JPH06416B2 - サーマルヘッドの抵抗値均一化方法 - Google Patents
サーマルヘッドの抵抗値均一化方法Info
- Publication number
- JPH06416B2 JPH06416B2 JP20400886A JP20400886A JPH06416B2 JP H06416 B2 JPH06416 B2 JP H06416B2 JP 20400886 A JP20400886 A JP 20400886A JP 20400886 A JP20400886 A JP 20400886A JP H06416 B2 JPH06416 B2 JP H06416B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance value
- common line
- heating
- thermal head
- lead electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はファクシミリやプリンタなどに使用されるサ
ーマルヘッドの抵抗値均一化方法に関するものである。
ーマルヘッドの抵抗値均一化方法に関するものである。
サーマルヘッドは発熱低抗体に略等間隔に多数のリード
電極を設けたもので、このリード電極を介して発熱抵抗
体に記録電流を流し、該発熱抵抗体に生じたジュール熱
で感熱紙を発色させたり熱転写紙のインク層を溶融させ
て記録信号情報を印字記録する。
電極を設けたもので、このリード電極を介して発熱抵抗
体に記録電流を流し、該発熱抵抗体に生じたジュール熱
で感熱紙を発色させたり熱転写紙のインク層を溶融させ
て記録信号情報を印字記録する。
サーマルヘッドは上記のように、発熱抵抗体に生じたジ
ュール熱を利用して印字記録するため、発熱抵抗体の抵
抗値のばらつきは印字される画質の濃度ムラの原因とな
る。そこで、発熱抵抗体の抵抗値を均一化することが必
要である。
ュール熱を利用して印字記録するため、発熱抵抗体の抵
抗値のばらつきは印字される画質の濃度ムラの原因とな
る。そこで、発熱抵抗体の抵抗値を均一化することが必
要である。
第3図は従来の抵抗値均一化方法を実施する装置を示す
概要図であり、図において、1は直線状に列設した多数
の発熱素子群11,12…からなる発熱抵抗体列,2a
1〜2an,2b1〜2bnは発熱素子群1に略等間隔
に、1つ置きに互い違いに発熱抵抗体列1の側方へ延在
させたリード電極、3は発熱素子群1の片側へ突出した
リード電極2a1〜2anをまとめて接続した共通電
極、41〜4nは発熱素子群1の他側へ突出したリード
電極2b1〜2bnのそれぞれに別個独立に接続された
リード接点、5は共通電極3とリード接点41〜4nの
共通接続端子6との間に接続した電源である。
概要図であり、図において、1は直線状に列設した多数
の発熱素子群11,12…からなる発熱抵抗体列,2a
1〜2an,2b1〜2bnは発熱素子群1に略等間隔
に、1つ置きに互い違いに発熱抵抗体列1の側方へ延在
させたリード電極、3は発熱素子群1の片側へ突出した
リード電極2a1〜2anをまとめて接続した共通電
極、41〜4nは発熱素子群1の他側へ突出したリード
電極2b1〜2bnのそれぞれに別個独立に接続された
リード接点、5は共通電極3とリード接点41〜4nの
共通接続端子6との間に接続した電源である。
第4図は上記リレー接点41〜4nを開閉するリレー駆
動回路を示すものであり、図において、71〜7nはリ
レー接点41〜4nを開閉するリレー、81〜8nはリ
レー71〜7nと直列に接続されたスイッチング素子と
してのトランジスタ、9はトランジスタ81〜8nに対
し順次に駆動信号を供給する駆動信号供給回路、10は
電源である。
動回路を示すものであり、図において、71〜7nはリ
レー接点41〜4nを開閉するリレー、81〜8nはリ
レー71〜7nと直列に接続されたスイッチング素子と
してのトランジスタ、9はトランジスタ81〜8nに対
し順次に駆動信号を供給する駆動信号供給回路、10は
電源である。
つぎに動作について説明する。駆動信号供給回路9から
の駆動信号でトランジスタ81〜8nを順次に導通さ
せ、リレー71〜7nの駆動でリレー接点41〜4nを
閉路させ、リード電極2a1〜2anと同2b1〜2b
nの1つを介して発熱素子群1に高圧パルスを印加す
る。
の駆動信号でトランジスタ81〜8nを順次に導通さ
せ、リレー71〜7nの駆動でリレー接点41〜4nを
閉路させ、リード電極2a1〜2anと同2b1〜2b
nの1つを介して発熱素子群1に高圧パルスを印加す
る。
この高圧パルスの印加によって発熱素子群1の抵抗値が
減少するので、これを利用して抵抗値のばらつきを減少
させて該抵抗値の均一化を図るものである 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のサーマルヘッドの抵抗値均一化方法は以上のよう
に実施されているので、例えばリード電極2a1(〜2
an)と2b1(〜2bn)との間に高圧パルスを印加
した場合、リード電極2b1にはその両側に位置する共
通電極3側のリード電極2a1と2a2から発熱素子1
1,12(リード電極2a1と2b1,同2a2と2b
1の間の発熱素子)を経由して高圧パルスが印加され
る。
減少するので、これを利用して抵抗値のばらつきを減少
させて該抵抗値の均一化を図るものである 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のサーマルヘッドの抵抗値均一化方法は以上のよう
に実施されているので、例えばリード電極2a1(〜2
an)と2b1(〜2bn)との間に高圧パルスを印加
した場合、リード電極2b1にはその両側に位置する共
通電極3側のリード電極2a1と2a2から発熱素子1
1,12(リード電極2a1と2b1,同2a2と2b
1の間の発熱素子)を経由して高圧パルスが印加され
る。
このため、一度に2つの発熱素子11,12をトリミン
グすることになる。従つて、1つの発熱素子のトリミン
グを実施し抵抗値を調整したとしても、2つの発熱素子
の平均抵抗値を調整したことになり、微小単位では調整
されていないことになるという問題点があった。
グすることになる。従つて、1つの発熱素子のトリミン
グを実施し抵抗値を調整したとしても、2つの発熱素子
の平均抵抗値を調整したことになり、微小単位では調整
されていないことになるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発熱素子の抵抗値を微小単位で均一調整でき
るようにすることを目的とする。
たもので、発熱素子の抵抗値を微小単位で均一調整でき
るようにすることを目的とする。
請求項1記載の発明に係るサーマルヘッドの抵抗値均一
化方法は、直線状に形成される多数の発熱抵抗体列の両
側に1つ置きに互い違いに発熱抵抗体列の側方にリード
電極を延在させ、その一方の側におけるリード電極を1
つ置きにまとめて第1又は第2の共通線に接続し、これ
ら第1の共通線と第2の共通線とをスイッチの切換えに
よって、上記他方のリード電極のうちの所定のリード電
極に対して上記第1又は第2の共通線を介し、所定の各
発熱抵抗体に電圧パルスを供給することを特徴とする。
化方法は、直線状に形成される多数の発熱抵抗体列の両
側に1つ置きに互い違いに発熱抵抗体列の側方にリード
電極を延在させ、その一方の側におけるリード電極を1
つ置きにまとめて第1又は第2の共通線に接続し、これ
ら第1の共通線と第2の共通線とをスイッチの切換えに
よって、上記他方のリード電極のうちの所定のリード電
極に対して上記第1又は第2の共通線を介し、所定の各
発熱抵抗体に電圧パルスを供給することを特徴とする。
そして、請求項2記載の発明に係るサーマルヘッドの抵
抗値均一化方法は、抵抗値均一化を行なった後に、一方
の側におけるリード電極と第1及び第2の共通線とを共
通電極によって一体化したことを特徴とする。
抗値均一化方法は、抵抗値均一化を行なった後に、一方
の側におけるリード電極と第1及び第2の共通線とを共
通電極によって一体化したことを特徴とする。
請求項1および2の発明における抵抗値均一化方法によ
れば、発熱素子には必ず一対のリード電極のみを介して
高圧パルスが印加され、発熱素子を全て均一な抵抗値に
調整することができる。
れば、発熱素子には必ず一対のリード電極のみを介して
高圧パルスが印加され、発熱素子を全て均一な抵抗値に
調整することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11a,11bは共通線であり、この共通
線11a,11bには発熱素子群1の片側へ突出したリ
ード電極2a1〜2anを1つ置きにまとめて接続され
ている。12は共通線11a,11bを交互に電源5に
接続するリレー接点である。なお、前記第3図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
図において、11a,11bは共通線であり、この共通
線11a,11bには発熱素子群1の片側へ突出したリ
ード電極2a1〜2anを1つ置きにまとめて接続され
ている。12は共通線11a,11bを交互に電源5に
接続するリレー接点である。なお、前記第3図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
第2図はリレー駆動回路を示すもので、前記第4図と同
一部分には同一符号を付し、13a,13bはリレー接
点12を共通線11a側の接点aと共通線11b側の接
点bとに交互に切換えるリレー、14a,14bはリレ
ー13a,13bと直列に接続されたスイッチング素子
としてのトランジスタである。
一部分には同一符号を付し、13a,13bはリレー接
点12を共通線11a側の接点aと共通線11b側の接
点bとに交互に切換えるリレー、14a,14bはリレ
ー13a,13bと直列に接続されたスイッチング素子
としてのトランジスタである。
つぎに動作について説明する。まず、発熱素子11の抵
抗値を減少させる場合、駆動信号発生回路9からの駆動
信号でトランジスタ81と14aを導通させてリレー7
1と13aを駆動させ、リレー接点41を閉成すると同
時にリレー接点12を接点a側つまり共通線11aに閉
成する。
抗値を減少させる場合、駆動信号発生回路9からの駆動
信号でトランジスタ81と14aを導通させてリレー7
1と13aを駆動させ、リレー接点41を閉成すると同
時にリレー接点12を接点a側つまり共通線11aに閉
成する。
これにより、発熱素子11(リード電極2a1と同2b
1の間の発熱素子)にのみ、リード電極2a1と同2b
1を通じて電源5から高圧パルスが印加され、抵抗値を
減少させることができる。そして、抵抗値を測定手段
(図示せず)で測定し、発熱素子11が目標の抵抗値に
なっていない場合は、前回よりも電圧値を高めた電圧パ
ルスを再び印加し、目標の抵抗値になったところで発熱
素子11に対する高圧パルス印加を終了する。
1の間の発熱素子)にのみ、リード電極2a1と同2b
1を通じて電源5から高圧パルスが印加され、抵抗値を
減少させることができる。そして、抵抗値を測定手段
(図示せず)で測定し、発熱素子11が目標の抵抗値に
なっていない場合は、前回よりも電圧値を高めた電圧パ
ルスを再び印加し、目標の抵抗値になったところで発熱
素子11に対する高圧パルス印加を終了する。
つぎに駆動信号発生回路9からの駆動信号でトランジス
タ81と14bを導通させてリレー71と13bを駆動
させ、リレー接点41を閉成すると同時にリレー接点1
2を接点b側つまり共通線11bに切換える。
タ81と14bを導通させてリレー71と13bを駆動
させ、リレー接点41を閉成すると同時にリレー接点1
2を接点b側つまり共通線11bに切換える。
これにより、発熱素子12(リード電極2a2と同2b
1の間の発熱素子)にのみリード電極2a2と同2b1
を通じて電源5から高圧パルスが印加され、発熱素子1
2の抵抗値減少が行なわれる。以下、同様の動作を全て
の発熱素子について実施する。そして、全ての発熱素子
について抵抗値均一化動作が終了したら、リード電極2
a1〜2anと共通線11a,11bを鎖線示の共通電
極15で一体化する。この共通電極15は導電ペースト
を用いて印刷,焼成(500℃以下)するものである。
1の間の発熱素子)にのみリード電極2a2と同2b1
を通じて電源5から高圧パルスが印加され、発熱素子1
2の抵抗値減少が行なわれる。以下、同様の動作を全て
の発熱素子について実施する。そして、全ての発熱素子
について抵抗値均一化動作が終了したら、リード電極2
a1〜2anと共通線11a,11bを鎖線示の共通電
極15で一体化する。この共通電極15は導電ペースト
を用いて印刷,焼成(500℃以下)するものである。
以上のように、請求項1および2の発明における抵抗値
均一化方法によれば、多数の発熱素子を列設した発熱抵
抗体列には必ず一対のリード電極のみを介して順次に高
圧パルスが印加され、発熱抵抗体列をなす多数の発熱素
子を全て均一な抵抗値に調整することができる。
均一化方法によれば、多数の発熱素子を列設した発熱抵
抗体列には必ず一対のリード電極のみを介して順次に高
圧パルスが印加され、発熱抵抗体列をなす多数の発熱素
子を全て均一な抵抗値に調整することができる。
第1図はこの発明の一実施例による抵抗値均一化方法を
実施する装置の概要図、第2図はリレー駆動回路図、第
3図は従来の抵抗値均一化方法を実施する装置の概要
図、第4図はリレー駆動回路図である。 1は発熱素子群、2a1〜2an,2b1〜2bnはリ
ード電極、41〜4nはリレー接点、5は電源、11
a,11bは共通線、12はリレー接点。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
実施する装置の概要図、第2図はリレー駆動回路図、第
3図は従来の抵抗値均一化方法を実施する装置の概要
図、第4図はリレー駆動回路図である。 1は発熱素子群、2a1〜2an,2b1〜2bnはリ
ード電極、41〜4nはリレー接点、5は電源、11
a,11bは共通線、12はリレー接点。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 尾崎 裕 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内 (72)発明者 高瀬 弥平 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】直線状に形成される多数の発熱素子からな
る発熱抵抗体列に電圧パルスを印加する多数のリード電
極を、1つ置きに互い違いに発熱抵抗体列の側方に延在
させ、その一方の側に延在させた上記リード電極を1つ
置きにまとめて第1又は第2の共通線に接続し、これら
第1の共通線と第2の共通線とをスイッチの切換えによ
って、電源の一端に接続し、上記発熱抵抗体列の他方の
側に延在させたリード電極のうちの所定のリード電極と
上記第1又は第2の共通線を介し、順次に所定の発熱素
子に電圧パルスを供給することにより、多数の発熱素子
を列設した発熱抵抗体列の抵抗値の均一化を行なうこと
を特徴とするサーマルヘッドの抵抗値均一化方法。 - 【請求項2】抵抗値均一化を行なった後に、一方の側に
おけるリード電極と第1及び第2の共通線とを共通電極
によって一体化したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のサーマルヘッドの抵抗値均一化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20400886A JPH06416B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | サーマルヘッドの抵抗値均一化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20400886A JPH06416B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | サーマルヘッドの抵抗値均一化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359555A JPS6359555A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH06416B2 true JPH06416B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16483242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20400886A Expired - Lifetime JPH06416B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | サーマルヘッドの抵抗値均一化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06416B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20400886A patent/JPH06416B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359555A (ja) | 1988-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |