JPH0641898Y2 - 洗車機のアーチ構造 - Google Patents
洗車機のアーチ構造Info
- Publication number
- JPH0641898Y2 JPH0641898Y2 JP5277189U JP5277189U JPH0641898Y2 JP H0641898 Y2 JPH0641898 Y2 JP H0641898Y2 JP 5277189 U JP5277189 U JP 5277189U JP 5277189 U JP5277189 U JP 5277189U JP H0641898 Y2 JPH0641898 Y2 JP H0641898Y2
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- arch
- wax
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、門形の洗車機本体の門形内側面に沿って配設
され、たとえばワックスなどの液体供給に使用される洗
車機のアーチ構造に関するものである。
され、たとえばワックスなどの液体供給に使用される洗
車機のアーチ構造に関するものである。
従来の技術 第5図に示すように、従来の門形状のアーチ30は、天管
部30Aに下向きの上部ノズル31を設け、左右の側管部30B
に内側向きの側部ノズル32を設けるとともに、側管部30
Bの下端に内側下方に向く下部ノズル33を設け、そして
天管部30Aに供給管34を接続することで構成していた。
部30Aに下向きの上部ノズル31を設け、左右の側管部30B
に内側向きの側部ノズル32を設けるとともに、側管部30
Bの下端に内側下方に向く下部ノズル33を設け、そして
天管部30Aに供給管34を接続することで構成していた。
この従来形式によると、自動車に対する洗車工程で、上
記のアーチ30における各ノズル31,32,33から自動車に向
けてワックス液35を噴射させたのち、乾燥工程に移るこ
とになる。
記のアーチ30における各ノズル31,32,33から自動車に向
けてワックス液35を噴射させたのち、乾燥工程に移るこ
とになる。
考案が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、ワックス液35の噴射を停止し
たときにアーチ30内に残留しているワックス液35が各ノ
ズル31,32,33から流出し除去されるのであるが、一部は
乾燥工程中において各ノズル31,32,33から滴下すること
になる。特に天管部30Aは水平状であることからワック
ス液35が長く残留し、これが上部ノズル31から乾燥後の
自動車上面に滴下し、良好な乾燥が行えなかった。
たときにアーチ30内に残留しているワックス液35が各ノ
ズル31,32,33から流出し除去されるのであるが、一部は
乾燥工程中において各ノズル31,32,33から滴下すること
になる。特に天管部30Aは水平状であることからワック
ス液35が長く残留し、これが上部ノズル31から乾燥後の
自動車上面に滴下し、良好な乾燥が行えなかった。
本考案の目的とするところは、乾燥工程中に上部ノズル
からワックス液などが滴下することを防止し得る洗車機
のアーチ構造を提供する点にある。
からワックス液などが滴下することを防止し得る洗車機
のアーチ構造を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案における洗車機のアー
チ構造は、門形の洗車機本体の門形内側面に沿って配設
される液体供給用のアーチであって、門形状アーチの側
管部に側部ノズルを設け、そして天管部の上部から逆U
字状の枝管部を設けるとともに、この枝管部下端に上部
ノズルを設けている。
チ構造は、門形の洗車機本体の門形内側面に沿って配設
される液体供給用のアーチであって、門形状アーチの側
管部に側部ノズルを設け、そして天管部の上部から逆U
字状の枝管部を設けるとともに、この枝管部下端に上部
ノズルを設けている。
作用 かかる本考案の構成によると、門形状アーチにワックス
液などを供給し、各ノズルから自動車に向けて噴射させ
ることで、所期のワックスがけなどを行える。そしてワ
ックス液などの供給を停止したとき、天管部や側管部に
残留しているワックス液などは側部ノズルへと流れるこ
とになる。また枝管部の残留分は、その頂部に対して基
部側の分が天管部へと流れ、先端部側の分が上部ノズル
から流出されることになる。その際に先端部側は残留量
が少く、しかも経路が下向きであることから、その流出
は迅速にかつほぼ完全に行われる。
液などを供給し、各ノズルから自動車に向けて噴射させ
ることで、所期のワックスがけなどを行える。そしてワ
ックス液などの供給を停止したとき、天管部や側管部に
残留しているワックス液などは側部ノズルへと流れるこ
とになる。また枝管部の残留分は、その頂部に対して基
部側の分が天管部へと流れ、先端部側の分が上部ノズル
から流出されることになる。その際に先端部側は残留量
が少く、しかも経路が下向きであることから、その流出
は迅速にかつほぼ完全に行われる。
実施例 以下に本考案の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
門形の洗車機本体1は複数個の車輪2を介してレール3
上に載置してあり、走行駆動装置(図示せず)の作動に
より一定経路上を往復走行自在となる。前記洗車機本体
1には、第1洗浄水アーチ4と、第1ワックスアーチ5
と、第2洗浄水アーチ6と、第2ワックスアーチ7と、
洗剤アーチ8とがこの順で配設され、そして第1洗浄水
アーチ4の箇所に乾燥用のトップノズル9ならびにサイ
ドノズル10を設けるとともに、トップブラシ11、サイド
ブラシ12、ロッカーブラシ13を配設している。前記第1
ワックスアーチ5は、門形の洗車機本体1の門形内側面
に沿って配設される液体供給用のアーチの一例であっ
て、天管部5Aと左右の側管部5Bとにより門形状に形成さ
れるとともに、殆どが門形内側面から内方に突出しない
ように門形内側面に沿って配設されている。前記側管部
5Bには内側に向く側部ノズル14を設けられるとともに、
下端に内側下方に向く下部ノズル15が設けられる。そし
て天管部5Aの上部で複数箇所からは逆U字状の枝管部16
が設けられ、これら枝管部16の下端に上部ノズル17を設
けている。18は天管部5Aに接続した供給管、19は自動車
を示す。
上に載置してあり、走行駆動装置(図示せず)の作動に
より一定経路上を往復走行自在となる。前記洗車機本体
1には、第1洗浄水アーチ4と、第1ワックスアーチ5
と、第2洗浄水アーチ6と、第2ワックスアーチ7と、
洗剤アーチ8とがこの順で配設され、そして第1洗浄水
アーチ4の箇所に乾燥用のトップノズル9ならびにサイ
ドノズル10を設けるとともに、トップブラシ11、サイド
ブラシ12、ロッカーブラシ13を配設している。前記第1
ワックスアーチ5は、門形の洗車機本体1の門形内側面
に沿って配設される液体供給用のアーチの一例であっ
て、天管部5Aと左右の側管部5Bとにより門形状に形成さ
れるとともに、殆どが門形内側面から内方に突出しない
ように門形内側面に沿って配設されている。前記側管部
5Bには内側に向く側部ノズル14を設けられるとともに、
下端に内側下方に向く下部ノズル15が設けられる。そし
て天管部5Aの上部で複数箇所からは逆U字状の枝管部16
が設けられ、これら枝管部16の下端に上部ノズル17を設
けている。18は天管部5Aに接続した供給管、19は自動車
を示す。
上記実施例においては、自動車18を停止させ、洗車機本
体1を往復走行させながら、各ブラシ11,12,13の当接離
間動、洗浄水アーチ4,6を介しての洗浄水供給、ワック
スアーチ5,7を介してのワックス供給、洗浄アーチ8を
介しての洗剤供給とを適宜に組合せて作動させることで
所期の洗車を行える。その際に最終の往工程でワックス
液20の供給を行ったのち復工程で両ノズル14,16から自
動車18に向けて風を吹き付け、これによりワックス液20
などを乾燥させている。前述したように第1ワックスア
ーチ7を介してのワックス液20の供給時には、第2図に
示すように枝管部15内にはワックス液20が充満してい
る。そしてワックス液20の供給を停止したときに第1ワ
ックスアーチ5内のワックス液20は天管部5Aから側管部
5Bへと流れ、側部ノズル14を介して流出することになる
が、このとき側部ノズル14は自動車18の側外方に位置し
ていることから、流出や滴下は自動車18の側外方で行わ
れ、自動車18上には滴下しないことになる。枝管部15の
残留分は、その頂部15aに対して基部側15bのワックス液
20は天管部5Aへと流れ、先端部側15cのワックス液20は
上部ノズル17から流出することになる。その際に先端部
側15cは残留量が少く、しかも経路が下向きであること
から、その流出は迅速にかつほとんど残留しないように
行われる。
体1を往復走行させながら、各ブラシ11,12,13の当接離
間動、洗浄水アーチ4,6を介しての洗浄水供給、ワック
スアーチ5,7を介してのワックス供給、洗浄アーチ8を
介しての洗剤供給とを適宜に組合せて作動させることで
所期の洗車を行える。その際に最終の往工程でワックス
液20の供給を行ったのち復工程で両ノズル14,16から自
動車18に向けて風を吹き付け、これによりワックス液20
などを乾燥させている。前述したように第1ワックスア
ーチ7を介してのワックス液20の供給時には、第2図に
示すように枝管部15内にはワックス液20が充満してい
る。そしてワックス液20の供給を停止したときに第1ワ
ックスアーチ5内のワックス液20は天管部5Aから側管部
5Bへと流れ、側部ノズル14を介して流出することになる
が、このとき側部ノズル14は自動車18の側外方に位置し
ていることから、流出や滴下は自動車18の側外方で行わ
れ、自動車18上には滴下しないことになる。枝管部15の
残留分は、その頂部15aに対して基部側15bのワックス液
20は天管部5Aへと流れ、先端部側15cのワックス液20は
上部ノズル17から流出することになる。その際に先端部
側15cは残留量が少く、しかも経路が下向きであること
から、その流出は迅速にかつほとんど残留しないように
行われる。
上記実施例では、停止させた自動車18に対して洗車機本
体1を走行させる洗車機を示したが、これは自動車18を
移動させながら洗車を行う洗車機であってもよい。また
液体供給用のアーチとして、乾燥時に最も滴下しやすい
第1ワックスアーチ5に枝管部16を設けた形式を示した
が、これは第2ワックスアーチ5や洗浄アーチ8、洗浄
水アーチ4,6などに設けた構成でもよい。
体1を走行させる洗車機を示したが、これは自動車18を
移動させながら洗車を行う洗車機であってもよい。また
液体供給用のアーチとして、乾燥時に最も滴下しやすい
第1ワックスアーチ5に枝管部16を設けた形式を示した
が、これは第2ワックスアーチ5や洗浄アーチ8、洗浄
水アーチ4,6などに設けた構成でもよい。
考案の効果 上記構成の本考案によると、門形状アーチに対する液体
(ワックス液など)の供給を停止したとき、天管部や側
管部に残留している液体は側部ノズルを介して自動車の
側外方に排出することができる。そして枝管部に残留し
ている液体は、その頂部に対して基部側の分は天管部へ
と流れ、前述と同様に側部ノズルを介して排出すること
ができ、また先端部側の分は上部ノズルから流出させる
ことができる。その際に先端部側は残留量が少く、しか
も残留経路が下向きであることから、その流出は迅速に
かつほぼ完全に行うことができ、これにより乾燥工程中
に上部ノズルから液体が滴下することを防止できて、常
に良好な乾燥を行うことができる。
(ワックス液など)の供給を停止したとき、天管部や側
管部に残留している液体は側部ノズルを介して自動車の
側外方に排出することができる。そして枝管部に残留し
ている液体は、その頂部に対して基部側の分は天管部へ
と流れ、前述と同様に側部ノズルを介して排出すること
ができ、また先端部側の分は上部ノズルから流出させる
ことができる。その際に先端部側は残留量が少く、しか
も残留経路が下向きであることから、その流出は迅速に
かつほぼ完全に行うことができ、これにより乾燥工程中
に上部ノズルから液体が滴下することを防止できて、常
に良好な乾燥を行うことができる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図はア
ーチの斜視図、第2図は同要部の縦断側面図、第3図は
洗車機の側面図、第4図は同正面図、第5図は従来のア
ーチを示す斜視図である。 1…洗車機本体、4…第1洗浄水アーチ、5…第1ワッ
クスアーチ(門形状アーチ)、5A…天管部、5B…側管
部、6…第2洗浄水アーチ、7…第2ワックスアーチ、
8…洗剤アーチ、9…トップノズル、10…サイドノズ
ル、11…トップブラシ、12…サイドブラシ、14…側部ノ
ズル、15…下部ノズル、16…枝管部、17…上部ノズル、
20…ワックス液。
ーチの斜視図、第2図は同要部の縦断側面図、第3図は
洗車機の側面図、第4図は同正面図、第5図は従来のア
ーチを示す斜視図である。 1…洗車機本体、4…第1洗浄水アーチ、5…第1ワッ
クスアーチ(門形状アーチ)、5A…天管部、5B…側管
部、6…第2洗浄水アーチ、7…第2ワックスアーチ、
8…洗剤アーチ、9…トップノズル、10…サイドノズ
ル、11…トップブラシ、12…サイドブラシ、14…側部ノ
ズル、15…下部ノズル、16…枝管部、17…上部ノズル、
20…ワックス液。
Claims (1)
- 【請求項1】門形の洗車機本体の門形内側面に沿って配
設される液体供給用のアーチであって、門形状アーチの
側管部に側部ノズルを設け、そして天管部の上部から逆
U字状の枝管部を設けるとともに、この枝管部の下端に
上部ノズルを設けたことを特徴とする洗車機のアーチ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277189U JPH0641898Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗車機のアーチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277189U JPH0641898Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗車機のアーチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143356U JPH02143356U (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0641898Y2 true JPH0641898Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31573363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277189U Expired - Fee Related JPH0641898Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗車機のアーチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641898Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP5277189U patent/JPH0641898Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143356U (ja) | 1990-12-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |