JPH0641871U - 破砕ゴミの選別機 - Google Patents
破砕ゴミの選別機Info
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- JPH0641871U JPH0641871U JP8425392U JP8425392U JPH0641871U JP H0641871 U JPH0641871 U JP H0641871U JP 8425392 U JP8425392 U JP 8425392U JP 8425392 U JP8425392 U JP 8425392U JP H0641871 U JPH0641871 U JP H0641871U
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- sorting cylinder
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- crushed
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- cylinder
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 破砕機の種類や設置場所を問わず破砕ゴミの
選別が行える。 【構成】 水平に設置された円筒網籠状選別胴3と、選
別胴3を回転させるための駆動手段と、選別胴3の入口
端近傍内に設けられた邪魔板10と、選別胴3の出口端に
設けられた、底部が開放され、上部および左右側部に網
壁が形成され、奥部が遮壁によって遮蔽されているビニ
ール袋用回収籠とからなる、破砕ゴミの選別機におい
て、選別胴3の前記入口端に選別胴3内に風を送るため
の送風機24の送風口24A が固定され、送風口24A の上方
部に破砕ゴミの投入口28が固定されている。
選別が行える。 【構成】 水平に設置された円筒網籠状選別胴3と、選
別胴3を回転させるための駆動手段と、選別胴3の入口
端近傍内に設けられた邪魔板10と、選別胴3の出口端に
設けられた、底部が開放され、上部および左右側部に網
壁が形成され、奥部が遮壁によって遮蔽されているビニ
ール袋用回収籠とからなる、破砕ゴミの選別機におい
て、選別胴3の前記入口端に選別胴3内に風を送るため
の送風機24の送風口24A が固定され、送風口24A の上方
部に破砕ゴミの投入口28が固定されている。
Description
【0001】
この考案は、破砕ゴミの選別機、特に、破砕装置の種類を問わず破砕ゴミの選 別が行える選別機に関するものである。
【0002】
家庭用生ゴミ等のように、ビニール袋に入れられた生ゴミが多い廃棄物を、ビ ニール袋を含んだまま焼却すると、有害ガスが発生して公害問題を起こす恐れが あり、しかも、コンポストとして再利用可能な生ゴミを焼却処理することは、資 源活用の点で好ましくない。
【0003】 そこで、この種の廃棄物は、ビニール袋を生ゴミから分別し、生ゴミその他、 コンポスト化可能なものは、できるだけ細かく破砕して回収する必要がある。
【0004】 特開昭57-48262号公報には、上述した要求を達成することが可能な破砕選別機 が開示されている。以下の、この従来技術を図面を参照しながら説明する。
【0005】 図3は、従来技術を示す一部切欠側面図、図4は、従来技術の選別胴支持部分 の縦断面図、図5は、従来技術の選別胴駆動部の縦断面図、図6は、従来技術の 邪魔板部分の縦断面図、図7は、従来技術のビニール袋回収籠の縦断面図、図8 は、従来技術における破砕機の部分断面図である。
【0006】 図3〜図8において、1は、破砕機、2は、破砕ゴミの選別機である。選別機 2の選別胴3は、軸線を水平として動力回転自在に支持された円筒網籠状のもの で、架台4に取り付けられた支持ローラ5によって支持されている。図4に示す ように、支持ローラ5は、選別胴3の前後2箇所設けられた架台4上に取り付け られており、選別胴3は、その外周面に取り付けられた環状レール6を介して支 持ローラ5上に載置されている。選別胴3の中央部外周面には、チェーンホイー ル7が取り付けられている。チェーンホイール7は、図5に示すように、モータ 8の駆動軸にチェーン9を介して連結されている。
【0007】 選別胴3の破砕ゴミの入口端近傍内には、邪魔板10が垂直に固定されている。 邪魔板10は、図6に示すように、選別胴3の内面を清掃するためのワイヤブラシ 11の背面に固定されている。邪魔板10は、破砕機1の破砕ゴミ排出口12に正対し 、排出口12から飛び出す金属やガラスの小片を受け止め、また、送風に乗って飛 び出してくるビニール袋やコンポスト可能な破砕物を一旦受け止め、比重の重い 金属やガラス等の小片の非コンポスト化物Aを選別胴3の網目あるいは選別胴3 の入口端から落下させて回収する機能を有している。この非コンポスト化物Aの 回収は、選別胴3の内面に傾斜して固定したスクレーパ29(図1参照)による非 コンポスト化物Aの逆送機能によって更に効率良く行われる。ワイヤブラシ11は 、選別胴3のカバー13の両端から懸垂され、選別胴3の長さより長く、選別胴3 の頂部内面に接触している。
【0008】 選別胴3の出口端には、ビニール袋用回収籠14が設けられている。回収籠14は 、図7に示すように、上部および左右側部が網壁によって構成され、奥部が遮壁 15によって遮蔽され、底部は開放されている。なお、図3において、Bは、選別 胴3の下方に落下堆積している破砕されたコンポスト可能な破砕物であり、Cは 、回収されたビニール袋である。
【0009】 破砕機1は、図8に示すように、ケーシング16内に垂直回転軸17を有している 。回転軸17には、多数本の破砕チェーン18が上下多段に、放射状に固定されてい る。ケーシング16内において回転軸17の下部には、羽根19が放射状に固定されて いる。回転軸17は、モータ20の駆動軸とチェーン21を介して連結されている。ケ ーシング16の上部には、ゴミ投ホッパー22が取り付けられ、下部には、破砕ゴミ の排出口12が取り付けられている。
【0010】 上述のように構成された従来技術によれば、コンベア23によってホッパー22内 に投入された廃棄物は、高速度で水平に回転している破砕チェーン18によって細 かく破砕される。このとき、ビニール袋に入ったゴミは、チェーン18によって破 かれたビニール袋から出てチェーン18によって破砕されるが、柔軟性のあるビニ ール袋は、細かく破砕されず、羽根19によってケーシング16内に生じる下降流に 乗って破砕されたゴミと共に排出口12から選別機2の選別胴3内に投入される。
【0011】 選別胴3内に投入されたゴミの内、釘、ガラス等Aは、邪魔板10に衝突して選 別胴3から下方に落下する。野菜くず等のコンポスト化可能なゴミBは、ビニー ル袋等の軽量のゴミと共に、風に乗って選別胴3内を移動し、移動中に選別胴3 内から落下する。選別胴3内のビニール袋の軽量のゴミCは、弱まった風に乗っ てビニール袋用回収籠14に入り自然落下する。
【0012】
しかしながら、上述した従来技術における選別機2は、例えば、上述した破砕 機1とは別の構造のもの、即ち、単に破砕するのみで、破砕ゴミを羽根19によっ て排出口12から吹き飛ばす機能のないものには適用できない。また、設置場所の 制限から破砕機1と選別機2とを離して設置せざるを得ない場合においても、上 述した選別機2をそのまま使用することができない。
【0013】 従って、この考案の目的は、破砕機の種類を問わず、しかも、破砕機と選別機 とを離れた場所に設置した場合にも使用が可能な、破砕ゴミの選別機を提供する ことにある。
【0014】
この考案は、水平に設置された円筒網籠状選別胴と、前記選別胴をその水平中 心軸線を中心として回転させるための駆動手段と、破砕ゴミが投入される、前記 選別胴の入口端近傍内に設けられた邪魔板と、前記選別胴の出口端に設けられた 、底部が開放され、上部および左右側部に網壁が形成され、奥部が遮壁によって 遮蔽されているビニール袋用回収籠とからなる、破砕ゴミの選別機において、前 記選別胴の前記入口端に前記選別胴内に風を送るための送風機の送風口が固定さ れ、前記送風口の上方部に破砕ゴミの投入口が固定されていることに特徴を有す るものである。
【0015】
この考案によれば、選別機における破砕ゴミの入口端に、送風機を新たに設け ることによって、選別機の汎用性を高めることができる。
【0016】
次に、この考案の、破砕ゴミの選別機の一実施態様を、図面を参照しながら説 明する。
【0017】 図1は、この考案の、破砕ゴミの選別機の一実施態様を示す部分断面図、図2 は、図1のA−A線断面図である。
【0018】 図1および図2において、2は、従来技術におけると同様の選別機であり、3 は、円筒網籠状選別胴、10は、入口端近傍内に固定された邪魔板、11は、選別胴 3の清掃用ワイヤブラシである。24は、選別胴3の入口端近傍に取り付けられた 送風機である。送風機24は、ケーシング25内の羽根26がモータ27によって回転す るものである。送風機24の送風口24A は、選別胴3の入口端下部に固定されてい る。送風口24A の上方部には、破砕ゴミの投入口28が固定されている。投入口28 から選別胴2内に投入された破砕ゴミは、送風機24からの風によって従来技術に おけると同様に選別胴2内を移動し、選別される。送風口24A を投入口28の下部 に設けたのは、投入口28からの破砕ゴミを効率良く移動させるためである。
【0019】 このように、新たに送風機24を選別胴3の入口端に設け、ゴミ移動用の送風を 破砕機と別個に行うことによって、従来技術の破砕機をそのまま選別機2に近接 設置して使用することができることは勿論、破砕機を離れた場所に設置すること ができる。この場合には、破砕機によって破砕されたゴミをベルトコンベア等に よって投入口28まで搬送する。従来技術とは異なる構造の破砕機、即ち、破砕ゴ ミを排出口から吹き飛ばす機能のないものにも適用することが可能である。
【0020】
以上説明したように、この考案によれば、選別機における破砕ゴミの入口端に 、送風機を新たに設けることによって、選別機の汎用性を高めることができると いった有用な効果がもたらされる。
【図1】この考案の、破砕ゴミの選別機の一実施態様を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来技術を示す一部切欠側面図である。
【図4】従来技術における選別胴支持部分の縦断面図で
ある。
ある。
【図5】従来技術における選別胴駆動部の縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来技術における邪魔板部分の縦断面図であ
る。
る。
【図7】従来技術におけるビニール袋回収籠の縦断面図
である。
である。
【図8】従来技術における破砕機の部分断面図である。
1:破砕機、 2:選別機、 3:選別胴、 4:架台、 5:支持ローラ、 6:環状レール、 7:チェーンホイール、 8:モータ、 9:チェーン、 10:邪魔板、 11:ワイヤブラシ、 12:排出口、 13:カバー、 14:回収籠、 15:遮壁、 16:ケーシング、 17:回転軸、 18:破砕チェーン、 19:羽根、 20:モータ、 21:チェーン、 22:ホッパー、 23:コンベア、 24:送風機、 25:ケーシング、 26:羽根、 27:モータ、 28:投入口、 29:スクレーパー。
Claims (1)
- 【請求項1】 水平に設置された円筒網籠状選別胴と、
前記選別胴をその水平中心軸線を中心として回転させる
ための駆動手段と、破砕ゴミが投入される、前記選別胴
の入口端近傍内に設けられた邪魔板と、前記選別胴の出
口端に設けられた、底部が開放され、上部および左右側
部に網壁が形成され、奥部が遮壁によって遮蔽されてい
るビニール袋用回収籠とからなる、破砕ゴミの選別機に
おいて、前記選別胴の前記入口端に前記選別胴内に風を
送るための送風機の送風口が固定され、前記送風口の上
方部に破砕ゴミの投入口が固定されていることを特徴と
する、破砕ゴミの選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8425392U JPH0641871U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 破砕ゴミの選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8425392U JPH0641871U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 破砕ゴミの選別機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641871U true JPH0641871U (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=13825302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8425392U Pending JPH0641871U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 破砕ゴミの選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641871U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022015988A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-21 | 株式会社辰巳エヤーエンジニアリング | 分離装置 |
| JP2025014521A (ja) * | 2023-07-18 | 2025-01-30 | 大仲建設株式会社 | 汚泥処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748262A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Rohm Co Ltd | Magnetic coupler |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP8425392U patent/JPH0641871U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748262A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Rohm Co Ltd | Magnetic coupler |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022015988A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-21 | 株式会社辰巳エヤーエンジニアリング | 分離装置 |
| JP2025014521A (ja) * | 2023-07-18 | 2025-01-30 | 大仲建設株式会社 | 汚泥処理装置 |
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