JPH0641590Y2 - コイン放出装置 - Google Patents
コイン放出装置Info
- Publication number
- JPH0641590Y2 JPH0641590Y2 JP1988124075U JP12407588U JPH0641590Y2 JP H0641590 Y2 JPH0641590 Y2 JP H0641590Y2 JP 1988124075 U JP1988124075 U JP 1988124075U JP 12407588 U JP12407588 U JP 12407588U JP H0641590 Y2 JPH0641590 Y2 JP H0641590Y2
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- JP
- Japan
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- coin
- hopper
- coins
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- auxiliary hopper
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、例えばコイン貸出機などに実施されるコイ
ン放出装置に関する。
ン放出装置に関する。
〈従来の技術〉 例えばスロットマシンなどが設置してある遊技場では、
その適所にコイン貸出機が配備してある。このコイン貸
出機は、ケース内部にコイン送出機構が設けられ、遊技
者が貨幣を投入すると、投入金額に応じた枚数のコイン
が送出される。コイン送出機構には多数枚のコインを収
容するホッパーが接続してあり、このホッパーに対し補
助ホッパーを介してコイン補給口を連通させて、適時コ
インの補給を行うようにしている。
その適所にコイン貸出機が配備してある。このコイン貸
出機は、ケース内部にコイン送出機構が設けられ、遊技
者が貨幣を投入すると、投入金額に応じた枚数のコイン
が送出される。コイン送出機構には多数枚のコインを収
容するホッパーが接続してあり、このホッパーに対し補
助ホッパーを介してコイン補給口を連通させて、適時コ
インの補給を行うようにしている。
第5図は、コイン送出機構40,ホッパー41,補助ホッパー
42の位置関係を示している。
42の位置関係を示している。
コイン送出機構40は、ホッパー41内のコインを取り込ん
で順次送り出すコイン送り機構部43を備えており、この
コイン送り機構部43上にホッパー41の下側開口部44を接
続している。また補助ホッパー42の底壁は両側より中央
へ低く傾斜する傾斜面45a,45bを備えており、下側開口
部46がホッパー41の上側開口部47の中央に位置するよう
位置決めされている。
で順次送り出すコイン送り機構部43を備えており、この
コイン送り機構部43上にホッパー41の下側開口部44を接
続している。また補助ホッパー42の底壁は両側より中央
へ低く傾斜する傾斜面45a,45bを備えており、下側開口
部46がホッパー41の上側開口部47の中央に位置するよう
位置決めされている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながらホッパー41および補助ホッパー42を多数枚
のコインで満たすとき、補助ホッパー42の内部において
は、両側の傾斜面45a,45bに沿ってコインが下側開口部4
6へ導かれるため、下側開口部46でコイン詰まりが生ず
る虞がある。
のコインで満たすとき、補助ホッパー42の内部において
は、両側の傾斜面45a,45bに沿ってコインが下側開口部4
6へ導かれるため、下側開口部46でコイン詰まりが生ず
る虞がある。
また補助ホッパー42の下側開口部46が前記コイン送り機
構部43のちょうど真上に位置するため、ホッパー41内の
コインの荷重に加えて補助ホッパー42内のコインの荷重
がコイン送り機構部43にかかることになり、コイン送り
機構部43の負荷が著しく増大するという問題がある。
構部43のちょうど真上に位置するため、ホッパー41内の
コインの荷重に加えて補助ホッパー42内のコインの荷重
がコイン送り機構部43にかかることになり、コイン送り
機構部43の負荷が著しく増大するという問題がある。
これら問題を解消するのに、ホッパー41や補助ホッパー
42内の適所に案内板を設けるなどの方法もあるが、この
方法では、ホッパーや補助ホッパーの内部構造が複雑化
し、また部品点数の増加,組立手数の増加,コスト高な
どを招くという問題がある。
42内の適所に案内板を設けるなどの方法もあるが、この
方法では、ホッパーや補助ホッパーの内部構造が複雑化
し、また部品点数の増加,組立手数の増加,コスト高な
どを招くという問題がある。
この考案は、上記問題に着目してなされたもので、補助
ホッパーの形状とホッパーに対する位置関係とを工夫す
ることにより、案内板などの特別の部材を設けることな
く、コイン詰まりの防止と負荷の軽減とを実現できるコ
イン放出装置を提供することを目的とする。
ホッパーの形状とホッパーに対する位置関係とを工夫す
ることにより、案内板などの特別の部材を設けることな
く、コイン詰まりの防止と負荷の軽減とを実現できるコ
イン放出装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案は、ケース内にコイン送出機構を備え、このコ
イン送出機構のホッパーに対し補助ホッパーを介してコ
イン補給口を連通させたコイン放出装置において、前記
ホッパーおよび補助ホッパーは、上側が開口する垂直な
周囲壁と、片側より対向する周囲壁に向かって低く傾斜
する底壁とで外形が形成され、前記底壁により形成され
る傾斜面の傾斜下端縁は、中央まで延びかつ周囲壁との
間に下側開口部が形成されたものである。そして前記補
助ホッパーは、前記下側開口部がホッパーの傾斜面の真
上に対向高位置するようホッパーの上側開口部上に位置
決め配置されている。
イン送出機構のホッパーに対し補助ホッパーを介してコ
イン補給口を連通させたコイン放出装置において、前記
ホッパーおよび補助ホッパーは、上側が開口する垂直な
周囲壁と、片側より対向する周囲壁に向かって低く傾斜
する底壁とで外形が形成され、前記底壁により形成され
る傾斜面の傾斜下端縁は、中央まで延びかつ周囲壁との
間に下側開口部が形成されたものである。そして前記補
助ホッパーは、前記下側開口部がホッパーの傾斜面の真
上に対向高位置するようホッパーの上側開口部上に位置
決め配置されている。
〈作用〉 ホッパーおよび補助ホッパーを多数枚のコインで満たし
ても、補助ホッパーの内部では、片側より中央部へ延び
る底壁の傾斜面に沿ってコインが下側開口部へ導かれる
ため、両側より中央部へ延びる傾斜面を備えたものに比
べて下側開口部でのコイン詰まりは発生しにくい。
ても、補助ホッパーの内部では、片側より中央部へ延び
る底壁の傾斜面に沿ってコインが下側開口部へ導かれる
ため、両側より中央部へ延びる傾斜面を備えたものに比
べて下側開口部でのコイン詰まりは発生しにくい。
また補助ホッパーの下側開口部はコイン送出機構の真上
に位置せず、ホッパーの傾斜面の真上に対向位置するか
ら、補助ホッパー内のコインの荷重が直接コイン送出機
構にかからず、その負荷が大幅に軽減される。
に位置せず、ホッパーの傾斜面の真上に対向位置するか
ら、補助ホッパー内のコインの荷重が直接コイン送出機
構にかからず、その負荷が大幅に軽減される。
〈実施例〉 第1図は、この考案の一実施例であるコイン貸出機を示
すもので、縦長形状をなす箱状ケース1の前面に、コイ
ン補給口2,硬貨投入口3,3個の表示ランプ4,5,6,コイン
放出口7,コイン放出枚数表示器8,紙幣投入口9などが設
けられている。
すもので、縦長形状をなす箱状ケース1の前面に、コイ
ン補給口2,硬貨投入口3,3個の表示ランプ4,5,6,コイン
放出口7,コイン放出枚数表示器8,紙幣投入口9などが設
けられている。
コイン補給口2は、ケース1内のホッパーへコインを補
給するための部分であり、このコイン補給口2には錠10
を備えた蓋板1が開閉自由に取り付けてある。硬貨投入
口3や紙幣投入口9はコインの貸出を受けるに必要な金
額の貨幣を投入するための部分であり、コイン放出口7
は投入貨幣の金額に応じた枚数のコインを放出するため
の部分である。コイン放出枚数表示器8はコイン放出口
7へ放出されたコインの枚数を数字で表示する。
給するための部分であり、このコイン補給口2には錠10
を備えた蓋板1が開閉自由に取り付けてある。硬貨投入
口3や紙幣投入口9はコインの貸出を受けるに必要な金
額の貨幣を投入するための部分であり、コイン放出口7
は投入貨幣の金額に応じた枚数のコインを放出するため
の部分である。コイン放出枚数表示器8はコイン放出口
7へ放出されたコインの枚数を数字で表示する。
3個の表示ランプ4,5,6は、例えば発光ダイオードによ
り構成され、第1の表示ランプ4はコインの貸出が停止
状態にあるときに点灯し、また第2の表示ランプ5はコ
インの貸出を行っているときに点灯する。さらに第3の
表示ランプ6はコイン不足の状態に至ってコインの補給
時期がきたときに自動点灯する。
り構成され、第1の表示ランプ4はコインの貸出が停止
状態にあるときに点灯し、また第2の表示ランプ5はコ
インの貸出を行っているときに点灯する。さらに第3の
表示ランプ6はコイン不足の状態に至ってコインの補給
時期がきたときに自動点灯する。
このコインの補給はコイン補給口2から行われ、このコ
イン補給口2は、第2図に示す如く、ケース内部の補助
ホッパー12を経てコイン送出機構13のホッパー14に連通
している。補助ホッパー12およびホッパー14は多数枚の
コインの収容が可能であり、コイン送出機構13が作動す
るとき、ホッパー14内のコインが一枚ずつ送り出されて
コイン放出口7へ放出される。
イン補給口2は、第2図に示す如く、ケース内部の補助
ホッパー12を経てコイン送出機構13のホッパー14に連通
している。補助ホッパー12およびホッパー14は多数枚の
コインの収容が可能であり、コイン送出機構13が作動す
るとき、ホッパー14内のコインが一枚ずつ送り出されて
コイン放出口7へ放出される。
前記ホッパー14は、第4図に示す如く、上側が開口する
垂直な周囲壁34と片側より対向する周囲壁に向かって低
く傾斜する底壁35とで外形が形成され、前記底壁35によ
り形成される傾斜面30の傾斜下端縁は、中央部まで延び
かつ周囲壁34との間に下側開口部31を形成している。こ
の下側開口部31はコイン送出機構13に接続してあり、こ
の下側開口部31の真上に後記するコイン送出機構13のコ
イン送り機構部16が位置する。
垂直な周囲壁34と片側より対向する周囲壁に向かって低
く傾斜する底壁35とで外形が形成され、前記底壁35によ
り形成される傾斜面30の傾斜下端縁は、中央部まで延び
かつ周囲壁34との間に下側開口部31を形成している。こ
の下側開口部31はコイン送出機構13に接続してあり、こ
の下側開口部31の真上に後記するコイン送出機構13のコ
イン送り機構部16が位置する。
また補助ホッパー12も、ホッパー14と同様、上側が開口
する垂直な周囲壁36と片側より対向する周囲壁に向かっ
て低く傾斜する底壁37とで外形が形成され、前記底壁37
により形成される傾斜面32の傾斜下端縁は、中央部まで
延びかつ周囲壁36との間に下側開口部33を形成してい
る。そしてホッパー14および補助ホッパー12をケース1
内に組み込むとき、補助ホッパー12の下側開口部33がホ
ッパー14の傾斜面30の真上に対向位置するよう補助ホッ
パー1のホッパー14に対する位置決めが行われる。
する垂直な周囲壁36と片側より対向する周囲壁に向かっ
て低く傾斜する底壁37とで外形が形成され、前記底壁37
により形成される傾斜面32の傾斜下端縁は、中央部まで
延びかつ周囲壁36との間に下側開口部33を形成してい
る。そしてホッパー14および補助ホッパー12をケース1
内に組み込むとき、補助ホッパー12の下側開口部33がホ
ッパー14の傾斜面30の真上に対向位置するよう補助ホッ
パー1のホッパー14に対する位置決めが行われる。
コイン送出装置13は、第2図および第3図に示す如く、
ケース内の取付基板15上に取り付けられ、ホッパー14内
のコインを取り込んで順次送り出すコイン送り機構部16
と、送り出された各コインを取付基板15に開口したコイ
ン送出口18へ順次導くコイン導出機構部17と、各機構部
16,17を作動させるモータ駆動部19とから構成されてい
る。
ケース内の取付基板15上に取り付けられ、ホッパー14内
のコインを取り込んで順次送り出すコイン送り機構部16
と、送り出された各コインを取付基板15に開口したコイ
ン送出口18へ順次導くコイン導出機構部17と、各機構部
16,17を作動させるモータ駆動部19とから構成されてい
る。
コイン送り機構部16は、第1の回転板20に複数の円形孔
21,21を円陣に設けて、各円形孔21にホッパー14内のコ
イン22を取り込む構造のものである。各円形孔21の通過
路には、円形孔21に嵌まったコイン22をコイン導出機構
部17の方向へ送り出すためのガイド部材23,24が配備し
てあり、コイン送り機構部16を脱出したコイン22はコイ
ン導出機構部17へ取り込まれる。なお回転板20はガイド
部材23,24の存在によりその回転が阻害されることがな
いようその下面の構造が工夫されていることは勿論であ
る。
21,21を円陣に設けて、各円形孔21にホッパー14内のコ
イン22を取り込む構造のものである。各円形孔21の通過
路には、円形孔21に嵌まったコイン22をコイン導出機構
部17の方向へ送り出すためのガイド部材23,24が配備し
てあり、コイン送り機構部16を脱出したコイン22はコイ
ン導出機構部17へ取り込まれる。なお回転板20はガイド
部材23,24の存在によりその回転が阻害されることがな
いようその下面の構造が工夫されていることは勿論であ
る。
コイン導出機構部17は、第2の回転板25の周面に回転方
向aへ曲がる複数の爪片26を突設して、隣合う爪片26,2
6間に1枚のコイン22を受け容れるための複数の開口部2
7を形成した構造のものである。この第2の回転板25と
第1の回転板20とはモータ駆動部19により同期回転せら
れ、第1の回転板20よりコイン22が送り出されたとき、
第2の回転板25の爪片26がそのコイン22を開口部27内に
引き込んで支持するようにタイミングの設定がなされて
いる。開口部27内のコイン22は、爪片26先端の鉤状部に
て係止され、回転方向aに半周してコイン送出口18へ導
かれる。
向aへ曲がる複数の爪片26を突設して、隣合う爪片26,2
6間に1枚のコイン22を受け容れるための複数の開口部2
7を形成した構造のものである。この第2の回転板25と
第1の回転板20とはモータ駆動部19により同期回転せら
れ、第1の回転板20よりコイン22が送り出されたとき、
第2の回転板25の爪片26がそのコイン22を開口部27内に
引き込んで支持するようにタイミングの設定がなされて
いる。開口部27内のコイン22は、爪片26先端の鉤状部に
て係止され、回転方向aに半周してコイン送出口18へ導
かれる。
この回転板25は、各開口部27がコイン送出口18の上方位
置を通過するよう位置決めされており、従って開口部27
内のコイン22は取付基板15上に支持されて半周移動し、
コイン送出口18に至って、下方へ転落する。
置を通過するよう位置決めされており、従って開口部27
内のコイン22は取付基板15上に支持されて半周移動し、
コイン送出口18に至って、下方へ転落する。
このコイン送出口18の直下にはコイン放出口7が連通さ
せてあり、落下したコインはこのコイン放出口7へ放出
されて収容される。
せてあり、落下したコインはこのコイン放出口7へ放出
されて収容される。
前記第2の回転板25の近傍には、放出コインの枚数を検
出するためのマイクロスイッチ28が配備してあり、開口
部27内のコイン22がレバー29の先端を押して揺動させた
とき、そのレバー29の基端がマイクロスイッチ28をオン
して、計数のための信号が生成される。
出するためのマイクロスイッチ28が配備してあり、開口
部27内のコイン22がレバー29の先端を押して揺動させた
とき、そのレバー29の基端がマイクロスイッチ28をオン
して、計数のための信号が生成される。
上記構成のコイン放出装置において、コイン補給口2よ
り多数枚のコインを一括挿入すると、コインはケース1
内の補助ホッパー12へ落下し、この補助ホッパー12を経
てホッパー14内へ導かれる。その結果、ホッパー14およ
び補助ホッパー12が多数枚のコインで満たされたときの
コインの補給を終了させる。この状態において、補助ホ
ッパー12の内部では、コインは片側より中央部へ延びる
傾斜面32に沿って下側開口部33の方へ導かれるが、両側
より中央部へ延びる傾斜面を備えたものに比べて下側開
口部33でのコイン詰まりは発生しにくい。また補助ホッ
パー12の下側開口部33はコイン送出機構13のコイン送り
機構部16の真上に位置せず、ホッパー14の傾斜面30の真
上に対向位置するから、補助ホッパー12内のコインの荷
重が直接コイン送り機構部16にかかることはない。
り多数枚のコインを一括挿入すると、コインはケース1
内の補助ホッパー12へ落下し、この補助ホッパー12を経
てホッパー14内へ導かれる。その結果、ホッパー14およ
び補助ホッパー12が多数枚のコインで満たされたときの
コインの補給を終了させる。この状態において、補助ホ
ッパー12の内部では、コインは片側より中央部へ延びる
傾斜面32に沿って下側開口部33の方へ導かれるが、両側
より中央部へ延びる傾斜面を備えたものに比べて下側開
口部33でのコイン詰まりは発生しにくい。また補助ホッ
パー12の下側開口部33はコイン送出機構13のコイン送り
機構部16の真上に位置せず、ホッパー14の傾斜面30の真
上に対向位置するから、補助ホッパー12内のコインの荷
重が直接コイン送り機構部16にかかることはない。
〈考案の効果〉 この考案は上記の如く、片側より対向する周囲壁に向か
って低く傾斜する底壁を有する補助ホッパーを用いると
共に、補助ホッパーの下側開口部がホッパーの傾斜面の
真上に対向位置するよう補助ホッパーをホッパーに対し
て位置決めしたから、補助ホッパーの下側開口部でのコ
イン詰まりが発生しにくく、また補助ホッパー内のコイ
ンの荷重が直接コイン送出機構にかからず、その負荷が
大幅に軽減される。しかもホッパーや補助ホッパー内に
案内板などの特別な部材を設ける必要がないから、構造
の複雑化,部品点数の増加,組立手数の増加,コスト高
などを招く虞もない。
って低く傾斜する底壁を有する補助ホッパーを用いると
共に、補助ホッパーの下側開口部がホッパーの傾斜面の
真上に対向位置するよう補助ホッパーをホッパーに対し
て位置決めしたから、補助ホッパーの下側開口部でのコ
イン詰まりが発生しにくく、また補助ホッパー内のコイ
ンの荷重が直接コイン送出機構にかからず、その負荷が
大幅に軽減される。しかもホッパーや補助ホッパー内に
案内板などの特別な部材を設ける必要がないから、構造
の複雑化,部品点数の増加,組立手数の増加,コスト高
などを招く虞もない。
第1図はこの考案の一実施例であるコイン貸出機の正面
図、第2図はコイン貸出機の内部構造を示す側面図、第
3図はコイン送出機構の平面図、第4図は補助ホッパー
の形状およびホッパーに対する位置関係を示す断面図、
第5図は従来例における補助ホッパーの形状およびホッ
パーに対する位置関係を示す断面図である。 1……ケース、2……コイン補給口 12……補助ホッパー、13……コイン送出機構 14……ホッパー、30,32……傾斜面 31,33……下側開口部
図、第2図はコイン貸出機の内部構造を示す側面図、第
3図はコイン送出機構の平面図、第4図は補助ホッパー
の形状およびホッパーに対する位置関係を示す断面図、
第5図は従来例における補助ホッパーの形状およびホッ
パーに対する位置関係を示す断面図である。 1……ケース、2……コイン補給口 12……補助ホッパー、13……コイン送出機構 14……ホッパー、30,32……傾斜面 31,33……下側開口部
Claims (1)
- 【請求項1】ケース内にコイン送出機構を備え、このコ
イン送出機構のホッパーに対し補助ホッパーを介してコ
イン補給口を連通させたコイン放出装置において、 前記ホッパーおよび補助ホッパーは、上側が開口する垂
直な周囲壁と、片側より対向する周囲壁に向かって低く
傾斜する底壁とで外形が形成され、前記底壁により形成
される傾斜面の傾斜下端縁は、中央部まで延びかつ周囲
壁との間に下側開口部を形成しており、 前記補助ホッパーは、前記下側開口部がホッパーの傾斜
面の真上に対向位置するようホッパーの上側開口部上に
位置決め配置されて成るコイン送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988124075U JPH0641590Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | コイン放出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988124075U JPH0641590Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | コイン放出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245790U JPH0245790U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0641590Y2 true JPH0641590Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31373495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988124075U Expired - Lifetime JPH0641590Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | コイン放出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641590Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218179U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-06 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP1988124075U patent/JPH0641590Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245790U (ja) | 1990-03-29 |
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