994-11-02

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