JPH064177Y2 - 石油燃焼器具の芯上下装置 - Google Patents

石油燃焼器具の芯上下装置

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JPH064177Y2
JPH064177Y2 JP2784588U JP2784588U JPH064177Y2 JP H064177 Y2 JPH064177 Y2 JP H064177Y2 JP 2784588 U JP2784588 U JP 2784588U JP 2784588 U JP2784588 U JP 2784588U JP H064177 Y2 JPH064177 Y2 JP H064177Y2
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JP
Japan
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wick
core
fuel
holder
engaging portion
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JP2784588U
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JPH01136224U (ja
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鐵衛 内田
力 内田
佐敏 南雲
英一 五十嵐
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Corona Corp
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Corona Corp
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  • Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は回転軸の回動で該回転軸を支点に回動する芯
昇降アームによって燃芯を直接上下動させる、片持ち上
げ方式と言われる石油燃焼器具の芯上下装置の改良に関
するものである。
<従来の技術> 従来よりこの種の芯上下装置に於いては、例えば特開昭
60−218518号公報に開示されている如く、芯案
内パイプと芯ホルダーとの間に介在した燃芯を、回転軸
の回動で芯昇降アームを介して直線状に上下動させるも
のであった。
<考案が解決しようとする問題点> ところでこの従来のものでは、直接燃芯を直線状に上下
動させる芯昇降アームと芯ホルダーとの係合部が1箇所
しかない為、第4図に示す如く係合部と対向する側は特
に応動が遅く燃芯上端の出寸法は係合部側に比較して低
く、全体として傾斜状態となり、火炎の片寄りやカロリ
ーの低下或いはタールが多量に付着する等の不具合の原
因となるものであった。
<問題点を解決するための手段> この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特に
その構成を、芯案内パイプ2と芯ホルダー3との間に燃
芯1を備え、更に芯ホルダー3は外周壁の一部に備えら
れた係合部7に係合する係合ピン6を有する芯昇降アー
ム5を介して回転軸9と連結され、該回転軸9の回動に
よって燃芯1を直線状に上下動させるものに於いて、前
記燃芯1の取付時、該燃芯1上端の芯ホルダー3の係合
部7側を低くし、且つ該芯ホルダー3の係合部7側と対
向する側の燃芯1上端を高くなるよう傾斜させて備えた
ものである。
<作用> 燃芯1の外周に爪曲げで固定された複数のフック4がそ
れぞれ係合する芯ホルダー3のフック穴8a・8b・8cのう
ち、係合部7の反対側に位置するフック穴8bの位置を他
より上方に形成すれば、燃芯1を芯ホルダー3に取り付
けることによって、該燃芯1は係合部7と対向する側の
燃芯1上端を高く傾斜した状態に取付けられるので、片
持ち上げ方式で芯ホルダー3の係合部7と対向する側の
燃芯1上端の上動が遅れても、予じめ逆方向に高く傾斜
して取付けられた芯ホルダー3の係合部7と対向する側
の燃芯1上端は丁度同一の出寸法状態となるため、従来
のように火炎が片寄ったりカロリー不足やタールの発生
を招くような不具合はなくなり、片持ち上げ方式でも常
に良好な状態での燃焼が行われ極めて使用勝手が良いも
のである。
<実施例> 次にこの考案に係る石油燃焼器具の芯上下装置を図面に
示された好適な一実施例で説明する。
1は芯案内パイプ2と芯ホルダー3との間に保持された
燃芯で、外周壁には芯ホルダー3と連結する為のコ字状
の3個のフック4を等間隔に備えている。
前記芯ホルダー3は一側壁に芯昇降アーム5の係合ピン
6と係合する係合部7を備えると共に、周壁には上記燃
芯1外周壁に備えられたフック4がそれぞれ嵌合する3
個のフック穴8a・8b・8cを形成しており、そのうち係合部
7の反対側に位置するフック穴8bを他のフック穴8a・8c
より上方に位置させ、従ってフック穴8bに取付られる燃
芯1上端が係合部7側より高く全体として傾斜した状態
で取り付けられるようにしたものである。
9は芯昇降アーム5と一端を連結し、且つ他端には操作
レバー10が固着した回転軸である。
次にこの一実施例の作動について説明する。
今操作レバー10を操作して回転軸9を回動させれば、
該回転軸9の回動に連動して芯昇降アーム5が回転軸9
を支点に回動し、係合ピン6と係合部7との係合で連結
した芯ホルダー3を上動させることで、該芯ホルダー3
と一体になっている燃芯1を芯案内パイプ2に沿って上
昇させるものであり、この時従来では芯ホルダー3の係
合部7と対向する側の燃芯1上端の上動が遅れて芯案内
パイプ2に引っ掛り、燃芯1全体として係合部7側に比
較して低く傾斜した状態となり、燃芯の出寸法が全体的
に一致しないため、火炎の片寄りやカロリー不足或いは
タールが多量に発生する等の不具合を有するものであっ
たが、この考案では予じめ係合部7側を低くし、且つ係
合部7側と対向する側の燃芯1上端を高くなるように傾
斜して備えているので、片持ち上げ方式で燃芯1の取付
時に傾斜状態であっても燃芯1上端が上昇した時には丁
度燃芯1の出寸法が全体に一致した状態となり、従来の
ような不具合もなく常に良好な燃焼が得られ安心して使
用出来るものである。
尚この考案では芯ホルダー3のフック穴8bの位置を変更
することで燃芯1を予め傾斜した状態に取り付けたが、
これに限定されることなく例えば燃芯1に取り付けられ
るフック4の位置を変更して傾斜するようにしても良い
ことは勿論であり、種々考えられるものである。
<考案の効果> 要するにこの考案は、芯案内パイプ2と芯ホルダー3と
の間に燃芯1を備え、更に芯ホルダー3は外周壁の一部
に備えられた係合部7に係合する係合ピン6を有する芯
昇降アーム5を介して回転軸9と連結され、該回転軸9
の回動によって燃芯1を上下動させるものに於いて、前
記燃芯1の取付時、該燃芯1上端の芯ホルダー3の係合
部7側を低くし、且つ該芯ホルダー3の係合部7側と対
向する側の燃芯1上端を高くなるよう傾斜させて備えた
ものであるから、片持ち上げ方式の芯上下装置であって
も芯の出寸法は全周一致するものであり、従来のように
火炎の片寄りやカロリー不足或いはタールの多量な発生
等がなく、常に良好な燃焼を得ることが出来安心して使
用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例を付した芯上下装置の斜視
図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図は同要部の断
面図、第4図は従来例を示す同要部の断面図。 1…燃芯、2…芯案内パイプ、3…芯ホルダー、5…芯
昇降アーム、6…係合ピン、7…係合部、9…回転軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−80146(JP,U) 実公 昭54−37476(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯案内パイプ2と芯ホルダー3との間に燃
    芯1を備え更に芯ホルダー3は外周壁の一部に備えられ
    た係合部7に係合する係合ピン6を有する芯昇降アーム
    5を介して回転軸9と連結され、該回転軸9の回動によ
    って燃芯1を直線状に上下動させるものに於いて、前記
    燃芯1の取付時、該燃芯1上端の芯ホルダー3の係合部
    7側を低くし、且つ該芯ホルダー3の係合部7側と対向
    する側の燃芯1上端を高くなるよう傾斜させて備えた事
    を特徴とする石油燃焼器具の芯上下装置。
JP2784588U 1988-03-02 1988-03-02 石油燃焼器具の芯上下装置 Expired - Lifetime JPH064177Y2 (ja)

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JP2784588U JPH064177Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02 石油燃焼器具の芯上下装置

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JPH01136224U JPH01136224U (ja) 1989-09-19
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