JPH0641828Y2 - 粘着テープ類のホルダー - Google Patents

粘着テープ類のホルダー

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Publication number
JPH0641828Y2
JPH0641828Y2 JP1987171992U JP17199287U JPH0641828Y2 JP H0641828 Y2 JPH0641828 Y2 JP H0641828Y2 JP 1987171992 U JP1987171992 U JP 1987171992U JP 17199287 U JP17199287 U JP 17199287U JP H0641828 Y2 JPH0641828 Y2 JP H0641828Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
adhesive
plate
holder
adhesive tapes
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987171992U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0179590U (ja
Inventor
水野  博光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Publication date
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は粘着テープ類のホルダーに関する。
(従来の技術) 従来、病院等においてばんそうこう等の粘着テープを使
用する際には、ロール状に巻回されたばんそうこうを巻
戻し、患部等に施用したガーゼ、脱脂綿の上に当て、目
分量で所要長を決めて切断しているため、必要以上に巻
戻した場合には、巻戻された余分なばんそうこうがロー
ル側に残って、手や白衣に粘着するばかりでなく、ほこ
り等が付着したときにこの部分を切捨てて使用すれば、
それだけ不経済になる等の欠点がある。
またこの巻回した粘着テープをケース内に収納したもの
では、一旦巻戻したものは所要長より長くても、巻戻し
た長さで切断して使用せねばならず、使い勝手が悪く無
駄が多いし、さらに、一度巻戻したものを一部ケース内
に巻回して戻すことができるようにしたものもあるが、
巻回して戻す操作が煩雑であり、いずれにしても粘着テ
ープ類を必要とする長さに正確に切断することはなかな
か難しい。
(考案が解決しようとする課題) そこで、ケース内に収納した巻回粘着テープ類を患部な
どの使用個所に応じた所要長に容易に切断して、簡便に
使用することができるようにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、ケース内に巻回した粘着テープ類を回動でき
るように懸架、収納し、このケースの粘着テープの巻回
周面を覆う周面板にテープの引出口を設け、この引出口
を少くも覆うことができるカバーを上記周面板に沿って
回動できるように設ける。このケース内から粘着テープ
を所要長以上の適当な長さに大まかに巻戻し、これを患
部に当てたりして必要な長さを決めてから上記カバーを
回動させ、これに設けた刃部によって必要な長さに切断
し、この粘着テープを患部等に貼付ける。この切断によ
ってケース外に引出されて残っている粘着テープは、上
記ケースの周面板の周面方向にこの粘着テープの幅より
も狭い幅で突出状に設けた仮着区帯に仮着して、次の使
用時まで保定しておく。次に使用する際には、上記仮着
区帯から側方へ張出している粘着テープの部分を摘んで
巻戻しができ、同様にして何時でも所要長の粘着テープ
を容易に得ることができる。
(実施例) 以下本考案を実施例について説明すると、巻芯10aを有
し若しくは有せずロール状に巻回されたばんそうこう等
の粘着テープ10の外側面に応当して、前記粘着テープを
被覆すると共にその内部に該粘着テープを回転可能に懸
架するケース体1を設ける。
このケース体1は、前記粘着テープの側面を覆う面板1a
と、円周面を覆う周面板1bで形成され、周面板1bには、
ケース体内に収納された粘着テープの引出口3を設けて
いる。2は前記粘着テープを回転可能に懸架する軸杆
で、左右両面板1a、1aに着脱可能に設けられている。
前記周面板1bには、その周面方向に連なるテープ幅以下
の頂部を有する凸条6をほぼ中央部に設けたり、あるい
は周面方向に直角その他適当な角度で竝列する小突条を
設け、剥離性と共に粘着テープの把持性を良好にした仮
着区帯を形成している。
上記周面板1bに設けた引出口3には、少なくとも該引出
口を蓋うカバー4が、粘着テープの引出し可能な間隙を
存して、ケース体1の外周面に沿って移動できるように
設けられている。図では前記カバー4は幌形に形成さ
れ、前記の面板に設けられている軸杆2の延出部に回転
可能に装着されている。2aは軸杆2の延出端部に設けら
れた止金である。引出口3は図面では比較的小さく開口
しているが、適当に大きく開口してもよい。上記カバー
4の上記引出口3に臨む縁部には粘着テープ切断用の刃
部5を設けている。
上記のケース体、カバー等は所要強度の板紙、強化紙、
各種プラスチック等を使用して適宜に製作組立てて所要
のホルダーに形成される。
上記の如く形成されたホルダーにばんそうこうを入れて
使用する場合、ホルダー内に軸杆2で回動可能に懸架さ
れたばんそうこう10の先端10bを、カバー4のテープ切
断用刃部5が引出口3の上方に位置するようにして開け
た上記引出口3から引出す。
そして、更にこれを巻戻しながら所要長以上の適当な長
さ引き出し、これを患部に施用されるガーゼ等の上に当
てるようにすれば、その必要とされる所要長が容易に判
るので、上記カバーをその部分に移動させ、刃部5をば
んそうこうに当てて切断すれば、ばんそうこうは所要長
に切られるので、このばんそうこうによってガーゼ等を
患部に確実に固定することができる。
上記した余分に巻戻され、ホルダー側に遊離状態で残さ
れているばんそうこうは、ケース体の周面板1b上に形成
した凸条6等の仮着区帯に仮着すると、テープの端部が
他のものに付着することもなく保持できる。
次にこれを使用する場合、上記仮着区帯に仮着されてい
るばんそうこうの側縁部は、仮着区帯から側方へ張り出
した状態になっているので、この側縁部を摘んで仮着区
帯から剥し、更にケース内から巻戻して、以下上記と同
様にして繰返し使用することができる。
そして、前記ホルダー側に遊離して残っていたばんそう
こうは、上記のように周面板上の仮着区帯に仮着されて
いて次回使用されるばんそうこうの所要長の一部となる
から、無駄にならないばかりでなく、粘着面にごみ等が
付着して汚損されることも少ない。また、上記カバー4
の被覆範囲を引出口3以上に広範囲に周面板上を被覆で
きるように形成すれば上記汚損等を一層防ぐことができ
る。
(考案の効果) 本考案は上記したように、ホルダー内に懸架された粘着
テープ類は、使用する際に所要長以上の長さを適当に引
出し、カバーを移動させることによって所要の長さに容
易に切断して使用することができるし、巻戻されてホル
ダー側に残っている粘着テープ類は、ケースの周面板に
設けた仮着区帯にキチンと仮着しておくことができる。
また、次に使用する場合にも、仮着区帯より張出してい
る部分を摘むと容易に巻戻すことができる。そして、巻
戻され、切り残されたものもごみ等で汚染されることが
少く、あるいは衣服等に付着して使用不能となる等の無
駄もないし、また施術のさいにもその引出し、切断が容
易且つ迅速にできる。
また、その構造も簡素で、使用し易く、病院、医院等ば
んそうこう等を多量使用するさいは勿論、家庭その他日
常使用される各種粘着テープ類のホルダーとして極めて
有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜面図、第2図
は第1図のII-II線断面図、第3図は第1図のIII-III線
断面図、第4図は使用状態の説明図である。 1はケース体、2は軸杆、3は引出口、4はカバー、5
は刃部、10は粘着テープ類

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻回した粘着テープ類に応当して該粘着テ
    ープ類を回動的に懸架すると共に、その側面を覆う面板
    と巻回周面を覆う周面板を有するケース体を備え、該ケ
    ース体の周面板に粘着テープ類の引出口を設け、該引出
    口には少くもこれを覆うことができこの引出口に臨む縁
    部にテープ切断用刃部を有するカバーを上記周面板に沿
    って回動可能に設け、上記周面板の周面方向に上記粘着
    テープ類の幅よりも狭く突出し該テープ類を仮着できる
    仮着区帯を形成した粘着テープ類のホルダー。
  2. 【請求項2】上記仮着区帯は、粘着テープ類の幅より狭
    い頂部を有する凸条に形成されている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の粘着テープ類のホルダー。
  3. 【請求項3】上記仮着区帯は、上記周面板の周面方向に
    対し適当な角度で並列する小突条に形成されている実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の粘着テープ類のホルダ
    ー。
JP1987171992U 1987-11-12 1987-11-12 粘着テープ類のホルダー Expired - Lifetime JPH0641828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987171992U JPH0641828Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12 粘着テープ類のホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987171992U JPH0641828Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12 粘着テープ類のホルダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0179590U JPH0179590U (ja) 1989-05-29
JPH0641828Y2 true JPH0641828Y2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=31463989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987171992U Expired - Lifetime JPH0641828Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12 粘着テープ類のホルダー

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JP (1) JPH0641828Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4734583U (ja) * 1971-05-17 1972-12-18
JPS5390586U (ja) * 1976-12-24 1978-07-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0179590U (ja) 1989-05-29

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