JPH064156U - 油圧式掘削機械における作業機の配管装置 - Google Patents
油圧式掘削機械における作業機の配管装置Info
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- JPH064156U JPH064156U JP5168692U JP5168692U JPH064156U JP H064156 U JPH064156 U JP H064156U JP 5168692 U JP5168692 U JP 5168692U JP 5168692 U JP5168692 U JP 5168692U JP H064156 U JPH064156 U JP H064156U
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- Japan
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- pipes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧式掘削機械における作業機用配管の最外
側の幅を小さくし、作業時に発生する接触による損傷事
故を少なくする。 【構成】 第2ブーム6の側面板7の面に沿って、油圧
パイプ30L,R、31L,R、32L,Rを並設し、
クランプ33のクランプ板35により挟持し、ボルト3
6により側面板7に溶着されたボス37に締着する。こ
れにより、油圧パイプの最外側の幅W1を、配管本数の
多少に関係なく小さくすることができ、作業時に配管が
木や土砂に接触して損傷することが少なくなる。
側の幅を小さくし、作業時に発生する接触による損傷事
故を少なくする。 【構成】 第2ブーム6の側面板7の面に沿って、油圧
パイプ30L,R、31L,R、32L,Rを並設し、
クランプ33のクランプ板35により挟持し、ボルト3
6により側面板7に溶着されたボス37に締着する。こ
れにより、油圧パイプの最外側の幅W1を、配管本数の
多少に関係なく小さくすることができ、作業時に配管が
木や土砂に接触して損傷することが少なくなる。
Description
【0001】
本考案は油圧式掘削機械等の作業機部材に装着された、作業機用アクチュエー タ駆動のための油圧配管装置に関する。
【0002】
図1は油圧式掘削機械の一例の側面図であり、1は下部走行体であり2は上部 旋回体である。上部旋回体2には油圧シリンダ3により揺動される第1ブーム4 が軸着されており、第1ブーム4の先端には油圧シリンダ5により揺動される第 2ブーム6が軸着されている。
【0003】 第2ブーム6の先端には油圧シリンダ10によって揺動されるアーム11が軸 着されており、アーム11には、油圧シリンダ12により作動されるバケット1 3を備え、油圧モータ14により回転駆動される旋回アーム15が装着されてい る。
【0004】 上記の各油圧シリンダおよび油圧モータは、上部旋回体2に搭載された図示さ れない油圧発生装置から油圧配管を経て圧力油が送られ、作動するようになって いる。アーム11に圧力油を送る配管は、上部旋回体2から油圧パイプおよび油 圧ゴムホースを用いて第1ブーム4、第2ブーム6に沿って配設されている。
【0005】 図5は従来の油圧式掘削機械用作業機部材の配管を示す側面図であり、図6は 平面図である。図に示すように、上部旋回体2に搭載された図示しない油圧発生 装置に接続した油圧パイプ50,51,52,53,54は第1ブーム4の上面 に配設され、クランプ55で固着されている。
【0006】 その後、油圧ゴムホース60,61,62,63,64を経て、第2ブーム6 の両側面に配設された油圧パイプ70,71,72,73,74に接続する。 油圧パイプ70,71,72,73,74は第2ブーム6の側面板7に垂直な平 面上に側面板7に平行に並設され、図7に示す図6のB−B断面図に示すように クランプ75および76により固着されている。
【0007】 油圧パイプ70,71,72,73,74は、油圧ゴムホース80,81,8 2,83,84を経てアーム11に達し、前述のバケット13用の油圧シリンダ 12や油圧モータ14等に接続する。
【0008】
しかしながら、上記構成によれば、第2ブーム6の側面に並設された油圧パイ プ70,71,72,73,74は第2ブーム6の側面板7に垂直な平面上に平 行に配設されているため、図7に示す配管最外側の幅W2が大きく、作業時に配 管に木や土砂が触れ、損傷するという不具合が多々あった。幅W2は配管の数が 多いほど大きくなる傾向にある。
【0009】 本考案は上記の問題点に着目してなされたもので、配管の数が多くても配管最 外側の幅が小さく、作業時に配管が損傷する恐れの少ない、油圧式掘削機械にお ける作業機の配管装置を提供することを目的としている。
【0010】
上記の目的達成のため、本考案に係る油圧式掘削機械における作業機の配管装 置においては、作業機部材の側面に、該側面に沿って複数本の油圧配管を取りつ けたことを特徴としている。
【0011】
上記構成によれば、作業機部材の側面に、該側面に沿って複数本の油圧配管を 取りつけたので、配管本数の多少に関係無く、作業機アームの配管最外側の幅を 小さくすることができる。
【0012】
以下に本考案に係る油圧式掘削機械における作業機の配管装置の実施例につい て、図面を参照して説明する。図2は配管装置の側面図、図3は平面図であり、 作業機ブーム4の左右両側面には図示しない油圧発生装置に接続している油圧パ イプ20L,R、21L,R、22L,Rが並列に配設され、クランプ23L、 Rにより固着されている。
【0013】 油圧パイプ20L,R、21L,R、22L,Rの先端には油圧ゴムホース2 4L,R、25L,R、26L,Rがそれぞれ装着され、第2ブーム6の左右両 側面に平行な一平面上に並設された油圧パイプ30L,R、31L,R、32L ,Rに接続されている。
【0014】 油圧パイプ30L,R、31L,R、32L,Rは第2ブーム6の側面板7に クランプ33および34により固着されている。特に、油圧式掘削機械における 作業機の屈曲部における、前記油圧ゴムホース24L,R、25L,R、26L ,Rを作業機部材の側面に沿って取りつけることにより、油圧ゴムホース24L ,R、25L,R、26L,Rの曲率をほぼ同一とすることができ、曲率が極端 に大きくなったり、小さくなる不具合を防止することができる。図4は図3のA −A断面図で、クランブ33の詳細図であり、クランプ板35で油圧パイプを挟 持し、ボルト36で作業機アーム6の側面板7に溶着されたボス37に締着して いる。
【0015】 従って、油圧パイプの最外側の幅W1は従来のものの幅W2に比べ、大幅に小 さくすることができる。また、幅W1は配管本数が増加しても増大することはな い。その次に、油圧ゴムホース40L,R、41L,Rを介してアーム11に装 着されている各作業機に接続している。
【0016】
以上説明したごとく、本考案は作業機に装着された作業機用アクチュエータに 圧力油を供給する複数本の油圧配管を、前記作業機部材側面に沿って取りつけた ので、配管本数の多少に関係無く、作業機部材の配管最外側の幅を小さくするこ とができる。そのため、作業時に配管が木や土砂に触れて損傷する恐れの少ない 油圧式掘削機械における作業機の配管装置が得られる。
【図1】油圧式掘削機械の全体側面図である。
【図2】本考案の油圧式掘削機械における作業機の配管
装置を示す側面図である。
装置を示す側面図である。
【図3】本考案の油圧式掘削機械における作業機の配管
装置を示す平面図である。
装置を示す平面図である。
【図4】クランプ部の詳細を示す図2のA−A断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の油圧式掘削機械における作業機の配管装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図6】従来の油圧式掘削機械における作業機の配管装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図7】クランプ部の詳細を示す図5のB−B断面図で
ある。
ある。
4 第1ブーム 6 第2ブーム 7 側面板 11 アーム 15 旋回アーム 20,21,22L,R、30,31,32L,R 油
圧パイプ 24,25,26L,R、40,41L,R 油圧ゴム
ホース 33、34 クランプ 35 クランプ板 36 ボルト 37 ボス
圧パイプ 24,25,26L,R、40,41L,R 油圧ゴム
ホース 33、34 クランプ 35 クランプ板 36 ボルト 37 ボス
Claims (1)
- 【請求項1】 作業機部材の側面に、該側面に沿って複
数本の油圧配管を取りつけたことを特徴とする油圧式掘
削機械における作業機の配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168692U JPH064156U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 油圧式掘削機械における作業機の配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168692U JPH064156U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 油圧式掘削機械における作業機の配管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064156U true JPH064156U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12893780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168692U Pending JPH064156U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 油圧式掘削機械における作業機の配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064156U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253395A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | フロント配管クランプ装置 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP5168692U patent/JPH064156U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253395A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | フロント配管クランプ装置 |
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