JPH0641721Y2 - 基板供給装置 - Google Patents
基板供給装置Info
- Publication number
- JPH0641721Y2 JPH0641721Y2 JP1988045705U JP4570588U JPH0641721Y2 JP H0641721 Y2 JPH0641721 Y2 JP H0641721Y2 JP 1988045705 U JP1988045705 U JP 1988045705U JP 4570588 U JP4570588 U JP 4570588U JP H0641721 Y2 JPH0641721 Y2 JP H0641721Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 75
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 48
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、基板供給装置に係り、特に自動半田槽の基板
搬送部に設けられる基板搬送爪位置調整機構付ガイド板
に関するものである。
搬送部に設けられる基板搬送爪位置調整機構付ガイド板
に関するものである。
(従来の技術) 従来、プリント基板の半田付けを行う自動半田槽への基
板の搬送は以下のように行われていた。
板の搬送は以下のように行われていた。
第4図は係る従来の基板搬送部の断面図、第5図はその
基板搬送部の平面図である。
基板搬送部の平面図である。
第4図及び第5図において、1はプリント基板(以下、
単に基板という)、2A,2Bは金属製の基板搬送爪、2A−
1,2B−1は基板搬送爪の溝、3A,3Bはベルトコンベア、4
A,4Bは基板搬送ガイド、5A,5Bは基板搬送爪を保持する
固定部材である。
単に基板という)、2A,2Bは金属製の基板搬送爪、2A−
1,2B−1は基板搬送爪の溝、3A,3Bはベルトコンベア、4
A,4Bは基板搬送ガイド、5A,5Bは基板搬送爪を保持する
固定部材である。
従来、キャリアレス方式の半田槽に基板を供給する場合
に、第4図及び第5図に示すように、基板1はベルトコ
ンベア3A,3B及び基板搬送ガイド4A,4Bを介して、無端ベ
ルトに移動可能に配置された基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1に送り込むようにしていた。
に、第4図及び第5図に示すように、基板1はベルトコ
ンベア3A,3B及び基板搬送ガイド4A,4Bを介して、無端ベ
ルトに移動可能に配置された基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1に送り込むようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来装置によれば、基板搬送爪2
A,2Bに基板1が送り込まれ、基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1に基板1が固定されようとする場合、既に、図示しな
い無端ベルトの基板搬送爪で搬送されている基板が送り
出されたりすると、半田槽入口の基板搬送爪2A,2Bは、
その上下方向にガタツキが発生する。つまり、無端ベル
トによる搬送機構において、基板が搬送中の場合には、
無端ベルトで基板が搬送中でない場合に比して、次の基
板を受けるべき基板搬送爪の高さは低くなる。
A,2Bに基板1が送り込まれ、基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1に基板1が固定されようとする場合、既に、図示しな
い無端ベルトの基板搬送爪で搬送されている基板が送り
出されたりすると、半田槽入口の基板搬送爪2A,2Bは、
その上下方向にガタツキが発生する。つまり、無端ベル
トによる搬送機構において、基板が搬送中の場合には、
無端ベルトで基板が搬送中でない場合に比して、次の基
板を受けるべき基板搬送爪の高さは低くなる。
このように、基板搬送爪の上下方向にガタツキが発生す
ると、ベルトコンベア3A,3B及び基板搬送ガイド4A,4Bか
ら供給される基板の位置と、基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1の位置(高さ)が合わず、基板1に引っ掛かり、左右
の爪に不完全な状態のまま固定され、搬送途中で落下し
たり、基板1の破損等が発生するといった問題点があっ
た。
ると、ベルトコンベア3A,3B及び基板搬送ガイド4A,4Bか
ら供給される基板の位置と、基板搬送爪の溝2A−1,2B−
1の位置(高さ)が合わず、基板1に引っ掛かり、左右
の爪に不完全な状態のまま固定され、搬送途中で落下し
たり、基板1の破損等が発生するといった問題点があっ
た。
本考案は、基板搬送爪の位置のガタツキにより発生する
基板の搬送不良を除去し、基板供給部への円滑、かつ安
定な搬送が可能な基板供給装置を提供することを目的と
する。
基板の搬送不良を除去し、基板供給部への円滑、かつ安
定な搬送が可能な基板供給装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、無端ベルトに
水平方向に移動可能に配置された複数の基板搬送爪を有
し、この基板搬送爪で搬送ラインから基板を受け取り、
その基板を固定して搬送する基板供給装置において、前
記基板搬送爪を保持する固定部材と、この固定部材に取
り付けられ、前記基板搬送爪の上下方向の位置を規制す
るガイド板を設けるようにしたものである。
水平方向に移動可能に配置された複数の基板搬送爪を有
し、この基板搬送爪で搬送ラインから基板を受け取り、
その基板を固定して搬送する基板供給装置において、前
記基板搬送爪を保持する固定部材と、この固定部材に取
り付けられ、前記基板搬送爪の上下方向の位置を規制す
るガイド板を設けるようにしたものである。
また、そのガイド板にはその高さを調整する手段及び又
はその水平方向の向きを調整する手段を設けるようにし
たものである。
はその水平方向の向きを調整する手段を設けるようにし
たものである。
(作用) 本考案によれば、上記のように構成したので、ガイド板
により基板搬送爪の方向が変化する位置で発生する基板
搬送爪の上下方向のガタツキが補正され、基板搬送爪の
位置を一定にすることができる。
により基板搬送爪の方向が変化する位置で発生する基板
搬送爪の上下方向のガタツキが補正され、基板搬送爪の
位置を一定にすることができる。
従って、基板の基板搬送爪への送り込みを円滑、かつ安
定に行うことができ、連続運転性能の向上を図ることが
できる。
定に行うことができ、連続運転性能の向上を図ることが
できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の実施例を示す基板搬送部の断面図、第
2図はその基板搬送部の平面図、第3図は第1図のIII-
III線矢視図である。
2図はその基板搬送部の平面図、第3図は第1図のIII-
III線矢視図である。
図中、11は基板、12A,12Bは金属製の基板搬送爪であ
り、無端ベルトに複数の基板搬送爪が等間隔に配置さ
れ、循環するようになっている。12A−1,12B−1はその
基板搬送爪の溝、13A,13Bはベルトコンベア、14A,14Bは
基板搬送ガイド、15A,15Bは基板搬送爪を保持する固定
部材、16A,16Bは上部ガイド板、17A,17Bは下部ガイド板
であり、これらのガイド板はその基部を止めネジ18A,18
B,19A,19Bにより、固定部材15A,15Bに固定され、その下
端が基板11の搬送側であって、基板搬送爪12A,12Bの外
側端の上下に臨む位置に設けられる。なお、帰還側の基
板搬送爪(図面における外側に位置する基板搬送爪)は
ガイド板による規制を行わず、基板搬送爪12A,12Bの位
置の規制を行い易いように構成する。
り、無端ベルトに複数の基板搬送爪が等間隔に配置さ
れ、循環するようになっている。12A−1,12B−1はその
基板搬送爪の溝、13A,13Bはベルトコンベア、14A,14Bは
基板搬送ガイド、15A,15Bは基板搬送爪を保持する固定
部材、16A,16Bは上部ガイド板、17A,17Bは下部ガイド板
であり、これらのガイド板はその基部を止めネジ18A,18
B,19A,19Bにより、固定部材15A,15Bに固定され、その下
端が基板11の搬送側であって、基板搬送爪12A,12Bの外
側端の上下に臨む位置に設けられる。なお、帰還側の基
板搬送爪(図面における外側に位置する基板搬送爪)は
ガイド板による規制を行わず、基板搬送爪12A,12Bの位
置の規制を行い易いように構成する。
また、第2図に示すように、ガイド板16A,16B,17A,17B
は、その先端部が基板搬送爪側に向くように、角度θ
(0°〜30°)がつけられている。これにより、基板11
を搬送する位置にくる基板搬送爪12A,12Bを、上下方向
より同時に押さえ付け、基板搬送爪12A,12Bの位置を一
定にすることができる。
は、その先端部が基板搬送爪側に向くように、角度θ
(0°〜30°)がつけられている。これにより、基板11
を搬送する位置にくる基板搬送爪12A,12Bを、上下方向
より同時に押さえ付け、基板搬送爪12A,12Bの位置を一
定にすることができる。
更に、第3図に示すように、ガイド板16A,17A(16B,17
B)には調整用長穴16A−2,17A−2が設けられ、止めネ
ジ18A,19Aにより、ガイド板16A,17Aの位置を調整するこ
とができる。
B)には調整用長穴16A−2,17A−2が設けられ、止めネ
ジ18A,19Aにより、ガイド板16A,17Aの位置を調整するこ
とができる。
また、ガイド板16A,17Aの先端部には、基板搬送爪12Aの
導入を容易にするためのテーパ16A−3,17A−3が、その
後端部には、基板搬送爪12Aを容易に送り出すための切
欠き16A−4,17A−4がそれぞれ形成される。ここで、ガ
イド板16A,17A(16B,17B)は第2図に示すように角度θ
を有するが、これは、後方の止めネジ18Aに挟み込むワ
ッシャ20A(20B,21A,21B)の厚みを変更することにより
設定することができる。
導入を容易にするためのテーパ16A−3,17A−3が、その
後端部には、基板搬送爪12Aを容易に送り出すための切
欠き16A−4,17A−4がそれぞれ形成される。ここで、ガ
イド板16A,17A(16B,17B)は第2図に示すように角度θ
を有するが、これは、後方の止めネジ18Aに挟み込むワ
ッシャ20A(20B,21A,21B)の厚みを変更することにより
設定することができる。
このように、ガイド板16A,17A(16B,17B)は、その高さ
及び水平方向の向きの調整を行うことができる。
及び水平方向の向きの調整を行うことができる。
ここで、水平方向の向きの調整は、図2に示すように、
基板11を最初に受け取る基板搬送爪12Aの上下方向の位
置を確実に規制するために、基板搬送爪12Aの上下にガ
イド板16A,17A(16B,17B)を設定できるようにするため
に行う。
基板11を最初に受け取る基板搬送爪12Aの上下方向の位
置を確実に規制するために、基板搬送爪12Aの上下にガ
イド板16A,17A(16B,17B)を設定できるようにするため
に行う。
なお、第3図においては、一方側の基板搬送爪12Aにつ
いて説明したが、もう一方の基板搬送爪12Bについても
対称的に同様の構造を有する。
いて説明したが、もう一方の基板搬送爪12Bについても
対称的に同様の構造を有する。
そこで、これらの図に示すように、基板11はベルトコン
ベア13A,13B、基板搬送ガイド14A,14Bを介して搬送さ
れ、基板搬送爪12A,12Bが、それぞれの方向に向きを変
える際に生じる上下方向のガタツキは、ガイド板16A,16
B,17A,17Bにより一定に保たれ、基板搬送爪の溝12A−1,
12B−1の高さ方向の位置が規制され、ベルトコンベア1
3A,13Bから基板搬送爪12A,12Bへの基板の供給を円滑に
行うことができる。
ベア13A,13B、基板搬送ガイド14A,14Bを介して搬送さ
れ、基板搬送爪12A,12Bが、それぞれの方向に向きを変
える際に生じる上下方向のガタツキは、ガイド板16A,16
B,17A,17Bにより一定に保たれ、基板搬送爪の溝12A−1,
12B−1の高さ方向の位置が規制され、ベルトコンベア1
3A,13Bから基板搬送爪12A,12Bへの基板の供給を円滑に
行うことができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
うな効果を奏することができる。
(1)基板搬送爪のガイド板によって、基板搬送爪の位
置が一定となり、基板送り込みを円滑、かつ安定に行う
ことができる。従って、生産性の向上を図ることができ
る。
置が一定となり、基板送り込みを円滑、かつ安定に行う
ことができる。従って、生産性の向上を図ることができ
る。
(2)ガイド板の位置は調整することができ、しかもそ
の調整機構は簡素化されており、その取付や調整も容易
である。
の調整機構は簡素化されており、その取付や調整も容易
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例を示す基板搬送部の断面図、第
2図はその基板搬送部の平面図、第3図は第1図のIII-
III線矢視図、第4図は従来の基板搬送部の断面図、第
5図はその基板搬送部の平面図である。 11……基板、12A,12B……基板搬送爪、12A−1,12B−1
……基板搬送爪の溝、13A,13B……ベルトコンベア、14
A,14B……基板搬送ガイド、15A,15B……固定部材、16A,
16B……上部ガイド板、16A−2,17A−2……調整用長
穴、16A−3,17A−3……テーパ、16A−4,17A−4……切
欠き、17A,17B……下部ガイド板、18A,18B,19A,19B……
止めネジ、20A,20B,21A,21B……ワッシャ。
2図はその基板搬送部の平面図、第3図は第1図のIII-
III線矢視図、第4図は従来の基板搬送部の断面図、第
5図はその基板搬送部の平面図である。 11……基板、12A,12B……基板搬送爪、12A−1,12B−1
……基板搬送爪の溝、13A,13B……ベルトコンベア、14
A,14B……基板搬送ガイド、15A,15B……固定部材、16A,
16B……上部ガイド板、16A−2,17A−2……調整用長
穴、16A−3,17A−3……テーパ、16A−4,17A−4……切
欠き、17A,17B……下部ガイド板、18A,18B,19A,19B……
止めネジ、20A,20B,21A,21B……ワッシャ。
Claims (3)
- 【請求項1】無端ベルトに水平方向に移動可能に配置さ
れた複数の基板搬送爪を有し、該基板搬送爪で搬送ライ
ンから基板を受け取り、該基板を固定して搬送する基板
供給装置において、 (a)前記基板搬送爪を保持する固定部材と、 (b)該固定部材に取り付けられ、前記基板搬送爪の上
下方向の位置を規制するガイド板を具備することを特徴
とする基板供給装置。 - 【請求項2】前記ガイド板の高さを調整する手段を具備
する請求項1記載の基板供給装置。 - 【請求項3】前記ガイド板の水平方向の向きを調整する
手段を具備する請求項1又は2記載の基板供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045705U JPH0641721Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 基板供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045705U JPH0641721Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 基板供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151964U JPH01151964U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0641721Y2 true JPH0641721Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31272008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988045705U Expired - Lifetime JPH0641721Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 基板供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641721Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2810454B2 (ja) * | 1989-11-17 | 1998-10-15 | 三洋電機株式会社 | 基板支持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032374Y2 (ja) * | 1986-03-27 | 1991-01-23 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP1988045705U patent/JPH0641721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151964U (ja) | 1989-10-19 |
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