JPH0641699Y2 - 缶蓋供給ガイド - Google Patents
缶蓋供給ガイドInfo
- Publication number
- JPH0641699Y2 JPH0641699Y2 JP3932788U JP3932788U JPH0641699Y2 JP H0641699 Y2 JPH0641699 Y2 JP H0641699Y2 JP 3932788 U JP3932788 U JP 3932788U JP 3932788 U JP3932788 U JP 3932788U JP H0641699 Y2 JPH0641699 Y2 JP H0641699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- lid
- guide
- toggle
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアルミ缶、鉄缶等を用い、ビール、コーヒー、
ジュースなどを詰めた缶詰缶の缶シーマに利用できる缶
蓋供給ガイドに関するものである。
ジュースなどを詰めた缶詰缶の缶シーマに利用できる缶
蓋供給ガイドに関するものである。
(従来の技術) 従来も缶蓋供給装置において、缶蓋供給プレート1をボ
ルト4で装置本体に固定したものが、第6図に示す如く
提案されている。また5はホッパ、6はホッパ5からの
缶蓋を落下させる穴8を有する案内プレートで、ボルト
9で缶蓋供給プレート1に固定されている。
ルト4で装置本体に固定したものが、第6図に示す如く
提案されている。また5はホッパ、6はホッパ5からの
缶蓋を落下させる穴8を有する案内プレートで、ボルト
9で缶蓋供給プレート1に固定されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第6図の装置では、缶蓋落下穴8を有する案内プレ
ート6はボルト9で缶蓋供給プレート1に固定されてお
り、同プレート1もボルト4で装置本体に固定されてい
るため、缶蓋径を変更する場合にはボルト4を外し、ホ
ッパ5等を装着したまま缶蓋供給プレート1を取外し、
変更になる缶蓋径にあったホッパ5等を取付けた別の缶
蓋供給プレート1に交換する必要があったが、ボルトを
取外して狭い場所から缶蓋供給プレート1等を取出すの
は非常に時間がかかると共に、別の缶蓋供給プレートを
取付ける際の位置決め精度の確保も困難である等の問題
があった。
ート6はボルト9で缶蓋供給プレート1に固定されてお
り、同プレート1もボルト4で装置本体に固定されてい
るため、缶蓋径を変更する場合にはボルト4を外し、ホ
ッパ5等を装着したまま缶蓋供給プレート1を取外し、
変更になる缶蓋径にあったホッパ5等を取付けた別の缶
蓋供給プレート1に交換する必要があったが、ボルトを
取外して狭い場所から缶蓋供給プレート1等を取出すの
は非常に時間がかかると共に、別の缶蓋供給プレートを
取付ける際の位置決め精度の確保も困難である等の問題
があった。
本考案はトッグルクランプを用いることにより、前記従
来の課題を解決し得る缶蓋供給ガイドを提供しようとす
るものである。
来の課題を解決し得る缶蓋供給ガイドを提供しようとす
るものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、シーマの缶蓋供給装置における缶蓋
供給ガイドにおいて、同ガイドは缶胴案内ホイール上に
設けられてその外周に沿う半円形状のレールを有し、同
レールの一側端にはホッパ下方の缶蓋落下穴を形成する
筒体に沿う円弧縁を設け、同円弧縁から缶蓋をガイドす
る溝が前記レールの下面に設けられており、かつ同レー
ルにはフレームに取付けられたピンが係合する複数の位
置決め用ピン穴と、前記筒体方向に向くよう開口し、ト
ッグルクランプの軸部に係合する複数の凹部を周面に形
成し、同トッグルクランプはフレームに固定されると共
にハンドル操作により前記軸部が上下し、同軸部の拡大
部が前記レール面に押付けられることにより、同レール
を締付け固定するようにしてなるもので、これを課題解
決のための手段とするものである。
供給ガイドにおいて、同ガイドは缶胴案内ホイール上に
設けられてその外周に沿う半円形状のレールを有し、同
レールの一側端にはホッパ下方の缶蓋落下穴を形成する
筒体に沿う円弧縁を設け、同円弧縁から缶蓋をガイドす
る溝が前記レールの下面に設けられており、かつ同レー
ルにはフレームに取付けられたピンが係合する複数の位
置決め用ピン穴と、前記筒体方向に向くよう開口し、ト
ッグルクランプの軸部に係合する複数の凹部を周面に形
成し、同トッグルクランプはフレームに固定されると共
にハンドル操作により前記軸部が上下し、同軸部の拡大
部が前記レール面に押付けられることにより、同レール
を締付け固定するようにしてなるもので、これを課題解
決のための手段とするものである。
(作用) 缶蓋径を変更する場合には、トッグルクランプのハンド
ルを緩めて軸部を下降させることにより、軸部下端の拡
大部によるレールの締付けを解除する。次いで同レール
を缶蓋供給筒体から離れる方向に引出すと、位置決め用
ピンとレールとの係合が外れた後、レールは簡単に取出
せる。次にサイズが変更されたレールを前記と逆方向に
挿入し、トッグルクランプの軸部にレールの外周に設け
た案内用の凹部を係合させると共に、位置決め用ピンを
ピン穴に挿入してレールの位置決めをした後、トッグル
クランプを締付け操作することにより軸部下端の拡大部
をレールの下面に押付けて、同レールを締付け固定す
る。
ルを緩めて軸部を下降させることにより、軸部下端の拡
大部によるレールの締付けを解除する。次いで同レール
を缶蓋供給筒体から離れる方向に引出すと、位置決め用
ピンとレールとの係合が外れた後、レールは簡単に取出
せる。次にサイズが変更されたレールを前記と逆方向に
挿入し、トッグルクランプの軸部にレールの外周に設け
た案内用の凹部を係合させると共に、位置決め用ピンを
ピン穴に挿入してレールの位置決めをした後、トッグル
クランプを締付け操作することにより軸部下端の拡大部
をレールの下面に押付けて、同レールを締付け固定す
る。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第5図は本考案の実施例を示す。
〜第5図は本考案の実施例を示す。
先ず第2図〜第5図により、缶蓋供給装置10について説
明する。第2図は缶蓋供給装置10の概略の機構のみ示す
斜視図であり、缶胴案内ホイールは11,11′の如く上下
1組で形成されており、同案内ホイール11,11′は缶供
給コンベヤ3上を搬送される缶2がその接点で係合する
案内溝14を有し、かつ同案内溝14はサイクロイドカーブ
に形成して缶2を長くホールドするようになっている。
15は駆動歯車で、缶胴案内ホイール11,11′が固定され
ている軸16を駆動する歯車17と噛合っている。18は歯車
17の回転により矢印方向に回転する軸で、図示しないシ
ーマの回転と同期をとるためのものである。19は軸16の
上部に固定されている歯車で、中間歯車20を介し、缶蓋
7の落下穴21を有する筒体22を中心にしてその周囲で回
転する歯車23を駆動するようになっている。歯車23は揺
動ギヤボックス24の回動の中心となる軸25に固定された
歯車26と噛合っており、また同軸25上には歯車27が固定
され、同歯車27には揺動ギヤボックス24に回転自在に支
持されている軸28上に固定された歯車29が噛合ってお
り、同軸28の下端には缶蓋セパレータ30が固定されてい
る。缶蓋セパレータ30は落下穴21から落ちて来て積重な
っている缶蓋7の最下端のもの1枚を分離して、レール
31の溝32,32間に供給する働きをする。33は缶胴案内ホ
イール11上の案内溝14,14間に取付けられたプッシャ
で、レール31の溝32,32間に供給された缶蓋7を、同レ
ールの溝32,32に沿って缶胴案内ホイール11の回転に応
じ、同案内溝14の直上に保持して移送する。そしてこの
缶蓋7が缶供給コンベヤ3上を搬送されて缶胴案内ホイ
ール11,11′に係合した缶2上に到達する部分は、溝32,
32の終端部32aとなっているため、缶蓋7は溝32,32から
外れて真下の缶2上に落下し、缶2は蓋7を缶口部に乗
せた状態でシーマ9に送られ、巻締め加工が行なわれ
る。
明する。第2図は缶蓋供給装置10の概略の機構のみ示す
斜視図であり、缶胴案内ホイールは11,11′の如く上下
1組で形成されており、同案内ホイール11,11′は缶供
給コンベヤ3上を搬送される缶2がその接点で係合する
案内溝14を有し、かつ同案内溝14はサイクロイドカーブ
に形成して缶2を長くホールドするようになっている。
15は駆動歯車で、缶胴案内ホイール11,11′が固定され
ている軸16を駆動する歯車17と噛合っている。18は歯車
17の回転により矢印方向に回転する軸で、図示しないシ
ーマの回転と同期をとるためのものである。19は軸16の
上部に固定されている歯車で、中間歯車20を介し、缶蓋
7の落下穴21を有する筒体22を中心にしてその周囲で回
転する歯車23を駆動するようになっている。歯車23は揺
動ギヤボックス24の回動の中心となる軸25に固定された
歯車26と噛合っており、また同軸25上には歯車27が固定
され、同歯車27には揺動ギヤボックス24に回転自在に支
持されている軸28上に固定された歯車29が噛合ってお
り、同軸28の下端には缶蓋セパレータ30が固定されてい
る。缶蓋セパレータ30は落下穴21から落ちて来て積重な
っている缶蓋7の最下端のもの1枚を分離して、レール
31の溝32,32間に供給する働きをする。33は缶胴案内ホ
イール11上の案内溝14,14間に取付けられたプッシャ
で、レール31の溝32,32間に供給された缶蓋7を、同レ
ールの溝32,32に沿って缶胴案内ホイール11の回転に応
じ、同案内溝14の直上に保持して移送する。そしてこの
缶蓋7が缶供給コンベヤ3上を搬送されて缶胴案内ホイ
ール11,11′に係合した缶2上に到達する部分は、溝32,
32の終端部32aとなっているため、缶蓋7は溝32,32から
外れて真下の缶2上に落下し、缶2は蓋7を缶口部に乗
せた状態でシーマ9に送られ、巻締め加工が行なわれ
る。
次にレール31を第1図及び第3図、第4図により説明す
ると、同レール31は缶胴案内ホイール11の円周に沿った
形状の半円形に形成されており、一端に筒体22の外周面
に沿う円弧縁35が形成されている。そしてこの円弧縁35
の円形の直径巾の間隔で、前記溝32,32が円弧状に設け
られている。またレール31には位置決め用のピン穴36,3
7を設け、このピン穴36,37に、フレーム38に支持された
ピン39,40が挿入されることによりレール31が位置決め
されると共に、更に内周部の凹部41にフレーム38に設け
たピン42が係合することにより位置決めされ、この位置
決め状態の固定はトッグルクランプ43,44により行なわ
れる。
ると、同レール31は缶胴案内ホイール11の円周に沿った
形状の半円形に形成されており、一端に筒体22の外周面
に沿う円弧縁35が形成されている。そしてこの円弧縁35
の円形の直径巾の間隔で、前記溝32,32が円弧状に設け
られている。またレール31には位置決め用のピン穴36,3
7を設け、このピン穴36,37に、フレーム38に支持された
ピン39,40が挿入されることによりレール31が位置決め
されると共に、更に内周部の凹部41にフレーム38に設け
たピン42が係合することにより位置決めされ、この位置
決め状態の固定はトッグルクランプ43,44により行なわ
れる。
トッグルクランプ43,44は中間部のねじ部45,46でフレー
ム38に固定されており、同ねじ部45,46より下部の軸部4
7,48がフレーム38を貫通してレール31の凹部49,50に係
合すると共に、同軸部47,48の下端部には、同軸部47,48
より大径のレール31の下面に係合する拡大部51,52が取
付けられている。またトッグルクランプ43,44の上部に
は屈曲自在のハンドル53,54が取付けてあり、同ハンド
ル53,54を曲げるとトッグルクランプの締付け作動とな
り、軸部47,48が引上げられることにより、拡大部51,52
も上昇してレール31の下面に当り、同レール31をフレー
ム38に締付けて固定する。またこの状態からハンドル5
3,54を直立状態に伸ばすとトッグルクランプの緩め作動
となり、軸部47,48は下降し、拡大部51,52はレール31の
下面から離れ、レール31の締付け固定を解除する。
ム38に固定されており、同ねじ部45,46より下部の軸部4
7,48がフレーム38を貫通してレール31の凹部49,50に係
合すると共に、同軸部47,48の下端部には、同軸部47,48
より大径のレール31の下面に係合する拡大部51,52が取
付けられている。またトッグルクランプ43,44の上部に
は屈曲自在のハンドル53,54が取付けてあり、同ハンド
ル53,54を曲げるとトッグルクランプの締付け作動とな
り、軸部47,48が引上げられることにより、拡大部51,52
も上昇してレール31の下面に当り、同レール31をフレー
ム38に締付けて固定する。またこの状態からハンドル5
3,54を直立状態に伸ばすとトッグルクランプの緩め作動
となり、軸部47,48は下降し、拡大部51,52はレール31の
下面から離れ、レール31の締付け固定を解除する。
一方レール31の溝32は、第5図に示す如く、同溝32の終
端部32aに向けて下方に傾斜しており、缶蓋7が缶2上
に落下する場合の落下距離を小さくして、缶蓋7が正確
に缶2上に落ちるようになっている。
端部32aに向けて下方に傾斜しており、缶蓋7が缶2上
に落下する場合の落下距離を小さくして、缶蓋7が正確
に缶2上に落ちるようになっている。
次に作用を説明すると、図示しないフィラーで液が充填
された缶2は、缶供給コンベヤ3で缶蓋供給装置10に向
けて搬送される。
された缶2は、缶供給コンベヤ3で缶蓋供給装置10に向
けて搬送される。
一方第2図に示す駆動歯車15の駆動により歯車17、軸16
を介して缶胴案内ホイール11,11′及び歯車19が回転す
る。歯車19が回転すると、歯車20,23,26が回転し、更に
軸25を介して歯車27,29が回転することにより軸28が回
転し、缶蓋セパレータ30を回転させる。
を介して缶胴案内ホイール11,11′及び歯車19が回転す
る。歯車19が回転すると、歯車20,23,26が回転し、更に
軸25を介して歯車27,29が回転することにより軸28が回
転し、缶蓋セパレータ30を回転させる。
缶蓋7はホッパ34から供給され、筒体22の落下穴21に落
下して積重なっている。なお、第1図のD〜D線位置が
缶蓋7の落下位置である。そして筒体22に積重ねられた
缶蓋7のうち最下端の缶蓋7は、缶蓋セパレータ30が回
転することにより取出され、レール31の溝32,32間に送
り込まれる。溝32,32に入った缶蓋7は、その下方の缶
胴案内ホイール11上に取付けられたプッシャ33に押さ
れ、同ホイール11の案内溝14の真上の位置に保持された
状態で移送され、前記の如く缶供給コンベヤ3で搬送さ
れて缶胴案内ホイール11の案内溝14に係合した位置の缶
2の真上から缶口部に向け、溝32,32の終端部32aの位置
で落下して載置される。
下して積重なっている。なお、第1図のD〜D線位置が
缶蓋7の落下位置である。そして筒体22に積重ねられた
缶蓋7のうち最下端の缶蓋7は、缶蓋セパレータ30が回
転することにより取出され、レール31の溝32,32間に送
り込まれる。溝32,32に入った缶蓋7は、その下方の缶
胴案内ホイール11上に取付けられたプッシャ33に押さ
れ、同ホイール11の案内溝14の真上の位置に保持された
状態で移送され、前記の如く缶供給コンベヤ3で搬送さ
れて缶胴案内ホイール11の案内溝14に係合した位置の缶
2の真上から缶口部に向け、溝32,32の終端部32aの位置
で落下して載置される。
この場合溝32の終端部32aが第5図の如く下っているた
め、缶胴と缶蓋7の接点で缶蓋が被せられる。なお、本
考案における缶蓋7をガイドする溝32は、従来の公知構
造であって本考案の要点ではなく、本考案の特徴とする
点は、狭いところでの段取り替えを容易にするため、ト
グルクランプ43,44を応用したところにある。
め、缶胴と缶蓋7の接点で缶蓋が被せられる。なお、本
考案における缶蓋7をガイドする溝32は、従来の公知構
造であって本考案の要点ではなく、本考案の特徴とする
点は、狭いところでの段取り替えを容易にするため、ト
グルクランプ43,44を応用したところにある。
次に缶胴径の変更により缶蓋径を変更する場合には、筒
体22の交換に対応してレール31も交換しなければならな
い。この場合には、ハンドル53,54を屈曲させることに
より第4図の如く下端の拡大部51,52によりレール31を
締付けているトッグルクランプ43,44の締付けを緩める
必要があり、この場合にはハンドル53,54を垂直状態に
する。これにより軸部47,48が下降して拡大部51,52がレ
ール31の下面から離れるため、レール31の締付け状態は
解除される。次いで位置決め用のピン39,40を引上げて
レール31との係合を外した後、レール31を第1図及び第
3図で右側方向に引出すと簡単に取外すことができる。
勿論この場合には筒体22は取外された状態である。
体22の交換に対応してレール31も交換しなければならな
い。この場合には、ハンドル53,54を屈曲させることに
より第4図の如く下端の拡大部51,52によりレール31を
締付けているトッグルクランプ43,44の締付けを緩める
必要があり、この場合にはハンドル53,54を垂直状態に
する。これにより軸部47,48が下降して拡大部51,52がレ
ール31の下面から離れるため、レール31の締付け状態は
解除される。次いで位置決め用のピン39,40を引上げて
レール31との係合を外した後、レール31を第1図及び第
3図で右側方向に引出すと簡単に取外すことができる。
勿論この場合には筒体22は取外された状態である。
次に変更される缶蓋径に適応したレールを、第3図の右
側方向から挿入させ、先ず凹部41をピン42に係合させる
と共に、凹部49,50をトッグルクランプ43,44の軸部47,4
8に係合させた後、ピン39,40をレール31のピン穴36,37
に係合させて位置決めを行なう。次いでトッグルクラン
プ43,44のハンドル53,54を第4図の如く折曲げると、軸
部47,48が上昇し、夫々の拡大部51,52がレール31の下面
を押圧するため、レール31は締付け固定される。次に変
更される缶蓋に合うサイズの筒体22を取付ける。
側方向から挿入させ、先ず凹部41をピン42に係合させる
と共に、凹部49,50をトッグルクランプ43,44の軸部47,4
8に係合させた後、ピン39,40をレール31のピン穴36,37
に係合させて位置決めを行なう。次いでトッグルクラン
プ43,44のハンドル53,54を第4図の如く折曲げると、軸
部47,48が上昇し、夫々の拡大部51,52がレール31の下面
を押圧するため、レール31は締付け固定される。次に変
更される缶蓋に合うサイズの筒体22を取付ける。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は構成されているので、
缶蓋径の変更に際してはトッグルクランプを緩めて位置
決め用ピンの係合を解除するだけで、簡単にレールの取
外しができ、また取付ける場合には前記と逆の作動を行
なうだけでよいため、缶蓋径の変更に伴う缶蓋供給ガイ
ドの取外し、取付けの作業が極めて迅速に簡単にでき、
しかも位置決め精度も確実に確保できる等その実用的効
果は極めて大きい。
缶蓋径の変更に際してはトッグルクランプを緩めて位置
決め用ピンの係合を解除するだけで、簡単にレールの取
外しができ、また取付ける場合には前記と逆の作動を行
なうだけでよいため、缶蓋径の変更に伴う缶蓋供給ガイ
ドの取外し、取付けの作業が極めて迅速に簡単にでき、
しかも位置決め精度も確実に確保できる等その実用的効
果は極めて大きい。
第1図は本考案の実施例を示す缶蓋供給ガイドの平面
図、第2図は同供給ガイドを取付ける缶蓋供給装置の概
略機構のみ示す斜視図、第3図は同缶蓋供給装置の平面
図、第4図は第3図のA〜A断面図、第5図は第1図の
C〜C断面図、第6図は第1図のD〜D断面図、第7図
は第1図のE〜E断面図、第8図は従来の缶蓋供給ガイ
ドの1例を示す斜視図である。 図の主要部分の説明 2……缶 7……缶蓋 10……缶蓋供給装置 11……缶胴案内ホイール 21……落下穴 22……筒体 31……レール 32……溝 34……ホッパ 35……円弧縁 36,37……ピン穴 38……フレーム 39,40……位置決め用ピン 41……凹部 42……ピン 43,44……トッグルクランプ 45,46……ねじ部 47,48……軸部 49,50……凹部 51,52……拡大部 53,54……ハンドル
図、第2図は同供給ガイドを取付ける缶蓋供給装置の概
略機構のみ示す斜視図、第3図は同缶蓋供給装置の平面
図、第4図は第3図のA〜A断面図、第5図は第1図の
C〜C断面図、第6図は第1図のD〜D断面図、第7図
は第1図のE〜E断面図、第8図は従来の缶蓋供給ガイ
ドの1例を示す斜視図である。 図の主要部分の説明 2……缶 7……缶蓋 10……缶蓋供給装置 11……缶胴案内ホイール 21……落下穴 22……筒体 31……レール 32……溝 34……ホッパ 35……円弧縁 36,37……ピン穴 38……フレーム 39,40……位置決め用ピン 41……凹部 42……ピン 43,44……トッグルクランプ 45,46……ねじ部 47,48……軸部 49,50……凹部 51,52……拡大部 53,54……ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田代 勝則 静岡県駿東郡小山町菅沼1500 三菱金属株 式会社アルミ缶開発センター内 (72)考案者 高橋 英夫 静岡県駿東郡小山町菅沼1500 三菱金属株 式会社アルミ缶開発センター内
Claims (1)
- 【請求項1】シーマの缶蓋供給装置における缶蓋供給ガ
イドにおいて、同ガイドは缶胴案内ホイール上に設けら
れてその外周に沿う半円形状のレールを有し、同レール
の一側端にはホッパ下方の缶蓋落下穴を形成する筒体に
沿う円弧縁を設け、同円弧縁から缶蓋をガイドする溝が
前記レールの下面に設けられており、かつ同レールには
フレームに取付けられたピンが係合する複数の位置決め
用ピン穴と、前記筒体方向に向くよう開口し、トッグル
クランプの軸部に係合する複数の凹部を周面に形成し、
同トッグルクランプはフレームに固定されると共にハン
ドル操作により前記軸部が上下し、同軸部の拡大部が前
記レール面に押付けられることにより、同レールを締付
け固定することを特徴とする缶蓋供給ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3932788U JPH0641699Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 缶蓋供給ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3932788U JPH0641699Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 缶蓋供給ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143643U JPH01143643U (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0641699Y2 true JPH0641699Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31265836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3932788U Expired - Lifetime JPH0641699Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 缶蓋供給ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641699Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP3932788U patent/JPH0641699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01143643U (ja) | 1989-10-02 |
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