JPH0641496Y2 - 衣紋掛整理用ハンガー - Google Patents
衣紋掛整理用ハンガーInfo
- Publication number
- JPH0641496Y2 JPH0641496Y2 JP1990119419U JP11941990U JPH0641496Y2 JP H0641496 Y2 JPH0641496 Y2 JP H0641496Y2 JP 1990119419 U JP1990119419 U JP 1990119419U JP 11941990 U JP11941990 U JP 11941990U JP H0641496 Y2 JPH0641496 Y2 JP H0641496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothing
- main body
- body member
- clothes
- crest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ、考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は上着や、スカート、ズボンなどを掛合乃至吊
り下げる衣紋掛を数個、少くとも4個纏めて吊るすため
の整理用ハンガーに関する。
り下げる衣紋掛を数個、少くとも4個纏めて吊るすため
の整理用ハンガーに関する。
(従来の技術) 従来単一の衣紋掛40を洋服ダンス内またはクローゼット
内に設置してある横杆に、多数掛合し、それぞれに一着
づつ上着またはズボン、スカートなどを掛合するものが
最も一般的である。
内に設置してある横杆に、多数掛合し、それぞれに一着
づつ上着またはズボン、スカートなどを掛合するものが
最も一般的である。
また第2番目の公知のものとしては、各衣紋掛を特殊な
構造、例えば第8図に示すように、順次縦方向に各衣紋
掛40が連続取り外し自在のものが知られている。
構造、例えば第8図に示すように、順次縦方向に各衣紋
掛40が連続取り外し自在のものが知られている。
更に第3番目の公知のものとしては複数個のズボンまた
はスカートを単一の特殊形状の衣紋掛40aに掛合するも
のとして、通常ズボンハンガー、スカートハンガーと称
せられているものであって、第9図に示すものにおいて
は上下に横桟1が多段に設けてあり、この各横桟1にそ
れぞれ直接ズボンを掛合したり、或いは第10図に示すよ
うに、各段の横桟にそれぞれ2個宛のピンチPが取り付
けてあり、これにズボンやスカートを挾持するものが知
られている。
はスカートを単一の特殊形状の衣紋掛40aに掛合するも
のとして、通常ズボンハンガー、スカートハンガーと称
せられているものであって、第9図に示すものにおいて
は上下に横桟1が多段に設けてあり、この各横桟1にそ
れぞれ直接ズボンを掛合したり、或いは第10図に示すよ
うに、各段の横桟にそれぞれ2個宛のピンチPが取り付
けてあり、これにズボンやスカートを挾持するものが知
られている。
更に第4番目の公知のものとしては、実公昭46-19301号
公報に見られるように一本の扞と多数の桟扞が所定間隔
に吊り下げられており、前記扞を水平にするか、この一
端を家具も鴨居に吊り下げ、各等間隔に衣紋掛をそれぞ
れ掛合するものが知られている。
公報に見られるように一本の扞と多数の桟扞が所定間隔
に吊り下げられており、前記扞を水平にするか、この一
端を家具も鴨居に吊り下げ、各等間隔に衣紋掛をそれぞ
れ掛合するものが知られている。
ところが、前記の最も一般的な衣紋掛多数を直接横杆に
掛合するには、横方向にスペースを取り過ぎる。
掛合するには、横方向にスペースを取り過ぎる。
また、第2番目の公知のものは、多段に連続すると下段
の衣紋掛に掛合した衣服が床に触れることとなるし、上
段の衣服を衣紋掛と一緒に外すには下段のものも横桟か
らはずれるため、下段の衣紋掛は再び上段衣紋掛に掛け
直さなければならない。
の衣紋掛に掛合した衣服が床に触れることとなるし、上
段の衣服を衣紋掛と一緒に外すには下段のものも横桟か
らはずれるため、下段の衣紋掛は再び上段衣紋掛に掛け
直さなければならない。
更に第3番目のものは単一のハンガーにズボンや、スカ
ートが多数掛合できる利益はあるが単一の衣服を衣紋掛
に掛合したまま取外すことはできないし、下段の衣服は
上段の衣服に覆われ殆ど見えず、着用前に上着とスカー
トまたはズボンとの調和をするときに、一々これらハン
ガーから衣服を外さなければならず同時に着用する他の
衣服と調和しないときには再び各横杆に掛合したり、挾
持しなければならず、中々面倒である。
ートが多数掛合できる利益はあるが単一の衣服を衣紋掛
に掛合したまま取外すことはできないし、下段の衣服は
上段の衣服に覆われ殆ど見えず、着用前に上着とスカー
トまたはズボンとの調和をするときに、一々これらハン
ガーから衣服を外さなければならず同時に着用する他の
衣服と調和しないときには再び各横杆に掛合したり、挾
持しなければならず、中々面倒である。
更に下段の横桟やピンチは上段に掛合した吊り下げ衣服
に覆われ、これらを外すには上段の衣服をめくらないと
出来ない。
に覆われ、これらを外すには上段の衣服をめくらないと
出来ない。
また第4番目の公知の刊行物記載のものは、扞の一端を
吊り下げると、多数の桟扞位置が上下に並ぶこととな
り、吊り下げ位置が低いと、下段に嵌合した衣紋掛の衣
服は床に触れ、使用できず、全体の位置を高くすると上
段のフックに衣紋掛を掛け外すには高くなり過ぎ、困難
になる。また、下段の衣紋掛は上段の衣紋掛の衣服に邪
魔されて掛け外しが困難である。
吊り下げると、多数の桟扞位置が上下に並ぶこととな
り、吊り下げ位置が低いと、下段に嵌合した衣紋掛の衣
服は床に触れ、使用できず、全体の位置を高くすると上
段のフックに衣紋掛を掛け外すには高くなり過ぎ、困難
になる。また、下段の衣紋掛は上段の衣紋掛の衣服に邪
魔されて掛け外しが困難である。
(考案の解決しようとする課題) そこで、この考案は通常の上着、ズボンまたはスカート
を一着掛合できる衣紋掛を数個単一の整理用ハンガー
に、掛合離反できるようにすると共に上下多段に掛合で
き場所取らず、しかも各段の衣紋掛の取外しが容易で、
かつ、整理用ハンガーの表裏両面が利用できるものを市
場に提供することを目的とする。
を一着掛合できる衣紋掛を数個単一の整理用ハンガー
に、掛合離反できるようにすると共に上下多段に掛合で
き場所取らず、しかも各段の衣紋掛の取外しが容易で、
かつ、整理用ハンガーの表裏両面が利用できるものを市
場に提供することを目的とする。
ロ、考案の構成 この考案は前記課題を達成するために本体部材と吊り下
げ部材と複数個の衣紋掛掛合部材とよりなるものであ
り、これらは合成樹脂成形品よりなり、 前記本体部材は扁平な板乃至閉ループ枠よりなり、この
上端にはフック乃至リングよりなる前記吊り下げ部材が
結合してあり、この本体部材の表裏両面には、前記各衣
紋掛掛合部材が少なくとも上下二段それぞれの上端にお
いて、水平軸周りに回動自在に枢着してあり、前記本体
部材と衣紋掛掛合部材との枢軸部は、本体部材に水平方
向の枢軸が一体に設けてあって、各段ごとに表裏の衣紋
掛掛合部材は共通の枢軸によって本体部材と枢軸してあ
ることを特徴とする衣紋掛整理用ハンガーとする。
げ部材と複数個の衣紋掛掛合部材とよりなるものであ
り、これらは合成樹脂成形品よりなり、 前記本体部材は扁平な板乃至閉ループ枠よりなり、この
上端にはフック乃至リングよりなる前記吊り下げ部材が
結合してあり、この本体部材の表裏両面には、前記各衣
紋掛掛合部材が少なくとも上下二段それぞれの上端にお
いて、水平軸周りに回動自在に枢着してあり、前記本体
部材と衣紋掛掛合部材との枢軸部は、本体部材に水平方
向の枢軸が一体に設けてあって、各段ごとに表裏の衣紋
掛掛合部材は共通の枢軸によって本体部材と枢軸してあ
ることを特徴とする衣紋掛整理用ハンガーとする。
また、この考案の衣紋掛整理用ハンガーの前記各衣紋掛
掛合部材は、それぞれ本体部材に対し垂下させてあり、
これら上下の衣紋掛掛合部材の掛合部は上段のもの程下
段のものゝ掛合部より前記本体部材の表面または裏面か
ら離反させて形成してあることが好ましい。
掛合部材は、それぞれ本体部材に対し垂下させてあり、
これら上下の衣紋掛掛合部材の掛合部は上段のもの程下
段のものゝ掛合部より前記本体部材の表面または裏面か
ら離反させて形成してあることが好ましい。
またこの考案の衣紋掛整理用ハンガーは前記課題を達成
するために、前記衣紋掛掛合部材の掛合部の形状は使用
される衣紋掛のフック形状に丁度合致した形状としてあ
ることを特徴とする場合もある。
するために、前記衣紋掛掛合部材の掛合部の形状は使用
される衣紋掛のフック形状に丁度合致した形状としてあ
ることを特徴とする場合もある。
(考案の作用) 叙上のように構成する考案のものにおいては、上部の吊
り下げ部材を洋服ダンス、クロゼット内横杆または鴨居
や壁に取り付けてある掛合突起に掛合する。
り下げ部材を洋服ダンス、クロゼット内横杆または鴨居
や壁に取り付けてある掛合突起に掛合する。
次に上着、ズボン、スカートなどを掛合するときには、
これらに対応した形状の衣紋掛にそれぞれこれら衣服を
掛合後、前記衣紋掛の上部フックをこの考案の衣紋掛掛
合部材掛合部に掛合させる。
これらに対応した形状の衣紋掛にそれぞれこれら衣服を
掛合後、前記衣紋掛の上部フックをこの考案の衣紋掛掛
合部材掛合部に掛合させる。
衣服の数が多いときには、この考案品の表裏の衣紋掛掛
合部材の掛合部を利用する。
合部材の掛合部を利用する。
衣服を着用したいときには所望の衣服が掛合されている
衣紋掛ぐるみ、この考案品の前記掛合部から外す。
衣紋掛ぐるみ、この考案品の前記掛合部から外す。
このとき、外す衣紋掛が下段の衣紋掛掛合部材に掛合さ
れているときは、上段の衣紋掛掛合部材を衣紋掛と共に
その水平な枢軸周りに回動させてから行う、或いは下段
の衣紋掛を外して引き出すとき、このとき服に接触する
力によって、上段の衣服及びこれが嵌合されている衣紋
掛は上段の衣紋掛掛合部材と共に水平な枢軸周りにわず
かに外方に回動する。
れているときは、上段の衣紋掛掛合部材を衣紋掛と共に
その水平な枢軸周りに回動させてから行う、或いは下段
の衣紋掛を外して引き出すとき、このとき服に接触する
力によって、上段の衣服及びこれが嵌合されている衣紋
掛は上段の衣紋掛掛合部材と共に水平な枢軸周りにわず
かに外方に回動する。
また下段の衣紋掛に掛合した衣服の厚みによっては上段
の衣服はその衣紋掛及び衣紋掛掛合部材と共に上部枢軸
周りに外側に若干傾斜した状態になる場合もある。
の衣服はその衣紋掛及び衣紋掛掛合部材と共に上部枢軸
周りに外側に若干傾斜した状態になる場合もある。
また下段の衣紋掛に掛合した衣服の厚みによっては上段
の衣服はその衣紋掛及び衣紋掛掛合部材と共に上部枢軸
周りに外側に若干傾斜した状態になる場合もある。
の衣服はその衣紋掛及び衣紋掛掛合部材と共に上部枢軸
周りに外側に若干傾斜した状態になる場合もある。
表裏の衣紋掛掛合部材は各段ごとに共通の枢軸周りに回
動する。
動する。
請求項第2項記載の考案においては、下段の衣紋掛掛合
部材の掛合部より上段の衣紋掛掛合部材の掛合部は本体
部材から離反した状態となる。
部材の掛合部より上段の衣紋掛掛合部材の掛合部は本体
部材から離反した状態となる。
請求項第3項記載の考案においては、衣紋掛を上下段の
衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合したときには、これらは
丁度勘合した状態となり、衣紋掛は左右に傾斜しない。
衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合したときには、これらは
丁度勘合した状態となり、衣紋掛は左右に傾斜しない。
(実施例) 今この考案を図示の代表的な実施例に基ずいて説明す
る。
る。
第1図乃至第7図に示すものであり、10は本体部材、20
は吊り下げ部材、30は衣紋掛掛合部材でありこれらは全
て合成樹脂成形品によって成形してある。
は吊り下げ部材、30は衣紋掛掛合部材でありこれらは全
て合成樹脂成形品によって成形してある。
前記本体部材10は正面に見て漢字の目字の輪郭形状をし
た枠よりなり、枠杆の断面はそれぞれ丸棒形状になって
いる。
た枠よりなり、枠杆の断面はそれぞれ丸棒形状になって
いる。
上部の横桟が上部枢軸11であり下部の横桟が下部枢軸12
となり、これらはほぼ同一平面内に形成してある。本体
部材の表裏面からそれぞれ1個突出したストッパ部13が
一体に設けてある。
となり、これらはほぼ同一平面内に形成してある。本体
部材の表裏面からそれぞれ1個突出したストッパ部13が
一体に設けてある。
図示のものにおいては、本体部材10の一部縦枠14部分よ
り突出して一体成形してある。
り突出して一体成形してある。
前記本体部材10の上端には垂直軸回りに旋回自在で縦
(軸方向)に移動しないよう、前記吊り下げ部材20が結
合してある。
(軸方向)に移動しないよう、前記吊り下げ部材20が結
合してある。
前記衣紋掛掛合部材30は図示のものでは上部衣紋掛部材
30aと下部衣紋掛掛合部材30bの2種類あり、これらの幅
は前記本体部材10の幅と略等しい板状材よりなり、その
外面32には、衣紋掛40のフック部41を掛合させる突起33
が前記外面32より突出して形成してあり、この突起33の
上面及び両側面に連なり、前記フック部41が丁度嵌合で
きる逆U字状の掛合溝34が形成してある。
30aと下部衣紋掛掛合部材30bの2種類あり、これらの幅
は前記本体部材10の幅と略等しい板状材よりなり、その
外面32には、衣紋掛40のフック部41を掛合させる突起33
が前記外面32より突出して形成してあり、この突起33の
上面及び両側面に連なり、前記フック部41が丁度嵌合で
きる逆U字状の掛合溝34が形成してある。
上部衣紋掛掛合部材30aの上部は前記突起33より上部の
ところで水平な稜線35によって外面32が凸に狭角120°
程度に屈曲し、上端に前記上部枢軸11と掛合し、かつ回
動できる半円筒状掛合スリーブ36が形成してある。上記
の上部衣紋掛掛合部材30aは2個全く同大である。
ところで水平な稜線35によって外面32が凸に狭角120°
程度に屈曲し、上端に前記上部枢軸11と掛合し、かつ回
動できる半円筒状掛合スリーブ36が形成してある。上記
の上部衣紋掛掛合部材30aは2個全く同大である。
前記下部衣紋掛掛合部材30bも2個同大のものがあり、
上部掛合部材30aと殆ど同形であるが、異なるところは
稜線35よりも半円筒状掛合スリーブ36までの寸法が短い
だけである。
上部掛合部材30aと殆ど同形であるが、異なるところは
稜線35よりも半円筒状掛合スリーブ36までの寸法が短い
だけである。
このような上部及び下部衣紋掛掛合部材30a及び30bのう
ち2個の上部衣紋掛掛合部材30aはその上端の半円筒状
掛合スリーブ36によって、本体部材10の上部枢軸11に表
裏より1個宛掛合する。同様に下部衣紋掛掛合部材30b
も本体材10の下部枢軸12に一個宛掛合する。
ち2個の上部衣紋掛掛合部材30aはその上端の半円筒状
掛合スリーブ36によって、本体部材10の上部枢軸11に表
裏より1個宛掛合する。同様に下部衣紋掛掛合部材30b
も本体材10の下部枢軸12に一個宛掛合する。
(実施例の作用) このように構成している実施例の本件考案品の上部吊り
下げ部材20を家具などの適当な杆、鴨居などに吊り下げ
ると、本件部材10は垂直に垂下し、この表裏両面に沿い
上部及び下部衣紋掛掛合部材30a、30bは垂下する。この
とき、下部衣紋掛掛合部材30bの背面17はそれぞれ本体
部材10の下端横枠部18に当接し、また上部衣紋掛掛合部
材30aの背面16はそれぞれストッパ部13に当接し、上段
の上部衣紋掛掛合部材30aの衣紋掛掛合部たる掛合溝34
の部分が下段の下部衣紋掛掛合部材30bの掛合溝34より
本体部材10から離反した位置になる(第2図参照)。
下げ部材20を家具などの適当な杆、鴨居などに吊り下げ
ると、本件部材10は垂直に垂下し、この表裏両面に沿い
上部及び下部衣紋掛掛合部材30a、30bは垂下する。この
とき、下部衣紋掛掛合部材30bの背面17はそれぞれ本体
部材10の下端横枠部18に当接し、また上部衣紋掛掛合部
材30aの背面16はそれぞれストッパ部13に当接し、上段
の上部衣紋掛掛合部材30aの衣紋掛掛合部たる掛合溝34
の部分が下段の下部衣紋掛掛合部材30bの掛合溝34より
本体部材10から離反した位置になる(第2図参照)。
このような状態において、まず上着や、ズボンスカート
などが掛合してある衣紋掛40のフック部41をそれぞれの
衣紋掛掛合部材30a、30bの掛合溝34に掛合する。
などが掛合してある衣紋掛40のフック部41をそれぞれの
衣紋掛掛合部材30a、30bの掛合溝34に掛合する。
衣服を着用するときには任意の衣服と共に衣紋掛40を前
記掛合溝34より外す。このとき当該衣紋掛掛合部材30ま
たはこれと共にその上段の衣紋掛掛合部材30aがそれぞ
れの枢軸部11、12周りに若干回動する。
記掛合溝34より外す。このとき当該衣紋掛掛合部材30ま
たはこれと共にその上段の衣紋掛掛合部材30aがそれぞ
れの枢軸部11、12周りに若干回動する。
ハ.考案の効果 叙上のように構成し、作用を為す請求項第1記載の考案
は衣紋掛掛合部材が、表裏に少なくとも上下二段に設け
てあるから、単一のこの考案のものにおいて、少なくと
も4個の衣紋掛が掛合でき、従来の縦に四着部分、順次
吊り下げるものより、上下の全体の寸法が短く、下段の
ものの衣服の裾が床に触れて汚れたり、皺になることが
ない。
は衣紋掛掛合部材が、表裏に少なくとも上下二段に設け
てあるから、単一のこの考案のものにおいて、少なくと
も4個の衣紋掛が掛合でき、従来の縦に四着部分、順次
吊り下げるものより、上下の全体の寸法が短く、下段の
ものの衣服の裾が床に触れて汚れたり、皺になることが
ない。
また単一の衣紋掛に衣服を掛合したまま、本体部材の表
裏の上下任意の位置の衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合で
きる。
裏の上下任意の位置の衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合で
きる。
また各段の枢軸は表裏共通な一体の枢軸であり、本体部
材と一体であるから、構造も簡単部品数が少なく表裏が
対称的であるからバランスがよい。
材と一体であるから、構造も簡単部品数が少なく表裏が
対称的であるからバランスがよい。
請求項第2記載の考案においては、前記の効果に加え
て、更に各衣紋掛掛合部材のうち、上段のものの掛合部
は下段のもののそれより、本体部材表面または裏面から
離して形成してあるから、上下の前記掛合部に掛合した
衣紋掛の垂直面に差が形成され、これら上下に掛合した
衣服を無理なく重ねてつりさげできる。
て、更に各衣紋掛掛合部材のうち、上段のものの掛合部
は下段のもののそれより、本体部材表面または裏面から
離して形成してあるから、上下の前記掛合部に掛合した
衣紋掛の垂直面に差が形成され、これら上下に掛合した
衣服を無理なく重ねてつりさげできる。
請求第3記載の考案のものにおいては、衣紋掛をそれぞ
れ衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合すると、これらは一体
的に嵌合し、みだりに左右に衣紋掛が左右にゆれて掛合
してある衣服が衣紋掛より外れるおそれがない。
れ衣紋掛掛合部材の掛合部に掛合すると、これらは一体
的に嵌合し、みだりに左右に衣紋掛が左右にゆれて掛合
してある衣服が衣紋掛より外れるおそれがない。
またすべての部品は合成樹脂成形品であるから外観はき
れいで、汚れたときは水洗いすればよい。
れいで、汚れたときは水洗いすればよい。
実施例の効果としては全ての請求項記載の効果を併せて
奏する。
奏する。
図面はこの考案に係るものを示すものであり、第2図乃
至第7図はこの考案に係る実施例を示すものである。第
1図は全体の斜視図、第2図は一部縦断側面図、第3図
は本体部材と吊り下げ部材を結合した状態の正面図、第
4図は上部衣紋掛掛合部材の正面図、第5図はその側面
図、第6図は下部衣紋掛掛合部材の正面図、第7図はそ
の側面図である。第8図、第9図及び第10図は先行技術
のそれぞれ正面図である。 図中の主な符号 10……本体部材、 11……上部枢軸、12……下部枢軸、 13……ストッパー部、20……吊り下げ部材、 30……衣紋掛掛合部、 34……掛合溝、 36……半円筒状スリーブ、 40……衣紋掛。
至第7図はこの考案に係る実施例を示すものである。第
1図は全体の斜視図、第2図は一部縦断側面図、第3図
は本体部材と吊り下げ部材を結合した状態の正面図、第
4図は上部衣紋掛掛合部材の正面図、第5図はその側面
図、第6図は下部衣紋掛掛合部材の正面図、第7図はそ
の側面図である。第8図、第9図及び第10図は先行技術
のそれぞれ正面図である。 図中の主な符号 10……本体部材、 11……上部枢軸、12……下部枢軸、 13……ストッパー部、20……吊り下げ部材、 30……衣紋掛掛合部、 34……掛合溝、 36……半円筒状スリーブ、 40……衣紋掛。
Claims (3)
- 【請求項1】本体部材と吊り下げ部材と複数個の衣紋掛
掛合部材とよりなるものであり、これらは合成樹脂成形
品よりなり、 前記本体部材は扁平な板乃至閉ループ枠よりなり、この
上端にはフック乃至リングよりなる前記吊り下げ部材が
結合してあり、この本体部材の表裏両面には、前記各衣
紋掛掛合部材が少なくとも上下二段それぞれの上端にお
いて、水平軸周りに回動自在に枢着してあり、前記本体
部材と衣紋掛掛合部材との枢軸部は、本体部材に水平方
向の枢軸が一体に設けてあって、各段ごとに表裏の衣紋
掛掛合部材は共通の枢軸によって本体部材と枢軸してあ
ることを特徴とする衣紋掛整理用ハンガー。 - 【請求項2】前記各衣紋掛掛合部材は、それぞれ本体部
材に対し垂下させてあり、これら上下の衣紋掛掛合部材
の掛合部は上段のもの程下段のものゝ掛合部より前記本
体部材の表面または裏面から離反させて形成してあるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の衣
紋掛整理用ハンガー。 - 【請求項3】前記衣紋掛掛合部材の掛合部の形状は使用
される衣紋掛のフック形状に丁度合致した形状としてあ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の衣紋掛整理用ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990119419U JPH0641496Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 衣紋掛整理用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990119419U JPH0641496Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 衣紋掛整理用ハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477373U JPH0477373U (ja) | 1992-07-06 |
| JPH0641496Y2 true JPH0641496Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31867379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990119419U Expired - Lifetime JPH0641496Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 衣紋掛整理用ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296823A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Human Network:Kk | ハンガー |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223623U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-19 | ||
| JPS6314711U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-30 | ||
| JPH0453744Y2 (ja) * | 1987-11-20 | 1992-12-17 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP1990119419U patent/JPH0641496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477373U (ja) | 1992-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4023762A (en) | Article suspension device | |
| US4209156A (en) | Swingable hanger support member | |
| JPH05220034A (ja) | 衣料製品を吊下げるための布用アーム | |
| US7077300B1 (en) | Adjustable clothes hanger | |
| US3502251A (en) | Garment hangers | |
| US20150342383A1 (en) | Hanger | |
| US2904233A (en) | Garment-gripping sleeve for hanger | |
| US20050023310A1 (en) | Hanger | |
| US3225977A (en) | Hangers | |
| KR102323417B1 (ko) | 접이식 옷걸이 | |
| JP2788918B2 (ja) | 衣類用ハンガー | |
| US4300741A (en) | Swingable hanger support member | |
| KR20120009286A (ko) | 바지 걸이용 옷걸이 | |
| US2614735A (en) | Garment hanger | |
| KR960006328Y1 (ko) | 옷걸이 | |
| JP3014408U (ja) | 衣服ハンガー | |
| KR950005217Y1 (ko) | 개량 옷걸이 | |
| JP3150943U (ja) | 衣料用ハンガー | |
| CN210748609U (zh) | 连接式多用挂衣架 | |
| JPH0428464Y2 (ja) | ||
| JPH0453752Y2 (ja) | ||
| KR20260038375A (ko) | 바지를 걸 수 있는 옷걸이 | |
| CA1272990A (en) | Garment hanger | |
| JP2575543Y2 (ja) | ハンガークリップ | |
| JPH0242223Y2 (ja) |