JPH0641814Y2 - 打刻装置 - Google Patents
打刻装置Info
- Publication number
- JPH0641814Y2 JPH0641814Y2 JP10693289U JP10693289U JPH0641814Y2 JP H0641814 Y2 JPH0641814 Y2 JP H0641814Y2 JP 10693289 U JP10693289 U JP 10693289U JP 10693289 U JP10693289 U JP 10693289U JP H0641814 Y2 JPH0641814 Y2 JP H0641814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- hole
- cap
- marking
- engraved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004049 embossing Methods 0.000 title description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 1
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- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は鋳出刻印座に刻印するための打刻装置に関す
る。
る。
[従来の技術] 刻印はハンマ等によって打撃を加えて金属等の表面に打
刻するものであって、片手で刻印を握って、もう一方の
手に持ったハンマで打刻する作業は、熟練を必要とし
た。
刻するものであって、片手で刻印を握って、もう一方の
手に持ったハンマで打刻する作業は、熟練を必要とし
た。
しかも同一の繰返し作業であるから肉体的な疲労感も高
く打撃などによる職域災害の起りやすい条件下にある。
このような完全手作業を少しでも改善しようとしたもの
としては、例えば実開昭59-17179号公報・第3図や実開
昭62-13661号公報などがあり、直接刻印を作業者が手を
添えて支える行為をなくしている。また機械化を進め空
気圧を使用した刻印専用機としては実公昭60-26929号公
報・第4図をはじめ実開昭63-93575号公報などもある。
く打撃などによる職域災害の起りやすい条件下にある。
このような完全手作業を少しでも改善しようとしたもの
としては、例えば実開昭59-17179号公報・第3図や実開
昭62-13661号公報などがあり、直接刻印を作業者が手を
添えて支える行為をなくしている。また機械化を進め空
気圧を使用した刻印専用機としては実公昭60-26929号公
報・第4図をはじめ実開昭63-93575号公報などもある。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術のうち、前二者の場合ではハンマを振る作業
自体が解消された訳ではなく、手で刻印を持って支える
ことに伴う打ち誤りの打撲傷を免れるに過ぎない。
自体が解消された訳ではなく、手で刻印を持って支える
ことに伴う打ち誤りの打撲傷を免れるに過ぎない。
また後二者の技術では大規模な専用機を必要とするか
ら、機動性に欠けどこででも打刻ができる訳ではなく、
打刻されるべき製品を特定の場合へ必ず搬入してくる必
要がある。流れ作業としてこれでも差支えないときもあ
るが、広いヤードに製品が散在しているときは実施不可
能となりかねない。
ら、機動性に欠けどこででも打刻ができる訳ではなく、
打刻されるべき製品を特定の場合へ必ず搬入してくる必
要がある。流れ作業としてこれでも差支えないときもあ
るが、広いヤードに製品が散在しているときは実施不可
能となりかねない。
本願考案は以上の課題を解決するために簡便で可搬性に
冨む打刻装置の提供を目的とする。
冨む打刻装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願考案に係る打刻装置は、両フランジ付き円筒形ホル
ダーの上フランジはエアハンマの取付面となり、下フラ
ンジ面は上下に環状突起を有するキャップと螺着し、ホ
ルダーの上部とキャップは同径の円孔が貫通するが、ホ
ルダの下部は断面積が前記円孔より大きく前記の上環状
突起の外周円より小さい角孔を穿孔し、該角孔の長さよ
り短い角柱を挟在する円軸状の刻印体を上下摺動自在に
孔部内に挿通し、刻印体の上端はエアハンマの作動杆と
断続し、その下端には刻印文字を刻設したことによって
前記の課題を解決した。
ダーの上フランジはエアハンマの取付面となり、下フラ
ンジ面は上下に環状突起を有するキャップと螺着し、ホ
ルダーの上部とキャップは同径の円孔が貫通するが、ホ
ルダの下部は断面積が前記円孔より大きく前記の上環状
突起の外周円より小さい角孔を穿孔し、該角孔の長さよ
り短い角柱を挟在する円軸状の刻印体を上下摺動自在に
孔部内に挿通し、刻印体の上端はエアハンマの作動杆と
断続し、その下端には刻印文字を刻設したことによって
前記の課題を解決した。
[作用・実施例] 第1図は本願考案の実施例を示す正面断面図、第2図は
同じく平面図である。
同じく平面図である。
図において円筒形のホルダー1の上下にはフランジ11お
よび12があり、上フランジ11が図示しないエアハンマの
取付面となって取付孔13を四隅に貫通する。ホルダー1
の中央には貫通孔が穿孔しているが、そのうち上部は円
孔14、下部はこの円孔よりも大きな断面積からなる角孔
15である。角孔15の軸方向の長さLはエアハンマのスク
ロークと刻印体3の長さとによって決定される。
よび12があり、上フランジ11が図示しないエアハンマの
取付面となって取付孔13を四隅に貫通する。ホルダー1
の中央には貫通孔が穿孔しているが、そのうち上部は円
孔14、下部はこの円孔よりも大きな断面積からなる角孔
15である。角孔15の軸方向の長さLはエアハンマのスク
ロークと刻印体3の長さとによって決定される。
一方このホルダー1のねじ孔16と螺合するボルト23を以
ってホルダーの下フランジ12と螺着するのがキャップ2
であり、上環状突起21と下環状突起22とを突設する。
ってホルダーの下フランジ12と螺着するのがキャップ2
であり、上環状突起21と下環状突起22とを突設する。
上環状突起21の外周円は角孔15の断面積より大きな断面
積を有し、その中央にはホルダー中央の円孔14と同径の
円孔24を穿孔しているから、ホルダー1の底面と上環状
突起の頂面とを重ねると中央の貫通孔についてはストッ
パー面25を形成する。
積を有し、その中央にはホルダー中央の円孔14と同径の
円孔24を穿孔しているから、ホルダー1の底面と上環状
突起の頂面とを重ねると中央の貫通孔についてはストッ
パー面25を形成する。
下環状突起22は、刻印されるべき製品Sの刻印座Mの鋳
出された凸部の周囲を探り当てる案内の作用を果すか
ら、作業者は下環状突起22を製品表面上で少し滑動し座
に嵌め込むだけで正確な打刻位置を特定できる。
出された凸部の周囲を探り当てる案内の作用を果すか
ら、作業者は下環状突起22を製品表面上で少し滑動し座
に嵌め込むだけで正確な打刻位置を特定できる。
刻印体3は上部が円軸体31、下部も円軸体32でその中途
に角孔15内を上下に摺動できる角柱33を突設している。
ホルダーの円孔14と角孔15の境界面が上方のストッパー
面17となり、またキャップの上環状突起の頂面が下方の
ストッパー面25となるので、刻印体3は上下の両ストッ
パー間を円周方向だけは角柱によって拘束をうけつつ上
下に摺動自在で内嵌する。
に角孔15内を上下に摺動できる角柱33を突設している。
ホルダーの円孔14と角孔15の境界面が上方のストッパー
面17となり、またキャップの上環状突起の頂面が下方の
ストッパー面25となるので、刻印体3は上下の両ストッ
パー間を円周方向だけは角柱によって拘束をうけつつ上
下に摺動自在で内嵌する。
刻印体3の上端はエアハンマーの作動杆の上下打撃力を
受けてホルダー内で上下に衝撃的に昇降し、下端に刻設
した刻印文字34を刻印座Mの表面に打刻する。
受けてホルダー内で上下に衝撃的に昇降し、下端に刻設
した刻印文字34を刻印座Mの表面に打刻する。
刻印文字34の向きは、角柱33を基準として、刻設されて
いるから、ホルダー1内部の角孔15と上フランジ11との
各辺を平行に設け、フランジ11の一辺に印を付け、印に
合わせて刻印体3を組み込んでおくと、作業者は上フラ
ンジ11に印した一辺を見て、刻印文字34の方向を正確に
認識できる。
いるから、ホルダー1内部の角孔15と上フランジ11との
各辺を平行に設け、フランジ11の一辺に印を付け、印に
合わせて刻印体3を組み込んでおくと、作業者は上フラ
ンジ11に印した一辺を見て、刻印文字34の方向を正確に
認識できる。
[考案の効果] 本考案の打刻ホルダーは市販されているエアハンマに、
取付容易に構成し、エアハンマを空打ちしても、ホルダ
ーから、刻印が飛び出さない安全な構成としている。す
なわち、刻印を手とハンマーを使用して打刻する作業か
ら解放し、未熟者でも正確に、確実に打刻できるという
効果がある。安全面での向上の他、手作業に伴う打刻ム
ラ(片打ち)もなく正確で均等な刻印を常に保証する。
取付容易に構成し、エアハンマを空打ちしても、ホルダ
ーから、刻印が飛び出さない安全な構成としている。す
なわち、刻印を手とハンマーを使用して打刻する作業か
ら解放し、未熟者でも正確に、確実に打刻できるという
効果がある。安全面での向上の他、手作業に伴う打刻ム
ラ(片打ち)もなく正確で均等な刻印を常に保証する。
さらに、大型品に打刻する場合に、専用打刻機を設置す
る空間及び、経済負担を低減させる効果を奏する。
る空間及び、経済負担を低減させる効果を奏する。
第1図は本考案の断面図、第2図は本考案の平面図、第
3図は従来の技術を示す斜視図、第4図は別の従来の技
術を示す断面図。 1……ホルダー、2……キャップ、3……刻印体 11……上フランジ、12……下フランジ 14……円孔、15……角孔 21……上環状突起、22……下環状突起 24……円孔、31,32……円軸体 33……角柱、34……刻印文字、S……製品 M……刻印座
3図は従来の技術を示す斜視図、第4図は別の従来の技
術を示す断面図。 1……ホルダー、2……キャップ、3……刻印体 11……上フランジ、12……下フランジ 14……円孔、15……角孔 21……上環状突起、22……下環状突起 24……円孔、31,32……円軸体 33……角柱、34……刻印文字、S……製品 M……刻印座
Claims (1)
- 【請求項1】両フランジ付き円筒形ホルダーの上フラン
ジはエアハンマの取付面となり、下フランジ面は上下に
環状突起を有するキャップと螺着し、ホルダーの上部と
キャップは同径の円孔が貫通するが、ホルダの下部は断
面積が前記円孔より大きく前記上環状突起の外周円より
小さい角孔を穿孔し、該角孔の長さより短い角柱を挟在
する円軸状の刻印体を上下摺動自在に孔部内に挿通し、
該刻印体の上端はエアハンマの作動杆と断続し、その下
端には刻印文字を刻設したことを特徴とする打刻装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10693289U JPH0641814Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 打刻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10693289U JPH0641814Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 打刻装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347784U JPH0347784U (ja) | 1991-05-07 |
| JPH0641814Y2 true JPH0641814Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31655652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10693289U Expired - Lifetime JPH0641814Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 打刻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641814Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5184101B2 (ja) * | 2008-01-08 | 2013-04-17 | 株式会社ミヤナガ | オート・センターポンチ具 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP10693289U patent/JPH0641814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347784U (ja) | 1991-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |