JPH0641620Y2 - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPH0641620Y2 JPH0641620Y2 JP748589U JP748589U JPH0641620Y2 JP H0641620 Y2 JPH0641620 Y2 JP H0641620Y2 JP 748589 U JP748589 U JP 748589U JP 748589 U JP748589 U JP 748589U JP H0641620 Y2 JPH0641620 Y2 JP H0641620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dust collection
- flow rate
- air volume
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は空気清浄機に関するものである。
(従来の技術) 空気清浄機は、例えば実開昭63-63113号公報に記載され
ているように公知である。この種の空気清浄機では、送
風量変更スイッチが設けられ、設置状況に応じて使用者
が送風量を選択し得るようなされている。
ているように公知である。この種の空気清浄機では、送
風量変更スイッチが設けられ、設置状況に応じて使用者
が送風量を選択し得るようなされている。
(考案が解決しようとする課題) ところで静電フィルタにおいて集塵効率を考える場合、
集塵対象の粒形の大きさと風量との間には、一定の関係
があるとされている。すなわち、集塵対象の粒形が小さ
くなれば、静電フィルタを通過する際の流速が遅いほど
高い集塵効率が得られるということである。
集塵対象の粒形の大きさと風量との間には、一定の関係
があるとされている。すなわち、集塵対象の粒形が小さ
くなれば、静電フィルタを通過する際の流速が遅いほど
高い集塵効率が得られるということである。
そのため集塵対象に応じて送風量を調節するのが好まし
いことになる訳であるが、従来の空気清浄機では、集塵
対象に関連して、どの程度の風量を選択すればよいのか
が全く不明であり、そのため充分な集塵効率の得られな
いという不具合の生ずることがあった。
いことになる訳であるが、従来の空気清浄機では、集塵
対象に関連して、どの程度の風量を選択すればよいのか
が全く不明であり、そのため充分な集塵効率の得られな
いという不具合の生ずることがあった。
この考案は上記従来の欠点を解決するためになされたも
のであって、その目的は、集塵対象に応じて風量を自動
的に調整でき、そのため各種集塵対象に対して高い集塵
効率の得られる空気清浄機を提供することにある。
のであって、その目的は、集塵対象に応じて風量を自動
的に調整でき、そのため各種集塵対象に対して高い集塵
効率の得られる空気清浄機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの考案の空気清浄機は、送風量を変更可能な送
風手段5と、集塵対象の大きさに応じて選択的に切換操
作される選択スイッチ4と、上記選択スイッチ4の切換
位置に応じて送風量を集塵対象が小さいほど低風量側へ
とシフトさせる送風量制御手段6とを有している。
風手段5と、集塵対象の大きさに応じて選択的に切換操
作される選択スイッチ4と、上記選択スイッチ4の切換
位置に応じて送風量を集塵対象が小さいほど低風量側へ
とシフトさせる送風量制御手段6とを有している。
(作用) 上記した空気清浄機では、選択スイッチ4の切換操作に
応じ、集塵対象の大きさに応じた送風量が自動的に設定
されることになり、そのため集塵効率を従来よりも向上
し得ることになる。
応じ、集塵対象の大きさに応じた送風量が自動的に設定
されることになり、そのため集塵効率を従来よりも向上
し得ることになる。
(実施例) 次にこの考案の空気清浄機の具体的な実施例について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず第2図に全体外観図を示しているが、この空気清浄
機は、ケーシング1の上面部に、運転スイッチ2と、風
量切換スイッチ3と、風量幅選択スイッチ4とを備えて
いる。上記運転スイッチ2は、空気清浄機の運転と停止
とを切換えるためのものであり、また上記風量切換スイ
ッチ3は、風量を高(H)、中(M)、低(L)の3段
階に切換えるためのものである。上記風量幅選択スイッ
チ4は、集塵対象の粒形の大きさに応じて切換操作され
るものであって、具体的には、第1図に示すように、花
粉(粒形:大)、ハウスダスト(粒形:中)、タバコ
(粒形:小)に対応する切換位置を有している。
機は、ケーシング1の上面部に、運転スイッチ2と、風
量切換スイッチ3と、風量幅選択スイッチ4とを備えて
いる。上記運転スイッチ2は、空気清浄機の運転と停止
とを切換えるためのものであり、また上記風量切換スイ
ッチ3は、風量を高(H)、中(M)、低(L)の3段
階に切換えるためのものである。上記風量幅選択スイッ
チ4は、集塵対象の粒形の大きさに応じて切換操作され
るものであって、具体的には、第1図に示すように、花
粉(粒形:大)、ハウスダスト(粒形:中)、タバコ
(粒形:小)に対応する切換位置を有している。
さらに第1図のように、上記空気清浄機は、上記風量切
換スイッチ3と、風量幅選択スイッチ4とによって、フ
ァン等の送風手段5の送風量を制御する送風量制御手段
6を有しているので、以下、第3図に基づいてその制御
方法について説明する。第3図のように、上記送風手段
5が、H〜Lに至る範囲の広い風量可変幅を有するが、
上記風量幅選択スイッチ4の切換位置に応じて、花粉の
場合にはHL〜LL、ハウスダストの場合にはHM〜LM、タバ
コの場合にはHS〜LSというように、風量可変幅が特定の
範囲内に制限される。つまり、上記風量幅選択スイッチ
4が花粉位置に在る場合において、風量切換スイッチ3
をHとLとに切換える場合には風量がHL〜LLとに切換わ
り、また風量幅選択スイッチ4がハウスダストの位置に
在る場合において、風量切換スイッチ3をHとLとに切
換える場合には風量がHMとLMとに切換わり、さらに風量
幅選択スイッチ4がタバコの位置に在る場合において、
風量切換スイッチ3をHとLとに切換える場合には風量
がHSとLSとに切換わるようになっているのであって、風
量可変幅は、集塵対象の粒形が小さくなるほど(花粉→
ハウスダスト→タバコ)、低風量側へとシフトするよう
なされているのである。
換スイッチ3と、風量幅選択スイッチ4とによって、フ
ァン等の送風手段5の送風量を制御する送風量制御手段
6を有しているので、以下、第3図に基づいてその制御
方法について説明する。第3図のように、上記送風手段
5が、H〜Lに至る範囲の広い風量可変幅を有するが、
上記風量幅選択スイッチ4の切換位置に応じて、花粉の
場合にはHL〜LL、ハウスダストの場合にはHM〜LM、タバ
コの場合にはHS〜LSというように、風量可変幅が特定の
範囲内に制限される。つまり、上記風量幅選択スイッチ
4が花粉位置に在る場合において、風量切換スイッチ3
をHとLとに切換える場合には風量がHL〜LLとに切換わ
り、また風量幅選択スイッチ4がハウスダストの位置に
在る場合において、風量切換スイッチ3をHとLとに切
換える場合には風量がHMとLMとに切換わり、さらに風量
幅選択スイッチ4がタバコの位置に在る場合において、
風量切換スイッチ3をHとLとに切換える場合には風量
がHSとLSとに切換わるようになっているのであって、風
量可変幅は、集塵対象の粒形が小さくなるほど(花粉→
ハウスダスト→タバコ)、低風量側へとシフトするよう
なされているのである。
静電フィルタを使用する場合、第4図(a)(b)に示
すように、集埃7が小さくなるほど、静電フィルタ8と
の間の距離が大きくなる(x1<x2)傾向があるため、集
塵効率を高めようとすれば、集埃7が小さいほど低風量
にして流速を低下させる必要がある。上記空気清浄機で
は、集塵対象に応じて風量幅選択スイッチ4を切換え、
また使用状況に応じて風量切換スイッチ3を操作すれ
ば、上記手順での処理が送風量制御手段6においてなさ
れ、集塵効率の高い範囲内での運転状態が自動的に確保
されることになり、この結果、集塵効率を従来よりも向
上し得ることになる。
すように、集埃7が小さくなるほど、静電フィルタ8と
の間の距離が大きくなる(x1<x2)傾向があるため、集
塵効率を高めようとすれば、集埃7が小さいほど低風量
にして流速を低下させる必要がある。上記空気清浄機で
は、集塵対象に応じて風量幅選択スイッチ4を切換え、
また使用状況に応じて風量切換スイッチ3を操作すれ
ば、上記手順での処理が送風量制御手段6においてなさ
れ、集塵効率の高い範囲内での運転状態が自動的に確保
されることになり、この結果、集塵効率を従来よりも向
上し得ることになる。
なお上記実施例では風量切換スイッチ3を高、中、低の
3段階に切換える構成のものを示したが、2段に切換え
る構成のものや、風量切換スイッチ3を有しない構成の
ものにおいても上記と略同様に実施可能である。
3段階に切換える構成のものを示したが、2段に切換え
る構成のものや、風量切換スイッチ3を有しない構成の
ものにおいても上記と略同様に実施可能である。
(考案の効果) この考案の空気清浄機では、集塵対象の大きさに応じ
て、それに適した送風量が自動的に設定されることにな
り、そのため集塵効率を従来よりも向上することが可能
となる。
て、それに適した送風量が自動的に設定されることにな
り、そのため集塵効率を従来よりも向上することが可能
となる。
第1図はこの考案の空気清浄機の一実施例の制御系統の
ブロック図、第2図はその全体外観の説明図、第3図は
制御方式の一例を示す説明図、第4図(a)(b)は集
塵状態の説明図である。 4……風量幅選択スイッチ(選択スイッチ)、5……送
風手段、6……送風量制御手段。
ブロック図、第2図はその全体外観の説明図、第3図は
制御方式の一例を示す説明図、第4図(a)(b)は集
塵状態の説明図である。 4……風量幅選択スイッチ(選択スイッチ)、5……送
風手段、6……送風量制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】送風量を変更可能な送風手段(5)と、集
塵対象の大きさに応じて選択的に切換操作される選択ス
イッチ(4)と、上記選択スイッチ(4)の切換位置に
応じて送風量を集塵対象が小さいほど低風量側へとシフ
トさせる送風量制御手段(6)とを有することを特徴と
する空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP748589U JPH0641620Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP748589U JPH0641620Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100621U JPH02100621U (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0641620Y2 true JPH0641620Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31212533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP748589U Expired - Lifetime JPH0641620Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641620Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005016841A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Daikin Ind Ltd | 空気清浄機 |
| JP7273657B2 (ja) * | 2019-08-19 | 2023-05-15 | シャープ株式会社 | 送風機 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP748589U patent/JPH0641620Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100621U (ja) | 1990-08-10 |
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